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2024-09-27 1:07:57

長続きする英語学習の知恵

知恵持研究室です。


初回の知恵は

- 長続きする英語学習

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サマリー

英語学習アプリ「デュオリンゴ」の効果と機能について議論されています。特に、学習を続けるためのフリーズ機能とウィジェット機能が重要であるとされています。このエピソードでは、デュオリンゴを使った英語学習の効果や方法、またVRChatを活用した実践的なスピーキング練習について詳しく語られています。さらに、オーストラリアに対する愛着や将来的に訪れたいという思いも共有されています。 また、スプラトゥーンやエーペックスなどのゲームの魅力について語り合い、特にファーミングシミュレーターの深い再現性や楽しさに焦点が当てられています。ゲームの種類や多様性を通して作業の楽しみ方についても考察されています。 さらに、オープンワールドゲーム「スカイリム」の魅力とプレイスタイルについて語られています。ゲーム実況中の楽しいエピソードや失敗談なども紹介され、リスナーにゲームの楽しさが伝えられています。 また、ゲーム内の火事やその対処法についても言及され、特にイカルスというゲームの面白さが紹介されています。ファーミングシミュレーターやキャラクターメイキングのエピソードも取り上げられ、最後にナツサさんの銃乱射事件とおしゃ先輩の謎解き事件についての話が展開されています。 デュオリンゴを用いた英語学習のポイントやゲーム実況を通じた面白い出来事が紹介されています。

英語学習アプリの紹介
アロくんさ、月見バーガー食べた?今年の。
俺最近あの、マックが家の近くいなくてさ、あんまり食べる機会ないんだよね。
あー。ちなみにだけど、月見バーガーってマック以外にもあるんだよ。
あ、そうなの?
そう。月見バーガーって言ったらマックだと思うんだけど、あのね、ケンタッキーとかにもあるんだよね。
はいはいはいはい。
いやマジでね、どこもいい月見バーガーを出してるわけですよ。この季節で。
ケンタッキーのほうか。
そう、マックのほうはやっぱね、毎年美味しいね。
あー。なすさん結構月見バーガー食べるんだっけ?
月見バーガー大好き。
あ、そうなの?
ドラコロも好き。季節限定のものは好きだね。
やっぱ季節限定ものは売り出してるだけあって美味しいよな。
めちゃめちゃうまい。今年のやつもめちゃめちゃおすすめだから食べてみてほしい。
えー気になるな。今度食べに行こうかな。
うん。ケンタッキーもね、めちゃめちゃよくて。バーガー以外にも、何て言うんだろう、なんかね、生地に巻かれたやつ。
あーなんちゃらラップみたいなやつ?
そう、そんな感じかな。そんな感じのやつがあって、それも美味しいよ。去年食べました、あれは。
えー気になる。
うん。じゃあ食べてみてください。
ぜひぜひ。じゃあこれを聞いてる皆さんも月見バーガーを買いにマック、あるいはケンタッキーにダッシュということで。
はい。知恵持ち研究室とは同級生でも同僚でもない、全く違う人生を歩んできたアロとナッサの2人が、お互いの知識や経験を持ち寄って共有するポッドキャストです。
では、行ってみましょう。
デュオ林檎の機能
はい、やっていきましょう。で、今回のトピックですが、まず1個目のトピックはナツタさんの方かな。
うん。
そう、ちょっとね。
はい。
両林檎っていうものをちょっとやってて。
おお、何ですかそれは一体。
英語がね、勉強できるアプリなんだけど。
へー。
そう、えーと9月の、今収録がね、えーと15?
そうだね、9月の15日。
なんと今日、365日を達成したということでね。
ほうほうほう。
このトピックを持ってきたの。
なるほどね。あれか、デュオ林檎で勉強して始めて、ちょうど今日で、今日でなのかな?365日と。
そうそうそう。まあ実際には、もうちょい、あのー、経ってるんだけど。
はいはいはい。
あの、デュオ林檎のね、素晴らしい機能の数々。
ほう。
ちょっと紹介していきたいなと思って。英語を勉強したいなと思ってる人で、三日坊主になるんですよって人はまずデュオ林檎、めちゃめちゃお勧めしたい。
俺めちゃめちゃ三日坊主だな。
ははは。マジで。三日坊主ってさ、直んないよね。
直んない。もうあれは本当に性格っていうかもう身に染み付いた、多分もう根源に染み付いて、魂に刻み込まれてるものだと思ってる俺は。
そうね。
うん。
いやマジ、三日以上続けると死ぬんじゃないかっていうぐらいなんか、三日目で急にやる気なくなったりさ。
なくなるなくなる。
忘れたり。そう。
いや本当にさ、その言葉通りというか、すごいことにマジで三日なんだよね。
うん。三日目。悪魔の三日目。
ね。
これをね、デュオ林檎は超えさせてくれるんですよ。
あー、その禁断の三日目を超えさせてくれると。
そう。
えー。
まず、デュオ林檎のメイン機能ってあるなんか、ログインボーナスっていうのかな、なんか一日続けるとなんか、この継続日数が1位とか。
あー。
3位になると2位ってどんどん増えてくるんだよ。
なるほどなるほど。
そう。
これってさ、結構いろんなゲームにもあるけどさ、
うん。
長く続けば続くほど、なんか、切れたときにやる気なくなるでしょ。
めっちゃなくなるね。もう切れたならもういいやってなっちゃうよね。
そう。三日坊主の人も多分そうだと思う。三日目終わりました。
はい。
で、連続日数が切れ、4日目やんなくて切れます。
うん。
まあ切れたならもういいよねっていう。
あーあるね。
また思い出しても、まあ連続日数切れてるから今日もいっかって言って、
はいはい。
ほんとにやる気がたまるまでやらないみたいな。
そうだね。
うん。あると思うんだけど、
うん。
デュオ林檎はね、フリーズ機能っていうものがありまして。
ほう。
そう。これがもうマジ神機能で、1日目2日目3日目続きました。4日目忘れました。
はい。
5日目、あ、忘れてもう途切れたからやめようって思う気持ちが、やめる理由ができた。
はい。
その時にデュオ林檎は、フリーズしといてよ。今から始めれば4日目から、あの、4日?3日から4日に。
3日目っていう、3日目まではやったよっていうのを保持してあるから、今やれば4日目って言って、なんか続けたことにしてくれるよっていう。
はいはいはい。
そういう機能がフリーズなんだけど。
なるほどね。
そう。ちゃんと保持してくれるから、なんか、実際、実際俺365日って言ったけど、途中何日か忘れてるんですよ。
あーなるほどなるほど。
日付またいじゃったりとかして。
うん。
なんだけど、継続日数としては、そこで途切れないでちゃんと継続してくれてる、数字は。
あー、そういうことか。
そう。で、フリーズできるのは2日まで。2日間あって。
でまぁ、1個使って、そのフリーズのストックが1になったとしても、
はいはい。
例えばちゃんとやり続けることで、たまにアイテムでもらえたり、そのフリーズの。
学習効果の実感
例えば3日やって4日目忘れましたをずっと繰り返してでも、
うん。
一応継続日数と続くの。
あーなるほどね。これ、ちょっと社会人だったらこの意味がわかるかもしれないですけど、なんかあるみたいだなぁ。
あーもう有給休暇みたいだな。長期間続けたらもらえて、なんかお休みにするけど、その間仕事してる扱いにちょっとしてくれる休暇。
半日分だけ給料もらえる休暇みたいな。なんかそんな感じだね。
そんな感じ。
あーなるほどね。
そんな感じ、そう。で、ちゃんと続いたことによって。
あのー、僕は4日目結構365日って言ったけど、
うんうん。
あのー、最初は3日ポーズだったんだけど、
はいはい。
徐々にそれをどんどん伸ばしていけた。
あーなるほどなるほど。
そう。で最初は1週間だったのが、次2週間、次1ヶ月っていう風に伸びてって、
はいはいはい。
今年多分2回ぐらいしか?2、3回かな?ぐらいしかフリーズ使ってないんだよね。
あ、そうなんだ。
6月だけど。
うん。
そういうフリーズで、まず3日ポーズを止めてくれるっていうか、
うん。
3日ポーズじゃさせなくなる、この仕組みがまずできてますと。
あー、踏みとどめるための、なんかちょっとしたアクションみたいなのを送れるとか。
そう。でこれがまず1個目ね、Diorioのポイント。
で2個目に、あのー、Widgetってわかる?
