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スピーカー 1
MIKKUNです。AKKIです。
スピーカー 2
コンテンツフリークス始まりました。
今回は、アニメ『となりの妖怪さん』について話していきたいと思います。
『となりの妖怪さん』今回はエピソード7から9ですね。
までについて話していきたいと思います。
スピーカー 1
コンテンツフリークス
スピーカー 2
AKKI
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
いや、なんなんすかこれ
あははは
スピーカー 1
なんか思ってたやつと全然違うんだけど
スピーカー 2
7から9ちょっと
信じられないぐらいのさ
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
なんだろうな
展開もすごいし、毎回泣かされてさ
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
ちょっと困っちゃったわ
スピーカー 1
アンメットですかっていうね
あははは
スピーカー 2
あのね、めちゃくちゃ普通に見てて
うん
めちゃくちゃ普通に毎晩泣いてた俺
スピーカー 1
あははは
いやーそうだね、特にこの3話マジで普通に
普通にいい感動回だったよね
スピーカー 2
いやー感動回だった
スピーカー 1
うん
いやーなんかーなんか
ノホホン日常アニメじゃないわ
スピーカー 2
うん
じゃないんだよな
スピーカー 1
あははは
いやー
スピーカー 2
うーんまあ前も言ったけどね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
もう設定が異常な設定がめちゃくちゃ
詰め込まれてるってのもあるけど
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
なんかもうなんだろうな
ほんと人の死とかさ
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
そこら辺の急激なダーク展開がさ
スピーカー 1
あはははそうなんよ
スピーカー 2
身近にありすぎて
一気にこうシリアスな展開に持ってかれるし
まあ結構やっぱり人間の寿命とこの妖怪
まあ人外?妖怪とか精霊とかの
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
寿命が違うってところをフックにした話とかがすごいあって
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
やっぱ妖怪までほんとなんかその生死感というかさ
そこら辺がすごい絡んだ話が多くて
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
まあ泣かされるね
スピーカー 1
いやーそうだねほんとに
そう相変わらず設定は面白いんだけど
こののほほん日常と急なダーク展開の振れ幅がすごいなあと思ってたんだけど
うん
なんか思い返してみるとこうやっぱ全体を通してなんかこの面白い部分というのは設定で
なんかストーリーとしてはやっぱりなんかこう人を
人って人?人じゃないなって思ってくるから
あれだけど相手を思う気持ちとか
うん
離れ離れになっちゃう寂しさとか悲しさみたいなそういう感情
家族との大切に思う気持ちとか
なんかそういう感情にさ
焦点を当てた回がさ
多いよね
スピーカー 2
多いね
しかもそれがなんかこの
隣の妖怪さんの世界観でしか表現できないように表現されてて
なんか人間同士だけじゃ
多分ここまでこのその感情を深く広げられなかっただろうなみたいな
話がすごい多くて
スピーカー 1
そうだわそうだね
スピーカー 2
そこがねこのなんだろうな
この作品にちゃんと出会えてよかったなっていう感じがすごいしてる
スピーカー 1
あー確かにこの人間じゃない生命体
生命なのかよくわからないけど
人間じゃないものとこの本当にみんな一緒に住んでることによってさ
極端に極端な設定ができるから
その今みっくんが言ったみたいに人間同士だけだとちょっと触れ幅が小さい部分も
大きく表現できるっていうか
スピーカー 2
そうだよね
スピーカー 1
そういうところで感動だったねマジで
スピーカー 2
マジでね想像を超えるぐらい上質なね
ちゃんと1話の中にこう収めながら
しかもその今回3話話すけど3話の中でもちゃんと通しで
最後の9話まで向かっていく話とかもあったりとか
マジでストーリーライン綺麗で
いやこれ完成度高すぎるなこのアニメって思ったらすごい
ちゃんとしかも話その7,8,9の話と話で繋がってる部分出てきたりするし
だからね多分まあ元の原作が結構そこらへんのストーリーライン作ると綺麗なんだろうなっていうのは
思ったねこれは
スピーカー 1
でもね気になるところとしてはねこの3話
前回最後6話のまで話してて
6話の終わりにさなんか急にめっちゃ怖い階段入ったなって話してたじゃん
スピーカー 2
3分だけどね
そうあれどこ行った?
