00:00
スピーカー 1
MIKKUNです。AKKIです。
コンテンツフリークス始まりました。今回は、ドラマおいハンサムⅡについて話していきたいと思います。
スピーカー 2
AKKI。はい。
おいハンサムⅡ、最終回終わりましたね。終わったね。いや、面白かったわ。
スピーカー 1
いやー、良かったね。これもこれで、またアンメットとは違ったね。
スピーカー 2
全然違うけどね。
スピーカー 1
逆、もうリアリティから、もうデフォルメデフォルメ、誇張誇張で。
スピーカー 2
誇張が、みんなおかしい人しかいない、マジで。
スピーカー 1
こっちはもうリアリティを追求して、視聴者に何かこう本当に大事なものを教えるっていう感じじゃなくて、
こっちは誇張に誇張を重ねて、大げさにするだけど、本当にシンプルな何かを伝えてくれるみたいな。
方向性は全然違うけど、いや、どっちも違う面白さがあるね。
スピーカー 2
みんな言いたいこと言って、この終了笑いの感じ、めっちゃ面白かった。
スピーカー 1
だって、これはリアルにないもんね。
スピーカー 2
ないね。
スピーカー 1
最後の教訓とか、細かいエピソードでは、これあるなって思うけど、
同じ現象は絶対起きないもんって。
スピーカー 2
そうそう。
いやー、前も言ったような気がするんだけど、若干、こういう傾向の人いるよなーって思い出したら、すぐに振り切られるっていう。
そこまでじゃない、そこまでじゃないって。
スピーカー 1
いいね。前はあれだね、1話から4話で話して、今回は5話から8話の後半パートについて話しましょう。
全体の感想は前と一緒かな。
基本的には日常の小さな幸せみたいなのにフォーカスしてて、
当たり前だけど、みんなが忘れて大事なことを気づかせてくれる作品みたいな感じで。
他のユトタワーとかでも結構これフォーカスされてて話されてるけど、
スピーカー 2
この番組とか青いハンサム面白いって思える人と思えない人も結構タイプ分かれる感じはするなーっていうのは見てて思うね。
確かに。俺普通に好きだったからそんなこと思わなかったけど、確かにな。
スピーカー 1
こういう日常の小さい幸せみたいなのにフォーカスしない人もいるじゃん、全然。
いややっぱそこ大事だなって思う人と、このくだらない話がみたいな感じで思う人もいると思うから。
こんなんなんてね。そうそうそうそう。
スピーカー 2
これは結構これを好きで話せる人っていうのと喋れない人っていうのは結構相性も分かれる気がするなっていうのは思うね。
スピーカー 1
じゃあまあ個別のここはね、おやハンサム個別の感想の方がたぶん盛り上がるシーンいっぱいあるから。
じゃあまあ5話から話しこっか。5話どうだった?
スピーカー 2
5話はね、まずユカがフランス行きたいっていう話から始まったんだけどさ。
うんそうだね。
でさフランス行きたいって言ってからなんかアネックスの呪いって言ってさ。
03:01
スピーカー 2
アネックスに関わるものがなんか自分にまとわりついて見れるっていうさので、っていう回があったんだけど。
いやこれもこれさ日常でめっちゃあるなと思ってこういうの。
スピーカー 1
俺最近車のゴルフ、フォルクスワーゲンのゴルフ欲しいんだけど。
スピーカー 2
と思ったらもう日常でも身の回りでゴルフしか走ってないじゃんって思うもんね。
スピーカー 1
そうだよな、車系特に思うよ。
スピーカー 2
車特に思うよね。なんか家族とか友達が買った車とかさ、なんか意識するから、え?なんか増えてない?って思うもんね。
スピーカー 1
自分が買ったりさ話聞いてないときただの箱にしか見えてないんだけどさ。
スピーカー 2
そうそうそう。そうなんよ。
スピーカー 1
途端にこう頭が認識した途端にね、めちゃくちゃ形を成してそれが見えてくるっていう。
スピーカー 2
そうそうそうそう。え?なんか俺が欲しいって思ったからみんな欲しいって思っちゃったみたいだね。
スピーカー 1
いや分かるわ。その感じになるね確かに。
スピーカー 2
なるよね。っていうのをめっちゃ思った。
スピーカー 1
あるあるだねこれ。
あとはなんかね、大森さんのお腹。
スピーカー 2
なんかもう椎名さんの胸みたいになってるじゃん。大森さんのお腹もなんかさ、もうぽっこりしすぎてて。
スピーカー 1
なんか骨頂がね、絶対お腹揺れてるけどさあれ。
スピーカー 2
あのもう内臓脂肪でできてるお腹って感じだよね。
スピーカー 1
あの柔らかいお腹じゃなくて硬くてパンパンに張っちゃってるお腹。
他のところにもあったけど、あの7話かなら辺であったけどこう、
スピーカー 2
みかがさ、大森のことを見てちゃんとデブしてる大森さんすごいですみたいな。
あれだもんねそのシーンさ、大森は多分営業かなんかの途中かなんかでさ、
昼休憩なのかな。なんか公園でちょっとパン食べるみたいなシーンだけど、
