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コンテンツフリークスは、映画やドラマ、アニメを中心に、パーソナリティ2人が、今気になるコンテンツについて、ディープに語るポッドキャスト番組です。
みっくんです。 あっきーです。 コンテンツフリークス始まりました。本日は第47回、ポケモンコンシェルジュについての感想を語っていきたいと思います。
あっきー。 はい。 ポケモンコンシェルジュ、どうだった? かわいい。かわいいね。かわいい。これですね。
いやー、ほんとね、ポケモンコンシェルジュね、癒やしだったよね。 いや、めちゃくちゃ癒やしだった。なんか、なんだろうなぁ、ポケモンコンシェルジュ、ポケモンが、あの、ストップモーション。
コマ撮りで撮ってやるやつだったけど、なんか、とにかく、ポケモンとか人とかのコマ撮りで、こう、動いている感じが、とにかく、まず、かわいかったかな。
そうだね。ポケモンコンシェルジュ、まあ、どこで見れるかっていうと、ネットフリックスだね。 うん。 で、12月28日から全世界で配信されてて、まあ、その先、あっきーが言ってくれたけど、概要としては、ポケモンを原作したストップモーションアニメーション。
まあ、クレーアニメとかああいう系の雰囲気だよね。 うん。 で、ストーリーとしては、南の島にあるポケモンリゾートで働く新米のコンシェルジュ春とポケモンたちの
ふれあいを描くみたいなところだね。 うん、そうだね。 で、まあ、ポケモン、人もリゾート地に来てたり、まあ、トレーナーが来てて、プラスポケモンもお客さんとして来てるみたいな感じだよね。
そうだね。 そう、それがちょっとね、最初ね、びっくりしたんだよね。 あはは、人じゃないんだっていう。 そう、ポケモンがいる空間に人が行って癒されるっていう世界観のアニメなんじゃないかなと思って、俺最初見始めたら、逆にさ、
主人公のコンシェルジュ春がポケモンたちを癒したりとか、ポケモンと向き合っていくみたいなストーリー展開になって、それも結構ね、ちょっとびっくりしたな。
うん、確かにそうだね。 うん、じゃあ全体の感想を話そうか。 まず全体がさ、15分ぐらいずつで、全4話かな。
だから、まあまずそのサクッと見れるし、ストップモーションがね、やっぱコマ撮りって、元々俺好きで。 ああ、そうなんだ。 うん、なんかパラパラ漫画とかさ、コマ撮りとかさ、そういうのすごい好きで、まずそこだけでね、なんか好きだったなーって思ったのと、あとはポケモン、ポケモンのコンテンツって最近見てなかったなと思って。
あー、確かにね、アニメとか、アニメ映画とかね、見てないとね。 そうそうそうそうそう、久しぶりにポケモンを見て、なんかすごい懐かしい気持ちになった。 ポケモン、みっくんやってた? ポケモンはね、どこまでやってたかな? まあ、がっつりやってたのは、金、銀、ルビ、サファ? ああ、懐かしいね。 周りだよね。 同じく。 まあ、小学校ぐらいじゃない?本当にがっつりやってるのは。
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そうだね、小学校だね。 中学行くと確かダイパーだったな、俺ら世代は、ダイヤモンドパール。 ダイヤモンドパールだったね。 うん、そこら辺はね、めっちゃやってたと思う。 金、銀とかなんかもう一人で、RTAみたいな感じで、どんぐらいのプレイ時間でクリアできるかみたいなのやってた気がする。 マジ?小学校の時からそんな風にやってたんだ。 やってたねー。赤、緑とかもうバグ技の研究みたいにずっとやってたよ、友達と。
アイテムの何個目の欄でセレクト何回押したらこのバグができるみたいな。 なんかそれをね、手帳とかにまとめて研究ノートみたいな感じにしてて。 マジで?うん。 その時からそんな風にやってたんだね。 そう、ワザアップとかね。 ワザアップとか覚えてる?