あの話ただただ何もなかったことになってさ
あのキャラクターただただ誰にも知らされずに闇に消えたキャラクターになっててさ
怖すぎでしょこの世界観
スピーカー 1
怖すぎだよねあれマジ出てこない
スピーカー 2
だってあの学校にみんな行ってるでしょあの子たち
一人いなくなってるんだよ記憶からも消されてるけどみたいな
マジですごいわ
じゃあもう個別で話1話1話話しようか
ブチオとワーゲンさんの物語
スピーカー 2
いやー7話から話しますが7話もいやー大感動だったな
前も話したけどワーゲンさんの話だね
スピーカー 1
ワーゲンさんの話よかったね
スピーカー 2
よかったよ
ワーゲンさんとブチオあとはちょっとジローの話とベトベトさんが一緒にビール飲みに行く話とかあって
1話通じてのメッセージは結構人間とこの人間以外の生命体の寿命の違いから来る
なんていうのかな寿命の違いから来るこの
スピーカー 1
違いがあるからこその関わり方
なんかねやっぱり長寿に対して人間は短いから深く関わっちゃうと寂しい思いが
スピーカー 2
まだ生きてる取り残された生き残された
スピーカー 1
残される側のね
残される側の気持ちがね辛くなっちゃうからあえて距離をとって接する人もいるんだよっていう
中でブチオとかワーゲンさんはどうやって関わっていくかなみたいなのを
ブチオが特に考える回だったね
奈美ちゃんと和彦さんの関係
スピーカー 2
そうだねブチオは一応長命種長く生きる種族だから家族とずっと一緒に生きていくっていうところが
家族が第一優先にしてずっと生きてきてるから
それを家族ワーゲンさんの話を聞いて家族より自分の寿命が遥かに長いっていうところで
将来に不安をすごい覚えるってところからスタートするんだよね
スピーカー 1
自分の寿命が長いってことは家族が先にみんな死んじゃうんだっていうのに気づいちゃって悩むっていうところだったね
スピーカー 2
ワーゲンさんもワーゲンさんで今和彦さんっていう人と一緒に暮らしてるけど
その和彦さんがもともと奈美ちゃんっていう女性と一緒に家族として暮らしてて
スピーカー 1
その二人が乗ってた車がワーゲンさんだよね
スピーカー 2
そうだね
だから二人が出会ってから結婚…結婚はしてないな
出会ってから家族になって命を落とすまで奈美ちゃんが命を落とすまでずっと一緒にいて
でね、なんかその奈美ちゃんも馬匠の精霊っていうさ不思議な設定なんだけどさ
馬匠の精霊って
和彦さんは人間なんだけど
うん
そのそこの設定もね馬匠のガンポンみたいなやつがあって
元カブみたいなやつでしょ
元カブみたいなのがあってそっから枝分かれして生まれてる生命体みたいな
なんだけどその元カブが枯れちゃうとそっから生まれてる精霊の種族たちも
なんか自分が崩壊してっちゃうみたいな
そうそうそうそう
スピーカー 1
奈美ちゃん死んじゃうっていう
スピーカー 2
それをね知らないんだよねみんな
和彦さんの寿命と過去回想
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
いやそれめっちゃ思った
なんでそんな大事なこと知らんねんと思って
スピーカー 2
お医者さんがさなんか言っててもっとその元カブ大事にしてあげてって
スピーカー 1
いや本当にねなんかもうめちゃくちゃ悲しいシーンだったなあれ
あの奈美さん和彦のパートナーがさなんか顔皮膚がボロボロになってきちゃって
でお医者さんにそう言って言われてそっからその元のカブみたいなのさ見に行くんだよね
スピーカー 2
そしたらもうもう枯れちゃってるっていう
もうダメになってて
スピーカー 2
ダメじゃんっていう悟るシーンね
めちゃくちゃ家の横に普通に生えてるんだよなそれ
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
なんでだよみたいな
スピーカー 1
普通にね家の庭の鑑賞用の花みたいなさ花草
ね
なっててもっともっとちゃんと保存しとけよっていうね
思ったしその奈美さんのさ考え方もなんかいいなって思って
私はなんかこう抗わずに生きていきたいみたいな
だからもう寿命があったらもう抗わずにそのままそれに従って死にたいっていうのを昔から言ってて
