くーあいです、こんにちは。B3リーグの25-26レギュラーシーズンも、折り返し地点を過ぎ後半戦が始まりました。ここからは毎週が重要な戦いですよね。
そうですね。このポッドキャストでは、そんな熱い戦いのB3第17節のプレビューを、くーあいがお届けしていきます。
このポッドキャストを聞けば、週末の興奮が5倍10倍になること間違いなし。それでは、
行ってみましょう!
まずは第17節の超注目カード。現在2位につける香川ファイブアローズ対トップを走る徳島ガンバローズの四国ダービー。
現在11連勝中のガンバローズ、なんと12月1月は一つも負けていません。ここまでの成績が24勝4敗。これは昨シーズン優勝した横浜エクセレンスの25勝3敗のペースにかなり近づいてきてますね。
2位香川とは負け数で3つの差をつけてますから、今回の四国ダービーだけでは順位がひっくり返りません。
ガンバローズの独走ムードができてますよね。ファイブアローズに立ってはそれに真っ当をかける絶好のチャンスが今回のダービーと言えるでしょう。
10月のダービー第1ラウンドでは連敗を期してますから、なんとしても巻き返したいところです。
そうですね。10月の対戦を振り返るとゲーム1が81対74、ゲーム2が75対71と接戦でした。
アローズはこの2試合3ポイントの成功率が共に約27%とちょっと振るわなかったんですよね。
その通り、ガンバローズが両ゲーム共に40%を超えてたのとは対照的でした。
特にゲーム2では第4クォーター最後の4分間、アローズは無得点に終わっており、アローズにとっては決定打が出せなかった。
ガンバローズから言えば要所のディフェンス集中力が勝ったと言えそうですね。
とはいえかなり接戦でした。今回も熱戦を期待したいところですが、ガンバローズにはまた一つ追い風が吹いてますね。
年末から戦線を離脱してたルーズベルト・アダムス選手の復帰ですね。
先週日曜の復帰戦でいきなり17得点を上げてますから、これで万弱と言えそうです。
ただ私はガンバローズにもやや不安な点があると思ってまして。
それは聞いておきたいですね。
それは対戦相手がガンバローズのミドルやロング対策をかなり強めてるところです。
3ポイントをのびのび打たせない意識が広まっていて、現に先週の東京ユナイテッド戦ゲーム1では3ポイントアテンプトが今季最小レベルの28本に抑え込まれました。
あのドーソン選手がたった1本の3ポイントアテンプトに留まったんですもんね。
ガンバローズ側の作戦である可能性もありますが、これだけ外を警戒されてしまうと今までのようにはいかなそうですね。
もちろん今回の相手はアローズですからさらに緻密で重厚なディフェンスが見込まれます。
アウトサイドが厳しくマークされている分、クリス・マクラフリン選手のインサイドでの頑張りに期待が高まりますが、東京ユナイテッド戦ではここがあんまり震わなかったんですよね。
そうですね、そこが苦戦の原因だとも思えます。
さて対する5アローズはどうなんでしょうか。年末からちょっと重苦しい試合が続いているようなんですが。
特に湘南ユナイテッド戦ゲーム数はロースコアでのねじり合いをどうにか勝ちきった印象ですが、こういう展開自体はむしろアローズが得意としてますから、副長ムードと捉えてますね。
ただこの2戦は湘南の方のショット成功率があまりにもハードラックだったとも言えます。
うーん、少しアローズの現状をどう捉えるかは難しそうですね。
ところで前節からチームに合流した上段菜太選手はどんな感じでしょう。
もう少し様子を見たいですね。
2戦とも4得点でいいアシストもありました。
見ての通りタッカー選手と志向はやや近く、味方を活かしつつ中長距離からスコアを狙うスタイルだと思います。
どれくらい力になるかはまだ見極めが必要ですね。
さてそんなアローズでの注目選手ですが、私は小林巧選手だと思いますね。
おお、26番の小林選手は前節のゲーム2が11得点と今季ベストでしたね。
そうなんです。プレイタイムも20分に近づいて今季最長でした。
実はガード陣の活躍が少し大人しくなっているアローズに小林選手が風穴を開けてくれる存在になるんじゃないかなと思います。
楽しみですね。さあ、激戦が予想される四国ダービーは24日土曜日、25日日曜日の2間間。どちらも14時ティップオフです。
試合が行われる高松市総合体育館のお天気は、日本気象協会の予報によると土曜日、日曜日ともにおおぶね晴れる良いお天気でしょう。
最高気温は7度くらいですから、暖かくしてお出かけくださいね。
さて、次のゲームを見ていきましょう。現在6連勝中で3位の座をがっちり固めつつある埼玉ブロンコスが、5位の東京八王子ビートレインズのホーム、エスフォルタアリーナに乗り込んでの2戦です。
あれ?ブロンコスとトレインズって最近試合やってませんでしたっけ?
