00:05
Speaker 2
コンテンツフリークスは、映画やドラマ、アニメを中心に、パーソナリティ2人が、今気になるコンテンツについて、ディープに語るポッドキャスト番組です。
めくんでーす。アッキーでーす。はい、コンテンツフリークス始まりました。今回は第28回かな。になりまーす。
28回は、イェーイってことで、毎回こう起きるんだけど。
はい、ということで今回は、アニメ 進撃の巨人 完結編の後編について、感想を取っていきたいと思ってます。
ということで、いつもあらすじ話してるんですが、この進撃の巨人に関しては、もうちょっとあらすじ話す意味ないんじゃないかなっていうところで、今回あらすじなしで全体の感想から話していきたいなと思ってます。
Speaker 1
はい。はい、アッキー、進撃の巨人終わったね。終わったね。終わっちゃったね。終わっちゃったね。
Speaker 2
いや、ついにだな。結構、自分、アニメで、まあ漫画終わったのがだいたい2年半ぐらい前。
で、その時は、うわー終わったなーって思ったけど、もう完全にアニメまで終わって、なんか自分が初めて進撃の巨人読んだのが、
アニメのオリジナルな描写と戦闘シーン
Speaker 2
高校生だったんだよね。
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 2
高校の時に、なんかこの漫画はすごいで、えっと、選ばれてて、その時がたぶん3巻ぐらいまで出てて、確か。
で、それ単行本買って、だからね、実家にね、5、6巻ぐらいまで置いてあるんだよね。
Speaker 1
おー、はいはいはい。
Speaker 2
そっからなんかもう、ガンガン、あの、連載で読むようになっちゃったからあれだけど。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
そう、だからもう、やっと終わったねと。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
もう、俺らを、15年間ぐらいかな、高校生からってことは。
Speaker 1
そう、それは怖いな。
Speaker 2
そうだね、ははははは。
15年もないけど、12、3年ぐらいは、俺らを楽しませてくれたって思うと、いやー、もう、漫画、作者の方もそうだし、アニメも、全部もうありがとうだね。
Speaker 1
そうだね、俺、思い返してみると、もともと俺、高校の時とか、漫画全然読んでなかったから、
小学校の時にね、ドラゴンボールを読んだんだよ。
Speaker 2
で、それっきり読んでなくて、うん。
Speaker 1
図書館で借りてドラゴンボール読んでて、で、それっきり読んでな、ははははは。
かわいいだろ。
かわいいだろ。
それから全然読んでなかったから、で、大学入って、なんか、その、今、やってる漫画で、読んだの。
なんかその、自分の中の漫画の復活、これかもしれん。
進撃の巨人だったかもしれん、そういえば。
そっからいろいろ読み始めたからね。
Speaker 2
最初、進撃の巨人、もう、めちゃくちゃインパクトあって、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
漫画、あれ、もう社会現象ぐらいだったよね、一番最初。
うん、なんか、みんな読んでたもんね。
Speaker 1
そうそう、みんな読んでた。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
し、出るたび出るたびに、もう次がどんどん読みたくなって、
Speaker 2
いや、そうなんだ。
どうなんだーっていう、どうなってしまうんだろうって。
毎週どうなんだーの繰り返しだったからね。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
どういうこと?みたいな。
そうそうそうそう。
Speaker 1
どれが敵、どれが仲間でどれが敵で、ええっ?ええっ?っていう。
Speaker 2
それもあったね。
えー、まあ、最終回に関してはね、特に、まあ、漫画完結して、漫画はもう全部読んでたと思うんだけど、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
いやー、でも漫画になかった、この、アニメのちょっとオリジナルな描写も結構多くあって、
それがなんか、作品をさらにこう深めてくれたっていうか、
ちょっと原作のときこれ大丈夫なのかなーみたいな思ったところも、
アニメでちゃんと補完してくれてたシーンがいくつかあって、
そこら辺もすごい良かったなーっていう風に思ったね。
Speaker 1
おー、さすがみっくん、いい視点で見てるね。
Speaker 2
えへへへ。
Speaker 1
ははは。そんな補完してくれてたところがあったのか。
Speaker 2
いやー、そうそうそう。
アッキーどうだった?
