ゲストの登場と背景
今日は、いつものゲストのTakuboさんと、スペシャルゲストで、なんと呼べばいいんですかね、Mikiさんが来ていただきました。
はい、大丈夫です。
よろしくお願いします。
誰やねん。ありがとうございます。
誰やねんって感じなんですけど、まじで。
それは、いろいろ背景があったんですが、まず、そもそも、同じく出てもらっているデメっていう人がいるんですけど、
いるっていうか、友達で、で、Takuboとデメと俺はみんなここ一緒で同級生なんですよね。
はいはい。
そういう背景がまずあって、そのデメが今ニューヨークに住んでおり、そのニューヨークのご近所さんがMikiさんだという話があったと。
そうですね。で、高校も同じですか?
高校もそう、そう、みんな全員同級生で、高校も一緒で、仲間良かったから。
で、デメから、俺がボットキャップとなるものをやってるぞみたいな話を聞いたのかなっていう背景が。
聞いた。
そうそう。で、そこからデメが多分、出たらいいやみたいなことを言って、出ようかなみたいな手の動きになっていただいて、
で、なんか乗り気になって、なんか出てくれそうやでみたいな話をデメ伝に聞いてて、
そしたら急にTakuboから、唐突にね、じゃあ収録お願いしますみたいな3人のLINEがバーって送られてきて、
で、今回始まったってところなんですけど。
だから本来の流れで言ったら、デメと俺とMikiさん。
高校時代の交流とデメさんの紹介
ちょっと待って。
急になんか。
なんか俺、逆立つ人みたいになってるもん。
でもまあ元々さ、仲の良さっていう言い方あるかな。あれやけど。
って言ったらまあ、TakuboとMikiさんのほうが仲いいから、歴が長いからね。
そういう背景もあったんかなと思いつつ。
それが俺が知ってるシーンなんですけど。
ビハインザシーン。
ビハインザシーンが多分あると思うんですが。
それはどういう風に。
もうほぼそれやね。
そうなんや。
Takuboから連絡してきたらどう言われたんですか。
あの、デメさんが、デメちゃんが、
あの、やってるでって言って、
え、やってるのめっちゃ長いやんと思って。
聞く聞く言って聞いたのが、
デメちゃんのやつもちょっと聞いたんかな。
でも年末の読書談義みたいなやつを面白そうやったからそれを聞いて。
で、それでその感想というか聞いたで、
なんかあれの読書のタイトルリストとかあるんとかっていうのをTakuboにLINEしてんの。
あーなるほどね。
そんなら、あ、出ようや。やめろ。みたいな。
あー、あの、軽薄ですね。
そうそうそう。
あ、でもそれでね、出てくるって言うだけでもほんとありがたい話です。
いや、ほんまね。
ほんまやで。
通話もだって黙ってね、きもいなと思いながらたまに聞けばいいだけなのに、
わざわざ出るっていう選択をね、するっていう。
いや、ほんまね。ありがたいよね。
ありがたいですよね。ほんと。
いやいや、面白かったよ。
最初聞いた時、どんなテンションでやってんのやろって思って。
ポッドキャスティングって。
きもいよな。
いや、ポッドキャスティングってなんかだって、みんな大体テンション高くやるもんやと思ってたからさ。
あーなるほどね。
え、それを山田が主張でやってるのかと思って。
で、聞いたら、今まで聞いたポッドキャスティングの中で一番テンション低い。
一番ボソボソ喋ってる。
そうですね。なんていうか、気分を上げるようなものが一切ないっていうね。
どうなんすかね、そういう気分を上げるものを普段俺が聞いてないから、結構さ、影響を受けてトレースになるやん、大体さ。
そういうものっていうの。
だからなんか俺はあんまりそんな、上げーみたいなのはあんま聞いてないのかな。
渡辺直美のやつぐらいかな、一番俺が今まで聞いた中でテンション高いポッドキャストって。
芸人系はね、確かに。
渡辺直美のやつは英語勉強中のやつを、からの状態で英語でやるんよね。
やって、あ、一回聞いたな。
そうそう、それはなんかすごい下ネタ、日本語で絶対言えない下ネタばんばん言っててめちゃ面白かったけど。
なんて言ったっけ、あ、そうそう、だからなんかそういうローテンションな形になってて。
ポッドキャスティングの印象と感謝の気持ち
なるほどね。
そうそう、だからハードル的には低かったってこと?
まあ、いけるか。
そうだね、そうそう、ほんで、それからそっからデメちゃんのセイキンの近況のやつ、メタで働き始めての話とか、
あと、作家さんの滝口さんの回を聞いて、保育園、日本の保育園のこととかを話してるのを聞いて、すっごい面白いと思って。
いやー、ありがたいね。
いや、確かにこういうこと喋る場ってないよなと思って。
しかもなんかこう、飲み会とか久しぶりに会って、なんかこうノリで喋るのとはなんか違う雰囲気がさ、ええやん?って思って。
ええやん、ええやん。
面白そう、いろいろ、やっぱね、私も子供いるんで、
ああ、はいはい。
子育てとかかなり興味あるトピックなんで、いろいろ聞いてみたいなということもあったしっていうのもありますね。
ああ、なるほど、そうです。
今異国で子育てしてて、みたいなこともあって、みたいなことですね、なるほど。
そうです。
なるほど。
いやー、滝口さん、ヘッドハンティングしていただいた滝口さんはどうですか?
うん。
みきさんのやっぱ面白い、みきさん面白いっていうのは僕も知ってますけど、どういう面白さがあるんですか?
ああ、いやいやいや、どういう面白さ、みきさんってでも、あれやね、え、みきさんってさ、高校3年生の時の友達?
俺?
いつやったの?
高2かな?
全体的に。
2年さ、2年生じゃない?
2年やと思う、多分。
え?
あれ?トミーのクラス?
え?
あ、そうそうそう、あれよ、そうそう、あんまり名前みんな出されへんけど、そう、3組、そう、3組ですね、3組です。
あ、そうやろ、俺多分ちゃうよな。
え?
俺ってちゃうよな。
違うと思う。
え?
3年からやったじゃん。
いや、滝口とみきさんってどこで仲良くなってるか俺全然知らんけど。
せやねん、俺さ、分からへんのよね、俺みきさん高校生の時に仲良かったのかな?
あ、じゃあ3年や、じゃあ3年や。
3年やと思う。
あの、理系と文系がミックスになってるクラスか。
あ、そうやね。
うん、ええって思う。
やっぱりこの人やな。
ええってそれ。
いやでもみきさんって俺高校、やっぱ山田とみきさんも一緒。
そうや、3年が3人とも一緒なんじゃない、俺ら。
そうか。
そうそう。
そこだわ。
そこだわ。
庭さんとかね。
そうそう。
ドーン!