でまあだからその死んじゃうってわかった時もどう思ってるかわかるでしょってこうね和彦さんに言うんだけど
本人は死を受け入れてるんだけどそのパートナーの和彦さんがなかなか受け入れられないっていう
そうだね
受け入れられないよなあんなの
スピーカー 2
受け入れられないよね
この二人の関係性もねなんか家族にはなってるんだけどこの性的に別に愛し合ってるわけじゃないんだよね二人とも
もうなんか本当にパートナーって感じで親友みたいな感じ
愛し合ってはいるけどお互いにそのそうだね性的に愛し合ってるわけじゃない
たぶん和彦さんもまあなんかもともと付き合ってた妖怪みたいなのも男性女性あるかわかんないけど男性の妖怪みたいな感じで
スピーカー 1
そうそう俺って言ってたからねあの妖怪
スピーカー 2
そうそうそうそうだからまあそこら辺もあるのかもしれないけど本当に親友みたいな存在で
でそこに和彦さんもずっといてね
でもねその奈美ちゃん奈美さんがさもう死ぬ間際に和彦さんに残すさの言葉がね
ひどいんだけどひどくないみたいなさ
いやーこれ8話かこれ8話の話もしてるな
スピーカー 1
8話だっけそれ
スピーカー 2
8話じゃなかったっけ
スピーカー 1
8話だ8話だそれ
スピーカー 2
そうだよね
スピーカー 1
8話だ
スピーカー 2
8話まで言っちゃってるけどまあここは通しで話すと
和彦さんのところもねどうやって話そうかな
いやーその前にかなその前にその部長
和彦さんと和彦さんの家に部長が遊びに来て
そこで部長に和彦さんがねめちゃくちゃ残酷な言葉を吐くんだけど
この僕がもう寿命長くないから僕がいなくなったら千秋のことを頼むねみたいな千秋て和彦さんだけど
和彦さんが部長に残酷な言葉を吐いてて
スピーカー 1
そうだね寿命が短いから
もうちょっとしたら自分はね死んじゃうと思うんだけど
その後も俺の分まで和彦をよろしくなって言うんだよね
スピーカー 2
それね部長からするとね自分と自分の家族のことをこう思い起こさせちゃうからさ
めちゃくちゃこう残酷な言葉っていうことでね和彦さんもうブチギレなんだけどね
ブチギレだったね
和彦は部長に早まれ
めっちゃいつも優しいのに和彦さん
スピーカー 1
ブチギレであのスネ和彦さんちょっとスネるんだけど
スネる時はこの車のフォルムに戻ってスネる
車庫で車になってるっていうね
可愛かったねあれちょっと
スピーカー 2
そっちがやっぱ自然なんだね
あっちが自然なんだね
和彦さんもねそっから過去回想入ってこう
その奈美さんが死ぬ間際にね和彦さんで同じこと言ってたんだよね
この和彦さんお願いねっていう風に私が死んじゃった後は
でも和彦さんは和彦のこと愛してたから
もうこの優しくて辛い願いというかさ
で和彦さんの願いでもあったから今は一緒にいるけどみたいな
いやこれもう完全に泣いたわ
めっちゃ良かったわ
スピーカー 1
そうだねこの奈美さんの回想出る時とかやばかったな
スピーカー 2
うん良かった
スピーカー 1
いやーそうだよね韓国の言葉だよな
なんかそれこそ今回この和彦さんはちゃんと
その託された思いがさ和彦さんもともと同じ思いを持ってるし
ちゃんと和彦のことを近くで見守れる立場にあるから
まあちゃんとね奈美さんの思いを持って生活できるけどさ
それが一個でもずれてたら和彦さんはあんまりそういう風に思ってないとかさ
なんかそういう風にしたいんだけど
和彦もその後すぐになんか不幸が起こって死んじゃったとかあるとさ
その思いだけがもう和彦の中にとどまり続けて
ずっと苦しみ続け悲しみ苦しみ続けるっていう
いやーなんかなー重い言葉だよね
スピーカー 2
大名手の人たちにとってはねめちゃくちゃ重い言葉だよね
いやーそうだよな人間って忘れられるからいいよな
ある程度
スピーカー 1
そうだよね
スピーカー 2
ここに出てくる妖怪の方々はね
みんなも鮮明になんか覚えてるからね
いやーその裏でねこの二郎の話も展開されてるんだけど
スピーカー 1
そうそういやなんかこれ話していくとさめっちゃ詰め込まれてたな
なんかめちゃくちゃあるやん無限にあるやんこれ
スピーカー 2
めっちゃ複雑に詰め込まれてるんだよな
二郎もちゃんとその話は繋がってるんだよね
