カメラへの情熱
おはようございます。ケアマネのTAKUです。今日もよろしくお願いします。配信撮ってまいりましょう。
今日7月15日火曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。関東地方台風の影響もあってか、朝から雨ですね。
今ねちょっと外で子供を送ってきたんですけど、結構ね雨が降ったり止んだりって感じですよね。
湿度もね高くて、蒸し暑くて、息も息苦しいって感じでしたね。
今日もね、私訪問があるので、朝からね、また濡れながら、自転車で濡れながら、外回りするのかっていう風にね、
そんな感じですかね。まあ頑張ってね、気合で行こうかなと思ってます。そんな時にね、
辛い時、趣味のことを考えるとね、少しでも気持ちも晴れてですね、楽かなと思ってます。
趣味と言えばね、カメラになるんですけどね、写真とかカメラとかね、その辺になりますね。
最近注目しているのがですね、フジフィルムのXハーフですね。
ちょっと先日ね、予約したんですけど、なかなかね、まだ来ないって感じで、気ながり待とうかなというのはね、以前からお話してるかなと思ってるんですけどね。
そんな混乱しているとですね、まああのXとかね、みんなのYouTube見てるとね、今度はXハーフ持ってる人がX106ですね。
気になって買いましたみたいな感じの方がね、多いんですよね。私もね、Xハーフ予約してからね、あの非常にこのX106が気になってね、しょうがないって感じの日々を送ってます。
このカメラね、27、8万円くらいして結構高いんですよね。
で、しかもですね、これ個数ですね、個体が少ないということで、手に入りにくいってことですね。
まあいろいろメルカリ見たりね、楽天とかアマゾンね、見るとちょこちょこあるんですけどね、なかなか品薄状態が続いてるって感じですね。
そもそもフジフィルム自体がね、生産が追いついてないような感じみたいなので、少ないらしいですよね。
だからそれだけにね、価値が落ちにくい感じですかね。ライカみたいなイメージですよね。
まあライカ目指してるってね、聞いたこともあるんで、非常にね、あのフジフィルムのカメラね、面白い、いい絵が出るし、撮ってね、すぐスマホに上げてSNSでシェアするみたいなところもできますしね。
ライカに似てるブランドコンセプト、この辺もね、非常に私にマッチングするかなと思ってて、いいなと最近、もうさらに思ってきましたね。
以前ね、フジフィルムXT-1、XT-2とかね、この辺使ってましたかね。で、あんまりね、なんか自分なりにしっくりこなかったんですよね。
で、月日が経ってね、なんかね、さらに進化して、さらにね、そのブランドの良さっていうのをね、感じながら、あとね、撮る体験ですね、この辺の面白さ。
自分もね、時が経つ成長するにつれてね、この辺もね、自分にマッチしたかなと思うようになってきましたね。
で、子供もできてね、持ち運びの軽いものね、荷物減らしたいっていうのがあって、フジフィルム、非常にね、マッチングしてくるかなと思ってますね。
で、普段はね、リコーのGRとか持ち歩いてるんですけど、まあ、軽さがやっぱり一番正義って感じで、ね、なんか持ち運びやすさが最優先されつつ、良い写真も欲しいってところですね。
しかもオシャレでレトロなカメラ、この辺が魅力かなっていうところで、趣味が変わってきてるって感じですかね。
X-AFを予約したんですけど、本当に届かないんですよね。もう本当に待ってるんですけど、なかなか来ますかね。
もう今月末ぐらいに来るかなって思ってるんですけどね。まあ来たらね、お伝えしようかなと思ってますね。
X-106ね、もう本当話題ですよね。もういいなと思ってますね。
まあ、X-106の魅力としては、固定レンズで35mmぐらいで、自分の見た目の感じで撮れるって感じで、
あとフィルムシミュレーションもね、クラシックネガとかね、いろいろあるんですよね。
で、なんと6台目になってるっぽいです。6台目ですかね。
オートフォーカスとかテーブル補正もね、強化されてるらしいですよね。テーブル補正は今回のね、6になってね、