パンとあとなんだ?なんかおにぎり2つみたいな3食ぐらい味違いのやつを買って、
食べ比べをわざわざしてるっていうね。
スピーカー 1
デブしてんな。
デブしてんな。
めっちゃくちゃ幸せそうなもんな。
スピーカー 2
いやそう大森さ幸せそうなんだよなすごい。
スピーカー 1
ね。まあやっぱ大森が一番好きなキャラクターになっちゃうっていうのは、
結構やっぱり結局こういう自分の信念とか価値観でさ、
生きてる人をいいって思っちゃうよね。
それで他の人の価値観が全然気にならない、
なんか芯がある人みたいな感じに見えるから、
それが多分ね結構俺らには響きやすいキャラクターでもある気がする。
スピーカー 2
なんかね周りからの評価関係なしにさ、
もう自分がいいか悪いかだけでこう幸せになれるから。
スピーカー 1
そうだね。この話の続きでいくと、
ゆかにさ8話の時かな、最終話で話したこう猫になれっていうやつ。
あのモテすぎのゆかの話があってさ、
結局クリスマスに3人から誘われてて、
06:02
スピーカー 1
誰を選べばいいか分からないっていうので、
スピーカー 2
結局選べずにクリスマスに入ったお店に大森が隣にいるっていうシーンがあるんだけど。
スピーカー 1
そこでねゆかにお前は猫になれと。
猫は缶詰を選ばない。好きだから食べてるだけだ。
正直になればいいだけだっていうさ。
めっちゃゆか響いてるね。
響いてる顔がねおもろいんだよな。
スピーカー 2
響いて大森を選ぶっていうね頭の中で。
そうだよね。それもいいんだけどさ。
大森さんね、なんかちゃんとなんかそういうのさ、
自分でそのなんだろう何が大切かみたいなのさ、
意外とちゃんと理解してるっていうか認識してるっていうところすごいよな。
スピーカー 1
そうだよね。チャランプラなデブじゃないからな。
ちゃんとデブだから。
スピーカー 2
俺あれも面白かったわ。
お土産を会社で配る極意。
スピーカー 1
あったね。
スピーカー 2
何話だったかなあれ。
スピーカー 1
あれ5話だよ。
スピーカー 2
5話か。
スピーカー 1
ゆかと大森を一緒に仕事してる時にゆかの会社に来て、
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
コツを教えるんだよね。
スピーカー 2
そうそう。
お土産って絶対に配ろうとしても余っちゃうんだけど、
俺はもう毎回配り切るって言ってその極意があるって言ってさ、説明するんだけどさ。
朝持ってくるんだけど配らないと。
何かお土産を机に置いといたり何か買ってきたみたいなこと言ってみんなに気にならせるんだけどまだ配らなくて。
スピーカー 1
3時までじらして最後に一言一人一個までだーって言うっていう。
スピーカー 2
俺これ結構さ、確かにそれめっちゃもらいたくなっちゃうかもってねめっちゃ思った。
スピーカー 1
いやーやってみたいよねちょっと会社で。
やってみたい。
スピーカー 2
さばいてみたいなお土産さ。
スピーカー 1
一体何かなもう机のようにさ自分からもう一個ずつ置いてっちゃうかさ。
スピーカー 2
うちも一緒。勝手に全部置いとく。
スピーカー 1
取っておいてください方式ってあんまり見たことないけど。
うーん。
でもうちの会社だと誰も取らなそうだな。
スピーカー 2
たまにね置いてあるやつあるんだよ。
なんかあの海外拠点のお依頼さんが若干来た時とか、
止まってかないからもう箱でボンって置いていくんだけどさ。
うんうん。
そうさばききれないというかみんなあの残り金ちょっとになると遠慮して取らなくて最後ずっと余り続けてるっていう感じなんだよね。
そうだよね。
全然関係ないけどさ、
うん。
俺あの大出張から帰ってきて、
うん。
お土産一人一人ねあの机に置いていく方式ね昼間に配ったんだよ。
スピーカー 1
いや行ってきたんすよーっつって。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で配ったんだけど俺次の日さコロナになってさ。
うん。
そう。
めっちゃなんかちょっとなんかバラ撒いたみたいな感じになっちゃうわ。
スピーカー 1
大丈夫だった?職場は。
スピーカー 2
職場?うんなんか一人体調悪くなったけどコロナじゃなかったらしい。
スピーカー 1
そうなんだ。
耐えた耐えた。
じゃあセーフだね耐えたね。
セーフ。
いいねまあ大盛り話は多分こっからでいっぱい出てくると思うから。
スピーカー 2
そうね。
09:00
スピーカー 1
そうで5話だと他はいくつかあったな。
俺はねハラさんとリカの絡みが結構この5から8話あったけど、
5話だとたい焼き半分どうやって渡すとかどっち渡すか問題みたいな話があって。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
マスズさんたい焼き半分にした経験ある?
