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こんにちは、絵本とお菓子の世界を繋げたい、絵本作家を目指しているきゃっとえいぶるです。
このチャンネルでは、あら4とあら5の狭間のきゃっとえいぶるが、絵本作家になりたくて日々試行錯誤している様子を考えていることと一緒に発信したいと思っています。
毎日忙しく過ごしている方に、心が穏やかになるような作品を届けできるように頑張っています。
今日は、昨日受けた企業副業コンサルタントあさひるさんのネーミングスキル講座で、ここを取り入れてみたいと思ったことについてお話できればと思っています。
最初にお知らせです。ハンドメイドマーケットみんねにて、ねこみみギャラリーというショップを開いております。
オリジナル絵本やグッズを販売しております。
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というわけで、またお久しぶりになりました。
今日はですね、昨日受けたあさひるさんのネーミングスキル講座というものについて実行したんですけれども、
それについてお話できればいいなと思っています。
これは発信や提供する人に向けてのタイトルとかネーミングについて教わる講座だったんですけれども、
まず、あさひるさんが絶対持ち帰ってほしいものというものとしては、相手の思いやりということをおっしゃってたんですよね。
ドキッて感じですよね。私はドキッて思いました。
相手は自分に興味がないという前提で相手を想像して価値を伝えるということで、ドキドキドキっていう感じなんですよね。
実際どういうことかというと、例えとしてあげられていたのが、
一つ目は、告知、SNS発信、講座のお知らせというタイトルと、
告知あり、誰でもできるSNS発信が継続できるコツ3つと書いてあることの違いだというふうにおっしゃっていて、
まずその告知って書くっていうのは、自分が告知をしたいって思っていて、
でも相手はそんなことよりも自分が気になっていることを知りたいよなっていう、そこをもっと想像するっていうことなんですよね。
これ私まさに前者だったなと思っていて、告知っていうの自体をやったことはないんですけども、
自分が話したいこととかをやっぱり書いていたなと思っていて、
自分が話したいものとか相手が聞きたいことなのかとか、
ここなんかすごいいつも欠落しちゃってるところだよなと思っていて、
それって何を伝えたいのかっていうのと、
あと誰に伝えたいのか、誰に伝えたいかによって書き方が変わるよなと思っていて、
途中質問させていただいたことなんですけども、
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例えば10キロ走ったっていうことを言った時に、
人によってその10キロって長いか短いかって結構違うかなと思うんですよね。
例えば、近場の話をしている時に10キロって遠いような気がするけれども、
例えば旅行だったりとか、長距離の通勤とかだったらやっぱり10キロってそんなもんみたいな感じだったりするじゃないですか。
朝昼さんも、例えばマラソンランナーの人と全然普段運動をしていない人で、
10キロ走りましたって言ってもだいぶ違ってきますよねっておっしゃっていて、
結局伝えたい相手によって書き方が変わるっていうことなんだなっていうのがすごくわかりやすかったなと思っていました。
私のスタイフとかも、スタイフだけじゃないですけど、
発信、誰に届けたいのか、まだ誰っていう部分が私の場合まだまだ曖昧なのかなみたいな感じで思いましたね。
そこが一番私としてはハッとしたというか、
誰に向けてっていうのをもっと考えなきゃなというふうに思いました。
あとですね、タイトルは1回練かせて見直すっていう話もあって、
何度直してもOKですよっていうアドバイスがあって、やっぱり練り直していいものを作っていくんだなというふうに思いました。
確かに私も自分の作品を作るときに一発勝負で決まることってあまりなくて、
何度も追考したりとか見直したりした方がいい出来になることあるよなというふうに思って、
タイトルも微修正とかをしていったらいいのかなというふうに思いました。
というわけでこれから実践していこうと思っています。
今日は朝昼さんのネーミングスキル講座の感想とシェアの配信でした。
最後までお聞きいただいてありがとうございました。
それではまた次の配信で。またね。
