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MIKKUNです。AKKIです。
コンテンツフリークス始まりました。
今回はアニメ、怪獣8号について話していきたいと思います。
コンテンツフリークス
AKKI
はい
怪獣8号シーズン1も終わりましたね。
終わっちゃったね。早いわ。
ワンクールで終わっちゃいけないアニメでしょ、これ。
いやー、これね、これは連続であるべきだと思うよ。
このぐらいの大型タイトルでさ、こんなにクオリティ高いと2クール欲しくなっちゃうよね。
うん。もうなんか、もう終わっちゃった。すぐ終わっちゃったね、これね。
すぐ終わっちゃった。
すぐ終わっちゃった、ほんとに。
展開も早いからさ、テンポもめちゃくちゃいいんだけど、
ちょっと続きになるなーって感じの終わり方で終わっちゃったね。
そうだねー。
いやー、まあでも区切りいい終わり方だったんじゃない?
うん。区切りは良かったと思う、確かに。
でー、そうねー、全体、この今回は9話から12話最後までの話するけど、
えっと、立川基地襲撃怪獣ジューゴのところかな?
うん。
と、あとそっからカフカが捕らえられた後の話の2つかな?があって。
そうだね。
俺的にはね、まず言いたいのは立川基地襲撃編?
うん。
ねー、かっこよかったね、なんか。あそこ。
かっこいいBGMと映画館での観賞
いや、かっこ、なんかさ、もうなんだろう?
なんか、1話1話さ、なんか怪獣映画やんってめっちゃ思ってた。
ね。
BGMとかすごすぎるしさ。
いやー、そうそうそうそう。
なんかさ、これなんかこのアニメでさ、パソコンとかスマホで見るのもったいなくない?
ねー、わかる。
映画館で見たいとめっちゃ思っちゃった。
いやー、そうなんだよね。なんかあのー、俺らで言うとさ、
うん。
あのー、ゴジラマイナス1.0。
そうそうそうそう。
の時にマジでBGMやばいなみたいな話したけど、
うんうんうん。
いやほんと、結構ゴジラモチーフにしたBGMとかもあったりして、
うん。
なんかこれ映画館で見たら最高だろうなみたいな。
うんうん。
そのレベルのかっこいいBGM満載だよね。
そう、なんかあのオーケストラみたいなBGMだけど。
うんそうそうそうそう。
うん。
あれはもう映画館でしょ。
ははは。どっから1回映画やってほしいな。
ねー。
ねー。
マジでゴジラ映画怪獣映画だったもんね。
うーん。
迫力すごいもんなー。
いやー、個別で。
そうだね。
まずはじゃあ立川家襲撃の方から話しようか。
第三部隊の絆と立川基地襲撃編
いやーどうだった?なんか気になったシーンとか好きだったシーンあった?
まあやっぱり星野副隊長のかっこよさが際立ってたことない?
そうね。
ははは。
もう過去深掘りもあったしね。
うん。そうそうそうそうそうそう。
だから結構3万体全体的にかっこよさ。
うん。
しかしその中でも副隊長星野さんのかっこよさはね、ちょっとえげつないものあったね。
そうそう。設定としてさ、あの美奈がね、美奈隊長がさ、いないんだよね。
そうだね。
立川基地にいないって設定だから、
うん。
だからこの星野副隊長が今回は俺が舵取るぜって言って、
うん。
戦うんだけど、もうかっこいいんだよなーそう。
あのー何がいいかってさっきも言ってくれたけど、こう過去の回想みたいなのが出てきてさ、
うーん。
お前の戦い方じゃ通用しねえよって、
そうね。
言われるシーンが出てくんだよね。
そう。
なんか今までのところでさ、強い、あの怪獣8号と戦った時とかさ、
強い、もう普通に強い状態のさ、星野副隊長しか知らないけど、
過去さ、その何だろう、そんなお前の戦い方じゃ通用しねえみたいな言われたなんて全然思ってもいなかったから、
そうだね。
だからそういうことを言われて、それを何だろうな、こう押しのけてきたというか、
うーん。
