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2024-02-08 10:26

The Lag - CATALRADIO SHORTS #043

どうしても収録環境のラグが解決できない...!そんな緊急事態の "宙吊り" 状態で迎えた今回の収録。カタラジオの二人に求められるのは、いまある状況を受け入れてじっと耐える「ネガティブ・ケイパビリティ」そのものだったりして?

特集を通じて現在進行形で獲得中の「ネガティブ・ケイパビリティ」を求められる様は、まさに概念獲得リアリティ番組の真骨頂!?

みんなはケガの功名、ある?感想・お便りは「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便りポスト⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」まで。


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📻カタラジオとは?📻

ひょんなきっかけで、突如ラジオをやってみたくなってしまった中高時代の同級生の二人。医師と企画者という異色で異職の二人が、新しい「概念」と対峙し、そしてインストールしていく様子をお届けする、概念獲得リアリティ番組です。


🤝出演 🤝

ヤマガミ:金沢在住の医師、不遜な方、ベシャり担当。

ミント:東京在住の企画者、横柄な方、ゆる進行担当。


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サマリー

Cataladio Shortsでは、収録中のラグの問題が起こっています。これまでの本編2回分の収録もラグのせいで聞きにくい状態になっています。原因は分かりませんが、プラセボ効果によって一時的に改善されている可能性もあります。

