ストレスケアと顧客コミュニケーション
おはようございます。さるとらです。 今日はちょっと、昼休憩の時に撮っているので、厳密にはこんにちはなんですけど、
今日もお聞きいただきありがとうございます。
今後のスタイフの方向性ちょっと考えたので、聞いて欲しいなぁと思って収録してるんですけれども、
今までは、ひとりごとチャンネルとして、普段自分が思ったこととか、やっていきたい方向とかをお話しさせていただいてたんですけど、
なんか、お店をやりますとか、集客につなげますっていう部分を
考えていくと、 自分の成長だけ撮っててもダメだよなぁと思って
で、アウトプットをしたいので、ひとりごともつぶやかせていただきたいなっていうのはあるんですけど、
お客様にご紹介するストレスケアだったりとか、普段の、こう、
何か感じた時の対処法だったりとか、
感じてないストレスによる体の不調っていうものの気づき方だったりっていう部分をちょっとまとめた上で、
いろんな方がね、やってるみたいに、冒頭でね、自分のやってることを説明して、今日の本題に入りますっていう形の収録の仕方をちょっとやってみたいなぁと思っております。
で、明日はいよいよ、あの、ご友人の方にモニターになっていただく日であり、
ストレスリーディングを札幌で唯一やってる方のお店の予約を取った日です。
で、そのストレスリーディングっていう、心の方も、
こう、整えてきますよーっていうお店の方に予約を取った時の話なんですけど、
なんか、来公式のね、LINEで、予約の日時とか住所とか送っていただいてっていう形だったんですけど、
その予約が確定するってタイミングから、その、
ご提案いただいた日にちの中のどれで入れますかっていう話で、
その指定された日にちの中で選んで、返答して、よろしくお願いしますって送った時も、
その、行き方について問い合わせた時も、既読スルーだったんですよ。
で、ストレスを改善してくださるお店で既読スルーで、予約が取れているのか取れてないのか判断がつかないっていう、
そういうことをする人、あなたがストレスを与えてますけどってめっちゃ思ってたんですよね。
で、その、1ヶ月前ぐらいに予約を取っているので、
まあなんか、その方の真意がどうなのかわからないですけど、
まあ、前日に確認のご連絡っていう形でするのが、
自宅サロンのハードル
一番こう、お互いに忌もたれしない感じかなぁと思いまして、
今日連絡を取ってみました。
そしたら、その返答したつもりで、できてなかったようで申し訳ありませんっていう返答が返ってきて、
まあそこからはスムーズに着地したので、行ってみようかなと思っております。
で、この経験からまあ学んだことというのは、
なんかやっぱり結局、自宅サロンだからどんな人が来るかわからないから警戒するっていうので、
あの1回、こう、検援されたのかなっていう受け取り方なんですよね、私としては。
その自分が、自分のつてで拾ってきたお客さんじゃない人を自宅に招くっていうのは結構ハードルが高いことだっていうのはあると思うので、
そこで検援したっていうのは、まあちょっとわかるかなーっていうのはあるんですけどね。
まあそういうスタイルでやるんだったら、インスタとかで集客しなくてよくないかと思うわけですよ。
集客をしてるのにそういう対応する?と思って。
うん。でも逆の立場になれば、その怖さっていうのはもちろん理解できるので、
そういう意味でも、やっぱり私は自宅サロンだと自分が納得いかないなっていうところをすごく負に落ちましたね。
なんか、自分がやりたいことをやろうっていう時に嫌だなっていう要素があったら、
結局なんかそのマイナス要素に引っ張られてしまうっていう部分で動きにくいなっていうストレスが発生すると思うんですよ。
なので、僧園の辺りでも一ついいシェアサロンを見つけたので、そこも来月見学に行って、
そこでね、こう地固めするってなって、他のところもこう
開いた時に行かせていただければなぁとは思うんですけど、
やっぱりお客様に来ていただくっていうことに対して、こう負担に感じない場所をちゃんと作ろうと今回の件で思いました。
明日はいよいよメンタル面もケアしてくださるマッサージ屋さんに行けるということなので、
気持ちを切り替えて楽しみに伺ってみようと思います。
それでは失礼します。