再来週くらいに、その期限になっている授業の課題っていうのがありまして
で、結構だるいタイプの課題なんですよ。 だるいタイプのね。あの、毎週その課題が授業の最後に示されて、それについて
あの、パワーポイントにまとめて、最後にこう、提出するみたいな。 だるいタイプの。だるいタイプのやつだね。そうそうそうそう。
で、まあ、授業がそんなに、あまりにも、なんだろう、終わってるというか、別にそんな
聞くもんでもない。これは違うな。これは違うな。あの、聞いてないだけなの、ただ私が。あの、聞かなくてもなんとかなるタイプの授業ね。そう。
で、まあ、やってなかったんですよ。課題を。 ええ。うん。で、あ、でもそろそろやんなきゃなーって思ってた時に
あの、いつだったかな。ま、この前ゲストに来てもらってたピアニさん
から、あの、LINEが来て
その、その授業の課題のテスト、その課題の問題というか、回答を教えてもらってもいいですか、みたいな。来たんですよ。
あー、はいはいはい。いやー、で、やってないから、いや、ごめんなさい、まだやってなくて、で、まあ、やってる時って大丈夫なんでって言われて
その、なんか教科書を寮に忘れてきちゃったって、今その寮じゃなくて自宅に帰られてるから、日出さんが。はいはいはい、失礼してるから。
そう、で、私もその時に気づいたんですけど、その教科書ないといけないっていうことにその時気づいて
私も学校に教科書を置いてってたんですね。で、奇遇ですね、私も忘れてきましたと
言うんですよ。で、そこから、あの、今から取りに行ってきますっていうその
小ぼけね。はい、終わったら即共有しますって。で、ありがとうございますって来て。で、すぐ取り掛かりますって言って
命に変えてもって。今日の飲み断りました。 今から学校行ってやってきますって。
これがなんか、 うわー、話そうとでもないなー
話せ話せ、オープニングないんだから。いやいや、これで、この勢いで、そのピエニさんに、あの忠実なしもべ感を演出するの最近はまってるんですよねっていう
あなたの願い、あなたのお願いは絶対断りません感のを出してた。そう、どんなことも、あの、押しのけて、あの、優先しますよっていう姿勢を、あの、連絡で示すことが
そうなんだ。最近流行ってて、私の中で。そう。取りに行ったの?行ってない。行ってないんだ。今日行こうと思ってたんだけど、起きたら
暑かったから辞めた。辞めたか、今日暑いな。今日暑い。 室座低いからまだいいけどな。まぁね、最近カラッとしてるけど。ね、素晴らしいです。
いやー、ちょっとね、でも、そう、あの、取りに行かないといけないんだーって思って。 まあ、どうせね、その、いろいろ提出しないといけない保険関係とかで、その
学生係に出しに行かないといけない書類とかがあったりするから、まぁそのついでに、行こうとは思ってるんだけど。 うんうんうん。
おっくーですねー。おっくーかー。おっくーですねー。 頑張ってくれや。
ピアニーさんのためにもでも、やらなきゃっていう。 はいはい。でもこれ、なんか、ピアニーさんにはその、ハマってるのかわかんないんですけど、その
ボケ面白すぎる正直って送られてきて、これはリップサービスなのか、それとも本当にハマってるのかっていうのが、今ちょっと見定めているところですね。
これまだやってもいいのかなっていうボケこれ。
まぁわからんなどっちか。 ちょっとわかんないから。 うん、あの、
何だろうな、今すぐ行きますボケはマジで何回もやってて、 あ、そうなんだ。その、寮の人だから、あのー
寮の人からしたら、通勢、通学の私に対して、その、まぁ、あんま言えないじゃん、学校でやりましょうみたいな休みの日に。 で、それを
思ってか、その、まぁ学校とかでって考えてたんだけどー、てんてんてんみたいな風に聞かれることがあったのね。
もうやりましょうよって、もう朝6時とかでいいすかみたいな。
なるほどね。 うん、だるいやつね。
まぁまぁまぁまぁまぁ。 これ、いいじゃん。 ハマってました。
いいじゃん。 そういうね、あの、後輩力っていうのが私には
あると思うんだけど。 走り力。 走り力。 後輩力。 後輩力。 ちょっとそういうのもね、あのー、いろいろ
鍛えられ、鍛えていきたい、やっぱ自分、野中さんもそうじゃない? だから、野中さんも割とある方か。
後輩力? 後輩力。 あるかなぁ。 どうだろう。
でも後輩と接するより先輩のと接してる方が楽っていうか。 あー、そりゃ間違いないな。 ねぇ、よく言うじゃん。
絶対後輩より先輩だよな。 って考えると、やっぱその、
このラジオを聴くと、 あの、鍛わるんじゃないかなっていう。 後輩力が? 後輩力が。
そうかもしれないな。 そういうね、ラジオにしていきたいなって
