主人公の出発と妹との別れ
MIKKUNです。AKKIです。コンテンツフリークス始まりました。 今回は、BLUE GIANTについて話していきたいとおもいます。
AKKI、BLUE GIANTどうだった? いやこれはね、MIKKUNに勧められて初めて見たんだけど、もう激アツストーリーすぎたね。
いやー神作。 神作だった。これは全員見るべき。
いやー、まあ見てるけどね、だいぶ。 いやいやいやいやいや、見てない人多いと思うよ。
見てない人も多そうね、一般的には。でも去年本当に、去年のこの時期ぐらいかな、に映画館でやってて、
いや本当にね、去年の中で俺は、割とこれ一番じゃないかなーって思ってたぐらいの作品だね。
はいはいはい、いや本当そうだね。 本当そうだった。めちゃくちゃよかった。
めちゃくちゃ良い。 いやこれ見て欲しかったんだよな。
やっとこのNETFLIXとかAmazonプライムに来たからね。 いや、評価もやっぱ高いよ。
そういうことなんだね。このNETFLIXとかに来たのが最近なんだ、これは。 あーそうそうそうそうそう。
だからか、ランキング入ってたもんな。 なんで俺が見たタイミングでランキング入ったんだろうって思っちゃった。
ノーテンキ。 ここまで俺が見越してやってんだよ。
ノーテンキ。 ノーテンキおじさん。
いやーわからんよ、でも俺が見たからかもしれんよ、実際は。 世界の中心ってことね。
そうそう、まあ、まあいいや。
で、そう、俺が見るのは2回目かな。で、えっと、ブレジャイアント自体は、漫画俺は単行本全部読んでるね。
うーん、読みたい。 読みたいでしょ。
で、この今回のこの映画の時点も、漫画の最初の方は結構省いてある。
あー、そうなんだ。 そうそうそう。東京に出るまででも割と漫画あって。
ジャズへの情熱とピアニストユキノリとの出会い
まじで?え、じゃあこれ漫画読んでた方がより暑いじゃん。 より暑いよ、まじで。
まじか。 でもね、最高に好きだね、ブレジャイアントは。
めちゃくちゃよかったな、これ。
で、これ、あき覚えてるかわかんないんだけど、結構前にあの、まだコンテンツフィクスになる前の回で、20代のうちにやるべきことみたいな回があるんだけど、あれの時に俺オススメしたからね。
ブレジャイアント。 またまた、いいって、そういうの。
そんな前から知ってましたなんて、いいって。 あれ半年くらい前だから。
まじか、そんな話したっけ? したした。あの時にさ、芸術とか美術に触れるっていう話したじゃん。 したした。
その時にさ、ジャズの話したでしょ。 はいはいはいはい。
で、ブレジャイアントオススメって話もしてますから、その時に。 あー、したかな、それはあんま覚えてないな。
まじか。 それはね、俺はずっとオススメしたんだよ、これを。 あー、これは見るべきだわ。
まあ、ほんとね、その、俺が一番好きな系統のアニメなんだよな、漫画というか。 あー、そうだね、ニック好きな系統だよね、これはね。
そうそうそう、キャラクターね、3人の主人公、全員好き。 うん、いや、てかこれさ、登場人物さ、全部良くない?
そう、悪い奴いないんだよね。 登場人物全部いい。
そう、ほんとに出てくる人全員ね、最高だよ、ほんとに。
嫌な奴ゼロ。 そうそうそう、嫌な奴ゼロだね。
みんなさ、音楽に対する思いを持ってて、っていう人しか出てこなくてさ、
ほんとになんかこう、胸が熱くなるよね、それぞれのこう、バックグラウンドを考えちゃってさ。 そうそうそうそうそう、そうなんだよなー、こういうね、やっぱ本当に人生かけて自分が決めた好きなことに努力し続けてる系のさ、
話で、バックグラウンドシーン出てくるとマジで泣けてくるよね。 俺、これ2回目なのにさ、
俺会社の昼休憩とかでも見ててさ、もうめっちゃ泣きながら見てたんだよな。
やばいやばいと思って。 いやわかる、俺もお昼見てこれちょっとウルウルってなった。 鼻すすりながら見てたんだけど。
なんか感動ポイントがさ、多すぎん? いや多すぎるよ。 散りばめすぎでしょ。 うん、全部乗せ。
