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お餅です。もちしそとは、お餅が普段思ってはいるけれど、しそつよ放送局本編では取り上げるほどではないことを、一人で好き勝手に喋る番組です。
ということで、しそつよ放送局ソロプロジェクト
うにしそ、またはもちしそですが、前回のもちしそ1、マウント女子の倒し方、いかがでしたでしょうか。
お餅、個人的にはなんですけど、うにしそがその前にあって、すごい完成度だったっていうのと、結構今回のマウント女子の倒し方っていうのが、普段のしそつよ放送局では話さないであろう内容だったので、
いろんな人っていうか、聞いていただけるか正直不安だったんですけれど、いざ配信してみるとたくさんの方に聞いていただけたりとか、
感想ポストとかも本当にありがたいことにいただいたりとかして、本当に本当に安心っていうのと、もちしそをやる自信がつきました。
皆さんいつも聞いていただいてありがとうございます。
お話しした事例2のけいちゃんなんですけれど、
えっと、今回ね、前回か、もちしそ1で話したのは、まだまだ本の序の口でございますので、けいちゃんに関してはもっとすごい話があります。
あとそのお餅が新卒で勤めた会社もなかなかだったので、けいちゃんとその会社の話も合わせていつかお届けしたいなぁと思っています。
それでは参りましょう。本日のもちそ、ということで、今回もちしそ2ですが、紙の書籍しか勝たんということで、
今更なんですけど、電子書籍と紙の書籍のメリットについて話した上で、紙の書籍の方が良くないっていうお餅の個人的雑貫をお話しようと思います。
で、こう、なんでこの話をしようかって思ったのかっていうと、ちょっとあることを思い出して、それがこう、だいたいおよそ10年前ですかね、
高校3年生、LJKお餅だったんですけれど、大学入試のための小論文を書いていて、その国語の先生に添削指導をしてもらっていたんですけれど、
その時の話題というか問題が、電子書籍と紙の書籍どちらが良いか、あなたの考えを論じなさい、みたいな問題で、それに対して紙の書籍の方がいい、みたいなことをお餅書いたんですよね。
当時、お餅にとってもそんな電子書籍って馴染みがなくって、だったので、いつも使っている紙の書籍の方が馴染みがあったので、そのまま書いたんですけど、
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こう、添削指導を受けた時に、その先生に、電子書籍の方がメリットが多いよって言われて、これからは電子書籍の時代になるよ、みたいなことを言われたんです。
その添削していただいた先生にね、そうなんですか、わかりました、なんて言いながら、いやそんなことなくないって思っていたLJKお餅だったんですけれど、
ふとそれを思い出しまして、それからね、だいたい10年ぐらい時が経ったんですけれど、どうですか、電子書籍の時代ですか?
まだ紙の書籍頑張ってません?本屋さんとかね、閉店してしまう本屋さんとかもあるんですけれど、
新しいタイプの本屋さんとかもできてて、まだ紙の書籍の時代なんじゃないかなっていうことで、
ふと思い出して、これも実装のネタにしようって思ったんですけれど、ただもちろん一概に電子書籍を否定したいわけじゃなくて、
電子書籍自体のメリットもすごいあって、やっぱこう場所取らないっていうところかな。本ってね、
分厚い本もあるし、そういうふうにいっぱいいろんな本を貯蔵していくってなると本当スペースの問題になってくるので、電子書籍ってなると自分の端末1台で保存ができるので、
場所を取らないっていうのはめっちゃいいですよね。あとAmazonとかのKindleのセールを見ていると、
本がすごい安くなっていたりとかして、紙の本だと決まりとかあって、
新刊とかの本屋さんで売られているような本って基本安くならないはずなんですけど、電子書籍だとそういうふうに安くすることもできる。
あとお持ち個人的には紙の本を移動中、バスとか電車とかで読んじゃうと、酔っちゃうんですけど、
液晶の画面だと移動中も読みやすいし、あんまり酔わないかなって思うので、そういうふうにいつでもどこでも読めるっていうのが電子書籍のメリットで、
何万冊、何十冊もの本を持ち運べるっていうところが本当に電子書籍のメリットだなとは思うんですけれど、
いつでも読めるといつまでも読まないんじゃないかなと思っていて、
これは結構お持ちの個人的特性なんですけど、見えないものは忘れちゃうんですよね、お持ち。
なのでこう、例えばこう、
Kindleで読もうと思って買っといた本とか、あとYouTubeの後で見るに保存したところとか、ママプラとかもそうなんですけど、
そういうふうに保存しといて忘れちゃうっていうのが結構あるのがお持ちの特性で、