そうなんですよ。年末の第14節にブロンコスのホームで試合やったばっかなんです。その時はブロンコスの連勝でした。
両チームの順位が逆転した不死になったんですよね。
この年末のゲームではトレインズのサリバン選手が両ゲーム共に20得点超え、クベマ・ジョセフ選手もゲーム2で10リバウンドを獲得したんですが、ブロンコスの爆撃力が勝った感じでしたね。
今名前を出してくれたスティーブ・クベマ・ジョセフ選手ですが、前説東京Z戦ゲーム1の途中で退いてまして、ゲーム2は出場登録がありませんでした。
怪我が心配されるところですね。
ジャンセン選手に続いての怪我となると、トレインズにとってはかなり大きな板出となりますね。
新たに加わっているドン・テ・ジョーダン・ブルーナー選手は2人とは違ったタイプの選手ですし、インサイドのバトルがかなり心配されるんじゃないでしょうか。
そこは今いる選手がカバーしてくれるでしょう。
先週のゲーム2ではドノバン・クレイ選手がダブルダブルを決めてくれました。
そしてゲーム1ではなんと、クドウ選手が13リバウンドを記録したんですよ。
えー、クドウ選手って187センチですよね。
まあ大きい方ではあるけど、日本選手で13リバウンドはものすごく珍しいんじゃないでしょうか。
キカ選手を除く日本選手では、今期ここまで、また昨シーズンを加えても13リバウンドを記録した選手はいません。
ジャンはここで問題です。
うわ、突然のクーズ。
キカ選手を除く日本選手の中で、昨シーズンも今シーズンもワンゲームで10リバウンドを達成した選手がいます。
それは誰でしょう?
簡単ですよ。ショーナイン・ユナイテッドの高木真也選手!
正解!ちなみに昨シーズンはギフスープスの小賀森人選手も10リバウンドを記録してます。
ちょっと話それちゃいましたけど、クドウ選手のリバウンドでの頑張りにも注目が集まりますね。
あとトレインズでは大金博也選手にも注目してみたいです。
チームがピンチの時にこそ頼れるベテランの力。
前説ゲーム2で10得点4アシストと活躍してくれました。
30得点を決めたサリバン選手やずっとチームを引っ張ってる山本選手もそうですけど、
ブロンコスに勝ち切るには絶対にセカンドユニットの働きが必要ですもんね。
楽しみにしましょう!
