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こんにちは、絵本作家のきゃっとえいぶるです。
今日は、「夢はリアルにトークしよっ♡」という話題でお話をしたいと思います。
最初にお知らせです。
ハンドメイドマーケットみんなにて、猫耳ギャラリーというショップを営んでおります。
オリジナル絵本やグッズを販売しております。
概要欄にURLを貼っておきますので、ぜひ覗いてみてくださいね。
さて本題です。
夢はリアルにトークしよっていうことなんですけど、
私はアメリカのトップブロガーで、
South Typhoonでも人気配信者の、
井原志佳林さんという方の発信力プラスという講座に入っているんですね。
そこで、今度初MFESというトークイベントを行うんですよ。
それに初プラメンバーの人も一部参加できる枠があって、
そこにエントリーしてみたんですけど、
残念ながら私はエントリーに落ちてしまったというか、
残念ながら不採用だったんですけど、
今日、佳林さんからのフィードバック会があって、
そこでどうして私が落ちてしまったかというフィードバックもされたんですよ。
いくつか理由があったんですけど、
そのうちの一個に、私の話したいテーマというのが、
今日のテーマになっている、「夢はリアルにトークしよ!」というテーマだったんだけど、
それがね、私がまだ叶えられていないことを言っているっていう、
夢のまだ叶えていないところのこれからの話っていうところで、
ちょっと弱いっていうところも一つ挙げられていたんですよね。
で、なんかそれを聞いて、
あれ、じゃあもしかして今ちょっとそれを実践してるからやれるかなって、
今ならその話、エントリーした時は話せなかったけど、
今だったらちょっと話せるのかなって思って、
さっきちょっと話してみようと思って、収録をちょっとしてみようと思ったんですよね。
で、そこで話そうと思ったのは、
なんでね、私はこのテーマにそもそもしようかと思ったかというと、
私のね、漠然とした憧れの世界というか夢の世界があって、
で、それがね、なんかその絵本かけるお菓子っていう世界を作りたいっていう夢があるんですよ。
で、その絵本とかお菓子とか、あとね、そこにプラスしてね、
美味しい飲み物とかそういう要素も私の中のイメージとしてはあるんだけど、
そういうものについてね、私のイメージでまだまだ漠然としてるんですよね。
まあそれは漠然としてるって自覚はあるんですけど、
で、その憧れの理想の生活っていうのがあって、
で、それがね、こう疲れて帰ってきた時にゆっくりと美味しいお茶を飲みながら、
絵本をゆっくり読んで疲れを癒すみたいな、
そういう夜っていうのをなんかすごい憧れとしてね、私持っているんですけど、
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それがね、本当に憧れだったんですよ。
あの、叶えていなくて、全然自分では叶えていなくて、
こう幻の状態というか、こうひたすらイメージの世界っていう感じだったんですよね。
まずそもそも、夜に甘いお茶とかを飲むかっていうとね、
そんなことは絶対に私しないと思うんですよ、これからも。
で、なんか例えばね、うち結構夜ご飯とかお風呂とかが割と早いお家で、
先にご飯とかお風呂とか入って、それから夜が始まるみたいな感じのところがあって、
まあ夜が始まるは大げさかな。
で、なんか、でその、で、お風呂に入った後に、
私、あの、ドケルバン症っていう検証炎の一種で、
あの、夜ね、あの寝る、お風呂に入る、入った後で、
大体尻尾を張るんですよ。
で、その尻尾がね、手首だから、その落ちてしまうから、
大体包帯を巻いてしまうんですね、夜は。
で、そうすると、こう、そこからまた甘いものを飲んで歯磨きをもう一回し直すかっていうことは、
まずしないんじゃないかなっていうのと、
あとまあ健康的にもね、甘い飲み物を夜飲むってね、
あんまりやっぱり良くないんじゃないかなと思ってしまうので、
多分そういう生活ってこれからもすることないだろうなぁと思って、