全乗せなのに、ちゃんと全部感動するっていうのがマジですごいわ。 いやすごいよね。
おい、3人最高かっこいいよ、全員かっこいいし、やっぱねこれ見るとこう、なんだろう、毎日こう努力を積み上げていくことのさ、
尊さっていうかさ、がわかってくる感じするんだよな。
これ見てこう、なんか1年ぶりぐらい見たけどね、人生のやる気がすごいみなぎってくる感じするんだよな。
うわ、頑張ろうってめっちゃ思える。 確かに、そうだね。
なんかこの、ジャズの話でさ、演奏するシーンが何回も出てくるけど、演奏するシーンさ、毎回その今までのなんか頑張っているところみたいなのがさ、
散りばめてこうシーンがこうパッパッパって出てきて、出てきたりするんだけど、そこがね、もうセコいねあれ。
セコいね。 セコいや、でさ、やっぱこの主人公のさ、ダイくんのさ、
今まで一人でこう練習頑張ってきたシーンとかがあるからさ、 まあそこなんだろうな、そのあんに漫画でその部分があるっていう話だったけど、そこ知らなくてもめちゃくちゃ感動した
から、あーこれこんだけ頑張ってきたんだなーって思って感動したからさ、これあんに、あの漫画読んでる人やばいね。
感動の弾き終わりと帰り道
やばいよ。 泣かずにはいられないって感じだな。 まず漫画で泣いてるからね、一回。
いやー、ほんとそうだよな。 最高なんだよ。ほんとね、高校時代のね、ダイの話とかめちゃくちゃいいから。
高校時代の話もあるのか。 うん、この後読もうね。 これは確かに、これは読むべきだな。
これは読もうか。 いやーこれ俺自分にとってのね、ほんと最高の自己啓発コンテンツなんだよな。
これ見たらやる気になれる気がする。 確かにな、いやこれ感動だけど、その悲しい感動っていうかなんかね、
今まで積み上げてきたこの思いみたいなのに対する感動だからさ、 いやいいね、これ何回でも見れるな確かに。 何回でもいいよこれは。
うん、1個ね、この映画だけ見て、あれだわ、なんかおじさんが何人も出てくるんだけど、おじさんの顔はね、ちょっと判別するの難しかったわ俺。
これどのおじさんどのおじさんって。 だいたいね、みんな一人一人さ、こう深く関わるおじさんがいるんだよね。
そうそうそうそう。 ビラ配りで来てくれたおじさんとか。
ドラムをね、始めたばっかり初めての初ライブの時に来てたお客さんがドラムの玉田がどんどん上手くなっている姿を見て泣いていくみたいなシーンがあるんだけど。
そのおじさんとかね。 そうそうそう、いっぱいおじさんいるからね。
ジャズってあんまり聞いたことなかったんだけどさ、かっこいいな。 いやめっちゃかっこよくない? めちゃくちゃかっこいい。
俺だってあの時さ、その20代にやるべきことの回の時にさ、これ見て俺、ジャズたまに聞くみたいな話したときさ、ちょっとあっきー馬鹿にしてたもんな、ちょっと。
そんなん聞いちゃって、みたいな。 いやー、そんなやつおらんの?ジャズはかっこいいよ。
かっこいいよな。 かっこいいよ。馬鹿にするやつはちょっとこれ見たほうがいいわ。
世界的にしたびーってのはあるだろうね、ジャズ自体が。 でも本当にかっこいいなと思ったし、結構詳しくなりたいなぁと思うよね、見ると。
うん、そうだね。 ジャズバー行こうよ、ジャズバー。 行きたいなぁ。本当にさ、全然聞いたことないから、ちょっととりあえず聞いてみたいわ。
私こういうの楽器系ってさ、やっぱりさ、生で聞いたら全然違うからね。 全然違うよね。
ジャズバー行きたいね、行こうよ、行こう。 実際、ソーブルーあるからね。ソーブルー行こうよ。 え、あんの?
あるよ。 マジで?そういうのに、あの、一般人が行けるの?ソーブルーを。 行ける行ける。名前違うけどね。
ブルーノートっていうところが。 あー、ブルーノート知ってるよ、ブルーノート。 あーそうそう、ブルーノートがそのモデルだから、ソーブルーの。
そうな、え、でもさ、名古屋のさ、境のやつ確かさ、なくなっちゃったよ、コロナで。 うーん、そうだね。 他どこあんだ?