スピーカー 1
うんそうだね
スピーカー 2
二郎もこの最初の部長とワーゲンさんの
残される側になってしまう気持ちみたいのはずっと持ち続けてきて
多分天狗は種族の中でも相当長名手なんだろうね
二郎は多分500歳ぐらいだから
田前坊の方1200歳って書いてある
スピーカー 1
田前坊1200歳だからね
スピーカー 2
だからもうほぼ死んだ
田前坊の見た目風貌大坊じいちゃんだから
田前坊これなんか二郎とちょっと違うんだよな
二郎はカラス天狗だもんな
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
田前坊は大天狗だもんな
てか天狗だもんな
スピーカー 1
ちょっと種族が違うからここでも差はありそうだよね
スピーカー 2
でもだいぶ若そうだもんね二郎はまだ
スピーカー 1
二郎はめっちゃ500歳だけど若そう
スピーカー 2
死なないみたいな設定あるしな
スピーカー 1
守り神さえいれば死なないっていう設定あるから
スピーカー 2
もしかしたら無限なるかもしんないけど
二郎もねあとベトベトさんも長名詞として
いろいろこうずっとなんか二郎の暗い感じがあるんだけど
なんか忘れたい過去なのか忘れていた過去なのかみたいな
シーンがあってムーちゃんと過ごしてるときにね
でムーちゃんと過ごしてるうちに思い出しちゃって
二郎が暗くなっていくみたいなシーンが最初の方が描かれてて
スピーカー 1
そうだねでそこでさ
まあその過去二郎の過去に何があったかっていうのは
また8話9話この後のところで結構出てくると思うけど
この7話でいくとそこであのベトベトさんとのさ
飲みに行くシーンがあってベトベトさんの言葉素敵だなと思って
なんかベトベトさん大人だよね
スピーカー 2
めっちゃ大人
スピーカー 1
こいつ何歳なんだ
スピーカー 2
ベトベトさんは100歳ぐらいなんじゃないのかな
もともと黒い影だった時代がどんぐらいあるかわからんけど
スピーカー 1
そうそうベトベトさんになって100年だね
そうベトベトさんめちゃくちゃ素敵なこと言っててさ
この二郎はもう長生きしてていろいろいろんな過去があっていっぱい抱えてるでしょっていう
でそういうのを察してさ
そこを聞くんじゃなくてで二郎って言わないじゃんそういうこと
言わないね
そういうなんか自分の辛いこととか悲しいこととか相手がそういうふうに思うようなこととかも言わないし
っていうのを察してさ聞くんじゃなくて
なんかそういう暗いところを悩みとかかえてるんじゃないかなって思うから
だから二郎とは明るいこととか未来のことを話したいんだって言って話すんだよね二人で
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
いやーなんかベトベトさんのその配慮
二郎がさそういうの言うのはすっきりするっていうよりかは逆に辛いみたいな
そういう性格だろうっていうので別に無理して言わせるわけじゃなくて
だからちょっと前向きな話をしたいんだっていう風な切り口で話してたのがちょっとベトベトさん
スピーカー 2
いやー
スピーカー 1
かっこいいと思ってさ
スピーカー 2
かっこいいね
伊達村長みたいな立場やってないよね
そうそうそう
いやーそうなんよなー
いやー長名詞の人大変だな二郎
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
もう辛いの全部抱えてんだもんいろんな人の
スピーカー 1
いやーまじでそうだもん
スピーカー 2
昔話に出てくる話壮絶だもんなんか
戦争の記憶とかも全部残ってて
スピーカー 1
戦争の記憶やばくなかった?なんかさ前の収録した時に
なんか天狗は昔戦争に狩り出されたっていう話があって
どんな戦いしてんだろうこの世界観でみたいな話をしたと思うんだけどさ
スピーカー 2
なんかもうあの天狗じゃなくてさ戦闘機と一緒にドラゴンが空飛んでて
スピーカー 1
うわーなんか街を焼きに行くんだなあれはってみんなで言ってて
怖すぎだろって
スピーカー 2
怖いよなー
やっぱあの世界観だとさしっかりこの人外生物たちもすごい狩り出されてるからさ
多分やっぱ西洋の国はドラゴンとかいたりとか