あのね、なんかさ、 平成初期の話してるけど。 どっか、なんだっけな、レポートを書き込んでいます途中で切らないでくだぐらいまでのところで切るとなんかポケモンがもう一匹増えるみたいなさ。 いろいろあるよね。そうそういろいろ。 アイテム7番目でセレクト押してーとかさ、ミューが手に入るとかね。 それでいっぱいやってたよ。
そうだね、なんかそういうので久しぶりになんかポケモンと触れ合ってないか。 コンセルジュしたな。 触れ合った感覚になるよね。 うん、いやマジでだからすごい懐かしい癒しの気分になったなぁ。
いやーそうだね、しかもなーなんか思ったのがその、その癒される中の一つがさ、あの南の島感の映像を見てるだけでやっぱ癒されるなーっていうのもプラスしてね。 はいはいはいはい。 あったからね、ここでのんびり過ごしてーって気持ちにねすごいなった。 白い砂浜になんか水色の海と空、青空。
アロハシャツ。 アロハシャツ。 ハワイ思い出したもんね。 いや確かに。 だからね、本当にね結構この世界に住みたいって思わされるし、なんか仕事に疲れた人に一回見てほしいなーみたいなのは思ったね。 そうだね、春だね。
そう、主人公がね、いろいろ仕事とかで、すっごい疲れてもう仕事辞めますってなって、このポケモンリゾート働くことになるんだよね最初。 うん、そうだね。
あとこのさ、ストップモーションでこの使ってるポケモンとか人形とかの、なんて言うんだろうな、質感っていうか。
ポケモン、基本なんかポケモンはなんかフェルトみたいなので、 そうだね。 うん、作ってあって、動いてるって感じになって、で人間はなんかなんだろうなあれ、シリコンみたいな感じのでできてるんだけど、
なんかポケモンのさ、タイプによって水ポケモンだとなんかツルツルしたシリコンっぽいのでできてたりとか、あのー岩っぽいのやつはなんかなんだろうな、ザラザラした材質のやつで作ってあるとか。 えーゴロンとかね。
そうそうそうそうそうそう、ああいう一個一個作ったのになんかこうこだわりを感じて作ってる人たち楽しいだろうなっていうのと、一方でしかもあれをずっとこうね、動かしつつ何体も何体も用意して、めちゃくちゃ大変そうだなって思った。
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ストップモーションってさ、信じられんよね。 いやーめちゃくちゃすごいよね。
しかもなんか撮った後にさ、あれなんかこれ繋がってねえなみたいになりそうじゃない? そう、なんか思ったのがさ、そのいろんな画面内にいろんなポケモン出てくるじゃん。
でなんか、コダックとかゆっくり動くのもいれば、ちょっと早めに動くポケモンとかもいてさ、ストップモーションだからさ、パッパッパってこう撮っていくときに一個一個のさ、スピード感をさ、こう考えながら一枚一枚撮っていかなきゃいけないじゃん。
そうだね。 めっちゃ大変そうだなーと思ったね。
そこのノウハウが多分あるんだろうね。 うん。
でなんかちょっと調べてみたら、その手作業で1コマずつ撮っていくんだけど、1秒間に24コマので撮影してるらしくて、で一人のアニメーターが、アニメーター?クリエイターが1日に撮影できるのは、4,5秒のシーンしか作れないらしい。
4,5秒。 4,5秒、うん。
だから、まあ15分、最初にさ、俺15分4まで、まあ短くてサクッと見えるって言ったけど、めちゃくちゃだから大変なんだよ、この。
いや、そうだね。 全4話、約60分を作るっていうのは、8万6千枚かなって言ってた。
8万6千枚か、1日4,5秒、えぐいなー。
7半ぐらいに分かれて、 7半、はいはいはい。
同時にやってた。 いやまあそうだよね。
それ多分めちゃくちゃかかると思う。
いやーすごいね、制作のすごさも感じるね。
だってね、全体のところでね、これも調べてて、あのー、制作の人がこういうところを見てほしいって言ってたポイントなんだけど、
なんか春の部屋とか、あと、まあこの世界観の中で、まあポケモンが一緒に生活してるっていう、ポケモンがいる世界を舞台にしてるから、
日用品の小物がポケモン風になってたりするんだって。
ね、あれがめっちゃかわいいよね。
机の上のライトがマダツモミライトになってたり、ポケモンの上路だったり、壁の刺繍がポケモンの柄だったり、
あの辺がね、一個一個こだわって作ってあるっていうことだったから。
そうだね、なんかそのインタビューも見たけど、何回見ても楽しめる作品になってると思いますみたいな。
そうそう、言ってた。
言ってたよね。だから、確かにね、俺も2回目ちょっと見ようかなって今思ってんだよね。
うん。俺もね、部屋のシーンは見直してみたんだけど、
あ、本当?
