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こんにちは、絵本とお菓子の世界を繋げたい、絵本作家を目指しているきゃっとえいぶるです。
このチャンネルでは、アラフォーとアラフィフの狭間のきゃっとえいぶるが、
絵本作家になりたくて日々試行錯誤していく様子を考えていることと一緒にお届けしたいと思っています。
毎日忙しく過ごしている方に心が穏やかになるような作品をお届けできるように頑張っています。
今日は、私はいつでも毎日、絵本作家マインドというので過ごしてみますというお話をしたいと思っています。
最初にお知らせです。ハンドメイドマーケットミンネにて、ネコミミギャラリーというショップを開いております。
オリジナル絵本やグッズを販売しております。概要欄にURLを掲載しておりますので、ぜひフォローしてチェックしていただけますと嬉しいです。
また、LINEスタッフも作っております。こちらも概要欄にリンクを載せておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
また、12月は月・水・金・日でインスタを更新しようと思っています。そちらもぜひご覧くださいね。
それでは本題です。
先週、スタイフの人気配信者で初心者の企業副業のコンサルをされている朝昼さんという方とお話をしたんですね。
その中で私が絵本に集中することができないというか、私、絵本作家を目指していて、絵本を作っているという方をメインにしたいと思いつつも、まだそちらでは全然マネタイズができていなくて、
普段は、週・月・金は、月から金曜日は、普通の仕事というか、フルタイムで普通に働いているんですよね。
土日は制作活動しようと思っているんだけど、でも結構集中が途切れちゃう。月曜日から金曜日まで仕事をして、仕事のことで頭がいっぱいじゃないですか。
それで、土日になって、なかなかエンジンがかからなくて、エンジンがかかって、「よし、じゃあ制作するぞ!」というモードになった時に、またすぐに月曜日が来て、また仕事モードに切り替えなきゃいけなくて、それも切り替えられないから、
作品を作りたいのに、という感じでモヤモヤしていて、エンジンがかかった頃に、また土日が来て、そういう状態だったんですよね。だから、制作に集中したいっていうのがすごいあって、そのことを朝昼さんに相談したんですよね。
朝昼さんは、集中を途切らせない、という風にアドバイスをいただいて、ちょっとすごくしんどいんだけど、集中を集中できない。仕事をしている時にも、絵本作家であるという集中を切らない、スイッチを切らないで、いつでも絵本作家であるということを意識した方がいいですよ、とおっしゃっていて。
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それをやるためには、ちゃんと睡眠をとったりしないと体力を持たないけど、それぐらいやらないと、ちょっとダメですよと言わないけど、それぐらいやらないとうまくいかないんじゃないかな、というような話をしていて。
私、確かに、普段から物を見る時に、光と影をいつも意識してるんですよね。水彩を習ってたことがあるんですけど、その時に、結構光の一番明るいところのすぐ横は真っ暗だし、真っ暗というか、すごい影だし、影の濃いところの隣は光なんだっていうのを、先生がすごいおっしゃっていて。
それがずっと意識としてあるので、結構いろんな物を見る時に、どこに光の線があって、どこに影があるかみたいな、光と影っていうのは、わりといつも観察してるんですよね。
それが、本当に、具合が悪い時とか、耐えなきゃいけない時みたいな時も、光と影みたいなのをずっと見てて。
だから、何年か前に入院してた時も、ベッドで動けなくていた時も、カーテンとか、そういうのの光と影みたいなものを、ここに影があるな、ここに光があるな、みたいなものを結構見てたりとかしてたみたいな、そういうこともあって。
影を入れるって結構勇気がいるんですよね。綺麗な色でやっているところに、暗い色をバンッと置くって、結構私には勇気がいて。
でも、やっぱり影をバンッと置くと、本当に絵が締まるし、リアリティが出るなと思っているんですよね。
だから、光と影の観察をしたいなっていうのを、それをもっと絵本にも近づけてというか、そういうふうにしていけたらいいのかなと思って。
あと、絵本作家として、いろんな事象をどう思うかとか、どういう思いがあるかとか、どういう絵本にしたいかっていうところをいつも意識できていたらいいのかな。
常に自分は絵本作家だと思っていたいなっていう思いが今あります。
逆に、請求を立てている仕事をしている上でも、制作活動に活かせることってあるなと思っていて。
例えば、そんなにたくさんある仕事というわけでもないんですけど、職場でイベントごとがある時とかに結構実行委員とかをやっていることが多いんですけど、
それでその上でノベルティの選定とかをすることがあって、そのノベルティの選定するっていう上で、いろいろどういうノベルティがあるかとか、
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どういうものがいくらぐらいであるかみたいな感じのリサーチをするじゃないですか。
それってすごく、自分が例えばグッズを作る時に、こういうグッズを作れるんだとか、これはちょっと高いなとか、そういうリサーチにも活かせるんですよね。
あとデザイン、デザインをどのぐらいやるかというのはその仕事にもよりなんですけど、デザインセンスとかもやっぱり勉強になるなと思うこともありますし、
入校データを作るっていうのも、すごくこういうことを気をつけなきゃいけないんだとか、作り方ですよね、どういうふうに作ったらそういうものが作れるかみたいな、
そういうのもすごい参考になるなと思っていて、入校自体も仕事で必要になって覚えたっていう部分もあるのかなと思っていて、
ちなみに今タオルを作っているんですけど、タオル作るっていうのは初めてなので、このデータを入校したらどういうタオルが届くのかなっていうのもすごく楽しみだし、活かせることだなと思っています。
あと結構予算との兼ね合いとかそういうのも必要にありますよね。自分一人で作っている部分だとつい予算度外視とまで、そこまでリッチではないので予算度外視とまではいかないんだけど、
でもここまでの金額に抑えなきゃいけないっていうところとかはそんなギチギチに決めてないんですよね。だからちょっとプラスになっちゃうけど、でもこのカスタマイズしたいからプラスにしちゃえとか、そういうことがたまにあったりするんだけど、
でも仕事でやる分にはきっちりここで納めないといけないっていうのがあるので、そういう訓練もあるかなと思いますね。あと決断力ですよね。本当に決断力、優柔不断というか決断がなかなかできないタイプなんですけど、
でも最後、結局デザイン担当している人が最後は、もちろん他の人の意見聞いてっていうのもあるんですけど、最後じゃあえいって決めるのはデザイン担当だったりするじゃないですか。だからもちろん委員長的な人が決める場合もあるかもしれないですけど、
まあでもその決めるのがもしかして委員会とかで決めるんだとしても、そのためのデータをこれでどうでしょうっていうのを出すのはやっぱデザイン担当になるのかなと思うので、その決断力とかも日本サッカーとしてやっていく上で必要になってくる力なのかなと思ったりしてます。
ということで、今日はいつでも日本サッカーであるというマインドで生きるぞっていう決意表明の配信でした。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。また次の配信で。またね。