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スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
気になりますね。
スピーカー 1
うん。
どうやったら、その人たちにこう、現場に出てきて、現場というかその、正体をアラファにしてくれるかな?
いきなり、いずれやっぱ呼ぶつもりなんだね、ヤマカミさん。
スピーカー 2
呼ぶつもり?
オフ会みたいなやつを。
スピーカー 1
オフ会始める方なんですよ。
オフ会。
オフ会だってハードル高い。僕らでさえさ、オフでやったの2回とかだよ。
そういうことだよ。
そういうことだよね。
そう。党の主催があってないのに、いきなりファンミーティングするっていう。
まあまあ、ある意味ぶっ飛んでて面白いかもしれないね。
確かにね、確かに。
オフ会いいじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう、話してもいいかもしれない。
オフ会は、もちろんリバーサイドでやるっていう。
うん、リバーサイドでやるのいいね。
スピーカー 2
リバーサイド。
スピーカー 1
確かに。
オフ会やったら、どこ?金沢と東京の間だから、長野ぐらいでやるってこと?
誰も来ねえや、それ。
俺らも行かないや、それ。
長野のサウナあたりでやりますか。
サウナだったらね、私と話し合ったら。
そうか、そうか。いいね、確かにね。
確かに。ウェブオフ会やりたいね、確かにね。
ウェブオフ会やりたい。
スピーカー 2
いいんじゃない?
ね、URLだけ告知しておいて、時間だけ言っておいて、どうぞっつったら俺とミントしかいないみたいな。
私すごいほんといろいろ聞きたい、ほんとにこれ、本心だけど。
スピーカー 1
他の人たちに?
スピーカー 2
そうそうそうそう。だってさ、結構さ、幅広い話してるじゃん。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そうだしさ。
スピーカー 1
和田沙耶が話したいから、和田沙耶が呼びかけますって言ったら来るよね、たぶんね。
そうね。
僕らは呼びかけても来ないからさ。
来なくなる。
明らかにこの中で一番集客力がありそうなのはね。
スピーカー 2
な、それは。
スピーカー 1
和田沙耶。
スピーカー 2
なんてことないですよ。
スピーカー 1
でも、確かに。
確かに。
1周年企画としてやるか、このWebオフ会、大体的に告示してちょっとやってみようよ。
やりますか。もしくは公開収録でもいいしね。
そうそうそうそう。
確かに。
参加できる収録って。
どうなんだろう、俺このリバーサイドに3人以上集まるの見たことないけどどうなるんだろう、これ。5人とか6人とか来たら。画面どんな感じなのかな。
確かに。やってみたい気持ちは。
スピーカー 2
ちょっと待って、リバーサイドってこれアプリの名前言ってるのか。
スピーカー 1
そうですそうです。
そう、アプリっていう、この空間が。そうそうそうそう。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
うん。
そうそうそう。
リバーサイドスタジオってもうからから呼んでるんで。
あ、そうそうそう。
そうそうそう。
なるほどね。
マックス収容人数何人かすりゃないからさ。
確かに、やったことないね、それ。
うん。
面白いかも。
ちょっといろいろ調べてやってみよう。
スピーカー 2
うん。
顔出しはあれだけど、別に声だけでもとかね。
スピーカー 1
うん。
全然、ラジオ出し全然OK。
うん。
そうそう、それは。
そっかそっか、それいいね。
いいね。
いいね。
スピーカー 2
めっちゃ気になる。
うん。
スピーカー 1
ちょっと楽しそうでやりましょうか。
うん。
スピーカー 2
楽しそう。
うん。
スピーカー 1
楽しそう。
ちょっと本編の話に戻るとさ、私はなんか聞きたいことがこまごまと
したやつがちょこちょこあるよって言ってたけど。
あー。
せっかくなんで。
スピーカー 2
2、3。
えー、ちょっとね、ちょっとね。
そうだよね、そうだよね。
スピーカー 1
あ、言ってたね。
言ってたね。
スピーカー 2
うん。
へー。
あ、いや、でも、それで言うと、え、ごめん、めっちゃあるからちょっと
選ぶの難しいけど。
めっちゃあるな。
スピーカー 1
じゃあ、めっちゃ行きましょう。
めっちゃ行っていいよ。
スピーカー 2
はい、めっちゃ行きましょう。
本当に大丈夫?
スピーカー 1
いいですよ、いいですよ。
スピーカー 2
えーとね。
全然大丈夫。
うん。
うん。
私の役割分担が、山上くんがスペシャル担当だし、ミントは許し
ん坊だからさ。
うんうん。
まあ、喋る割合としても多分山上くんの方が若干多いかもしれない
っていうのもあるかもしれないんだけど、なんか、結構ミントが山上くん
に比べてなんかこう、プライベートな話はあんまりしないよねって
スピーカー 1
思ってて。
あー。
スピーカー 2
確かにね。
そうそうそうそうそう。
で、えっと、しかもなんか、なんだろうな、私同じ会社だけど、ミント別に
そんな自分の話することはない。
すごいするタイプじゃないからさ。
なるほど。
一向にわからないこともいっぱいありますみたいな感じなのよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、まあ、普通にリスナーとしてもだし、なんかその、もうちょいなんかその
ミントの、なんだろうな、こう価値観とかだけじゃなくって、例えばさ、
山上くんが言ってるよくなんか、最近病院でこんなことがあってこう
思ったんだけど。
スピーカー 1
あー。
はいはいはい。
まあ、俺は趣味図誤解図みたいなのがあるからさ。
最高だね、それ。
そう、俺は割とそういうタイプの人間だから。
スピーカー 2
それヤバいね。
スピーカー 1
それヤバいね。
ほんとそういうね、それね。
そうそうそう。
自分をシェアしてあがるから、それはまあいいんだけど、全然。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
なるほどね。
そうそう。
確かにな。
それはまあ、やり方が分かんないかもね。
どっちかっていうと。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
よく言ってるよね、でもね。
うん。
分かんない。
自分から話し出すのもそんなにしないしさ。
そもそもね。
うん。
うん。
なんかね、無知打たれなかったら喋れない人間だって、ミントよく自分で言ってるよね、なんかね。
あ、そう。
なになに?