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はい、じゃあ今日もちょっと撮っていきます。えーと、アーカイブの方だけが【けろおまけ放送】です。
まあ今日のテーマなんだけども、ちょっとなんか最近僕が思っていることなんですけれども、えーっとさ、朝ラジとか、まあこのラジオもそうなんですけれども、僕さ、あの、これが正しいとか、そういう言い方って頑張って止めようとしてるのってわかります?
ちはねこって、すげえさ、あの、本当は尖ってる人間なのよ。もうこの意見が絶対正しいとか、こうなんだとか、いやあんたたちは間違いでとか、もともとね、そっち系の出身なのよね。
本当はね、バリバリね、声高らかにね、人のことをですね、批判したりするのがね、もともとね、そっち寄りのね、人種出身なんだけども、あえてそんな自分を、こう、今、こう、封じてっていうかね、あんまそういうのでですね、今までですね、あの、いろんな悲惨な目を見てきてたんで、あえてですね、朝ラジ640はじめですね、人とのこのお付き合いとかですね、あの、日頃の本業の接客までそうなんですけれども、あの、ちょっといろいろ工夫というか、しているというか、
ちょっと言いたくてですね、今回あの、録音ボタンポチッとしたんですけれども、なんだろうなぁ、お客様もそうなんですけれども、こう、すごいなんかね、こう、圧が強い方とかさ、僕もさ、よく、まあ、本当に油断するとアドバイスおじさんになっちゃうんだけども、こう、なんていうのかなぁ、あの、自分ってものが強い方って、結構、まあまあ、それについてはやっぱりね、
別に非難されるべきことではないんだけれども、なんだろうなぁ、あの、よくさ、まあ、宗教のとこがさ、こう、問題に問題になったりとかさ、こう、ね、するじゃない、各種コミュニティとかもそうね、なんかね、いろいろ行き過ぎると宗教かとか言ってなんか批判されるけど、それがいかんのはさ、こうなんていうか、自分がいいものをさ、こう、おすすめすること自体別にいいわけよ、例えばさ、自分の好きなアーティスト、例えばまあ、僕だったらさ、例えば最近などなんかさ、グースハウスっていうアーティストがいいけど、
いいよとかさ、言っててさ、別にいいんだけどもさ、まあ、そうかさ、他にもさ、いろんな素晴らしい考え方とか、もしくはみんなが知らない考え方とかって、いっぱい世の中にあふれてると思うの、もしくはね、まあ、よく皆さんが多分好きなやつの一つにですね、こう、マスコミとかが言わない真実とかそういうのがさ、好きな方々ってただいらっしゃるじゃないですか、あの、ね、あの、もうこれ以上言うと僕がいろいろ送られそうなんでちょっと黙っときますけども、まあ、そういうのが好きな方々は別にいいんだって、やっぱりこの、こうさ、そう、
ね、あの、ね、そういうのをさ、啓発していくことっていうのはすごく素晴らしいことなんだけども、その、僕がすごく、まあ、と言っても多分難しいことだと思うんだけど、それをね、どんなに素晴らしい考え方で、どんなに新しい考え方であったとしても、人に押し付けたらね、多分ね、それは違う気がするし、相手もそれ勘づいて多分受け入れにくくなっちゃうと思うんだ、僕は。
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うーん、っていうのはね、ちはねこ自身が、その幼少期の時に、うちの母親すごく教育熱心でした。多分僕のことすごく一生懸命育ててくれたと思うの。でもね、うちの母親ってさ、すごく押し付けがましいのよ。もうこれが正しい、これをやってれば素晴らしい、確かにね。だから僕もさ、例えば、ね、あの、いろいろマナーとかも仕込まれたし、まあ、体にいいものとかも食わされたし、それ自体はすごく感謝してるよ。
だからこそ、こうね、そういういろいろね、僕も不器用人間ながらも、この社会にちゃんと適応できる人間になったし、まあ健康的に育てていけてるし、まあ、結果論ね、感謝はしてるんだけども、まあ、それに加えて、やっぱさ、こうなっちゃうかな、幼少期からやっぱ思ったのは、このさ、なんていうのかな、それからまあ、小学校、中学校とかも育ったんだけどさ、自分の、なんかそのままじゃあかんのかなっていうね、なんかね、こう、自分そのままじゃダメだって、このままじゃダメだって、変わらなきゃダメだ、ダメだ、ダメだ、こんな自分じゃダメだっていう思いがですね、
