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サマリー

悲しいことがある時、すぐに駆けつけてくれる存在が大切だと思います。嬉しいことが起きたときも、どんなときでも祝ってくれる存在が必要です。"悲しい時にはすぐ駆けつける"という言葉には、大切な意味が含まれています。人間関係で存在すること自体が、とても助けになると感じています。

目次

悲しいことへの駆けつけ
スピーカー 2
悲しいことがあったときは、即座に駆けつける。
スピーカー 1
嬉しいことのお祝いは、ついででもいいんじゃないの?
という言葉を聞きました。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
今日はちょっとこれについてお話ししたいと思います。
人はそんなに悪くない。
スピーカー 2
ほっこりするつながりを思い出そう。
スピーカー 1
人間関係ちえと
スピーカー 2
ぞの
スピーカー 3
それでは今日のお話、始まります。
スピーカー 1
ちえと
スピーカー 3
ぞの
悲しいことがあったときは、即座に駆けつける。
スピーカー 1
嬉しいこと…ん?
噛んでしまった。
スピーカー 3
嬉しいことのお祝いは、ついででもいい。
スピーカー 1
なんかこれ、昔の人のちょっとした知恵袋みたいな感じらしいんですけど。
スピーカー 3
うちの母から聞いたんですけど。
スピーカー 1
この間というか先日、私もちっちゃい頃お世話になった近所のおっちゃんが亡くなりまして。
そのおっちゃんのおばちゃんは、うちの母と仲がいいので、ちょいちょい顔合わせたりはしてたんですよ。
今日は、みたいな感じで。
それぐらい遠くはない方が亡くなったので、おつやに行ってきたんですけども。
スピーカー 2
その時に、うちの母親が、ちゃんと覚えときや!って言って。
スピーカー 1
悲しいことがあったときは、即座に駆けつけるんや!
こんな言い方ではなかったですけど。
知ってるか?みたいな、こういうことを言うねんで。
スピーカー 3
嬉しいことは、お祝いのついででもいいねんで。
スピーカー 1
私が、おつやの当日に別の約束が一つあって、行かれへんかもしれんみたいなことを言ったわけですよ。
スピーカー 3
そしたら、これを言われたんですね。
スピーカー 1
悲しいことがあったときは、即座に。
スピーカー 3
このくだりを言われて、すごく心に残った言葉だったんですね。
いい言葉ですね。
スピーカー 2
今、ちえさんのお話を聞いて、一つ面白いなと思ったのはね。
悲しいことがあったら、即座に駆けつけるっていうことをやろうとするためにはね。
今回も予定が一個あったわけでしょ。
そこの人たちに、すいませんと。
今回大切な用事が一つあって、行けなくなりましたっていうことを伝えなきゃいけないじゃん。
その関係が作れているということが、とても大切な感じがしましたね。
悲しいところに駆けつけるというのは、もちろん今日のメインなんだけども。
嬉しいことのお祝い
スピーカー 2
それができないって可能性があるじゃん。
もう一つの決まっていた用事を断れないっていうさ。
ここには、断っても大丈夫なんだって。
今回、私が行きたい方に行くというこの選択を、この人たちは受け入れてくれるんだという一つの信頼関係みたいなものを、
普段から人生の中で作っておくということが、
この話の裏にちょっと見え隠れしていて、そうでなければ行きたくても駆けつけられないわけじゃん。
ありえないよ、ダメだよ、絶対来て。みたいなことになったら。
だからこの、すいませんと、今回行けなくなってっていう、これが通用する。
それなりにいい感じで通用するという、この関係があるということが、まず一ついいなと思いましたね。
だからおつやに駆けつけることができるっていうね。
これはちょっと本筋からちょっと離れてるんですけども、
でもある意味ここは大事なことなのかもしれないなっていうね。
それができるためには、普段からそのような関係を作っておくということが、うっすらと浮かび上がる。
スピーカー 3
まずはね。
スピーカー 1
今、小倉殿さんがおっしゃったのは、どっちもありってことですよね。
どっちも断るような関係を作っていれば、みたいなことですか。
スピーカー 2
いやいや、悲しいことがあったらすぐに駆けつけるっていうのはもう決まってるとしてよ。
それをしたいじゃん。でもそれがしたくても、
すでに決まった予定が変えられなければ駆けつけられないでしょ。
だから、いいよって言っておいでって言ってくれる関係であるかどうかっていうのが、すごく大事になってくるじゃん。
スピーカー 1
おつやに行く前提としてってことですね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
用事を断れる関係みたいなことですね。
スピーカー 2
そういうことそういうこと。
それはもうそっち行きなさいっていうふうに言ってくれる関係であることが大切っていう話。
スピーカー 3
私はまさにそれをしました。
スピーカー 1
ちょっとだけ罪悪感があったんですね。
そこまですごい近い人でもないし、みたいな。
でも、みたいな。
おばちゃんには、おっちゃんにちっちゃい頃お世話になったし。
おばちゃんにも、これからも仲良く…なんか変な言い方ですけど。
スピーカー 3
