ケアマネージャーの役割と制限
おはようございます。ケアマネのTAKUです。今日も配信撮ってまいります。久しぶりの配信になりますかね。
今日は4月3日木曜日ですね。皆さんお過ごしでしょうか。新年度を迎えでですね、皆さん忙しくされてるかなと思います。
私もですね、最近ちょっと子供がネットを出したりして、なかなか仕事行けなかったり、制限されることが多かったですね。
で、ちょっと上の子もね、小学校で進学して、下の子もまあ、保育園で進学、進級ですかね。
したということで、ちょっと変化がありますよね。環境の変化がね。なので、私たちも結構戸惑うこともあると思うんですけど、
皆さんね、子供たちもね、戸惑うこと多いかなと思ってます。保育園でもですね、結構
お兄ちゃんがね、小学校に上がってしまって、本人一人っきりになって、今まで一緒に登園してたんですけど、ちょっと泣いちゃったりしてですね、そんな感じで
ちょっと不安定な子もいるかなっていうところですね。まあそれがね、成長につながると思うので、いいことかなと思ったりもしますね。
AI関連ではですね、Geminiの2.5 Pro Experimentalってことでね、この2.5 Proがですね、まあ無料でも使えますよね。これがちょっと私も無料でね、使ってみてるんですけど、
なかなかですね、いいっていう感じみたいですね。特に700万トークンだったかな、結構、まあ何トークンだったかちょっと忘れてた。
すごい本をですね、一気に読み込めて回答を出すことができるっていうね、IQで言えば結構もう人間のね、上位みたいな感じでね、言ってるみたいですよね。なので皆さんもね、無料で使えるのでね、
Gemini 2.5 Pro使ってみていかがでしょうか。 文章生成、私結構やってるんですけどね。クロードの方がですね、なんとなく私は好きなんですけどね。しかしながら
YouTubeとかでもですね、このGeminiの2.5 Proね、すごく優秀で、下手なブロガーよりも全然こっちの方がいいみたいなね、感じで言われましたので、
使っていかないとね、この辺わからないと思うんで、自分に合ったね、AIね、いいかなと思ってますね。
Chat GPTもね、画像に文字を入れることができたりですね、日本語もうまくまとめてくれたり、画像をね、するみたいなんで、まあまあ良さそうですよね。
私はまだあんま使ってないですけどね。ミッドジャーニーの方もね、V7ってことで、そろそろね、さらに上位段階の画像生成できるようになるみたいですね。
いろんな画像生成AIありますけどね、ミッドジャーニーはなんとなくアートなね、アート寄りな感じになっているので、いつも言ってますけど、私も大好きな、
たまに使ってますね。Xの方にもね、投稿したりしてますので、ぜひ皆さんもね、フォローお願いいたします。なかなかフォロワーがね、増えないんですよね。
写真アカウントってことでやってるんですけどね、お願いします。プロフィール欄からね、ぜひぜひ友達になっていただければと思います。
Xはね、結構更新してますけどね。スタイフで、なかなかね、一人でこうやって話すっていうことがね、あんまり流行らなくなっていくんじゃないかってね、
池早さん言ってましたけどね、対談形式の方が流行るんじゃないかなって言われてますよね。例えば吉本の芸人さんがね、対談形式で行ったりね、
する方がね、ちょっとね、先が読めないトークになって面白いんじゃないかみたいなことをね、言って、一人で話す形式はね、終わりを迎えるんじゃないかみたいなこと言われてましたけどね。
まあまあとりあえずね、私、対談、まあ知り合いとかね、医療介護関係の方いるんですけど、まあそこまでね、まだ行ってないかなと思いますね。
えっとまあね、明日ね、訪問看護ステーションオープン記念セレモニーってことでちょっと私行ってくるんですけどね、その辺の方々とですね、コラボレーションね、
していければいいんですけどね、まあいろんな方がね、営業に来てくださったりね、知り合いはどんどん増えるんですけど、まあ広く浅くの付き合いになってしまうので、
まあね、そんな対談もね、していければ本当は皆さんのね、結構役に立つかなと思ってるんですけどね。
で、まあ今日ですね、ケアマネがね、できないことってことで、ちょっとお話ししようかなと思ってます。
入院手続きと権利問題
最近ですね、病院の方からね、入院の手続きをしてくださいみたいなこと言われたんですけどね、ケアマネージャーね、そういった病院の手続きとかね、