ドーン!
誰も知らん。
いやでもみきさんってすごいよね、なんか、あの高校、一番顔ひるんじゃない?みきさんの顔。
いやでもみきさんってすごいよね、なんか、あの高校、一番顔ひるんじゃない?みきさんの顔。
いや、デメ、デメちゃうんでしょ。
いや、もちろん男性社会だと多分デメやと思うけど。
男性社会。
ああ、なるほどね。
確かに、まあちょっと、そうかな、俺そのみきさん顔ひろさ感じたことあんまないけど。
いや、なんかあの高校、あんな高校でもさ、一応階層みたいなあったやん、1から5ぐらいまで、ヒエラルキーみたいな。
俺感じたことないけど。
いやあるやん、あるあるあるんやけど。
あったんやけど。
みきさんってほんと全層にみきさんいる感じ。
ああ確かに、分け隔てない感じがするよね。
そうそうそうそう。でなんかセンス、センスの人やなと思ってた。
でも俺高校の時あんま仲良くなった、なんか仲良いイメージっていうか記憶ないよな。
大学とか、大学とかのほうが、社会人になってからのほうがなんだかんだ交流がある気がするんだろうなけど。
いや、ポッドキャスターの一番、一番っていうか唯一出てくれそうな人じゃない?俺たちの周りで。
そうやね。
って思ってた。
そうか、そうかな、確かに今。
そんな偏った。
いやまあだってな、いやでもこちらとしてはですね、やっぱジェンダーバランスが問題視されてる昨今ですね。
この男だらけでウヒヒやっててもしょうがないっていう問題がありまして。
そういう意味ね、ゲストが男性ばっかりだったってことか。
そう、いやし、まあ現状そうそう、まあ俺が男性だっていうのもあるしね。
まあてか女性で参加してくれたことは上本さんしかいないから。
あ、上本さん、そっかそっか。
急にビッグゲストになるからそこは。
え、誰誰?
あ、その作家っていうか、あの著名な。
え、そんないっぱい著名な方が出られてるんですね。
最近ちょっとやばいですね。
そうなんですね。
危ないよね。
危ない、ほんと。
危なくはないかな、はい。
でもその、これまでいろんな武器を駆使してきてるけど、その割にそんなに惹かれてないなっていう感じがあるんで、たぶん。
ゆっくりね、ゆっくり気軽にやってもらえれば。
雑談なんで、さっきミキさんが言ったみたいな。
飲み会ではない別の雑談みたいな感じなんで。
軽いノリでやってもらえればいいかなと。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます、ありがとうございます、ほんとに。
いえいえ。
何の話するって。
適当に書いたけど。
なんか、アイドリングあったほうがいいかなと思ったけど。
そんなになんか、あれかなーと。
なんかあるとか、IKEAのベジドックの話とか。
うん、この辺何?
これでもあれやろ、その本題に入る前の。
そうそう、アイスブレイクみたいなやつでしょ。
アイスブレイクかー。
えー、ミキさんなんかない?
このベジカレーとベジドックについては誰が書いたの?
ベジカレーは俺が書いて、ベジドックはタクボが被せできたかな。
ベジ被せしてきた。
ベジタリアンなの?
いやいや、違くて。
俺のベジカレーは、無印良品のベジカレーシリーズが今めっちゃ充実してるんですよ。
日本で。
なんか、もともとカレー有名やんか。
バターチキンとかさ。
で、なんか最近ラインナップめっちゃ増えてて。
それで、多分まあ、無印自体も全世界展開が始まってて。
多分ビーガンの方とか、宗教上で理由で食べれない。
豚とか牛とか。
そういう方に配慮した、いわゆるビーガン向けのビーガンっていうか。
動物を使ってないカレー。
インドのカレーとかだいたい、ベジカレーのやつすごく多かったですね。
インドってヒンドゥで、もし食えないから。
なんだけど、まずそれを無印良品がやり始めて。
それがしかもなんか、異常にクオリティ高くて美味しいから。
えー、気になる。
そうそう。5種類くらい今あるのかな、多分。
それ、なんかすごいオススメですっていうだけ。
いや、無印、ニューヨークにもめっちゃあるんや。
あるんや。
マンハッタン内にも、4店舗、5店舗くらいあるのかな。
で、その外にもあるし。
結構利用する感じ?
しちゃうね。
雑貨とか結局、シンプルなデザイン売ってるとこあんまなくて、やっぱり。
で、買うとすっごい高くなったりとかするから、
それに比べて無印にもちろん日本で買うよりは高くなるんやけど、
でも買っちゃう。
多分1.2倍から1.5倍するけど、日本で買うより。
あー、そうだね。
でも買っちゃう。
これってレトルトってこと?
あ、そうそう。油洗して、電子レンジでチンして、
飯に、白飯にかけるだけのやつね。
特に、その、こと大量に、なんかプラスで野菜とか入れたりする?
いや、結構食べ応えあるよ。
ほんま?
それが結構びっくりする。
えー、買うわ。大宅とかのときに昼ご飯とかで食べれるってことね。
あ、そうそうそう。
し、300円だよね。
安っ。
そうそうそう。
なんか、肉とか入ってたらさ、だいたい450円、500円くらいいくんかな。
まあ、それもすごい美味しいねんけど。
え、これ、まあ入ってなくて300円で、こんなうまかったら別に良くない?みたいな。
ベジカレーとマーケティング
いやし、2人いたら、なんかミールスみたいにできるっていうかさ、
なんかお店みたいにさ、半分、2種類ずつとかできたりするから、めっちゃいい。
めっちゃいい。
そう、めっちゃいい。
いいなあ、こっちに食品はあんまないねんな、むしろし。
ああ、やっぱそうなんや。
これからでも始めていく、たぶん、下準備してんちゃうかなって思うけどね。
日本でベジカレーの需要って、どんぐらいあるのかなって。
こっちは確かにめっちゃあると思う。
あると思うよね。
だから今たぶん、どういう受け具合するのかまずは、
まあでも日本で見ても知らないなって。
市場のマーケティングはどうなんかなって思うけど、
まあ、味の評判とかをリサーチしたいんかな、ちょっと分かんないけど。
へえ、今度買った時買おう。
うん、買った時、ぜひ。
全然送るで、マンハッタに送るけど。
めっちゃ高い。送料、ほんま高い。
ああ、そうか。
お母さんの気持ちで。
AIの活用と副職業界
ベジドックは?