奈良とか、東京奈良、まあ、何個ぐらいあるんだろうね。 ブルーノートちょっと行ってみたいよね。
いや、行きたい、マジで。あ、ブルーノートだったんだ。 いや、ブルーノートは、名前だけ知ってて、大学の多分初期ぐらいから知ってて、ずっとなんか、行ってみたいなーと思ってたんだけど。
まあ、大学生にはちょっと高いよね、多分。 そう、どういう時に行こうかなーと思って、そのまま放置してたわ。 うーん。
そうだよね、だからめちゃくちゃ有名だな、その、何にも知らない俺でも、なんか名前知ってたから。 へへ、そうそうそうそう。 うん。
いやー、ブルーノートだったんだ。 うん。 じゃあ、個別の感想も話しに行こうか。 そうだね。
気になったシーンとか、ここ感動したなみたいな、ある? いやー、まずはね、やっぱね、もうちょっと最初から行くけど、 最初から行こっか。
まずね、あのー、この映画だと、最初はこの主人公の大君がさ、上京するシーンから始めるんだけどさ、 上京する時のね、妹との関係性みたいなのがね、
うん、かわいかったというか、なー、なんか、あのー、お兄ちゃんの大君が東京に出発するんだけど、なんか妹はこの寂しさみたいなのでさ、 なんか何もちょっと喋んない感じになって、こうムッとしてるみたいな顔。
で、一応送りに行くんだけど、で、その送りに、送った時におにぎりを渡すんだけどさ、
おにぎりに、妹が作ったおにぎりに、なんか付箋でさ、バーカって書いてあって、 えー、かわいいーって思って。
お兄ちゃん目線入ってるな。 いやー、寂しいのにさ、めちゃくちゃ、バーカって書いちゃうところね、もうね、たまらんわ。痺れました。
いやー、あそこのね、でもすっごいいいなって思うのは、やっぱり妹が、あのー、大、大きいお兄ちゃん? 大のお兄ちゃんが、すぐ帰ってくるかもなーみたいな話したときに、妹が絶対お兄ちゃんは帰ってこないっていう、
その大が目標に向かって、こう、常に頑張ってきて、絶対それをやめないっての分かってるってところがいいシーンなんだよな。 あー、確かにそうだね。 それがめちゃくちゃ泣けるんだよね。
いや、漫画もいいよ。これ、漫画、漫画も読んでほしいよ、ほんとに。 漫画にさ、だから妹とのシーンがさ、もっと出てくるってわけでしょ? あるある、うん。 いやー、それ、それ見とかないとね、そのじゃあお別れのシーン。
まあ、やっぱりあの家族との話とか、高校の時多いからね。 あー、そうなんだ。だってもう最初の一発目しか出てこないもんな、今回ほぼ。 そうそうそうそう、あと最後のね、ソウルでね、演奏の時ぐらいだもんね。
いやー、次はあれだよね、ユキノリとの出会い。ピアニストのユキノリとの出会いのところかな。 ここでさ、初めて、あのー、大のサックスを弾くシーン。
大がユキノリを誘って、一緒にやろうぜって言って、ユキノリはバカにしてるんだけど、まだ大のことを。 まあいいからまず聞いてくれって言って、聞かせるときね。
うーん、ここめっちゃ好きだわ。ここやばいね、ここも。 俺これさ、あの、一年前に見た映画なのにさ、うん。
この、今回もう一回見ようって思ってさ、思い出しで泣きそうだった。このシーンのこと思い出して泣きそうだった。 思い出して泣くの?
いやー、これめっちゃいいんだよな。 いやー、これいい。まずもう弾き始めてさ、あのー、ユキノリがなんか、こいつすげーみたいな感じでさ、
ハッとするシーンがあるんだけど、なんか目の表情は映さずに、なんか口だけ出てきて、顔の下半分だけ出てきて、なんか息を飲んでるシーンがあるんだよな。
極って。お、こいつすげーっていうのをそういう風に表現してるのもなんか面白いなって思ったし。 うーん。
もうとにかくねー、でその、やっぱ一番はその後だね。弾き終わって、まあいいから一旦まず帰れって、ダイのことをユキノリは返すんだけどさ。
ユキノリの感動的な成長
その後ね、ユキノリ泣くんだよね。 めっちゃいい、あそこ。
やばいわ、今あの燃え出して泣きそうだわ俺。 あれやばいってマジで。あれすごいよね。
ねー。あのー、まあそれまでにこう、その後に出てくるシーンでもわかるんだけど、こうユキノリも、
こう過去、周りがね、青春を送ってきてる中で、あのー、スポーツもせずに、ピアノだから、スポーツもせずに一人でずっとピアノ弾いてきたみたいな、
で努力してきてるっていう経験があるからこそ、しかも4歳とかからね。 そう、4歳から。その、そのユキノリが
3年であのレベルまで達してるダイの演奏を聴いて、もうなんか尊敬して泣いちゃうみたいな感じであるんだよね。 そうそうそう、最初はさ、才能って言いかけるんだけど、いや、
3年ってどんだけあいつやってきたんだよっていうところね。 そうそうそう、で泣くんだよね。
いやだからさ、やっぱ4歳から本気でやってるユキノリだからこそさ、わかる凄さだし、なんか凄さと、なんだろ、すごい尊敬するっていう気持ちと、なんか