すごく強くてですね、まあ、いわゆる自信のない子供っていう状態だったんですね、私の思春期っていうのは、うん、今こうやって、まあ、僕がいろいろ発信してくださってる、で、皆様の耳を傾けてくださってる、それがすっごく嬉しいことだなあって最近思うんですけれども、その裏にはですね、僕自身もですね、今までいろんな意見をこう、人から無視されてきた、無視されてきた、無視されてきたっていう辛い思いが、私の中にあるんですよね、うん、そう、だからこそ多分僕は、
まあ、今、僕もまあ、今、油断するとそうだし、昔の自分は参加さなきゃいけないけど、結構ツンツン、ツンツンしとってて、まあ、例えば時には、ね、お前は間違ってるとか、あいつはおかしいとかですね、まあ、結構、まあ、本当、僕がそのままね、道を外れていくと、ね、クレームばかり行っている高齢者とか、まあ、うちもよくですね、お会いしたいとかするんですけど、本業の方でですね、ただお会いするんですけれども、ただお会いするんですけどね、あの、いろいろ話聞くんですけどね、そうそう、そんな風になったんじゃないかなって、で、まあ、そういう方々をですね、私、接客した時に、
いつも思うのはさ、ああって、なんかもう寂しい方なんだなって思いますね、きっと、きっと、きっと、まあ、どういう経緯があったのかわからない、例えばよく、よくありがちなのは、今まですごくいい肩書きだった、ね、あの、会社でいい肩書きだって、まあ、あの人たちもね、イエスマンだったのが、結局定年後に、周りに、結局誰もいなくなって、趣味で繋がれる人もなくなって、相手できなくなったから、その私どもにね、クレームって形で絡んでくるっていう、まあ、高齢者結構多いんですよ、あの、若者よりも高齢者の方がひどいですよ、
あの、クレーム度合いで言えば、あの、全然、若者がね、今だけで若者がいい子ばっかり、まあ、よく、よくない子もいっぱいいるけど、まあ、でも、若者は基本的にね、すごいレギュラーだし、あの、高齢者っすな、まあ、こういう決めつけもよくないんですけどもね、傾向としてね、うん、そうそうそう、だけども、だから、僕はそういう時に、まあ、クレームとかも結構ね、何種類かあるんですけれども、まあ、見極めるんですよ、まあ、一つ目は、例えば、明らかにこっちがある、非があるクレーム、これはまあ、明らかにまあ、謝らないといけないケースですよね、まあ、謝ります、
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と、うんうんうん、で、まあ、二つ目、えーと、いわゆるクレームをすることを楽しんでいる悪意のあるタイプね、まあ、こういうタイプには毅然とした態度をたどらないといけないわけですよ、まあ、なんで、まあ、ね、やっぱり、そういうね、甘いく姿を見せてはいけないと思うんですけど、まあ、三番目、これが圧倒的に多いんですよね、結局、俺の話を聞けタイプが多いんですよね、とりあえず、俺、不満を抱えている、世の中間違ってることばっかりだ、お前らも間違ってる、いいから俺の話を聞けタイプなんですね、
すごく多くてですね、もう、そういうタイプはですね、あの、こちらがですね、いくらどんな正論をかざしていてもね、こちらがですね、まあ、あの、こちらがですね、100%正しくて、向こうが0%正しくてもですね、あの、正論を持ってきてもですね、全然聞いてくれないんですよ、これが、まあ、なんでちはねこはそういう時にどうするかっていうと、ちょっと詳細聞かせてくださいよって言って、まあ、紙とペンを用意します、で、お客さんの話を聞いて、この人は一体、この人の怒りの核は何だろうって言って、ひたすら考えて、まあ、お客さんの言ってることも、ね、メモするんですよ、
ですよね、で逆に言いもうなんんと、聞くんですよ、聞く普通そういうくれーんだかってたら来たないじゃないですか、もう逃げたいばっかじゃないですか、まあ、止まって済ませられるので済ませたいじゃないですか、もう聴くのよ、床で聞くのけど、どういうことですかって、
えっ そんなことをおっしゃって
何日何分にどういうことがありましたって
どういうスタッフが対応しましたかとかですね
えっ あー
そうですね あのね みたいな感じですね