いや、だからベジドックは、ベジカレーってやつ、
そうそう、山田のメモ見たから、
ちょっと俺もちょうどこの間、IKEAのベジドック食べたなって思って、
メモっただけなんやけど。
え、IKEAってある?
ある。ニューヨークにもある。
マンハッタんじゃないけど、離れたとこ。
結構、てか、まさやな。
ほんま。
3年に1回ぐらい行くかな。
全然行く。
いや、でも、だいたい家具の普通のサイクルやな。
そんなもんか。
え、でも2人さ、ベジに惹かれるんや。
ちゃうちゃうちゃうね、みきちゃんこれはちゃうね。
これは全然関係なくて、俺ほんとにベジドックを勘違いしてて、
普通のホットドックに紫キャベツのピクルスとか、
そういうのが乗ってるのをベジドックって言ってると思ってたのよ。
はいはい。
で、中身をよく見ずに、お、ベジドックやと思って注文したら、
さっき山田が言ったように、ベジタリアンとかビーガンの人が食べられるホットドックっていうやつやったんやけど。
あれか、フェイクミートが入ってるやつか。
かな、俺中身ちょっと何か分からへんねんけど、
色々色が混在してるようなソーセージ。
これちょっと言いづらいけど、めっちゃまずかったんよね、これ。
そんなもん紹介すんな。
いや、だから山田の文字通信のベジタリアンどっちなんかなと思って、
かけて一応書いてみた。
俺のやつはめっちゃまずかったよ。
これちょっと色んな人の意見を聞きたいなと思って。
もし食べたら教えてほしい。
めっちゃまずかったよな。
食べられへんかったな、正直。
今見るとプラントベースベジドックってなってるから、
そういうさっきみゆきさんが言ってたやつかな。
めっちゃ出てんのよね、こっちやっぱ。
そうやんね、アメリカの。
ビヨンドとか、なんかブランドがもう結構あって、
ビーガンミート、フェイクミート、プラントベースミートで、
スーパーにも普通に売ってるし、
で、プラントベースバーガーショップとかもあるし、
ビーガンレストランとかすごい。
私の友達もやっぱいる。
結構ベジタリアンとか。
ビーガンはあんまりないかな。
ベジタリアンは結構いて、
そういうことなんかどっか食べに行くってなると、
やっぱ結構選択肢がめっちゃ限られる。
けど、ニューヨークはそういうお店いっぱいあるから、
まあまあ大丈夫なんだけど、
一回イギリスのお客さんで、
ベジタリアンの人が日本に来て、
うちの会社訪問みたいな感じで、
その時は本当に大変だった。
もうベジタリアンって歌ってるところで、
しかも大阪だったから、
東京だと多分もうちょっと選択肢があった。
絶対なさそう。
想像つかへんもん。
で、なんか梅田にあるちょっとオシャレな、
野菜をふんだんに使ったカフェですみたいなところに行って、
そこでデリみたいな感じで、
サラダとかポテトサラダ、
ちょいちょいしたやつが綺麗にディスプレイされてて、
ここいいですねって言って、
そこで原材料書いてあったの、一つ一つのメニューに。
だからそれを見て、肉入ってないやつを頼んで、
そしたらその中の一つのポテトサラダに、
紅芋ポテトサラダみたいなやつに、
リンゴとか書いてあったんだけど、
肉が書いてなかったから頼んだんだけど、
お客さんが一口食べて、え?ってなって、
これミート入ってるんじゃない?ってなって、え?みたいな。
で、確認した店員さんに、
すいません、これお肉って入ってるんですか?って、
あ、ベーコンがちょっとだけ入ってますって言われて、
すいません、入ってますって、
すっごいめっちゃがっかりした雰囲気になって。
やっぱちゃんとオーダーするときに確認しないといけないなっていうのと、
ほんと日本は、
なんかお蕎麦屋さんも行ったんだけど、
やっぱり厳密に言うと、
だしがさ、
かつおだしとか使ってると、
魚介ベースみたいな。
ダメなんですよね。
だからもう、蕎麦、麺はいけても、つゆがいけないみたいな。
昆布ベースならいけるのかな、じゃあ。
そう、そうそうそう。
なるほど。
でも、かつお絶対使うね。
やっぱ全然ラインが違う。
それが日本人の感覚でどういうラインなのかわかんないもんね。
ポテトサラダ食べてベーコン入ってたときのがっかり感って、
どういう感情なのかだいたいできないっていうか。
難しいよね。
たこ焼きにちくわ入ってたみたいな、そういうことなのかな。
いやいや。
もっとじゃない?
もっと気持ち悪い。
虫とかじゃない?
そうそうそう。
おえって感じ。
なんか一回グーグルして、私も日本に来たベジタリアン、外国人客とかが何食べてるのか調べようと思って。
調べたら、やっぱかつおに気をつけろみたいな言われてて。
そうなんや。
かつおが隠れてる。
やっぱりおもろいね。
出汁めっちゃ使う。
日本人。
ジャパニーズみたいな。
隠してる。
で、だから、そのうちのコメントのひとつに、
いや、出汁、かつお出汁食べたこと一回あるけど、なんか死骸の味がする。
そうなん。
そういう感覚だし、もう気持ち悪いみたいな。
自分が魚とか動物を使ってるっていうだけで、思うだけでもう気持ち悪い。
言い方はそうやもんね。
あ、そっかそっか。
そうやね、死骸やな。
死骸。
そうそう、宗教上の問題でそうなってる人よりかはニューヨークはどちらかっていうと、自分の心情で、意思でベジタリアンになった人が多いから。
そっか。
より強いんやね、それが。
いや、し、自分の主義主張やと余計がっかりするよな、やっぱ。
その外部からの、そのなんていうか、外圧でその宗教上で食べれないっていうことと、
自分で決めたことが他人に侵されるみたいな感じだから。
結構辛いよね。
いや、やっぱ、全然普段と違う角度の話ができるね。
面白い。
いいね。
かつおに気をつけろとかめちゃくちゃ面白い。
あ、でもまずいもんはまずかったなっていうのは。
めっちゃ追い込んでくるよ、意見。
いや、追い込むっていうか、その、俺にとってはベジどっか逆で、これちょっと食べられへんなってなっただけなんで。
でもこれ食べてみたいと分かんないね、確かに。
うん、まあ、ぜひぜひ。
はい、あとは、
副職業界とAIとか。
なんか、そうやね、割とAIとかの話はするやん、けど。
ああ、俺らね。
さすがやね。
そうそう。
俺ら。
みきさんとか、みきさんって副職業界だってる?