とにかく悲しいのはあるんやろうなーとか。
スピーカー 1
私の顔を見たからってなんかなるわけではないですけど、そんな気持ちもあって。
で、ちょっとほんまごめんなーみたいな感じで、その用事を断って行って、みたいな感じだったんで。
本当にまさに蔵野さんがおっしゃってたことを、すごく罪悪感を持ちながらやりました。
スピーカー 2
でもね、できればないほうがいいんだけど、あってもそれができたということが、まず一ついいよね。
スピーカー 3
あとは、なんで悲しい時は駆けつけるんだろうってことかな。この話はね、たぶんね。
スピーカー 1
それ聞いたんですよ。なんでそんな言葉あんねやろうなーみたいな。
存在の意味
スピーカー 1
別に嬉しいことも駆けつけてくれて、一緒に喜んだら嬉しいやんみたいな話をしてたんですよ。
スピーカー 3
じゃあ、あんたそんなんみたいな。嬉しいことはまあええやん。嬉しいねんから、みたいな。
一人でも嬉しい時は嬉しいやん、みたいな。そういう話に母と落ち着きましたけれど。
なるほどね。そうだね。嬉しい、楽しいは一人で味わえるからね。
スピーカー 2
じゃあ、どうして悲しいを。悲しいも一人で味わえるじゃん。なんで悲しい時は駆けつけるんだろう。
スピーカー 1
悲しい時は一人でいたい人だっていますもんね。
スピーカー 2
それはあり得るね。でもたぶん、その悲しさの質がちょっと違うんだね。
スピーカー 3
おつうやの悲しさというのは、大事なものを失った悲しさですよね。
誰か、大切な人であればあるほど、何かが自分の中から失われた感覚がたぶんしてる。そういう悲しさなんじゃない。
そういう時は駆けつけなさいとお母さんは言ってるわけだよね。何をしに駆けつけるんでしょうね。その時の僕らはね。
スピーカー 1
私この時にふと思ったのが、なんて言葉かけていいかわからへんって思いました。
スピーカー 2
何にもできないよね。たぶんね。よっぽど親しい関係じゃないとね。
ってことは言葉じゃないよね。きっとね。いることに意味があるってことだよね。駆けつけるっていうね。
スピーカー 1
いることに意味がある。駆けつけたことに意味がある。
スピーカー 2
そうそうそうそう。だって言葉だけだったら電話とかでもできるじゃん。
じゃなくてお母さんは駆けつけなさいと言ってるわけだよね。
スピーカー 1
そうですね。何ですかね。存在、雰囲気、空気感が何ですかね。
スピーカー 3
千恵さんはそういう経験はないんですか。誰かがいてほしいと思うような悲しみを抱いたことは。
スピーカー 1
そばにいてほしいってことですか。
スピーカー 2
それもだからほら、おつやに来る人だから別に恋人でもないし、そんな愛する人でもないし、
近所のおばちゃんとかが、誰でもいいからいてほしいっていうこの感覚って思ったことはありますか。
スピーカー 3
誰でもいいからいてほしい、そばに。
スピーカー 2
全部誰でもってわけじゃない。
だいたい知り合い、近所の知り合いってそれなりに知った人だと思うんだけどね。
スピーカー 3
友達とか。
スピーカー 1
今、倉園さんがおっしゃったようなシチュエーションは、今パッと思い出として浮かばないんですけど、
スピーカー 3
それでも父親が亡くなったときに、
スピーカー 1
近所の人がおにぎりとか持ってくる風習あるじゃないですか。
近所というか、台所に立っちゃいけないみたいな。
スピーカー 3
全国の動画はわからないですけど、
おにぎりとか、カップ麺とか、家でお稲荷さん作ったとか、いろいろ持ってきてくれはったんですよ、そのとき。
スピーカー 1
そのときは単純にありがたいなって思いました、本当に。
それがあるのとないのでは全然違うなって思いました。
本当に渡して入って帰るだけなんですけど、おばちゃんとか聞いてる人たちって。
でも、おっしゃった通りで存在を感じました、すごく。
スピーカー 3
一人じゃないんやって。家族もいましたけど。
スピーカー 2
そこでしょうね。一人じゃないんだって思わせてもらえることに意味があるんじゃないかなって感じがするね、やっぱね。
それはもうアドバイスとか慰めとかね、そんなんじゃなくて、しかもなんかそういうときってちゃちゃっと渡してじゃあねってすぐ帰ったりするじゃん。
逆にね、気遣ってね。でもその持ってきてくれたおにぎりとかね、その手作りの何かがその一つの証となってね、
スピーカー 3
ありがたいなと思うっていう、そういうことなんでしょうね。
スピーカー 2
そうですね、それこそが存在なのかもしれないですね。
存在も、つまりそういう人がいてくれるんだという一つの安心であったり、
スピーカー 3
孤独を感じているわけだよね。何かがなくなってね、寂しさ、孤独。
スピーカー 2
何かこう自分だけが今までのつながりから切り離されたような感じっていうかね、ちょっと頼りない。
スピーカー 3
あれ、今までここにこの人がいたのに、この人の雰囲気、イメージがあったのに、それがなくなってるっていう、この頼りなさというのがね、
スピーカー 2
そこにこう、目に見える形で人がやってきて、それなりに来るためにはね、千恵さんも今回仕事断って行ったりしてるわけだから、
それなりの労力は何かを辞めてこちらを選んでくれてるわけだよね。
忙しい時間をとってくれたのかもしれないしね。その思いのようなものが多分僕らにおそらくつながってるんだよっていうことを思い出させてくれる?
