1. Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る
  2. 「ダイの大冒険」を語る #010
2020-12-12 57:26

「ダイの大冒険」を語る #010

spotify apple_podcasts
収録したPodcastを公開しました。今日も出演者は、Odajin (@odajin) と Masaki (@mskpogo) です。 今回は謎の新企画「大妄想!ダイ大グッズ、これを作ってほしい!」を行いました。欲しいグ […]
00:07
スピーカー 2
Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る 第10回
というわけで始まりました。
ダイの大冒険だけについて語るというマニアックなポッドキャスト
Cast a Radio がついに10回になりました。
スピーカー 1
おめでとうございます。
スピーカー 2
おめでとうございますって、まあ自分たちだけで祝ってるわけですけど、はい。
というわけで、語るのは私、まさきと
スピーカー 1
どうも、おだちんでーす。
スピーカー 2
はい、今週もこの2人でやっていきたいと思います。
というわけで、今週の話ですけど、
先週放送された第10話の話でもしますか。
スピーカー 1
そうですね。まずはね、やっぱり放送にコメントしていかないとね。
スピーカー 2
ていうか、それがこのポッドキャストができる大きな理由なんで、
そうですね。
えー、まあ今週はえーと、はい、第10話、はい、そうですね。
まあクロコダイン戦が、クロコダインが本当に倒されたとこだけで
第9話が終わってたので、まあそこから先のロモスでのシーンとか、
まあそんな感じで始まっていくわけですけど。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あの、まず今回の第10話ですね、
前回の予告編でヒュンケルの登場はもう描かれてましたけど、
個人的には、アムドして変身するとこまでいくかなと思ってたんですよ。
スピーカー 2
あー、確かにね。
スピーカー 1
ここまでね、ちょっと見れなかったのがまずちょっと今回非常に、
個人的には物足りなさをちょっと感じてしまいましたね。
スピーカー 2
そうですね。
まあだから、なんか、僕ら、あ、もうかなり2020年版はぶっ飛ばして進めるんだろうと思って、
アムドぐらいまでいくのかと思ってたら、
まあ今週はそうでもなかったって感じですね。
スピーカー 1
そうですね。
まあ一応、
まあ結構ね、いいペースで終わりましたけどね。
スピーカー 2
うん。
なんかあの、世界シーンは狙えるペースでいってますけど、
まあでも、そこまでは飛ばさないみたいなね。
はい。
スピーカー 1
ちょうどアムド化する手前のとこで終わりましたからね。
スピーカー 2
そうですね。
そうかそうか。
まあそんな感じですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
それがね、ちょっとまず、僕は今回の一番の感想かなと思いますね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
はい。
まさきさんは今回どうでした?
スピーカー 2
今回、まあ僕の思ったことは、
小ノートに貼ってある通り、ノートに書いてあるんですけど、
はい。
まあ、あんまり中に突っ込むところはなかったです。
まあ今週は、はい。
まあ繋ぎからのヒュンキルっていうところを、
まあ、はい。
安定して描いたって感じかなと思いました。
スピーカー 1
そうですね。
あんまりこう、原作と違ってたところも少なかったですね。
03:00
スピーカー 2
そうですね。
あの、まあ一応船のシーンも、
なんかもうガッツリカットかと思ったら、
一応別に普通にね、船走ってマーマンが船のとこにやってきて、
あっちっちーみたいな精髄で逃げてくとかも一応やってましたからね。
スピーカー 1
そうですよね。
でも、まあなんか僕、またちょっといろいろ原作と比較しながら見てて、
まあ少ないながらもちょっとしたまた違いがあったんですけどね。
だからちょっとそこら辺をまた突っ込んでいってみようかなと思うんですけど、
もうなんか毎週恒例になってきてますけど。
スピーカー 2
まあいいと思います。
スピーカー 1
まずね、今回はですね、私は非常に不思議だったのがですね、
原作ではロモスからデルムリン島に立ち寄って、
その後パプニカへ向かうという途中のデルムリン島でですね、
ロモスの兵士がブラスの護衛に残るっていう場面が描かれてるんですね。
スピーカー 2
ああ、そうか。ありましたね。忘れてた、それ。
スピーカー 1
これがですね、今回アニメでは描かれてないんですよ。
スピーカー 2
カットされてましたね、そこ。
スピーカー 1
カットされてますね。
これは実は、後々覇者の冠をデルムリン島に取りに来る時にですね、
ブラスがロモスの兵士たちとチェスカなんかやってるシーンが描かれてる。
スピーカー 2
やってますね。のんきに遊んでるシーンが印象的ですね。
スピーカー 1
そう。だからそのシーンが描かれるとした時に、
兵士はいないっていう状態で描かれちゃうんだろうなみたいなね。
スピーカー 2
どうなんだろう。
スピーカー 1
いや、ここに残ってるっていう設定をここでは見せなかったんでね。
ちょっとどうなのかなって。
スピーカー 2
まあ、そうですね。描写しなかっただけで実はやってたっていうこともあり得るけど。
スピーカー 1
後のシーンに結構影響が出そうな改編をしたなと思って、
ちょっと気になりましたね。まずね、そこですね。
あとね、やっぱりね、あの船のシーンで船長がですね、
ちょっとイケメンになりすぎてないかっていう。
スピーカー 2
え、マジっすか。そこ全然見てないわ。
スピーカー 1
基本的な感じは変わってないんですけど、
もっとね、小柄で、どっちかっていうとちょっとポッチャリ体型な感じの人なんですよ。原作は。
で、今回のアニメの船長はですね、
どっちかっていうとちょっとキリッとしてシュッとした雰囲気の、
ちょっとイケメン風な、イケオジですね。イケオジ風な感じになってですね。
ちょっとここはね、船長の雰囲気が違うなと。
そんなこと別に誰も気にしないと思いますけど。
スピーカー 2
そうですね。限りなくモブに近い船長なんで。
スピーカー 1
そうそうそう。でもね、なんかね、ちょっとね、不思議な感じでしたね。
06:02
スピーカー 2
本当だ。確かに割とおじさんって感じですね。原作読んでるけど。
スピーカー 1
なんかあと、そんなキリッとしてる感じじゃなくて優しい雰囲気の人なんですよね。
スピーカー 2
そうですね。優しい風の人ですね。
スピーカー 1
それがね、ちょっとキリッとしたイケオジになっているというね。
これちょっと気になりましたね。
あとね、ハートの間で呪文を覚えるシーンがですね、
アハドラがね、ハートの間でベギラゴンを覚えるシーンがですね、
スピーカー 2
ごっそり位置が変わってるんですよね。
スピーカー 1
船のシーンの前にハートの間で呪文を覚えるシーンが出てくるんですよ。今回、アニメで。
彼らが、だいたちが旅立つ前に、アハドラがハートの間のシーンに出てくるんですよ。
原作だとそれは、船の中でのやりとりを終えた後に、
アハドラのハートの間でベギラゴンを覚えるシーンが出てくるんですよ。