Widget?
iPhoneとかAndroidとかで使えるんだけど、
はいはい。
ホーム画面にそのアプリの、なんていうの?機能を1つポンって出せる。ホーム画面にね。
はいはいはい。
カレンダーだったらカレンダーのUIっていう機能を出せるとか。
はいはいはい。
あの、Kindleとかだったら今読んでる本を出しとくとかあるんだけど、
DiorioもそういうWidget機能に対応してて、
へー。
あの、ずーっとホーム画面に出てくれてるわけで。
はいはいはい。
ホーム画面で朝ぐらいだとなんか、レッスンする?みたいな感じで書いてあんの。
うん。
キャラクターがね、Diorioのキャラクター、Dioくん?Dioくんって言うのかな?
あ、Dioくんっていうキャラクターがいるんだ。
いるんだけど、
はい。
その子がレッスンする?とか。で、お昼過ぎぐらいかな?かな?
もうそろそろレッスンの時間じゃない?っていう風な。
はいはいはい。
聞いてきたり。夜になると、なんかもうレッスンしようよ?みたいな。
はいはいはいはい。
ちょっと切れてくる。
せかしが入ってくるわけだ。
そう。で、10時とかになるともう打ち切れ。
なるほどね。
このままじゃもう、なんか継続ミスを切れちゃうよ?みたいな。
はいはいはい。
360日続いてるのにもったいないんじゃないの?っていう風に怒ってきたり。
お叱りの言葉をいただくわけだ。
それが携帯見るたびに目に入るからやるんだよね。
そうだよな。結局その目に入るって結構大事な要素だと思ってて。
アプリケーションとかもさ、スマホの端っこの方に追いやってればさ、
なんか見なければとりあえずなんかもう放置しちゃうみたいな、なんかそういうとこあるよね。
うん。
なんか視界に映らなければなんかもうとりあえずそのこと忘れちゃえるからとりあえずいいやみたいな。
そうそうそう。
でも目に入っちゃうとさ、とりあえずいいやじゃ済まされなくなっちゃうよね、どうしてもね。
そうなんだよ。
だからウィジェットがすごい続ける、忘れないっていうためにはすごい大事で。
ちょっとね、続けたい人はDuoリンゴのウィジェットはとりあえずつけてみてほしい。
なるほどね。
なんかDuoリンゴやってても、わ、今日やってねーよ忘れてたよっていう人結構いるの。
あ、そうなんだ。
うん。でアプリっていうとだいたいさ、プッシュ通知でさ、なんかピローンって通知きてそろそろやんない?みたいな。
来るけどそれって通知消せばいいから忘れるのね。
あーなるほどね。
だからDuoリンゴやっててもウィジェットやってない人は多分継続率低いと思う、ちゃんとしてる人以外は。
へーそうなんだ。
そう。だからウィジェットつけてみてください。
じゃあこのDuoリンゴってやつとウィジェットっていうこのダブルコンボが那須さんの一押しってわけだ。
そう。
なるほどね。
これはもうめちゃめちゃいい。で、まあこれのおかげで365日を今日達成するんですけども。
いやおめでとうございます本当に。
ありがとうございます。
はーい。
だからね、僕のやり方っていうのが1日1レッスンなわけで。
はいはいはい。
で、Duoリンゴは1日1レッスン大体5分くらいあればできるよっていうアプリだから、まあそれでもいいんだけど。
はいはいはい。
本当に1レッスンしかしてこなかったの。1年間。
あーなるほどなるほど。
そう。だから正直あまり英語はしゃべれるようになってません。
あー。
けど苦手意識っていうのは減ってきてる。
あの苦手意識がなくなるっていうのはすごい良いことだと思う。
うん。
あのさ、あの俺英語アレルギーだから、ちょっと接種方法をミスると発作が出るんですよ。
なるほどね。
あのね、外部からねすごい嫌な英語の押し付けをされると、もう発作が出てもう英語嫌ってなるんで、
あのー、その英語嫌ってなるような苦手意識っていうのが払拭されるっていうのはもしかしたらめちゃめちゃ大きいことなのかもしれない。
うん。
うん。
そうね、あのDuoリンゴで、まあそのレベル帯にもよるんだけど、
うん。
あの俺マック英語無理だったの。
あーそうなんだ。
ちっちゃい時。
うん。
で、マジで中学校とかもほとんど分かんない。
ただ、まあ英語、まあ勉強で習ったものをその場では出せるけど、
はいはいはい。
えーと、まあ身についてない。
だからこういう時にはこう返すっていう受験とかそういうテスト系の言葉は分かる。
はいはいはい。
でもそれは文章とか問題文見たら分かるだけで、
うん。
とっさに言われたら全然分かんないみたいな。
そのぐらいの英語レベルね。
あーなるほどね。
うん。
うん。
Duoリンゴの効果
なんだけど、あのDuoリンゴマジで一番最初のステップからやれば、
うん。
ちゃんと理解できるような。
あーじゃあ初歩的なところから教えてくれるみたいな感じ?
そう。
あー。
こんな感じで。
結構ね、ハードル、自分の好きなハードルでできるから、
なるほどなるほど。
アロくんも発作が起こるような感じになってると思うけど、
うん。
最初はもうアイとかマイとかじゃなくて、
うん。
あのハンバーガーとか。
はいはいはいはい。
マフィンとか。
うん。
そういうなんかちょっと使いやすい英語から教えてくれる。
あーなるほどね。
そう、もう海外行ったらハンバーガーしか食わないと決めればね。
なるほど、確かにそうだね。
あのハンバーガー習って海外でハンバーガーしか食わないと決意を決めたら、
もうそれだけで、もう学んだ英語だけで生活できちゃうもんね。
そうそうそう。
そうそう。
多分、Duoリンゴの最初のステップだけ習うだけでも、
うん。
あっちで多分、ハンバーガーくれとか、
うん。
何やにくれとか、そういうのはいける。
あーそれは大きいですね。
実用性のある英語が学べるっていうのは本当にデカいかも。
うん。
うん。
ちょっとね、これはみんなにおすすめできる。
アロクにもおすすめできる。
へーなるほどね。ちょっといいこと聞いたかも。
そう。で、まあ今後ね、
うん。
まあ1年間続けてきたんですけども、
まあこれは続けていくとして、
うんうん。
まあ英語の勉強は次のステップに行かないといけないわけですよ。
はいはいはい。
で、これってPodcast版にはなかったかもしんないんだけど、
VRChatとかでね、
うん。
セリングとスピーキング能力を高めようかなと思ってます。
VRChatの中で、外国の方とも喋れる機会っていうのは結構あるので、
はいはい。
そこでちょっと実際に喋ってみようかなと思いましたね。
なるほどね。
この前ね、VRChatの中でやってみたんだけど、
うん。
もう話聞くだけで精一杯だし、
うん。
端っこに縮こまって誰とも話せなかったんで、
うん。
そこもやっていきたいな。
まあでも話を聞くだけで精一杯って言っても、
なんて言うんだろう、ある程度その話を聞けるじゃないけどさ、
その場にいても何にもわかんない、
ちんぷんかんぷんみたいな状態よりかは多少上達してるってことを考えたら、
やっぱりその、チリ目を積もればなんて言うけど、
ちょっとずつやっていくっていうのは馬鹿にならないね。
そうね。
うん。
まずその海外の人とVRChatでアクションを撮るまでいかなくても、
海外の人が喋ってるのを聞きに行くぐらいの、
海外の人とのコミュニケーションみたいなの、
第一関門みたいなのをデュオリンゴのちょっとずつの勉強が来させてくれたのであれば、
やっぱそれは一つ大きな収穫があったんじゃないだろうかって思うね。
確かに。
うん。
それで言うとリスニング能力地味に上がってるかもしれない。
あーすごいねそれは。いいこといいこと。
前なんかはもう何喋ったか、
みたいな感じだったけど、
今は英語がわかる。
あ、こんな感じの単語言ってるなっていうのとか、
そういうのはわかるから、確かにその点で言うと、
一日5分ちょっとずつしか勉強してないけど、
リスニング能力は上がってるな。
それは素晴らしいことですよ、でもさ、そもそもそのなんで英語の勉強を始めようと思ったの?