じゃあ私何もできないのかっていうと、そんなことなくてっていうのが、
ちょっとの推進点というか。
で、あ、私何やったら飲むのかなって思った時に、
あ、私茶油が好きって思って、
こう茶油にレモンとかライムとか入れて、
飲み、飲みやがら、なんかゆっくりするっていうのは、
あの、今の私でもできることだなぁと思っていて。
でもね、そう、あの、その絵本を夜ゆっくり読むみたいな仕事も、
あ、憧れとしてはあったんだけど、
じゃあ自分がそういう生活をしてたかっていうと、
そんなことはなくて、
あの、本当にジャスト夢というか、
憧れの段階で実際にそういう生活をしてなかったんですよね。
してなかったらそりゃ説得力ないでしょうって自分でも思うんだけど、
で、じゃあ、そう、読めばいいんじゃんみたいな感じで、
絵本をね、最近こう、夜寝る前とか疲れたなぁとか打ち込んだなぁと思った時に、
読んでみると、やっぱりね、なんか心にしみるんですよね、本っていうのが。
だからね、やっぱり本っていいなぁって改めて思うんだけど、
でもね、やっぱりね、私ね、まだまだね、
あの、憧れの世界を夢見て語ってる段階だなぁって、
やっぱり今日、あの、この少し前にね、
自分で収録してみてね、改めて思ったんですよ。
なんかね、かりんさんがこう、
私のこう、エントリーを採用しなかった理由がよくわかるような気がするって思ったっていうか、
その、まだ夢の段階なんですよね、そういうのってね。
だからまだちゃんと語れるようになってないなぁっていうのをね、
改めて思って、おぉ、かりんさんの見抜く目ってすごいなぁって、
なんか改めて思ったんですけど、
でもね、じゃあ私そしたら何もできないのかっていうとそんなことなくて、
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私は夢を叶えていけばいいっていうのをね、思ったんです。
で、これはね、まだ叶ってない夢かもしれないんだけど、
だからこそ逆に、
私がこれから叶えていく様子を発信していけばいいんだっていうのに思ったんですよね。
だから、その、今はね、そのまだ、その、
なんだろう、理想の生活っていうのをまだ送れてないけど、
でも左右を伸びながら絵本を読んで、
ちょっとホッとする時間っていうのを少し持てているっていう風に、
ちょっとだけ、こう、夢を叶えているじゃないですか。
で、これから先に、なんか私が、
あ、こんな風にしたら、より一層くつろぎの時間になったとか、
なんか、あ、こういう風にしたらもっと、
あの、次の日の活力が湧くような感じになった、みたいなことをね、
これからもね、あの、少しずつ発信していけたら、
なんか、それって私が叶えたい、その、
なんだろう、くつろぎの時間、癒しの時間、大人、働く大人の女子の癒しの時間っていうのは、
こういう風にしたらできますねっていうことを、
なんか、どんどんシェアしていけたら、
それ、そういうことができるっていうことがよりできるんだなっていうのを改めて思ったので、
なのでね、そう、あの、そう、初プラフェスじゃない、
初夢フェスでお話できないのは残念なんですけど、
でもね、なんか、あの、私、なんか、あの、
だからこそ逆に、あの、これから理想の生活をね、
模索していくことができるんだなって思って、
これからもね、頑張っていこうって思ったっていう、そういうお話でした。
そう、夢はね、リアルに遠くしようって自分で思ってるから、
そう、だからね、その、夢をね、どんどんリアルにしていけばいいんですよね、これからね。
というわけで、そう、私はどんな理想の生活を叶えていけるのかっていうのを、
これからもぜひ皆さんお聞きいただけると嬉しいです。
というわけで、最後までお聞きいただいてありがとうございました。
生きてるといろんなことありますよね。
でも大丈夫なんです。
今生きている、それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も、自由に楽しくのびのび生きていきましょう。
それではまた次の配信で。
またね。