スピーカー 2
え?あるね。
あるよ。
ある?
スピーカー 1
あるよ。
その時どうやって半分にしてた?
スピーカー 2
え?俺はねこのねハラさんと一緒だね。
頭と尻尾で半分に切るかな。
スピーカー 1
頭と尻尾を含める形で半分ってこと?
スピーカー 2
いや違う頭側と尻尾側で切るね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
え?どうやって切る?まさか縦?
スピーカー 1
いや正直なんかあんまりねこう聞いといてあれだけどあんまり記憶なくてどうやってやるだろうなって思ったんだけど多分俺は
多分できるだけ公平にしたいなって感じになっちゃうから聞ける相手だったら聞くけど多分頭と尻尾含める形で分けたいなってなる気がする。
スピーカー 2
縦半分派ですか?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なんかあんこが好きな人とさこう尻尾のあの部分が好きな人とかさいるからなんかそこをきれいに分けたいなっていう感覚はあるなっていうのは。
スピーカー 2
いやーそれはそうなんだよね。尻尾、頭の方だってやっぱあんこたくさん入ってるけど尻尾側ね割とあのなんていうのがわ?がわが多いじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
でそっち好きな人もいるしあんこ分好きな人もいるもんな。
自分はもう頭だけ食べたいかな。
スピーカー 1
あーそうなんや。あんこだけ食べたいね。
スピーカー 2
あんこだけ食べたいかな。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
なんかここの原さんの話がこう分ける人と選ぶ人を分ければいいんですよっていう。
分ける人はちゃんと分けようとするし、選ぶ人は納得する方を食べられるっていう。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ここのね話も結構ねなんか好きだったな。
スピーカー 2
うん確かに。でも俺も自分が分ける方だったら選ばせるね。
スピーカー 1
あーどっちがいい?確かにね。それはそんな気がする。
ただこれあのじゃんけんして分ける人決めるっていうのは結構斬新だなと思った。
スピーカー 2
あー確かに。
スピーカー 1
うん。これなんか半分口系のさやる時あったらちょっとそれもありだなって思った。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
これはちょっとねやってみたいなって思った。公平感はある気がするすごい。
スピーカー 2
確かにね。分ける人の選択をそのじゃんけん運に任せるというかさ。
うんうんうん。
それだったら確かに二人とも納得いくもんね。
そうそうそうそうそう。
なんか勝手に分けちゃう人もいるしね。ガサッって分けてはいって。
そうだね。おーおーおーってなっちゃうから。
スピーカー 1
このぐらいの原さんとりかちゃんのこの時の関係性ぐらい。
うん。
初めて外に一緒に行ってるぐらいの関係性の時はそんなガサツにしない方がいいしその公平感をこう綺麗に出したいからそういうの結構原さんいいなと思ったここは。
スピーカー 2
うん。さすが原さんだね。
スピーカー 1
原さんかっこいいわ。
スピーカー 2
藤原達也声が。
スピーカー 1
いやかっこよすぎるでしょ。
12:00
スピーカー 2
そう藤原達也ってさ吉田幸太郎の声がさちょっと良すぎてさ。
いいよねやっぱ。
スピーカー 1
うんめっちゃいい。
スピーカー 2
めっちゃいいよな。
スピーカー 1
あと5話何があったかな。5話だとあと2つあって1個は。
ホットドッグ旅じゃん。
ホットドッグだね。
うん。
のぶくんとみかのホットドッグ話。
いやでも分かるななんか夜中に無償に何かを食べたくなる時ってあるよね。
あるね。マックとかめっちゃ食べたくなる時あるわ。
スピーカー 2
うん。
そういう時さ我慢する?
スピーカー 1
なんかもうどうしてでもこの2人みたいに食べに行くか。
スピーカー 2
え?どっち?結構わざわざ行かない方じゃないあんまり?行く?
そうだね。
スピーカー 1
あの今ウーバーがあるじゃん。
はいはいはいはい。
だから結構そういう系だったらウーバー頼んだりもする時はあるな。
マジで食べたくなったら。
あそうなんだ。
意外だわ。
スピーカー 2
そうね。ウーバー結構使うかも。
あマジで?