Speaker 1
いやー、そうだね。やっぱ漫画で読んでて、
やっぱ改めてやっぱアニメで見るとやっぱアクションがめっちゃかっこいいなって、
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
思ったね、うん。
Speaker 2
確かにその、アニメのオリジナルみたいなところで、
うん。
Speaker 1
なんかあの、なんだろうな、地ならしの後の世界の景色みたいなところが、
なんかものすごいことになってて、
これはまたみんなに見てほしいなと思ってて、
なんかもう真っ赤の血の海に染まっちゃってるところが全体になってて、
そこにあの、人の毛とか歯とかが沈んでて、
すごいなんかグロい感じの景色で、
まあそれと対照的になんか青空が広がってて、
まあこの辺がなんかそのアニメの、ちゃんとこう色ついてるところの良さとか、良かったね。
Speaker 2
うん。
そこもね、そこも漫画原作とは結構違って、
漫画の原作だとああいう赤い血の海に、っていう感じじゃなくて、
普通になんか大地に足跡がついてるって感じ?
Speaker 1
そうだよね、地ならしの後の足跡だけだったよね、きっと。
Speaker 2
うん、そうそうそうそう。
だからそこら辺はより、エレンが本当に残虐なことをしたんだなっていうのが、
よりわかるような描写になってて、そこも良かったよね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
うん、確かに戦闘シーンとかはね、本当さすがだなって思ったね。
確かにアニメも制作会社途中で変わってて、
Speaker 1
あ、そうなんだ。
Speaker 2
そう。で、今はマッパがやってるんだよね。
もうすごいね、マッパ。
Speaker 1
出た。
Speaker 2
最近のこう人気ある戦闘系のやつは全部マッパがやってるけど、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
いや、今回に関してはもう特にリヴァイのシーンとか、
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 2
あのリヴァイがさ、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あのエレンの、超巨大、大型巨人になったエレンの口、歯をさ、
ぶっ壊して三笠が突っ込めるようにする、
あ、その一連のシーンとかマジで、
すげーなこれってなって。
Speaker 1
いや、すごいよね。
マジでさ、あの大型、あの子祖の巨人みたいなのがあの大きい骨のところに、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
いろんな巨人がブワーって出てきて、
Speaker 2
そこの間をこう縫って立体起動装置で飛ぶところとか、
Speaker 1
あの空飛べる巨人、名前わからんけど、
あいつでこう、また間を縫ってこう逃げるときとか、突入するところとか、
もう感動的だったね。
ブワーってなのに入り込める感じで、
Speaker 2
うん。
めっちゃよかった。
戦闘シーンさすがだなーっていうのは、
うん。
思って、
まあ、立体起動装置でね、
もう昔のアニメからずっとそうだもんね。
うん。
毎回こんな、これほんと人間なのかこいつらみたいなさ、
うふふふ。
特にリヴァイは、人間じゃないんだけどさ、もはや。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あんなめちゃくちゃな怪我して、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
足も食われて、
この状態であんな動きできんのかよみたいな。
Speaker 1
固めだし。
Speaker 2
いやー、アッカーマンすごいなーみたいな。
Speaker 1
いやー、アッカーマンですからね。
Speaker 2
うん。
人間じゃないから。
ほぼ人間じゃないからね。
Speaker 1
ほぼ人間じゃない。
Speaker 2
そうね、全体やっぱそこだよね。
Speaker 1
うん。全体でいくとね、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
俺これ見たときに、
あの、最後のエンディング?
Speaker 2
うん。
Speaker 1
見ずに俺、やめたんだよ一回。
Speaker 2
えぇー。
あははは。
Speaker 1
俺映画館では、
最後のエンディング
Speaker 1
映画館ではちゃんと最後まで見るの、エンディングを。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
でもネットフリックスとか、
こう配信サイトで見たやつって、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
一番最後の最後まで見ないのよ。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
うん。
だから、でまぁエンディング始まって、
もうないかなと思って普通にやめちゃったんだけど、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
なんかね、そう感想みたいなのを見たときに、
エンディングの話が載ってて、
Speaker 2
あははは。
Speaker 1
なになになに?ってなって、
Speaker 2
あははは。
Speaker 1
めっちゃ大事やん、で見直してめっちゃ大事やんってなったのよ。
だからこれから見る人は、
もう、絶対にエンディングを見逃さないようにしてほしい。
Speaker 2
あははは。
Speaker 1
あはは。
Speaker 2
いるかなー。
Speaker 1
俺みたいに、俺みたいに見逃しちゃダメって言って。
Speaker 2
あーいるかもね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
でもあそこめちゃくちゃ大事だったからね。
Speaker 1
うん、めっちゃ大事だったなあそこ。
Speaker 2
めっちゃ大事だったあそこ。
Speaker 1
あははは。
なんかその後の世界がね、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
映されてたもんねそこで。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
そこは是非もう見逃さずに最後までしっかり見てください、みなさん。
Speaker 2
うんうん。
じゃあまぁそこら辺の細かい感想についても話してこっか。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
特になんか気になったシーンとか、
これ面白かったなみたいなのあった?
