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2025-07-02 11:31

ハラスメント問題、記録が大切です

#ハラスメント #介護
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サマリー

介護現場におけるハラスメント問題とその記録の重要性について話されています。特に、介護職が直面するストレスや要求のエスカレート、AIを活用した記録の効率化が焦点となっています。記録が残されることで、介護職を守り、安心して働ける環境づくりを目指しています。

ハラスメントの現状
おはようございます。ケアマネージャーのTAKUです。今日も配信撮ってまいりましょう。
今日ね7月の2日水曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私はね、月曜ということで朝からね、訪問が入っています。関東地方ね、結構天気が悪いみたいなので、不安定ってことですね。
気をつけていきたいなと思っています。九州地方ね、とかは梅雨明けしたみたいなんで、暑くなってるみたいですね。
関東もね、今週末あたり梅雨明けで暑くなってくるかなぁと思ってますね。まあ今日もね、十分蒸し暑いんですけどね。
はい。音声入力の話で、AQUA VOICEっていうツールのね、お話を前回したかなと思うんですけど、
AQUA VOICEね、あの無料プランでも使えるよって言ったんですけど、使える、まあ語数でワードの数にね、制限がありまして、1000ワードぐらいかな、しか無料で使えないみたいなんですよね。
なので、課金がね、必須というか、使う方には課金がいいかなと思ってます。まずね、無料で使ってみて、
精度高いなと思ったら課金もありかなと思ってます。私はね、業務とかいろいろなもので、
結構音声入力はね、欠かせないツールですんで、ちょっと課金してね、使ってみるようにしました。
ウィスパーって言うんですかね、とか、AQUA VOICEとか、まあ音声入力ツールいろいろあるんですけど、
AQUA VOICEはね、まあ喋ってすぐにね、
あの文字にしてくれるっていうのはね、速攻性があるというか、その辺がね、非常に特徴かなと思ってます。
で、語字もね、だんだんない感じなので、あんまりね、まあただ、
あの医療用語とか会話用語ね、ちょっと難しいというか特徴的なので、その辺はね、入力してあげないとダメかなっていう感じですね。
入力というのは辞書にね、入れて、自分なりの辞書で文字にするっていうやり方ですけどね、
まあその辺で対応しつつ、どうかなって感じですね。まだね、数日しか使ってないですけど、まあまあね、
日々のね、ことで、業務でもね、使えるかなっていうところなんでね、
皆さんもね、使ってみてね、
キーボードでね、文字打たないで音声入力でね、やってみるっていうのはね、かなりの時間の短縮になりますんでね、
お値段以上の価値がね、私にとってはあるかなと思ってます。
ちょっと介護の話題なんですけどね、最近ね、地域放課後支援センターの方ともね、最近というか、いつも仕事をしてるんですけどね、
改めてね、ちょっと話す機会がちょっと時間があったので、お話してみようかなと思ってます。
またハラスメントの問題ですね。私自身もね、ハラスメントのケースですね、結構抱えています。
介護現場でのね、ハラスメント、これ介護従事者であればね、誰もが経験したことあるかなと思ってますね。
このハラスメントに関して特にね、重要になるのがね、記録なんですよね。記録の重要性ってことなんですよね。
地域放課後支援センターの方とも話したんですけども、改めてね、記録重要だってことをね、言われたので、その辺ね、ちょっと深掘りしていこうかなと思ってます。
利用者さんね、あとご家族ですね、息子さん娘さんとか色々ありますけどね、その辺からのハラスメントも増えてるっていうことみたいですね、フォーカスの方も言ってましたけどね。
私もね、実際感じているところではありますね。本当現場で働く介護職の方々ね、ケアマネージャーとか、
本当にストレスが多いかなと思ってますね。理不尽な要求、あれやってこれやってやってないと本当に
ちょっとどうなるか困りますよ、みたいなね。しっかりやってくださいよ、みたいな感じでね。
業務の中のやらなくていいこと、過剰な要求ですね。この辺、あときつい口調ですね。家族からね、結構ちょっときつめな性格の方とか
口調が荒い方とかいるんですよね。この辺、対応が大変ですよね。あとですね、電話で話してたら急にね、電話切られちゃったりですね。
無視されたりですね。無理な要求ですね。すぐやってくださいとか、明日までに必ずやってください、みたいな感じの要求も結構ありますね。
それに応えているとですね、どんどん要求がエスカレートしてですね、何度も繰り返されてくるって感じになるんですよね。
これ経験済みなんですけどね。 こうなるとですね、介護職側、ケアマネージャーもですけどね、心がすり減ってしまいますということですよね。
記録の重要性
そんな中でもね、大事なのが記録ですよね。記録と連携ってことですね。
まず連携についてですね、これはですね、現場の介護職だけで抱え込むことなくですね、
地域補括支援センターとか行政ですね、また介護職であればケアマネージャーと連携を取っていくってことなんですよね。
現場の声を共有することでね、次の対策とか支援につながりやすくなってきますね。
さっきも言ったようにもう一つ大事なのが記録に残すことですよね。ただのメモでいいと思うんですよね。