そうですね、副職業界です。
でしょ?副職業界って、なんかそういう波きてんのかなって。
普通に全く分からへんから。
きてるよね、なんか、一番身近なとこで言うと、
オンラインショップ行って、なんか、リコメント一つの商品見て、このパンツいいなと思ってパンツのページ行って、
そしたら下にこの商品もおすすめです、みたいな。
あれが、たぶん今までは、今見てる商品に関連した商品を出してるだけ。
色が似てるとか、形が似てるとか、スタイリングしたら合うでしょ、みたいなのを、
たぶん事前にブランド側とかお店側が考えて登録してた。
やっと出すっていうのが、たぶん今までは主流だったんだけど、
今それをAIが、私の今までのそのウェブサイトの行動を分析して、
この人いつも白いパンツばっか見てるとか、この人立体シルエットばっか見てる、
それを情報も勉強して、私に合ったリコメントをしてくるよ、っていうサービスがね、結構出てるね。
それをやりませんか、みたいな話がそうそうあったりしましたな。
それはあるやろうね、確かに。
AIの使い方と音楽の翻訳
でもさ、みきさんが普段働く上でさ、
それどちらかというと受け身というか、いつの間にかAIが使われてるっていう角度で、
みきさんが仕事で積極的に使うことってあんの?
チャットGPTくらいかね。
あー、その言葉検索したりとか調べたりっていう。
そうだね、あとマーケティングの、なんか他のブランドの人と喋ったときは、この間喋ったとき、
チャットGPTの有料版でその人が使ってて、
マーケティングするときにその、このブランドはどういう風に使ってほしいかっていうのを具体的に考えるたびに、
ペルソナっていう具体的なやつを考えるじゃん、
それの生成をチャットGPTにさせてるっていう話をしてた。
なるほど。
そしたら自分が思いつかないようなペルソナも作ってくれるから、
すごい良いっていう風にその人が言ってたな。
なるほどね、やっぱ使われるんやね、そういう企画の段階で。
使ってますか?AI。
うん、めっちゃ使ってる。
使ってるけど、それはやっぱプログラムを書くとかっていう本当に実務のレベルで使ってるんやけど、
なんかそういうプログラムとかじゃない業界の人たちってどうやって使ってるのかなって興味がある。
なるほど。
YAMLとか普通にGoogle代替みたいな。
そうやな。
でもなんかやっぱ会社で使うってなると、入れる情報の流度の問題とかそういうのもあるから、
プログラミングみたいに、ある種半オープンソースみたいなもんだったらいいけど、
結構製造業って多分そうやと思うけど、
その機微な部分はあるからあんまり何か今推奨されてないけど、
でもやっぱ型はぶん回してるね、なんかいろいろ見るよ。
型ぶん回して、いやこっから始めていくんでよろしくやみたいな記事とか見るけど、
そんなことない、それよりももっと手前の段階でIT化が遅れてるから、
一足飛びでやるのはいいんやろうなと思うけど、
その手前のところでついていけてない人がたくさんいるのに、
まずこれいくんかっていう感じはどうなのかな。
でもチャットGPってその間口の広さもいいところなのかなと思うから、
話しかけるように聞いて、話すように回答してくれるっていう良さがあるから、
広がっていくんかなと思いながら横目で見てる感じかな。
でもプライベートだと歌詞とか歌詞の翻訳とか、
韓国とかは結構こなれてる感じで、韓国の音楽好きなんですけど、
それの歌詞をラップの歌詞とかをポンって入れて翻訳してって、
かなりそれっぽい感じで訳してくれるから、
そういう使い方してるかな。
普通の話の使い方やけど。
曲の雰囲気も加味した翻訳になるんですか?
雰囲気というか、ラップってすごい口語やから、
例えばGoogle翻訳入れてもすごい変な形になるけど、
チャットGPだと歌詞っぽいっていうか、
だろ?とかみたいなそういうニュアンスを込めてくれるから。
曲論だって学習されてるかもしれないしね。
もうすでに元々入ってるデータかもしれないし、
しかし使い方としては多分オーソドックスやから、
みんなやってることだから精度が高いのかなとか思ったりしつつ。
日本のテクノロジーについていけない人々と技術ブログ
仕事で使える日が来るといいなと思いつつ、
昔、会社で働いてて、
テクノロジーについていけない人がいるじゃないですか。
いるっていうか、例えばWordでもいいよ、
Excelとかでも関数が使えないとかいると思うけど、
それ見て使えない人もいるなって思ったけど、
今度は自分が使えない側になるかもしれないって、
たまに思うかな、なんていうか。
ほんと。
怖いなって思う。
枯れっていうのが最近思うことかな。
確かにな、確かにね。
どんどん新しいの出てくるからな。
そうそうそうそう。
キャッチアップしていかなかんなっていう。
でも標準機能になりつつあるからね、もはや。
Windows11とかで。
そうやね、当たり前みたいな。
Bingの検索とかアシストでエグるしね。
いやー。
AI技術の進歩とマーケティング
便利すぎますね。
あと一つめっちゃ具体的に毎日、
ほぼ毎日じゃないけど結構使ってる使い方としては、
お客さんにこの商品キャンセルなってん、
ごめんってだけ言いたいときに、
それをいい感じの英語のメールにしてくれる?
なるほどね。
とかは使ってる。
もうなんかいちいちめんどくさい考えのこの。
ニュアンス。
そうそう、丁寧な言い回し。
なるほど。
ああ、そうやね。
みきさんとかそうやね。
海外で働いてる人とか余計やんね。
そうそう。
もうめんどくさくなって。
もうわかるやろ。
でもやっぱりさ、
いくらダイレクトに言う文化とはいえ、
やっぱりダイレクトすぎると、
メールとかもなんか1行2行で終わることもあんねんけど、
そればっかしてるとやっぱ少しそっけない印象にはなるから。
なるほどね。
難しいね。
確かにね。
スパイス。
メールいいよね。
メール俺もめっちゃ使うわ。
めんどくさいから考えんの。
そうそう。
明日休みますっていうメールね。
ああ、なんかいろいろこうこうこうあってみたいなこと。
そうそう、いい感じに作ってくれって言ったらいい感じに作ってくれるから。
ご迷惑おかけして申し訳ございませんだとか、
やっぱそういう感じなのかね。
日本と米国のマーケティング環境の違い
日本語と英語は違うのかな。
ちょっと丁寧すぎるけどね。
もうちょっとラフにお願いしますとか。
わかる。
丁寧になりすぎる英語でも。
英語でもそうなんや。
やっぱそれは対お客さんを最初に想定してるからな。
でもお客さんに対しても丁寧すぎるってこと?