思ってます。 ということでね、あの、今週もね、やっていこうかなと思います。 福山野中の全ラジオ、スタートです。
改めまして、こんにちはこんばんは。令和7年8月16日土曜日に収録しております第91回 福山野中の全ラジオ番組パーソナリティーの福山です。
野中です。 この番組は福山野中のラジオをやりたいという思いが爆発して生まれた番組です。 特にこの番組から得られるものはないですが、ゆるく楽しく話したいことを話してやりたいことをやっていきたいと思います。
放送へのメールも募集しております。ZENradio397全ラジオ397 atmarkgmail.comにどんどんお送りください。
今週始まって終わりました。 いやー、なんもなかったわけじゃないけどね。今週はまだそのいろいろあった方ではあるけど、来週すごいよなんもなくて。
本当? やばい。
やばいね。 喋ることも正直今週あんまない。 あんまりにもない。
あんまりにもない。ここがかかってきてるわけですよ。だから喋りのね。 腕ね。腕って言ったほうがいいよ。
そうなんですよ。今週も。夏休みとかそういうお休みシーズンに入るとラジオが死ぬほどネタ切れし始めるっていう現象あるからね。去年もそんな気がする。
そんなのあった気がする。 本当に何もないよって言ってた気がする。
なんかずっとバイトの話してた気がする。夏休み。 そんなような気もする。確かに。
でもバイトもう今行ってないから。 確かに。
やばい。 本当に何もないかも。
人と会うこともしないからさ。ずっとゲームしかしてないから。やばい。
良くないね。
そういう感じの話をダラダラと今週もしていければなと思います。ということで最初のコーナー行きましょう。
個人的ニュース。
身の回りで起きた個人的な出来事を発表する緊急報告コーナーです。野中さん今週はいかがでしたか?
数で言うと3個ぐらい?
3個。
3個ぐらいかな。
あんたは?
僕も4つか3つかな。
4つ。3つかな。
今週は早そうだな。
今週は夏休みシーズンさ、ラジオなんか聴いてる時間ないから他の人もリスナーなくてもね。
だから短めの方も逆に助かるとかあるかもしれない。
そう。
助かるって何?
最初の話かな。最初の話オープニングの話もめちゃくちゃ悩んであれだったからな。
話すことないならしょうがない。
絶対話さなくていいなって思いながら話してたもん。
これしかないから。
ないんだよな本当に。来週のオープニングトーク今考えておこうかな。
その方がいいね。
来週はこの話について話します。
予告しておくってことね。
予告しておく。
やめたほうがいいね。
やめたほうがいいか。
あーどれだけ上がるかって。
えーどんな話なんだろうって思ったら。
っていうね。
ここですら引き伸ばしてるもんね今。
もう今引き伸ばした。
早くも始まってるね。引き伸ばしが。
引き伸ばしラジオでございます。
別に決められた尺があるわけじゃないのにね。
確かにね。
賞味15分で終わっても最悪いいわけだしね。
最悪。
なんとなく1時間ぐらいを目途にしてるけど。
そう。
謎に。
謎にね。
まあまあ楽しく。
来たことあんの?1時間は。
ん?
1時間来たことあんの?歴代で。
あって気がするんだけど。
あるんだ。
あった気がするんだけどないかも。
あった気がするけどないかもということ?
そう。
いやなんかそれ調べてあったってなった記憶もあるし
なかったなって思った記憶もある。
結果分からないってことだね。
ちょっと分かんない。
でも明らかに全部1時間超えた。
いや1時間超えてると思う全部。
あ全部?
うん。
初かもな今日は。
今日は初かもしれませんね。
こんな話でも今日は初かもしれませんねみたいなその
オウム返しが繰り返されてるところをやっぱ。
忍ばしてるから今。
やってたらねあの
本当に気づいたら1時間長く喋ることになるんだよね。
ほんとに。
前回も野中さん家で喋ってたけど
あれも1時間半くらい結局喋ってたしね。
あーほんと。
なんもねえって言ってたけどね。
ねえ。
インターンの話ちょっと喋って。
なんならニュースしかなかったしな。
最近には珍しくないけど。
まあまあ今週はですね私
じゃあまあ私から行きます。
はい。
全然喜ばない人いるよな。
別にこれ手に入るでしょみたいな。
あれなんでなの?あれ喜ばない人。
嘘でも喜んどけや。
まあまあまあまあ。
あとあれじゃない?それこそさあのユニバとかのさコラボ的なやつコラボクッキーとかさ。
ああいうのはさすがにあの辺行かないとね。
そうねユニバディズニーとかのやつはもうあの缶が嬉しいみたいな。
ディズニーグッズ。
ああいう。
そうそうそう放送とかがね。
はいはいはいはい。
あれはやっぱあるんじゃね?地方価値が。知らないけど。
あれさあ私野中さんはああいう缶のお土産とかもらって嬉しい?
