距離感の再認識
こんばんは、さるとらです。
今日は、久しぶりにページに上がれたので、ちゃんとした絵を更新しようと思います。
今日、いろいろポストをしたり、演説したり、いろいろしながら、気づいたことがあったので、ちょっとつぶやこうと思うんですけど、
今まで、私は多分距離感を一つ一つ、自分にベストな距離感を探してたんだなーってことが腑に落ちたんですけど、
なんか、すごくいろんな人に好意を寄せていただけていたなっていう自覚も、何日か前にしたんですけど、
指名のお客さんが多かったりとか、好意を持ってもらう人が多かったりとか、
っていうことは、振り返ってみればたくさん、あまりあるほどにあったんだなーっていうのに気づいて、
でもそれを私は自ら手放したんですよね。
で、それが何でだったかなーって思った時に、距離感だったんだっていうので、
今日ちょっと腑に落ちたんですよ。
それが分かってなかったから、ちょっとこうなんか、あんなに好きでいてくれたのに、
こっちから急にいなくなっちゃって、皆さんごめんなさいって思ってたんだけど、
それがごめんなさいじゃなかったなって気づけて、すごく楽になったっていう話なんですけどね。
関係性の構築
関係性を築くのが私得意なんですけど、
最初はね、すごく仲良くなりたいなと思って、好奇心旺盛に話聞きまくるんですよ。
で、共感してくれる人にはみんな仲良くなっていけるから、共感もたくさんするんです。
で、相手が欲しい答え、これかなっていう合図地を無意識に選んでするから、
共依存みたいな感じにどんどんなっていっちゃったんですよね、昔。
で、それがすごく人数が増えてくると重くなっちゃって、
この人にはどのキャラでやってたんだっけなっていうのを、いちいち考えなきゃいけないのがしんどくて、
結果ね、ちょっと転職する機会があったので、そのタイミングで、
もうちょっと友人だな、この人はと思ってる、メンターだなって思ってるお客さん以外は、
前の職場でさよならしてきたんですよね。
で、それがすごくなんか勝手にこちらから関係を切ってしまって、
申し訳なかったなっていう気持ちで、去年1年間ぐらいはちょっと塞ぎ込んでたんですけど、
なんかこう、距離感を間違えていたから、私が手放したくなったんだなっていうところで、
踏み込ませちゃいけないところまで踏み込ませるように私がしてたんだなって思ったんですよ。
相手が求めるようにっていうので、やってしまうからいけなかったんだなっていうことに気づきましたね。
なんかあるがままを見てもらって、あるがままを受け入れてくれる人と交流すべきだったし、
あるがままっていう姿を自分がブラッシュアップして、
自分を好きになってもらえるように成長していくっていうところに力を注ぐべきだったなって気づきました。
自己成長の重要性
なので、お客様方とのお別れはちょっと悲しさはあったんですけど、
今の職場に連れてきてたら気づけなかったことだと思うんですよね。
なので、整理できたことでトラウマが解消されたら、すごくいけそうな気がしてきました。
っていう自己満足な構想です。
それでは帰ります。失礼します。