スピーカー 1
まあまあ高くない?ウーバー使うと。
いやめっちゃ高いよ。
スピーカー 2
だよね。
スピーカー 1
なんかさ開いて値段見てやめるんだよね大体。
スピーカー 2
倍ぐらいするくらいってなるよね。
スピーカー 1
そうそう。もったいなみたいなと思うんですよ。
やめちゃう。
スピーカー 2
まあでも夜中にいきなりってなったらあんましないかもな。
確かに。
スピーカー 1
コンビニで我慢するとかになっちゃうからな。
はいはいはいはい。
スピーカー 2
だいたい夜とかにさ思う時は、
うん。
同じぐらい俺寝たいから。
www
スピーカー 1
睡眠欲がかって買わないっていうパターンが多いんだけど、
スピーカー 2
うん。
目が覚めてる時。
うん。
そこまで眠たくない時は行くね。
マック買いに行ったりするかな。
いやうまいんだよなしかも、夜中。
いやうまいよね。
おかしいもんね。
ねしかも夜中 いやうまいよねー
おかしいもんな夜中の方が美味しいもん絶対 そうだよねそう夜中美味しいんだよね
スピーカー 1
いやーそうそれで2人でね ミカと後輩だよねノブ君 後輩だね うん
スピーカー 2
2人でトドックを探し回ってコンビニとか スーパーかなんか夜中に 全部ね 全部ないっていう
スピーカー 1
最後に 引かれそうになった車がパンの会社
スピーカー 2
そっからパンもらうっていう あれ会社に戻ってさ会社でホットドッグパーティーしてたよね
してたね そんな会社で会社でやることじゃねーよって思っちゃったけど しかもなんかビールも飲んでたような気がするんだよあれ
だってめっちゃ遅くまで残業してその後で めちゃくちゃ南京も行って多分もう12時超えてもう1時とか2時ぐらいだと思うんだよあれ
スピーカー 1
うーん あそこでさ食べてさ飲んだらさもう寝るやんそこでってなるよね
スピーカー 2
いやー自由な会社だよな いや本当にそうそう会社ってこんな雰囲気なんてめっちゃ思ったね
ちょっと雰囲気違いすぎてさなんかこういう会社楽しそうだなって思った いいよな小さい会社でも楽しそうだよね 楽しそうマジで
15:01
スピーカー 1
あとはあれかな料理をめちゃくちゃ注文して全部残す 取引先の人の話とかね
なんかあの人の話も説得力ある感じもあるけど嫌悪感もあるみたいなこと不思議だ なんかそうそのね食品ロスはそもそも食べても食べなくても出るけど
スピーカー 2
捨てられるくらいならお金払って全部食べてビジネスを回すっていう話だよね うんそうそうどうせ余るんだからそれだったらねちょっと手つけて余った方がいいでしょっていう理論で
スピーカー 1
でも実際な確かに実際はそうなんだよな だから目の前に見えてるから残すのにすごい嫌な気持ちになるけど
スピーカー 2
実際結局は捨てられるかなっていうのを思うと どこに俺らはその嫌な気持ちが発生しているのかっていうね
スピーカー 1
料理をしたものを捨てるっていうのに嫌な感じがあるのか そもそも食材を捨てるっていうところに嫌な感じがあるのかっていう違いなのかな
この人のさこの理論も確かにって思っちゃってまあまあってなったな でもあの最終的にさ
あの全ての食材を使って食品ロスを限りなく減らすっていう定食屋さんに行くじゃん最後 そこでめちゃくちゃ感動してご飯いっぱい食べるんだよね
いやーそれを見るとなんか本当におかなんかお店のためにお金払ってたんだなの人は っていうのがわかって
あの人はあの人の理論の中で本当に正しいと思ってやってて 言い訳のためにあれを言ったんじゃなかったんだなっていうのがわかった気がするあそこで
スピーカー 2
そうなんだよそうそうあそこのお店でもこの全部頼むっていうことをやっちゃうと この人は全部つまみたいだけで理由付けとしてねそう言って言ってるだけなんだってなるんだけど
だからあの人にはね最初ちょっとうわって思いかけたけど
スピーカー 1
なんかそんなに嫌な気持ちにはならなかったね そうだよねだからあの人はあれで食品ロスのことを本当に考えるようになるんだったらなと
多分ああいう食品ロスをなくそうとしてるお店に通うっていう方向に多分なるんだろうね うーん
そこらへんもあってね意外と考えさせられる話だったなーって思いましたそこは そうだね
いや面白いよなやっぱなんかこのシュールギャグの中にいろんな要素詰め込んでるのめっちゃ面白いから 面白いよね
これはじゃあ6話かな 6話は
俺6話の中で最初にあのリカが 今日は今日中に寝ようってめっちゃテンション上がってるのがあって
スピーカー 2
あれなんかめっちゃ好きだった? あるよねああいうの めっちゃあの気持ちわかる
今日はもう絶対に早く寝ようみたいな 謎にテンション上がるよね
めっちゃテンション上がる ただただ自分で決めてるだけなのにさ
18:00
スピーカー 2
なんであんなワクワクできるんだろうっていうね いやそうなんだよねこれちょうどさ最近俺も思っててさ
やっぱなんか小ささいのことでも自分で決めてやるだけでなんかテンション上がるんだよね 自分でこうなんか自分でコントロールしてる感があって
スピーカー 1
だからいいんじゃないかなっていう そうね寝るの以外でも確かにな
スピーカー 2
今日はこれ食べようって思ってる確かにワクワクするもんで そうなんか仕事とかもさ
なんか今日はこれやってこれやってこれやるって決めてるのに 割り込みタスクがガンガンガンって入ってくるとさ
やらされてると思っちゃうんだよねそうなると 確かに そうだけど自分でこれやるぞって思ってからやり始めると
スピーカー 1
主催的に取り組めるっていうの そうだね
だからねなんかねやった後も達成感があるし 確かになんか結構人の幸せを決めるバロメーターのさ一個に
コントロールできてるっていう感覚が大事っていうのはあるらしくて はいはいはいはい
だからこういうなんだろう今日は標準寝ようあれかもしれんけど なんかそういうね自分が決めた通りにこう動くみたいなところは確かに
ワクワクしたり幸せになりやすいからできるだけやってた方がいいかもね
スピーカー 2
そうなんよ俺さ朝苦手なんだけど 会社に行く前に起きて一回ちゃんと座ってコーヒーを飲むって決めて飲むとめっちゃ気分いいんだよね
最近はね朝の目標はねそれなんだけどここ3日は寝坊でギリギリできました
今日寝るぞでワクワクは結構何でも当てはめれそうだな ちょっとのことでもこれやるぞって自分で1回思ってからやるだけで割といいかも
スピーカー 1
そうここは6話の中で俺はちょっと得たことだねこれが 気になったのある?
