金沢でのリアルな収録
Catalradio SHORTS!
何かいつものチャウね。
いつもは機械でリバーブかけたけど、今回は俺の生体さんに頑張ってもらいました。
なんで生体さんに頑張ってもらってるかと言いますと、
今、横にミント君がいるんだよね。
いやー、これはレアですよ。
しかも金沢っていう。
金沢、はい。
そうそうそうそう。
これ、あれ?金沢での収録は初じゃないですか。
そうだね。俺が東京に行って、ショーツ六本鳥屋のペリパトス楽会の招待が。
懐かしいです。もう半年以上前ですね。
そうそうそう。野田ラジオコラボ後の六本鳥。
確かに。
そう。
それ以来の久々のオフライン収録。
そうなんすよ。しかもちょっとこう、縁深いというか、あれなのは、
野田ラジオ、野田君とその友達の清光君が来てくれた満月喫茶の2回で、
ありましたね。
今、ミント君と、僕たちはどう生きるかみたいな収録をした、
満月喫茶2回で、
野田ラジオ君と一緒に収録しているという、そういう状況でございます。
これは、縁がありますね。
縁がありますよね。
ありましたね。
どう?ちょっとこの満月喫茶2回。
いや、これね、今、今日音声だけなんですけど、めちゃくちゃ素敵な空間ですよ、これは。
いいよね。
秘密基地よ。
そう。一回結構EDMがかかって、バンバンバンって感じじゃん。
はいはい。予通値がかかってましたね。
そうそう。でも階段登った瞬間、なんかこのハリーポッターの、
不死鳥騎士団のあの、あの会議してる場所みたいな場所になっちゃうっていうのが、
確かにね。
いいですよね。
ちょっと私ここ好きで。
はいはいはい。
そうそう。
これはテンション上がるね。
そう。
そうか。でもここで収録してたわけですよね。
そうそう。あの、あれもね、結構酔っ払ってすごい、夏だったかな。酔っ払ってすごい楽しかったんだけど。
いや、そうですね。だから、あれだね、一緒に飲んだ後に撮るみたいなケースは結構あれだよね、僕らもね。
そうなんだよね。
だっていつも俺とミントはもう完全にもうWEBで、リバーサイドで収録してるわけだから。
はい。リバーサイドっていう、これはね、オンライン収録ツールがあるんですけどね。
そうそうそう。
我々の収録スタジオだよね。
はい。そうなんです。
そう。いやー、感慨深いですね。
感慨深いね。
ちょうど、ね、この1週間くらい前に、1周年記念の、撮りましたけれども。
そうそうそう。2周年目、1発目のリアル。
節目だね。
対面収録だね。
いやー、いいですね。
そうそうそう。
何話すって。
いや、決めてないんだけど、これが、いや、ちなみにNINTYと会ったのがめちゃくちゃ久しぶり、めちゃくちゃ3ヶ月ぶり。
3ヶ月ぶりだね。
でも。
3ヶ月ぶりですね。
そう。でも、NINTYと会った時、全く本当に久々な気がしなくて、昨日会ったじゃん、みたいな。
ああ、本当だよ。
そう。
まあ、昨日。
収録してた。
収録してた。
そうそうそう。だから、すごいな、こう、定期的に収録するのって、やっぱすごいなっていう、全然、久々感がなくなるっていうのは、面白いよね。
面白そうだね。
っていうね。
確かにね。
なんか、あれだね、こう、ウェブ挟まずにリアルでやると漫才みたいになるね。
漫才、漫才ですよ。
漫才。
マイク挟んで、今これね、あの、センターにマイク置いて。
これも完全に漫才ですね。
顔寄せながらやるっていう。
あ、そうそうそう。
これ漫才シックで。
これもこれも面白い。
マイクの前にちょっとチュッチュッと入れ替わる。
あ、そうそうそうそう。
漫才ですね。
だから、このテンションは、でも、漫才式のテンションではあるよね。
確かにね。それはそうかもしれないね。
そうそうそうそう。面白いね。
金沢の魅力
いやいやいや、いいっすね。
いいっすね。
そうそう。どう?久々の金沢は。
いや、まだちょっと、金沢感味わってないですね。
あ、そっか。
はい。
金沢感も何もでも、金沢の人だってね。
まあ、そうだね。地元ですからね。
ああ、そうだね。
どう?見て、いろいろさ、あのー、仕事でいろんな県に出るわけじゃないの?
