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おはようございます。今日も配信を撮ってまいります。よろしくお願いします。
今日はですね、12月12日ですね、1212ですね、木曜日の朝を迎えました。
関東地方ですね、晴れて天気が今日もいいですね。朝はちょっと風が強くてですね、
保育園に今日送る時、結構風に煽られてというか、ちょっと風が強くて、体感的にも気温が冷たく感じる朝でしたかね。
皆さんもいかがお過ごしでしょうかね。年末がですね、近づいてきて、少しずつ慌ただしさが増してきたのかなと。
雰囲気的にですね、年末の準備、クリスマスの準備、年末の準備、そろそろですね、いろんなイベントとかですね、いろんな予約とか、そういったことをやられている方多いんじゃないかなと思っています。
私は最近ですね、年末の大掃除じゃないですけどね、ちょっといらなくなったですね、洋服とか靴とかですね、そういった小物というかですね、物をですね、
ちょっとメルカリに結構出してですね、売買してるって感じになってますね。
メルカリですね、結構以前はですね、フルギア、服とか靴でしたらね、フルギアで結構高額でですね、買わなきゃいけなかったものがですね、個人同士の売買で安く買えるっていう良い時代になりましたね。
しかもですね、結構皆さん礼儀正しくですね、結構早めに送ってくれたりとかですね、コメントくださったりして、なかなか使い勝手が良くなりましたね。
そういったもの好きな方ですね、古着とか、そういったもの好きな方ですね、すごく良い時代が来たなっていうところですね、すごく安く手に入ってて、しかもこちらももし不要になったらすぐ売れてしまうという良い時代かなと思ってます。
それで年末に向けてですね、使わせてもらってますね、結構それ整理してですね、身の回りとかあるものですね、ちょっと整理してるっていう感じなんですけどね。
しかし子供がいるのでなかなか片付かないっていう感じですね、部屋の中が片付けても片付けても散らかってしまうというような感じになっておりますが。
今日は介護の話題ですね、今日ですね、認定調査についてお話ししようかなと思ってます。認定調査ですね、私も立ち会うことが結構多いんですけどね、例えばお一人暮らしの方とかですね、ちょっと立ち会ってほしいという方とかですね、どうしても説明が必要な方ですね。
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調査員に説明が必要な方とかはですね、立ち会うことが結構ありますね。介護保険の認定調査についてお話しようかなと思ってますね。
介護保険サービスを利用するためにはですね、まず要介護認定を受ける必要がありますよね。最初のステップになるのが認定調査ということになりますね。
この認定調査の内容とか流れをですね、お伝えしようかなと思ってますね。認定調査はですね、市区町村から委託された調査員の方がですね、ご利用者さんのご自宅とか施設とか病院とかですね、入院であれば入院中の病院とかに訪問してですね、
今の状況とか、例えば日常生活での困りごと、体の状況を調査するものとなってますね。調査項目はですね、全部で74項目となってますね。大きく分けてですね、3つの領域というかに分かれますね。
まず身体機能、生活機能ですね。立ち上がりとか歩行の状態ですね。次に認知機能ですね。記憶力とか検討式ですね。認知症があるかどうかとかですね。記憶のところですね。あとですね、精神とかですね、行動の障害ですね。
感情コントロールが難しいとか、大声出してしまうとか、徘徊してしまうというようなところですね。さらにですね、調査員の主観ではなくですね、一応全国統一の基準に基づいて評価する仕組みってなってるんですけどね。
しかしですね、実はですね、調査員ですね、調査員の主観というかですね、見た感じのところも反映されるかなというところが実はあるので、なるべくですね、困り事とかは伝えていく必要があるかなと思ってます。一応ですね、公平性が保たれてるってことになってますね。
2つ目、主治医の意見書との関係ですね。認定調査の結果だけではですね、介護度が決まるってわけではないんですよね。利用者さんですね、主治医がいらっしゃると思うんですけど、この介護保険に申請するには主治医が必要になりますけどね。
意見書をですね、作成してもらう必要がありますということで、主治医の意見書にはですね、まあ以下の内容が含まれるって感じですね。病気とか障害の診断名ですね。あと身体機能とか認知機能の状態とか、医学的なですね、観点からの助言等がその意見書には書かれていますね。
この意見書も非常に重要でですね、特に医学的な視点でですね、評価が必要な場合はですね、その介護認定審査会というところで大きな役割を果たすということになりますね。
認定調査の結果と主治医の意見書がですね、揃ったらですね、市区町村で開催される介護の認定審査会というところで審査されますね。審査会はですね、医師とか看護師ですね、福祉の専門職がですね、メンバーが構成されておりですね、利用者さんの状況にですね、適した介護等を決定するという感じですね。
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グループに分かれてですね、4,5人ですかね、介護等1位とか2位とかですね、パッパとやっていくというかですね、結構介護等混んでいるときは早くやっていかなきゃいけないので、どんどん決定していくということを聞いたことがあります。
私の知り合いもですね、審査会のメンバーであるという方もいましたね。具体的にはですね、認定結果を基にしたですね、コンピューターの判定とですね、専門家による人の目で判断が組み合わさってですね、最終的な介護等がその審査会で決定されるということになりますね。
介護等はですね、要支援1、2とですね、要介護1、2、3、4、5という形になります。あと自立になってしまう。介護等がつかないと自立になってしまいますけどね。それぞれの介護等によって利用できるサービスが異なるのでですね、この判定がですね、利用者さんやご家族にとって非常な重要なステップということになります。
まとめですね。認定調査からですね、介護等が決まるまでの流れをまとめるとですね、まず認定調査ですね。調査自宅とかですね、来てもらって74項目をチェックしてもらうということ。
2つ目ですね。主治医の意見書ですね。医学的な観点で補足の情報ですね。入れてもらうということ。3つ目ですね。介護の認定審査会。専門家が介護等を決めるということですね。1、2が合わさって3で審査会で認定が決まるということですね。
私の住む地域ではですね、1ヶ月から1ヶ月半、2ヶ月ってかかる方もいらっしゃいますね。この流れを経てですね、介護保険のサービスが利用できるようになりますということですね。認定調査を受ける際にはですね、普段の様子、生活の様子ですね、具体的なエピソードを添えてですね、正確に伝えることが大切だと思ってますね。
無理にですね、日常のことを言えばいいと思うんですけどね、できないことをできると言ったりですね、そういったことをですね、しないようにというか、ありのままを伝えていただくという感じになるかなと思ってます。
新規のですね、申し込みの介護保険、申し込みの時と、あと区分変更ですね、状態が良くなって悪化したりですね、多く悪化することが多いんですけど、悪化した時に区分変更の申請をした場合も、こういった形の同じ流れをたどりますので、参考にしていただければ幸いです。
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はい、いかがだったでしょうかね、認定調査や介護保険の仕組みについてちょっと話してみましたけど、少しでもですね、理解深まれば嬉しいです。周りの方ですね、困った方がいればアドバイスいただければと思っております。
はい、それではまた次回の配信でお会いしましょう。