スピーカー 2
本当だ、そうですね。
スピーカー 1
これ、ぴって入れ替わってるんですね。
多分これはストーリーを見せる上で、入れ替えた方がいいという判断をされたんでしょうけども。
その後でも結果的には、だいたちが船に乗ってそのままパプニカに行くんじゃなくて、
6大団長集結のシーンは描かれるんで、別に入れ替えなくてもよかったんじゃないかな。
気もしなくもないんですけど。
そしてね、フレイザード登場しましたけども、
フレイザードさんの、コミカル路線を抑えてるなっていうところの、
今回もカットがあったのが、ヒュンケルが登場して、
最初に第一弾を決めた後にですね、
あいつなんとなくアクトっぽい面してるぜっていうポップのコメントに、
マウが人のことをどうにか言える顔じゃないでしょ、あんたもって言って何を?っていうやり取りをする。
2コマ、2コマあるんですよ。
逆イシーンがありますね。
この逆イシーンカットでしたね。
やっぱりコミカル路線を削ったなっていうのもありましたね。
スピーカー 1
でね、その後の、1回ヒュンケルたちの絵から、
納得がいかーんっていうフレイザードの暴走のシーンに入っていくんですけど、
ここですね、これはちょっと非常にわかりにくい描写の部分ではあるんですけども、
09:03
スピーカー 1
原作ではですね、ここでフレイザードの炎がですね、
メラメラメラってすごくやたらでかくなるんですね。
スピーカー 2
確かにでかいですね。
スピーカー 1
ここはですね、暴走してるんですよ。
スピーカー 2
怒りがたぎってる。
スピーカー 1
そうなんです。これがね、残念ながら今回のアニメでは描かれてないんですね。
スピーカー 2
そこはなんか、せっかくアニメなんだからやってくれてもよかった。
スピーカー 1
そうなんですよ。
なんかね、ちょっとグラフィック的にメラメラメラが表現はされてるんですけど、
火が大きくなるまでにはいたってないんですね。
スピーカー 2
すごいな、よくそんなとこ気がつきましたね。
スピーカー 1
これちょっとね、ザ・ウォイラ先生に続いてフレイザード先生も僕は結構好きなキャラなんで。
スピーカー 2
なんで先生呼ばれるかわからない。
まあまあまあ、なるほどね。
スピーカー 1
これね、ちょっとね、ボワッて大きくなるフレイザードを見たかったのが見れなくて、ここが残念でしたね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
あとね、あれですよ。
原作と今回のアニメと、やっぱりキャラクターの顔つきが若干洗練された顔つきに今回のアニメはなっておりますけども、
改めて原作を読んで、ヒュンケルの登場当初は顔ひどいなっていうシーンがあってですね。
これはですね、ダイタチから魔王軍を倒すために一緒に戦ってくださいって言った後にヒュンケルが大笑いして、
骸骨たちを起こすシーンがあるんですよね。
スピーカー 2
そうね、はいはいはい。
スピーカー 1
クンクンってやって起こすシーンがあるんですけど、
あそこのギラっていう、ギラっていう効果音と共に見えるヒュンケルの顔つきがですね、
もうひどい顔してるんですよね、原作。
スピーカー 2
これもうめっちゃ悪党。これ多分ね、割と昔からみんなネットとかでもヒュンケルの悪い顔、一番悪い顔ですよ。
スピーカー 1
これ多分そう、一番悪い顔なんですよ。改めて見てね、ひどい顔してるなと思って。
今回やっぱりそれはね、そこまでの演出になってなかったんでね。
スピーカー 2
そこね、僕91年版も見たけどほとんどそこ顔出てこなかったんで、
やっぱりちょっとアニメだとこの悪すぎる顔は、この漫画みたく表現できなかったんだなって思いました。
スピーカー 1
あと、なんかこれは僕の予想ですけど、なんかこう、ヒュンケルやっぱりこう、
登場させた当初から結構活躍させるキャラの想定ではあったと思うんですけど、
なんか正直あそこまでの活躍をするキャラになると思ってなかったんじゃないかなっていう、
12:00
スピーカー 1
若干した推測をしてみたんですけどね。
スピーカー 2
原作者もってことね。
スピーカー 1
原作が、そうです。
だからちょっと悪い方に描いちゃっておこうかなっていうね。
あとコミカル路線的な意味での、このなんか顔面を描いたのかなっていうのもちょっと思いましたけど。
スピーカー 2
まあ確かにね。
スピーカー 1
ちょっとね、これ改めて見てひどいヒュンケルの顔だなと。
スピーカー 2
漫画ならではの表現ですね。
スピーカー 1
ギラッですからね。しかも効果音が。
あとですね、この後ですね、やっぱりコミカル路線カットのシーンがもう一個ありまして、
今回ですね、ヒュンケルがアバンリュー・トーサッポーで大が戦ってるときに
大地山をかわし、カイハ山をかわしってなったあとですね、
マームが、いけない!ヒュンケルの剣は力でも技でも大を上回っている。
原作ではそこでまるで子供扱いだわ。
まあ実際大は子供だけどよ。何くだらないこと言ってんのよ、この非常義人。
ガガガガガっていう、これ3コマでやりとるからですよ。
スピーカー 2
ぼけツッコミがありますね。
スピーカー 1
マームとポップのですね、非常に綺麗な目音漫才が繰り広げられる印象的なシーン。
印象的かどうかわからないシーンなんですけど、これ完全カットされてましたね。
やっぱりコミカル路線はね、今回は抑えてるなと。
スピーカー 2
確かにね。それはありましたね。
スピーカー 1
っていうところが今回のですね、原作とアニメを見ていて比較した部分ですかね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
非常にテンポは良かったですね。
スピーカー 2
そうですね。非常に良いですね。
あとなんかツイッターとか見てると、フレイムの歩き方が面白かったとか。
フレイム。
割となんか地面ついた感ある歩き方だなみたいな。
フレイムですね。
もうちょっとフワフワ飛んでんのかと思ったみたいな。
スピーカー 1
あのオーザムのシーンですね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
ちょっともう一回見てみようそれ。フレイムの歩きっぷり。
スピーカー 2
あとあれですね。フレイザードが人間の兵士、片手で燃やして片手で氷漬けにして砕くとかいうのあったけど、
砕くシーンはなくなってポトって落としてたんで、ちょっと残酷描写カット感はありました。
スピーカー 1
ほんとだ。ほんとだ。ポイってやってますね。
スピーカー 2
死んだなって感じですけど、なんかこれだとポイって感じで。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
土曜の朝的な。
スピーカー 1
かなり遠目からの描写になってますね。
スピーカー 2
そうそうそう。クローズアップしてないしね。
スピーカー 1
ほんとだフレイム。
よく気づいたなこの歩き方。
スピーカー 2
僕もなんかツイッターで見たよ。確かにっていう。
スピーカー 1
あとあれですね。ちょっとこのフレイムはやっぱこう、もうちょっとメラメラゆらゆらしててほしかったですね。
スピーカー 2
確かにね。割とまとまってる感ありますね。
15:00
スピーカー 1
それ言うとフレイザードの炎の部分もそうなんですよね。
ちょっとこうオレンジ色が、なんか、なんていうんですか?
