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おはようございます、TAKUです。今日も配信撮ってまいります。
みなさんおはようございます。いかがお過ごしでしょうか。
ちょっとですね、今日はこんな感じで声が出にくくなってしまいました。
昨日ですね、先週ぐらいから調子悪かったので、
ちょっとジビカの方に行ったら、陰等院ということですね。
喉の奥の方ですかね、炎症を起こしているというところでね、薬をもらって、今治療しながら仕事もしてますけどね、というところです。
あんまり声を出しすぎるのは良くないということでしたので、普段はですね、なるべく声出さないようにして過ごしていましたね。
はい、まあちょっと聞ける苦しいと思いますけど、短い時間よろしくお願いします。
ということで週末ですね、11月にも入りましたね。いよいよ秋が深まってきて、肌寒いというか、本当に寒くなってきましたね。
私も上着を1枚追加するような感じ、もしくはインナーを1枚追加したりしてですね、
寒さ対策しているような感じになっています。 冬服もですね、欲しくなってくる時期かなと思っていますので、
いろんなおしゃれというかですね、服を楽しみたいなと思っています。
今日ですね、先日の衆議院選挙でですね、与党が過半数を越えたということでですね、
介護政策ね、どのような感じになっていくかということを、ちょっと考えてみたいなと思っています。
これ以上ですね、特にですね、
介護職員の不足とかですね、
そういったことがですね、制度としてですね、 ちょっと遅延してしまう可能性があるということですね。
政策の決定プロセスがですね、複雑化していくことが予想されますので、
そういった人手不足に対するですね、 対応とかが遅れてくるかなと思っています。
でですね、あとは立憲民主とかですね、国民民主などの野党がですね、
提案してきたですね、介護職員の処遇改善とかですね、 ケアマネージャーの更新制度の研修の廃止ですね、
このような政策がですね、 与党との協議を通じてですね、
実現する可能性が高まっているということになってくるかなと思っています。
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あとは先ほど言ったように、政策の停滞リスクですね、 政策運営が不安定になるということで、介護政策が含むですね、
社会保障政策全般がですね、停滞するリスクがあるかなと思っていますね。
特に予算の成立が遅れたりですね、法案の成立が遅れるということになると、
その後、介護の保険のですね、改定とか、またさらに遅れてくる可能性がありますので、現場への影響がですね、
非常に懸念されるということになりますね。
こういったことでですね、いろんな制度、対応はですね、 今後遅れてくる可能性があるかなと思っています。
なのでですね、そういったことを頭に入れながらですね、
いろんなどんな影響が出るかわかりませんけど、少しずつちょっと遅れて、いろんな制度が変わってくるのかなというところで考えていいかなと思っています。
また対応が遅れることでですね、いろんなことへのリスクがまたあるかなと思っていますので、
ちょっとその辺も考えながらですね、Xとかその他で情報収集しながら、介護について考えていければいいかなと言っていただきたい皆さんね、
一緒に考えていければいいかなと思っています。 私としてもですね、いろんな情報が入ればこちらでお伝えしようかなと思っていますので、
引き続きお付き合いよろしくお願いしますということですね。
ちょっとですね、最後まで聞いていただいてありがとうございます。声がですね、出にくかったんですが、ちょっとずつ直していこうかなと思っていますので、
皆様ですね、風邪に気をつけて、また夜ですね、
寒暖差激しくなりますので、特に夜、しっかり厚着をしてですね、
体調を整えながら過ごしていただければいいかなと思います。体調に気をつけてくださいね。
はい、ではまた次回の配信でお会いしましょう。