うん。
ああ、そうなの。
あと上司って書いたら結構丁寧になっちゃうから。
なるほどね。
ちょっとむずいね。丁寧すぎやろって思うから。
そっか。
難しい。
どう使うかっていうのもね、問題ですね。
いやー、めっちゃ真面目な話になってる。
あ、すみません。
スモールトークの場合。
全然いいです。
あと何?
この3、ノートも気になるんですけど。
これ。
これなんなん?
なんか最近見たやつで、
ノート、B5半分にしたノートっていうのが世の中にあって、
そのB5って普通のだから学生時代、
勉強で使ったノート、高校生の時とか、
それの半分にちょうど分割したサイズのノートっていうのがあって、
それのサイズ感がPCで仕事しながら置くメモとしてはマジで最強なのではっていうレベルの使い勝手の良さで、
なるほど。
ちょっと今使い始めて、
久々に手書きしてるなーって感じかな。
ごめん、普通にB6ってこと?
あ、B6かな。これB6って呼ぶんかな。
あ、B6。そう、B6です。
B6変形ってなってるね。
でも横長なんだよね。
そうそう。横長で、
そういうことか。
左止めかな。
そうそう。
あ、半分ってそういうことか。
そうそう。
今画像見たわ。
そうそう。横長で、
普通のB6って多分縦止めなんよね。
うん。これよく使うB6。
そうそう。じゃなくて横止めなんよね、それ。
あー珍しいな。
こうなると、キーボード、ノートって置いてもちょうどいいよね。
いやーこれいいね。
そうそう。だからなんか、俺あんまその、もともと手書きあんましてこなかった、最近してなくて、
だけどなんかこれ置いてみたら、なんか書くの楽しいなーと思って今使ってるって感じ。
で、なんかこう、
なるほど。
ウトカっていうのはマルマンか、なんかこう洒落てて、なんか今売り切れてて、ねんけど、
あのキャンパスの方は、もう同じサイズ感やけどちょいダサで、まあどこにでも売ってるって感じ。
分かる分かる。え、でも俺これちょいダサと思ってなかったわ。これネイビーの俺B5は使ってるから。
あ、そう。
かっこいいやん。
いやいや、このウトカってやつに比べたら宣伝されてないなっていう。
おい、言うなよ。
あ、確かにウトカはかっこいいな。
かっこいい。
どこの、なんかあれこれスウェーデンのブランドかなと思ったら。
ぽいぽい。
そうそう。
マルマンなんや。
マルマンなんやみたいな。
やるやん、いや文房具めっちゃ日本進んでる。
そうね。
なんかそれよく言うよね、ボールペンとか。
こっちのボール、そう、何にも良くない。やっぱそういうの無印とか、日本の文房具もこっちすごい人気だから、お店もあって。
へー。
そうなのか。
ノートも、いやさすがですね、これはいいね。
うん、いいと思う。なんか分かんないけど、書かない人にとってあんままあ、そもそもノート自体が、トゥーズーとかね、なんかメモとか。
で、俺もともとでかいノートのメモ置いててんけど、一切使わなくて、結局処分してんけど。
そうなの。
そうそうそう。
へー。
あとこれを半分のやつだったら、なんか机に落ちても気にならないし、おすすめです。
確かにパソコンの前でいつも邪魔になってるもん。
じゃあぜひそれ、帰ってきてくださいみて、ゲットしてください。
帰ってきてくださいね。
帰ってきてくださいね。
まあもしくはタクボが送るかどっちかやな。
全然送るで。
タクボ。
タクボ便で。
タクボ便で。
ベジカレーとノートだけ入ってる。
シュールやな。
ありがとうとか言ってんじゃん。
ありがとう。
あとはいい情報です。ありがとう。
ありがとうございます。
外食の頻度が高いっていうのが気になりましたね。
これ俺なんやけど、
いや俺外食結構週3ぐらいで行ってんねんけどさ、行き過ぎかな。
どうなん?みんなどう?
それ家族でってこと?
全員で。
夕食にってことか。
ほぼ夕食やね。昼もあるけど土日は。
土日入れたらそれぐらい行きそうな。
そうやね。
昼と夜と。
あと1回デリバリーは頼むな絶対週1回、夕食で。
デリバリー入れると4とかになるな確かに。
思っただけやったら普通にそんなもんなんじゃないの?
なるなる。
火曜とかにもマジ何も追いつかんってなって、
すぐ行っちゃうし、しかも行くのが意外と、
普通に寿司とか焼肉とか行っちゃうタイプ。
めっちゃええやん。
家族だけど子供にさせてくれる。
不合やん。
子供おると待てないというかさ、
時間稼ぎができんから、
できんからすぐ出てこないとダメやしね。
すぐ回転寿司でポテト回ってるとかやったら、
ここで時間かかるから。
それにラックするというか。
こないだ蔵寿司か何か行って、
ポテトが売り切れてる時もう絶望したもんなやっぱ。
えぐいなそれ。
マジで終わったもん。
クレームもんやろそれ。
まず30分もしないうちに出てたからな。
寿司2人で6缶くらい食って、
6皿くらいパパーって食って。
どうなるよな。
やっぱ昼、
俺うちは昼多いかな外食。
昼か。
そのまま帰りで寝てもらうみたいな感じかな。
なるほどね。
そのパターンが多いかもね。
逆に夜って難しくない?
どこで食ってんの?
焼肉とか。
焼肉とかしかも、
ごめん頻度が高いというか、
食にかける思いが薄いって感じかな。
なるほど。
もう選んでられへんのよ。
気持ちの余裕がなくて、
でも子供ってだるいなとか思ったら、
いつものとこしか行かへんっていう感じで、
味も分かってんねん。
味も分かってて、
こんなもんやろなって思いながら、
でも楽やから行くみたいな。
食べさせられてる感みたいなのが、
最近すごいちょっと、
ちょっと自己嫌悪になるときがあんねんな。
そういう感じかな。
子供できてからやっぱり、
食にこだわるっていうのはもう、
ないよね。
とにかく栄養、
食べれればいい。
ストレスなく。
とりあえずいかに負担を減らして、
栄養が取れるご飯を作るかっていう、
そこに重きを置いてるし。
それは、
でもね、ニューヨークは外食するとすっごい高いから、
だからできないっていうのもあり、
すごい適当なご飯が、
平日は並んだりする。
煮物、お野菜、煮物、ご飯。
私とかだとさ、納豆と、
お肉炒めたのとかあったらそれでいいんだけど、
夫がね、
夫がアメリカ人なんですけど、
アジア系で、
お父さんとお母さんは香港の人で、
だから日本のアジアの味に慣れてて、
それが好きっていうのはありがたい。
他の、
確かにね。
白人系の人とかは全く別のカルチャーの人だと思うと大変だろうけど、
それでもやっぱ、
味噌汁のありがたみがない。
味噌汁よりすべっこしとしない。
そうなんや。
そりゃそうか。
それを一品の料理としたら、
シャアなしで飲んでる感じがする。
悲しい?