まあまあまあ。
嬉しくなくはないけどさうちの母がさ結構その世のお母様って結構そういう節あると思うんだけどその残すじゃんなんか。
缶缶は取っとくよねだいたい。
なんかねいいもんだからつってもったいないって言ってね残すんだけどさ。
あれさあよくないよねやっぱり。
残してるとやっぱその物あふれてくるよなって思って。
うちの家すごいよだからあの結構ある残ってるずっと前のやつとか。
あ本当?えー。
これなんかに使わないとか聞かれるしねその。
使わねえよ。
そのレベルなんだ。
そう。
うちであんま缶缶残ってんのはないよな。
あ本当?
うん。
俺が取ってるぐらい。
俺がハトサブレの缶缶取ってるぐらい。
ハトサブレの缶。
ハトサブレはあれはなんかその青豚見てから特別視しちゃうんだよな。
ハトサブレの缶缶。
はいはいはいはい。
そのせいであのなんかハトサブレってちっちゃめなやつだと紙包装なんだけどでかいやつになるとちゃんとした缶缶になるからさ。
あれは俺なんかあのコピー用シールにしてたら前は。
前は。
まあなんかさあるいいよねそのジャストサイズになるやつたまにあるからね。
コピー用紙だのあとなんだなんか10円玉入れられるとかその小銭入れにちょうどいいみたいな。
あー貯金箱にしてるのもたまに見るよね。
見る見るよね穴開けてとか。
見る見る見る。
うちの祖母はそうだったなあ。
これこれ何の缶って聞いてなんか缶パンかなんかの缶だったんだよな。
なんでもない缶なんだけどそう缶切りで開けたのをわざわざその接着剤でやって止めてで上に穴開けて。
なるほど。
そう貯金箱にしてたなあ。
なるほどね。
家計的にそうなのかももしかしたら。
缶缶を大事にする家計ってこと?
包装を大事にする。
エコロジカルな家計なのかもしれないね。
紙の包装紙とかあるじゃんなんかその上等なさつるつるしてるやつ。
うん。
ああいうのも残すんだよな。
ああそうなんだ。
ちゃんと綺麗に剥がしてって怒られる。
なるほどね。
ビリビリってやると。
ビリってやると怒られる。
そう。
でも俺なんか研究室行った頃はさ。
はいはい。
あの購買のさ弁当あるじゃん。
うんうん。
俺のあれ食い終わった後にさそれビリビリって内側の紙剥がして小物入れに使った。
プラスチックの容器?トレイ?
プラスチックの容器そう。
下の入ってた方じゃなくて蓋の方だったり?
いやいやだから入ってたやつが福山さん購買の弁当買ったことないから知らないかもしれないけど。
なんかちょっと材質が違うから配品回収とかの時に便利なよりペリペリって剥がせるやってんのよ。
へー。
内側の方が。
はいはいはい。
内側のフィルムみたいな。
フィルムね。
分かる分かる分かる分かる分かる。
中尾の持ち帰りもそんな感じだから。
中尾もそうなんだ。
そうそうそう。
あれを剥がしたやつを部品入れにしてたね。
研究室行った時は。
うちの親だから気に入ってんのかも野中さんのこと。
なんか同じ波動を感じるとかあったのかもしれん。
可能性はあるかもね。
取り違えとかあり得るよなちょっと。
取り違えとかないだろ。
一番ないか。
少なくともあんな上等な家庭の生まれじゃないよ。
いやそんなことないでしょ。
育ちが一番でしょどこで育ったかっていうのが。
それはそうか。
それで言うとだって私だって上等な家庭で生まれてるようには思えないもん。
確かに。
確かにって。
そうですよね本当にね。
まあまあまあまあ。
でも福山さんってさ、親に顔似てるって言われることある?
全然ないんですよ。
ないんだ。
そう。
めっちゃ言われるよ俺。
似てるよね似てるよね。
似てる?
お父さんにだよね多分。
俺ねちっちゃい頃はお母さんにだねお母さんに顔そっくりだねって言われて。
最近になってはお父さんにだねって言われるようになってきたんだよね。
でもまあメガネのせいってのもありそうだけど。
しっかり両方の血が入ってる。
うんうん。
いいね。
うちはなんか弟も兄貴もさ似てんだどっちにも。
福山さんだけ似てないの?
えなんか僕だけ韓国人みたいな顔してんだけどさ。
え?
え?なんなんこれ。
怖いな。
ちょっと怖いよね。
DNAとって検証してくれよ。
知らないうちにね。
抜け毛の抜け毛とかちょっと取ってやっとくわ。
やっといて。
大ニュースだよ個人的大ニュースだもんなそれ。
ここで特集くれるもんな。
それだけで1回分使えそうだもんな。
そんなことないけど。
違ううちだって。
違ううちだって。
おゲストに呼んでこいつめるみたいな。
どういうことだったんですか。
どういうつもりで育ててたんですか。
やばいな。
めっちゃいいじゃん。
大厚い。
特集組もう。
特集組んで。
まあっていう感じで帰ってきたよっていう話でした。
帰ってきたね。
はい。
野中さんも。
あれ野中さんは帰ってきたんだっけもうまだまだいるの。
まだいるよ。
います。