実力で示してきたみたいなところがあっての、今の星野副隊長なんだっていうのがあって、
うーん。
そのバックグラウンドからかっこよかったよね。
かっこよかったねー。
なんかこの第三部隊の絆がどうやってできたかみたいなところにもこう焦点当てられて、
あ、そうだね。
星野さんのかっこよさもありつつ、この美奈、あしろ美奈隊長とのこう、
ここの関わりのかっこよさやばいなと思った。
あー、めっちゃよかったねー。
そう。
採用されるシーンでしょ。
そうそうそうそう。
ね、星野さんは家系的に刀家系だけど、
もう刀の時代は終わったから、怪獣討伐に関してはもう刀の時代じゃないから刀は諦めろっていう風に言われてるんだよね。
うーん、そうだね。
星野さんは刀の天才ではあるんだよね。
それはみんな認めてる。けれど、刀なんてもう通用する時代じゃないって言われ続けてるんだよねずっと。
うーん。
そこに対してね、美奈隊長ね、あしろ隊長かっこいいんだよな。
君が星野君かーみたいな。
うん。
私が敵を射抜くとき君がその道を切り開いてくれ。
かっこいい。
泣くって星野副隊長だった。
ね、今回もまたダメって言われるんだろうなーみたいな気持ちで言ったらそうやって言われるんだよね。
いやーかっこいいわ。
かなるね、星野隊長の。
あの人に任されたるずや、死んで守るみたいな。
マジでかっこいい。
いやーそういう絆がこのね、隊長副隊長であるんだなっていうのが、
尊敬、星野さんがあしろ隊長尊敬してる感じもあるし、
うーん、そうだね。
あしろ隊長が信頼してる感じもかっこよかったな。
うーん、そうね。でまあ戦う時のシーンはもう相変わらずかっこいいんだけどさ。
ね。
二個剣持ってさ、何式何式みたいにやってくる。
なんかもうなんか立体機動装置ないのに進撃の巨人の立体機動装置使った攻撃みたいになってなかった。
そう、シャキシャキシャキシャキリワイみたいになってたよね。
そうそうそうそう。
これ絶対オマージュだと思うんだよね。
まあさ怪獣十号自体がさ、こう他の本獣クラスの翼龍系怪獣を操ってるじゃん。
もう完全に猿の巨人だしさ。
獣のやつね。
そう、獣の巨人だしさ。
叫びでこうコントロールできるっていうね。
それを誇る星名さんも完全にリバイだったしさ。
リバイだったね。
いや、やっぱねかっこいいんだよあれはこういう。
うーん、まあリバイほどやばいやつじゃないけど星名は。
うーん。
それにしてもねよかったわ。
そう、なんか三式なんとか二式なんとか攻撃名があってね技名が。
6式まである。
めちゃくちゃ切り刻むっていうね。
動きがどう違うかいまいちわからんけど。
そう、いやそうなんだよ。めっちゃいいよな。
ミナ隊長の登場と怪獣8号の変身
でからの、これは前回も言ったんだけど、
ミナ部隊長が登場して、でもう圧倒的強さよ。
強いね。
もういつ見ても笑える強さ。
怪獣、もう怪獣やんっていう。
でも今回はギリギリだったけどね。
うーん、そうだね。
でもまあ一発でこの10号の体はさ一撃のこの大砲みたいなんで。
うん。
体バラバラにしてさ。
マジで強ぇなっていう。
よかったよね。
でも一連もよかったけどね。
いやー、ミナ隊長が来るまでの、
ホジランさんも巨大化された状態。
15号は巨大化してからもうボコられまくってたね。ずっと。
でもそれでも足止めしてね。
うん。
ミナ隊長が来るまで足止めして、最初の一撃入った時に
怪獣、僕の勝ちや!つって。
かっけぇ。
そうだね。
なったんだよね。
お前が副官でよかった。今度は私が犬配だ。
だからホジランさん、お前喧嘩をあえて間違おうとね。
最高だろここの。
ホジランさんのなんか、一言一言いいよね。
いい。めっちゃいい。かっこいいよ。
なんかチャラい、てか軽い感じなのにね、
本当に信頼して、誠実でかっこいいよね。
そうそうそう。パッと見、パッと見こうね、
