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えー、こんばんは。ちはねこです。たまに来る【根暗猫】のコーナーです。【根暗猫】、おまけ放送から派生した一つのコーナーなんですけど、何かというと、いつも元気よく喋っているちはねこにも、暗いところがあるわけであり、
主に夜ですね、現代時刻も20時1分ということなんですけども、明るいところだけを結構応援しているんですけども、結構僕ですね、夜々に向かってどんどん寝暗になっていきますしですね、最終的にはどうしようもないところまで行くんですけれども、それをですね、寝暗猫というコーナーでですね、今後続けたいと思っていますので、
日頃のギャップというかですね、真感動を繰り広げている朝の640で、ギャップにお付き合いいただければと思いますけど、今日のネタなんですけれどもね、先ほどカウンセリングを受けて、その直後にですね、突発ラジオを開いたところですね、大変暗いオンエアになりまして、最終的に明るくしまったんですけど、その前に何があったかという話なんですよね。
その前にですね、ちょうどですね、いつも育てる主治医とお話をしててですね、最終的にね、まあいろいろ、まあいろんなセッションがあったんですけど、最終的にね、なんか僕って日頃の人間関係、結構苦しんでやっている部分が多いんじゃないかなと思ったんです。
どういうことやったら、ちはねこすごい朝楽しそうにラジオやってるんじゃないかって皆さん思うと思うんですけど、ラジオの時はいいんですよ。例えば私の日頃の仕事ですね、本業とかね、それはあの真心込めて接客できる方がいいと思うんですけど、大半のお客さん結構流れ作業でやっちゃってるんですよね。
まあさすがに接客歴も10年を超えてくると、だいたいこういうお客さんにこういうふうに接客すればいいってわかるんですけど、あれですよね、なんか楽しんで接客してるわけではないんですよ。とりあえずこなす感じなんですよね。まあそれは同僚とか関係でもそうで、まあ確かに会話が楽しい時もあるんですけど、まあこなす、無難にこなす感じなんですよ。
これがですね、このなんだろう、そういう、まあ仕事上でもそうなんですけど、家でもね、確かにさ、うちの娘ちゃんとか妻との会話が楽しい時もあるんだけど、コミュニケーションが。やっぱりそのこなすシーンっていうのが結構あったりとかして、しかもそれが結構ね、多いのかな、自分で。別に妻のことも愛してるし、娘のことも愛してるし、別に職場の皆さんとうまくやってはいるんだけれども、
それをさ、工夫次第でもっともっと楽しいものにできるんじゃないかなって、今回のカウンセリング審査を受けて思ったんですよね。
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例えばさ、こう、接客中、まあ例えば、まあこれ実際にさっきのカウンセリングであった話だったんですけど、
クレーマーのお客様が来ましたと、まあ普通クレーマー慣れしてない方なんて、そんなね、大変ですね、接客業はって感じだと思うんですけど、
僕、ある程度の不機嫌なお客様だったら、仕事中だったらですね、対応できるんですよね。
まあ例えばね、なんかすげーぶち切れた高齢のおじい様がいらっしゃってて、バカ野郎、これはどうなんだ、なんでこんなんだって言ってきたら、
それ以上に大きい声で、僕声大きいんで、知っている通りマシン監督なんで、どうしたんですかーって言って、もう、え?なんすか?
あ、それはですね、もう申し訳ございませんって言っててね、まあ僕もちょっとですね、その件については困ってるんですけども、みたいな感じでした。
まあ僕これ、居酒屋の店長風接客って呼んでるんですけど、まあそんな風にして、相手の土豪の上を行く大声みたいな感じでいつも被せてくるんですけど、
例えばそういう技で、最終的に、お前いいやつじゃないかみたいな感じで、なんか最終的に気に入られて、お前いつ出勤するんだとか、なんかすごい逆に個人情報を聞かれるみたいな、
普通ですね、お前なんていう名前だって言って、お説教食らう時にお前名前なんて言うんだ、お前千早子って言うんだなーって格好しておけよみたいな感じでだいたいそういうやつなんですけど、
逆に気に入られてですね、クレーマーに、なんか名前覚えられていったってことも過去にありましたけども、まあそういうことを日常のあれとかでできないかなって、
例えば普通に、まあ何ですかよくある接客、まあ例えば何でもいいんだけどさ、まあちょっとあまり言い過ぎると自分の本業生まれちゃうんで、
例えばまあ何ですが、いつもスーパーで例えますけども、例えばスーパーのレジのおばちゃんとかで普通にピーピーピーピーね、まあまあ普通にピーピーピーピーだとあれですね、
何だろうな、例えばどことの受付のお姉さんが、まあいつも通り例えばね、会社に来られる方で何のご用でしょうかとか聞いたりとか、
ね、あーって、なんか取り継ぎしますねとかそういうやり取りとかってやっぱつい業務的になりがちじゃないですか、それを例えば一つ一つやっぱコミュニケーションなんだけど、まあ出会いじゃないとか格好よく言えば、
なかなか難しいんですけどね、ルーティン作業でそんなに楽しむってことは、だけどこう、何だろうな、その上でなんか工夫のしようがあるのかなと思って、
だから例えばね、家庭でもそうですよ、まあうちの妻なり、ね、あの娘ちゃんなり、ね、なんかこう、ちょっとひねって楽しくできへんかなと、なんか、うん、
セッションを受けて思った次第で、その先の結論はですね、ちょっとまだ見えてこないんですけれども、何なのかな、こう、まあ僕がやっぱ受験生の頃とかもそうだったんだけど、やっぱ僕自分の勉強法に限界を感じたんですよね、ただその何でしょうっけ、まあ受験とか言うと僕も二郎生まれしてるんで受験歴としては3年間あるんですけど、
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ただ難しいドリルっていうか、まあいわゆるチャート式とかそういう難しいのをやっぱやるのってすごく苦痛なんですよね、でそこでどうすればいいかというと最終的に勉強を楽しまなあかんなと思って、どうやったら勉強を楽しむかって、そればっか考えておったんですよね、だからそういう面白いさ、今で言うカリツマ講師とかさ、そういうのの参考書とか買ったりとかさ、学校とか参考書ではこの本やっとできるとか言うけど、この本がつまんないんですよね、やっぱりね、
だからそんな感じでコミュニケーションも、僕自身ラジオを聴いててちはねこのラジオあって褒められることも多くなってきたんですけど、それを日常生活とかに落とし込んで、まあ例えばちょうどジャストで娘ちゃんが泣いていますけど、こういう時にどうすれば雰囲気良くなるのかなとか、いやいやちはねこもこんな収録ばっかしないで早く向こうに駆けつけてね、
妻娘と楽しく会話しようよって感じなんですけれども、まあなんかそういうのをね、思った次第でございます。なんかネクラネコって言って起きながら普通のトークと同じような感じになってきたんですけど、まあなんかね、夜なんでね、ということでなんかうちの娘ちゃんが絶叫しておりますので、もうそろそろ向かいたいと思います。
まあ僕もアラフォーですけど日々色々ね、まだまだコミュニケーションとかまだまだね、楽しんでね日々楽しく生きられるようにね、義務感ばっかりじゃつまらないし義務感ばっかりだと人間作れちゃうんでね、そんな感じで聞いてくださってありがとうございました。ちはねこでした。じゃあね。
