2025-09-02 16:38

いつの間にか社会人になっていたんだなぁ。と感じた日

#社会人 #副業初心者 #メンター #本業
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サマリー

このエピソードでは、副業や起業に向けた準備の中での葛藤や成長について語っています。特に看護学校からのキャリアの変遷や、マッサージ業界での経験を通じて自己理解が深まったことに焦点を当てています。

副業への道のり
おはようございます、さるとらです。
このチャンネルでは、私が副業、起業を始めようっていう準備活動のためのチャンネルです。
ですが、やり始めてから、インプットばっかりしてアウトプットができないっていう課題がずっとあって、
どうにもうまく思った通りにならないなぁと思って、
コンサルを頼もうかなとか、ブロックを外そうかなとか思って、いろいろ行動はしてたんですけど、
結局、今の収入を増やしたいっていうところにずっと目が行っていたんですけど、
昨日、旦那さんにその話を久しぶりに話したら、
思春期みたいだねって言われました。
その思春期っていうワードは、自分にできることとできないことを分かってなくて、
理想ばかりを描いているっていうことだっていう話をしてて、
確かにそうだなと思いました。
子供の頃に抱える葛藤みたいなのを今はちょっと感じているっていうところはあって、
でも結局、自分が成長したいって、ダラダラしたくないっていうだけの動機っていうのと、
お金を増やしたい、お金を潤いたいっていうところの欲と、
両方がぐちゃぐちゃになった結果、ちょっと足踏みしているっていう感じでした。
看護学校からの経験
私の自己紹介として、今までの職業経緯をお伝えすると、
元々看護学校に行っていて、あと半年っていうところで辞めてしまったので、
高卒なんですよね、最終学歴が。
で、いろいろ紐解いていくとちょっと分かることがあったなと思ったんですけど、
まず看護学校に入ろうと思った理由が、
親に食いパグれないからって言われて、
食いパグれないし、一般的な人より収入がちょっと高くなるっていうふうなことを言われて、
お金を主の動機として看護学校に入りました。
だけど、なんかね、水が合わないというか、
もちろん誰かのために何かしたいなっていうのは根本的にはあるんだけど、
なんか、それが仕事の看護っていう仕事に直結しなかったから、
結局は自分が得になるようにっていうところをすごい考えてしまって、
根本的な看護の心っていうのがそこで育ってなかったんですよね。
で、これじゃいけないなって思っていたところに、
その実習先で実際に看護をしていますっていう人たちに、
先輩たちですよね、出会っていくんですけど、
大人になってから出会う看護の人は優しい人だったりとか、
すごいなんか慈愛の心を持っている人もたくさん出会ったんですけど、
私が学生の頃に出会った人は、
大人になってから出会う看護の人は、
大人になってから出会う看護の人は、
大人になってから出会ったんですけど、
私が学生の頃に出会った人は、そういうのを持ち合わせてなくて、
患者さんをバカにするような、
下に見て扱うだったりとか、
田舎の看護学校に行ったんでね、
田舎の病院に実習で行ったんですけど、
なんだかね、すごく人として好きになれないなっていうタイプの人たちだったんですよね。
そうなりたくないなっていうモデルケースを見てしまって、
より勉強に励めないし、
結局こうはなりたくないなって思ってしまって、
マッサージ業界での成長
単位取るのも大変な感じになってやめました。
で、その辞めた後は、
結婚式場でちょっと働いて、3、4年くらいかな。
そこで人のために何かするっていう仕事のキラキラした部分を感じました。
で、やっぱり思うようには結婚式場でも行かなくて、
なんか、営業部門にいたんですけど、
ブランナーの方になりたいなと思ったんだけど、
やっぱりちょっと私が子供過ぎたんでしょうね。
営業部門の方には転職っていうか転属させてもらえなかったので、
そこでもちょっと挫折をします。
で、その後でマッサージの仕事をしようと思って、
マッサージの仕事に就きました。
で、それがちょっと性格に合ってたみたいで、
今のところ10年以上その仕事をしてるんですけど、
なんかね、その仕事で1回だけ転職をしていて、
1回目の会社は、すごいね、サークルみたいなノリの会社で、
あんまり利益、利益っていう風にしなかったんですよね、現場で。
すごいお店空いてても、なんか大した危機感もないし、
で、給与がまあまあ少なかったんで、みんな全体的にね。
だから成り立ってたのかなっていう気はするんですけど、
利益をもっと追求したいと思って、
結構締めも多かったし、自分でこう自分の食い口を稼ぐみたいな投資があったんで、