日本は天狗がいたりとか多分そういうのがある世界観だからさ
敵軍からドラゴンが飛んできたりしてて
いやー世界観本当に壮絶な世界してるわあれ
スピーカー 1
壮絶だよね
あのめちゃくちゃ面白かった好きなシーンは7話のね
スピーカー 2
ブチオがイギリスに行くところだね
唐突にイギリスできたよな
スピーカー 1
急になんかイギリス行くことになってイギリス行ったんだけど
イギリスではなんか地域の7割が魔力のあるパワースポットでなってるから
なんか言葉に魔法が宿るみたいな
だから魔法文化が支えたんだっていう話設定になってて
みんな魔法使えるんだよね
そうみんな魔法使える
イギリス入ればみんな魔法使えるようになるっていう設定になってたもんね
めっちゃおもろいよな
設定もよかったしやっぱイギリス世界中やっぱりその人外生物というかさ
同じぐらいの間に合いでいっぱいいるし
スピーカー 2
日本その山本五郎
山本五郎沢門と一緒に行くんだから
魔王の一人でしょ
そう魔界に12人いる魔界の魔王のうちの一人と一緒に行って
でイギリスでね妖精王と一緒に
妖精王の場所に
妖精王に会いに行くんだよね
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
意味わかんない設定
全く出てこないしなその後妖精王も
スピーカー 1
妖精王出てこないね
スピーカー 2
そこら辺ね面白かったね
スピーカー 1
いやあれイギリスに行く意味あったんかっていう
イギリスの設定と妖精王は面白かったけど
スピーカー 2
それ紹介しただけだったよ
スピーカー 1
そうそうあとはなんかこの山本五郎沢門さんとさ
ブチオが話すことによって
このブチオがその前回の枠から感じてたこの
スピーカー 2
不安みたいなやつがね
スピーカー 1
そうそう漠然とした不安みたいなのは
家族を先に失っちゃうかもっていうその寂しさ
なんじゃないかなって
ブチオはさ寂しさっていう感情が生まれたのが
初めてなんだっていうのがここで分かる
スピーカー 2
そうなんだよな
そうだよね猫だもんね
猫だもんね
もともとまだ一切見たない人間みたいなイメージだよね
感情的に言ったら
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
だからそりゃ不安になって当たり前なんだけど
それをこうね教えてくれる山本五郎沢門
爽明でいいキャラなんだけどね
スピーカー 1
確かに気持ちってさ
これがどういうものなのか
割とちょっとカテゴライズできないと
うん
なんか落ち着かないよね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
不安な感じになるから
スピーカー 2
そうだよな
スピーカー 1
それで寂しさなんだよって教えてもらって
やっぱ捉えることで
ブチオもこう成長していくっていう感じ
スピーカー 2
だって人間はね
人間でもね20年くらいかけてさ
まともないろんな感情を知ってるけど
うん
ブチオまだ1歳だからな
スピーカー 1
いやそうだよねだってさ
20年生きたってさ
全然なんか
ねえ
感情のあたりって
まだまだだなってなるもんね
まだまだだね
スピーカー 2
でもアーゲンさんは車の時から感情を持ってたけどね
車時代から感情結構あったけどね
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
すごい見守ってくれてたからな
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
猫時代は多分そういう感情じゃなかったのかな
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
そこもありつつ
うん
二郎の壮絶な過去
スピーカー 2
二郎の過去回は
うん
さっきも言ったけど壮絶な過去回があってね
スピーカー 1
うんそうだね二郎の過去回は
うん
スピーカー 2
怖いね
ムーちゃんとの話から出てきて
ムーちゃんのね祖祖母かな
うん
スピーカー 1
火おばあちゃんの話
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