はい。
そう、まあ、仮にいつも金沢を全く行ったことない場所だと考えて、
はい。
フラットにね。
はい。
で、金沢に来たときに、どう思う?って。
なんですか?めちゃくちゃ難しい。
まず、金沢は出身じゃなかったことがないから。
でも、金沢にいる、金沢以外の街に住んだことがなかったときは、
はいはい。
どんな街かってこと、やっぱりその相対的にね、見ることができないじゃないですか。
まあ、そうだよ。そうだ。
だから、何が良くて何が悪いかってやっぱ分かんないけど、
うんうんうん。
僕はその、高校生まで金沢にいて、大学から東京に出ましたけれど、
やっぱしばらく出た後の方が、
うん。
あ、こういうところが良かったのねっていうのがやっぱ分かりやすいよね。
ああ、そうだよね。
うん。だから、結局その、他との比較でしかさ、その金沢の良さが何なのかって語れないじゃない。
確かにね。確かにね。
そう。
いやー。
飯がうまいとか、魚がうまいとかってのはあるけど、
うん。
結局何と比べてうまいのか確かに。
いや、間違いない。
だから。
結局、比較の中で置かないといけないから。
そうそう。そうなんです。
うん。
そうそうそう。ってことを考えると、まあ、なんだろうね。
この、海と山の近さ。
なるほど。
はい。
自然へのアクセス。
歴史が短いじゃない。そう。
と、ご飯と、あと、まあ、街は比較的コンパクトだよね。
コンパクトシティではあるよね。
そう。キュッとまとまってるのとかはすごくいいし、
確かにね。
まあ、その、なんか、都内、東京とかに住んでると、
うん。うん。
まあ、でも、こういう機能のものを、
うん。
ある目的で、何かを買いたいとかいったときに、
お店の選択肢が死ぬほどあるわけですよ。
まあ、そうだもんな。
だけど、例えば金沢ぐらいの街だと、
まあ、あれだったらここだよね。
これだったらあそこだよね。みたいな。
一対一対応になるってことだ。
そうそうそうそうそう。
絞られてるがゆえに。
そうそうそう。そういう、なんか、なんていうの、
役割分担がこう、めっくりパキッとしてるような感覚に、
慣れる規模の街じゃないですか。
確かに。東京にいると、その感覚にはならないよな。
そうそうそう。新宿にも同じものがあるし、
渋谷にも同じものがあるし。
ああ、どこに行こうって。毎回迷う。
まあ、それが楽しいっちゃ楽しいかもしれないけど。
そうそうそうそう。
だけど、そこを、なんかね、こう、考えずに、
パッと、あ、これだったらここですねってなるっていうのが、
なんか、逆に心地いいなっていう気がする。
コンパクトシピで、頭の中もコンパクトにまとめることができると。
そうそうそう。
そういう感じなわけね。
そうだね。そうだね。
なるほどね。
そうそう、コンパクトって思い出したけど、最近ミンティーから、
すごく面白い、俺、ものを紹介してもらって、
皆さん、あの、プレーリーカードってご存知ですか?
プレーリーカード。
知らない。
知らないよね。
知らない。
デジタル名刺の魅力
いや、多分、俺、金沢にいるから、
最近、俺、東京の人だと、あんまり、こう、ね、
金沢に入っていると、みなかもんみたいだけど、
その、プレーリーカードっていうものを、こう、聞いて、
名刺ってあるじゃないですか。
で、俺、その、医者っていう職業は、
結構、名刺が必要としない職業だから、
あんまり、名刺作ったりしなくて、
多分、俺、同年代の社会人にしている人って、
みんな、名刺持ってると思うんだけど、
俺、名刺持ってなくて、
でも、心のどっかで、名刺作んないとなーっていう、
思ってたんだけど、そんな中で、ミンティーが、
紙の形じゃない名刺、プレーリーカードを、
俺に紹介してくれて、最近、すごく興奮したって話。
そう、はいはいはい。
そう、興奮していただいたんですね。
興奮していただいたの?