スピーカー 2
気になったのね あれかな今回の回でさガブとペイチっていっぱい出てきたじゃん
出てきたね 出てきたじゃん
まずガブとペイチっていう言葉ちょっといいなっていうのもあるし
なんか吉田幸太郎と昔から友達の ハットリネ
その人がその人の会社が破産しちゃっていつもその人も大盤振る前にガブで飲んでたんだけど
破産しちゃってそこからこの吉田幸太郎としっぽり飲みに行くんだけどやっぱこうペイチはペイチでいいなって
ちょっとだけ財布と相談しながらいっぱいいっぱい幸せを感じながらこう食べるご飯もいいなーって言ってる回があってさ
そこがねいいなーと思ったねやっぱちょっとのことで安いお酒とかなんだけどそれを楽しんで飲むっていうの
スピーカー 1
それも良かったその2人の関係もいいなって思ったね
スピーカー 2
その破産しちゃった方がさお願いがあるんだけどって言ってこれからもこうやって一緒に飲んでくれるかっていうね
21:00
スピーカー 2
いうこと言っててその関係性めっちゃいいなーって思ったかな
スピーカー 1
そうねそう会社倒産してもハットリは友達だしハットリはちゃんとおごらせないし
おごらせるために呼んだんじゃねーぞって言って
そこそこそこそれが言いたかったのよ
財布と相談しながらいっぱいいっぱい味わうっていうあの楽しさ
なんか確かに結構大学の頃ってそういう飲み方してるじゃん
飲み放題で行くかいいお店だったらいっぱいいっぱい本当に味わいながら
どれかメニューも結構選んで食べてみたいなさ
なんかそういうの結構忘れちゃいがちだなって思うから
適当に選ぶよりやっぱこれもそうか自分でしっかり選ぶっていう
スピーカー 2
確かに通廷してる楽しさだねそこは
スピーカー 1
確かになここもなんか全部さ6番通してのエピソード確か
能動的に何かを決める
自分で制限とか制約の中でどうやって主体的に楽しむかっていうのが確か
通廷したテーマだったからだから全部のやつがこういう話なんだね
黒豆をコトコトしたりとかさ
スピーカー 2
そういうねなんか結構手間がかかる風情っていいよね
あの会社でもさ新しい企画であえてこう体験させる企画っていうのでやってたもんね
スピーカー 1
能動的エンターテイメントね
スピーカー 2
キャンプとかそうだよね
スピーカー 1
そうそうそうそう俺ら結構そういうの好きだからね
スピーカー 2
そういうのそう楽しいと思うけど
なんかなかなかさそこのバランスどのぐらいにするかっていうのは難しくない
スピーカー 1
確かに
どこまでどこまで手間をかけるかっていう
スピーカー 2
まあかけるのも楽しいんだけどかけすぎるのもあれだし
スピーカー 1
まあ男性はこれ逆にさ手間かける方が楽しすぎてそっちずっとやっちゃうとかあるよね
スピーカー 2
確かに確かに男の方がそういうのあるよな
スピーカー 1
あると思うわなんか現実の方をちょっとおろそかにしちゃって
まあ車好きとかバイク好きとか絶対そうだしね
スピーカー 2
そうだよね
スピーカー 1
そこをねただき製品買うんじゃないんだよっていう楽しさもあるじゃん
スピーカー 2
そうそうそうそう
壊れかけるやつやって自分で直していくのがいいとか
スピーカー 1
わかるしね楽しいけどね
でもそういう人幸せそうなんだよなみんな
そうなんだよ
だから大事なんだろうな多分
まあ極端に行きすぎるとねいろんなバランスが崩れちゃうかもだけど
スピーカー 2
バランスって大事よね
スピーカー 1
自動的すぎないっていう方向にこうちゃんと人生の舵切っていくの大事だね
スピーカー 2
ここでも大盛りだねまたねこの6話で
スピーカー 1
豚らしとおはぎどっちから食べるのが正解なのかってずっと迷ってる
スピーカー 2
いいね
これをさスパッと切る愉快よかったよね
24:01
スピーカー 1
いいね
この二人は通じ合ってるわ
伊東家ってさそういうの全部決まってる感じあるよね
食事のこだわりあるからさ
絶対このゆかの甘いものは最後みたいなやつも絶対玄太郎とか千鶴から来てるのがあるってのがいいよね
スピーカー 2
確かにそうだね
スピーカー 1
ガブとペイチも全員使うしさ
スピーカー 2
全員使うね
スピーカー 1
この家族自分の家のルールを全員知ってるかのようにしゃべるから
スピーカー 2