あ、そこね、そこね、一番最初言うべきだったね。
VRChatでの実践
うん、ちょっと気になってたんだよね。
そう、なんか、これはね、もうめっちゃもうわかんないんだけど、ちっちゃい時からなぜかオーストラリアが好きなの。
あー、なるほどなるほど。
オーストラリア、本当に、カンガルーとかコアラとか、シドニーのオペラハウスが好きとか、そういうことじゃなくて。
はいはいはい。
なぜかわかんないけどオーストラリアが好きなの。オーストラリアの雰囲気とか国旗とか。
はいはいはい。
なんだろう、もうオーストラリアっていう国が好きなの。
あーでもそういう感覚ちょっと聞くかもしれない。なんか海外の方とかさ、日本に来て、でなんか日本の人たちになんで日本が好きなの?なんで日本に来たの?みたいな質問をされてるのをたまになんかいろんな動画とかで見かけるんだけど、
なんか別に忍者とか侍とかそういうのに限らず、日本そのものの雰囲気が好きだっていう風に言う人たまにいるよね。それと同じ感覚かな?
かもしれない。
おーなるほどなるほど。
だから、まあなんか、それからオーストラリアって英語じゃん。
そうだね。
だから、いつか行きたいなとか思って。
いやいいよね、オーストラリア俺も一回行ったことあると思うんだけど、すごい良かったイメージがある。なんかやっぱり、
他にあんまり海外行ったことないっていうのもあるけど、日本とはやっぱりまた違った雰囲気があって、
動物とか植物とかそういうのが俺結構好きだから、いろいろ動物とか植物とか見て回って、それだけでも楽しかったっていうのはあるんだけど、
俺はどっちかって言ったら、オーストラリアそのものの雰囲気っていうよりかは、そういう動物植物とかっていうところに興味を持ってから、そういうところに行きたくなる派で。
で、オーストラリアに行った時も、動物とかにはすごい注目したんだけど、意外とオーストラリアの動物ってね、近くで見ると怖いんですよ。
カンガルーはムッキムキだし、コアラ爪めっちゃ鋭いし、ウォンバットのお尻カチカチだしね。
俺もコアラ抱っこしまっかーって言ってた。連れてこられたけど、ちょっと拒否いったもん。
なんかさ、連れてこられて間近に見ると結構怖いよね、コアラ。
だから、すっげーワクワクして、そいつら動物、もうみんな触ってやるぜーぐらいの気持ちで行ったけど、実際近くで見ると意外と怖くてビビったっていうのはあったな。
まあでも本当にオーストラリアならではというか、そういう動物たちに近くで触れるっていうのが、俺はちょっと楽しかったかなーっていう印象はあるな。
たしかにね。
ちなみにだけどさ、高校が一緒で、多分それ関係で行ったじゃん。
そうだね。
で、だいたい同じようなところもあったかなと思うんだけど。
うん、だと思う。
パンガルー、あれだよね、その辺にいるよね。
いるよね。
その辺にいるっていうか、サファリパークみたいなところでさ、放し飼いされて、その中普通に歩くみたいな。
そうそうそうそう。なんかもう、近寄ってきてたらそのまま触っちゃえみたいなことができるような環境でね。
ね。
というか、俺が行った時なんか普通にその辺パンガルー飛んでた気するぞ。サファリパークとか動物園とかそういうの関係なく。
なんか夜になったら、結構オーストラリアって日本の間隔の夜の時間ってまだ結構明るかったりするんだよね。
だから普通に、そのどのぐらいの時期に行ったか覚えてないけど、俺が行った時とかは夜の7時とか8時とかでまだ結構明るくて。
で、遠くの方が見渡せたんだけど、遠くの方の原っぱというか野原というか、なんかそこで夜な夜なぴょんぴょん飛んでるの見えたような気がするんだけど。
あれは気のせいだったのかな。うん、見えた気がする確か。
あれじゃないの。あのー、牧場にステイしたからじゃないの。
そう、結構田舎の方だったからっていうのはあるかもしれない。でも別にそこで飼育してたりとかするわけじゃないんだよ。
なんか、ただ単純になんか遠くの方でぴょんぴょん飛んでるの見えましたみたいな。
え、マジで? うん、だったような気がするな。俺の記憶が正しければだけど。
なんかね、俺はファームステイだったから。 うん。
あのー、周りの広場は全部その人の土地。
あー、はいはいはい。 で、そこにダチョウとかもいたり、カンガルーとかいたり。
うん。 だったから、ワンチャンその
止まったところの、 止まったところがファームステイだったら、ワンチャンそこ
飼ってるんじゃない? あー、じゃあその人からそのカンガルーの存在を聞いてなかっただけで実は飼ってたのかな。
パノーフェアール。 あー、なるほどなるほど。そういうことか。
野生にいるのかな?オーストラリアって。 いや、でもいるんじゃない?
調べてみていい? オーストラリア?
結構オーストラリア、なんならもう、 なんて言うんだろう、外獣とまでは行かなくても、被害が出るレベルにはいるイメージがあるんだけど。
野生にいるみたい。 いるよね、やっぱり。なんか日本とかだとさ、ヤギや羊が野生のものだと、
なんか、いろんな葉っぱとか食べ尽くしちゃうみたいな、そういう外獣みたいなのがあるけど、
オーストラリアだったら、なんかカンガルーもそういう類のものに該当するレベルじゃなかったっけ? そうなんだ。
確かね、ちょっと俺も曖昧ではあるけど、あんま確かのことは言えないけど、そうだったような気がするんだよね。
じゃあもうあれだな、英語もうちょい喋れるようになったらオーストラリアで確認してくるわ。 あー、ちょっと見てきて。教えて教えて。
オーストラリアへの想い
そんなところで、じゃあ次のトピックいきますか? うん。
はい、次のトピック、ゲーム実況について。 まあ、とりあえず冒頭の方、俺からいろいろ話させてもらうんだけど、
あのー、まあ俺もなっすさんもゲーム実況に経験があるというか、
実際になんかYouTubeとかを通してね、ちょっと配信なんかもしてたりするんだよね。 そうね。
で、まあ最近なっすさんは自分の方のアカウントではゲーム実況っていうのはあまり撮ってないのかもしれないけど、
でもまあ、たびたび俺のゲーム実況になっすさんも登場してくれて、
まああのー、参加してるっていう意味では全然まだまだゲーム実況にね、あの携わってるよね。
うん、まあね。 あのゲーム実況っていうよりは、なんか友達と遊んでるっていうノリで入ってるんだけど。
まあそうね。あのー、本当に完全に、てか多分俺の動画そのものが多分結構そういうところが大きくて、
もうアットホームじゃねえけど、なんかあの、配信っていうこと自体になんかそんなに重きを置かずに、
なんか我々が楽しくやってる風景というか、なんかわちゃわちゃやってるところを、
なんかそのままみんなに見せてるぐらいの感覚だよね。 うん。
でもまあ、それがいいのか悪いのかわかんないけど、それを面白くて見てくれる人もわちょこちょこいるんで、
まあそのまま、あのー、撮れるときには撮って続けてるって感じなんだけど、
だから決してね、そんなあのー、なんて言うんだろう、めちゃめちゃ上手い人たちが、あのー、ゲームの攻略法とか、
なんか、このゲームこういう風に動けばより上手くなりますよとか、それ練習上達法とか、そういうことを挙げてるわけではないんだよね。
そうね。 うん。どちらかと言ったらね。 逆かな? 逆だよね。
あのー、俺らが、俺はなんか必死にその効率化を目指して、なんかわちゃわちゃやってるし、なつとさんは、そのー、
なんていうの、効率化の穴を抜いて、あのー、大失敗、大ポカしたりとかね。 なんかそんなのを日常的にやっておりますと。
いうところなんだけど、えー、まあお互いゲーム実況に対する経験があるということで、
なんか今まで、そのー、いろんなゲームをやってきたと思うんだけど、配信したものの中で印象的なものっていうのはあったりする?