ひたすら聞いて聞いて聞いて
ひたすらもう10分15分ぐらい
耐久すると
もうええわ みたいな感じで去っていくんですよね
結局ですね
聞いてほしい
聞いてほしいっていうのが
根底にあると思うんですよ
たぶん声高がらから一生する人間は
猫自身もそういう人種の一人です
残念ながら
ただですね やっぱりね
こう 押しつけると
人って逃げていくんだよね
僕アドバイスって大好きな人間で
実はね
いわゆる後輩指導とかも大好きな人間で
困ってる人間を見ると
ほっとけた人間がつい
明日はこうしたらいいよ
特に妻ですよ 一番被害食らっているのは
妻とかにもつい
妻の意見は聞かずに
妻がですね ちょっとさ
僕ら見てフニャってことをしていればですね
こうした方がいいんじゃない ああした方がいいんじゃない
ついさ いろいろぶち込むんだけど
それ一番言っちゃあかん
やってもいいですよ
たぶん相手逃げていく行為だと思うんですよ
これは自分への反省の意味も込めて
絶対この放送
血吐き込み込みに時間がかからない
うちの妻も血吐きも聞いてるんで
いつもすみません ほんとすみませんって感じなんですけれども
そうそうそうそう
なんで
まあ
例えばさ
今ちょっと見たのが
こう
こういうご意見もあると思うんですよ
こう
一人一人の意見にちゃんと真摯に
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立ち向かってたら
自分の身が持たねえって
切っていくこと大事だよって
確かに切る勇気も大事だよね
血跳ね声かけてるところから
まあまあ断捨離が苦手とかいう話も
したりするんですけれども
やっぱりちょっとついつい話を
聞こうとしてしまう
自分にしか寂しい思いはしない
それでですね
血跳ね声に依存じゃないけども
ちょっとですね
なってしまう方もいらっしゃるんですけど
それはちゃうんじゃないかな
っていう風にして
抑えをかけたりするんですけれども
これもやっぱり僕も接客やってるからなおさらですよね
相手の
クレーマーさんから
そういういわゆる
うちの本業だといわゆる迷惑客
と呼ばれる方から通常のお客様まで
ですね
こうこうこう
自分次第じゃないけど
ベースはやっぱり
相手の
話を聞いて
って話だと
思うし
こう
って感じなんですよね
だからまあ
ねえ
実はさあ
強い人間じゃないのよ
知ってるわって感じかもしれないんですけれども
あの強くなりたくて
男らしくなりたくて
いろいろいろいろいろ研究していろんな本読んで
いろいろ努力したけど結局ダメだったのよ
僕
で結局もう弱者の戦略ですよね
僕はですね
北風と太陽で言えばですね
太陽政策を取るしかなかったんですよ自分の生き様的に
北風
どんなに北風を吹かしてもですね
僕弱いから
全然ですね
喧嘩で負けるんですよ僕
喧嘩で強い方はですねどうぞ
場所でいらないで結構なんですけど
もしくはそういう
弁論の力が強い方とかいらっしゃるじゃないですか
羨ましいなって思います
僕もですね
本気で
本当に
口喧嘩で勝つ方法とかで
そういう本を読んだらうるさいんですけどやっぱり勝てなくて
どうしようこうしよう
言った結果
今のスタイルが出来上がっています
とりあえず
もうなんていうのかな
そもそも僕であいつの気持ちを読むのが
苦手な人間なんだけど
でも努力してるのは
多分これアスペル側的な
相手がさ
色々言うてくるんだけど
実生活でもネットでもそうなんだけど
この人のささっきも言ったけど
書くってなんだろうって伝えて書くって
何なんだろうって
色々男性だと
例えば理屈理論を
主張される方が多いですよね
こういう理由でこういう理由で
自分の意見が正しいんだという方も
女性は女性でこういう思いをしてこういう質問をして
なんで私の気持ちわかんないの
男女ってわけじゃなくて
例えば男女って言ったんですけど
そういう傾向があるって話なんですけど
だけど結局
要はこの人のこの方の
怒ってる
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怖って何なんだろう
とか言わない時には考えつかないんですけど
ついついついつその
原理原則ってのを考えてしまうんですよね
そこをね
分かる場合もあれば分からない場合もあるんだけど
それ掴んでの
っていう感じで