軽い感じがあるのにギャップがあるところがいいよね。
キコルとかも武器を手に入れて、ここで披露してたけどさ。
そうそう、めっちゃかっこよかった、あれ。
かっこいいよね。
忍みや専用武器の。
おっきい斧みたいなやつだよね。
アックスでしょ。
アックス、アックス。
マジでかっこよかったわ。
キコルっぽさがよかったね。
プロトタイプにしや、まあまあね。
まあ武骨すぎて私には似合わないことかしら。
めっちゃ似合ってますやん。
しかもなんかさ、もうなんか今回から使うやつなのにさ、
なんかもう三式まで技名あるっていうね。
成長早すぎでしょ。
そうそうそうそう。
あれ見るとマジで他の隊員のさ、これからの専用武器めっちゃ楽しみだよね。
確かに。
そうやんな、みんなだから成長してって専用武器手に入れるってことか。
確かに確かに。
めっちゃ楽しみだわ。
普通はでも副隊長、隊長だけが持つんだよね。
だけどまあ今ちょっと増えすぎてるからって話だったから、
多分他の3番隊でこれから後で話してるけど、
いろんな隊員にさばらけるって話だったじゃん。
だからそこでおのおのみんな成長して多分専用武器で登場するから。
はいはいはいはい、めちゃくちゃ楽しみやんそれ。
めちゃくちゃ楽しみ、全員かっこいいだろうな。
マジで、え、じゃああれか、レノは氷系のなんか強いのになるんかね。
うん、なりそう。
ていうか、ビッグ呼んでるんでしょ。
あー。
まああんまり覚えてないね、途中は。
最近のはめっちゃ覚えてるけど。
あ、そうなんだ。
90で行くと、これもう90の最後のシーンになっちゃうんだけど、
あのー、10号がさ、もうみんな隊長にやられて、
で最後もうあのー、爆発する、自爆するっていうシーンがあるじゃん。
うん。
でもう、この勝負引き分けだなーっていうやつ。
っていうところでさ、あのー、もう三日寝てというか、
もうこれはもう、みんなに正体をバラすしかないっていうことで、
ヒミノカフカが怪獣8号に変身して、
ね、その爆弾を、怪獣10号爆弾をさ、
上にパンチでぶち上げるシーンがあるんだけど、
うん。
そーこでさ、なんかあのー、怪獣8号に変身して、
まあバレるんだけど、その後にその、
宙に浮いてる爆弾を、こう、さらに上に、
被害が出ないように空に打ちつけるんだけど、
なんか、そのジャンプするシーンにさ、
なんかこう、力をグッて入れると、
なんかこう、足とか肘のところからさ、
あのー、アイアンマンみたいな、ロケット噴射みたいなのが出て、
で、プシューって、超ジャンプするんだけど、
怪獣の力ってどんなんなんやろーみたいなさ、
変幻自在すぎないかっていうのでね。
ほんとだよね。
うーん、なんかどこまで操れるんだろうみたいな。
うーん、確かに。
全部コントロールできたらめちゃくちゃ強いやんっていうのでね、
なんかこう、怪獣の能力、ただ強いだけじゃないっていう、
こう、なんか、いろんなギミックがあるんだなっていう。
そうだね。
ところが結構なんか見てて面白かったので、
あ、そんなこともできるんだみたいな。
そうだロボットアニメも入ってるもんな、8号に関しては。
で、なんか、うおーって力入ったらなんか穴開いて、
プシューって出てきたじゃん。
いやー、おもろかったなあれ。
いやー、かっこよかったけどね。
あの8号も。
てか、カフカかっこよかったよ。
かっこいいよなー。
俺だって3番隊の隊長なんだ。
隊長じゃないよ、一人なんだみたいな。
隊長になっちゃった。
あそこもかっこよかったな。
うん、そうだね。
怪獣ジューゴーの魅力
で、バレちゃうっていうね、みんなに。
そうね。
俺も90話だとね、
まあそう、2枚話してもらったのも全部そうなんだけど、
結構ね、怪獣ジューゴー好きだったな。
おー。
え、どういうところが?
なんかジューゴーめっちゃさ、気持ちいい戦闘強タイプの。
あ、はいはいはい。
うん、そうだね。
ああいう未来よくない?