火おばあちゃんの母ちゃん
スピーカー 2
母ちゃん
昔の記憶の話があって
それが戦争時代にかかってくるぐらいの
うん
時代感なんだよね
スピーカー 1
うんそう母ちゃんが子供とかできて
できるんだけど
大切な周りの大切
母ちゃんの周りの大切な人がみんな死んじゃうんだよね
スピーカー 2
うん
自分の周りだけがどんどん不幸に酔われていくっていう
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
だからこそ自分のせいだと思い込んでるみたいなキャラクターだったね
スピーカー 1
うんそうそうそうそう
スピーカー 2
でもその母ちゃんの最後のシーンとかさ
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
突然災害がやってきて
そうそうそうそう
母ちゃんなんか何だろうあれ
土砂がれきみたいな
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
下でこう潰されてて
ジローの支え
スピーカー 2
ジローがそれを助けに行くんだけどね
スピーカー 1
うん最後の一言がね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
ジローに言う一言が
スピーカー 2
そうジローもずっとその母ちゃんに対して
そんな自分がいるから周りが不幸になるとか
そんなわけないっていう風に聞かせて
ねずっと支えてきてるジローがいたんだけど
うん
最後にその死にかけてる母ちゃんにこう
うん
ね私のことを忘れてほしいっていう風に
うん
言われるジローね
スピーカー 1
うわもう
スピーカー 2
いやー残酷
スピーカー 1
もう鳥肌立ったわ今聞いただけで
スピーカー 2
笑
スピーカー 1
もう一回鳥肌立ったわ
スピーカー 2
いやーまあいやね母ちゃんからしたら優しさで
もう自分の周りが不幸になってくるのは決まってて
ジローがめちゃくちゃ優しい性格だから
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
この子のことをずっと覚え続けちゃうだろう
うん
っていうのをねもう分かってたから母ちゃん
優しさで言ったんだろうけど
ジローからするとね
ジロー的には多分母ちゃんが結構特別な人っていう感じの
スピーカー 1
うんそうだね
スピーカー 2
そういう係り方
まあ好きとかそういう感情なのかはちょっと分かんないけど
うん
すごい特別な大切な人みたいな一人として思ってたから
その忘れてほしいっていうのをね
ジローは懸命に懸命に忘れようとするんだよね
本人は忘れたくないんだよ特別な人だから
うん
スピーカー 1
いやー残酷だよね
だってもうさこの母ちゃんとジローの関係性
もう母ちゃんがこの大切な身近な人を失うたびにさ
ジローがそばにいて
こう思いを聞いて
近くにいるよってこう支えてあげてる存在だったじゃん
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
いやーもうねその母ちゃんの思いを知ってる中で
母ちゃんが突然その土砂がれきみたいな死んじゃうっていうのだけでも辛いのにさ
そこでねそんな大切な人がもうなんか私のことはもう忘れてねっていう
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
感じはやばいね
スピーカー 2
いやージローからしたらね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
それはーって言ってジローは頑張って忘れるんだよね
一応忘れてたっていう感じにはなったけどね
スピーカー 1
そうだねこう忘れたくないっていうか心に強い思いは残ってるんだけど
その母ちゃんの願いだからっていうことで無理やりこう押し込んでたっていう感じ
それがムーちゃんとのやり取りでこうトリガーとなって
こうフラッシュバックしちゃってこう出てきたっていう感じだったけど
いやーそこでさそのムーちゃんのなんかこの純粋な思いみたいのもいいんだよね