悔しさみたいなの、混ざった感情というかさ。
いやー、めっちゃいいわ。ていうかあそこの場所ね、テイク2、あそこのもいいんだわ。あそこの秋子さんもいいんだわ。 秋子さんがいいんだわ。
凄いわね、あの子をつって。 なるべく平然で言おうとするんだよな、秋子さんは秋子さんね。
あの時のこうユキノリもちゃんと見守ってくれてるもんね。 うん、そうなんだよ。 いやー、そのユキノリ、あのシーンやばいわ。 あのシーンやばいね。
あれ思い出しなきゃいけない。 完全に引き込まれた、あそこで。 確かにね、あそこで一気に来るよね。
映画だと確かにあそこで2人のこう、めっちゃ努力重ねてきたんだなっていうのがわかるシーンだもんね。
あと俺、結構やっぱユキノリ好きだなっていうのはあるんだけど、 あのソーブルーの支配人にさ、本当にボッコボコに言われるシーンあるじゃん。
あれすごいよね。お前はまず人間を舐めてるって言って。 音楽よりもまず人を舐めてるな。
すごいよな、でも音楽聴いてさ、その次に一回会っただけでさ、あそこまで見抜くあの人もすごいよな。 ねー、すごいよね。
天衣の王兵な態度とか。
あんなになんだろうな、本当に、ただバカにするんじゃなくてさ、本当にちゃんと見られて、ちゃんと評価された結果で言われてるじゃん。
で、自分もさ、思い当たる節があってさ、あんなんえぐいって。
えぐいよね。ユキノリの悩みを完全に確信つかれたんだよね、あそのシーンで。
自分のことを出すのは怖いんだろうっていう。 だいもずっと言ってたことだけどね。
ユキノリはずっとね、もうみんなより上手くて、小手先の技術でみたいな感じで綺麗な演奏をしてきてたんだけど、
まあそれが君の演奏つまらないっつって、ボッコボコに言われてね。でもそっから立ち上がっていくユキノリがかっこいいんだよな。
いやーそうだよねー、そうユキノリもユキノリでさ、なんか家の、自分の家がピアノ教室で、
なんかそこに通ってた年上の女の子か、なんかすっごいピアノ楽しそうに弾いてた人がいるんだけど、なんか家庭の事情とかで辞めちゃって、
きっとピアノ辞めちゃってるんだろうなってユキノリは思って。 だからピアノを楽しく弾くだけじゃダメなんだって、勝てるピアノじゃないとダメなんだっていう信念のもとにやってきたからね。
そっからね、テイク2でね、あれ2日引きっぱなしだったでしょ? 2日引きっぱなしだね、丸2日。
あいこさんがね、使っていいよって言って、2日経って戻ってきたら、なんか真っ白になったユキノリがいるっていうね。
秋子さんの応援と尊敬
そっからあの豆腐屋さんに行くのがね、マジ泣けるんだよな。 いやー偉いよな、でもちゃんと、ちゃんと分かってたんだよね。
豆腐屋さんのところに行って、サインを届けに行くシーンがあって、ずっと謝りたいと思ってたんですっていう。あそこヤバいわ。
マジでこのアニメというか漫画すごいわ。全部いい。 これがやっぱかっこいいんだよな。かっこいい人しかいないんだよな、この作品。
そうだね、かっこいい人しかいない。 うん、こうなりたいって。
あのあれの時にさ、そうスキップローファーの時に金鹿先輩めっちゃかっこいいみたいな話したと思うんだけど、それの究極バージョンなんだよな、この3人。
いや確かに、究極バージョンだね。 そう、3人ともその究極バージョン。
いや結構ね、どのアニメの中でも、たぶん大が一番究極バージョンなんだよな、こういう努力系の。
はいはいはいはい。 俺の中でね。
自分の信じて突き進んでる猛進タイプの人ね。はいはいはい。
高校時代編見るとね、よくわかるけど、その後の話とか見るとよくわかるけどね、もうマジでどんな日でも絶対に練習してる。
あ、そうなんだ。 そう、絶対に練習。もう歩みを止めたら終わるっていう。
たぶんこの映画の中でも話出てきたと思うんだけど、今は止まっちゃいけないと思うんだって。
そう、あれをね、もう一生やってんだよね。
初めてサックスを握った日から一生やってんの。めっちゃかっこいい。
だからあの人も出てくるじゃん。映画だとちょっとしか出てこないけど、最後の方にちょっと指導してくれたみたいな人いたじゃん。
半年だけですけどみたいな人。
そう、漫画ではあれ結構しっかりやるんだけど、あの人がね、雪の日に練習、一人でずっと練習してるタイを見て、かっけえって思ったんですみたいな。
あー、確かに。雪で練習するシーンはちょっと最初に出てきたかな、確か。
そうそうそう。
なんかさ、寒すぎてさ、あの唇が乾燥してるのもあって、拭くところにさ、血がそう、血が付くところね。
あれ、あの見せ方は上手いよね。どんだけやってんだってなるもんな、あれ。
で、取り替えてまた拭くっていうね、すぐに。やめない。そこでやめない。
そうなんだよね。あれがね、お兄ちゃんにもらったサックスっていうのめっちゃいいしな。
あ、あれお兄ちゃんにもらったサックスなの?