いやそうなんよこの家族会社でもさ町でもなんかさこの家族のこの雰囲気がはびこってるよな
いいよなやっぱ玄太郎育てるだけやろさすが
スピーカー 1
あとはなんか三河の友達の沢子ちゃんって人があの家に離婚するかもしれないっていう風に家に来て
スピーカー 2
旦那が遊びがなくて全部しっかりしすぎててそれが嫌だみたいな話で来てたね
スピーカー 1
あそこの玄太郎パパ
スピーカー 2
マジでいいパパだったわ
スピーカー 1
あれ自分できるかな
スピーカー 2
俺絶対入ってくわ
スピーカー 1
邪魔しそう
スピーカー 2
俺絶対入ってくわ
これもあるよーって入るよーって
スピーカー 1
入るよーってえ何してんのみたいな
絶対俺邪魔して嫌われるタイプだわ
もうパパやめてよだよね
自信あるえ何何何見てんのって
だってもうなんか階段でさずっと話し聞きながらちょうど会話が途切れたら今だつってお菓子あるぞつって
スピーカー 2
準備してそこから速攻家出るってのがね
そうなんよあのねこの娘たちのさ友達と喋ってる会話の邪魔しないようにずーっとドアの前で待ってて
持ってねお菓子手も足もプルプルしてるのにずーっと待ってていいタイミングでお菓子あるぞつってパッて渡して
でもすぐにね邪魔しないように部屋から出るんだけどさ
スピーカー 1
出て階段降りるだけじゃなくて家の外まで行っちゃう
スピーカー 2
外まで行かんねんもうって
スピーカー 1
自分の持ち家でこれできるかな将来
俺絶対やんないわ
でもお父さん確かにな家行ったらさお父さんはいない方が確かに子供が楽しめそうだなって感じ
スピーカー 2
そうだよなー
スピーカー 1
わかるじゃん
スピーカー 2
お父さんおったらなそれだけでちょっと子供たちの動き制限されるよね
スピーカー 1
いやーだからそれをわかっててこう人のために動ける玄太郎やっぱねちょっと格違うね一人
スピーカー 2
あーほんとに配慮がすごいよ
スピーカー 1
そりゃ本部長ですわ
スピーカー 2
これは見習わなきゃマジで
スピーカー 1
それを見てさわこちゃんがきっちり準備してるってことは見えないところでいろいろ準備してるのかなーって言って
27:08
スピーカー 1
すぐ帰るのを決心するよね
スピーカー 2
そうだねもう一回話してみるって
スピーカー 1
そう旦那さんもね遊びがなくて正しいっていうのはちゃんと見えないところで準備してるからこそ正しいことが言えてるっていうところに気付くっていう
いいシーンだねここは
スピーカー 2
いやーいいシーンだったねー
スピーカー 1
なかなかね土日家に来るとかあるだろうしね
スピーカー 2
絶対あるよ
スピーカー 1
ねーそれはなーうちは普通に家いたかなー
二人ともいた気がするなー父親母親
スピーカー 2
うーんうちもおったわうちもおったうちもおった
スピーカー 1
でもなんか今思えば結構買い物行ったりとかしてた気もする
父親母親そう友達来るってなったらじゃあ買い物行くわみたいな感じで行ってたような気もするわ
毎回ではなかったと思うけど
玄太郎じゃん
スピーカー 2
玄太郎じゃん
スピーカー 1
お菓子だけ
お菓子あそこの棚にあるからねーつって買い物行ってくるわーって二人でいなくなったりとかあった気がするな
スピーカー 2
えーいなくなるまではなかったなー
入り込んだりもしなかったけど
スピーカー 1
いいねー6話もこれでよくて
7話はあれだ
ちずるさんが病気になるからだ
スピーカー 2
いやーもうね玄太郎めちゃくちゃ今日も仕事休むって言って
ねー
いいー旦那さんだよなー
スピーカー 1
てかちゃんとさ家事全般全部できるこの世代の人っていなくねって思わなかった
スピーカー 2
いやそうそうそうそうちゃんとなんかエプロンみたいなのつけてさ
全部やった
ご飯作るだけでも洗濯とご飯やるだけでもさ
すげーしなんかあの廊下とかもさ
スピーカー 1
雑巾掛けまでしてるね
まあ俺ら世代はさ掃除ある程度誰でもできるけどさ
この世代の人でしかも本部長クラスになる人ってさ
大概仕事人間だよね
スピーカー 2
そうだねそうだと思う
相当違うこの人は
てかまずさ風邪になる時の表現面白すぎだね
なんか私今この瞬間風邪になったことに気づいたから休むねって
スピーカー 1
いやあれわかるくない?俺わかるわ結構
スピーカー 2
えマジで?