スピーカー 3
いやーこれあれですね、すごく今いろんなことを考えました。
スピーカー 2
例えば東京で仕事ばっかりしてた時です。駆けつけたかっていうと駆けつけなかったですし、
スピーカー 1
それでもライン一本で済ませるとか、申し訳なさ程度にやるみたいなこともありましたし、
スピーカー 3
なんならもう全然やらなかったこともありますし、そういうことを思い出すと、
スピーカー 1
別にその時の自分を責めてるとかはないんですけど、後悔してるとかもないですし、それが精一杯でしたから、
それでも人と人ってそうやってつながるねんなって思いますね、本当に。
スピーカー 2
そうなんですよね。やっぱりそういう自分がすごく頑張っているような時はね、それも僕らにとっては悪くない時期なんですけども、
どうしてもこの俺が俺がって感じになっているから、つながりとかそういうものよりも、その前に自分でしょっていうこの感覚が強いからね。
でもその感覚の中で特に何か大切なものを失ったりした時に、きっとさらに強い悲しみとか孤独な感じを抱くんでしょうね、僕らはね。
そこに私は行かなかったのに来てくれる人がいるというこのすごい事実を見せられてね。
スピーカー 1
それすごい事実ですね、本当に。私は行かなかったのにみたいな。
スピーカー 2
でもそういう救いというか、そういうものがいつも用意されているということなんだろうね、きっとね。
そうですね。
だからそういう意味ではお母さんのそのやはる種のメソッド、悲しい時は。
悲しい時に駆けつける
スピーカー 1
うちの母の言葉ではないと思いますよ、多分なんか島国の言葉か大阪のなんか知恵袋とかなんかそういうやつだと思う。
スピーカー 2
でもそういうのってさ、自分でももう何度も何度もトライしているわけじゃない、お母さんもさ、やったことがあって。
で、やってよかったなって思うから人に伝えたくなる。大事な娘にも伝えておきたくなるわけじゃん。
スピーカー 3
だから結構そこには大事な意味が含まれているんでしょうね。
スピーカー 2
そうしたいなと俺も思いましたよ。悲しい時にはすぐ駆けつけるっていうね。
スピーカー 1
いやほんまですね。いろいろ考えるところがあります、ほんまにこの話。考えるところというか感じるところがあります。
スピーカー 2
そうだね。
そういったことを思い出しました。
やっぱり一つであるというのが僕は現実だと思っていてね。
でもやっぱりこの世知辛世の中でバラバラ意識を持って俺がって頑張らなきゃいけない。
両方行ったり来たりしてるわけですよね。
で、やっぱり何か失ったという感覚はその時どちらかといったら失っているわけだからバラバラの方に行ってるじゃん。
それを駆けつけてくれる人たちが黙って無言のうちにこの一つの方にクーッと引っ張っていってくれる。
そうするとそこには実はまさに本当はそこには悲しみがないみたいなことも僕らは知っていてね。
癒されるんでしょうね。つまりね。
スピーカー 1
すごいですね。やっぱり人間は人と人とで生きていくんですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
当たり前のこと言ったけど。
スピーカー 2
そうなんです。一人では生きていけないんですね。
一人で生きていけないというのは人に頼って生きるということではなくて、僕らの存在自体が基本やっぱり一つであるというところに本当は土台が成り立っているんだよね。
そこに反して随分と日々生きてるからさ。
スピーカー 3
なかなかそういうことを感じる機会も少なくなってるんだけども。
スピーカー 2
やっぱり人の最後というのはそこの大きなこと、そういうことを考えさせてくれる大きな機会でもあるわけだよね。
この人との繋がりが、この体がなくなることによって完全に立たれてしまうのか。
それともその後も何か繋がっている感じがするのかとかっていうさ、そういうことも僕はよくこのおつやとかお葬式に行くと考えるわけね。
私の自分の母親の時はパッと駆けつけて、もうその時は行っていたんだけども、ここにいないなって感じがしたよ、本当に。
もう違うところに行ってるなっていう、そんな感じがして。
だから、いなくなった感覚っていうのは非常に薄いですね。
もちろん会おうと思っても会えないんだけども、写真とかはあるし、こういう感じだったなっていうのは見ることができる。
