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お餅です。
うにかわです。
しそつよ放送局とは、口の悪いお餅と理屈っぽいうにかわが、人には話しにくい、ちょっと強めの個人的な思想、しそつよを、面白おかしく語り合う番組です。
はいよ。
はい。
あの、ついにね、私、
ついにね。
やりました。
悪いこと?
そこがいいよ、警察に。逃げちゃダメ。
警察は大丈夫なんだけど、
まあ、いけないことっちゃ、いけないことかもしれない。
何かと言うとですね。
辞めた?仕事。
辞めてない。
ギリギリ辞めてない。
どうした?話聞こか。
俺の前にたまに現れるんだよな。
うん。
あの、
まあ、楽しい話なんですけど。
ああ、よかったよかった。
おもちゃマック好きですよね。
マックブックですか?マクドナルドですか?
マックドナルドです。
マックドナルド。
マクドダイスキですよ。
マックドナルドのほうです。
マックブックじゃなくてね。
マックブックじゃなくて。
うん、どちらもアメリカの大企業ですわ。
そうだね。
ドナルドのほうなんですけど。
うん。そうなるとさ、
ちょっと、あの、アメリカの大統領の顔も浮かんでくるから。
浮かんでくるから、難しいね。
何メニューで一番好きですか?
今、ここで決めろと、一番を、ダブルチーズバーガー。
ダブルチーズバーガー、めっちゃいいの出してくれた。
ダブルチーズバーガー、やっぱ人気なんですよね。
ちなみに私は、朝マックのマックグリドルソーセージが一番好きなんですよ。
それもうまいよね。
甘いね、メープルシロップが染み込んだやつに、バンズなのかな、ふわふわしたパンケーキみたいなバンズに、
ちょっとね、辛いソーセージが挟まってて、その甘辛がおいしいんですけれども、
ついにね、やったっていうのはね。
レシピ盗んだ?
この間、朝マック行って、
土曜日仕事だったんですよ。
朝マック寄ってこうと思ったんですね。
いいね。
ドライブスルーで、マックグリドルソーセージ2個つって、2個頼んだ。
2個食べるだけじゃないですよ。
とりあえず職場のデスクについて、2つ開けて、
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ダブルチーズバーガーみたいに、
ダブルグリルドソーセージ?
そう、ダブルマックグリドルソーセージを自分で作ったんですよ。
どうでした?
まあ、ボリューミーだったよね。
ボリュームがあるマックグリドルソーセージができて、
楽しかったなっていう。
楽しかったなって。
おいしいんだけど、味の大きな変化はなかったね。
そうだよね。
マックグリドルソーセージを一気に口いっぱい頬張ってるっていう、
そういう味でしかなかったんだけど、
でもね、なんかハイトク感込みでね、おいしかったね。
いやーすごいな。
そう。
で、
そこにハッシュポテトも挟んでほしい。
ハッシュポテトは挟まないんだけど、
バンズがさ、上下で2個あるでしょ?
4個余ってるじゃん。
4個になるの。
そうそう。
で、ダブル作ると、一応真ん中に挟んだりするから、
3バンズ使うわけよ。
1バンズ余うのね。
その1バンズは昼に食べました。
え、1枚だけ?
1枚だけ、ペロンっての。
朝と昼のボリューム差えぐくない?
そう、えぐかった。
あれ、単体で食べるとどうなの?
あ、甘いパンケーキだなって思いました。
あ、そうなんだ。
でもね、ちょっと甘が強くくるかも。
うーん、だよね。結構甘いよね、あれね。
たぶん、その中の具。
ソーセージ、まあソーセージっていうかお肉だったり、
もしくは卵もあるじゃん。
だから、そういうのとセットでちょうど美味しくなるようにできてるんだろうね、きっと。
そうだよね、そうだよね。
ということでね、あの、ワンパクしました。
ワンパクの、まあ土曜日ね、仕事しに行ってるからそれぐらいのワンパクは許されますよ。
そうなの、そうなの。なんか普段食えない朝飯食おうって思って。
うんうんうん。
ドヤッて感じで。
やったれっつー、ワンパクでしたね。
それは他の職場の人とか見てなかったんですか?
ああ、がっつり見られてました。
突っ込まれなかったの?