収録中のラグ問題
スピーカー 1
Cataladio Shorts!
スピーカー 2
はい、始まりました。Cataladio Shortsでございます。今回はちょっと特別編じゃないですけどね、緊急収録みたいな感じですね。
スピーカー 1
いやー、すごいよね。俺、日々病院で緊急手術はしてるけど、まさかこのCataladioで緊急が起きるとは思ってないですよ。
スピーカー 2
いや、本当ですよね。というのも、直近の収録でも何度か話題には挙げてるんですが、ちょっとラグがひどいというお話でございますね。
スピーカー 1
やばいよね。この2回本編、過去に挙げたネガティブ・ケイパビリティの2回分の本編がラグに苛まれた状態で収録してるんだよな。
スピーカー 2
そうなんですよ。最初はちょっと一時的なものかなと思いながらいたんだけれども、どうやらそうじゃなさそうだということが分かってきて。
もうこれ、かれこれ3回目だよね、この状態になってのはね。
スピーカー 1
いや、そうなんだよ。本編2回プラス、ラグっていう収録をしたんだけど、さっきミンティから聞くとラグの収録がもはやラグのせいで聞くに耐えなかったみたいじゃん。
スピーカー 2
幻のラグっていう回があって、実はね2度目の本編Vol.3でも言及してるんですけど、ちょっと使えねーっていうことになり、結局上がらないという形でございまして、ちょっとね残念な状態が続いてますね。
スピーカー 1
ちょっとこれね、あのリバーサイドっていう我々のこのスタジオはね、この安住の土じゃなくなったっていう、まだ洗図中かよっていう、すげーなんか俺今日中不安定になってしまってんだよ今。
スピーカー 2
いやちょっとビビるよね。これちなみにその、何ですかリバーサイドのカスタマーサポートにね、頑張って問い合わせてるんだけど、どうやらこのね原因が突き止められないと言いますか、ネットワークの問題じゃねーみたいな感じで言われて、いやいやーみたいな感じで、ネットワークスピード測って大丈夫そうだしなーみたいな、そんな話をしてるわけですけれども、いやいやどうしましょうねこれはね。
スピーカー 1
いやとりあえず今日は実はこれショーツじゃなくて本編ネガティブケイパビリティの第4回。
スピーカー 2
4回ですね。
4回は収録する予定だったんですけど、実はね、今週末ちょっと僕関東の方にちょっと行くので、ネガティブケイパビリティ第4回はミンティーと直接撮ることにしましょうと。それで一回解決しましょうと。
はい、ということでこの収録で一回間をつなぐ形にしようというコンターンでございますね。
そういうことです。間をつなぐ間って言葉ですけど、この俺が喋る言葉の間に毎回ミンティーが喋る間に間があるっていうこの不思議な現象が起きてるわけですよね。
いやそうね、だからこのラジオのなんというかさ、その醍醐味でもあった多めに合図値を入れるみたいなのが機能しなくなってるんだよね。
スピーカー 1
そうそうそう、カタラジオはこの高速キャッチボールがやっぱこう一つ持ち味であり、かつ我々の技法としてこのいいタイミングでうんうんうんって頷くことによって自分のフォーンにリレーのバタンをダッシュするっていうそういう手法があったけどそれが全く使えないっていう。
スピーカー 2
そうですよね、だからこの収録も多分今お互いちょっとあえてゆったり間を取って後で編集でカットすればいいやっていう発想に今ちょっと切り替えてねやり出してるんですけど、そのあたりを考えてもちょっと惜しいよね。
スピーカー 1
もったいない、いや毎回特に最近このネガティブケーパブリティさ、面白いじゃん。やっぱお互い結構なんか話すこともあってなんか面白い収録できてると思うんだけどそれがラグのせいでちょっとねダメになってるのは若干ちょっと手痛いというか。
スピーカー 2
そうなのよね、ただねテーマがテーマだった機にと言いますかこれに対してざくっと解決を出してしまえないということにやっぱ耐えなければいけないという試練である可能性がございますね。
スピーカー 1
これはそうだよねネガティブケーパブリティっていうテーマがもはやリアルで俺らに襲いかかってるっていう状態すごくない?逆にこれポジティブに答えるっていうのは一つ考え方かもしれないね。
スピーカー 2
いやそうなのよだからこれちょうど今カスタマーサポートに尋ねてるんだけどそのプロセスがねちょうどさっきチラッと雑談で話したんだけどちょうど診断するみたいな感じでさこれやりましたかこれやりましたか違いますこれどうですかこれ違いますみたいなさそういうさやりとりがあるわけじゃないサポートの方とさそのプロセスなんかまさにその診断的なプロセスというかポジティブケーパじゃないけどその中で行き着いたのはなんか原因わかんないけど多分ネットワークだと思うからこの機能使ってみてみたいな
スピーカー 1
なんかそういう提案をされて終わってるんだよね
簡単に言うとあの秘薬と目薬を使ってきたってことでしょ向こう側
プラセボ効果の可能性
スピーカー 2
そうそうちゃんとケアしてるよっていうあの目薬とそれからちょっと時間を置いてこれ試してみてっていうあの秘薬ですかの2つを使われた状態で僕らは今宙吊り状態にあるというものこの概念獲得リアリティ番組にふさわしい状態ですね
スピーカー 1
いやまさにこれ概念獲得リアリティをやってるように体現してるよね
スピーカー 2
僕らがこのネガティブケーパに耐えられるかっていうことですよねこれはね