うん。やっぱね、いっぱい、こんなところにもポケモンがっていうのがね、いっぱいあるから。
隠れポケモンがね。
そうそうそうそう。だからね、そういうのに着目してみるのも楽しい作品だなと思ったね。
いいね。細かいところも楽しめるのはいいよね。
うん。
そうね、そっから、まあ、あれかな、結構新しいポケモンもいるっちゃいるけど、
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うん。
ほとんどは、どこまで見てたらわかるかな。
ルビーサファイアとかまで知ってたら、
まあ、逆に今の若い人から知らないんだって話だけど。
確かに、今の若い人たちってなんだろう、ルビーサファイアってあんまり逆に知らないのかな。
うん。昔のポケモンはずっと得てるんじゃない?
結構まあ初期ポケばっかだよね。
そうだね、多い、ほぼそうだね。
うん、だから割と昔のポケモンだけ知ってるって人でも楽しめるんじゃないかなっていうのは思ったね。
あと、まあさっきアッキーも言ったけど、1時間ぐらいで大体サクッと見れるけど、
結構なんならね、いいセリフとかもね、仕事に疲れた人に聞くなっていうセリフとかも出てくるから、
まあそこら辺もいい作品だったなっていうのはあったね。
そうだね、ちゃんとその癒しの中にもなんかこう伝えたいことというかが入っていて、
うん、サクッと見れるし、なんかこう学びもあるっていう感じの。
うん、ただね、メッセージせあってよかったよね。
じゃあ個別で、なんかまあ4はあるけど、
ここのエピソード面白かったなとか、ここ気になったなみたいなとこあった?
そうだね、やっぱね、もういきなり最後のやつになっちゃうんだけど、
いきなり、いきなり4は?
いきなり4はになっちゃうから、ちょっと先みっくん言って。
そうだね、まずエンディングの曲最高です。
マジで。
俺聞いた瞬間でもう南の島にいたね。
入っちゃった?
いやまあ、で歌ってるの竹内マリアでさ、
君の居場所って歌なんだけど、竹内マリアやっぱ天才だね。
もうああいう曲歌わせたらなんかさ、もうすごいじゃん。
ノスタルジックな気持ちにさしつつ、しかもすごい南の島のあのリズム感というかさ、
音楽もあって結構ね、すぐプレイリストに入れたね、自分の中の。
マジで?めちゃくちゃお気に入りになってるよ。
よかった。
じゃあちょっとそうだね、俺も入れて聞いてみようかな。
エンディングもう早く聞いてない?いつも通り全部飛ばして。
そうだね、あんまり聞いてなかったね。
ほんと。
感受性が。
いや違うんだよ、これ理由があって、ネットミックスで見てるんだけど、
なんかエンディング始まるともう次のところにさ、次を見るんで勝手に行っちゃうんだよ。
行かしてんじゃないの?ボタン押さないで行かないじゃん。
いや、あれスマホで見ると行っちゃうよ、勝手に。
へー、そうなの?
確か。
iPhoneのアプリのあれなのかな、なんか設定でやってんのかな、行っちゃうんよ。
もうちょっと聞きたいなと思うんだけど。
うん、行っちゃうね。
行っちゃうんだよ。
もうちょっと作品を愛してあげてよ、もっと。
あとはね、そうだね、2話のところとか、
すごい最初めちゃくちゃさ、ポケモンのことについて調べるために、
新人だから、ポケモンのために何ができるかみたいな調べるために、
スマホをこうめちゃくちゃ探すシーンがあるんだけど、
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確かにあの、電波がない世界にいきなり来たときに、
南の島に行ったときに、自分もああなりそうだなって思った、すごい。
いや、なりそうだね。
いや、最初なるだろうなって思って。
うん。
ハワイとか行ってもやっぱ最初のさ、ついてまだちょっとは携帯触っちゃうけど、
途中から触らなくなるもんね。
そうだね。
どうしても普段の生活でさ、すぐにスマホに手伸びちゃうからな。
だからね、そこら辺は、でも春も途中から全く触らなくなるからな。
うんうんうん、確かにね、そうだわ。
パッてなんか触ってみると、あれ、充電ないじゃんっていうね。
そうそうそう、充電してなかったとかで、あそこら辺がさ、
その本当に、なんていうんだろう、疲れた体を癒されてる感というかさ。
確かにそこ気づかんかったな、そうだね。
だからさ、いや、そこの生活ちょっと久しぶりにしたいなって思っちゃったね、やっぱ。
はいはいはい。
結構俺さ、最初に春がこの区分リゾートに来て、
最初にさ、あの、もともとホーンシェルジオをやってる和田鍋さん?
