1. ちゃうちゃうラジオ
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2024-07-05 25:33

12わ。オペレーション《イナラジ》ちゃうす!

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EnoughRadioのカミさんからテーマをいただいたちゃうす!まさかのスパイ経験ありいぬづかとチクリ魔ちゃうすがゆる~っとお喋り。毒キレトークに挑戦!

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00:03
ちゃうちゃう?
ちゃうちゃう?
ちゃうちゃうちゃうちゃう?
ちゃうちゃうラジオ!
皆さんどうも、いぬづかです。
ちゃうすです。
はい、この番組は、グループのメインにはなれないけれど、ほんのりなじむことができる、そんな不器用な2人がトーク力を鍛えるためにゆるーっと話をしていく番組なんですが、
はい。
はい。今回、お便りをいただきました。
やったー。
やったー。ありがとうございます。
うれしい。
ありがとうございました。
さあ、ということで、まずはそのメッセージのご紹介を、ちゃちゃんお願いします。
はーい。読みます。
はい。
ちゃうちゃうラジオ、いぬづかさま、ちゃうすさま。
うん。
リスナーの、いなふラジオ、かみさんです。
あら。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
お2人のゆるっとふわっとトークを毎週楽しんでおります。
はい。
聞きやすくて、リズムもよくて、
うん。
おい、ちゃうす。
うん。
プロだな。
うん。
経験者だな。
てめえ、うちのリスナーのふりしたスパイだな。
許さない。
裏で指示してたのは、いぬづかか。
それとも、お前が犬か。
ということで、今回のテーマはスパイ。
スパイしたことありますか?
スパイさすがにないかもしれませんので、
ちくった、ちくられた話、お願いします。
ちくって得した、損した、ちくられて傷ついた。
そんな経験ございますか?
お2人のゆるふわトークを毒切れトークに。
以上、いなふラジオ、かみさんでした。
はい、ありがとうございます。
お2人よりありがとうございます。
ありがとうございます。
途中からなんか、雰囲気変わったね。
いい感じのね。
いやー、いい緩急でしたけれども、
さあ、ということで、
じゃじゃん、今回のテーマは何でしょう?
えーっと、
これ、テーマいただいたのは、
スパイっていうことだから、
あれかな?
頭になんか、おにぎりみたいなのくっつけてる、
女の子かな?
はい、ということで、
いなふラジオさん、いづかさんは、まだ、
はい、お恥ずかしながら、
日調でございますけれども、
なんなくの雰囲気というか、
お話はですね、実は、
ちゃーちゃんから、少し伺ってました。
まず番組紹介をさせていただきましょう。
お願いします。
いなふラジオさんはですね、
40代のカミさんとミッチーさんが、
ファッション・音楽・映画・プロレス・群馬・下ネタなどなどの
テーマを語り合う脱線ラジオです。
はい。
誰に向けてやっているのか、女性なのか男性なのか、
違う、お互いに向かってやっているだけの自己満ラジオ。
うん。
ということで、
これね、面白いよ。
もうそのコンセプトからしてなんかこう、
03:01
すごいバーリトゥード感というか、
もう何でも来いよという感じがついてくるけど、
なんかこう居酒屋とかで、
隣の男性、いい感じに酔っている男性が、
ウェーって話しているのを盗み聞きしている気分になる。
あれよね、なんかちょっとこう、
うわーって盛り上がっているタクはあるなっていうような時ね。
そう、そうなの。
で、最近までね、ミッチーさんがちょっとお病気で、
お休みされてたんですけど、
また最近復活しまして、
是非是非、
スカさんもまだ聞いたことのないリスナーさんもいらっしゃったら、
聞いてみてください。
はい、聞かせていただきます。
ね、かみさん。
で、ですよ。
はい。
私たち1話でさ、
このチャウチャウラジオを始めるにあたって、
なんでチャウチャウラジオなのかって話したじゃないですか。
しましたね。
はい。
もう、自分たちで考えたかのように言ったんですけど、
実は、このラジオの名付け親、このイナフラジオのかみさんなんです。
ありがとうございます。
お父さん。
お父さん。
元気でチャウラジオやってるよ。
ほんまに。
ねえ、こんなにしっくりくる名前があるんかっていうぐらい。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
そうそう、ちょっと話したんですよ。
ラジオやろうと思ってるんですよね、みたいな。
はい。
で、犬塚さんって名前は言ってなくて、
関西の友達と一緒にやろうと思うんですって、
まだ名前決まってないんですけど、みたいなことを言ったら、
もう一瞬で、チャウチャウラジオは?みたいな。
めちゃくちゃいいじゃないですかって言って。
そしたら犬塚さんは犬が入ってて、
チャウチャウ犬って言って、ここも重なるじゃないですか。
バッチリな名前をね。
本当にこれ以上ないネーミングを。
ありがとうございます、本当に。
チャウラジのパパ。
チャウパパありがとうございます。
はい、チャウパパさんありがとうございます。
今回テーマもいただいてるっていうので、
スパイねえ、もうなんか、
スパイって聞くと今やったらなんやろ、
アンミカの元彼かなとか。
そうだね、そんな話もあったね。
スパイで話していく?