Speaker 1
面白かったかー、
いや面白かったで言ったら、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
あのー、面白いって言っちゃダメだけど、
あのー、エレンが、
はい。
Speaker 2
ミカさんへの思いを吐くシーン。
Speaker 1
いやあそこね。
うん。
もう情けなさすぎて、
ちょっと見ててちょっと、
Speaker 2
ちょっと笑っちゃった。
あははは。
いやまぁ笑うとこだよなあそこは。
Speaker 1
あははは。
Speaker 2
あそこね。
この進撃ってさ、
なんか唐突にああいうシーン出てくるよね。
Speaker 1
あーそうそう。
なんか急にさ、変なシーン出てくるじゃん。
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 1
ミカさんに男ができるなんて嫌だ。
死んだ後も10年以上は引きずっててほしいって。
あははは。
Speaker 2
いやあそこね。
Speaker 1
すごい情けない顔で。
あははは。
Speaker 2
漫画の時も思ったけど、
でも、
ちゃんとあれも声優さんもやっぱね、
カジさんも、
めちゃくちゃ演技最高だったな。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あんな情けない声出せないよ、普通。
Speaker 1
あははは。
なんかさ顔もさ、あれさ、
アニメの方がさ、
情けない顔になってた。
Speaker 2
あははは。
確かにね。
Speaker 1
なんかツイッターがなんかでさ、
クラブで顔を、
アニメの顔とさ、出てるやつあってさ、
めっちゃ情けない顔になってた。
あははは。
情けなさが増大してた。
Speaker 2
うーん。
いやもうあそこのやっぱ、
エレンとアルミンの会話のところとかはね、
Speaker 1
うん。
エレンとアルミンの会話のシーン
Speaker 2
いやめちゃくちゃ、
まあこの漫画の肝って言ってもいいんじゃないかなみたいな。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
今回のアニメはね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
結構あそこでやっぱり描写、
さっきも言ったんだけど、
原作からかなり変わってた部分あるなと思ってて。
Speaker 1
あ、ね、あそこがなんか変わってるんでしょ?
Speaker 2
そう結構変わってた。
セリフもだいぶ違ったし。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
もともとあの原作でも、
ちょっとあそこは問題のシーンみたいな感じになってて、
作者もちょっとモヤっとしてるというか、
ちょっと違う描写あったかなみたいなのがあって。
Speaker 1
ほうほうほう。
Speaker 2
まああのアルミンがエレンに対してこう、
自分たちの代わりに殺戮者になってくれてありがとうみたいなシーンが原作にはあるんだよね、最後。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
だけどアニメ版の方だと、
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
ありがとうって言って、
そのエレンに全部こう自分たちの代わりに罪を背負ってもらう。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
ってことに対して原作はありがとうっていう風に言っちゃってて。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なんだけどアニメの方はさ、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あのー、エレンと一緒に罪を一緒に背負おうっていう風な描写に変わってて。
Speaker 1
そうだね、そういう風になってたね。
Speaker 2
そうそうそう。アルミンがエレンを自由に目指させた。
Speaker 1
うん。一緒に海見に行こうって。
Speaker 2
うーん。
Speaker 1
外の世界を見に行こうって言ったのは自分なんだから、
二人の罪だって言って。
Speaker 2
そうそうそうそう。
メンバーたちの罪の意識
Speaker 2
そこは、いや見てる側にとっても結構いい変更だったなっていうか。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
全部をもうみんながエレンに、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
罪を背負わせてるんじゃなくて、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
そこを変えてるのがいいなという風に思ったねあそこは。
Speaker 1
あー、なるほど。そこは。
Speaker 2
そうそうそう。
結構さ、あのー、記憶がみんな戻った後の感じも、
漫画とアニメ結構違ってて、見た時に。
なんか漫画の時ってもっとめっちゃ泣いてる感じだったね。
Speaker 1
あー、そうだね。確かに泣いてる感じだったかも。
Speaker 2
そうそうそう。だけど、今回のアニメだとそんなめちゃくちゃ泣いてるって感じじゃなくて、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
バカ野郎みたいな感じだったんだけど、
そこは多分、アニメの方は、
あのメンバーたち全員が、自分たちもこう、罪を背負ってるって意識がしっかりあって、
だからその涙成分はちょっと減らしてるんじゃないのかなみたいな。
Speaker 1
はいはいはいはいはいはい。
Speaker 2
っていうのがあって、そこも、
Speaker 1