変なやつって思われてると。
ああ、そっか、そうだね、うにかわさんは変なやつだから。
なんかこう、人付き合いの本とかさ、言葉とかでさ、こう人付き合いに悩んでるさ、人に対するさ、エピソー、エピソーってかさ、言葉でさ、こう、
相手は変えられないから、自分が変わるしかないよとかさ、
自分が嫌だと思ってるから、相手も嫌だと思ってるんだよみたいなさ、
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自分のさ、マインドを変えてくるような言葉あるじゃないですか。
うん、まあ、アドラー心理学だったり、
あと、まあ、アドラー心理学じゃなくても、なんか一般論みたいな感じで。
相手は写し鏡なんだからみたいな、あなたのメンタルが相手を操作してるかもよ、みたいな、説教授みたいなやつね。
そうそうそう、あれ大嫌いで。
あれ大嫌い?
あれ大嫌いで。
ああ、そっか、今日はそっちの回ですね。
そう、だから、暗い話です、本日も。
一部に好評の、おもちさんがひたすら毒を吐く回ですね。
そう、あれ大嫌いで。
大嫌いなんだ。
なぜ、なぜお前のためにこちらが変わらなきゃいけないんだっていうのとさ、
まあね。
こちらのマインドを変えてもさ、もうどうにもならないこともあるやろと思って。
まあそうだね。
なぜこうどうしようもできない、結構さ、人間関係の悩みって結構どうしようもできないから、うまくやっていくしかないみたいな。
そうかな、まあね。
とかっていうときにさ、あなたの接し方が悪いとかさ、ふざけんなよと思って。
ああ、なあ、そうか。
うん、いや、なんだろう、それが響くときもあると思うし、その考え方は全然いいと思うんだけどさ、
ただ、なぜ、なぜこちらがすべて悪いって言うんだねと思ってて。
自責じゃん、結構それって。
うーん、そうかな。
自責ってか、自分の、自分を変えりみて自分を変えていくということを考えたら、結構こちら側への比重だと思うんですよ。
やめてくれよと思っていて。
やめてくれよ。
で、なんでかっていうと、これはあの以前しゃべったマウント女子の倒し方のときに出てきた、あの、上司がやばい上司だったって話をちらっとしたと思うんだけど。
ああ、ありましたね、お餅さんにもなんか責任があるんじゃないみたいな。
そいつが言ってたの。
ああ、なるほどね、だからちょっと受け入れがたいね。
そうそうそうそう。で、お餅はその人の元について、1年間仕事を教わるみたいな感じだったんですよ。
で、うんとね、なんだろう、その人の人格を否定したいとか、そういうわけでは全然ないんだけど。
ないし、すごい頭も切れるし、仕事もできるし、
すごい方だったし、その人はこう、別の超大手の業界から転職してきた人で、
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ちょっと板っていうか、こんな感じで、
お餅にもね、入社1年目の教科書みたいな、ビジネス賞を渡してくるみたいな。
ちょっとやだ。
ちょっとやでしょ。ちょっとやだけど、まあ勉強にさせていただきますみたいな。
後輩思いな、ゆえの行動だろうからね。
そうそうそう、人だったんだけど、
こうちょっと、何だろう、管理、管理したがりだったなっていうか、
こちらの思うようにしたかった、そちらの思う通りにしたかったんだろうなっていうのは、
節々で感じてて。
で、お餅とその人がこうやってる仕事があって、メインはその人なんだけど、
まあその人の仕事がその人の思うように運ばなかったのよ。
うん。
でもさ、まあ何とかやってほしいじゃん。
まあね、そりゃそうだ。
そしたらさ、その人さ、その仕事やらなくなったのよ。
え?ぽい?
ぽいしたの。
ぽいして、こっちが忙しいからみたいな感じで、ぽいして。
もう尊敬できないじゃない、それを。
そうそうそう、そこから結構ね、限りが見え始めたんだけど。
まあね、未熟だったんだろうね、まだね。
未熟だったんだろうね。
で、お餅がまあその仕事の面倒を見るしかなくって。
ほうほうほうほう。
で、一緒に仕事してる人たちもやっぱその人の態度が変わったの気づいたから、
え、なんでなんだろうみたいな。
まあまあってなだめて。
まあ何とかやりおうせたんですけれど。
なるほど。先輩のさじ投げの尻ぬぐいをしたんだ。
そう。で、別のね、全くね、違う場所のお餅の同期が、まあその人に、
なんかその仕事、え、すごかったですねみたいな。
言ってくれたのよ。したら、なんか全然ダメだよみたいな。
え?