ほぼほぼないよ。
そうね、スパイって、
僕ね、何年か前に、
家電量販店でアルバイトしたことがあったんですよ。
で、もちろん小売店なんで、
いわゆる競合他社っていうのがあるわけですね、ライバル店。
で、お店がちょっと暇なタイミングで、
上の人から、ちょっと近くのどこそこのお店行って、
値段見てきてって。
わかる、それあるわ。
で、普通に私服に着替えて、さっと行って、
こうさーっと、
こうね、値札をチラッと横目で見ながら、
06:00
あ、なるほどなーって、
まあ、うちと同じぐらいかなーとか、
あ、これ今、こんだけポイント還元つけてるんやーとか、
そういうのやって、
もうこれも今から思えばスパイやろうなーって。
スパイだね。
ね、そうそう。
ちゃんとスパイだ。
それさ、もし、
自転よりも安かったら下げるの?
一応相談して、
まあ、それでくるんやったらこっちもっていうのもあれば、
まあ多分その、なんていうのかな、
儲けの関係もあって、
ちょっとそれだと下げられへんから、
じゃあ逆に、下げられそうなやつは、
これだったら他のお店より安くできるみたいな感じで、
ちょっとバランス取る感じで。
えー、それいいね。
それで逆に向こうの店舗もスパイに来てもらって、
お互いにどんどんどんどん下げてくれたら、
消費者は嬉しいね。
そうねー。
もうね、立ちごっこみたいな感じのところもあるから、
ここまで来るとは。
いやー、ちゃんとスパイしてた。
スパイエピソード実はありました。
ありましたね。
ね。
スパイから転じて、
まあ、ちくった、ちくられた。
まあ、そういうね、こう人間心理の
きびはないですけれども、
どう?ちゃーちゃー。
えーっとね、
ちくった、ちくられた。
あー。
小学生の時やっぱ結構あるかもしれない。
あ、ほんまに?
うん。なんかね、体育館のステージの上から、
下にさ、結構分厚めのマットが敷いてあって、
そこにでんぐり返しで落ちるって遊びをしてたのね。
みんなで。
あー、なるほどね。
小学生になるではね。
そうそう。下にいた子が逃げ切れなくて当たっちゃって、
で、けがはしなかったんだけど、やっぱ痛いじゃん。
そうだよね。
そう。で、保健の先生が来て保健室に行ったんだけど、
一緒にその場にいたそんなに仲良くないクラスの子が、
なんかいきなり近づいてきて、
なんでそんな遊びしてたんだって先生、
チャウスちゃんに怒ってたよって言ってきた。
え?ってなった。
私?って。
私だけ?って。
しかもなんでそんなこと言う必要があるの?みたいな。
先生からは別に私怒られもしなかったし、
例えば呼ばれてどういう状況だったとか、
なんもそういうのもなかったんだよね。
お咎めはなかったんだけど、
なんか言われた。
チャウちゃんだけ悪いっていう風に仕立て上げられたみたいな。
気まずい。
気まずいよね。
そういうやっぱりあんまり仲が良くないっていうかさ、
友達関係やとあんまりそういうのって少ないかなと思うけども、
特に利害のないクラスメイトとかやったら、
クラスでも喧嘩してる男子とかおったりすると、
すぐ先生呼んでこようみたいな。
先生呼ぶよ!みたいな。
そういう正義感の。
09:00
全然間違ってないよ。間違ってないんだけども。
でもそういう子は得手して悪者にされがちなところはあるかな。
得手ないんだ、得手ないんだ。
あっち来るってなると、逆に仲の良い間同士やと、
結構心の葛藤っていうのがあって、
僕も小学校の時の話なんだけども、
小学校低学年ぐらいかな、ほんとちっちゃい頃ね、
もう小学校入る前からずっと仲良かった子と、
小学校入ってから友達になった子があって、
それぞれ仲は良かったのね。
昔から知ってる方の子が、