エレンだけじゃないんだっていうね。
Speaker 2
うん。良かったなって。
Speaker 1
あー、なるほど。
Speaker 2
そこだったのね。保管されてる部分っていうのは。
そうそうそう。
まぁまだもうちょっとあるけどね。
うん。
三笠の表情とエレンの決断
Speaker 1
私やっぱり俺、三笠がエレンを思ってる気持ちを考えるとさ、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
三笠が、あのエレンをさ、殺すじゃん。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
もうやっぱあのシーンは、きついね。何回見ても。
Speaker 2
きついねー。
Speaker 1
きついね。
で、やっぱりエレンを殺すしかないって選択肢になった時の三笠の表情とか、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
もうやっぱちょっとあの辺は、辛かったね。
他の人が、何とか切って欲しかったよ。
何回見てもあそこは。
ははは。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
でもね、あれは、ユミルのために三笠が首を切るとこを見せないといけなかったっていうね、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あらすじだったからね。しょうがなかったよね。
Speaker 1
いやユミルが重すぎるんだよ。2000年も。重いて。
Speaker 2
ははは。
ユミルのあの愛に関してはちょっと、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あそこだけはね、原作でもね、特に理由もなんかないし、割と謎の部分ではあるけど。
Speaker 1
愛が重かっただけだね。
Speaker 2
そう。どうしてよ、みたいな感じになっちゃうけどね。
Speaker 1
ちょっと歪んでんだよな、ユミルの愛。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
フリッツ王だな。
Speaker 2
フリッツ王が多分すごいなんか、あったんだろうね。
Speaker 1
すごい。
Speaker 2
何かがあったんだろうね。
Speaker 1
すごい何かあったんだろうな。
Speaker 2
すごい何かがあったなと思う。
でもあのエンドになるまで、エレンはさ、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
もう全てのパターンをたまたま試してきたわけじゃん。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
で、あそこ、あれが最善だったってエレンの中では。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
それがすごいよな。
Speaker 1
いや、まじでさ、そうだよね。
そんな、この能力手に入ったらさ、とち狂っちゃうよね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
もうどのパターンでも、これが最善でしょ、本で見た中で。
Speaker 2
エレンの中での最善だね。
Speaker 1
いや、とち狂って。
Speaker 2
笑
Speaker 1
エレンもなんかさ、その、あれだけどさ、よく、よくこんな最後までやりきれるよね。
もうおろかしくなって、自分だったら多分、途中でもう、やらないと思うわ、何も。
Speaker 2
笑
Speaker 1
自害すると思う。
Speaker 2
だって、絶対さ、三笠とさ、アルミンと3人だけ助かるエンドとかさ、そういうの絶対経験してるじゃん。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
で、寿命、まあ14年間かな。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
の寿命まで、全うするみたいなさ。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あっただろうけど、そこもやめて、全員の、を英雄にして、巨人能力も消すっていうこのエンドを。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
しかもさ、その、8割、2割まで人の減らすっていうところ、まあ多分微調整は多分ね、繰り返し機だと思うんだよね。
笑
どれぐらいまでいけば、ある程度こう、傾向した状態で、終わらせられるかみたいなさ。
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
いや、7割、うわ、7割、3割だとやばい、負けるみたいな。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
そこ、そこら辺も絶対ね、何回も繰り返し機だと思うんだよね。
Speaker 1
どっからやったかな、まず全滅から行くかな。
Speaker 2
逆かな。
まずは、
Speaker 1
じわじわ行くんかな。
エレンだったらまず全滅から行きそうじゃね。
Speaker 2
いや、まず駆逐してから。
Speaker 1
まず駆逐して、ああ、ダメダメダメってなったんじゃない。
Speaker 2
そうそうそうそう。
ああ、これダメじゃんって。
Speaker 1
うん。
笑
Speaker 2
これ結局やったらみんな、内輪揉めになって終わるわみたいな、いろいろあったんだよね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
ああ、その作業もやってたと思うと、きついなあ。
おかしくなってたもんな、エレンもう。
うん、おかしかったもんな。
ずっと。