うん。
和田鍋さんに、まずは1日お客さんとして体験してくださいって言われるじゃん。
めっちゃいいよな、あれ。
うん、めっちゃ。いや、めっちゃいいんだけど、そこを素直に取れない春。
あー、そうね。
これは何か試されているんだろうかっていう。
あったね。
それあれだよね、もう本当になんか疲れてるし。
そう、毒されてるよね。
人のことをこう、なんか、これは裏で何か、何かのためにやってるんじゃないかっていう。
私を図るためにやってんじゃないっていう、その、何だろうな、こう疲れちゃってる春ね。
そうだね。いきなりさ、画面が白黒になるんだよね。
うん、そう。
春の裏の顔で。
これは何?みたいな。
ここからね、最後で見ていくとね、春がどんどん癒されてって、
もうすごい感情豊かになって、素直になっていく感じとかがいいんだよな。
で、あとはね、2話で言うと、コダック可愛すぎ。
いや、コダックやばいね。
やばい。
癒し効果がやばい。
マジで。
いや、コダックさ、一緒に住みたいなと思った。
住みたいよね、あれ。
うん。
結構最近さ、ポケモンもさ、ちょっとゆるキャラ感として出すキャラとして、コダック選ばれがちなのよ。
はいはいはいはい。
キャラクターものを作るときにコダック、あとヤドンも選ばれがち。
あとヌオウとか。
ああいう何、ちょっとぼーっとしてる系のやつ。
そうそうそうそうそう、そうなんすかね。
うん、はいはいはい。
最近さ、ガチャガチャでさ、カタズンっていうシリーズがあってさ。
何それ。
それのカタズンのシリーズのポケモンのやつがあるのよ。
カタズンが気になるんだけど。
カタズン調べてみ。
カタズンイコールポケモンのガチャガチャってわけじゃないでしょ。
違う、カタズンってシリーズがあって、十二回戦とかもあるよ。
あ、なんか寝てる、キャラが寝てるような感じ。
そうそうそう、隣のキャラクターの方に頭を合わせて寝るみたいな感じのカタズンっていうシリーズがあって。
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電車で寝ちゃって隣の人の肩に頭が乗るみたいな。
それのシリーズのカタズンの3がコダックとかヤドンとかヌオウなんだけど。
ほんとだ。
めっちゃ可愛い。
ほんとだ、めっちゃ可愛い。
これ結構ガチャガチャコンテンツとしてガチャガチャも好きなんだけど。
カタズンシリーズめっちゃいいよ。
特にポケモンのカタズンシリーズマジで可愛いから。
これは買ってほしいね普通に。
ほんとだ、可愛い。
可愛いよ。
俺もガチャガチャ結構さ、たまにショッピングセンターとかでガチャガチャコーナーあるじゃん。
ブワーっていっぱいあるところ。
一通り一応見るんよ通りかかったら。
カタズン俺ちょっとアンテナ立ってなかったわ。
俺はカタズンのポケモンシリーズが特に好きだね。
カタズン知らなかったしカタズン好きだったな。
意外すぎて面白いんだけど。
コダックマジでねえぐいよ可愛すぎる。
コダック可愛いね。
最後の俺なんかさ、春にコダックが寄り添ってきたシーンとかさ、信じられないくらい癒されてたよ。
あれめっちゃ可愛かったね。
めっちゃ可愛かった。
まずもうさ、歩き方とかめちゃくちゃ可愛いよな。
そうね。
ペンギンみたいな感じでね、歩いてて。
そうそうそうそう。
結構ね、あれもなんか作った人のインタビューみたいなの見てたけど、
コダックが普通に歩かないように、ちょっとドン臭い感じで歩くように仕上げましたみたいな話はしてたね。
なんかわざと余分な動きを入れて。
そうそうそうそうそうしてた。
なんかなんだっけ、アニメとかCGとかだとああいうさ、体のラインがなんかシンプルめちゃくちゃシンプル。
なんか丸っこいとか、シンプルなやつはその丸、そのフォルムをちょっと変形させていろいろ表情を作るというか作るんだけど、
人形だからそれができないから動きでなんかどうにかするんだっていうので、
なんかこうわざと揺らしたり、ちょっとテンポ遅らせたりして、
可愛さというかドン臭さというかコダック感を演出してるって言ったけど、
いやめちゃくちゃすごいね。
超可愛かったもんね。
超可愛いよ。
超可愛かったマジで。
はるがさ、大人って自由でいいよねって言うんだよ。
あの、なんかドロップ飴じゃないけどあの、マーブルチョコレートみたいな。
はいはいはいはい。
いくらでも食べれるようになるのが、はるの子供の頃の夢だったみたいな。
大人って自由でいいよねって言うんだけどさ、
今自由に生きられてますか?