枠の中で揺らめいてる感はあるんですけど、
炎の輪郭部分が動かないんで、そこはもうちょっとね、大変なんだろうけどなって。
スピーカー 2
確かにね。
確かに作画として大変、作画というかね。そんな燃えてたら大変なんでしょうけど。
スピーカー 1
どのシーンでもゆらゆらさせたらえらい手間かかるでしょうからね。
スピーカー 2
確かになんか、そうですね。一応でもあれか。エフェクト的には表面はなんかこう動いてるんだ。
ただ火が割とあの、何でしょう。炎というよりもなんかあの、そういうパーツみたいな感じになってますね。
スピーカー 1
まあまあまあ、ちょっと贅沢を言っちゃいけませんが、
さっきのあのボワッていかった時のね、炎のでっかくなるみたいなのもそうですし、
もうちょっとこうフレイザードの描写に力をかけていただいてもよかったのかなとね。
スピーカー 2
なるほどね。フレイザードだからな。
スピーカー 1
あと今回バランに出てきましたね。バランがね、ちょっと、バランの声どうでした?
スピーカー 2
え、覚えてない。
スピーカー 1
僕ね、ちょっとバランの声がね、
違和感ありました?
なんかもっと、こう、なんていうんだろう、もっと太い声っていうか、そういう印象かなと思ったんですけど、
意外とあの、や、やす、なんていうんですか、まあ、なんていうんだろう、ああいう声。
まあイケメンな声っていうんですかね。イケメンな声。語彙力が貧相な。
なんかちょっとね、もうちょっと太い感じの声って言うんですかね。
おっさんっぽい声でもよかったかなみたいな。
あとね、なんか昔のね、見てたね、アニメのね、好きだったキャラの声の人、たぶん一緒の人なんですよね。
え、大の大冒険関係ない?
関係ないです関係ないです。
あ、なんていう、なんのアニメだったっけな。
なんかね、すごいこの人の声を覚えてるんですよね。
スピーカー 2
今回なんていう人だったんでしょう、バラン、声優、早見さん。
スピーカー 1
六大団長豪華だなみたいな声はありましたけど。
早見さんか、早見翔さん。早見翔さんって書いてあるんですね。
この人の過去出演作を調べればいいな。
なんのキャラだろうな。
あ、でもえ、この方62歳なの?早見翔さんって。
スピーカー 2
あ、結構上ですね。
スピーカー 1
え、それでこんなシュッとした感じの声出るのすげーな。
スピーカー 2
なんか今あれですね、年齢を知って逆に。
スピーカー 1
ちょっと驚きですね。
スピーカー 2
すげーみたいな。ちょっとじゃあwikipediaのこれを貼っておこう。
早見さん、過去作で僕が見てたのなんだろうな。
18:04
スピーカー 2
テレビアニメ。あ、まあでもそうだよな、62代から80年代から。
スピーカー 1
そう、80年代ですよ。
スピーカー 2
僕知ってるのなんだろうな。
スピーカー 1
えっとねー。
スピーカー 2
わかんないな。
スピーカー 1
えー、ちょっと待ってくださいね。
スピーカー 2
筋肉マンのテリーマンとか書いてますけど。
スピーカー 1
え、うそ、テリーマン?
スピーカー 2
テリーマン、ザ・ニンジャ、ホウカン。
スピーカー 1
あ、すごいよ、ドラゴンボールZでザーボンやってる。
スピーカー 2
あ、ほんとだ、ザーボンですね。
スピーカー 1
でも俺ザーボンじゃねーんだよな。
あ、わかったわかった、これだ。
新世紀グランプリ、サイバーフォービュラーのナイトシューマッハだ。
スピーカー 2
わかんないですけど。
スピーカー 1
すいません、僕が小学校5年生の時にやっていたアニメなんですけど、レースモノのアニメですね。
そこで出てたね、シューマッハっていう、それこそシュッとしたイケメンのレーサーの声ですよ。
スピーカー 2
それあれですか?
スピーカー 1
そうだよ、めっちゃ覚えてる。
スピーカー 2
完全にミハエルシューマッハから撮ったっていう。
スピーカー 1
そうそうそう、そういうやつですよ。
あー、すっきりしたわー、思い出したよー。
スピーカー 2
すっきり。
スピーカー 1
すごいなー、めっちゃ色々やってんな、この人。
スピーカー 2
そうっすね、活躍期間長いっすね。
あ、でもこのサイバーフォーミュラー、え、短っ。1年経たずに終わってるじゃないですか。
スピーカー 1
サイバーフォーミュラーはですね、その後OVAシリーズが出ているんでね、僕はOVAも見てますけど。
スピーカー 2
サンライズ?あ、サンライズってことはあれか。
あー、川森翔治、猪又睦美とか、まあ割とあれですね、サンライズの早々たる人たちが関わってるんですよ。
スピーカー 1
非常に僕は好きでしたねー。
スピーカー 2
面白いなー、水素エンジンや超音超電動モーターなど、F1とは別カテゴリーのレース。なんかあれですね、リアルっぽいっすね。
スピーカー 1
面白いんすよ。
あのマシーンがね、ちょっと変形とかしたり、あとあのブーストオンとかっていうのがすげーターボでなんかめっちゃ速く走ったりとかするんですよ。
それがね、最高にかっこいいんですよ。
もう僕は小学校5年生の頃もこれもうめっちゃ見てましたねー、夕方5時。めっちゃ見てましたよー。
スピーカー 2
前番組の真心英雄伝渡る、あ、渡るの後。
スピーカー 1
渡る、そう、渡るの後ですよ、そうそうそう。渡るやってましたねー。
スピーカー 2
渡るはね、僕も多分当時5歳ぐらいですけど見てました。
スピーカー 1
渡るはやってましたよー。
スピーカー 2
渡る見てたなー。
スピーカー 1
あの、高橋隆子の主題歌が好きでしたね。
スピーカー 2
なんだろう、渡るの主題歌とかも覚えてない。
スピーカー 1
いやーちょっともうねー。
スピーカー 2
走り続けてステップバイステップってやつですね。懐かしいなー。
スピーカー 1
懐かしい。いやもうそのね、小学校5、6年ぐらいの頃のね、見てた、もうめっちゃ覚えてますよ、夕方のアニメ。
21:02
スピーカー 1
もう僕夕方毎日アニメ見てましたからね。
スピーカー 2
なるほどね。
懐かしい。
スピーカー 1
あ、この人ブリーチで藍前聡介もやってんじゃん。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
へー、すげーなー。
スピーカー 2
早見さん?