まあ、僕が個人、個人というか、まあ他の人と一緒にやってるときは、まあ、スプラトゥーンとか、
うんうんうん。 エーペックスがメインだったんだけども、 ああ、スプラとエーペックスか。 うん。
まあやっぱりねー、 あのー、数年前、
スプラトゥーンはすごい、 流行ってましたから。
流行ってたねー、スプラトゥーン。 あのー、スプラトゥーン1から始めてて、
スプラトゥーンの魅力
あのー、1の時もやりたすぎて、まず、あの、WiiUだったんですよ。
うんうん。 スプラトゥーン1って。
だけど、WiiUがまず売ってないと、どこにも。 ああ、そういう時期あるよなー、売り始めの頃。
だけどスプラトゥーンは売ってたから、 まずスプラトゥーンのソフトだけ買って、WiiUを探しに行くと。
なるほどなるほど。 謎ムーブをやってたり。
あー、とりあえずスプラトゥーンは確保しといて、みたいな感じか。 そう、あの、そんぐらいもう、やりたかったし、WiiUなんて言っていいのかわかんないけど、
スプラトゥーン以外に目星ものなかった気がするんだけど。 いやそれはね、言っていいと思う。実際海洋ソフトめっちゃ少なかったし、WiiU。
やっぱそうだよね。 マジでスプラトゥーン専用機だったもん、あれ。
ね、だってスプラトゥーン以外に目立った作品ってあんまり、 まあスマブラがちょっと出たかなっていうぐらいで。
で、海洋ソフト自体も、なんなら100本超えてないんじゃない?WiiUって。 そうなの?
うん、そんぐらい少なかった気するよ。 まあじゃあもう言っていいか。
うん、いいと思う、それは。
なのにそう、WiiUの本体が売り切れてて買えなかったのよ。 そんぐらいもう、
スプラトゥーンっていうのが流行ってて。 なるほどなるほど。
スーが出てから、ちょっと実況を始めたんだよね。
だからスプラトゥーンをやってたし、スプラトゥーンの後は、 エーペックスが爆発的に盛り上がったから、それでエーペックスをやってたと。
Steamのゲーム探索
なるほどなるほど。
まあ、ゲーム個人的な方で言うと、たぶんその2本なんだけども。
やっぱねー、 ゲームの種類で言うと、やっぱアロ君とやってた時の方が全然多いな。
そうだねー。 まあ、あの、なつとさんってもともとそういうふうにスプラトゥーンとかエーペックスのゲーム、
エーペックスをよくやってた人で、で、なんかそれまではあんまり、なんて言うんだろう、他の種類のゲームっていうのは着手してなかったのかなっていうような印象があったんだけど、
まあ俺と一緒にやり始めてから、俺はなんかいろんなゲームをつまみ食いしていくタイプだから、
前回のストラテジュの話でもちょっと出たのかもしれないけど、 なつとさんをそういうつまみ食いするゲームに片っ端から呼んでったんだよね。
だから、もしかしたら俺と一緒にやるようになって、なつとさんはすごいいっぱいゲームジャンルに触れたかもしれない。
そうね、だからSteamっていうそのパソコン版のゲーム配信アプリ、ランチャーがあるんだけど、
そこの中にはたくさんゲームがあるよっていうのを教えてもらったの。 安いゲームとか、面白いゲームとか、たくさんある。
だからSteamはいいよって言って教えてもらってたんだけど、 わからなかったのね、何が面白いのか。
何をやればいいのか。 種類がありすぎるがゆえにっていうところはあるよね。
そう、だから手をつけてなかったんだけど、 あろくんがそうやっていろいろ教えてくれるから、
すでに50本くらい買ってんじゃないかな。 そうだね、もうなつとさんを誘っていろいろやったゲームはもうそのぐらいいってるかもしれないね。
60個あるね、今。 そんなあるか。
多分ほとんど俺と一緒にやったやつの可能性がある。
全部じゃないかな。 配信外でもそういうので遊んでたもんね、一時期結構。
じゃあ俺と配信した中で、その中でも印象的だったやつが、もしもあったら1本くらい名前出してくれると。
いっぱいやるんだけど、1本?