そうだよ、お兄ちゃんが働いて買ってんだよ、あれ。
あっはっはっは、熱っ。なんだけ熱いね、これ。
激熱いよ、まじで。
なに、もういい人しかおらんやん、なんない人なんよ。妹もいいし、兄ちゃんもいいし、全部いいやん。
もう毎日練習して、毎日手入れして、いやー、高校時代編ね、一応第二の恋愛とかもあるからね。
恋愛が、ここに恋愛入れるんだ。
いやー、ほんと読んでほしい、読んだほうがいいよ。
どうやって、どうやって入るの、この熱さに。
もう、もう本当にすごいから。
いやー、てか第二なんて恋愛したらやばそうじゃん。
でもね、でもねーなんだよ。
それあれだな、それ分かっ、わー、ちょっとなんか分かっちゃったかもしれないぞ。
これ、上京するからみたいな、俺はこれ頑張るからみたいな、なんか分かれる気がする、それ。
どうでしょうか。
いやー、まじか、恋愛絡んでくんだ。
うーん、まあそんなすごい恋愛っていうあれではないけど、まあ、いやいいよ、そこの恋愛の話もね、結構すごい、映画では削ぎ落としてるけど。
玉田の努力と悔しさ
ドラムの玉田くん、さあ、最初、ほんとにド素人から始めてさ、
あの豆腐屋のおっちゃんがさ、そこがさ、めっちゃよかったんだけど、
めっちゃド素人でドラムやって、4歳からやってるゆきのりと、もうめちゃくちゃやってるダイとさ、一緒にライブとかするわけだけどさ、
その中にも自分のレベルはこの2人に到達してないっていう、全然レベルが釣り合ってないっていうのを分かりながらさ、
なんだろ、自分ダメだなっていうふうに若干思いながらやってる玉田ね、ドラムやってるんだけど、
そこの悔しさみたいなのがある時に、頑張ろうって思ってる時に、この最初からね、見てくれてる豆腐屋のおっちゃんがさ、
私は君のドラムの成長を見るために来てるんだって言ってくれるんだけど、
これはね、やばいよね。これは玉田のさ、玉田目線でも、もうそれは泣くわ。
てか、全員ちゃんとスポットライダー当ててくれてるよね。
いや、玉田の努力量もすごいからね。
玉田もさ、もうやるって決めたからさ、一生棒握りしめてるもんな。
そうそうそうそうそうそう。まず初日でね、ゆきのりに、はい、今日はこれで終わり、帰ってくださーいって言われて、下手すぎて。
そっからダイが帰ってくるまで、もう部屋の中で永遠とバケツ叩いてるっていうさ。
そう、毛布かぶってさ。
そっからね、最後のシーンまでね、めちゃくちゃかっこよかったな。
電子ドラムみたいのを買ってさ、家で練習できるように。
男の36回ローン。3年だよ、大学生が。
大学生の3年ローンはやばいよ。
留年して練習してるからね、玉田。
そこもいいんだよな。
あんたどうして来たのよーっつって。
そうそうそう。田舎の母さんがね。
後で説明するからって。決意決めてるのがいいよね。かっこいいわ。
今俺これやらないとダメな気がすんだって言って。
あんだけ本気になれるものであったら1年ぐらいね、いいよって思うよね。
いやー、この時期のさ、こんな没頭できるものなんてね、絶対それをやったほうがいいわ。
ねー、もうそれ以外やんなくていいんだもん、だって。
それに本気でかけた1年間って相当成長できる気するもんな。
いやー、いやー、かっこいいわ、これ。
ね。
うん。
全員かっこいいよ。読み直そう。
漫画絶対読み直そう、こっから。
なんかさ、唯一さ、なんかちょっと、ちょっと嫌味みたいの言ってきたおじさんがいてさ、
いっぱいおじさんが出てくる中の1人で、なんかね、天沼さん。
うん、天沼さんね。
っていう、なんかアクトのライブに招待したおじさんなんだけど。
うん。
第2さ、まあいいよ君たちは若者だから、失敗してもご愛嬌だから、まあ頑張ってねって。
こういうね、10代キラキラバンドみたいなのも入れといたよって言うんだけどさ。
で、第がやってやるぞって感じでライブをするっていうシーンがあるんだけど。
うん。
まあなんか、この天沼さんもなんか自分が若いとき、
そういうなんか自分が過去にちょっと折れたような経験があるからそういうことを言ったんだけど、
それを踏まえてこの第たちの変装を聞いて感動するっていうところ。
うん。
そこもね、良かったね。
このなんか天沼さんも天沼さんなりの思いがあるんだろうなっていうので。
天沼さん視点に立ったんだね。
いやーでもね、多分やってる人からしたらさ、
この第の年齢、多分18歳。
高校卒業して上京してきて、この18歳でこのレベルに達してるっていうところで分かるんだよね。
多分やってる人からしたら。
そのどんな努力量で今までやってきたのかとか。
だからこそこう、ジャズプレイヤーの人たちはなんか一回聞くともうね、
みんな第の凄さに感覚しちゃうっていうかさ、
第に尊敬する感じになるんだよね、全員。
身を乗り出して聞くような感じになるもんね。
そうそうそうそう。
あーやべーこいつはーってなってるもんね。
かっこいいんだよなー。
いいよねー。
天沼さんこっちもそのなんだろうな、自分たちが折れた経験みたいのがあって、
そうやってあんまり意気込みすぎて、折れないで欲しいなーっていう気持ちがあって、
まあ意気込むなよっていうようなことを言ったんだろうなーっていうね、
そういうところをね、見るとやっぱ天沼さんも天沼さんでやっぱりいいなーっていう。
やっぱみんないいんだよなー。
肉まんかピザまんの違いも分からない。
それじゃあ重大まんだぞーっつって。
重大まんだぞー。
いやー。
僕たちはジャズでやってます。
ジャズです。
どんなジャズやってんの?クール系?