サッカーボール持ってて、ある時ボールがなくなったっていう話を聞いたの。
え、ほんまに?って言って、
誰か持ってたんか知らんけどなくなって、
そうなんやっていう話を聞いた数日後に、
もう一人の小学校に入ってから仲良くなった子が、
それ僕やねって言って、
その子はボール持ってた子とはそんなに仲は良くなくて、
でも僕とは仲良しやったから話してくれたよね。
でもこれ内緒なって言われて。
当然その子とも仲良いから、内緒って言われたら内緒にしたいという気持ちもあるんやけれども、
いかんせんやっぱり被害者がいるわけで、
だから言うべきか言うまいかっていう心の葛藤がちょっとあって、
最終的に喋ったのよ。
そしたら当然それを聞きつけた子は、
そのボール持ってた子に対してめちゃめちゃ怒って、
その子喧嘩も強かったから。
なんかちょっとこうね、暴力に打って出たのかもしれないけれども、
見届けてないの?
見届けてない。もう言っただけ。
だからその後どうしたかはわからないけれども、
さらにその後日、ボール持ってた友達からむちゃくちゃ怒られた。
内緒なんでうんって言ったから、その時。
知らばっくれなかったの?
言ってないようじゃなくて。
たぶんその子もボール取られた子も僕から聞いたよって言ったんやろね。
その時本当に言ってよかったのかどうだったのかっていうのがやっぱりわからなくて、
仲の良さっていうのを優先するというか。
内緒にするって自分も言ったから、ある意味共犯みたいなところもあるし。
12:06
通った方が良くはないからね。
そうなのよ。
家にあったってことなのかな?
家の前っていうのかな?
門と玄関までの間の、
狭い庭みたいなところにいろんなものとか置いてて、
たぶんそこにボール置いてあって。
敷られた子は怒るけど、ボール取られた子は感謝だよね?
そうね。
どっちとも友達関係は続いたの?
その後、またさらに別のめっちゃ仲良い子ができて、
特にその2人とはまあまあフェードアウトしてたって感じ普通に。
とはいえ、めっちゃ嫌われたとかっていうこともなく、
その後も遊ぶこともあったし、
別にそこからずっと恨まれるっていうこともなかったから、
その時のちょっとした短い間だけ、すごい葛藤があったっていう畜った話。
私、小学校の時に、小学校の時の話しかないね。
たぶんね、だんだん大きくなってくると、
あんまり不容易なことは言わなくなってきたりもするとかじゃないかな。
そうだよね。
小学校の時に集合住宅に住んでて、
よくね、ベランダから下を見るのが好きだったの。
で、こうやってわーっていつも通り下見てたら、
同学年の男の子がボール遊びしてて、
で、そのボールが向かいのマンションの1階のお庭になるところにボンって入っちゃったんだよね。
で、ガラスに当たったのかな?割れたかまでは覚えてないんだけど、
バンって音がして、「やべっ!」って顔してその子に逃げたの。
で、そこの家の人たちが出てきてさ、こうやって探してて。
で、私見てたから、
なんとか君がやったんだよ!とか言って、
上からめっちゃ言ったら、
その子とその子の親とその家の人が出てきて、
大騒ぎってわけでもないけど、謝る感じになってて。
それもずーっと上から見てて。
で、めっちゃその男の子に睨まれた。
水にちくった。
そうね、ダイレクトにね。
すごいアナログな監視カメラやね。
別にすごく仲いいとかでもないから、
そんなに関係性がどうこうとかなかったけど、
同じ学区というか、同じ地区の子だった。
それも客観的に見たら悪いことではないもんね。
家の人に、謝ったら済んだ話やろうし。
そうそうそうそう。
でも、たぶんこれが一番きれいにちくった話かもしれない。
15:03
たぶんちくった話史上でも結構早い方やない?