Speaker 1
ずっとおかしかった、後半。
Speaker 2
島を出たぐらいからもうおかしくなってたからね。
Speaker 1
うん、もう論言の痩せれた顔になった時はもうずっとおかしかったもんな。
Speaker 2
やっぱでも進撃の名言といえばさ、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
こう、仕方がなかったってやつだってやつがさ。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
もうそれでしかないよね。
Speaker 1
うん、最初がライナーたちが行って、エレンが後で言い返すっていうやつね。
エレンの決断の意味とエンディング
Speaker 2
うん、だから、ねえ、漫画の中でさ、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あの、結局貴公主って何だったのみたいな話とかさ、
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
そういうのが、まあしっかりは回収されてないけど、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
まあ多分あれは、未来から見た時のエレンが、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
その、歴史を改変する時に巨人を操ってんのが貴公主だったんじゃないかみたいな、
Speaker 1
はあ。
Speaker 2
考察とかはあるね。
Speaker 1
はいはいはい。
未来からその、動かしたってことね。
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 1
こっちこういう風に動けって。
うん。
Speaker 2
それが貴公主だったんじゃないかみたいな、
Speaker 1
おー。
Speaker 2
話はあって、いや、だって貴公主の襲わせさ、
自分たちの仲間食わしたりしてたかもしんないと思うとさ、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
いやエレンつらかったねって。
Speaker 1
いや、つらいよねー。
うん。
Speaker 2
いやー、よく、
頑張ったね。
グッビーやり切ったわ。
ははははは。
子供がいてみて。
Speaker 1
マジでそれ。
Speaker 2
よく頑張ったなって。
Speaker 1
マジでよく頑張ったねって感じだわ。
ほんとに。
うん。
で、あ、まずそうだ。
ミカサが、
ジャンと、
ジャンだったね。
Speaker 2
ジャンだったね。
Speaker 1
金髪だったね。
Speaker 2
金髪だった。
Speaker 1
うん。
あれはやっぱりもうジャンとの子供なのかな、もう。
Speaker 2
そうだと思うね。
ジャンとの子供と、
もう孫までできてたと思うけど。
Speaker 1
はいはい。
ジャンなのかー。
そうか。
そこはなんか、
あれがよかったな。
エレンの子供を授かってたって。
エレンの子供を産んだんだけど、
ジャンと一緒に育てましたっていうのがいいな。
Speaker 2
はいはい。
そんな暇なかったもんなー。
Speaker 1
そんな暇なかった。
Speaker 2
エレン土地狂ってたからなー。
Speaker 1
1日だけ。
Speaker 2
そんな暇なかったな。
そんな暇なかったもんなー。
Speaker 1
まあミカサを避けないといけなかったからね。
そうね。
そうね。
まあジャンか、
ジャン確定かな、あれは。
まあジャン、
でもいいやつじゃん。
Speaker 2
うん。
ちゃんとでもさ、
Speaker 1
エレンが言ったみたいにさ、10年は多分引きずったままだったと思うんだよね。
うんうん。
Speaker 2
で、その後、まあジャンはね、
ちゃんとでも、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
ミカサがエレンのこと愛してるって分かった上で、一緒に墓参りまでしてるからね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
ジャンいいやつだよ。
Speaker 1
それは素敵だよね。
あのー、ミカサもさ、ずっとさ、
あのー、
マフラー。
Speaker 2
巻いてたね。
Speaker 1
死んだら捨ててくれって、
言ってたやつもずーっとつけてたじゃん。
Speaker 2
つけてた、もう。
墓に入るっていうか、あのー、棺の中でもつけてたからね。
Speaker 1
うん。
いやー、あれがね、
でもやっぱりさ、それをずっと巻き続けてる、
ミカサを受け入れて、
そのミカサを大切にしてるジャンって思うとやっぱり、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
そこはやっぱり、
多様性だね。
Speaker 2
多様性だね。
Speaker 1
受け入れてるね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
いやー、だってジャンはね、もう作中ずっといいやつだからね。
Speaker 1
うん。
口は悪いけどいいやつの典型だと。
うんうんうん。
Speaker 2
で、あのさ、棺のシーンでさ、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
こう、花が手向けられて、
Speaker 1
おー、あったあった。
Speaker 2
ミカサの、なんか、まあ両手の上にそれが6本、6本だったのかな。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あって、その本数がその生き残った調査兵団の数と一緒っていう話があって、
まあ考察だけどこれは。
Speaker 1
そういうことなの?