別に1本じゃなくてもいいよ。
でも1本って言われるとファーミングシミュレーターかもしれないな。
あ、意外ファーミングシミュレーターなんだ。
そう、ていうのも、多分あろくんがいなかったら通らなかった道。
あーなるほどね。
いろいろやってきたけど多分、もし僕がチームの使い方を覚えててか、魅力に気づいていろいろ買ったとしたら、
ワンチャン他のやつはいつかたどり着いた可能性があるけど、ファーミングシミュレーターは多分やってない。
あ、そうなんだ。
あーだからか、そっか。
ファーミングシミュレーター、去年の冬なんかも一緒にやって動画とか撮りましたけどね。
そっか、ファーミングシミュレーターは意外。
俺てっきりスノーランナーとか来るかと思ったのよ。
スノーランナーもそうかなとは思うけど、ファーミングシミュレーターは今後あろくんいないとできないと思ってて。
あーなるほどね。
ファーミングシミュレーターの楽しさ
やり方とかも結構難しいかなと思ってて。
確かに確かに。ちょっと特殊だよね。やっぱりシミュレーターっていうだけあって、現実世界の再現度がすごい高いゲームなんだよね、あのゲーム。
本当に現実で存在する銃器とかがあったり、その銃器に取り付けられるアタッチメントも本当にあるもの。
で、作物とかの育て方とかだって、その作物ごとによって実際にやるような、例えばすき込みとか種まきとか雑草引きとか、あと農地の石を回収するとか、
本当に農業やってる方たちが苦しみながらやってるような、そういうことを再現してどういうことをやってるのかっていうのがわかるような再現率なんだよね。
肥料とかもね、わざわざ混ぜて。
肥料を撒いたり石灰撒いたりね。
そう、あんなのわからない。
確かに確かに。あれは本当にそのゲーム、それを専門的に仕事としてやってる人だったらまだし、ゲームとしてやってるんだったらそれに詳しい人がいないと難しいかもね、確かに。
マジで一番最初放り投げ出されて、まず車を借りますっていうところから詰まってるのね。
なるほどなるほど。そっかー。
でも、一緒にやったらやっぱりそのゲームの楽しさっていうのが伝わったのかなって俺は勝手に思ってて。
結構一緒に楽しんでやってくれたような印象があってね。
あ、そうそう。だからなんかその分かんないところをアロ君がやってくれるから、もう分かんないところは飛ばして、分かるところをできるっていうのがいいかな。
いやでもそうやって多分自分の人生で、あの俺からこういう風に何て言うんだろう、お勧めされないと通んなかっただろうっていうのを実際やって楽しんでくれてるっていうのは結構俺としては嬉しいことかもしれない。
よかったよかった。
もうなすさん、なすさん本当にこのゲームジャンルは嫌いだからやらないとかそういうのはなしで、結構誘ったらやってくれるというかさ。
なんかしかもやったらやったらなんだかんだ楽しんでくれるから誘いがいがあるというかさ。
そうね。
そうそう。なんか誘ってるこっちも楽しんでね。ありがたいことですよ。
そんなファーミングシミュレーター、今年2024年の11月に新作が発売しますので、ぜひね、新作発売したら動画撮りに行きましょう。
今ね、ストアページ見たら、オーダーナウンって書いてある。予約購入がスタートするって。
俺もちゃんとそれチェック項目つけてお気に入りに入れてるんで、発売開始したらすぐに買いに行ける状況になってるの。
なるほどね。俺もいるとこ追加してると。
あーありがたい。じゃあもう発売したら即実況だ。
そうだね。
じゃあ、なすとさんのゲーム実況の中で印象に残ってるゲームは以上の3本ということでね。
俺もだいたい印象に残ってるゲームって言ったら2本かな。
やっぱちょっとこれは俺外せないなって思ってて、オーバークック2。
はいはいはいはい。
オーバークックの2これね、すごい更新頻度が少ないように見えるんだけど、実はこれ、俺となすとさんとおしゃ先輩この3人でプレイしてるんだけど、
仕事納めっていうことで年に1回、年の終わりに配信してるんだよね。
で、逆にその日までずっとプレイしないで撮っておいてるまであるゲームなんだよね。
で、もう何回撮ったろう。3年目とかかな。
え?そんな。
多分そうだよね。
もう仕事納め撮って3年目なんじゃない?
2年目か。
2年目かな。
そうだ2年目だな。
でも多分動画的には3本ぐらい上がってんのかな。
あーほんとだね。3本上がってるわ。
そうだね。だから、もうこれは年末には欠かせない一つの行事みたいな感覚があって俺の中では。
そういう義務感だけでやってるわけじゃなくて、実際ほんとにめちゃめちゃ面白いゲームなんだよ、これ。
そうだね。もう、はちゃめちゃ感がいいよね。
はちゃめちゃ感いいよね。キャラクターも可愛いしね。
で、具体的にどんなゲームかって言ったら、とにかく料理を作り続けるっていうゲームなのよ。
で、その料理も最初の方はすごい簡単で、小麦粉混ぜてオーブン入れて、はいカップケーキみたいな感じで出したりするんだけど、後半になってくると、小麦粉混ぜて肉焼いて、トマトを切って、バンズを作って、トマトハンバーグ入れて、はいハンバーガーみたいな感じで、作業工程がどんどん増えていくんだよね、後半になってくるにつれて。
そうそうそう。
だから、もう今年の仕事納めなんてすごいわちゃわちゃするかもしれないんだけど、結構難しいところ、もう最後の方まで来ててさ、忙しいんだけどその忙しさが楽しいみたいなね、そういうゲームだよね。
で、このゲームがまたね、本当にあの、なんで料理ゲームでこんなことが起こるんだって思うんだけど、ステージみたいなのがそれぞれあるんだよ。
今回はこのキッチンで作ってください、みたいな。なんかキッチンごとにすごい特徴的なステージギミックとかがあって、
例えばベルトコンベアがついてて、そこに物乗っけないと渡せないとか、で、一番俺らを苦しめたのは、落下する場所があるステージ。
はいはいはい、あったねー。
そう、料理持ったまんま落下しちゃうとその料理全部おじゃん、消滅するみたいな、そういうのがあって、
で、その落下ステージで那須さんとおしゃ先輩が大暴れというか、もうこれ正確なんだろうけど、
おしゃ先輩はより効率化を目指すために、とにかくとにかくキャラクターをダッシュさせるのよ。
で、このゲームってダッシュさせるときに、他の友達とかにキャラクターがぶつかったりすると、ぶつかられた方を吹き飛んで、しかも手に持ってるアイテムを落としちゃうの、その場に。
だから、おしゃ先輩がとにかくダッシュして引き逃げしてくから、那須さんめっちゃ吹き飛ばされるし、めっちゃ手に持ってるものを落とすしで、とんでもないことになって、
那須さんは那須さんで、細い道とか通ろうとすると毎回落ちるんだよね。
あれは落ちるようにできてる。
そう、まあまあ、もちろん落ちるようにできてるっていうところがあって、なかなか通りづらい道になってるんだけど、
なんか那須さんがことごとくそういうところで、システム通りというか、たぶん作ったゲーム会社はそれ見て笑うだろうけど、
北州Mだろうけど、本当に制作者の意図通りに落ちてくれるというかさ。
で、そこにおしゃ先輩と那須さんが合わさるとマジでやばいのよ。
もう、めちゃめちゃ落ちやすい道を那須さんが落ちながら進んでるのに、そこをおしゃ先輩がダッシュして通るから、
だから、そもそも普通でも落ちやすい道だなのに、そこをおしゃ先輩に突き飛ばされて、さらに那須さんが落ちていくっていうね。
もう、とんでもない悪循環というか、いつまで経っても料理が出来上がらないみたいな、そういう絵がすごい撮れてるんだよね。
そう。マジで難しいんだよ。
難しい。
もう、落下とかだけじゃなくてさ、いろんなギミックがあるじゃん。
あるね。いろんなギミックあった。
例えば、なんかベルトコンベアがあって、そこに材料を流して、で、そのベルトコンベアがね、なんか複数箇所にこう、切り替えみたいな。
あー、切り替えボタンみたいなのがあって、そのボタンを押すことによって道が変わるみたいなね。
そうそうそう。で、お互いに、もうベルトコンベアで隔たれてて、行き来できないから、例えば肉を置きます。
肉は左上の方に持ってかなきゃいけないのに、切り替えスイッチがいろんな所にあるせいで、なんか行きたい方向に行かないとか。
行かないとかね。で、自分がその肉流れてくるのを待ってるのに、その間に別の人がスイッチ切り替えちゃって、違う方向飛んでっちゃうとかね。
そうそうそう。マジでギミックが面白いね。
おもろいんだよな。ほんとに腹立つけどおもろいんだよな、あのギミック。
そう。で、まぁそんなことをね、仕事納めなんて言いながら、ひしこいて年末にわちゃわちゃやってるわけですよ、我々は。
そう。
で、まぁこれはやっぱり印象に残ったゲームの一つかな。
あとは、そうだな、まぁさっきのはちょっとライブでやってるんだけど、動画の方かなぁと印象に残ってるのは。
スカイリムの魅力
動画?