作った方としては悲しいな。
あと納豆も食べれないし、
でもまあそれぐらいかね。
文句としてあるご飯に対してあるのも。
でもなんか、
ちょっと夫には、
ごめんだけど、
私と娘を優先したご飯。
まあそらな。
そりゃそらないっす。
かっこ的なのは。
いや、そりゃしゃあないよ。
むずかしいね、やっぱその辺は。
むずいやろな。
この辺りとご飯はほんとに、
1日3回もあるんだよ。
信じられない。
確かに。
分かるわ。
毎回こだわってたら大変よ。
うーん、そやな。
アウトソースするっていうのは、
全然アリなんじゃないの?
どうなんやろ。
いや、アリやと思うよ。
別に気にしなくていいんじゃないの?
その頻度。
いやでも、
とはいえ家で食べる時とか、
もう俺、大半を
セイキョウの冷凍食品に頼ってて、
だから、
今日の夜も、
まあ魚は冷凍のやつをそのまま直で
グリルで焼きました。
あと、
なんかチーズ芋もちとかいう、
絶対家では作られへんようなやつを
チンするだけ。
で、
しじみも冷凍のやつ、
それを味噌でとくだけっていう。
なるほどな。
感じやね。
だからなんか、
家で食べるとしても、
もう食べれればいいか、みたいな。
まあでもこれはみんなそうか。
これはみんなそうかな。
でもなんかさ、やっぱ俺らが育った時代のさ、
手料理の、
手料理振興みたいなのがどうしてもあって、
ああいうのはよく聞くと思うけど、
だからその、
そうやな。
今だから、
俺らの時は多分みんな、
専業主婦の人が多かったし、
まあその、
料理に時間かけて当たり前みたいなカルチャーが
すごいルフしてたから、
育児環境の変化
なんていうか、
そういうのがすり込まれてるからさ、
そうじゃなくなると、
自分が育ってた時代と違うから、
子供に対してなんか、
なんていうかな、
まあ良くないことっていうか、
あんまりプレッシャーかけてるんじゃない、
プレッシャーっていうか、
子供を何がしろにしてるんじゃないかっていう、
感情になってしまうのは、
やっぱあるよなーっていうのは、
すごいわかる。
たぶん、
俺らが最後の世代やん。
あれって。
そうやね。
手料理とか母乳とかの神話が。
そうそうそうそう。
生まれながらについてこう、
植え付けられてる感じ。
だからなんか、
俺餃子とかさ、
もう作ったことない、
全部冷凍で、
常にストックしてて、
焼いて終わりみたいなんやけど。
おうちもね。
やっぱそう、そうやんな。
でもなんか、
おうちもそうやな最近。
心の片隅でなんかさ、
なんか囁くやつがおるというか、
お前餃子に包まへんのか、
みたいな感じ。
これがずっとチクチクくんねんな。
いやでもなんかさ、
まずさ、
父親の育児参加
技術が進歩してて、
その冷凍食品のクオリティが
異常に上がってるっていう問題もあるじゃんか。
いやそれもある、それもある。
だって俺らが食った頃の冷凍食品なんかさ、
なんか、
弁当とかに入って、
うまく、
うまくはないが、
みたいな感じだったけどさ、
今は普通にうまいやん。
餃子とかもさ、
焼くだけで跳ねできて、
なんか店みたいなやつできるからさ。
それはめちゃくちゃ安くて食えるから。
そうやね。
って考えると、
あんまり気にしないようにしてるけど、
でもなんか、
俺なんかそのやっぱ幻想が、
どうしても抜けなくて、
なんかその、
サイドメニューのなんか
一品添えるやつを自分でこう、
なんか作って、
パートナーの負担をなるべく減らす
みたいな感じはしてるけどね。
そういう。
料理はやっぱ自分2人で分担する感じなんですか?
うち、
うちはそうだな。
分担って言い方はちょっとおこがましいな。
時間がある方がやるって感じかな。
だから作り置きしてくれてる分と、
当日作る分みたいな。
だからなんか、
週半分ずつぐらいかな。
で、俺が時間あったらもう夜やったりもするし。
全然。
そういう感じかな。
6、4ぐらい。
4、俺。
6、向こう。
子供のご飯全部やってもらってるから、
それは本当に助かる。
日本とアメリカの育児休暇比較
子供も全くそうか。
別か。
いや、かなりマージしてきてるけど、
まだちょっと、
例えば朝とか、
あんま食パン食わないとかあって。
そうそう。
ホットケーキ焼いてもらったりとか、
そういう細々した。
でもさ、結局さ、
そういうでかいことは振りかぶってやるからさ、
別にできるんだけど、
細々した対応が一番やっぱ大変。
なんていうかな。
そうなんだよね。
なんていうか、
お子の好みに合わせて、
細々調整していく作業が一番大変だから。
俺はそんな大手を振って、
やってますよとは絶対言わないっていうか、
言いたくはないかなって感じかな。
すごい大変ですよね、ご飯は。
みんな、
だからその辺、
だからなんかあれじゃん、
ドイヨシハルのさ、
一汁一菜みたいなのがめっちゃウケるとか、
山田は嫌いもんね。
俺は嫌いだからあれ。
いやいや。
え、なんで?