急にびっくりした今。
言うんだけどさって。
アッキー、自由に生きられてますか?大人として。
大人として、そうだな。
最近割となんか自由に生きてる気がする。
自由になってきた。いいね。
2023終わり、エンドぐらいから、
なんかちょっと大人として生きる発想なんか。
自由になってきた。分かってきた。
いいね。はるの境地に達そうとしてきてる。
18:00
そうだね。
そっか、自由に生きれてないならね、ちょっとこの商材売ればっていう話をしようと思ったんだけど、
まぁちょっとやめとくか。
危ない人いる。
ポケモンコンシリーズ見た後なのに危ない人いる。
そこら辺かな。2話のところは特にそれかな。
あと、アッキー4話のところが特に気になってるって話だったから、
あと3話のところ言うと、
ロッククライミングの話というか、
ロッククライミングの話じゃないけど、なんか帰りたくないゴロンが、
なんか山の中腹あたりにいて、
それをアリサっていう従業員の子がロッククライミングして、
その子で話しかけに行くみたいなところで、
はるがロッククライミングできてすごいねみたいな話をするときに、
こうアリサが苦手なことをやるより得意なことを探した方がいいよみたいな話をしてて、
まぁそれあのポケモンと一緒だよねっていう話を交えて話をしてて、
水ポケモンは水泳ぐの得意なの当たり前だしみたいな話をしてて、
そこら辺とかもね結構心に来るものがあるというか、
仕事とかでもさ、いろいろ苦手なこととかを満遍なくやれるようにしていくんじゃなくて、
得意なことやれてますか?
なんか面接ですか?
やれてますか?みたいなところだったりとか、
あとね、得意なことは探さなくても楽しいと思えることを探せばいいとかいうセリフもあって、
それとかも結構ねいいセリフだなって思ったね。
いや、これさ、俺すごいビールと同じだなと思ったんだよね、これ。
ビール、はい。
ビール、ビアーね。
ビアーね。
そう、なんかビールってさ、最初飲むとさ、めっちゃ苦くてまずいじゃん、一番最初。
最初ね。
若い時に飲むと、20歳ぐらいの時に。
最初ね、はいはいはい。
だから美味しくないんだよ。
美味しくないんだけど、ビールっていうかなんだろうな、
俺がビールを好きになったり、やり方と一緒だなと思って。
そんなやり方が?
海外でビールに氷をいっぱい入れて飲む感じだったんよ。
行った海外先が?
そうそうそう、アジアの辺とかってさ、氷いっぱい入れたところにビール突っ込んで飲むんだけど、
だんだん薄くなるのね、味が。
で、なんか普通のビールの味だけだと苦くてまずいんだけど、薄いビールを飲んだ時に、ビールのさ、美味しさが分かったんよ、この喉越しというか、このビールの美味しい味の部分が分かったんよ。
そこがここでいう得意なところというか、自分の好きなところだよね。
で、その一回その薄いビールで美味しいところが分かったら、そこが東京されていって、周りのその他のなんかちょっと苦さも美味しく感じるようになってきて、
今ではもうビールめっちゃ好きっていう。
それと一緒なんだよ。
それと一緒なんだよ。
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それと一緒なんだ。
みんながビールを好きになっていく過程と一緒で、
最初全部苦手だなって思っちゃうんだけど、
一個自分のここならできるかもっていう、ここなら好きかもっていうところを見つけて、そこに集中すると自ずとその周りのところまで好きが広がっていって、
結果後から見てみると好きになって苦手だったこともなんかできてたりみたいな。
いいね、それ。
仕事とかに変えても、仕事の苦手なところとかあるけど、まずはそのフィールド内で自分が得意で楽しいって思えるみたいなところを見つけて、それをまず最初にやっていって、
そうすると周りのこともどんどんできるようになっていくというか、その場に適応していくみたいな感じになるんだ。
いいね、確かに春もそんな感じだったね。
そうそうそう、そうでしょ。
そうだね、いい話。
みんなまずはビール好きになった人をね、なんかこう嫌なこととかやってないことがあったらやっぱどうやってビール好きになったかなっていうのを思い出して、
それと同じさ。