目撃してからちくるまで。
別にちくってやろうとか、そんな気持ちはないのよ。
誰だってなってたから、教えてあげただけって。
そうよね。
別に悲鳴ごとにする理由もないし。
これを私が言ったことで、その子がどうなるかまでわかる?
わかる。
わかる。
わかる。
そう、それがほんとにきれいだね。
ほんとにきれいだね。
うん。
ちくった話は確かにちっちゃいときならではなのかもしれんけれども、
逆に何やろう、さっきのね、僕の話でもあった通り、
内緒にしてね、みたいなことを誰かにしゃべったってことある?
あー、内緒にしてねって言われたんだけど、
うんうん。
って言ったときに、
内緒にしてねって言われたんだけど、
あー、内緒にしてねって言われたんだけど、
うんうん。
って言ってしゃべったことあるかも。
ここだけの話みたいな。
そうそうそうそう。
だから噂ってやっぱ回っちゃうんだよね。
そうだよね、そうよ。
そうよ、人の口に戸は立てられんから。
そうなのよ。
ね。
だから、その内緒にしてっていうのでも、
多分、しゃべりやすいのって、
なんかこう、良いこと、なんか悪いことよりも、
なんていうのかな、割とこう、恋愛的な部分。
ほう。
とかにありそうな気がする。
例えば?
例えば、まあその、誰々が君のことを、
なんか好きやって言ってたよとか。
あー、そういうやつだ。
そうそうそうそう。そういうちくり。
え、あったのそれ?
あのね、あった。
おー。
それはね、でもね。
みなぎちゃんがちかさんのこと好きだよ、みたいなこと?
あ、逆逆逆。
逆?逆なの?
そう、クラスの好きな子を言い合うみたいな話で、
あのー、聞かれて言ったって感じ。
うんうん。
もうすぐバラされた。
良い方向に行ったの?
全然、すごい気持ち悪がられた。
わーい、かわいそうに。
小学校はね、
やっぱりこう、男女の垣根はすごい大きいから。
でもなんか、小学生って隠さないよね。
あ、ほんまに?
なんか、うん。
そう?
誰々が誰々好きってのは、なんかみんな知ってて。
あ、あー、そうね。
知ったら多分広めるっていうのは、割とあるあるかな。
誰々も同じ人が好き、みたいな。
1人の子に対して3、4人好き、みたいなのがみんな知ってるみたいな。
でもその、付き合うとかわからないし、
そうね。
告白っていう概念もなかったから、
特に何もね、起きないんだけど。
そうだよね。
例えば仲良い友達の好きな子が、
18:03
例えば共通の知り合いとかやったら、
待ちくるまでは行かないけれども、ちょっとその橋渡しじゃないけれども、
うんうんうん。
みたいなのはあるかもしれへんね。
友達が好きな子に対してどう思ってるじゃないけれども、
うん、なんとなく聞くっていう。
ちょっとなんかそれもスパイっぽくなってきたけど。
そう、あったあった。
でもさ、余計なお世話って言ったら余計なお世話でさ、
全然、確かに仲良い、高校ね、高校で仲良い男の子はいた。
だけど、彼氏がいる友達が、自分だけ彼氏がいる状態だから、
私にも彼氏がいた方がたぶん楽しいと思ったんだろうね。
その、別に恋愛として好きではない男の子だったんだけど、
なんかその子に、なんかチャウスちゃんのことどう思ってんの?みたいな。
チャウスちゃんは結構好きだと思うよって聞いて、
もしチャウスちゃんに告られたらどうする?みたいな話をして、
なんか嬉しいみたいなことを言ったらしく、
その女の子から電話かかってきて、
めっちゃ嬉しそうに、チャウスちゃん聞いて、みたいな。
B君ね、チャウスちゃんのこと好きだってよ。
好きだってもいいって言ってるよ。
じゃあ明日学校でねって言われて、
え?私付き合うの?みたいな。
えーってなって、
で、とりあえず投稿したらさ、ニヤニヤした友達とさ、
なんか言ってさ、ちょっとこっちみたいな。
じゃあ付き合う?みたいになったんだけど、
そっから私怖くなっちゃった。
え、ごめん無理みたいな。
そっから3年間一言も喋らずに卒業した。
B、かわいそうだけど。
本当に申し訳ない振り回されちゃっただけだから。
そうね、要はタキつけられて、
そうそうそうそう。
あーそっかー。
そんなこともあったねー。
いまだにごめんって思ってる。