ジャズです。
そうそう、ジャズです。
かっけー。やっぱ大尉はね、一回も自分負けないから。
負けないねー。
やっぱ自分を曲げずに努力で全部乗り越えていくかっこよさだからね。
うんうんうん。
ユキノリのひと川を向ける覚醒シーン
いやー、そんな中でもね、やっぱりね、すっげーよかったのは、
ユキノリのひと川を向ける覚醒シーンかな。
はいはいはい。
なんかあの、さっきのさ、ソーブルーの支配人にボコボコに言われるじゃん。
で、ちょっとなんていうの、スランプというかさ、凹むというか、どうすればいいんだってなるんだけど、
そっから、まあ考えて考えて、いろいろその2日間、丸2日間弾いたりしてやるんだけど、
そんな時に、あれだね、またソーブルーの人かな、なんか1回機会を与えてくれて、
で、ピアノの決意が出たから出てほしいって言われて、出るシーンがあってさ、
そこで、ユキノリのピアノのソロシーンになった時に、
ちょうどその組んでたバンドの人たちの、あのサックスの人かな、
なんかユキノリが多分あれ、もうちょっとでひと川を向けれるって多分察したんだろうね、見ていて。
そうね、そうね。
もう一周回せって、ソロパート、ピアノのソロパートもう一周回せって。
もう一周回せって。
で、ユキノリが、え?ってなって、もう一周弾き始めるんだけど、
そこでね、殻破れるんだよね。
うん、破れるね。
そこのシーンがね、めちゃくちゃいいね。
内臓をひっくり返してやるって言って。
めちゃくちゃなんかなんだろうな、ねえ、もうなんか覚醒した感じでの表情になってさ、
なんだろう、楽しそうな。
楽しそうだし、なんか今までのその積み重ねの過去を思い出して、
なんかこう、なんか寂しげなとか、大変だった表情みたいなのもしながら、
立って、立って演奏するんだよね。
そこがね、もう最高にかっこよかったな、ユキノリ。
うん。てか、ジャズってやっぱ特殊だよね。
うん。
なんか演奏が決まってないさ、ソロパートがあって、
即興パートだもんね。
そうそうそう。それがさ、やっぱりジャズプレイヤー同士はわかるんだろうね。
うん。
その、もう演奏に気持ちがさ、出せるわけじゃん。
うん。
だからこう、ほんとに実力の高いジャズプレイヤー同士がセッションするとさ、
いいやこいつはまだいけるねみたいなとかさ、
まだ殻破ってないんだなとか多分わかるんだろうね。
もう一周で、破れーって。
あの人もなんかすごい海外のジャズプレイヤーっていう設定だったけど、
うんうん。
そこがやっぱり、ジャズ好きになって、そういうさ、人を追ってったらさ、
なんかそういう、なんだろ、殻破った瞬間とか見れるのかなみたいな。
いやー確かに、いやわかりてー。そこわかりたー。
ね。
うわーあの人みたいな。
わかりたすぎ。
あったりするんだろうなーってね、思うと。
うん。
そういうところが多分普通のバンドとかのね、ライブとかだとやっぱりそういうところはないわけじゃん。
うーん、そうだね。
そう、だからジャズならではの楽しみ方じゃないけど、
多分味わえる味っていうのがあるんだなって思うと、いやそこも魅力だよね。
うわー、それどのくらい勉強したらわかるんだろう。
わかりたいねー。
わかりたいねー。
まあまずなんかあれなんじゃない?一人本当に好きなプレイヤー見つけてみるとかさ。
うーん。
あれなのかもね、ジャズバーとか行ってみて応援してみるっていうのが、
まあ本当にね、すごい人の成長、まあ多分過去の映像とかもあるだろうから見ていくとかもありかもしれないけどね。
うーん。
いやーいいよね、あそこのシーンは。
これすごいな、なんかワンシーンワンシーン話せるもんな。
うん、全部話せる。
全部いけるもんな。
まあだってそこに向かうまでのさ、一回こうちゃんとユキノリが二人に抜きがけって思うよなっつって、話に行くシーンとかめちゃくちゃいいもんね。
確かに。
全シーンでマジ全セリフいいわ。ぶちかましてこいユキノリみたいな。
ね、もう行ってこいって。
からのね。
からのねー。
これは本当に漫画読んでない人だからこそ感じるものがあるだろうなって思ってて。
ユキノリの交通事故シーン
ユキノリの交通事故シーンね。
いやこれえぐいってマジで。
めっちゃ唐突じゃんこれ。
いやーでもね若干俺ちょっとね、なんかあのフラグみたいなの一瞬思ったのよ。
うん。
三人で、なんかユキノリがさバイトしてて、交通整理のバイトみたいなのしててさ、三人でなければ一つできなかったって、あいつらと組んで本当に良かったって言うよね。
なんかこれ、なんか俺でもユキノリだと思わんかったわけよ。
あーはいはい。
台とかに何かが、何かって言ってもそんななんかできなくなるとかじゃないくて、なんか何か起こるんだろうなと思ったんだけど、
まさかのね、それを喋ってたユキノリが引かれるっていうねトラック。
やばすぎ。
あれさ、もうずっと感動的な音楽が流れ続けてて、
そのさっき言ったね回想シーン、あいつらと組んでて良かったなみたいな話にそうぶりにこれから出る、しかも二日後。
で、いきなり音がもう弾かれて止まるんだよね、ユキノリが。
そう、めちゃくちゃ盛り上がってたピアノ伴奏がパッてなくなって無音になるよね。