そして対するブロンコスは6連勝と並に乗ってます。
しかもトレインズ・サムライズ・ダイスと南敵を相手に6連勝ですから、かなり価値が高いんじゃないでしょうか。
そうですね。しかも年明け以降はかなり充実した試合運びです。
そして前説の立川戦ゲーム2ではなんとターンオーバーをたった3つに抑えました。
これは今季レーグ最小レコードです。
もともと今季のブロンコスにはこれくらいの強さを見せてくれると期待してた人も多いでしょうから、
ようやく実力を発揮してきたんじゃないでしょうか。
ガンバローズやファイブアローズがちょっと今下り坂にも見えますから、
2026年、馬年!ブロンコスがかなり注目されますね。
ただ実際にはブロンコスはもうファイブアローズとの対戦が残ってません。
し、ガンバローズとは4月まで対戦がありません。
自力での逆転トップのためにはとにかく勝って勝って勝ちまくるしかありません。
そんなブロンコスなんですが、新戦力の働きぶりがすごいですね。
まずはソルジャー、片岡雅治選手。
前説ではゲーム1が16得点、ゲーム2で14得点といよいよ大暴れの予感です。
そしてケネディ・ミークス選手の働きぶりはもう環境破壊レベルといっていいでしょう。
前説ゲーム1、15得点、18リバウンド。
ゲーム2は20得点、17リバウンド。
そして両ゲームとも5アシストを記録してます。
私は正直ニースミス選手を切ってミークス選手を獲得した時にはちょっと複雑な思いだったんですが、結果で黙らされた感じですね。
強烈な攻撃力を持つダイス相手に2戦ともオフェンスで打ち勝ったブロンコス。
今が充実の時と言えそうです。
それに対するは上位戦線に踏みとどまる少年場のトレインズ。
両者の対戦は23日金曜が19時20分開始のナイトゲーム。
そして24日土曜は15時ティップオフです。
エスフォルトアリーナのある八王子のお天気は金曜土曜ともに晴れの予報です。
ただ最低気温がマイナス5度の予報ですから、特に金曜ナイトゲームのお帰りの際にはどうぞお気を付けくださいね。
さあ続いてのカードはトライフープ岡山対山口パッツファイブです。
このカードは開幕節で一度対戦しており、その時はトライフープが2連勝を飾りました。
そして開幕節ゲーム1は特に印象的でしたよね。
岡山が記録したリバウンド数がなんと61リバウンド。
これは驚異的ですよね。
しかもこの数字、まだ今期のB3リーグでリーグベストのリバウンド数なんです。
パッツとしてはこのリバウンド対策が大前提になりますね。
ただ今回は両チームとも状況が変わっていますから、開幕節の印象だけで語るのはもったいないカードですよね。
まずトライフープ岡山ですが、現在4位につけています。
そして岡山は年末年始に試合が全くなく、約1ヶ月ぶりのリーグ戦となります。
試合感がどう出るかは気になるところですが、逆に言えば準備期間がしっかり取れたとも言えますし、チームとしては整えてきている可能性も高いと思います。
そうですね。しかもトライフープは年末最後に2位のファイブアローズを連勝で破るという最高の締めくくりをしました。
あの2連戦はインパクトがありましたね。
香川戦は2試合とも前半で大きくリードして後半は固く守りきる展開でした。
勢い任せではなく勝ち筋を持っている勝ち方だったと思います。
上位相手に勝ち切るためにはこういう試合の締め方ができるかどうかが重要ですからね。
そしてゲーム1では中村瑞樹選手が15得点を記録しました。
中村選手はここに来て存在感が増してきていますよね。
特に今は横川俊樹選手が長期離脱している状況です。
その中で中村選手はここ3試合でスターターの座を獲得していて非常に充実している印象があります。
超期待の若手としてここからさらに伸びていきそうですね。
そしてゲーム2では若澤浩貴選手が活躍を見せました。
その熱さを見せ始めており、トライフープはだんだん追撃耐性ができてきたんじゃないでしょうか。
対する山口パッツファイトですが、前説の見栄戦は1勝1敗でした。
その中でも非常に光っていたのが岸永修斗選手の存在感です。
