まどかちゃんの高齢者施設での経験
おはようございます。聞くとホッとリラックスするラジオに来てくださってありがとうございます。心理セラピストの松川ちえです。
今日もですね、また私、まどかちゃんに甘えまして、ゲストに来てもらっております。まどかちゃんはですね、私のお友達でもあり、
クライアントさんでもあり、セラピーの勉強仲間でもあるというね、すごく頼もしい方です。
そうだ、私のね、EFTのプラクティショナーコースの時に、アシスタントも来てくださったことがありますね。
はい、ということで、まどかちゃんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。まどかでーす。また来ました。
ありがたーい。本当にありがたい。
まだあるからね、セラピーの話。
そう、セラピーの話をね、あの、紹介したいなと思って、私が一人でベラベラ喋るよりも、
ご本人がね、こうでしたって言ってくれた方が、すごい説得力がすごいあるなと思いまして。
私が今日紹介したいなと思ってるのは、まどかちゃんに前セッションさせてもらった時に、
職場でね、老人の施設みたいなところで、まどかちゃん働いていらっしゃるんですけれども、
リハビリさんなんだよね、まどかちゃん。リハビリトレーナーさんなんだよね。
その施設の中でご老人が亡くなることがちょいちょいあると。
当然ですよね、そういう老人のいる施設だから、人が亡くなることがある。
で、その時にすごーく辛くなっちゃうっていうね、話を。
それを多分セッションさせてもらったなと思うんですけど、覚えてます?
なんかそのこと、さっきちょっと思い出そうと思って。
なんかうまく思い出せないんだよね、やっぱまた。
またもう解決しちゃったからわかんない。
ただでも、え、ちねちゃんが覚えてる。
覚えてるよ、覚えてるよ。
覚えてること言って。
そしたら多分思い出せると思うよ。
そうだね。
本当に面白いね。
ちょっとだけ説明すると、私の勤めてる施設は割と重めの方、
介護度が重めの方を中心としている生活する場の施設だから、
だからね、月に1人ぐらい亡くなったりするので、
割と大きな収容数がある。
収容数とか言っていいのかな。
人数が何百人規模ぐらいのとこなので、
そのぐらいの割合で亡くなるけど、
10人とかのグループホームでそんなにちょいちょい亡くなったりとかしないので、
安心してください。
私が言ってるところは、そういうふうに時折もう浪水で亡くなるんです。
それがとても受け止めきれなかったんですよね。
セラピーを通した理解
本当に他の人は何で平気なんだろうって窓子ちゃん最初言ってたし、
他の同じ施設で働いてる別の同僚たちは、
誰かが亡くなった時も、私ほど落ち込んでるようには見えないみたいな。
本当に窓子ちゃんは1週間ぐらい落ち込むみたいなこと言ってたんだよね最初。
言ってた。
それが本当に自分がすごい仲良くしてたとかいう人じゃなくても落ち込むって言ってたんですよね。
そうそうそうです。思い出しました。
それ全部言ってること本当に言ってた。
なんか失礼な話だよね。本当に私より落ち込んでる人いるかもしれない。
そうした見た目でしか判断してないよね。
同僚と一緒に職場にいる時間なんてすごいちょっとだし、
個人的な話なんてしないのに、めちゃくちゃ落ち込んでる人いるかもしれない。
分かんないからね。
そういったときは分かんない。
とにかく窓子ちゃんは誰かが亡くなるたびにすごく落ち込んで、
すごく時には自分を責めたりとかして、
で、それをセラピーしたんですよね。その辛さをね。
そしたらめっちゃ面白かったよねって思ってるのが、
最近亡くなったねおじいさんだっけ。
おじいさんが出てきて。
MR。
そうそうそうそう。
マトリックスリンプリズムっていうセラピーになったんだよね。途中から。
出てきた。
出てきて、窓子ちゃんはもう、