いや、ビールめっちゃ嫌いな人もいるよ。
いや、だからビールが好きになった人の話ね。
あー、そういうことね。
それなんでもいいもんね。
そうそう、それなんでもいい。今例えだからね。
はいはいはい。
いたらそうやって思い出して、それと同じだと思ってやればいい。
あー、いいね。
いいね、ポケモンコーンシェルスとビールを通して、世の中の真理に近づいたねまた。
そうなんだよ。これでなんでもできるようになっちゃうからもう。
あー、最強だなそれ。
そうなんですよ。
確かにね、その3話の中でさ、
うん。
そのコイキングがね、泳げないコイキングがいて、最終的にギャラドスに進化するんよ。
うん、したね。
あの泳げなかったコイキングが、その夜にギャラドスに進化してもう滝登りしていくわけ。
いきなり滝登ってたね。
そう、そしたらハルがさ、ずーっと努力してたら突然進化することもあるかもねって言うんよ。
さっきのことだね。
そういうところが始めて、努力を続けていけばできなかったところで一気に進化して、
ギャラドスみたいにこう滝登りしていけるような形になっていくかもねってところを言ってたのよな。
そうそうだよ。
いや素晴らしいなポケモンコーンシェルス。
結構ね、やっぱセリフ一個一個ね、なんか通ずるとこあるんだよね。
うんうんうん。
そこは良かったな。
浮き輪も大人気だったしね最後。
浮き輪浮き輪も可愛すぎるって。
ハルが花とかさ、コダックが持ってきてくれるんだよね。
ハルの花とかで。
いっぱい装飾してね。
いやめっちゃいいやつコダック。
うん。
最高。
さあついに4話ですかね。
ついに4話ね。
4話の感想任せようかな。
4話はね、男の子が出てきて、
なおくんっていう男の子がピカチュウを飼ってるんだけど、
飼ってるって言い方でいいのかな。
ピカチュウがすごいポケモンリゾートに結構いたよね。
10対20ぐらい行って、
そうそうそう。
24:00
でなんかピカチュウトレーナー、ピカチュウブリーダーというかトレーナーのオフ会でピカチュウがいっぱい来るんだよね。
その一人がなおくん。
その一人がなおくんでピカチュウを連れてて、
ただなおくんのピカチュウはピカチュウらしくないって言われてる。
それね、そのセリフね、気になったわ。
大きい声が出せないし、あんまりみんなで外で駆け回ったりとかしないちょっとひっこみじやんなピカチュウをなおくんは持ってるんだけど、
僕のピカチュウはピカチュウらしくないって。
他のピカチュウと遊ばせてピカチュウらしくさせるんだっていうので来てると。
どうしたらピカチュウらしくなるんかなっていうところから始まるんだよね。
やっぱあのセリフでこう、昔の自分だったら気になってなかったのかなと思うけど、やっぱ今聞くとそのピカチュウ自体の個性無視してる感じすごいなってなって気になっちゃうよね。
めちゃくちゃさ、俺このピカチュウかわいそうすぎて結構4話の最初見るつらくて。
そこでまずはるんもさ、そっかーっていうのでなおくん、ピカチュウらしくこの自分のピカチュウをピカチュウらしくさせたいっていうなおくんの思いに寄り添って、
じゃあちょっと頑張ろっかっていうので一緒にピカチュウがさ、大きい声出せるようにピカチュウらしくなれるような手伝いをするんだけどさ。
それがまたさ、無理矢理嫌がってるのになんか高いところもさ、ジップラインに乗せようとしたりさ。
そうだね、驚かしたりとかね。
辛いの食べさせたりとかさ。
もうピカチュウめちゃくちゃかわいそうすぎて、で始まりには持ち主飼い主のなおくんがさ、このピカチュウって病気なのかなって。
聞いてると思って。
めちゃくちゃ辛かったなまず。
やっぱこうさ、ピカチュウだからってやっぱね、ピカチュウの中でもやっぱりね、さっきみっくんも言ったけど個性があるわけだから、
ピカチュウっていうのでくくってピカチュウらしくあるべきだっていうのはね、これはダメだよね。
ダメだね、ちょうど認知バイアスがね。
そう、バイアスもだし、多様性みたいのを無視してるし、これはね、なんか最近いろいろ見たこのコンテンツの中でさ、多様性とかバイアスとかね、そういうのあったけど。
やっぱまあ今世紀というか、今のね、やっぱり人々生きずらしくさせてたものとかさ、そういうとこが脱却みたいなのが今じゃん。