岸永選手は本当に素晴らしかったですね。
ゲーム1で12得点7アシスト、ゲーム2では18得点5アシスト。
得点だけではなくアシストでも試合を支配できていて、攻撃の中心としての強さを見せていました。
さらにゲーム2では江戸田拓真選手が20得点と爆発しました。
こういった爆発力がある選手がいると試合の流れを一気に変えられますから、岡山としても警戒したいところですね。
そうですね。ただパッツとしてはやはり開幕節で屈した岡山の高さ、リバウンド力に対抗する力が必要になってきます。
そこで期待が集まるのが帰ってきたパクセジン選手です。
楽しみですね。昨シーズンのプレイオフ、横浜エクセレンス戦での19得点の活躍がとても印象深くて、今回も一暴れしてくれるのではないかと期待したいです。
トライフープ対パッツファイブは25日月曜、26日火曜、どちらも13時05分キップオムです。
平日昼間の開催ですが、今回はなんと岡山市の小学生招待が行われています。
新州ブレイブウォーリアーズが行ったような、キッズの大歓声に包まれたアリーナの雰囲気、これはぜひ期待したいですね。
会場は重島アリーナ岡山、その岡山市のお天気ですが、月曜、火曜とも多くすれはなさそうです。
キッズ観戦にも安心のお天気が予想されていますが、冬の変わりやすい天候には注意が必要です。
続いてのカードは新潟アルビレックスBB対金澤サムライズ。
ここはですね、順位だけを見ると落ち着いたカードに見えますが、内容的にはかなり面白いポイントが詰まっています。
この2チーム、今シーズンすでに第10節、11月に対戦しています。
その時は1勝1敗で、特に印象的だったのがそのゲーム2ですよね。
同点で迎えた第4クォーター、残り1分30秒という超大事な場面で、アルビレックスが見せたのは効果的なファウルドローでした。
はい、あの終盤アルビレックスは落ち着いていましたよね。
しっかりファウルをもらって着実にフリースローで得点して最後は勝ち切りました。
堅実さとクレバーさが光った勝ち方だったと思います。
そしてアルビレックスはその堅実さが最近さらに強くなってきている印象があります。
前説のギフ戦が1勝1敗だったのですが、ゲーム2では相手を10本上回るフリースロー獲得で勝利を手にしました。
派手な爆発力というよりも勝つための得点を積み重ねていく感じが出てきています。
そしてその試合で目立ったのがBJマック選手でした。
マック選手、ゲーム2で26得点。これは今季自己ベストです。
アルビレックスにとってこういう軸になる得点源がしっかり数字を出してくれるのは大きいですよね。
さらにインサイドでもいいニュースがありました。
ムトンボ・ジャンピエル選手がこの試合で14リバウンドを記録して、これも今季自己最多なんですよね。
アルビレックスはここにきて少しずつですが、高さと強さが出始めてきた印象があります。
ここが安定すると試合運びそのものが落ち着きますし、ディフェンスの粘りにもつながってきます。
一方アルビレックスについては一つ気になる話題がありますよね。
パウエル選手の契約解除後、チームの動きがまだ出ていないというところです。
はい、そこは気になります。
対談時にパウエル選手ご本人のコメントが出ていないこと、そしてグッズなどの対応が後追いだったことを考えると急な契約解除だったのかなと想像されます。
ただそろそろ公認の発表があってもおかしくない時期ですし、ここは続報が楽しみですね。
補強の動きが出てくるとチームの空気も変わりますし、戦い方の幅も広がります。
もしかしたらこの説の結果にも少し影響が出てくる可能性がありますね。
さあ対する金沢サムライズですが現在10位、そしてサムライズは次説にプレイオフ権を争う相手の8位の立川との対戦が控えています。
ですので今説はここで勢いをつけておきたい、まさに打踏みをつけたい説ですよね。
そのサムライズ、前説の品川戦で2連勝してようやく長い連敗のトンネルを抜けました。
かなり気持ちが軽くなったと思います。
そしてその2連勝を引っ張ったのがJDLコルディリア選手です。