いやーまあでもね、それが本当にきっかけで付き合う場合もあるから、
一概にはね、確かにその友達がやったことも全く良くないとも言えないんだけれどもね。
もしかしたらその友達からしたらその男友達の背中を押してあげたっていうのもあったかもしれないし。
まあポジティブな方だったらチクられたにはなんないか。
告げ口だけど、プラスネガティブな感情だったらチクった、チクられた。
そう、いわゆるね、こんな悪口言ってたよーとかじゃなければね。
でも大人の世界の方がそういう意味では多いのかもね。
あると思う。
長居さんが言ってたよーみたいなさ。
それこそね、今もうスマホで簡単に連絡取れるから、直接会ってどうしなくてもいいから、もう抜けよ。
いやー怖いですよ。
たまにね、人によってはLINEのね、やり取りしてる時に会話の流れで、
21:05
そういえばこの共通の知り合いの誰々からこんな来たんやけど、みたいな感じでLINEの履歴のスクショをペッて貼り付けられてたりとか。
別に求めてもないし、それもね、もちろん当然許可も取ってないやろし、
それを見た自分はどうしたらいいやろっていう風になる時がある。
共感が欲しいのかな。
うわーひどいねーだったりとか。
そうやね。
うわー最低じゃんみたいな。
それって要は、自分のこのやり取りもいつどこで誰に知れ渡るかっていう。
うわー人力不振になっちゃう。
でしょーなんかね。
もちろんそういうのがあってもええように、気になるんやったらそういう風にされてもええようなやり取りを心がけたらいいだけやと思うんやけれども、文字でも残るから。
やっぱりそういう他の人のやり取りとかを持ち込むっていうのは、なんとなくマナー違反な気がするかなって思う。
うんうんうん。
なんかこう、うまいことを、やっぱり相手の本心じゃないけれども、腹の内をなんとか知りたいっていう気持ちはどうしてもあるからね。
人間不振とまでは行かなくても、自分がこれ言ったことをどう思ってるんやろうとか、なんかね、すごい気にしちゃう立ちではあるから。
確かにそういう意味では、スパイっていうのはある意味需要があるんかなっていう。
ある。
気がするね。
スパイってなんかね、日本語で言ったら何になるんだ?調査員?
患者かな?間のものって書いて。
間のものの患者か。
そう。
調査員じゃないか。
調査員はいろんな意味も含まれてる。あと、諜報員とかかな。
あ、諜報員だ。それが言いたかった。あ、忍とかでいいんじゃない?
あ、忍。えらいクラシカルな。
確かに忍も仕事やけどね、スパイが。今やったら、例えば探偵とかね、町の探偵みたいな。
そうそう、浮気調査とか。
わ、急になんか浮気調査のスパイか。そっか。
そうね、要は依頼を受けて探るわけやから。日本にもいるよ、スパイは。
うわー。家庭の問題なんで。
なんでね、そうそうそう。なのでね、ライトなところで言うと、
作ったり作られたりっていうところも、あんまり関係性が薄ければそこまで罪悪感というか、
罪悪感よりも多分正義感が勝つんやろうし、仲がいいと多分その人にとってのプラスになること?
24:07
良かれと思ってじゃないと、多分作るっていうことはしないかな?
そうだね。
っていうのが、我々の。
こんな。
こんなに広げる話題を提供してくださって。
ありがとうございます、神さん。
ありがとうございます、神さん。
盛り上がりました、めっちゃ。
はい、どうでしたかね?こんな感じで大丈夫ですかね?
ねえねえ、本当に。ぜひ感想もお待ちしております。
テーマも募集しております。
はい、募集しておりますので皆さんよろしくお願いします。
というわけで今回はイナフラ城の神さんからのお題、
ちくた、ちくられたについて話してみました。
意外と身近なところにスパイは潜んでいるっていう話でしたけれども。
途中生々しいところもありましたけれども。
こんな感じでずっとおしゃべりしていくこの番組は毎週金曜日朝7時頃に配信してます。
はい、それではまた次回お会いいたしましょう。
はい、では犬塚と。
チャンスでした。
それではまた。
バイバイ。
25:33

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