うん、動画の方で、えー、スカイリムだね。
おぉ。
そう。これ結構あの、まぁシャープ自由ぐらいまでは配信したのかな。なんだけど。
そうね。アロカにしては伸びてるよね。伸びてるっていうか。
俺にしては続いてるっていうかね。
そうそう。10本はなかなか上げないよね、俺。
そうね。
まぁ言ってもこのゲームも途中で止まってるんですけど。
まぁいずれ気が向いたらまた更新するということで。
まぁどんなゲームかって言ったらほんとに、あのー、オープンワールドゲームの金字塔って言ったらいいのかわかんないけど、
あのー、このゲームがオープンワールドゲーム流行らせたんじゃないかっていうぐらい、
そのー、なんていうんだろう、オープンワールドゲームにとことんこだわったゲーム?なんだよね。
で、じゃあオープンワールドゲームってどういうものだって言ったら、
あのー、マップの端から端までもう好き勝手自分で勝手に動いていいよみたいな、
もうこんな大きいマップがあって、そのマップ内自由にもうはいどうぞ、やってくださいみたいな、歩いてください、好きに、
あのー、行きたいとこ行ってくださいみたいな感じで、あのどこでも行けちゃうシステムのゲーム。
それまではね、そう、それまではなんか、例えばドラクエとかやってると、
あのー、ここの街行った後は次はこの街行ってくださいみたいな、ある程度ゲーム的なその道のりみたいなのがあったと思うんだけど、
もうそういう道のりみたいなの全部度外視して、もうほんとに好きなとこ自分で行ってくださいみたいなことができる、
まあ自由度がめちゃめちゃ高いゲームがね、がオープンワールドゲー。
で、その自由度が高いゲームで、もうある意味何でもできちゃうの。
悪いこともできるし、いいこともできる。で、剣も使えれば魔法も使える。
で、なんなら自分も人間だけじゃなくて、猫人間になれたりオークになれたり、特別な種族にもなれるのよ。
すごい。ほんとに自由だね。
そう、ほんとに何もかも自由。で、しかもちょっと歩いたら、急にそこら辺歩いてる村人みたいなやつだから、クエストみたいなの渡されたりとか、
なんかもうクエストの数だけで言ってもとんでもない量があって、全部クリアして全部のクエスト回収しようと思ったら、
一体何年かかるんだろうっていうぐらい、ほんとになんでもできちゃうクオリティの高いゲームなのよ。
で、すごい。そんなゲームの中に私は主族、オークという種族で旅立ちまして、
で、なおかつ、剣も使える、魔法も使える、いろんな武器がある。
弓を使ってね、暗殺者として遠くから弓で狙い撃ちみたいなこともできるんだけど、
何をとちくるったのか、俺はこのゲームを拳一つで生きていこうと思って。
で、タイトルにも書いてあるんだけど、拳で生き抜くスカイリム、俺の心が折れるまでっていうタイトルをつけてるんだけど、
いろんな奴がいますよ。ドラゴンもいれば鎧付けた獣騎士もいて、そんな奴ら相手に拳一本で戦っていくっていう動画を上げてるんだけど、
これが超大変で。
もうね、本当に武器相手に拳、ドラゴン相手に拳で勝てるわけねーじゃんっていう話なんだけど、
でも頑張って勝つんですよ。
もう、握り拳をなるべくなるべく固くして、何とか勝っていくの。
俺がもうね泣き言言いながらヒーヒー言いながら拳一つで戦ってるその姿をみんなにもちょっと見てほしいんだけど、
もう、とにかくグーパン。
で、回復は魔法なんてものはもう持ってない。
そんな、俺のキャラクター多く、俺の多くのキャラクターは魔法なんてそんな高等テクニック持ち合わせないわけですよ。
で、どうやって回復するのかって言ったら、ポーションかき集めてきて、
でも薬がぶのみ。
ドラゴンに火で焼かれようと、でっかい拳で断ち切られようと、全部もうポーション一つで体力回復して、
あとはもうただひたすら距離詰めて殴るのみ。
これがね、本当に大変なんだけど、でも大変なだけあってちょっと面白いんだよな。
なんか、やってる方も楽しいし、後でその編集する時に見返すとさ、
何こいつバカなことやってんだろうみたいな感覚で見れるから、
欠陥心。
欠陥心。もうね、編集してる時は俺一安心だから、
もう、ゲームの難しさとか大変さなんて全く頭の中に入ってないから。
もう、ただただ、何だこいつみたいな。
なんか、すげー頑張ってんなこいつみたいな。
なんかそのぐらいの感覚で見てるみたいな。
そう、だからもう皆さんもね、
俺が苦しんでる様をね、頭空っぽにしてみてほしいんだけど、
まぁ大変なだけあってやっぱり印象には残ってるね、このゲームは。
ゲーム実況のエピソード
まぁ他にも色々印象に残ってるゲームはあるんだけど、
そうだなぁ。
そう、あえて言うならこの2本はとにかく印象的だったかもしれないかな。
なるほど。
そう、で、
まぁ他にもね、
あのー、せっかくゲーム実況の話ってことなんでね、
あのー、色々、
まぁ私と那須さんもいた動画とかも結構あるんだけど、
結構色々、あのー、
実況内でね、事件みたいなのが起こってるから、
だから最後にそのね、事件みたいなのを軽く紹介して終われたらなぁと思うんだけど、
まぁさっき言ったスノーランナーなんかは、
まぁ那須さんがとにかく横着をしようとしてとんでもない、
あのー、
大ミスをするというかさ、
なんか、そんなことになる?みたいなさ、
えげつない大事故を起こしたりするから、
スノーランナーのそういうシーンはね、注目ポイントかな。
あとまぁさっき、
あれはヤバかったよね。
あれ、えーと、
トラックだよね、あれ。
何のトラックなんだろう。
あーなんか後ろにクレーンか何か付けてたんだよね。
そうそうそうそう。
クレーン、クレーン付けるとさ、
あの、車もそんなあのー、
ゲーム序盤の車だから、
あんまいい性能じゃなくて、
あのー、クレーンみたいな大きいもの付けると
重心振れてグラッグラグラッグラすんだよね。
そうそうそう。
で、そんなグラッグラしてる中、
あのー、
ちょっとデコボコしたところに
差し掛かった瞬間に、
横転。
横転、
だけだったらまだいいんだけど、
なんかねー、
ゲームの、
クレーンをしまうか何かな。
なんか、
押したらねー、
クレーンをしまうみたいなやつが、
一瞬ピクって動くんだけど、
それを連打すると、
なぜかガードレールに埋まっていくの。
デバッカーかよっていうぐらいバグ要素みたいなの
利用してね、なんかガードレールに埋めてたよね。
そうそうそう。で、
埋まっていってしばらくすると、
しばらくその、
連打して、
埋めていって埋めていって、
埋めると、
そのガードレールから
飛び出ようとそのクレーンの
部分がガタガタガタガタって
ピョンって飛ぶの。
はいはいはい。
あ、これはいけたなーと思って。
このままいけば、起き上がれるぞ。
アロ君とかの
手を煩わせないで、
いけるっていう確信がね、
持ってたので、
で、俺はそれを隣で見てるから、
だからなっささんに余計なことしないでって怒ってたりすんだよね。
うん。
でもなっささんがやりまくってると。
やりまくってる。
うん。
そうしたらね、なんか、
何回かやった後、
なぜか、
トラックが、
このクレーンをね、地中にぶっさしたまま
トラックが宙に浮くの。
ひっくり返って浮くの。
うん。
で、
もうどうしようもなくなっちゃうと。
もうねー、あのー、
オブジェクトになってた。観光名所だった。
もう、もはや。
動画内でも言ってたけど、
現代アートだったよね。
現代アートだった。
もうどうしてそうなったのか全く分かんないし、
あの、そんなことできるの?