あれやばい。
さわやくん。
うん。
そこのユキノリもね、この目開いた瞬間まず自分の手見てほんとぐっちゃぐちゃになってるね。
手を見て、まずね電話かけるっていうところがね、いいんだよなあそこも。
かける思いがさ。
そうそうそう。
意識戻った瞬間にさ、手を確認するっていうのもすごいし、ぐちゃぐちゃでさ、ぐちゃぐちゃなのを認識して自分で、
もうなんだろうな、自分でもさもうやばすぎて目がめちゃくちゃ血走ってさ、もうなんだろう。
で、だって自分のずっと夢だったじゃん。
それでもうショックとかいろんなので、やばいだろうにちゃんとあと仲間の二人にさ、連絡をそこでするっていうね。
ごめん、デリンクだったって。
やばすぎるってもう。
やばいよ。
やばすぎるって。
自分の夢が止まったのに、ちゃんとね仲間のことを思いやれるっていうね。
そうな。
かっこいいんだよな。
全員。
まじで。
これ、これよ。
ここの三人ほんとに尊敬する三人って言えるよほんとに。
いやーてかこのアニメほんとすごいわ。
なんだろうな、なんだろう、一個一個ちゃんと感動するもんな全部。
すごいでしょ。
なんだこれ。
なんだこれ。
もっと早く教えてほしかったわ。
だいぶ前に言ってんだよな。
俺もそんな。
いやー見とけば。
ワットキャスト以外の時も言ってたけどな俺。
普通に。
あー言ってたかもしんない。
俺はいつもの三人で喋ってる時も言ってるけどな。
あー言ってたかもしれんわ。
感動的な演奏と仲間の絆
あーそっからのねソーブレーデの二人での演奏ね。
うん。
もうよかったし、そっからのユキノリが病院から出てきて左手だけで弾くっていうのもねめっちゃ感動するわ。
いやいやいやあのさ、ドラッグほぼ正面からぶつけられてさ右手ぐちゃぐちゃの二日後だよ。
腕だけしか怪我を持ってないからね目と。
凄すぎだろ。
奇跡的にね。
奇跡すぎるほんとに。
でも治るかもしれないっていうね、希望を残しつつ。
まあ最後のソーブレーデの演奏のところももうほんと今までの助けてくれた人たちとかお世話な人たちがみんな出てきてみんな泣いてるのもね。
あれ見たらね、泣いちゃうわこっちも。
やばいよねー。
やばいよ。
いやーこれほんとに最高だよ。
いやーほんとにこれみんな見るべきだ。
鬼みたいにこれ聞いたことあるけどって聞いたけどふーんちゃんそんなやつねーって。
まあ機会があったら見ようかなって。
飛ばしちゃダメだわ。
一回ちょっと。
まずこれあの映画だけどさ、あの最初に大の演奏をユキノリが聞くときまで。
とりあえずそこまでいいから見てほしいね。
そうね。
そこでもう合わんかったらやめればいいし。
いやこれねそこまで見たらもう止まらんわ。
止まらんね。
結構テンポもすごいいいしね。
ずっと何かしらがあって、だれてるシーンないし。
あと俺的にはね、いや声優いいなと思った。
漫画やっぱり漫画から見てて。
はいはい。
特に大、まあもうこれ声優さんみんな役者なんだけど今回。
大はね山田祐樹だからね。
はいはいはい。
ゴジラにいましたよマイナスワンに。
映画のさ公式サイトみたいなのがあってそれに載ってたから見たけどそうだね山田祐樹さんだったね。
声大のイメージとめっちゃね合ってるわ山田祐樹の声。
あーめっちゃ合ってたね。
でも全然俺分からんかったわ。
大からさ声。
見てそうなんだってめっちゃびっくりした。
そうそうそう。
ほんとね声優さんみんな良かったな。
でもこれは俳優がやった方がいいアニメかなと思ったちょっと。
まあアニメはアニメのね発声の仕方とかさやっぱりあるからさ。
こういう現実に即してる系のやつはやっぱり俳優でかつねそういう声優経験あったりする人がやると本当にいいなって思うね。
俺ね最後かソーブルーンで出れるって決まった時かな決まった時のあのテイク2の秋子さんめっちゃ良かったな。
泣いちゃうね秋子さんね。
でもみんながいるとこで泣かないんだよね。
そうなんかささっさらっとさ良かったねって言って後ろ向いて泣くんだよね。
そう涙こぼれてるもん本当に良かったっつって。
そうしかもなんか秋子さんの若い時の写真みたいなのが飾ってあってた。
多分秋子さんも目指してたんじゃないかなみたいな。
うん歌手やってたみたいな感じだったよね多分。
ジャズシンガーみたいな感じだったね。
うんうんうん。
だからなんかねそういうどんだけ大変か分かってる秋子さんだからこそ。
いやーねー後ろ向いて泣くのもなーセコいわ。
いやー出てくる人たち何回も言うけど全員かっこいいよ。
全員かっこいいよねー。
全員こうなりたいって思えるからね。
うん。
いやーおすすめですよ。
漫画はここからあれ最後ミュウヘンに旅立つっていうシーン。
まああそこのシーンもめっちゃ良かったけど。
ユキノリが号泣するシーン。
お前のピアノ大好きだからっつって。
で漫画はそっからねえっとどんぐらいあるかな。
まあその行く場所行く場所でなんか漫画の名前変わっていくんだけど。
あそうなんだ。
そうブルージャイアントエクスプロードとかブルージャイアントのほにゃららっていう感じで。
いやーこれからまだ全然長いよ。
これ全然序盤だよ。
あそうなの?