スピーカー 1
早見さん。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
いやー、あ、すごいね、ほんとずっと出てるねー。
うーん。
いやーちょっとこの方が、いやーちょっとさっきちょっとなんかあれだなー、もっとおじさんが良かったとか言ってたけど、だいぶおじさんなのにこんなすごい声をしててちょっと。
逆に。
ちょっと前言を撤回しておきたい。
スピーカー 2
前言を撤回。逆にナイスチョイスみたいな。
スピーカー 1
ちょっとびっくりしたー、ほんと。
でもそうだよなー、小学生、小学5年生の時にやってたアニメに出てたわけだから、30年は経ってるわけだもんね。
スピーカー 2
そうですね。
そりゃそうだわ。
相当のキャリア的に言うとこの方は38年ぐらいやってます。
スピーカー 1
いやーすごいわー。
スピーカー 2
40年、約40年ですね。
スピーカー 1
あのー、改めましてちょっと先ほどは大変失礼な物を言いをいたしまして、バランの声として是非あの今後の活躍を楽しみにしております。手のひらを返しておきます。
スピーカー 2
手のひら返し、良いと思います、はい。
バランね。
まあそんなところですか、本編に関しては。
スピーカー 1
そうですねー。今回は前回言っていた大野大冒険のグッズ企画会議やりますか?
スピーカー 2
妄想でね、妄想企画家会議。
スピーカー 1
妄想グッズ企画会議。
スピーカー 2
こんなのが欲しい。
スピーカー 1
そう、こんなのが欲しい。商品化したらちょっと売れるんじゃないかっていうね。
スピーカー 2
なるほど。じゃあ、僕は1個しか考えてないんで小田尋さんどうぞ。
スピーカー 1
僕ね、1、2、3、4、5、6、7、8、僕9個候補考えてきました。
スピーカー 2
いやめっちゃ考えてるじゃん。僕もう今日になって考えなきゃとか思ってね。1個ぐらい考えようと思って1個だけ考えましたけど。
スピーカー 1
まず大前提として大の剣とか、そういうメジャーな武器とかはちょっとそれはやめとこうと。
あと、ロンベルク作のいわゆるアムド化する武器も欲しいけど、ちょっと現実難しいだろうということで、
そこはまず前提外しましたってことをまず言っておきます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
その上でですね、まずですね、どこから行こうかな。
でもやっぱり武器防具とか装備グッズですね。装備グッズからまず行くと、
僕はやっぱりですね、まずこれはもう多分みんなも考えるかもしれないですけど、
ポップのバンダナ。これ別にグッズ化する必要もないかもしれないですけど。
スピーカー 2
ただのバンダナですね。
そうですね。
24:00
スピーカー 1
でもちょっとポップのバンダナはやっぱり欲しいなと。これ個人的に欲しいなと思いましたね、まず。
スピーカー 2
あれですね、メガンテシーンでダイにあげるやつですかね。
スピーカー 1
いや、そう。まさきさんよくわかってるよ。そこですよ、そこ。
ポップって言ってね。ポップのバンダナを握りしめて出てきたダイガーの記憶を取り戻すっていうね。
スピーカー 2
それがやりたいと。
スピーカー 1
そこがやっぱり印象的ですから、ポップのバンダナ、まずこれ1番目ですね。
スピーカー 2
ポップのバンダナ、はい。商品番号1番。
スピーカー 1
皆さん、この投票していただいて、一番投票の多かったやつをグッズ化していただけるように閣議各所に相談していこうと思います。
第2の商品はですね、これも装備グッズシリーズで、マトリフのベルト。
スピーカー 2
変なベルト?ポップにあげて外れないやつ?
スピーカー 1
そうです。変な顔みたいなのがバックルに入ってある。
スピーカー 2
マトリフの顔みたいなのがついてるやつね。
スピーカー 1
それこそ、バランたちとの戦いに行く前ですかね、あれは。
あれそうでしたよね、確かね。輝きの杖と一緒に。
スピーカー 2
そうですね。俺が使ってたやつをお前にやるとか言って。
そうそう。あそこでもらったベルトですね。
スピーカー 1
これはね、やっぱり印象的なんですよね。
マトリフがポップにケチな師匠がくれたみたいなセリフを言ってたと思うんですけど、
マトリフがポップを弟子として認めて渡したっていうあのシーンは僕は結構好きなシーンですね。
で、その後ポップ結構頑張るじゃないですか。
龍騎衆との戦いで。
あと、あの戦いで初めてポップが、
あれ初めてじゃないな。その前から使ってるか。
スピーカー 2
ベタン?
スピーカー 1
ベタン、そうベタン。そういうやつ出てこなかった。
スピーカー 2
ドラゴン3体とかに最初使って、まあまあ効いたんだけど、
バランにはほぼ効かないっていうね。
スピーカー 1
個人的にね、好きな呪文ランキングで結構上位入りますね、ベタン。
スピーカー 2
ベタンはいいっすよね、オリジナル呪文だしね。
スピーカー 1
そう、そうなんですよ。
ドラゴンクエストという名前をついている中で、
やっぱり大の大冒険のオリジナルって、そんなに多くないんですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ドラクエの世界観を潰さずにというか壊さずに、
ベタンはね、すごいね、ドラクエにそのまま出てきててもおかしくないんじゃないかなって思えるような、
27:06
スピーカー 1
あれはね、なかなかいい呪文ですよ。
スピーカー 2
なんかあれですね、ドラクエウォークだとベタンって使えるんですね。
スピーカー 1
そうなんですか?