Speaker 2
だから、その葬式の時に、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
みんながこう、花置いてったっていう説もある。
Speaker 1
あ、マジで?
Speaker 2
だから、子供とかが置いてたみたいな説もあるけど、なんかそういうのもあるらしい。
Speaker 1
あー、でもちょっと気になったんだよね。
でもなんかよくわかんないなと思って、
なんで6なんだろうかなーみたいなことなんだけど。
Speaker 2
いや、それだったら感動的だなってね。
Speaker 1
あ、そうだね。
え、でもなんか絶対意味あるよね、きっと。本数って。
Speaker 2
いやー、あるだろうね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
だって意味なく本数決めないよね、多分。
Speaker 1
うん。
何本にしようかなーって書くときは思うもんね、絶対。
Speaker 2
うん。
だからそういう、それだったらいいなって。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
へへへへ。
えー。
Speaker 1
6人だけだったんだ。
Speaker 2
6かな。
Speaker 1
はいはい。
ちょっと死にすぎててよくわかんないな。
Speaker 2
へへへへへ。
コニーとジャンと、
Speaker 1
コニー、ジャン、待ってよ。
コニー、ジャン、ミカサ、アルミン、クリスタ。
Speaker 2
ミカサは自分が死んでるから、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
リヴァイ。
Speaker 1
あー、そうか。
うーんと。
Speaker 2
へへへへ。
まあ、こんなのあるらしい。
Speaker 1
まあ、あるらしいってことね。
Speaker 2
その後がね、そのエンディングの後がね。
Speaker 1
うん、エンディングね、やっぱね。
エンディングですよ。
あんなね。
うん。
エレンのお墓がずーっと出てるんだけど、
エレンのお墓の隣の木がどんどんどんどん大きくなって、
エレンのお墓が、なんか、
大湯埋まっちゃうみたいなぐらいの木の大きさになったときに、
また戦争の描写になるんだよね。
Speaker 2
そうだね、もう、後ろの背景がね、
どんどんビルがこう大きくなってて、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
そしたらあれ飛行機が来たなーと思ったら爆撃されて。
爆撃されて、そうそうそうそう。
Speaker 1
あ、飛行機だーと思ったらパパパーンってなってね。
Speaker 2
で、どんどんミサイルが飛んできて、
最終的にはもうボロボロになった、
その街にもまたミサイル降ってきたからね。
Speaker 1
そう。
いやーもうあんなに犠牲が出る戦いをしたのに、
また人類は忘れてしまうのかという。
Speaker 2
そうだね、それがまあこのアニメのね、
世界観というか、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なんか、進撃の巨人を表しててよかったなーって。
Speaker 1
うん。
でもあの爆撃のさ、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
ところの時のさ、
ちょうど歌がさ、
Speaker 2
歴史はなんか繰り返すーってなっててさ、
エレンの決断
Speaker 1
いやいやいやいやいやいや、
ほら繰り返しちゃったーって、
ちょっとね、悲しかったね。
Speaker 2
あの歌のタイトルの名前も確か、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
2000年後の君へ。
Speaker 1
マジで?