スピーカー 2
めっちゃいいね
スピーカー 1
この子供視点があるからこそさこの話がまた良くなるというか
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
だからムーちゃんのやっぱその素直な気持ちっていうのがさ結構いいんだよな
押し殺しちゃうジローに対して素直に我慢できずに言っちゃうムーちゃん
スピーカー 2
そうねこのジローとムーちゃんの友情がめちゃくちゃ良くて
ムーちゃんはまあジローのこと大好きで
ジローのかジローのこの人を遠ざけながら優しくする感じ
うん
なんか自分なんかはみたいな感じでこう人を避けてる感じ
まあこれは多分はその母ちゃんとの話もあって
人と深く関わるのをもうやめようっていう風になってるからこそ
うん
ジローの今の性格になってると思うんだけど
スピーカー 1
そうだねなんかこう街で起こるこう大変なことはもう俺がこう見るからもういいんだみたいな
うん
そんな心配しなくていいよごめんねって毎回言うんだよね
スピーカー 2
そうごめんねってベトベトさんもね謝らないでほしいなって言うんだけど
わかるよなんかそのね謝ってこう自分一人で全部解決しようとするっていうのにずっとムーちゃん怒ってるんだよね
スピーカー 1
うんそう
スピーカー 2
遠ざけてくるからね自分のことを
そうそうそう
本当に友達だと思ってるのに
うん
まあその今ずっとジローが最近ずっと落ち込んで思い出しちゃってからずっと悩んでるっていうところにムーちゃんは気づいてて
うん
それに対してこうずっとねムーちゃんからあの多前坊の横で一緒に軽トラックに乗って
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
ムーちゃん真ん中多前坊運転手ジロー助手席みたいな感じで
うん
そうだからめちゃくちゃジローに怒るんだよね
笑
スピーカー 1
めちゃくちゃ怒ってたね
うん
ずるいって
スピーカー 2
笑
スピーカー 1
私だってごめんねって言いたいのに
いやーだってねなんかなんて言うんだろうなお互いがお互いを思ってこう
うん
相手のことを思ってごめんねって言っちゃうこのなんか辛さっていうかさ
うん
なんて言うんだろうなうまく言えないけど
スピーカー 2
ジローはそう相手を思って
スピーカー 1
そうそう俺が抱えればいいんだっていう思いでごめんねって言うんだけど
それがやっぱりジローのことを大切に思ってる人からしてみれば
ジローが抱え込んでるなっていうのが分かっちゃって
うん
やめろよって思うっていうね
そうなんだよね
スピーカー 2
笑
いやーなんかね分からんでもないけどね
うん
そういうなんか自分が抱え込むことで解決しようってタイプの人とかはやっぱ
うん
関わったことはあるけど
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
なんかそのとりあえずなんか自分を下げて
うん
こう話をストップさせる人とかもいるじゃん結構いやーいやーって思うんだよね
笑
自分大切な人だと特に思うよね
スピーカー 1
うんそうだね
ジローとムーちゃんの友情
スピーカー 2
うんそこは一緒に考えようよみたいな考えたいよっていう風に思うのは
だからここら辺は結構ねムーちゃんムーちゃんへの共感というか
スピーカー 1
うんそうだね
スピーカー 2
すごいあったね
スピーカー 1
うん素直に言ってくれるムーちゃんの言葉がね
そうそうそうそうって
スピーカー 2
そうだってねもう見てて俺らが二郎に思ってるもんね
スピーカー 1
笑
スピーカー 2
二郎抱え込まないでって笑
二郎いいやつすぎて
スピーカー 1
二郎さこんなに500年生きてんのにさ
うん
この性格でいられるのやばいと思うんだよね
笑
もうこんな優しさを持った超十州
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
辛すぎるなっていうもうこれね俺だったらね絶対ねゼリーみたいになってる
スピーカー 2
笑
スピーカー 1
いやいやなんかいっぱいいろんな人と関わってきたけど俺全然興味ないしみたいな