スピーカー 2
なんかドラクエウォークでベタンがうんたらくんたらって、
あーと今これリンクを、電撃オンラインっていうゲームの経営の記事を。
スピーカー 1
今なんかあれですよね、ドラクエウォークとコラボしてるんですよね。
それでやってるんですかね。
スピーカー 2
多分。だからベタンが実装されたらしいです。
ドラクエウォーク僕やってないんでわかんないけど。
スピーカー 1
僕もドラクエウォークやってないんだよな。
でもなんかちょっと不思議なのは、マジカルブースターが無属性全体攻撃のベタンを習得するって書いてあるんですけど、
スピーカー 2
あー、アイテムの呪文がつくんだこれ。
スピーカー 1
マジカルブースターでベタンはダメだろう。
ちょっと原作にもうちょっと忠実になってほしいなこれ。
スピーカー 2
っていうかあれなんですね、それもあるけど、
ドラクエウォークっていうゲームは魔法と武器が紐づくのかよくわかんないけど。
なんかっぽいですね。
ちょっとこの辺はやってなさすぎてよくわかんない。
スピーカー 1
いやちょっとドラクエウォークでもこれいいな、ポップの装備とかできちゃうんだ。
ちょっとドラクエウォークに興味が湧いてくるなこれ。
スピーカー 2
僕はポケモンGO専門なんでドラクエウォークはやんないですけど。
スピーカー 1
ポケモンGO専門、さすがです。
じゃあ第2の商品はマトリフのベルトということでね。
ちょっとここでまた装備グッズ続きになるんですけど、
装備グッズとしてですね、ちょっと敵シリーズですね、今度は。
敵の装備をやっぱりちょっと、敵の装備も欲しいなと思って僕は考えたのがですね、
スピーカー 2
まずやっぱりもうこれはきっとみんな欲しい。シャハールの鏡。
スピーカー 1
欲しいね。
現実の世界では魔法を使いませんけど、我々はね。
やっぱり魔法を反射できるっていう、なんて言うでしょうね。
結構この大の大冒険の世界の中でもこのシャハールの鏡は、
なんなら最後の大魔王戦の切り札的存在として使われた印象深い武器や防具ですし、
あとドラクエの中で、ゲームでね、ドラクエのゲームの中で、
魔法カンタっていう呪文があるじゃないですか。
あといわゆる魔法を跳ね返す属性のついた防具ってあると思うんですけど、
この魔法を跳ね返す、魔法カンタとかその属性のついた防具って、
30:06
スピーカー 1
実はドラクエのゲームの中だと結構使いづらいんですよね。
わかります?
スピーカー 2
ゲームの装備としてはイマイチってこと?
スピーカー 1
そう。なぜなら、例えば回復魔法とか弾いちゃうじゃないですか。
魔法カンタとかね、光のドレスとか。
スピーカー 2
確かにそういう設定ありましたね。
スピーカー 1
だから敵から攻撃呪文をかけられたときには、
確かにその攻撃呪文が跳ね返ってダメージになるっていうことなんですけど、
残念なことに味方の回復呪文とかサポート系の呪文も弾いちゃう。
スピーカー 2
確かありましたね、そういえばそんなこと。
スピーカー 1
だからあんまり、僕はドラクエをゲームするときには、
魔法を跳ね返す属性のそういう装備ってほぼ買わないんですよ。装備しないんですよ。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
魔法カンタもほぼ使わない。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
にもかかわらず、この魔法を跳ね返すっていうシャハールの鏡もそうでした。
魔法カンタもバーンが使うんですよね。
スピーカー 2
使いますね。メドローバーで回避するんですね。
スピーカー 1
おじいちゃんバーンが使うんですよ。
マトリフが呪文返しには気をつけなっていう、
それはあれか、シグマたちと最初に戦った時の回想シーンだな、ありましたけど。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
呪文返しっていうことが、このドラクエの大冒険の世界の中ではすごいキーなんですよ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
戦いの。
スピーカー 2
非常に重要ですね。
スピーカー 1
なぜならやっぱりメドローバーっていう極大呪文、極大消滅呪文っていう、
これゲームにはなかった存在ですけど、
これを最強無敵の呪文にしないためには、
この呪文返しっていうのがものすごく重要なんですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
これはね、やっぱりね、ドラクエのゲームの世界だったら僕は欲しくないけど、
大の大冒険グッズとしてはぜひこのシャハールの鏡は欲しいなと。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
3つ目の商品、シャハールの鏡。
スピーカー 2
これ1個突っ込んでいいですか?
これはグッズとして現実化できるって意味なんですか?
妄想で何でもいいんですか?どっちなんですか?
スピーカー 1
グッズ化した場合にはですね、もちろん魔法は跳ね返せません。
跳ね返せないんですけど、やっぱりシャハールの鏡を腕につけて、
ズーンって腕が重たくて上がらないっていうのと、
33:01
スピーカー 1
それをやっぱりちゃんと体の胴回りに仕込んでおいて、
その上に服を着て、ポップがバーンと戦った時の仕込みを再現するっていう、
そのためのものですね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
なので本物に近い重量感が味わえますっていう、そこが売りですね。
スピーカー 2
あのズーンをやりたいわけですね。
スピーカー 1
ズーンとそれを胴回りに仕込むっていうことができる仕様になっています。
スピーカー 2
なるほど、理解しました。
スピーカー 1
呪文は跳ね返せません。
スピーカー 2
理解しました。
スピーカー 1
っていうシャハールの鏡ですね。
そして敵キャラの装備シリーズ、あと2つ続くんですけども、
次はですね、ミストバーンの衣。
これはですね、コスプレグッズですね。
やっぱり僕の中で一番コスプレをしたいなと、
簡単にって言ったらいいんですけど、やりたいなと思ったらミストバーンですね。
黙ってて、フフフみたいに突然ちょっと声出して、
一度口を開いたら、何十年と口を開かぬこの男が、みたいな、
スピーカー 2
今回の10話でそういうシーンありましたけど。
スピーカー 1
ありましたね。
あのシーンをやりたいっていうのと、
あとやっぱり、ミストバーンが衣を脱ごうとするシーンあるじゃないですか。
スピーカー 2
あれはパプニカでダイが、ダイたちと祈願錠で戦う時。
スピーカー 1
祈願錠を繰り出して、祈願錠がやられちゃって。
スピーカー 2