あの、小賢しいタイプじゃなくてさ。
あ、小賢しいタイプじゃない。
一番強いやつを探して、
お前が標的だな、じゃあ、とか言って。
お前合格だ、つって。
いやー、ジューゴー結構もうね、
割と好感高いさ。
いい感じだったよね。
うん、確かに。
そうだね。
なんか、あのー、
95みたいに気持ち悪いことしてこない。
そうそうそうそう。
俺らが今知ってるさ、
このアニメからされてる中の大怪獣で85、95じゃん。
うん。
だとなんか普通にちょっと知能あるっぽい感じで、
割と小賢しさあるキャラクターしかいないからさ。
うん。
あ、こういうパワータイプの怪獣もいるよね、みたいな。
確かに言われてみたらそうだね。
普通に本当になんか、
戦うことが好きなヴィランだったもんね。
そうそうそうそう。
こういう張り合える相手最高だ、みたいな戦ったもんな。
たまーにあのーね、どの漫画にもいるじゃん。
イサオの登場とキャラクター評価
一人ぐらい。
うん。
しかもこう殴りあげながらさ、
キッコー!キッコー!つって。
めっちゃおもろかった。
どういうキャラだよ。
怪獣一人一人面白いんだよな。
面白いね。
出るために真似したくなるっていう。
そう。しかもこの大型怪獣はさ、
後々ナンバーズとして兵器にされるって設定があるからさ。
うーん。
だからそこら辺はね、ちょっと楽しみだよね。
どういう感じの武器にされるのかみたいな。
いやーなんか一回やられてさ、巨大化するっていうこの設定もさ、
なんかこう、昔からある感じでいいよね。
なんかゴレンジャーみたいなさ、レンジャーものとかもさ、思い出させるよね。
そうだね。
あの巨大化シーンのBGMが俺、全部の中で一番好きだったわ。
あそこのBGMが完全にゴジラオマージュだった。
みたいなやつ。
いやマジでそんな感じだったよ。
オーケストラ的なやつね。
そう。結構俺サントラも全部聴いてるんだけど、
サントラのそのね、名前が確かフォルティチュード9.0だったかな。
あの巨大化したときのフォルティチュードの数字が確かサントラの名前だった気がするけど、
ちょっと調べて聴いてみて、マジでかっこいいから。
えーいいね、聴いてみよう。
そうだよね、なんかこれのためにオーケストラみたいな、バンドを作ったんだっけ?
あーそうだね、怪獣バンドとかね。
そうか、サントラがあるんだ。
そう、サントラある。サントラめっちゃかっこいいよ、全部。
えー。
うん。
マジで仕事しながら聴くか。
俺車で聴いてめっちゃよかったから。車が一番いいスピーカーだからさ。
はいはいはいはい。
そう、全然レベル違う。家の。
やっぱ何十万のスピーカー乗ってると違うなって思う。
確かに。こういう壮大な音楽はやっぱりいいスピーカーで聴かないとね。
そうそうそうそう。
平音がね、欲しいね。
だから結構15好きだったなーってのがあって。
で、まぁ捉えられて11は12はかな。
うん。
いやー、最初からめっちゃよかったな、ここ。
いやーもうね、俺の待ちに待ったシノミヤ・イサオ。
イサオね。
イサオ最高だったわ。
もうイサオ来たーって思って。
ていうかね、もうね、なんだろう。
イサオ自体、もともと俺のこの好きなキャラなんだよね。
これめっちゃ強いおじさんみたいな。
はいはいはい。
一周回ったおじさんみたいなの好きなんだけどさ。
うん。
かつ、声優の人が、俺の大好きなトランスフォーマーのオプティマル・スプライム役の
そうだわ。
ゲンダ・テッショウさんっていう人でさ。
はいはいはい。
もうね、好きな人の掛け合わせでこれ最高だった、マジで。
いやー、しかもキャラクターのその外見強さとか以外もさ、好きな感じじゃない?