校長差が際立っていますね。
ゲーム1で24得点を上げました。
ゲーム2では23得点、しかもダブルダブルです。
しかもサムライズはそのコルディリア選手の校長をしっかり見極めたような戦い方をしていました。
ゲーム1では今季の中でも極めて少ない3ポイントアテンプと19本にとどめてコルディリア選手にスコアメイクを集めたんですよね。
これは戦略が光りましたね。
今一番確率が高いところをついていく。
こういう試合ができるとチームとしての安定感が一段上がると思います。
そしてゲーム2では未走龍二選手が6アシストをマークしました。
サムライズはシューティングガード陣が自慢のラインナップですけれど、
そこがインサイド選手を生かしつつ、自分でも3ポイントを決めるような形が増えてくると戦力アップは必至だと思います。
そうですね。
コルディリア選手のフィニッシュ力があるからこそ外の選手が行きますし、
外が生きれば中もさらに楽になる。
この噛み合わせが良くなってきているのが、今のサムライズの上向き要素だと思います。
調子の上向きの両チームがぶつかる2連戦、非常具に楽しみです。
会場はあおれ長岡。日程は24日土曜、25日日曜、共に14時ティップオフです。
そしてここで心配なのがお天気です。
長岡市は両日とも雪下岸ですが、雪の予報が出ています。
これは注意ですね。
クラブからもすでに道路通行ダメの案内が出ています。
交通機関の乱れや道路状況の悪化なども考えられますので、
現地感染をご検討の方はしっかりと情報を確認して、くれぐれも安全第一でお願いしますね。
続いてのカードは、品川シティ対ギフスウープス。
このカードは10月にも対戦がありまして、その時はスウープスの2連勝でした。
ただ10月の時とは両チームの状況がかなり変わっていますから、
前回スウープスが勝ったから今回もと単純には言い切れないにごたえのある再戦になりそうです。
特に品川は10月当時はヒルズマン選手が在籍していましたし、
さらにゲーム2からはビクター・ハート選手が欠乗していました。
今の品川とは条件が違うんですよね。
そうなんです。ただそのハート選手については、今かなりショッキングな出来事が起きています。
伝説の金沢戦、ゲーム1の第4クォーターでした。
ブロックショットに飛んだハート選手が着地後に足を痛めてうずくまり、そのまま退場。
そしてゲーム2は出場登録がありませんでした。
これは品川にとって本当に大きな板手になりそうです。
ハート選手を欠くとなると、得点面だけでなく、守備の強度やリバウンドの部分など、あらゆる面で影響が出てしまいます。
チームの核の一人ですから、ここは心配ですね。
そういう苦しい状況の中でも、前説ゲーム2ではマリウス・グラズリス選手が久々のダブルダブルを決めて、しっかり気を吐きました。
こういう時にインサイドで踏ん張れる選手がいるかどうかで、試合の崩れ方が変わってきますから心強いですよね。
そして品川は現在ホーム8連戦の途中です。
移動負担が少ない分、フィジカルコンディションも良好に保ちやすいと思われますし、このフレッシュさを頼りに今節を戦っていきたいところですね。
そうですね。ハート選手は心配ですが、コンディションの良さとチーム全体のエナジーで押し切りたいという展開になりそうです。
さあ対するギフ・スウープスですが、前説の新潟戦を1勝1敗、これで順位を上げて現在7位に浮上しました。
スウープス、承認中での戦いを強いられ続けていますが、それでも勝ちを積み上げてきていますよね。
そして前説で特に目立ったのが山崎レオ選手です。
前説ゲーム1で20得点、そして3ポイントがなんと8本中6本成功という大爆発でした。
あれは凄かったですね。しかもゲーム2でも11得点4アシストですから好調が見込まれます。
さらにコガ・モリト選手も相変わらず好調をキープしています。
シーズン全体の3ポイント成功率も39.4%にまで急上昇しています。
年明けからずっと精度の高さを維持続けているのも本当に頼もしいです。
ただ一方でスウーキスはどうしても承認中での戦いになっていますから、試合の中で攻撃のカード不足が生じてしまうことがあるんですよね。