スピーカー 1
そうそうそうそういやもうね解決したくてしょうがなくなっちゃってるけどね俺も
スピーカー 2
これ今だからこれかっこ初ですよねビデオ収録がなしの状態でかつローデータモードみたいなのをオンにした状態で収録してるっていうのでね結構相手の顔が見えないしタイミングもどうかなって感じですけどね
スピーカー 1
でもこれ新しい気づきだけど俺今宙を見ながら喋ってるんだけど
なんか宙の空中一点見ながら喋るのでなんかこれ逆にラジオっぽいかもって今一瞬思ってしまった自分もいる
スピーカー 2
なるほどねかつかつですよなんかこの状態撮ってるからちょっとラグ改善してきた気がするよねそんなことだね
スピーカー 1
あーそれもあるねこれだからまさにあの今回ちょっと先出しするけどプラセボ効果ってやつかもしれないね
スピーカー 2
プラセボ効果ですねこれはもう完全に先出しでございますけれどもねプラセボってのはご存知ですかねちょっと簡単に説明してもらってもいいですか
スピーカー 1
そうこれ医学用語なんだけど例えば病気持った人にお薬を出すと血圧高い人にしようか血圧高い人にもちろん血圧を避ける薬出すと血圧下がるんだけど
お医者さんがこの薬血圧下がりますよーって言ってビタミン剤を出しても要は結局何も効かない定剤を出しても血圧が下がることがあるっていうそれがプラセボ効果
スピーカー 2
簡単に言うと信じるものは救われるみたいな効果がプラセボ効果という効果がありますね
スピーカー 1
これは医学的に証明もされてるんだよね
スピーカー 2
これあれだよねプラセボって疑悪って書くんだよね日本語だとね
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
効果がないはずなんだけど効いちゃうみたいなことだよね
スピーカー 1
そうそうそうそうでそれで今回の4章でなんでそんなことが起こるかってことを詳しく説明してるからそれはまあ次の収録に譲ると
スピーカー 2
ちなみに6章ね4章じゃなくてね
スピーカー 1
ごめん6章でした失礼失礼
スピーカー 2
はいだから今回僕らの今この置かれてる状態が画像を消して何かしらのとぐるをオンにして手当てをした状態でレコーディングしてる
これによってラグがなくなったかのように僕らが感じてるだけかもしれないっていう話を今してたっていうことですよね
スピーカー 1
そうなんだよまあ俺たちはだって今処方したからねこのローデータにするっていう処方とさこの画像を消して処方したから
まあねやっぱりこうコンコルド効果じゃねえけどさ何かしたらこうコンコルド効果ではないから
プラセボだよまさにプラセボ効果
スピーカー 2
あえてプラセボのシステムにコンコルドの話を持ち出すっていう
それはね下手ですよ
今後の展開に不安
スピーカー 1
そうだね下手だよ下手打ったわ
スピーカー 2
まあこう何かあってくれって願うっていう
スピーカー 1
まあこうやった分の補修がプラセボはさ聞いた気がするんだけどほらこうやった分の効果が何か返ってきて欲しいっていう
何だよサンクスギビングだよ忘れたら何でもいいや
スピーカー 2
まああるよねサンクコストを回収できるかどうかみたいな話ですよね
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
まあそれはあるわな
確かにね
いやーいずれにしてもだからこの1年やってきて今まで出たこともなかったこのトラブルが
発生してそしてこの遠隔で収録するという環境がちょっと脅かされているというのは非常に僕らにとっては新鮮であるということですし
スピーカー 1
いやーハランの2024年ですね
いやーすごい本当に2024年カタラジオも震災から始まりこのカタラジオの方にもトラブルが起きてなかなかこうね
ハラン万丈ですけど
俺はこのプラセボ状態プラセボ状態は違うなこのラグ状態を解決してるっていうこの状態も
まあなんとなくこうネガティブ経過じゃないけど楽しめてる気もするでも
スピーカー 2
解決してるじゃない解決できない状態を中途切りで過ごしているっていうことですよね
スピーカー 1
そうやっぱ不安はあるよ不安はあるけどいつか解決するんだよなっていう
まあそういう止まない雨はないっていう気持ちではいるから
スピーカー 2
そこに対してこうじっと耐えましょうということですが
今日本編のお話をすごいしたくなってるっていうのがちょっとね
スピーカー 1
引用したい部分がいっぱいあるんですけどねちょっと辛いですね
まあだからこれはリアルでぶつけ合おうさ
スピーカー 2
もしかすると今後この映像なしパターンが主流になるという可能性もなくはないですからね
スピーカー 1
まあそうだねそうだね今後のこの復旧状態によっては
あのちょっとこのね映像なしでっていう可能性があり得るよね
スピーカー 2
いやそうなんだよねちょっとねこの辺りはどうなることやらという感じですけれども
一旦ちょっと今日のこのショートではですね次回がタイムに出せないので
間を一回埋めるという形でございますけれども
状況を改善してね本編撮れることをお待ちいただけたらなというところですかね
スピーカー 1
祈っていてください
スピーカー 2
はいということで今日はこのあたりで
スピーカー 1
はいおやすみなさい
10:26

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