そうそうそう、そうなんだよ。
全部いいの、この人。
マジでね、イサオ最高だよ。
怪獣8号の暴走とカフカの立場
うん。
力もある、ちゃんとなんだろうな。
好きなんだよね。
言葉にせい。
いやーそう、俺もうね、本当にね、本当に11話の最初のもうイサオ出たシーンも本当に最高だったわ。
いやー、イサオね、キコル海藻の中だとさ、もうずっと冷徹な
日本のために働けみたいな、マシンみたいなキャラクターだったじゃん。
うん。
それは結構ね、かなり今回の11話、12話通して恩情もあるし、
ちゃんと合理的に考えていろんなことが動かせられるタイプの人っていうのも分かったし、
カフカのことも試しながら怪獣か人間かっていうところをしっかり判断しようっていうね、
そこの気持ちがあってかなりね、そう、やっぱこれは長官だわっていう、
いや、長官だよ。
全員がこの人に従うわっていう納得感のある長官だったよね。
うん、そうだね。いやー最高だ、最高だ。もうイサオの登場だけで最高。
セントもかっこよかったしね。
セントもかっこよかったんだよなー。
マジであれだよね、このイサオ長官は、かつての大怪獣2号の怪獣武器を使って戦うんだけど、
ナンバーズね。
ナンバーズ、もうマジで強すぎるよな。
いやー、しかもそのなんかさ、2号がなんて言ってたかな、
えっと、怪獣2号が生き耐える寸前まで屈しないキーの高さを持つ大怪獣だったっていうふうに説明してて、
うわ、それはイサオのスーツだわっていう。
多分さ、ちょっとエヴァリスリスペクトも入ってるからさ、このスーツとの適合パーセントとかがあるわけじゃん。
だからこの大怪獣とも適合するこのなんだろうな、性格的な部分とかが一致してるスーツを多分着るわけじゃん。
だからそのキーの高さを持つ2号と一緒に戦う長官のこのさらにかっこよさがね、際立っててよかったね。
いや、そうなんだよ。なんか他の人だともう扱い切れなかったって言ってて、これを唯一使いこなしたのがこのイサオだったっていう。
かっけー。しびれるぜ。
最高だよ、マジで。
なんか2号のさ、かつてのそのめちゃくちゃ強い2号がいたっていうシーン、2号が街を荒らしてるシーンがあるんだけどさ、完全にゴジラじゃんっていうね。
日本橋で立って。
口から火なんか出して、破壊光線みたいなの出してさ。
いやー、めっちゃよかった。
そこのね、カフカとの戦闘シーンもめちゃくちゃよくて。
てか、そうね、8号ってさ、特殊なんだなって感じするよね。
まあ、10号も巨大化とかあったけど、8号も巨大化したりとか、もうなんだろうあれ、あれもエヴァリスペクトだと思うけど、暴走入ってから。
はいはいはいはい。
もう色も変わってさ。
うんうんうん。
あれどんだけ強くなれんのっていうね、これから。
うん、そうなんだよ。なんか、今までのカフカが操ってた怪獣8号ですら強かったけど、コントロールを失って暴走した怪獣8号の威力も火じゃないぐらい強かったもんね。
そう、全然違ったね。
肉体を囮にかくから再生するっていう。
そうそうそうそう。怪獣じゃないとできない動き方。
ね、おいめちゃくちゃ戦い方するなーみたいな。
こっちの身が持たねえぞーっつって、そう戦ったけど。
なんか反転するときもね、下半身ちぎって上半身だけ反転したりとか、さっき言ってたみたいに殴られて吹っ飛ばされるときに角だけを置いといて、他のボディだけ吹っ飛ばして、その後ろに置いといた角を再生することで場所を移動するっていうか、ダメージを食らわないっていう、あの避け方。
強えわ、これは。
かっこいいね。
カフカが多分これからね、制御しきれるのか暴走するのかみたいな立ち回っていく話とかあるだろうけど、
いやーこの力を使いこなしたカフカがいたら、そりゃ強くて味方としてはすごいいいよな。
ね、これは。
そういう訓練しそうだもんな。
そうだよね、だって今回初めて出てきた漆黒で、カフカがコントロールできなくなった8号。
なんだこれは、つってなんか壁みたいに埋まって、エレンみたいな状態になってる。
いろんなリスペクト入りすぎてる。
体埋まって顔だけ、上半身だけ出てるみたいなさ。
あったね。
で、やっぱり怪獣8号って何なんだろうって思ったのが、その怪獣の中でさ、怪獣が暴走したシーンで、
カフカが8号の中でこう捕らえられてる感じになって、上半身だけ出てて、コントロール効かねえって言ってる時に、
一番最初にさ、カフカが8号になっちゃった時に、なんか体の中に入ってきた気持ち悪い怪獣?生物?
なんか、タツノオトシゴみたいな。
そうそう。
口がすぼんでる感じのね。
気持ち悪いタツノオトシゴのハエみたいなかみたいなやつ。
そうそうそうそう。
あいつがさ、あれさ、怪獣殺すって聞こえたんだけどさ、そうやって言ってなかった。
あ、ほんと?なんか喋ってた?