スピーカー 1
うんあ風邪ひいたわって思ってやるよ
スピーカー 2
いやいやいやえ?え?あんなすぐに?
スピーカー 1
結構あるあるな気がするな
徐々にでしょ
この瞬間気づいた瞬間っていうのかな
この瞬間あこれ喉風邪ひいてるわって思ってやるわ
で夜になったら熱出るとかさ結構あるわ
スピーカー 2
確かにその兆候わかるよ
これ風邪になるやつだなっていう
その予兆だなっていうのはわかる
スピーカー 1
いやー面白かったわ
30:02
スピーカー 1
あとは大森がめちゃくちゃワイルドな歩き方してたりとか
占い師にね渡辺さんがワイルドな人に出会えますっていう話を聞いて
大森はもう歩き方めっちゃワイルドだしお菓子も一気食いしてるし
変なワイルドで走る大森の可愛さ
スピーカー 2
可愛いよなあとでさ渡辺さんにさその感じやめてくれませんって
直接言われちゃうんだけど言われてもね
俺生まれた時からこうだし直すとかわかんないかなって
可愛いんだよな
スピーカー 1
あと大森の名言は
理科が休憩したいところで入る喫茶店みたいな場所があって仕事中に
それが昼時の時間ぐらいから多分お菓子の時間ぐらいの時に
みんな店員さんに話しかけられずにある程度ダラダラしたい休憩したいっていう気持ちの
すごい一生懸命働く店員さんがいて
それに対して大森がこう正しいけどこの時間はちゃんと働かなくていいからって
スピーカー 2
めっちゃ面白かったわあれめっちゃ面白かったしめっちゃわかるってなる
そうだよねなんかさゆっくりなんかこうパソコンとかさ携帯見るとか本読むとかさ
そういうのをしたい喫茶店でそういうことをしたい時に勉強室するとか
したい時にさ毎回毎回回ってきて水どうですかとかさ
毎回この皿下げていいですかとか言われたらさ
いやーちょっと帰ったほうがいいかなって思っちゃう
スピーカー 1
ちゃんとでも店員さん店長さんみたいに怒ってくれるのもいいよねあれ
店員さんの見方を信じるんじゃなくて
そんな試合んとやらなくていいからってちゃんと怒ってくれてるのも良かったわ
スピーカー 2
ねえちゃんとしっかり君もあっはいみたいな
あっすいませんみたいになってたけど
あとあれだわナナはあのちずるがさ体調悪かった
でなんか昔のことをこの娘たちが思い出すんだよね
自分が子供だった時とか学生だった時のことで
サンドイッチを毎回めっちゃ作ってくれてたと
あのサンドイッチよく振り返ってみるとパンの耳がなかったなって
全部ちゃんとってさやってくれてたんだっていうところでさ
元太郎がねパンの耳はあの後でお酒のおつまみとして
二人であれをつまみに飲んでたんだっていうところね
パンの耳までさいい感じに楽しめるこの家族めちゃくちゃ素敵だなって思った
スピーカー 1
素敵だね
スピーカー 2
なんかサンドイッチの具材をわざとこう多めに入れて
パンの耳のところまでしっかり詰まるように入れて切ることで
この食べる娘たちも満足して食べれるし
33:01
スピーカー 2
この後でねつまみとして食べるこの親二人もさ
それによって味付けされてて
あっこれ何味のサンドイッチの耳だなっていうのを楽しみながら食べるっていう
天才すぎるだろ
スピーカー 1
この家族本当な本当に小さな幸せまで全部楽しんでていいよね
大事だなこれは
スピーカー 2
本当にこれ見るとなんかこの食の楽しむことによる幸せ
すごいいいなって思う
スピーカー 1
すごいいいね
スピーカー 2
つまんで飲むときもさちゃんとワイングラスに白ワイン入れてさ飲んでんだよね
なんか素敵だったわ
スピーカー 1
なんか最近の作品さ
俺らが見てるやつ結構食事の大事さを教えてくれる作品多いじゃん
オイハンスもそうだしアンメットもそうだしさ
ちゃんと食べることが大事っていうのはしかもそれを楽しみながらね
やっぱ結構こう2010年代ぐらいの価値観でさどんどんこう
多分食事をさ楽しんで取るって方向よりさ多分なんだろうな
生きるためにただ食べてるみたいな
スピーカー 2
でどんどん時間は余らせててなんか成長に使えみたいな価値観結構醸成されてたと思うんだけど
完全栄養食とかあるもんね
スピーカー 1
なんかその感覚最近結構見直されてきてるなっていう感じは結構するな
いろんな作品でやっぱ生活をしっかりする食べるで営みをしっかりするのがいいことっていう価値観を結構
最近は結構してる作品が多くて
いやーそうだなっていうのもねすごい思うね
スピーカー 2
じゅり戻しが来てる気がする
なんか食楽しむのっていいよなって話いっぱいしてる気がするもんね
スピーカー 1
ここの7話は通定してこう自分なりの日常を送ることが大事
当たり前の日常の中に喜び幸せがあり誰かと共有できたらなお素晴らしいっていうのが
玄太郎が最後に言うんだけど