Speaker 2
または、または2万、
確か2000年もしくは2万年後の君へってタイトルだった気がする。
リング・ザ・ホライゾンの。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
その挿入歌流れしたの。
Speaker 1
はいはい。
2000年後に1回落ち着けるんだけど、
Speaker 2
そう。
Speaker 1
2万年後にまた繰り返す、
まあ忘れた頃にまた繰り返してしまうっていう。
Speaker 2
そうそうそうそうそう。
Speaker 1
そうなのかな。
Speaker 2
もう2万年持ったのかわかんないけどね、あれ。
Speaker 1
2万年は持ってないな。
木があそこになったぐらいだから、
多分もう2000年ぐらいだろうな。
そうだよね。
Speaker 2
2万年、たぶん10回とか、
もう繰り返すものっていうことだよね。
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
最後のさ、この犬連れた男の子がさ、
もう森になっちゃった廃墟の中を歩いていくと、
最終的にはね、あの木のホラー穴みたいなさ感じになっててさ。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
あそこでまたね、巨人の力を手に入れちゃうんだろうなっていうさ。
Speaker 1
あ、やっぱり?
Speaker 2
うん。
Speaker 1
そこね、そこよくわかんなくてさ、
エレンのさ、エレンのお墓から、
巨人遺伝子が再来するんかなとか。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
エレンのその記憶が、
映って繰り返さないようになんか、
なんか人類の記憶にアクセスするんかなーとか思ったんだけど。
やっぱり巨人の力説なのかな。
Speaker 2
まあ、あの中にたぶんハルキゲニアがいるんだろうっていうね。
まあ、エレンの中に入った。
そうそうそうそうそう。
Speaker 1
え、あれ名前あるの?
Speaker 2
あるよ。
Speaker 1
何て言った?
Speaker 2
ハルキゲニア。
Speaker 1
ハルキゲニア?
Speaker 2
ハルキゲニア。
ハルキゲニアがあれだよ、ユミルに力を渡してる、渡した生物だからね。
Speaker 1
あれ、名前あった、名前出てきた?
Speaker 2
出てくる出てくる。
Speaker 1
あれ?マジで?ハルキゲニア?
Speaker 2
ハルキゲニア。
Speaker 1
あ、そうなんだ。
Speaker 2
ハルキゲニアが生命の子孫っていう感じだよね。
になってて、ユミルに巨人の力を与えたのもハルキゲニア。
だからハルキゲニアが、
てかユミルが森の中で出会ったのがハルキゲニアで、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
だから最終回の森の中で、たぶん。
マジか。
同じ感じ、ユミルが、そうそうそう。
Speaker 1
あの木の中で。
やべえ、一番大事なところ俺忘れてた。
マジで?
え、木の中で出会ったの?ハルキゲニアとユミル。
Speaker 2
そうそうそうそう。
だからあのシーンは、たぶんもう一回出会うんだろうっていう。
Speaker 1
待って、もう一回見なきゃ。
ハルキゲニアとの出会いのシーン、マジで。
Speaker 2
そやね。
Speaker 1
じゃあもう、巨人再来じゃん。
Speaker 2
そう。
今ちょっと調べたけど、122話かな。
で、ユミルが木の穴の中に入ってって、
ハルキゲニアに出会うっていうシーンがある。
Speaker 1
木の隙間?
ええー。
あ、ほんとだ、木のところ行ってるかも。
Speaker 2
そうだから、エンディングは、あのシーンはまたユミルと同じ形で、
次の巨人の歴史がまた始まるんじゃないかっていう。
Speaker 1
おーい。歴史は繰り返すーじゃん、また。
そうなんだ。
Speaker 2
そうなんだよ。
だから2000年ごとに繰り返してんじゃない?
もう、巨人がある2000年、それをまた巨人の力をなくした後の2000年、
え、2000年ごとにこう、巨人があるなしを繰り返す。
結局それもループしてんじゃないの?みたいな。
地鳴らし後の世界
Speaker 1
そういうこと?残念だな、人間って。
Speaker 2
繰り返しちゃうんだよね。
Speaker 1
あれあれか、シソのさ、大きいでかい背骨が出てきた時にさ、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
いろんな過去の巨人出てきたじゃん。
Speaker 2
出てきた出てきた。
Speaker 1
あんなかで犬みたいな巨人とかさ、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
おったじゃん。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
最後ワンコと男の子入ってくるじゃん、木に。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
犬の巨人また再来?
Speaker 2
www
どうなんだろうな。
でもあの巨人もアギットとか獣だっけ?