そういう多様性がないものを見るとちょっと違和感感じるようになってきちゃってるよねしちゃんと。
そうだね、このピカチュウがどんな、ピカチュウの中でもどんなピカチュウなのかっていうね。
何が好きとか、このピカチュウは何がしたいんだろうっていうところを、ピカチュウってラベルにとらわれずに見てあげることが大事。
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っていうのがね、他らも学べるなっていう。
そうだね、でもちゃんとハルは最後に気づいてね、いろいろしてくれるからね。
そう、それでさ、ハルも気づいてさすがだったんだけど、ハルの一声でナオくんも一瞬にして理解して、
その後すぐにこのピカチュウに寄り添ってあげる形になってて、ナオくんの成長にかなり追われて。
成長もあったね。
そうそうそうそう。
あの、無理にピカチュウしなくてもいいんじゃないかなっていうセリフを言ってあげるんでね。
うんうんうん。
いやー、そうだよね。
確かにね、最後ナオくんと一緒に、あのー、なんだ、ソリというか。
うん。
一緒に乗って、滑っていって、笑い転げるみたいな。
笑顔が大事ってのも一環してたよね、作品として。
そうだね、自分らしくあることの大切さ。
そうだね。
そういうところだったね。
だから、見てね、いやー優しい世界だなって思った、最後。
そうだね。
うん、めちゃくちゃ優しい世界だなって、ハルも大泣きするけど。
うん。
いや、この世界で生きたいって思っちゃったよ。
もうちょっと現世には、現世では生きたくないよ。
いやー、ほんとだよ、スマホもいっぱい触っちゃうしさ。
ね。
一日休んでいいですよって言われたら、この人は何を俺に求めてるんだろうとか思っちゃうよな。
何を試してるんだろうみたいな。
ちょっとレポート書いてきましたってなっちゃうよな。
っていうね、そこら辺のいろんな、このアニメ通して普通に見ててめっちゃ癒される面もあるし、
本当にキャラクター可愛いし、ストップモーションも本当に出来が良くて、
この世界観の中にも入り込みやすいし、そこら辺もすごい良いし、
それプラスして、結構仕事とか現代にどっぷりハマっちゃってる自分もいるんだなっていうのにまたハッとさせられる部分もあったりとか、
割と最初のポケモンコンシェルジョンって聞いた時のアニメのイメージと見終わった後で結構差はあったかなっていう、
良い風に差はあったかなって思ったね。
あーそうだね、確かに。
なんかこれはあれだよね、前年代の人が見れるよね。
そうだね。
子供はさ、子供、本当にちっちゃい子はちっちゃい子で普通にポケモンが出てるし、動きがあるから普通に見れるだろうし、
これはね、別に大人になっていっても、ポケモンとかさ、春さんを誰に見立てるかっていうので、
いろんな見方が出来るような気もするから、
これはね、親子でとかも全然見れるから、
いやー親子で見てほしい。
めっちゃ良いなーと思う。
親からしてもポケモンをそのさ、自分の子供だったりさ、男の子らしくとか、
何々らしくみたいなの、
そうねー、めっちゃそうだよねー。
気づけたりするだろうから、
いやーこれは良い、かなり良い。
30:00
かなり良かったね、本当にサクッと見ててこれはね、良いと思うから、
ちょっとこれはまだ見てる人も少ないかなーとも思うから、
ちょっとこの話聞いてみて、
ちょっと見てみたいな、
まあ正直見た目がめちゃくちゃ可愛くて癒されるから、
Netflix入ってる人であったら、まず見て癒されてほしいと思うから、
見て、また感想を送っていただいたりしていただけると本当に嬉しいかなと思いますね。
コンテンツフリークスでは、リスナーの皆さんからのメッセージや話してほしいコンテンツのテーマもお待ちしております。
Twitterでつぶやく際は、
ハッシュタグコンフリーでの投稿、
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そして、もし良ければお聞きのPodcastアプリで番組のフォローとレビューもお待ちしております。
では今回はここまでです。
お聞きいただきありがとうございました。
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