私はその心残りがあるんだったらそのおじいさんと会話してもらおうと思って、
エネルギーワークの中でじゃあおじいさんに窓子ちゃんが言いたかったけど言えなかったことを言ってくださいみたいなことを言ったんだよね。
そしたら窓子ちゃんはごめんねみたいなことを多分言おうとしたのか言ったのかちょっと覚えてないけど、
なんかそんな感じだったんだけど、おじいさんの反応どうですかって言ったら、
すごい表紙抜けみたいな反応だったんだよね。
そう、キャトーンとしてて、誰ですか?みたいな感じだったんだよ。
これイメージの中の話。
でも多分本当にあのおじいさんはそういう風にすると思う。
それでね、あれ?と思って思い出しました。
でね、私、そりゃそうだよなって思ったの、その時。
そのおじいさんもそこで暮らしてて、そこでお見取りになるわけだから、ずっとこのお部屋、居室があるんだよね。
一人お一人に、個室の中にいるわけなんだけど、その時間の中の1週間にせいぜい1回が20分くらいの訪問で私も。
せいぜい2、3回くらいしか行かない。1日のうちの20分しか会わない人が時々来るわけ。
で、そこには他にもっとお世話してくれる人。
お風呂入れてくれたり、お下の世話とかしてくれたり、もっといろいろお食事とかね、お世話してくれる人ももちろん何人もいるわけだから、
その人たちの方がずっと触れ合っている時間長いし、それでもその人たちも毎日同じ人じゃないからさ、いるわけなんだけど、
もうそういう日頃触れ合ういろんなスタッフさんの中からしたら、私なんてほんと一番短いくらいの時間しか会ったことないような人は名前も顔も覚えてないと思う。
そんな感じだろうから、本当にその反応そうだよねってなったね。
自分のイメージの中とはいえ、たぶん本当にそうだなってね。
だからめちゃくちゃイメージワークとはいえ、本当に私はね、相手のおじいさんのエネルギーをちゃんとまどかちゃんキャッチしてるんだなと思ったんですよ。
まどかちゃんの思い込みのおじいさんのエネルギーじゃなくて。
でもそうだよね、私の意識の上ではそうじゃなかったからね、おじいさんのイメージが。
まどかちゃんの思い込みの中では、おじいさんは私を恨んでるかもしれないみたいな、痛いって言ったのにリハビリしやがってって恨んでるかもしれないっていうぐらいの考えにいたじゃないですか。
だけど本当にセラピーして見に行ったら、1週間に1回20分30分しか会わない人のことなんか覚えてなくて、あんた誰?みたいな感じで。
それで私はまたそこで前回も言ったけど、パッと視野が広がって、いやそりゃそうだよなと思ったんだよね。覚えちゃいないよなと。
それでね、今ちえちゃんが説明してくれたけどさ、そのおじいさんちょっと特別、いたがりなおじいさんだったんだよ。
たぶん私がリハビリに入った最後の、それが最後ってわかんないんだよもちろん。いつ亡くなるか知らないからね。
最後の時に私がおじいさんの体を関節をちょっと動かしてたら、もう痛い痛い痛い痛い、もう死んでもいいからやらないでっていうようなことを言ったわけ。
やめてやめて、もうそれで死んじゃうみたいなことを言われたわけ。結構でかい声なの。
あの扉とか開けてるとさ、もうみんなに聞こえてるぐらいの勢いなの、そのおじいさんの声。
こんな大きい声出せる人死なないよとか他の人に言われたりとか、冗談だよね。
で、なんか私だけじゃなくて、何してもお世話しても、体の向き変えても、そんぐらいのことをみんなに言ってるおじいさんだった。
私にだけそれを本当にすごく痛いことされて言ってるというよりは、もう癖。
誰にでも言うみたいな。
でも私の中では、私のリハビリがすごい痛みを引き起こして、さらになんかやめてくれ、そんなことしないで死にたいみたいな感じだったわけ。
そんなことされてまで、もう死にそうみたいなことを言ったら、たぶん1週間後とかに本当に亡くなったので、私殺した?って思ったわけ。
本当にその時は思ったんですよ。
言われ?