Speaker 1
うん。
Speaker 2
あって獣は多分ね、なんかエトなんじゃないかみたいな説とかはあるね。
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 2
あの巨人の中は全部そのエトのシリーズが出てきてたから。
Speaker 1
あ、そうなんだ。
Speaker 2
そう、ネズミとかなかった気がするけど、ヘビとかサルとか、
全部出てくるやつは確かネズミだったんじゃないかみたいな。
Speaker 1
あー。
Speaker 2
オカピがどっちだったかわかんないけどね。
Speaker 1
いやオカピ、オカピもさ、あそこのシーンでさ、
あのちょっとギャグ要素入れるみたいな。
Speaker 2
ほんとね。
Speaker 1
あれは絶対オカピでしょみたいな。
Speaker 2
www
普通にわかんないよねオカピ。
www
Speaker 1
うん。
調べたわオカピ。
Speaker 2
www
あんな感じだった?
Speaker 1
なんか、うーん、もうちょっとなんかシマウマっぽかったけどねもうちょっと。
なんかあれちょっと気持ち悪かったじゃん、あのオカピ。
Speaker 2
www
ほんとだね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なんかもうちょっとヤギとかなんかそっち系の。
Speaker 1
そうそうそうそう。
なんかちょっとアリクイみたいな、アリクイじゃないな。
なんかね、もうちょっと地面這うような感じのなんか。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
なんか気持ち悪い感じだったけど。
Speaker 2
www
Speaker 1
普通にオカピはなんかシマウマみたいだったね。
Speaker 2
ガサブラって言っちゃったけどね。
www
一応なんかその、全部エトのシリーズがいるっていうまとめてる画像とかもあるよ。
Speaker 1
あ、そうなんだ。
Speaker 2
そのネの巨人、ネズミの巨人とかね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
めちゃくちゃおもろい、おもろい形してる。
Speaker 1
なんか、マッチョな、マッチョな体に、なんて言うんだろう。
マッチョな人間にネズミのちっちゃい顔つけたみたいな形になっとるやんこれ。
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 1
ウーもそうやん。ウー。
Speaker 2
www
適当ある。
Speaker 1
www
なんだこれ。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
ちっちゃい動物全部適当やん。
Speaker 2
まあそういうなんか、新劇はちょっとおもろい、白い表層をちょこちょこ出してくるのが、歓喜はあってすごい良いわ。
Speaker 1
www
急にぶっこむもんなあ。
うんね。
大事なシーンで。
Speaker 2
www
突然来るもんね。
Speaker 1
そうか、やっぱ最後は巨人再来なんだなあ。
Speaker 2
てことでね、僕らはね、繰り返さないようにしたいね。
繰り返してるけどなあ、人類も。
世代が変わったら忘れちゃうしね。
憎しみが引き継がれてるし。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なかなかこれは、どうしようもなかった、仕方がなかったってやつだね。
仕方がなかったってやつか。
www
はい、ということで、もう10年以上ね、ちょっと楽しませてもらった新劇の巨人に感謝しながら。
Speaker 1
うん。
行き着く末
Speaker 2
まあ、もう一回漫画を読み返そうかなって思っちゃうぐらいだね。
はい、ということで。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
えっと、まあ新劇の巨人、本当に10年間楽しませてもらったんで。
またね、いろんな考察とか、もっと多分深く知れるっていうか、読める部分あるなっていう気がしたから。
いろいろまた情報を調べて、もっと楽しんでいけたらいいかなあと思ってます。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
俺はとりあえずユミルの回収をもっかい見るのと。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
確かにその、最初の方と最後の方で、なんかやっぱ繰り返すというか、シーンとかいっぱいあるはずだから。
俺多分かなり見逃してると思うんだよね。忘れちゃって。
Speaker 2
うーん、いやそうだよ。
Speaker 1
もっかいそういう対比の。
そうなんだよね。最初の方忘れてくんだよなあ。
Speaker 2
全部これ、話見てたら、全部エレンが動かしてるって思う視点で読んだら、めっちゃ面白いなって思うけどね。
Speaker 1
ああ、確かに。
Speaker 2
ね。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
そうだな。
全部上からエレンが見てるわけだからね。
Speaker 1
うん。食わせるやつとかね。
Speaker 2
そこら辺も、もう一回読み直して、また楽しんでいきますか。
Speaker 1
そうだね。そうしましょう。
Speaker 2
ということで、本日は終わりにしたいと思います。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
はい、ありがとうございました。
Speaker 1
ありがとうございました。
ありがとうございました。