新しく導入されたっぽいんで、非常にね、もう完成されてる、6台目ですからね、もう完成されてるカメラになったかなってところで人気なんですよね。
もう写りもね、スナップも安心の1台かなと思ってますね。見た目も本当クラシカルですごくいいですね。
黒いやつとね、銀色のやつですね。どっち選んでもいいかなってところですね。
簡単にX-HALFとのね、違いをね、見てみるとですね、サイズはかなりX-HALFの方が小さいですよね。
X-106も結構ね、ちっちゃいんですけどね、ポケットに入れるにはちょっとね、大きい、まあまあ入らないかな、ちょっと大きいかなって感じなんですけどね。
レンズについてはね、2つも固定式ですね。で、まあセンサーサイズですね。写りの鮮明さというか、センサーサイズですね。
この辺はX-HALFがハーフサイズですよね。で、X-106がまあ、APS-Cというサイズですね。フルサイズ感覚で撮れる感じですよね、今のね、性能であればね。
で、あと手ブレ補正はね、X-HALFはないので、まあ味のある写真撮れるかなと思ってますね。まあブレとかもね、結構ね、かっこいい感じでね、撮れるから面白いかなと思ってますね。
まあ、かたやX-106はね、手ブレ補正があるので、まあがっちりね、綺麗に仕上げたいときにはいいかなと思ってますね。
で、フィルム感はね、X-HALFはレトロな感じで遊べる感じですよね。ほんとちょっと、なんか東京の下町とかに行ってもね、非常にマッチングするかなと思ってますね。
かたやX-106はね、フィルムシミュレーションもね、完成度も高くてですね、まあ鮮明であり、海とかもね、手撮ったりね、街のスナップ、綺麗に収めたいときにはね、非常に高型でいいかなと思ってますね。
まあ夏にね、どっちも活躍するかなと思うんですけど、どっちがいいかなってね、いつも頭の中でね、悩んでますね。まあ持ってないんですけどね、勝手に妄想しちゃってて。
カメラライフの楽しみ
まあX-HALFはね、遊び心とまあ携帯性がいいので、もう簡単にね、手軽にスナップするにはね、いいかなと思ってます。
仕方になる人もね、もう気軽に撮られる感じでいいかなと思ってますよね。持ち運びも便利だしね、もうほんと気軽にね、ちょっと写真、買い物行くときに持って行って、パシャッパシャッとね、適当に撮って、写るんです感覚で撮れるから、ほんといいなと思ってますね。
X-106は少しね、SNS載せるにもしっかりカッチリした写真残したいとかね、子供の思い出をね、カッチリとして残したいって時にはいいかなと思ってますね。
しかしながら、カッチリしてる割にはいい写真撮れる割には、完成度高くていいカメラだなと、バランスがいいカメラだなと思ってますよね。
この夏はね、子供とのお出かけね、これから旅行とかもあると思うんですけどね、マイクサーフサッと撮れるっていうのは魅力だし、X-106はね、ちょっと本気で撮るときはいいかなと思ってますね。
両方ね、ほんとカバンに入れて持ち運ぶと非常になんかいいなっていう風にね、ちょっと思ってますね。
はい、すいません。今日はね、カメラトークお話ししてみましたね。
カメラってね、性能だけじゃなくて、性能もね、スペックね、あると思うんですけどね、それも大事なんですけど、気分がね、テンション上がるかなっていうのがね、私の中ですごく大事にしてますね。
なので、皆さんもね、テンションの上がるカメラ相棒ね、ぜひぜひ見つけてもらって、一緒にね、連れ出すっていうのはね、非常にいいかなと思ってますね。
この夏ね、皆さんもね、お気に入りのカメラでね、たくさん思い出をね、残してくださいね。
スマートフォンで撮るのもいいと思うんですけど、カメラでね、ちょっと撮る体験、撮影体験、楽しみながらね、思い出を切り取るって感じでね、使ってもらえるとね、より夏、この夏ね、充実した生活、充実したものに思い出になる、残るかなと思いますんでね。
ぜひカメラライフね、初めて一緒にね、Xとかで絡んでいただければ嬉しいですね。
ということで、今日はね、趣味の話になりましたが、皆さんもね、ぜひぜひ一緒にね、カメラ始めましょうということで、またね、次回も配信撮っていきたいと思います。
今日もね、最後まで聞いていただいてありがとうございました。