そうなんです。特に相手の守備がハマってしまった時にもう一手が欲しくなる場面があります。
そこで期待されるのが浦部健進選手の復帰ですよね。
浦部選手は年明けから出場登録はされているので、いつコートに戻ってくるのか、そして3ポイントで会場を沸かせてくれるのか期待が高まります。
品川としても外の警戒が増える分守り方が難しくなってきますよね。
さあ両チームの底力が試される2連戦、日程と会場も確認しておきましょう。
会場は日本体育大学、世田谷キャンパス。24日土曜が18時開始、そして25日日曜は13時ティップオフです。
土曜はナイトゲームですね。そして会場のある東京都世田谷区のお天気ですが、土曜日曜ともに良いお天気の予報です。
ただ特に土曜夜は冷え込みが厳しくなりそうです。ナイトゲーム完成の方は厚着などしっかり対策してお出かけください。
続いてのカードは立川ダイス対アースフレンズ東京Z。このカード、実は過去の相性という観点で見るとかなり面白い背景があるんですよね。
そうなんです。実はこの両チーム、過去対戦成績が4勝4敗の5部なんです。
しかもどの説の対戦でも、そしてどちらのホームでも毎回1勝1敗で5部という成績になっているんですよ。
ここまで綺麗にきっこうしているのは珍しいですよね。そして今回の対戦は今シーズン初顔合わせということになります。
そんなきっこうした両チームの様子を見てみましょう。まず立川ダイスですが、前説の結果でとうとう8位にランクダウン。勝率も5割になってしまいました。
そしてここ10試合が2勝8敗とかなり苦しい状況が続いています。
数字だけ見ると重いですよね。前説の埼玉戦も2戦通して一度もクォーターリードが奪えず完敗という内容でした。ただその中でも明るい材料があったのが大きいと思います。
何よりの朗報はローカス・ガスティス選手の復帰です。復帰戦のゲーム1でいきなり12得点12リバウンド。
そしてゲーム2でも18得点11リバウンド。いきなりダブルダブル連発というのは本当に頼もしいですよね。
復帰してすぐこの数字を出せるのはやはりクラスの違いを感じます。ダイスとしてはここまで苦しかった分、ガスティス選手が戻ってくるだけでコーシュの安定感が一段上がると思います。
そして埼玉戦のゲーム2に関しては正直ブロンコスの域が良すぎたという印象もあります。ただゲーム1はダイスのアシストがたった8に留まっていて攻撃がかなり苦しかったですよね。
そうですね。LJピーク選手が30得点を取っているのですが、あれはチームで崩して生まれた得点というよりピーク選手の個人の力量で生み出された感触が強かったです。
つまり裏を返せばチームとして噛み合えばもっと伸びる余地があるということでもありますよね。
その通りです。ピーク選手のように状況を打開できる戦力がいて、そこにガスティス選手も戻ってきました。戦力自体はしっかり整っているので、ここから巻き返す準備は整ったと言えると思います。
はい。ダイスとしてはここでズルズル行くわけにはいきません。プレイオフ権を守るためにもこの説で流れを変える勝ち方をしたいところですよね。
さあ対するアースフレンズ登場Z、通称アスフレですが、前説の八王子戦を1勝1敗で終えました。ただこの1勝がかなり印象的でしたよね。
そうなんです。ゲーム1では第4クォーターに12点差をひっくり返す劇的な勝利でした。ああいう試合を勝ち切れるのはチームとしての底力が出ている証拠だと思います。
そしてアスフレには頼もしい復帰組もいます。復帰した井出匠選手が前説ゲーム1で10得点。さすがの適応力を見せてくれました。
さらにコームズ選手とヒルズマン選手の2人が2戦とも10得点を叩き出しています。昨年の栄光を知るメンバーを中心に着実な底上げがなされている印象があります。
ただアスフレは節連勝がなかなか生まれないので、どうしても補正が伸びていかないんですよね。今は重い借金10を抱えている状況ですから、ここを長消しにしていくためにも、バイウィーク前のこの節でいい結果が欲しいところです。