署名とかできないので、その辺ね、再度まとめてお話しちょっとしようかなと思ってます。
まあケアマネね、当然のことながら介護保険法に基づいたね、業務、まあ就業規則とかね、もありますけどね、
契約書とか重要事項説明書ね、これどの会社とか契約時もあると思うんですけど、
まあそれに基づいた行為になりますよね、仕事自体はね。
なのでそういったね、入院に関する手続きとかがね、できないことになってるんですよね。
こういったことね、できません。
あとですね、権利とか法律関係ですね、入院を含んだことですね、財産管理とかですね、
ご本人の預貯金の管理とかですね、引き出しとか支払代行ですね、
あと不動産とか年金ですね、資産に関する手続きとか契約はできないですよね。
まあ遺産の分割協議とかね、このような参加とかもできないですし、
介護保険サービスのね、契約以外のね、重要なサービスはね、本人に代わってそういった契約を締結することはできません。
まあ手術とかね、延命治療とかね、重要な医療行為に関する同意はね、ご本人に行ってできません。
これご本人しかできないんでしょうけどね。家族がいればいいんですけど、いない方ね、なかなか難しくなってますね。
資決定できないご本人がね、場合はですね、入所とかね、そういったこともできないんですよね。
なので、成年貢献制度を使ってね、申立てして行っていくって感じになるんですけどね。
昨日ね、病院から言われた入院に関してなんですけどね、ちょっと詳しくお伝えすると、
入院の契約ですね、署名とか保証人ながら手続きやってくださいみたいなことを結構病院から言われるんですけど、
こういったことの代行とかですね、署名とかできませんので、これは自分でやっていただくしかない、もしくはご家族がやるってことになりますね。
よく山根さんやってくださいって言われるんですけど、こういったこともできません。
またね、救急車に同乗することとかね、そういったこともできませんので、結局ね、一人でやっていかなきゃいけないってことになるんですよね。
一人でできない場合はね、例えば生活保護であればケース若さんとかもいたりはするんですけど、ケース若さんもね、なかなか簡単には動いてくれないので、
結局自分でできる方は自分でやるしかないっていうところなんですよね。
自分でね、なかなかそういった手続きとかね、金銭管理難しくなってくると、施設入所とかをね、検討しなければならないってことですね。
そもそも自宅の生活が難しくなってきているってことですので、その辺ね、ご家族もね、合わせて考えていかなきゃいけないってことになります。
身寄りのない方であればね、ちょっとね、あとお金もない方も先多いので、そういった方ね、生活保護の申請ですね、考えたりとかですね、
そういったことも地域保護活動支援センターと連携して行っていますよね。
入院そのもののこととかですね、手術とかね、いろいろ検査とかね、そういったことね、治療方針について法的な同意は行うことできませんので、
医師決定は自身で行う必要があるということですね。
地域支援制度との連携
入院の支払いですね、この辺も自分でやっていただくしかないっていうことになりますね。
もちろんね、病院との連携ですね、在宅で生活する上での病院との連携はケアマネージャーが行いますけど、
あくまでもですね、介護保険制度を使ったですね、ケアプランの作成とかですね、事業所との連携、サービス調整ですね、
介護サービス保険内でご本人の生活を支援する専門家ということになっていますので、
そういった入院の手続きとかですね、そういった連携ですね、連携はいたしますけども、
あくまでもケアプランの変更とかね、そういったことに、県内の業務はとどまるかなと思っていますね。
財産管理とかそういった権利系はね、弁護士とか司法書士、行政書士の方にね、法定婚姓制度をね、使ってやっていくってことになるかなと思っていますので、
ちょっとね、今日はその辺ね、ザザザッとお話ししてみました。
はい、この辺もね、ブログで書いていこうかなと思っていますので、私のね、ブログノートの方にも注目していただければ助かりますということで、
今日もね、雨の1日、関東地方になるみたいですけど、皆さんもね、寒い1日になりそうなので、
まあね、九州がね、ちょっと晴れてるっていう感じでしたけどね、皆さんもね、体調気をつけて、素敵な1日をお過ごしください。