勝手に。
スピーカー 1
逆上してお前らみんなぶっ殺してやるみたいなミストバーンが。
ピキピキって、チェーンみたいなところに亀裂が入った時に、
キルバーンがシュッて鎌を、死神の鎌でストープってやるやつあるじゃないですか。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
あれのピキピキっていう衣を脱ごうとするシーンをやりたいですね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ミストバーンの衣を着ると、ちゃんとミストが体を覆ってるかのごとく、
ちゃんと黒い感じになって、自分の体本体は相手側には見えなくなるっていう、
そういう仕様です。
なるほどね。
ちゃんと靴もついてきます。
スピーカー 2
靴もついてきます。
それすごいな。コスプレでやってる人は結構いそうですけど。
スピーカー 1
いますかね。ミストバーン、コスプレって出てくるかな。
スピーカー 2
いや、そりゃだって20年以上歴史ある作品なんだから、そりゃいっぱいいますよ。
スピーカー 1
ちょっと待ってください。ミストバーン、コスプレ、画像、いるね。
スピーカー 2
そりゃいっぱいいますよ。
スピーカー 1
いるね。
36:00
スピーカー 2
むしろ顔が似てなくてもできるコスプレだからやりやすいと思いますよ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
この影ミストバーンについては。
スピーカー 1
なかなかいいクオリティー出してますね。さすがコスプレイヤーは素晴らしいな。
スピーカー 2
コスプレイヤーの人はガツ勢だからね。
スピーカー 1
素晴らしいな。ちゃんと衣を脱いだ後のミストバーンをやってる人もいますね。
スピーカー 2
やってる人もいますね。これはなんかイケメンじゃないとちょっと辛そうですけど、やってる人いますね。
スピーカー 1
素晴らしい。ちょっとこのクロコダインやってる勇者もいますね。すごいな。
スピーカー 2
やってる人いますね。
スピーカー 1
第4番目の商品はミストバーンの衣で、次は第5番目はキルバーンの仮面シリーズ。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
これは彼は非常に仮面をコレクションしています。
スピーカー 2
そういう設定でしたね。
スピーカー 1
お気に入りの仮面をアバに割られて、その後怒りの気持ちの仮面をつけるっていうシーンがありますけど、
やっぱりキルバーンの仮面はちょっと欲しいなと。
これもコスプレにもお使いいただけますし、その日の気持ちによって仮面を選んでいただいてね、つけていただきたいなと。
キルバーンの仮面シリーズ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
これが敵キャラ装備シリーズですね。
ここからは道具。僕は唯一道具で、これはガチで欲しいなと思った道具が1個ありまして、
これは夢見の実です。
スピーカー 2
メルルが雷にあげる。
そうです。
1回だけ活躍する。
スピーカー 1
いい夢を見れる夢見の実。
これは何とかして開発していただいて、安眠グッズとしてね、結構実用性もあるんじゃないかなと。
確かに。
夢見の実。
しかもまたいい場面で使うんですよ、これ。
雷が戦いに行く前ですね。
スピーカー 2
だからヒュンケルとかの処刑されまーすみたいな、そこに乗り込む前の話ね。
スピーカー 1
ちょっと気が高ぶって眠れないみたいな感じの雷の様子を見てメルルが渡してくれるわけですけど。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
その後ね、バランとお母さんソアラが出てくる。
僕は、ちょっとそのシーン何巻だっけあれ。
39:00
スピーカー 1
これはちゃんと説明したい。
ちゃんと説明したい。あれ何巻でしたっけあれ。
スピーカー 2
僕今手元は文庫版の電子書籍しかないんで、覚えてません。
でも23とか4ぐらいじゃない?元ので言うと。
だって25巻とかが涙の敵陣突入とかだからそれより前でしょ。
あれ?違うか。あ、嘘だ。間違えた。
それ、涙の産んだらもう少し前だ。バランが死んじゃうやつは。
20。
スピーカー 1
20じゃないんじゃないですか。もっと前じゃないですか。
19とか。
スピーカー 2
そんな前?20、え?
スピーカー 1
違うか。
スピーカー 2
わかんない。もう覚えてないんで。何巻でもいいですよ。
スピーカー 1
まあいいや。これ探してると長くなるんでね。夢見のみ。
あとここからは、これはですね、
これ道具って言っていいのかあれなんですけど、
オリハルコンのチェス。
スピーカー 2
確かにね。オリハルコンのチェスはね。
スピーカー 1
これはね、売れると思いますこれは。
オリハルコンのチェス。
スピーカー 2
これのほうがオリハルコンね。
スピーカー 1
ガチにオリハルコンっていう素材はないので、
それに限りなく近い感じの質感で、重厚感のあるチェスゴマ。
スピーカー 2
割と高級グッズとして。
すでにどうなんだろう。商品化とかされてないのかな。
まあされてないか。
いや、ありますか。
一般的なチェスゴマとしてはあるけど、
大の大冒険っていう文脈ではないか。
単純にクリスタルのチェスのゴマなら絶対あるでしょ。
スピーカー 1
それはね、あると思いますよ。
さすがに。
あと、やっぱりどうせ作るならちょっと、
新鋭旗団っぽい何かを。
スピーカー 2
確かにね。
だからゴマのチェスのゴマなんだけど、
顔がちゃんと新鋭旗団の顔になってるやつとか面白いかもね。
馬がよく見たらちゃんとシグマみたいな顔してるとかね。
スピーカー 1
そういうやつがいいなと思って。
だから、彼らの元になった、
バーンのまで使われてたチェスゴマそのものじゃなくてもいいんじゃないかなと。
スピーカー 2
それいいんじゃないですか。
それはなんか、そうですね。
確かに商品化できそう。
スピーカー 1
次はですね、
これも道具って言っていいかどうかなんですけど、
これはね、コンビニ商品として是非、
42:00
スピーカー 1
僕は各コンビニ会社の皆さんにですね、
是非これは商品化を検討していただきたいと思っているのは、
これ結構僕の中で一押しなんですけど、
アバン先生のお弁当っていう。
スピーカー 2
あーなるほどね。
最後バーバレス入ってから休憩して体力回復しなきゃダメですよみたいなやつ。
スピーカー 1
そこでババーンって出す、
スピーカー 2
アバンの顔の造形になってるキャラ弁的な感じのお弁当です。
ありますね。
スピーカー 1
これはね、コンビニ各社さんちょっと商品化したらいけんじゃないかと。
スピーカー 2
でもありなんじゃないですかね。
確かにね。
スピーカー 1