だな
で
なんかね
カウンセリング
僕が受けてた時に言われたのがさ
根源的に
僕ちょっとこれまだ自分の中で脅し込めてないんだけど
自分の中で脅し込めている
って言ってるだけで
自分の中で脅し込めてる
って言って
寂しさを抱えている
寂しさを救ってあげた時に
いい風になるって聞いたんですけど
だから
なんか
よく
640の雰囲気がいい
お褒めの言葉を
いただいたり
したり
組織運営から家族運営から全部そうなんだけどもさこの まあリーダーじゃないけどまあコースまあねメンバーもそうだけどリーダーの
この状態っていうのがやっぱりその周りに波及していくのかなって僕は思っていて そう
まあどんなことを喋ってもいいしどんなことを喋ろうとも まあできるだけ僕もでも完璧な人間じゃないからね
完璧な人間じゃないからあれなんだけど偉そうに言えないんだけどでもやっぱりちょっと ねあの僕自身もやっぱ人徳を日々高めていきたいし
いやあの正直ね人徳ない人間だけどねそう ないからこそね
でまぁこうやってまとまってない意見をですね人徳がない人間がですね その通常してって自分の意見も整理してって時にはですねご意見のコメントとか励まし
会いただいて前進んでっていう風にしてねそう もう人と人とのお付き合いによってまあちょっといろいろとねうんそう
ていければいいかなって思ったりしますから何を言っているのかなかそう やっぱ相変わらずわかんなくなっちゃってるんだけどちょっとね今僕の心の中でもやっとして
たんで まあそういう風に自分の思いを伝えさせていただきましたと
なのでまぁ 僕ねあの何何を視聴当たる6丸がよく聞いている何を主張したいとか言う
愛とかですねは言わないようにしているあの言ってるときもあるかもしれないけどとか まあね
そう時にはやっぱり僕から見てファニャって言い切るのかもあったりとかするんですけども まああやねこう正しい正しくない
ではん って言っちゃいがちだけどね
いや僕もそういう人間の出身ながらさあのねあのお前もそうだよって感じで間違いで 近くから聞いてはお前もそうやらへんって感じなんだけどね
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まあねまああの私もちょっとあのねあの 主要中のみなんであのちょっとただご迷惑が来た時にはちょっとすいませんあの大きな広い
これに持っていただければと思いますすいません まあそんな感じでちょっと自分のあの気持ちというものを伝えましたとよくさあのまあ自己
啓発のメーターこと言えばさあこの あんたは間違っているとか
こうすべきだという風なさあなたはこうすべきだという じゃなくて私はこう思っているとか私はこうしてほしいとか言うんですねよく
愛言うメッセージなくてアイメッセージでよくそういうふうに言うと思うんですけど言わず たぶんそういうことだと思うんですよね
だからまあ僕はお客様にもとなそうなんですけど例えば僕はこっちの方がいいと思うん ですけどですかねでもまあお客様がそうしたんだったらそちらの方でもご案内させて
いただけますけどねえみたいな感じですねまあお客様に全部ボール投げるんですよね その結果ですねまあお客様が僕の意見を聞いてくれる時もあればお客様が固くなり僕は
うんその逃走所とねー あの微妙だねって方法を選ぶこともあるんですけども最終的に決めるのはお客様ですからね
そうでまぁねそうそうそう でそのねそう我々は特にその今ね本業とかもそうだけどお客様を選ぶことはできないので
まあできなくはないんですけども極力切らないようにする仕事なんで まあお客様に脳いうのは最後の手段ですね
うーんね基本的にお客様にねいい気持ちになって書いていただく うんですねそうそれが使命だし逆にお客様にやっぱ悪い気持ちを持たせてしまったらそれは
もう積極労働としてアウトというかまあ我々の本当にミスなんで まあね試行錯誤やってた時が結果結局まあそのあたりなのかな
てんてんてんみたいな感じで今感じてる次第でございます はーいということで町羽子の気持ちをちょっとねあのバーで言わせてもらったんですけども
まあ皆様なんかお感じになられていただけると幸いです別感じなくてもなんでもいいんだ けどね
僕はちょっと痛くて言ってしまっただけなんだけどねそんな感じですじゃあねありがとう バイバイ