はいはい。
いただいたの。
何ですか、プレーリーカードって、ミントさん。
プレーリーカードっていうのは、
いわゆる、名刺カードサイズのカードなんですけど、
そこにですね、スマホとかで近づけると、
ポコンってポップアップが出てきて、
そこをクリックすると、タップするとか、
なんていうんですか、プロフィール情報だったりとか、
メールアドレスだったりとか、いわゆる、
名刺に記載されているような情報、
プラス、ある種、ウェブサイトみたいな感じだよね。
はいはいはい。
っていうのに、アクセスできるっていう、
要は、デジタル名刺みたいな。
なるほど。
自分がやっている活動すべてが、
その名刺の上に乗っかっている。
そうそうそうそう。
いや、それを聞いて、
ヤマガミは医者ではあるけど、
肩の字もやってるし、
ラップやったりしてるし、サウナを。
サウナ伝道師みたいなこともやってるし、
いろいろやって、そのすべてを、
初めてやった人に伝えるのが、
最初は楽しかったんだけど、
正直疲れてきて、なんていうか、
いろいろ背負い込みすぎて、
これもやってる、これもやってるって、
特に、北陸エリアの金沢だったり、
いろんなことやってるっていうことが、
あんまり馴染んでないエリアだから、
結局何やってるの?って聞かれるのが、
ちょっと何やなの?みたいな。
そうそうそうそう。
何やの?って言われて、
もちろんもちろん世界だから、
三国行くって。
それがうまく伝わらないことに、
やきもぎしてたところに、
のプレーリーカードで、
あっ、これだ!
俺が必要なカードは!
っていう風に思ったわけ。
カタラジオの展望
そうかそうか。
各プロジェクトだったりとか、
取り組みが、
あそこの一個のウェブ上にね、
そう。
できるっていうのは、
ありがたい。
何者でもないっていうのを、
そのまま伝えられる媒体が、
できたなっていう。
まあ、それでいくと、
あのカードかどうというよりは、
なんかウェブサイトとか、
一個作ればいいんじゃないか。
そうだね。
でもなんか、
コレクター魂でもないけど、
なんか物として欲しいじゃない。
名刺が欲しいっていう概念と、
名刺が欲しいっていう気持ちと、
自分は何者でもないっていう、
相反するアンビバレンスを、
一つにまとめられたのが、
それ面白いですね。
プレーリーカードなんていうところは。
そうね。
それでいくと、
そうかそうか。
だからその、
カタラジオもね、
今カードが無い状態ですけど、
あんなら作りたいよね。
作りたい。
めっちゃ作りたい。
そう。
名刺代わりにね。
そうそう。
だから、
オーレットミント個人のものを作って、
お互いにこう、
会う日と会う人に、
プレーリーカード差し出して、
あの、
カタラジオの宣伝も、
ついでにできるっていうような状態が、
理想的なんじゃないかと、
なるほど。
思ったりしておりますよ。
そうね。
いやー、
確かに。
だからその、
面白く紹介していくかっていうのが、
大事ですね。
そうだね。
だからこれからも、
何者でも内力を、
何者でも内力を、
鍛えていく二人で、
やりたいなっていう。
ああ、
そう。
永遠の素人みたいな。
そうそうそう。
規定されないのが、
楽しいんじゃないかなっていうのは、
思っております。
そうだね。
いやいや。
そう。
だから、
何者でもない色を、
形にできたっていう意味で、
あのプレーリーカードは、
すごいなっていう。
確かに。
思ったら、
早速作っちゃいましょうかね。
作りましょう。
この収録の中に作りましょう。
行きましょう。
パソコン開きながらやってるんで、
すぐこの後ね、
作業に移れますけれども。
じゃあ、
皆さんお楽しみください。
プレーリーカードの完成を。
はい。
はい。
まあ、
みんなに配布することないので。
そうだね。
合わないと、
データ落とせないけど、
結局ね。
だから、
プレーリーカードと、
あとはウェブサイト作るのが、
いいかもね。
そうだね。
そうだね。
やっぱラジオのウェブが、
今ありますけれども、
ビーコンのね。
そうそうそう。
もうちょっと本気で、
作り込んでいくっていうのが、
ということで。
はい。
今日。
ありがとうございました。
はい。
ありがとうございました。