そうだね完全に日常をどれだけ楽しむかで共有できる人がいたらすごいいいっていうのは
いやーその通りだって思った
スピーカー 2
それだけでいいもんな
スピーカー 1
やっぱねネット社会でこうSNSとかそういうところの承認欲求的なところより
日常と自分たちの身の回りの人との付き合いをもっと大事にしようっていうのはすごいいいなって思ったね
スピーカー 2
そうだよね幸せは身近なところにあるってことだよねやっぱね
スピーカー 1
楽しもう食事
スピーカー 2
あとは8話か
スピーカー 1
あれかカラー展開をめちゃくちゃ多くした冷蔵庫を売り出すっていう話があって
この玄太郎かっこよかったね
スピーカー 2
かっこいいよねもともと分かってんだよねもうね
スピーカー 1
そうもう確かにねもうあれ有名じゃん
スピーカー 2
選択肢が多すぎると選べないっていうね
スピーカー 1
なんかジャムジャム理論みたいなさ
ジャムが20何種類あったら8種類とかの方が売れるみたいなさ
36:00
スピーカー 1
俺らも聞いて絶対これ失敗するやんって思ったけどさ
玄太郎ね
ちゃんとこう失敗を最小にしつつ地域を絞ったりとか
なんか店舗限定地域限定でして
自中生産にしたり
もう分かってたんだけどわざと失敗させて
挑戦はちゃんとさせて最後には君のその偏僻な発想がこれから大事になってくるみたいな
フォローもしつつ最終的には自分が責任取ってくれるっていうね
スピーカー 2
そうめちゃくちゃいいよ
スピーカー 1
こんな上司いたら最高なんだよね
スピーカー 2
最初から失敗するのわかってんだけど
この部下がね一生懸命考えてこれでいけるってこう思ったやつだから
一回こうやってみるといいっていうので
失敗しないとわからないことがあるっていうので
調整した感じでやらせてくれるんだよね
スピーカー 1
フォローの仕方も最高なんだよな
なんかあの言葉の中にこう
でも俺も少し望みはあると思ってたみたいな
そのフォローの仕方めっちゃいいなと思ったから
それはちょっと自分が部下持ったらこれはね
こういう風に言いたいなって思うよね
スピーカー 2
そのセリフ見逃してたな確かに
スピーカー 1
現実って逆じゃね?
ちゃくちゃ上司って
なんかね資料だけ作らされて発表は上司かやってるみたいなさ
手柄は横取り責任は部下みたいなさ
そういう人多いから
こういう玄太郎みたいな上司にがいてほしいし
自分もなりたいなとは思うよね
スピーカー 2
かっこいいよな
部下でも子供でも失敗するっていうのが分かってるとさ
もうやめた方がいいよって
絶対にうまくいかないよってさ
止めちゃいがちだけどね
自分で経験させるっていうことをさせてるこの玄太郎
これは見習わないと
スピーカー 1
これ心理的安全性ですわ
ここの部下めちゃくちゃ働きやすいでしょ
ね
8話はあとは
リカと原さんの最後クリスマスの夜の話があったりとか
ユージとミカの話で
原地女がいきなり横にいて
殴ってさらばっつって逃げたりとか
スピーカー 2
ああいう描写面白いよな
めちゃくちゃ腹パンしてるもんな
スピーカー 1
これね8話やっぱりこれ映画が今やってるんだけど
映画に向けてちょっと全体的に最終的に全部
結末を出すっていう話じゃなくて
多分映画で最後どうなるかっていうところも楽しみに残してあるような終わり方してるから
まあそこがねどうなるかっていうところだよね
スピーカー 2
そうそうそうなんだよ
スピーカー 1
俺はもう映画見たんで
スピーカー 2
そうだね見に行ってたよね
映画は何?なんかさなんかの話が進むわけ?つまり
スピーカー 1
うんそうだね進んだりもするね
39:01
スピーカー 1
映画ねマジでめちゃくちゃ良かったから
スピーカー 2
マジ?
スピーカー 1
相当良かった
スピーカー 2
だからあれかユカ大森か
ミカユージとかかな
スピーカー 1
リカ原さんかな
スピーカー 2
リカ原さん?
スピーカー 1
色々あるよ
スピーカー 2
まだあるの?
スピーカー 1
はいということで
オゲハンさんめちゃくちゃ小さな幸せから人生で大事なことまでかなり気づける作品になってるんで
まだ見てない方はこれ話し知ってても見ると自認と来るシーンもいっぱいあるんで
一緒に楽しんでいただけるといいかなと思います
はいということで本日はここまでにしたいと思います
ありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
スピーカー 1
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お聞きいただきありがとうございました
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