でも頭抱える感じ。
ああ!みたいな。あんなことをしなければよかったって。
それが本当にセラピーの中で、別になんとも思われてなかったんだっていうか。
いろんな出来事の中の1個であったことはそうなんだろうけど、
それのせいで死期を早めたとか、そういうことはないんじゃないかなってその時に泣きながら思った。
セラピーの最中に。
だから本当に視野が広がって、現実が見えてくるとすごく楽になるっていうのが1つあるなって。
自分はすごい恨まれてるんじゃないか、私が殺したんじゃないかぐらいまで思ってたけど、
よく感じてみたら、私の出来事はたくさんある中の1つ。
1週間に1回、2、30分の時間で。
死に対する新たな視点
あの時めちゃめちゃ言われたけど、その1つだけじゃなくて、
いろんな人にいろんなことを言ってたおじいさんだし、
別にまどかちゃんのことをすごく恨んでるとかそういうのはないんだなっていうのが分かって、
ストーンと楽になったっていうのが1つと、
あとは、人は死んではいけないっていう思い込みを持ってたじゃないですか。
これはどういうふうに出てきたんだっけね。
でもこのセッション中ですよね。
そうそうそうそう。
どうやって出てきたのか道筋の細かいところまで忘れちゃったんだけど、
でも結局人は死んではいけないって思ってるから、人が死ぬとすごい苦しいわけですよ。
ありえないことが起きてるっていう。
そうそう、あってはいけないことが起きてるっていう言葉だから。
さっき最初に言ってくれてた、人が亡くなると1週間くらい落ち込むっていうのの内容がさ、
気持ちが落ち込むっていうより体にショックが残るの。
体の前面にガーンってショックが来るわけ。
誰誰が亡くなったって聞くと。
それでさ、それは抜けないんだよね。
緊張が抜けないっていうか、1週間くらい。
なんか不思議な感じだよね。
今もたまにショックを受けるとガーンって体に来ることはあるけど、
それがどうしてなのかなっていうのがよく分からなかったんだけど、
そのビリーフがあったからだね。
一般的に人が亡くなることって悲しいことですよねっていうのがあるし、
ショックを受けるのも分かるよねっていうのもあるから、
私がおかしいのかなとは思わないじゃん。それで凹んだとしても。
私って気持ちが優しいとこあるから落ち込んじゃうのかなぐらいだよね。
そうだね。本当にそう思ってたし。
父の死の影響
だけどそれはもう、またもう一個窓ガチャの過去に戻るんだけど、
ギリのお父さんが亡くなった時の。
それがあったのか。そうだねそうだね。
ギリのお父さんが亡くなった時にすごく窓ガチャのショックを受けて、
ものすごく悲しくて、
人が死ぬなんてこんな悲しいことはあってはならないみたいな感じで、
その時に人は死んではいけないっていう思い込みを作ったんだよね。
そうでした。そうだったな。
前回出てきた実の父親と打って変わって、
ギリの父親はめっちゃ良い人で、
すごい良い人で、でも早くに亡くなってしまうのですけど、
その時私がたぶん、専門学生、30代前半くらいか。
身内の亡くなることは他にもあったはずなんだけど、
でもやっぱりそれ言うのとは全く違う。
こんな怒りとかもあったね。
こんな悲しいことがこの世にあると思ってしまったり、
だからそこから先、戦争のこととか震災のこととか、
それが大量に起きたわけじゃん。
見れなくなったよね。
人が死んでるっていう。
それが一人ではないわけだから。
恐ろしいものというのもあったかもしれない。
人が亡くなるっていうのは恐ろしいことだし、
あってはならない。
できるだけ少なく。
頭ではみんな死ぬよってわかってるんだけど、
最小限にみたいな体験練、力練。
小さく小さく。
できるだけなしみたいな。
できるだけなし。
そうだね。
でしたね。
本当にそのギリのお父さんが亡くなった時の、
恐怖と悲しさと怒りと、
こんなに悲しいことがあってはいけないっていう、
そういう思い込みがそこでバーンと出てきて、
だから人が死ぬっていうことに対して、
すごくショックを受けることになっちゃってたんだよね。
そのセッションでそれを緩めてくれたんだっけ?