うん。
めちゃくちゃ序盤。
あ本当に?
そうそう。
なんかもうすごいけど満足感。
まだあるんだ。
アニメ映画「BLUE GIANT」の感動ストーリー
そうまだやってるしね。
えまだやってんの?
うんやってる。
あそうなんだすごいね。
えどこまで追ってる?最新までいった最新っていうかある程度読んでる?
3個盤全部読んでるよ。
まじか。
うん。
すげえ。
これなにそのその後その長いけどずっと暑いわけこんな感じで。
ずっと暑い。
いやーこんな漫画だよまじですごすぎだろ。
ずっと暑いよ。
ずっと暑いんだ。
うん。
すごいね。
もうね台が出てるからねずっと。
まじかよ。
うん本当に。
サックスはねいいね。
お兄ちゃんあれローンで買ってるからね。
いやー。
弟のために。
暑すぎだろローンで買うとか。
めちゃくちゃ高いだろサックスとか。
わかんないけど絶対めちゃくちゃ高いよ。
ブルージャイアントスプリーム、ブルージャイアントエクスプローラー、ブルージャイアントモーメンタムあるんで。
そんなにあるんだ。そんなにあるんだ。
もう3箇所ぐらいはもうあと場所変わってるわけね。
そうですね。
そうなんだ。
あの毎回なんかインタビューシーンみたいなちょくちょく挟まれてたじゃん。
うん挟まれてた。
そうえっと今回の映画で言うとあれだねタマダと先生かが未来の姿のタマダとかが振り返るんだよね過去の台について。
そうだねそうそうそう。
あれ漫画ずっとやるから。
あれ何漫画もなの?
漫画もずっと一緒にいる仲間たちこれからいろんなジャズやっぱ組んだりするんだけど仲間たちが未来でもう成功してる台のことを振り返ってこの時はこうだったみたいな語っていくの。
あそうなんだこれはその映画のオリジナル描写かと思ってた。
違うんだよそれが。
だから台がもうそうこのままずっと走り続けて成功するっていうのはもう決まってるわけね。
あーそうなんだ。
じゃあもうあれだな安心して見てられるな。
映画「BLUE GIANT」の成功の裏にある意外な展開
そう安心して見てられる。
どんだけくじけても最後には台が世界一のジャズプレイヤーになってるだろうってのをねそれを最後まで見届けるっていうのが本当に楽しいから。
これは漫画だな。
漫画も。もしかしたらまあめっちゃこれ売れたからまあ映画もやるかもしれないけどまあでもここが一番まあわかりやすいっちゃわかりやすいからなこの東京編が。
はいということでもうアッキーの中のどうですかナンバーワン更新はどうですか。
いやーこれナンバーワンですね今。
来ましたか。
これあのアッキーナンバーワンです今。
決まった。
ナンバーワンだねこれは。
いやーいいね俺のオススメからナンバーワンが2回目の塗り替えが。
ちょっとアバウトタイムの次がこれとはな。方向性違う感じもあるけど。
アバウトタイムはあのちょっと経ったらちょっと忘れちゃったからちょっとそこでね一旦ちょっとナンバーワンどうしようかなって思っててこれちょうど入りました。
いやーブルージャイアント俺もね結構これは一番好きレベルの作品だからこれはねまだ見れてない人は見てくれると絶対楽しめるかなと思いますのでぜひお勧めしたいと思います。
いやー絶対見てください。
はいということで本日はここまでにしたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
コンテンツフリークスではリスナーの皆さんからのメッセージや話してほしいコンテンツのテーマもお待ちしております。
ツイッターでつぶやくさいはハッシュタグコンフリーでの投稿お便りは番組紹介欄のグーグルフォームからお願いします。
そしてもしよければお聞きのポッドキャストアプリで番組のフォローとレビューもお待ちしております。
では今回はここまでです。
お聞きいただきありがとうございました。
また会いましょう。