そのカゴは食べ終わったらそのまま再利用できる。
自分の弁当箱にできるっていう、そういう仕様で作っていただいて。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
キャンペーン的にはアバン先生のくるんでた、
なんて言うんですか、お弁当包む、
風呂敷じゃないですけど風呂敷みたいなやつがついてくるっていうキャンペーンですね。
完璧な売れるであろう道筋ですね。
これはぜひちょっとアバン先生のお弁当は商品化したいなと。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
最後はですね、これはね、
これは子どもたちが欲しがる感じのものが必要だなと思って、
スピーカー 2
最後はですね、ドラゴンの紋章のタトゥーシール。
なるほど。
スピーカー 1
これぺたって貼ると額とか手のこぶしとかに。
スピーカー 2
それはすぐ作れそう。
作れそう。
最後に一番リアリティあるやつが出てくる。
スピーカー 1
そうですそうです。
これ結構ガチの商品化したらいいんじゃないかなと思った。
ちょっと蓄光して光る塗料みたいなのあるじゃないですか。
ああいう感じので、ちょっと暗闇でドラゴンの紋章が浮き上がるみたいな、光るみたいな感じとかそういうのもいいんじゃないかなと思って。
スピーカー 2
いいんじゃないですか。いいと思いますよ。
スピーカー 1
以上9点。
スピーカー 2
すごいな。よく考えましたね、そんなに。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あふれる愛。
スピーカー 1
あふれる愛ですね。
スピーカー 2
あふれてるな。
スピーカー 1
でもね、まだあると思うんですよね。結構ね、忘れてるグッズがね。
スピーカー 2
確かに。
面白いな。よく考えるわ。
スピーカー 1
そして記念すべき10個目はまさきさん。
スピーカー 2
僕が考えたやつはですね、どこにメモったかな。
ちょっと待って。
これだ。
作中に出てくるうまい酒シリーズっていう。
45:02
スピーカー 2
その1、クロコダインが人間たちと勝利を分かち合った酒。
タルで行くやつね。
タルで飲むやつね。
その2、ロンベルクが大の剣を作った時にジャンクと飲んでる酒。
スピーカー 1
わかる、覚えてる。
スピーカー 2
こんなうまい酒はなかなかないとか言ってたやつ。
その3、バーン様が普段飲んでるワインのようなグラスの謎の酒。
スピーカー 1
いつも飲んでる。
スピーカー 2
赤ワインなのかみたいな。
スピーカー 1
戦いに来た時はちょうど酒も切れた頃だしって言って捨てるやつですよね、グラスをね。
スピーカー 2
グラスをしょっちゅう床に投げて捨てるっていう。
スピーカー 1
懐かしい。
スピーカー 2
っていううまい酒シリーズですね。
スピーカー 1
うまい酒シリーズ。それは全然僕は盲点でしたね。
僕はさっき酒を飲んでたから覚えてたんですけどね。
なるほど。確かに少年漫画じゃないですか、大の大冒険は。
主人公たちは未成年だし、大の大冒険における酒っていうアイテムはあんまり登場回数も少ないし、
すごく今言ったような大人のキャラクターたちのシーンでしか描かれないじゃないですか。
でも、子供の頃に見てて大人になった我々が今アニメを楽しんでるじゃないですか。
そういうアニメを楽しみながら飲むお酒シリーズ、これあると思いますね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
意外とそんな作中でお酒が活躍する少年漫画ってあんまないんじゃねえって思って。
意外と大の大冒険活躍してる。
スピーカー 1
確かに。確かになー。なるほど。
酒ね、でも酒って確かにそのぐらいしか出てこないかな。
スピーカー 2
なんかあったかな。あー、あとあれか。ん?
いや、でもまぁ、シーンとしてはそんなもんかな。
多分ね。
スピーカー 1
今ちょっと思いついたの言ってもいいですか。
スピーカー 2
どうぞ。
スピーカー 1
アバン先生のメガネってどうですかね。
スピーカー 2
それはあの、普段かけてるやつ?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
見えるメガネじゃない方。
スピーカー 1
見えるメガネじゃない方。
なんか普通にジンズメガネとかで売ってそうですよ。
そうですよ。
スピーカー 2
ジンズとか結構キャラコラボメガネとか作ってませんでした?
なんかセーラームーンメガネとかあったような気がしますよ。
スピーカー 1
なんなら若干今僕かけてるメガネ、アバン先生のメガネっぽい形してんなってちょっと思ってる。
スピーカー 2
これだ。ジンズコラボメガネシリーズみたいな。
やらないかな。
48:02
スピーカー 2
なんかあの、もっと爆発的に流行るか、担当者の人に大の大冒険好きがいれば。
スピーカー 1
それね、それね、もうほんとそれですよね。
スピーカー 2
僕のヒーローアカデミーとはコラボしますね。
ほんとだ。
セーラームーンとね。
冒険ランブもコラボしてる。
この流れだとあれじゃないですか。
どっちか、ジンズの中の人なのか、収益者かわかんないですけど。
大の大冒険ファンがいれば。
スピーカー 1
ありえなくないですね。
スピーカー 2
ただメガネかけてるキャラ、アバンしかいなくね。
スピーカー 1
いないっすね。
でもヒーローアカデミアってメガネかけてるのって、
イーダッテンやぐらいしかいなかった気がするんですけど、コラボしてるんですね。
スピーカー 2
いいんですね。別に関係ないですね。
セーラームーンもそれを言ったら一緒ですからね。
スピーカー 1
たしかに。
スピーカー 2
セーラームーンほとんど誰もかけてなかったからね。
スピーカー 1
あとだー。
さっきもう一個思いついたのなんだったっけな。
もう一個これもできるかもって思ったのがあったんだよな。
あれなんだったっけ、忘れちゃったな。
スピーカー 2
わかりません、それは。
スピーカー 1
忘れちゃったな。なんだったっけ、今忘れたの。
スピーカー 2
知りません。
スピーカー 1
いやー悔しいな、ちょっと忘れたな。
でもね、今回このグッズ考える企画は僕は非常に楽しい時間でしたよ。
スピーカー 2
やっぱりよかった。
スピーカー 1
もうベタにね、神魔合流犬とかね、ドラゴンのファングとかね、
そういうグッズを最初思い浮かべたんですけど、
それじゃ面白くねえなと思ってだいぶひねりましたね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
あとあれどうですかね、メルルのおばあちゃんの水晶玉とか。
スピーカー 2
あー確かにね、水晶玉とかね。
ザボエラも魔造法も使ってたけど実は。
スピーカー 1