感じのこと言ってて、おめえ手出してねえだろうと思って。
あれは飲み会でそれを聞いて、ちょっと悔しくて泣きましたね。
いや、そうなるよね。
そうそうそう。
感謝される覚えはあるけどね。
そうそうそう。そんなこと言われる覚えはないからさ。
うん。いや、しんどかったね、それは。
そう。まあそれは、女の口なったんですけど。
女の口。これで。
これで。
そして、まあそのお餅がね、徐々に、そのマウント女子と関係が悪くなったりとか、
あとまあお餅もこうまとめきれないものとか、人たちとかいて、
まあ反りが危なくなってきて、うまくいかなくなってきたっていう時に、
やっぱその人に、なんかこう他人が自分、他人は自分を映す鏡なんだからみたいな。
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自分を変えていかなきゃねみたいな感じのことを言われて、
いやここまでやって、何を言うねんと思って、
お餅の心は壊れかけましたね。
うーん、そうだね。
そう。だからこう、それ以来、その言葉がどうしてもちょっと苦手し聞くと、うってなっちゃいますね。
なるほどね。でも結構もう今や、巷にあふれてるよね。
うん、あふれてるあふれてる。まあしょうがないと思うんで、
やっぱいろんなパラスメントとかをさ、気をつけていかなきゃいけない中で、
自分のマインドを変えて、自分の部下などさ、クライアントなどと付き合っていかなきゃいけないってなってるから、
まあしょうがないなって思うし、一部そうだなとも思うし、
やっぱ話しかけにくいなって思った人でもさ、話しかけたら意外と話してくれたりとかさ、
そういうのもあるから、いいと思うんだけど、いやタイミングでしょと思って。
うん、まあそうだね。
お前は言え、私がここに来なくなったらお前の責任だぞって思って。
確かにね、精神病んだらそうなっちゃうから。
そうそうそうそう。
まあって思うぐらいにはまだギリギリなんとか元気だったんですけど、
あ、そうね。怒れたからね。
怒れたからね。まあ直接は怒んなかったですけど、話を聞いてくれる人たちにね、怒ったので、
だから結構嫌いだなって思うんだよね、その言葉が。
ちゃんとそういう経験があったからね。
そうそうそう。
なんかそうやって自分自分ってしてたら自分がおかしくなっちゃうなって思って、
思ったきっかけとなる出来事でした。
で、お餅はその職場を一年、一年なんかやり通してやめたんですよ、そこを。
まあその教えてくれる人もそんな感じだし、周りはこう噂を立てて面白がるし、
まあ親身になってそんな大手を振って守ってくれる人たちもいなかったから、
まあそんなとこには見切りをつけようと思って。
なるほどね。
そしてで、お餅は、そうそうそう、やめることを、まあもっと偉い人たちとかには、まあ割と早めの段階で言ってて、
で、その人にもまあ割と早めに言ってたんだよね。
そしたらまあマインドセットっていうか、じゃあ残りの期間はちゃんと他のところでもやっていけるように頑張りましょう、みたいな感じでやってたんだけど、
で、お餅はその職場を辞めることを、あんまり広めてほしくなかったんですよ。
で、それは事前に言ってたはず、その人にも。
まあ普通言わないよね、人のねことだからね。
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そうそうそう、だったんだけど、なんか、お餅さん辞めるの?みたいな。
うん。
え?みたいな。
ああ、別の人からね。
別の人から。
声かけられるんだ。
え?みたいな。
誰から聞いたの?って言ったら、その上司で。
うん。
え?ってなって。
うん。
さすがのお餅も黙って、さすがの新卒ひよっこお餅も黙ってられなくて。
その上司の人を呼び出して、
いやあの、こう言われてって、その人に聞いたらって、
〇〇さんから言われたって言ってたんですけど、って言ったの。
そしたら、
いやあの、サプライズをみんなでしようと思ってって。
言い訳?そういう理由で。
うん、まあ言い訳なのか何なのかわかんないけど、
まあ、お餅さんがこう仕事を退職するにあたって、
みんなで最後ね、ありがとうのサプライズをしたかったみたいに言われて。
うん、なんかそれ言うの二重に良くない気がするな。
そうそうそう。
私、なんかその人も前職でそういう人のね、人事関係を握ってた場所にいたっていうのも知ってたから。
へえ。
なおさら言っちゃダメって知ってるじゃんと思って。
うん。
もう最後、そこに見切りをつける良いエピソードになったんですけど。
うん、まあね。
だからまあなんていうか、
あの人に負けたくないなっていうのは、
まあもう比べられる場所にいないし、その人がどうしてるかなんて、
お餅が知る余地もないんですけれど。
うんうん。
ないんですけど、
この人に負けたくないなとか、この人よりは偉くなりたいって。
ああ、ほんと。
ちょっと思って、ほんとに思ってる。
へえ、なるほどね。
そう。