っていうくらいなんかすごい鋭角な
なんか立ち振る舞いっていうか、
なんなんだろうな、もうあれは。
よくあの状態に持ってったよ、なっささんは。
逆に。
やっぱあれセンスがね、
問われる作品だった。
もうセンスだよ。
もうね、なっささんじゃなきゃできないよ、あれは。
もうねー、
その動画撮ってる当初は、
まあ俺も別にそんな本気で怒ってたわけじゃないんだけど、
怒りながら見てたんだけど、
まああえてその、なんていうんだろう。
怒ることによってさ、
その、
ね、なんか会話繋いでたみたいなとこあるかもしれないけど、
でも、
あの、後でなっささんと見直したりとかしたら
もう大爆笑だよね、あんなんね。
あー面白いねー。
面白かった、ほんとに。
俺らの笑いの壺は間違いなくあそこにあった。
うん。
まあみたいな事件があって、
まあ他にもね、
もう一個ぐらいスノーランナーの事件の動画あるんで
ぜひ見てください。で、
あとはまあさっき言ったオーバークック事件ね。
あの、なっささんがとにかくこうした先輩に
突き飛ばされると。
これも大事件だったねー。
うん。
全然前に進まない、あれは。
全然前に進まない。
後半なっささん、笑っちゃってるしね。
もうあんまりにも落ちるもんなから。
どうしようもないからね。
笑うことしかできない。
ね。
いやもうあれほんとに絵的に面白いんだよな。
真面目にやってよ!
なんて言いながら見てるんだけどさ。
それもなんかもう必死にやっててさ。
真面目なんだよ。
こっちは大真面目。
なんかその必死さが
逆におもろいというかさ。
うん。
ちょっと俺未だに笑っちゃうな見直すと。
うん。
面白いんだよ。
イカルスの火事事件
次の事件がイカルス火事事件。
これ
なっささん覚えてる?イカルスの火事事件。
覚えてる覚えてる。
覚えてるか。
あの、イカルスっていう
あのーなんて言うんだろう。
まあ人間の住んでる
こういう地球とはまた違った
宇宙の中のどっかに存在するような
別の星に
不時着して
そこである程度クエストを
クリアしてから元の
マザーベースじゃないけど宇宙にある
自分らの拠点に帰っていくみたいな
そういうのを何回も繰り返す
SFオープンワールドクラフトゲームみたいな
そういう感じのゲームなんだけど
それでね
あのーとある晩に
野暮事件がありまして
あのー
野暮じゃない。
ぼや事件がありまして
あのー
本当にね
もうこれから寝よう
っていうタイミングだったんだよね。
もう一回寝て次の日に
また冒険に行こうみたいな
ゲーム内の話だけどね。
ゲーム内で一回寝て次の日に
新しい新天地に
冒険に行こうみたいなそういう感じだったんだけど
寝ようとした最中に
その事件が起こって
なんか
なんか明るくないみたいな
画面なんか明るいけどどうしたの?みたいな感じで
パッと見ると
めっちゃ家燃えてんだよね。
あれはなんで燃えたんだ?
あれねー
多分だけど
火事との戦い
俺かおしゃ先輩かは忘れたけど
どっちかが松明持ってて
あー
手に松明持って
他のフレンドとかに近寄ると
フレンドに引火するの
あったね
フレンドに引火して
爆発した炎が家に引火して
収集つかないぐらいの大火事になるっていうね
みんなワーワー言いながらさ
もうだって
よしこれで一区切り一回休んで
また次の日に冒険っていうタイミングでさ
いきなり部屋に火事というか火がつくもんだからさ
みんな大騒ぎしてさ
俺はなんかもう
よくわかんない火を消すっていう風に
説明欄に書いてある
竹棒ミッキーみたいなんで
必死に家パンパン叩いて火消し落としてるし
そうそう
でもあんな竹棒機じゃ消えん
あの日は
あまりにも激しすぎた燃え上がるのが
木造建築なんだもんだって
那須さんに関してはさもうだめだもうだめだ
って確か燃えてそのまま灰になってなかった
那須さん
なんかね
え?
あの時俺たぶんね
横で見てただけかもしれない
横で見てただけか
なんか誰かしらがなんかもう
燃え尽きてた気がする
ワンちゃん燃えてたかもしんないけど
なんか
基本的にゲームの知識
なんも取り入れてないわけ
アイテムの
詳細とかも見ないし
使ってみて
使えたラッキーとかで進めていくから
ハロくんが
竹棒機
やってんのとかもう
俺から見たらさ
そんなに消えるわけないじゃんって
思ってるわけ
めっちゃ笑いながら見てるのお前で
説明書には書いてあるかもしんないけど
そんなん知らんから
何をやってんのかな
って思って
俺も薄々思ってたよこんな竹棒機で火なんて消えるのかって
でもさ説明に書いてあるもんだから
もう使うしかないじゃんもうそんなのさ
で隣の
那須さんにめっちゃ笑われてさ
俺も必死なわけよ竹棒機パンパンパンパン
壁に叩きつけてさ
消えねえ消えねえなんて言いながらさ
でもあんまりにも消えないし
夜だから周り真っ暗でさ
何が来たも
わかんないというか
もしかしたら何かに
襲われるかもしんないぐらいの勢いなわけよ
実際なんか俺が竹棒機で叩いてるときに
イノシシ来て襲われたし
でイノシシ来てることにも
気づかないしね周り暗すぎて
面白すぎでしょ
とりあえず明るくしなきゃだめだって寝よう寝よう
とか言ってめっちゃ家燃えてるのに
そこで寝ようとしてやっぱ寝れないとかね
そりゃそうだよなっていうね
寝ようじゃないんだよみたいな
思いっきり家燃えてんだよみたいな
朝起きたらそのまま
家ごと自分らも燃えてるわ
みたいな感じなんだけど
もうとにかく必死になってね
その火事と戦っても
惑星の中のそういう
あらゆる敵対生物とかさ
サバイバルによる
空腹とかと戦うんじゃなくて
なぜか火事と戦うっていう謎のね
格闘を繰り広げたんで
ファーミングシミュレーターの楽しみ
本当にイカルスはちょっと面白かった
見て欲しいものの一つだな
確かにな忘れてたな
そうあれ面白い見直してみ
マジめっちゃ面白いからあれ
あとは
ファーミングシミュレーター
カズレーザーとアースディフェンスフォース
イルシニケン
多分ファーミングシミュレーター
動画では1本しか出してないと思ってて
それが去年の
さっきチラッと触れたんだけど冬に出した
那須さんも紹介してくれた
ゲームなんだけど
紹介してくれたゲームというか
ゲーム実況の中で記憶に残ってるということで
紹介してくれたゲームだけど
ファーミングシミュレーター
キャラクターメイキングそんなにいっぱいできるはずじゃないんだけど
なんかね
ゲーム内でさぁいざやりましょう
パッと合流したら
カズレーザーと
地球防衛軍の
アースディフェンスフォースがいるんだよね
俺の目の前になぜか
なんでカズレーザーと
アースディフェンスフォースいるんだよ
なんかもうね
おしゃ先輩も那須さんもね
合流やたら遅いなって思ったら
那須さんはあれか前からそのキャラクター作ってたのか
そうだと思う
やたら合流遅いなって思ったら
なんかね数少ないパーツパーツを
組み合わしてね
すげー変なキャラクターメイキングしてんのね
なんかね
俺のはさそんな
あれなんだよ
あれはすんごいたまたまだと思う
そうなの
俺も狙ってやってんのかと思ってさ
カズレーザー急に来たもんなからすげー笑った覚えあるわ
あのねあの
基本的に俺ゲームやるときって
金髪なの
あーなるほどなるほどね
金髪にするじゃん
多分ちょうど良かった髪型
とか
あと
アロ君たちとやるときって
僕赤色担当
だから
赤にしなきゃいけないから服赤にしたら
カズレーザーになった
もう完璧なまでにカズレーザー
よくあの少ないパーツの中で
カズレーザー作ってきたなって思ったよ
あれほんとおもろかったな