いやいや、
一汁一菜で言い訳ないやろって。
あれは大人一人だったらね。
そうですよね。
大人一人でも俺は、
自分のためだったらね。
言い訳はないから。
怒ってるね。
なんかこないだ本屋行ったら、
もう今度味付けしなくていいんですって書いてあって、
もう味付けいるだろって。
怒ってるね。
怒ってる。
こいつマジ適当言い過ぎやねんと思って。
まだ読んでない、
もう早く読まないと。
敵のやっぱり早く読まないといけないけど、
まだ読めてない。
でも彼のアプローチってのはそういうことやんか。
つまりすごい束縛されてる訳やん、
俺らの世代は。
一汁二菜三菜であるべきだっていうね。
シーマから彼は解放したくて、
だからベスト世代になった訳やけど。
だけど俺はちょっとそこに、
そんな食事大切にしたいですっていう。
まぁ時もあるからね。
器とかは整えた方がいいみたいなこと言って。
うちの母は結構好きで、
読んでそれを私に勧めてきて。
本当に楽だけど、
でもやっぱり食卓に並べるときは整えるっていうのを
大切にしてるっていうのを読んでるらしいですよ。
読んでみよう。
読まないでね。
私も読んでないんであれなんすか。
読んでへんのね。
読んまずにね。
悪口言うのよくないです。
そんな感じ。
ちょっとなだれ的にありましたけど、
なんかあれですかね、
育児の話できればって感じですかね。
いいね。
まぁそうですね、
せっかく聞いてもらってるんで、
みきさんが書いてくれてるやつかな。
お願いします。
でもさっきの話に続けて言うと、
父親の育児参加の話があるかな。
そうね、
それは私が質問したかったところですね。
これみきさんのメモか。
そうですね、
トピックで書いてくれてるのはみきさんで、
俺が思ったことをちょちょっと書いたって感じかな。
なるほど。
どういうあれなんですか、
参加することをどういう参加ですかって話。
なんかそう、
それこそさ、
私たちの世代、
お父さんお母さん、
結構専業主婦の人も多かったし、
友達のお母さんとかは。
お母さんがやっぱり育児と家事をやってるっていう
イメージが強くて、
で、私ニューヨークに来たのは2015年で、
それ以降、
だからもう結構10年も日本にいないから、
で、その間にどんどん
私の友達が結婚して子供を産んで、
で、お二人もそういう風になって、
で、話聞いてるとなんか、
すごいやっぱりお父さんも育児してる。
で、育休も、
男性の育休取得率も上がってるって話を聞いて、
やっぱ日本も変わってるんだって感じるところあるんだけど、
実際どうしてるのかな。
もうやっぱそれが当たり前っていうか、
やってないと、
育児してないとダサいぐらいの感じになってるのかとか。
うーん。
難しいね。
うん。
どうだろうな。
うん。
どこまでなのかな。
育休はでもかなり進んだんじゃないかな。
取らなきゃ、取るか取らないかで言うと、
そのゼロイチは取るにだいぶ触れてると思うけどね。
すごい。
だけど、
すごいね。
でもそれはでも、
あとは聞かないよね。
だって女性側は、
たぶん育休ってめっちゃ長く取らざるを得ないかなと思うんやけど、
たぶん男性側でたぶんわからない。
えっとね、
俺が見てる範囲、会社とかの間と、
でもね、今はもうめっちゃ取るようになったな、
みんな、若い人たちは。
6ヶ月とか普通に取るよな。
へー。
すごい。
3ヶ月、6ヶ月。
3から6がたぶん、
俺が見てる計測範囲ではそう多くて、
でも俺は、
なんかやっぱ2020かな。
あれ、2021か。
時は1ヶ月しか取れない。
なんかね、
それはやっぱ損なくしてしまって、
1ヶ月しか休まなかったんやけど、
もっと取ればよかったって後から思ったな。
生まれてから1ヶ月なんて、
大変なんやけど、
序盤も序盤やからな。
寝てる時間多いし。
寝てるからね。
そうそうそうそう。
それってでも、
俺は最初の子供だったし、
2人とも理解しなかったから。
そうね。
それで、
しくったなって感じ。
俺はそういうイメージかな、今とこ。
そうなんだ。
たくぼうはどうですか?
育休。
育休のイメージ。
え、俺?
うん。
いや俺は、
だから1人目の時は2016年やから、
みちさんがアメリカ行った時は、
育児休業なかったね。
ただ、
生まれた前後、
里帰り出産やったから、
有休を3日ぐらい取ったって感じ。
だからほぼ、
内緒ね。
うん。
育児参加してない、
ボーナスタイムみたいなやつだけ。
うん。
で、
2022、
2人目の2020年は、
2ヶ月。
あー、やっぱそんなもんか。
いやでもその時はもうめちゃくちゃ当たり前だったな。
多分、
世の中的にも、
えっと、
何だっけな、
確か男性社員でも、
子供が生まれると、
両親は、
育児休業を取るか取らないかを言わなきゃいけないみたいな、
そういう、
そうそう。
法律。
義務付けられた。
面談がいるみたいなやつかな。
確か。
何だっけ。
なんか、
うん。
なんかでも、
問いかけなあかんね。
そうそう。
聞かないといけないかな、
確か。
今は、
もう義務化されてるよね。
うん。
そうそうそうそう。
でもそれは、
なんていうの、
制度としてそうなったっていうだけで、
あの、
おじさんたちは理解してんまま、
本心はどうかわからんまま、
とりあえず、
育児休業取ったら、
みたいな言ってる感はすごい、
あったけどね。
うんうん。
でもみんな、
ほぼ取ってるから、
やっぱ変わったんじゃない?
この、
2016から2020やから。
うん。
4年ぐらいでめっちゃ変わった。
すごいね。
うん。
それはすごい変化だね。
うん。
育児休業はそうだよね。
少なくとも変わったんじゃないかな。
うん。
いやー、
すごい。
感動してるわ。
アメリカは逆にどうなん?
そう、
どうなん?