聞いてて思ったのは、なんかまあ、
まあね、決してね、攻めてるわけじゃないとは思うんだけどね、自分を変えるっていう言葉がね。
まああれでしょ、自分の、自分にベクトルを向けようっていうことでしょ。
そうそう、まあ多分外に、
求めるんじゃなくてってことね。
求めるんじゃなくて、
ただでも、多少やっぱその言葉が独り歩きしてるように感じる節はあって。
なんでその言葉燃えて流されるかっていうと、
やっぱ、人はそんくらい人のせいにしやすいんだろうね。
何か嫌なこととか、うまくいかないことがあったときに。
そこをアップデート、自分の中で。
よりよく生きていくために、アップデートをするためには、
人じゃなくて自分にベクトル向けたほうがいいんじゃないっていう意味ではあるんだろうけれども、
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それってさ、こっちのコンディションによるんだよね。
そうそう、すごくよるしさ、そもそもその、
自分にベクトルがすごく向きやすい人もいるじゃないですか。
そうだね。
お持ちは割と若いときは。
内静的すぎたりね。
そうそう、内静というかなんか、
やっぱその件に関して自分が悪かったかなとか、ああしたらよかったかな、こうしたらよかったかなっていうのを、
ずっとやっぱ、夜も寝れないほどに考えていたから、
そんなときに、その言葉言われちゃうとちょっと、まともでいられる。
もう十分、傷ついてるんだよね。
自分に矢印向けてるから、すでにね。
そうそうそう。
だから結構あの言葉は気をつけなきゃなって。
確かにそうかもね。
思いますね。
いやー、絶対言わないなーって思うな。
もう自分は、なんかもし誰かにさ、仕事を教えたりとかさ、悩みを聞く立場になったら、言えないとは思うなー。
なるほどね。
まあその、ね、なんだろうね。
もっと気楽に考えてみたらぐらいは言うかもしれないけど、
なんか、それすなわちさ、そのときのお持ちとしては、じゃあ、なんか、
今のお持ちさんが悪いって言われたような気がして。
それは多分相手がいいとしてないけど、受け手がそうなっちゃったからそうなんだよね。
そうなんだろうな。
なんか似た感じでポジティブな言葉もさ、時に人を、時に人を傷つけるよね。
うん、傷つけるね。
自分はそう捉えられないとか、じゃあそれは自分が悪いのかとか、
やっぱそういうふうになっちゃうことがあるから、
なんかね、やっぱポジティブっていいことのように捉えられるけれども、
じゃあネガティブがそんな悪いかって言われると、
別にね、その人の思考の癖だから、
まあいいんじゃないって思う部分もあるけどね。
だし、まあ他人は自分を映す鏡とかもね、そこからね、なんだろう、人はさ、全く一人では内省できないじゃん。
ああそうだね、比較があるからそうなるかもしれない。
だから他人と関わることによってさ、自己を内省してるから、その言葉もいいと思うけど、
やっぱそれをこうね、苦しんでいる人に言うもんじゃない。
うん、そうだね。
まあそうだね、ある程度きっとそういった言葉が重宝されてるってことは、
心理に近いのかもしれない。
うん、まあ心理には近い。
けど、攻撃力もさ、攻撃力高めなんだよ、あれって。
そうだよね、殴られてるよね、やっぱり。
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うん、殴られてる、殴られてる。
こっちがね、リバウンドメンタリティを持てないぐらい弱っているときは、
そうそうそう。
ただ殴られてる感じになっちゃうよね、きっとね。
そうそうそうそう。
なんか、うん、なんだろうね、なんかダウン寸前みたいなさ、立てませんみたいな。
そんな感じになっちゃうよね。
なっちゃうよね。
まあなので、まあ一年ってよかったな、そこはってすごく思ってます。
まあそうですね。
うん。
逃げるっていうかね、その場を離れるっていう判断も結構エネルギーいるからね。
うん。
頑張りましたね、お餅さんね。
で、うううううう。
泣いてる。
ううううう。
泣いてる。
元気、今や元気。
今や元気、よかったです。
まあそうやって吐き出せるようになっただけでも、かなりよかったですね、やっぱり。
そうそうそう。
いや、これ言えなかった、言えなかった。
あ、やっぱそうなんだ。
そうそうそう。
ね、電波乗っけちゃってますからね、今やね。
ね、ね、聞いてろ、あの上司。
反省しろ。
反省しろ、届け。
反省しろ、届け。
届くな、困るから。
ははは。
歪んでる。
ははは。
非卒曜放送局では、番組への感想や、局員の皆様の非卒曜をお待ちしています。
お便りや非卒曜は、概要欄のGoogleフォームから、
感想はXにて、ハッシュタグ非卒曜でお願いします。
ぜひ局員の皆さんの、新卒時代の笑えない思い出についても聞かせてください。
SpotifyやApple Podcastのフォローもよろしくお願いします。
それでは失礼しました。
失礼しました。