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でもう一個はiPhoneとかiPadとかで読もうってすると、他のSNSだったり、
動画のコンテンツだったり、あとああそうだ仕事のこれやっとかなきゃみたいな感じで電子書籍読むっていうところまで結構たどり着けないです。
なのでこう、電子書籍のメリットの真逆を言ってしまうんですけど、
いつでも読めるお手軽さだからこそいつまでも読めないなっていうのがお持ち個人の感想です。
でこう、最近、最近というか、長丁場で移動する機会があったので、その時に買っとく、読みたいなーって思った本を2冊入れて、
1冊はなんとか読み切ったけどもう1冊は読まず、読まず、途中まで読んで、
そこから機会をなくして半年ほど積読している、いわゆる未読の状態になってしまっています。
なのでね、やっぱこう、せっかく自分が買った本なのになかなか読み切れてないなっていうのはちょっともったいないところです。
読み切る読み切らないとかね、積読してしまうっていうのは、紙の本でもあんまり変わりないかなと思いますが。
で反対にお持ちの思う紙の書籍の魅力っていうのは、書籍として必ず手に入るっていうところがまず1個あります。
電子書籍だとないものも結構あるので、そうなると、完全電子書籍派だけだと、ちょっとその本買う買わないか悩むっていうところに、
物理で持つか持たないかっていうところが悩むかなっていうところだと思います。
お持ち結構、仕事に関係する本で、一般書っていうより専門書とかを読む機会がまあまああるんですけど、
そうなると、なかなか電子書籍では売っていない場合が多いので、やっぱり紙の書籍買いがちです。
紙の書籍の魅力ですが、その次が手に取れる。結構ねここがでかいかなっていうふうに思います。
なんか読んでなくてもパッと目についた時に、これ懐かしいなとかまだ読んでないなみたいな感じで、
自分の部屋とかだとパッと手に取れるかなって思います。
で、この物理で持ってるっていうところがやっぱ紙の書籍の一番の魅力だなと思っていて、
例えば30分読書しましたってなった時に、電子書籍だとね自分が今読んだのが何ページっていうのがわかりますが、
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紙の書籍だと、そのページの分厚さ、最初しおりを挟んでいたところから読み、その何十分かで自分が読んだところで、
ページの分厚さで自分が何ページ読んだかってわかるっていうのはちょっと達成感あって好きだなっていうふうに思います。
で、その結果、この本を終わるまであとこんぐらいの厚みかみたいな感じになるのも、
あと何%みたいな、あと何ページって書かれるよりは、お持ちとしてはわかりやすいかなっていうふうに思います。
で、こうやっぱ紙として持っていると、人とのコミュニケーションのきっかけになったりするのが結構いいなっていうふうに思ってて、
おすすめの本があったらこれおすすめだよとか、自分が読んでいる本とか手元に置いている本とかで、
人との会話のきっかけになるので、結構いいなっていうふうに思っています。
なので、ここまでを整理すると、いつでも読めると、いつまでも読まないのがお持ちの特性です。
反対に紙の書籍の魅力としては、必ず本として売っているっていうところと、
物理で持っているから、自分がどれくらい読み進めたか、ページでわかるっていうところ、
とか、あと人とのコミュニケーションのきっかけになるっていうところです。
なのでやっぱりお持ち個人的には紙の書籍しか勝たんなぁと思っています。
今後ともね、紙の書籍買い続けていくのかなっていうふうに思っていて、
そうなると、スペース取るじゃんとか、片付けるの大変じゃんってなるかもしれませんが、
定期的に本を処分とか売ったりとかしていて、その時に手元に残したいものと、
1回この本は手放してもいいかなっていう本を選別したりとかしているので、
本読み返すきっかけとかにもなっているので、
定期的に本棚のお手入れというか、お片付けおすすめです。
なんてね、紙の書籍の良さについてお話ししてきましたが、
電子書籍の時代というか、電子書籍が十分便利だっていうこともわかっているので、
電子書籍の活用法とか読み方とか、
あとこれも機械、このタブレット、使うと読めるよっていうのがあったら、
ぜひね、教えていただきたいです。
資卒用放送局では番組への感想やお便りをお待ちしています。
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ぜひツナーの皆さんの電子書籍活用法についても聞かせてください。
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それでは失礼しました。