日々の出来事ややり取りですね、具体的に書いていくってことですね。あれっと感じた瞬間も簡単に書き留めておくことが大事かなと思いますね。
書き留めておいたことをですね、その時々書いていった方がいいと思いますね。
書き留めるって言ってもね、しっかりね、事業所の支援経過ですね、こういったツールというかそういった書式にしっかりね、書き留めておくこと、書き留めるというかしっかり打ち込んでおくことですよね。
記録媒体あると思うんですけど、電子媒体になると思うんですけどね、パソコンとかね、使ってるソフトとかね、その辺にしっかりね、みんなで意見を共有できるように書き込んでおくことが大事ですよね。
最近ではね、AIの力を使って記録を効率的に整理とかね、保存することが可能になってますよね。
チャットGPTとかJminiですね、クロードなどを使ってね、メムを元にね、5分ぐらいで報告書は作成することができますよね。
これがあるだけでね、後から見返した時にね、時系列でね、ちゃんとやってって言えばね、できますし、ちゃんと積み上げてきた証拠がね、残るってことになりますね。
これがね、提出書類とか共有書類として非常に大きな意味を持つことになりますね。
もちろんですね、個人情報の取扱いには十分注意が必要ですよね。特定の個人の名前を打たないとかね、うまく加工して書類に残すってことですね。
この辺の個人情報の取扱いには十分注意が必要です。
記録のね、ハードルはこんなことで、自分でね、考えなくても良くなってきてるんでね、考えなきゃいけないんですけど、
まとめる時間の効率ですね。AIを使えば効率化できるので、グッとハードルはね、下がるんで、日々の記録に集中できるかなと思いますね。
この辺ね、AIね、しっかり使っていきたいところですよね。確実にね、記録のハードルは下がってきていると思います。
AIツールの活用
まずね、使ってない方は使ってみることをお勧めしますね。無料プランでもね、できることはありますしね。
慣れてきたらね、有料プラン使ってみるのがいいかなと思っています。私はね、有料プラン使いますね。
何個かね、クロードとかチャットGPで課金しつつ、記録とかね、業務の効率化を図ってますね。
実際使ってみないとね、癖とかね、ありますし、個人情報の扱い方とかですね、いろいろまとめる感じのイメージですね。
自分でどんな処理ができてくるかというイメージもね、つかみやすくなるので、ぜひね、有料プランね、検討するのがいいかなと思っています。
だいたい月3,000円ぐらいですかね、一つのツールに関してね。
AquaVoiceだとね、非常に音声入力で簡単に入れれるんで、これ9.99ドルだったかな。
1,400円、1,500円ぐらいになるんじゃないですかね。
この辺ね、使いこなしていく、自分に合うツールをね、しっかり使いこなしていくっていうのはね、立派な自己投資になると思いますよね。
AIツールね、いろいろ使いこなしていくとね、SNSでも使えたりですね、その他自分の生活でもね、使えますんで、
使わないことは私としてはもうないかなっていうふうに思ってますよね。
何でもね、知ることができるし、必要な情報をすぐ取り出せるってところで、非常に有効なツールですよね。
使わないとね、ちょっとこれは取り残されていくんじゃないかなと思ってますね。
記録の重要性
今日はね、ハラスメントへの対応として、どうしていくか、記録に残す重要性とかね、
記録を使って連携ね、具体的な書類を提出して、連携、共有していくってことですね、情報ですね。
そのためにAIを活用して、効率よくね、そのケースばっかりに時間を取られて、
現場の仕事がね、おろそかになってはいけないので、書類はね、簡単に作成して現場の仕事に集中しつつ、
自分のね、時間大事なんで、仕事にね、とらわれないというか、時短していくってことが大事かなと思うんで、
その辺もね、AI活用非常に大事かなと思うんで、記録の積み上げですね、関連してお話ししてきました。
記録を残すこと、それ自体がね、介護職を守ることにつながります。
これよく言われてますけどね。で、それをやりやすくするツールですね。
アクアボイスの音声入力したりですね、チャットGPDとかAIでまとめてもらうってことですね。
うまく使いながらね、自分のね、ストレスの軽減ですね。
あと正確な情報の共有ですね。時系列での共有も可能ですし、
自分の時間につなげることできるし、ストレスも軽減できるってことで、
ツールをね、しっかり使いこなしていきたいですよね。
最近ではね、本当、ツールの能力も上がってきてですね、
3000円くらい払えば、自分のためになる、自分のスキルかなり向上すると思うんで、
ぜひぜひね、こういったことで使っていきつつ、書類を整備していくっていうことね、
大事さをお話しましたというか、ハラスメントについてですけどね、お話ししていきました。
こういったものをね、うまく使いこなしながらね、少しでも安心して働く環境づくりをね、
これからもね、私たち一緒に考えていけたら嬉しいかなと思っています。
はい、熱くなりますけどね、今日もね、もう無理せずにね、やっていきましょう。
私もね、自分は甘やかしながらね、無理しないようにやっていきたいと思ってますんでね。
できることはやりつつ、できないことはやらないってことですね。
はい、ありがとうございました。ではですね、次回の配信でまたお会いしましょう。
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