なんか自分のその熱い気持ちをここでうまく使えないなっていうもやもやがずっとありました。
そこで12、3年ぐらい働いたんですけど、
このままじゃいけないみたいに思って、
マッサージでもう一つの今働いているところに転職しました。
で、昨日旦那と話してて思ったんですけど、
前のマッサージ屋さんで働いているときに感じてた私のもやもやは、
今の職場で全然解消しているんですよね。
成長できないことが嫌だっていうことだったりとか、
なんか給料に頑張りが反映されないっていう部分は、
ちゃんと評価していただけて、ちゃんともらえてるんです。
だからそういう仕組み自体は今の方が特別いいんですよ。
で、小さい会社なので、
もともとマッサージ屋さんで働き始めるきっかけも、
自分でお店を開いてやりたいなっていう選択肢があったんで、
それで何ができるだろうっていう選び方でマッサージにたどり着いているので、
マッサージ屋さんで働き始めるきっかけも、
自分でお店を開いてやりたいなっていう選択肢があったんで、
それで何ができるだろうっていう選び方でマッサージにたどり着いているので、
身近で経営をしているっていう人を見て、
いいな、そうだこれがやりたかったんだって思い立てですね。
雇われる側じゃなくて、雇う側になりたいってすっごい、
もう一回頑張らなきゃみたいな思いがあって、
ちょっと副業起業してみようって思ってたんですよね。
ただ、今の現状の私の生活としては、
満たされていて、何かが嫌で渇望して環境を変えたいっていうわけではないので、
なんかね、うまくスイッチがエンジンかかんないっていう感じで、
すごくモヤモヤしてたんですよ。
前のマッサージ屋さんでね、
新職も忘れて仕事に没頭するみたいな、
愛車精神がすごくあったんですよね、謎に。
すごい組織としては嫌いだったけど、
働いているお店としては好きだったんですよ。
好きなお店が閉店をして、自分が店長してたお店ね。
エリアが変わって、別のところで役職は落ちずに、
他の人が店長をやってるお店で、役職は同じだけど、
立場としてはそこのお店の店長ではないっていう、
カテゴリーになって働いてたんですけど、
なんかね、自分のそのお店が好きだったなっていうことだったみたいで、
お客さんもちょっと変わるしね、層も。
で、なんか愛着がなくなってて、
やっと辞めようっていう行動に至れるようになったんですけど、
なんかその間にすごく視野が狭くなってたんですよ。
仕事にゼンベッドするっていう、その燃え滾る感じが、
視野が180度、もともとみんな持っているとしても、
私のその時は視野が狭くなってたんですよ。
私のその時は視野10%ぐらいしかなかったんですよね。
で、結果、自分が信じているものが正解みたいになっちゃって、
それ以外のことを、やっぱりね、働いていると組織なんて言われるじゃないですか。
で、それをなんだろうな、組織人なんてね、
自分が持ってない、意図してないことを、
管理職だからやらなきゃいけない、言わなきゃいけないっていうのもすごくストレスだったんだなって、
辞めてから感じたんですけど、
そういうふうに仕事にゼンベッドしたら視野が狭くなっちゃうかなっていうふうに怖いなって思って、
今は本業のマッサージ屋さんをゼンベッドしようと思えてなかったんですけど、
でもその時の、当時の視野の狭かった私から、
今、いろんなことを勉強して視野が広くなった私が同じことになるのかっていうところで、
ふと思ってですね、過去の自分は視野が狭くなって失敗した。
でも今視野が広くなって、ちょっと俯瞰して見えるようになった自分が、
仕事にゼンベッドしてもそうならないかもしれないって思えたんですよね。
で、それを社会人としての成長だって旦那さんが言ってくれて、
ようやく研修期間終わったぐらいな感じなんじゃね?って言ってたんですよ。
なんかね、妙に腑に落ちまして、
なんか会社員としての働き方としては、
ちょっと給代店ぐらいまではいけたかなってちょっとそれを聞いてて思ったんですよね。
周りに合わせるとかね、そのなんていうんだろうな、
組織の中で円滑に働くっていう部分は、
トラブルも起こさなくなりましたしね。
給代店になれたんじゃないかなって思えることができました。
なので、ちょっと一旦ね、昨日から9月になりましたけど、
1回仕事にゼンベッド意識向けような、
1回仕事にゼンベッド意識向けるっていうのを、
ちょっと復活しようかなと思ってます。
それが自分でお店をやるとか、
そういう未来につながっていくなって、
ちょっとね、次回も含めて思いました。
なので、9月はいろんな誘惑に打ち勝って、
まず現状の感じ、今働いているものっていうところに力を注ごうと思います。
それでは。
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