アメリカはね、
お母さんの育児休暇、
すごい短いんだよね。
大体、
平均3ヶ月とか。
えー。
そう。
6ヶ月、
ラッキーだと6ヶ月。
へー。
で、
お父さんは、
1ヶ月、
2ヶ月、
1ヶ月、
2ヶ月ぐらいかね。
3ヶ月って人もいるけど。
うんうん。
うちは2021年に産んで、
で、
私、
まあ自営業みたいなもんなんで、
ちょっと。
うんうん。
私が動かないと、
何も動かない。
うん。
始まらない。
機能しないっていう、
そう。
側面があって、
で、
ちょうど繁忙期が7月に始まる前の6月に産んだから、
うん。
うーん。
1ヶ月だけ育児休暇っていうのを取って、
で、
もう1ヶ月後からは、
あのー、
いやー。
まあ、
父親の育児参加/日米の育児環境比較
在宅だけどね。
在宅で働き始めて、
で、
それと入れ替わる感じで、
夫が、
2ヶ月の育児を取ってくれて、
おー。
うんうん。
で、
さらに、
まあ私たち本当に、
あのー、
ラッキーなことに、
夫の両親がすごく近くに住んでるので、
あー。
あのー、
そのヘルプがあり、
近くっていうか、
あのー、
精神、
スペシフィックだろう、
同じビルに住んでて、
あー、
はいはいはい。
そうそうそう。
っていうヘルプがあったので、
まあ、
私がそんなちょっとトリッキーない。
1ヶ月でさすがに、
仕事復帰するって、
こっちのアメリカ人にもびっくりされる感じなんだけど、
やってもまあ大丈夫だった。
でも平均3ヶ月とかで、
お母さんたち仕事復帰するから、
結局、
あのー、
仕事場に、
あのー、
搾入機とかを持ってって、
それで搾入して、
で、
冷凍の、
保冷バッグとか入れたのを、
クールバッグに入れて持って帰って、
とかいうのを、
へー。
やっぱりや、
たくさんしてらっしゃるね。
本当に。
大変やな。
搾入ルームがあるかないかっていうのを、
あのー、
チェックしてる人もいる。
やっぱり、
転職する赤ちゃん。
なるほどね。
っていう。
へー。
そう、
なんかそういう、
私も、
そこまで知ってるとは知らなかったんだけど、
なんかそういう、
お母さんたちの、
なんていうの、
悩みを集約した本みたいなのがあって、
パンプ・ワーク・リピートっていう本で、
パンプってその、
搾入するって意味なんだけど、
パンプ・ワーク・リピートっていう。
で、
みんなの、
もうだいぶだから、
いろんな会社もそういう、
搾入ルームとか、
あのー、
なんかできてるらしいのよ、
こっちの会社は。
へー。
やっぱりちょっと10年前とか、
あと古いところだとないし、
結局みんなトイレに行って、
便器の上でこうセットアップして、
搾入して、
あと、
そう、
婦人警官さんとかだったら、
パトカーの中でやって。
へー。
そう、
とか、
結構こっちの人も母乳で座ってた方がいい、
できれば、
みたいな、
感じの人は多いのかな、
まあ、
日本では感じはね、
まあ、
できたら、
みたいな感じ。
でも結構その、
搾入頑張ってるお母さんっていうのは、
働いて、
復帰してっていうのは、
効くね。
へー。
そう、
1年とか絶対もらえない。
うーん。
そっか、
でもなんか、
なんていうかな、
でも日本、
女性側が長く取ることが前提になりすぎている問題は、
あるんじゃないかって話はよくされる、
るかな、
る気がする。
逆に、
なんていうか、
逆にだから、
アメリカはイーブンっていうか、
ある程度、
イーブンとは言わないけど、
なんか、
責任がイーブンな感じがする。
その、
休暇が、
その、
半年と3ヶ月、
の対して、
俺がいたら1ヶ月って、
向こうが1年ぐらい、
半とか、
そんなレベルで、
たぶん取ってたから、
うん。
うん。
それって全然、
違うやん。
でも、
それってでも、
なんか当たり前になってる。
俺が1年半休むってことは、
まあ想定されてないっていうか、
逆はあんま想定されてないんで、
その辺はなんか、
なんていうかな、
アメリカの方がなんかより、
平等主義というか、
それがいいのかどうかはちょっとわからないけど、
そうね。
そうそう、
あるんかなと聞いてて思ったね。
でも1ヶ月は結構大変やね、
確かに。
いや、そやな。
それってさ、
3ヶ月ぐらい後に保育園に入れたってこと?
いや、だからね、
あの、
偽両親が見てくれて、
結局、
保育園行き始めたのが、
1歳半ぐらいになってからかな。
ずっと見てくれてたの。
本当にありがたい。
それはすごいな。
そうなの。
スーパーおじいちゃんおばあちゃんで、
子供大好き。
スーパーおじいちゃんおばあちゃん。
でも、
やっぱどうしてもそういう事情で、
2人でしか育てられない人は保育園に、
だから早くから入れるってこと?
3ヶ月とかそんなレベル。
そうだね、
ゼロ歳児クラスはあるね、
たくさん。
あー。
うん。
大変やな。
まあ、
日本もそうか。
事情によっては、
そりゃ。
そやね、
でもゼロ歳児、
そやね、
ゼロ歳児がでも、
めっちゃ多いかというとそんな、
いや、
少ない、
少ないよね。
半分ぐらい。
うん。
ゼロ歳児クラスとか。
そうだね、
人数が大変。
うーん。
そやな、
そうだよね。
お疲れ様。
いや、
でもすごい、
その育休、
日本、
そんな進んでるのか、
すごいな。
うーん、
でもなんか、
形?
言い方あるんやけどね。
そうなんだ、
大事でしょ。
まあ、
そうなんやけどね。
まあ、
形からね、
入った方が。
そうそうそうそう。
形なの、
うん。
なんていうかな、
すごい難しいっすね。
育児参加できない状況の人もやっぱり、
聞いたりするし、
仕事忙しすぎて。
そうだよね。
うんうん。
だし、
俺が思ってるのは、
なんかね、
その、
やってる、
頑張っている方みたいな、
なんて言うかな、
その、
結構やってる方、
頑張っている方ですみたいな、
免罪婦というか、
なんて言うかな、
他にも、
他の、
例えばさ、
じゃあ、
ツイッターとか、
まあ、
ツイッターでもいいけど、
やってない側のニュースが、
取り上げられがちじゃん、
どっちかっつったら。
うん。
なんか、
今日も音がネコロンって出て、
みたいな、
私が一人でネコロン飲むとか、
そういうのに対し、
比較すれば、
多分やってる方だと思うけど、
それになんかこう、
なんて言うかな、
電車の社会性
油をかくっていうか、
そういう感覚が、
にならないようにしないとなっていうのは、
すごい思うっていうか、
うん。
なんて言うかな。
なるほど。
でも、
確かに、
SNSとか見てると、
そう、
そういう、
そういう、
そう、
なんかあの、
夫への、
あの、
愚痴みたいなのを、
うん。
でも、
最近は見ないのかな、
もしかして。
いや、
あると思うよ。
あると思うよ。
あると思うよ。
あると思うよ。
でも、
一時期やっぱその、
なんか、
ツイッター吐け口みたいな、
そうそうそう。
うん。
風潮があったじゃん、
なんか、
最近そういうとこだったか、
よく分かってないけど、
うんうんうん。
でも、
そういうなんか、
SNSと、
比べちゃうっていうのあるし、
それを見てたから、
だから、
日本どうなんだろうと思って、
うんうん。
いたんだが、
でも、
実際こう話を聞いてると、
そう、
みんな、
ね、
家事も、
ちゃんとやるし、
育児、
その昔の昭和みたいなのが、
ああ、
まあ、
確かに、
それはもう、
今日されてないかも、
のかもしれないけどね。
うん。
やっぱそうだね、
そのもう、