でもいない感じはしないんですよね。今でもなんかいる感じがするんですよ。
だからそういうことも諸々いろんな、もう本当に奥深いことからね。
そうでもない、ただただ来てくれてありがとうねっていうようなことまで含めて、この話には僕らのある種の真実がたくさん隠されているような感じがして、面白いですね。
存在そのものの助け
スピーカー 2
いやー、そうですよね。
スピーカー 1
今も若干あるかもしれないですけど、気まずいみたいな、何て言ったらいいかわからへんとか、そこまで親しくないとか、そんな感じでつい、
なんかこう、なるべくいかへんようにしようみたいな感じが、ちょっと言葉が違うな、ちょっとあれなんですよね、最近適切な言葉が選べないし、
なんか思ってることと言ってることが違うことが結構よくあって、
でも今回のおっちゃんも、そこまでほんまに大人になってからほぼほぼ会ってなかったので、
なんかこう、言っても何喋んねんみたいなのがあったんですよ、やっぱり。
それでもやっぱり、だからちょっと気まずいんだみたいな、ちょっと言い方があれですけど、ちょっとなんかこう、
いかんでいいもんなんやったらいかんほうがなんか、何て言うんですか、でもみたいな、なんかちょっと言いづらいですけど、こういう話って。
でも、なんかこう、そういうことじゃないんだなって、一連のこの経験と今回こうやってお話ししたことを通して思いました。
なんてちっぽけなことに目を向けてるんだろうって思いました、すごく本当に。
スピーカー 2
そうですね、例えばさ、知恵さんがさ、なんかイベントかなんかやるとするじゃん、トークイベントかなんか大阪でね、
で、まぁだいたい来てくれるだろうなと思う人は予想がつくじゃん、
でもその中にさ、なんか10年ぐらい前に、ちょっとあんまりいい感じじゃない別れ方をした知り合いがいて、
で、その人が久々に知恵さんのそのイベント見てみたいと思って来たとしたら、その人がバッと入り口に入ってきたときに結構驚くよね、きっと。
そうですね、驚きますね。
え、なんで来てくれたん?って思うでしょ。
うん、ありますね。
そして、うんうん、なんか久々に知恵の話が聞きたくなってとか言われたら、やばくない?
スピーカー 1
やばいですね、めちゃめちゃ嬉しいですね、それは。
スピーカー 2
だから、え、なんでこの人が来てくれたの?っていう人はやっぱり大事なんですよ、きっと、こういう場面って。
なるほど、ほんとですね。
うん、そんなに親しくないのにとかって躊躇する必要は多分ないってことなんで、え、この関係で来てくれてるわけ?みたいなさ。
だから、でもそこでさ、やることは何もないじゃん。
スピーカー 1
ないですね。
スピーカー 2
なんかすごい、なんていうの、カウンセリングするわけでもないしさ。
何にもないでしょ。
何にもないでしょ。できることと言えば、なんか手土産1個持ってこう食べてるぐらいのことじゃない?
やっぱり限りなく存在の価値ですよ、これは。いること。
スピーカー 1
すごいな、何もせんけどおることが助けになるにはすごいな。
スピーカー 2
うん、なるんですよ。
ここに僕らの価値があるんだろうなと私は思いますけどね。
すごいですね。
普段はね、何ができるの?私、何をしてくれるの?どんなメリットがあるの?みたいなことを考えながらね、人間関係を営んでいるんだけども、
本当に困った時は存在そのものだけで助けてもらえるっていうね、こういうことなんじゃないかなっていう。
スピーカー 1
面白いですね、人って。
スピーカー 2
だから駆けつけるんですよ。駆けつけることに意味があるんですね。
スピーカー 1
ええ言葉ですね。
スピーカー 2
ええ言葉ですよ、素晴らしいお母さん。
スピーカー 1
ゆうた調子乗るんで。
やっぱり業種経長ゲームの時は隣にいてもらって。
いや、本当に申し訳ないけど、それはもう定庁料ことは言いたくないです。
このポッドキャストではあなたからのご質問、感想、こんなテーマ取り上げてほしいなどなどお待ちしておりますので、概要欄のお便りからお送りいただければと思います。
では今夜もほっこりした夜をお過ごしください。さようなら。
スピーカー 2
さようなら。
23:18

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