なんかね、喋ってた。怪獣殺す、怪獣殺す、怪獣殺すって言いながら、なんかいたような気がするんだよね。
はいはいはい。
で、なんかやっぱり怪しいなみたいな。
俺最初の方でさ、怪獣の中にも、人間を侵略しようとする怪獣と、それをしないようとする怪獣、怪獣の中でも2派って分かれてるんじゃないかみたいな感じでイメージしてるのね。僕から。
だからやっぱ怪獣殺すって聞こえて、ちょっと違うのかもしれないんだけど、やっぱりその9号とは違う。怪獣、人間をこう破壊していく怪獣を止めようとする側なんじゃないかなっていうので、ちょっとね、もう一回思ったなーっていうところだったね。怪しいなーっていう。
あのシーンもなんかカフカを助けたのかどうかがよく分からないもんね。
そうなんだよ。取り込んで、もう完全に乗っ取ろうとしてるのか、助けようとしてるのか分からないっていう。
そう、まだね、そこら辺は分からないように作ってあったよね。
まあ、あとイサオの攻撃とかもよかったことない。なんか、2号のソニックブームみたいなのでさ、遠距離攻撃もできるっていうのがあったね。近づいてなくても、衝撃波で遠くの敵を吹っ飛ばせるっていう攻撃とかさ。
そうね、結構2号の戦いを見てないからあれだけどね、スーツ化すると多分元の能力をそのまま使えるみたいなのもありそうだから、2号もそういう攻撃してたんだろうね。
攻撃するたびに2号のこの黄色い残像みたいなのが出てくるのもさ、かっこいいよね。
かっこいいね。やっぱキコルと同じで黄色なのもいいな。
そうだね、このシノミヤ族のカラーが出てるのいいよね。
まあ、イサオが戦ってる理由とかもね、キコルの話も出てきたけど、昔に6号を中心とした軍伐採が起きて、イサオの妻も亡くなってたっていうので、つまりキコルのお母さんも死んでるっていうことなんだけど、
だからそこら辺も理由として2人とも怪獣に対する恨みが強いっていうのはここで明らかになったね。
そうだね、キコルも見守ってるんだけど、8号を暴走しちゃってさ、このイサオ長官をボコボコにし始めちゃって、それをキコルが見てるんだけどさ、
そこのキコルもまたいいんだよな、カフカを信じようっていうのでさ、怪獣に負けるなーみたいな、日々のカフカーってめちゃくちゃ振るねん。
あんなにツンツンしてるのに、やっぱこうやってね、信じようとするこのキコルね。やっぱりキコルいいわ。キコル推しがやっぱりね。
いやーわかる。キコルが一番推してるわ今。
お、キコル推し?
うん、キコル推しだわ。ちょっと例の深掘りまだなかったからね。
あー今回なかったねー。
そう。キコルかなー。やっぱかっこいいわ。
感動のシーン
かっこいいよねー。即日に成長してるしさ。
ね。カフカもよかったよ。
そのキコルの前で父親を殺すわけでいかないっていうのもね。
それで止める気持ちもよかったし。
そうなんだよ。
俺的にでもこの11、12話はそこもめっちゃよかったけど、俺その前段階が一番好きだったわ。戦う前。
3番隊、3番、第3部隊の絆がやっぱ好きだなーっていうのはね、すごい思った。
カフカが、捕らえられたカフカが連れてかれる前のところだね。
あーよかったね。みんな敬礼するところとかも。
そうそうそうそう。
もう完全に泣いたよ俺一個。
もうね。レノの先輩戻ってくるって信じてますから、もうよかったし。
あのミナの第3部隊に君を敵だと思ってる奴なんて一人もいないよ。
あーそこやばいね。
もうめっちゃよかったし。
輸送トラックの中ででしょ。
そうそうそう。今なら誰も聞いてないから。っていう話で。
そっからのカフカとの二人の会話ね。
俺はまだミナの隣に追い出してもいいのか?からの。
このミナの運待ってるとこ完全に泣いたわ。
あれやばいね。
あー良すぎた。
運がね、あそこ幼馴染をね、戻してくれる感じめっちゃよかったな。
隊長と隊員の関係じゃなくて、今までの幼馴染だったカフカとミナっていう。
あそこで初めてなんだよね。
そうなんだよ。
カフカも対抗技だったけど。
あそこは泣いたわ。
その後の全員の敬礼もよかったわ。
敬礼もいいしね。
星野副隊長の。
おい、なぜ怪獣に敬礼するって。
なんだ今の敬礼は。
足野隊長のものですみたいな。
そうだね、そうだなって。
怪獣に敬礼などあってはならん。
声がよすぎるあの人。
そうそうそうそう。
しかもあの人絶対分かってるもんな。
怪獣っていうかカフカにやったって分かってる上で見逃してる感、あの人も絶対強いしかっこいいわ。
あれはいさもの右腕だね多分。
副長か。
あそこで行くと、あれ良かったことない?