確かに。
それで言ったらあれですよ、ザボエラ先生のやっぱりあのー、
なんでしたっけ、名前が出てこないよ。
あのー、毒を仕込んである。
毒がの矢みたいなやつ。
メルルにぶち当たっちゃったやつ。
スピーカー 2
あれとかいいな。
あれ確かにアクセサリーというかキーホルダーみたいな、あれはなんか、
ただな、ザボエラだからな。
スピーカー 1
俺ぐらいしか買わないでしょ。
スピーカー 2
作ってくる人に。ガチャガチャカプセルとかだったら間違いなくハズレでしょ。
子供が出しちゃったらがっかりするやつでしょ。
ザボエラのだよ、みたいな。
スピーカー 1
アヴァンの印かあれかみたいな、あとはカールの守りかこれかみたいな。
アクセサリーシリーズね。
51:00
スピーカー 1
それはハズレだわ。
ハズレですね、完全に。
あとあのフレイザードが巻いてる。
ボーマのメダルでしょ。
スピーカー 2
あれも。
あれもやられてほしいね。
いいね。
スピーカー 1
ボーマのメダルね。
こうグワシッとって、燃え盛る火炎の中から取るやつね。
確かに。
スピーカー 2
だからそれで言うと、クビじゃないけど、バランが目につけてるドラゴンファングね。
ファングもアクセサリーシリーズだ。
スピーカー 1
ファングですね。結構ありますね。
スピーカー 2
なんでファングで雷受けると龍魔神になれるのか謎だけどまあいいや。
確かに。
あれ謎の原理。まあいいけど。
確かに。
結構謎だよな。
スピーカー 1
いや確かに龍魔神化の仕組みはちょっと謎を秘めてますね。
スピーカー 2
いろいろ謎ですよ。
ドラゴンファングなんか地味に隠し武器としてハドラーの手にグサッとかやってハドラーめっちゃなんかウッとかなってるから、あれなんであんな強いのっていうね。
スピーカー 1
結構鋭利なんでしょ。
スピーカー 2
あれ結構鋭利ですよ。
あのあんなもんバラン目につけててなんか紙書こうとした時とか死ぬんじゃないですか。
大丈夫ですか。
スピーカー 1
確かに。
あれ目につけてるのはアホだよな。やばいなバラン。
どうやって目についてるんだっていう問題もありますよね。
スピーカー 2
それもありますよね。
まああの世界ほらみんな魔法力がある人はさ、なんかモノックつけたり剥がしたりってあの全部魔法でできるでしょ。
スピーカー 1
確かに。
もう関係ない。魔法があればなんでもできる。
あとあれかな。ちょっとマニアックなところとしては、黒のコアの形した目覚まし時計みたいな。
黒のコアの形した目覚まし時計で時間が来ると大爆発するみたいな。
バーンとか。
そういう感じのグッズとか。
スピーカー 2
マニアックですね。
あとあのベンガーナの戦車隊の戦車のミニシュアとか。
いいですね。
スピーカー 1
それでいうとキガンジョウ欲しいな俺。
スピーカー 2
キガンジョウのフィギュアですか?
キガンジョウとバーンプレスちょっと欲しいですね。
でもフィギュアというかあれにしたらめっちゃ大変そうだからめちゃめちゃ高そう。
スピーカー 1
ちゃんとあの大砲がいっぱいついてて。
スピーカー 2
3万ぐらいしそう。
スピーカー 1
可動するっていうね。
キガンジョウの岩の部分を着脱可能みたいな仕様になってるっていう。
スピーカー 2
はいはいはい。ありそう。レゴとかで作る人いそう。
いそうだな。
スピーカー 1
レゴでキガンジョウ作ってみた。
スピーカー 2
ちょっと誰かレゴビルダーの方々気が向いたらぜひキガンジョウお願いします。
バーンプレスもついでにお願いします。
スピーカー 1
キガンジョウ誰か作ってないかな。
スピーカー 2
いそうですけどね。
54:00
スピーカー 1
キガンジョウって鬼の岩でしたっけ?
スピーカー 2
うん。鬼岩二郎。
スピーカー 1
キガンジョウ。
スピーカー 2
そんな感じですか。
スピーカー 1
いやーちょっとね、各社いろんな方聞いていただいてると思いますのでね、ぜひご使おう。ご検討いただきたいという。
スピーカー 2
各社の皆様におかれましてはお願いします。
スピーカー 1
まさきさんキガンジョウって検索したらドラえもんが出てきちゃった。
スピーカー 2
あー海底キガンジョウね。まあそうでしょうね。
スピーカー 1
ダメだ。ドラえもんの方が優勢だ。
あれ?キガンジョウの字が違うのかな。
スピーカー 2
いやー一緒じゃないですか。僕もよく覚えてないけど。
スピーカー 1
キガンジョウ。
スピーカー 2
まあ鬼岩二郎でしょ。
合ってるか一緒なんだな。残念だな。
スピーカー 1
あ、でも大の大冒険のフィギュアとか出そうですけどね。
スピーカー 2
あー確かにね。出ないのかな。
スピーカー 1
あんのかなフィギュア。大の大冒険フィギュア。
あ、それはやっぱりあるね。あ、でもそんなにリアルな感じじゃないか。
うん。
そんなにリアルな感じのフィギュアではないな。
スピーカー 2
フィギュアは必ず出るでしょうね。
フィギュアっていうのはやっぱりアニメとかグッズの基本中の基本ですからね。
スピーカー 1
ちょっと欲しいな。
ちなみにあれですよ。僕はビックリマンチョコを、大の大冒険マンチョコを続いて買ってますよ。
スピーカー 2
お、えらい。消費してる。
スピーカー 1
ついにね、ダブりました。
あ、ダブった。
キメラとヘッド大ロココがダブりました。
スピーカー 2
ヘッド大ロココ、その中ではレアっていうか、いいやつでしょ。
スピーカー 1
僕が見たとき、メルカリで1500円で転売されてたっていう。今どうかわかんないですけど。
まだね、買ってますよ。まだね、ちゃんと売ってます。近所のスーパーで。
ぜひちょっとね、皆さん、ビックリマン、大の大冒険マンチョコもそうですけど、
続くいろいろなグッズをですね、作っていきましょう。
スピーカー 2
作っていきましょうって言うんだけど。
じゃあ今週の放送を聞いたプロダクト開発関係の方は、使えるアイディアがぜひご採用。
スピーカー 1
ぜひよろしくお願いします。
スピーカー 2
そして試作品はぜひ我々の番組に送っていただいて、我々がレビューをさせていただきます。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
じゃあそんな感じで、今週はいいでしょうかね。
スピーカー 1
次回はついにヒュンケルのアムドが見れるということでね、皆さん見逃しなく。
57:03
スピーカー 2
じゃあヒュンケルファンの皆さんは次週、見逃しなく。
というわけで、じゃあこのあたりで終わりますか。
ちょっと待ってくださいね。
どうしたんですか。
大丈夫。
じゃあ皆様聞いていただきましてありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
57:26

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