だから今そんなに思ってないんだもん。
思い込みの癒し
全部亡くなったとはもちろん思ってないんだけど、
ギリのお父さんが亡くなった時の悲しみとかショックを、
少し癒したんだと思う。
そうだんだ。忘れてるんだよね。
結局その時に受けたショック悲しみが大きすぎて、
人は死んではいけないって思うように至ったわけじゃないですか。
その時のショックとか悲しみを癒していけば、
その思い込みも緩んでいくっていう。
そうだね。
思い込みができた元のところを、
押し和らげてもらった。
思い出せないけど、そうだよね、きっと。
悲しかったことは今でも覚えてるから、
悲しくは今はもうないんだけど、
それほど悲しんでたことは今喋ったみたいに思い出せるからね。
なんかさ、そのうちさ、
時間が経ったからもう癒されたんだなって思ってそうだよね。
このセッションの内容とかをほら忘れてる。
そうだよね。
例えば2、30年後ぐらいに、
セッションのこともちえちゃんのことも忘れちゃってさ、
そしたらなんか、
もう自分のおかげで全部大丈夫になったみたいに。
人生だったなって。
まあまあいいけどね、それでも幸せだったろうし、そしたら。
本当に忘れちゃうものですね。
忘れるよね。
こうやってなんか言わせてもらえてありがたいですね。
完全に全て忘れてしまう前に、
やっぱこれがあって、その後これがあって、
それで今これですっていうのを、
これからやる人がもしいたら、
参考になるかもしれない。
そうですよ、そうですよ。
だから何か出来事があって、
人が死ぬとかね、何か辛いことがあったっていう出来事があって、
それを悲しく思ったりショックを受けたりすることが、
悪いことなわけじゃないんだよね、別に。
それは別に全然よくて、
だけど必要以上にめちゃくちゃ引きずってしまうとか、
1週間に1回30分しか会ってない人だったのに、
すごいへこんでしまうとかさ、
1週間ぐらいずっと落ち込んでも体が辛いみたいな、
っていうのはやっぱりちょっと多分過剰だから、
そうだね。
そこまで落ち込まなくてもいいことだと思うから、
それはなんかちょっとセラピーで緩めていけば、
元になってる何かのビリーフ、思い込みとか、
感情的なショック体験とか、それを緩めていけば、
現実に起きるいろんなことも、
もうちょっと軽くなっていくというかね。
そうだね。
もうだからその印象的なおじいさんがいなかったら、
もっと発見が遅くなってるかもしれないから、
そうかも、そうかも。
この仕事してる限り、
ショックを受け続けることになってたかな。
そうだね。
だからいいですよね。
今振り返ってみると、
教えてもらえたっていう風には思えるし、
そうなんだよね。
人の中にこれがあるっていうのを知ってもらったっていう風にも思える。
お知らせ。
お知らせね、とか言ってるけど忘れてたくせにね。
おじいさんのことを忘れてたくせによく言う。
でも本当そういう風に思えるのいいな。
後からね。
感謝しています。
今感謝します。
素晴らしいです。
はい。
ありがとう、窓川ちゃんの大切なセラピーの記録を公開しちゃいましたけれども。
きっと誰かの役に立つ。
笑ってくれたら。
笑って泣いてしみじみしてかもしれないね。
そうだね。
セッションの時ほんと泣いてるよね。
セッションの時は泣いてるよ。窓川ちゃんだけじゃないよ。
泣いてる人が多いよ。
全員が泣いてるわけじゃないけど。
結構MRは泣きながら謝ってたからね、おじいさん。
そうだね。
現実に涙を流しながら、イメージの中でも割と泣きながら謝ってた。
そういったものがセラピーを受けると楽になっていきますよということでね。
そうだね。何かが見つかる。
何かが見つかる。
何かが見つかると思います。
何かが、あれ私一人このことにすごいショックを受けてるんじゃないかなとか。
他の人は別に平気そうなことだけど、私だけめちゃくちゃ引きずってるなとかいうことがあったりとかしたら、
何かお知らせかなって思って。
過去の潜在意識のいろんな出来事からピコーンってね、ここが癒しを求めてますよっていうねサインが来てるかもしれないので。
もしよかったらセッションもね受けてみてもらえたら嬉しいかなと思います。
はい、ということで今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
じゃあまたねー。