だってもう急にさゲーム始めて
みんな合流してってパッと画面に映ったらさ
もうそいつら2人がいるんだもんな
オシャ先輩はオシャ先輩でさ
オシャ先輩は多分狙ってんだよ
なんかね
あのいろいろ時間かけて
わちゃくちゃいじってやってんの
なんかオシャ先輩だけ合流遅かったもん狙ってね
そうね
そうで
多分しめしめと思いながら入ってきてると思うんだけどさ
もうなんか地球防衛軍にいたな
こいつみたいなやつ来るし
もうなんか
キャラクターメイキングだけで
なんか一つ沸かせに来てるのがね
ちょっとね
俺だけなんもやってないの腹立つなっていうぐらい
面白かった
面白い
あとハーミングシミュレーターは必死こいて
クリスマス前にケーキを作ろうつって
あのケーキほんとに
いろいろ作業工程があって
めっちゃ大変なんだけど
それをなんと6時間で作り上げてね
出荷するとこまで成功したからね
達成感あったよね
あれはね
あんま俺なんもやってないけど
いやでも
畑の管理してくれたりね
いろいろやってくれたから
まあでもみんなでわちゃわちゃやって楽しんでやりましたよ
楽しかった
だから
ぜひ11月新作楽しみにしててください
ナツサさんの事件
多分撮るんで
これが最後かな
レムナンと
ナツサさん銃を乱射事件
とおしゃの謎解きミラクル事件
あれはね真面目に間違えた
これ
レムナンとに関しては多分
編集しててさらに見やすくなってると思うんだけど
俺の方だと
具体的に言ったら何かって言ったら
まず銃乱射事件の方から言うと
ナツサさんが
俺のこと敵だと思って
俺をただひたすら撃ち続けるっていう事件があって
そうね
敵だと思う
俺はもう必死こいて
本当の敵を倒してるのよ
そういう時に何か後ろから
スバババババババババ
ってすごい銃の連射音聞こえてくるの
え、何何何
って思って俺すげぇ蜂の巣にされてさ
めっちゃhpゴリゴリ減っていってるのよ
フレンドリーファイア
そんなダメージ入んないはずなんだけど
あんまりにもその連射力がすごいもんなから
俺もどんどんヘルス減っていってて
え、なになに
俺何に襲われてんのみたいな
割とカットリングみたいなのね
でパッと後ろ振り返ったらさ なっささんが俺のことずっと打ってるのねガトリングみたいなやつで
もうボコボコよ蜂の巣になってただひたすら 打たれまくってえっなっささんなんでなんでって俺もその時あのあまりのびっくりにあの
恐怖心すら覚えてなっささんどうしたの えっなんでなっささん俺のこと打ってるよっていう風に言うんだけどそっからなっささんの返答がまたすごくて
いや違う違う違う敵がいるの手首いるのつって俺で打ってるのよ で俺だよそれなっさそれ敵じゃないよそれアロだよっていう風に言ってるんだけど
なっささんはずっと俺のことをさずっとやっ敵が敵があって言いながら打ってさ しばらく打ち続けられてからようやく俺が打たれてるっていうその敵じゃなくて俺が打たれてる
っていうことに気づいてなっささんが爆笑するっていうね 本当に面白いだってマジで敵だと思ってんだもん
いやもうあれさ俺の画面見たらわかるけど大戦犯だからねあれなっささん 永遠に俺打たれてるんだもんなぁ
怖かったよあれ打たれてる当時は めっちゃ面白い
でも面白かったマジで 何事かと思った俺の戸惑い寄ったらなかったよあの動画恥ずかしいぐらいでも戸惑き
すぎてね いや本当に戸惑いか戸惑った
なんかさっきからさ戸惑うの 戸惑うのが変
もうね勢いで話してるからもう言えねーわ俺戸惑うが言えなくなってた今もう 戸惑うがなんとか言えない
戸惑う うるさいよもう
もうねーうちはもう本当にねそれぐらい衝撃があったの俺は中ではもうね未だに 語ろうとすると戸惑いが出てくるぐらいにはね
あの衝撃的な映像だったのあれは ようやく戸惑ったって戸惑いっていう言葉言えて
よかったよかった あのようやく日本語戻ってきましたでまぁもう一つがね
おしゃ先輩謎解きミラクル事件 これはマジでやったよねおしゃ先輩
よくないよあれは あれよくない本当にあのー
生放送じゃないんだけど俺の画面にはカメラ1カメラっての俺しかカメラ撮ってなくて その状態であの
結構難しめの謎解きみたいなのがあったんだよねゲーム内で そうねで謎解き会かってやれやれ
あの我々の出番が来ましたかみたいな感じでさ 当時逆転裁判シリーズちょっとやってた俺らはさ謎解きできるみたいな顔しながら
メガネクイッとしながらさ前出て行ったんだよね で俺が本読みながらあのこうこういうのがあるけどなんかそっちの方で触れる
みたいなことを言ってたりとかしたんだけど しばらくと言って謎解いてたら急に何かガシャリって音が聞こえたんだよね
そうそうそう なんかその時は別に謎解いてるわけじゃなくてわかんないのわかんないねみたいな話をして
たんだけどそんな中急に夏さんと俺の耳にガシャリという音が入って で何事かと思って見に行ったらのおしゃ先輩があとか言ってさ
溶けちゃったって言ってねえっ何で時だってもしかしてなんか謎解いたのみたいな感じで 聞いたらいやいや適当にればガチャガチャやったら溶けちゃったって言ってさ
おいってなったよね 本当よくない本当よくないや謎解いてなんか
おしゃ先輩が自分の中で何か知らそうのさあ見つけて謎解いて後で説明してくれるとか だったら全然いいね俺からするとまあ画面には映ってないけどさ溶けた瞬間のその絵面はさ
けど もうねー
なんとなくガチャガチャいじったら溶けちゃった一番許せんよねしかも映ってないしね 映ってないし
映ってないのはねあれはあれで俺が悪いんだよなんか あの本来映像にはあの仕組みが動いているシーンを映さなきゃならないはずなのになぜか俺は
真っ先に本に向かってその本の中を蘇る受けてるだけっていうね ずっと絵面本で止まってるっていう
すごい偶然重なってねそうでしかももう一つ偶然があって まああの俺がそうやって本ずっと眺めてるおしゃ先輩がたまたま解いちゃったでなおかつ
もう一つの偶然が 多分あの配信されたばっかりのゲームだったからかわかんないけど
ホストの俺になんかあの ちゃんとした
ゲーム実況の面白さ
その本が映ってないというか何か本のページが1枚抜けてんだよねなんか俺の画面だと そう一番最後のページかな
それぞれ違うか途中か途中割と大事なページがあの俺だけ抜けててなぜか 他の人が見たらちゃんとはそのページがあるんだけど俺だけなんか
本開いてペラペラむくっててもそのページがないの なのにあのそのページが1枚抜けてることに気づかずにずっと俺が指示を出してる
からならいつまで立ってって問題解けるわけないんだよね その問題を解くために必要な要素が1枚抜けてるんだからね
ね うん
ならもうとにかくいろんな偶然が重なって あの
ただの謎と機械なのにすげーわちゃわちゃするって言うね 大事故がありましたね
すごかったなぁ すごかったいやーでもなんか見返したらやっぱ面白いなぁでもな
まあみたいな感じで なんか俺となっさんとおしゃ先輩この3人でゲームやってるととんでもないミラクル時々
起こんだよね ねっ
まあてな感じで a ゲーム実況についてのトピックはとりあえずここまでところかな
はいじゃあ 今回はデュオリンゴについてでゲーム実況についてこれら2つのトピックを紹介さ
せていただきましたと 時間もいいところなんでねこんなところで終わらせていただきましょうか
はいでは こんなところでお疲れ様です
お疲れ様でー
01:07:57

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