ミナ関連で行くと、戦い終わったイサオとさ、長官とカフカが戦い終わった後に、長官たちが最高権威の会議みたいなのにミナも出席して、三番隊隊長として所管を言ってくれって言ってカフカに対する。
っていうのでミナが説明するところ、あそこもめっちゃ感動だった。
今までの行動を振り返りますって。
カフカは諦めの悪さ、人を救うっていうのに関してはどこまでも諦めが悪い人間でって言って、そういう心を大事にしたいみたいなことを言うんだよね。
いやあそこのシーンね、良かったしちょっと笑えるシーンで終わったよね。
あの幹部たちなんなんみたいな。
幹部さ、所管を聞いてるのにさ、「それはお前の感想だろ?」ってさ聞くんだけど、「いや所管だからいいでしょ?」みたいな。
いやー、確かにでもああいう会議ありそうだなみたいな。
なんかそうそう、前置きでさ、所管を言ってください、でももう方針は決まってるから、
言ったって決定事項に影響はないんですって言った後でさ言わせといてめちゃくちゃ文句言うっていうさ。
何を言ってるんだお前は。怪獣を擁護するのか。
あれね完全に伊沢夫と副長官2人でワンバンの組織ですあれ。
そうそうそうそう。そうなんだよ。
幹部終わってますね。
だしみんな反対してるのにこの長官の一声でね。
そう何とでもなるって。
何とでもなるっていう。
たぶんあれね、現場上がりの人いないんだよなあの幹部の中に。
確かに。
現場の舞台上がりの人たぶんいないだろうなあれは。
そうだね。
よかったね。
続編制作は決定!
そんな感じで。まだシーズン2は決まってないんだっけ?
いやこれねさっき調べてみたんだけど、続編の制作は決定したんだって。
制作は決定したけどそれ以上時期とかそういう詳細はまだ発表がないらしい。
じゃあ決まってはいるんだね。
制作は決定。
漫画ももう確か1500万部ぐらい最近達成したって言ってたから相当売れてるしね。
いやでもさこれ今続編アップで詳細の発表がないってなるとやっぱ早くても来年ぐらいになっちゃう?これ。
大体そうだよね。
大体ね。
大体1年が多いよ。
これはもうね、漫画だよ。
これは見ちゃうよ。
いいんじゃない?
漫画読んでいいと思うよ。もうジャンププラスだからガンガン読んで。
いやーこれ多分みんな漫画読むと思うわこの後。気になるもんあって。
気になっちゃうよねこれ。
まあでもアニメ化の良さがあるからこれ。
そうそうそう。そうなんだよ。これ漫画で読んだとしてももう一回アニメでこの映像と音聞きながら見たいって思うもんね。
そう。全然違うよ。
しかもジャンププラスだからどっちかというと縦読みに小回りが縦読みできれいに読めるように作ってあるから見開きのすごいでかいページで迫力ドーンみたいなのってあんまないからさ。
だからすごいそれはアニメとかのない迫力で映像化するみたいなのすごいあってたから漫画で読んでもまだアニメで見るのも全然楽しめるからね。
そうだね。いやーちょっと漫画読んじゃうかなこれは。
漫画ですね。俺もちょっと読み直しながら。
読み直しながら。
最新まで見ようかなと今思ってます。
はい。
はいということでそうねまあこれからは多分いろんな隊員たちが分散した隊で活躍していく様も見れてねそれを多分楽しみにしていくあと9号かな。
そうだね。
また最後に不穏なこと言ってたから。
取り戻しに行こうかみたいな。
しかもそっちはどうってね誰かと喋ってんだよねあれね。
そうそうそうそう。
いやー誰なんだっていうね。
だからそこら辺も楽しみにしつつアニメの感想はまた1年後かな。
そうだね。
まあちょっと1年後また楽しみにね皆さんでまた怪獣八号を追いながら1年間生きていきましょう。
はい。
ということで本日はここまでにしたいと思います。ありがとうございました。
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