スピーカー 2
笑
スピーカー 1
あいつもあいつもあいつもいたけどいや俺全然興味ねえよみたいなさ
スピーカー 2
確かにすごいなゼリーとやっぱ全然違うな
スピーカー 1
やっぱさでもさ二郎この二郎を見てるとゼリーみたいになっちゃう気持ちがわかった
スピーカー 2
うんそうだねもういろんなこう壮絶な命のやり取りだったりとか
うん
そういうのがあってね壊れちゃうねやっぱ本気で向き合ってたら
スピーカー 1
そうそうそうそうそうなんだよもう俺は興味ないんだってさ思い込ませないとやってけないと思うんだよね
だね
二郎はやべえよなって
スピーカー 2
やべえやつなんだよな
スピーカー 1
だってこのだって昔のあの戦争が起こってた世界さ多分相当やばいからね
スピーカー 2
笑
スピーカー 1
そこをこう守ってきた人だから
スピーカー 2
いやまあそこからねムーちゃんが本気で怒ってくれてでその話をね二郎の過去の話をムーちゃんに話すんだよねさっき話した私のこと忘れてほしいっていう風に言われた後のムーちゃんの反応がもう最高すぎて
いやーそこでねムーちゃんはいやそんなのひどすぎる
スピーカー 1
素直だよねいいよね
そうで二郎がめっちゃハッとさせられるんだよそれで
スピーカー 2
二郎は忘れたくないんでしょって言って
スピーカー 1
うん
二郎がめちゃくちゃそうだ俺は忘れたくないって
スピーカー 2
このムーちゃんはね二郎の人の気持ちを優先してしまうっていうところじゃなくて二郎にねもっと自分のために生きてほしいっていう風に伝えるんだけどそれでねもう二郎もハッとしてそっから
忘れなくていいんだって言われたけど特別なあの人のことは忘れなくていいんだっていう風にこう前向きになる感じがあって
いやーここめちゃくちゃいいんだよな
ジローの重要性と感動の結末
スピーカー 2
しかもそれをさ母ちゃんのその暇語に言われてるっていうのがねかかりまくっててさ
いやそうなんだよなぁ
だって母ちゃんもそのもう今のムーちゃんぐらい年の頃からでも赤ちゃんの頃からずっと見てきた人だったわけだからさ
ムーちゃんにもずっと絶対重ねてたわけじゃん姿を
スピーカー 1
その人にこの母ちゃんにかけられてた呪いみたいなところを解いてもらうっていう
スピーカー 2
その因果がね美しいんだよなめちゃくちゃ
スピーカー 1
そうだわ美しいよな
でもさこれちょっと考えちゃダメだけどさこれムーちゃんもこんだけ今関わっててこんな大切なことを教えてもらってムーちゃんもいつか先に死んじゃうんでしょ
そう
いやジローはさ無理やって
長寿司ってやっぱ大変なんだな
スピーカー 2
いやー大変だよね大切な人が先にどんどんいなくなってっちゃうっていうのはそりゃ関わりやめるよって本当だったらね
スピーカー 1
そうだよね
スピーカー 2
いやージローほんとすごいわ
ほんとね見ててねジロースパイダーマン的世界観で生きてるなってね
もうね大いなる力には大いなる責任が伴う
大変してるジロー
スピーカー 1
それだわ
スピーカー 2
まじで
あの時のスパイダーマンと同じだよ責任伴い続けてるもんジローには
スピーカー 1
確かに確かになー
スピーカー 2
うわーそうだわ
でもジローには本当視聴者から見てもこうキャラクターに対してなんだけどもね自分を生きてほしいなーって思いながら
ただただただあの世界のジローの重要性がすごすぎて高すぎて
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
あのもう死が死が本当にまとなりにいるから常にジローがいないと終わってたみたいなシーンがめちゃくちゃあるからさ
スピーカー 1
あの街何回ジローに助けられてるんだろうね
俺は勝ったらまじでもう5回ぐらいは終わってるけど
スピーカー 2
ジローは辛い立場なんだけどねここはね常にこうムーちゃんみたいな人がそばにいてくれるといいんだけどね
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
ここら辺もまあワーゲンさんの時の話とかはそのまま来てるよね
この自分の気持ちをちゃんと優先してっていうところはワーゲンさんが和彦さんに言うのと一緒なんだけど
今の時間とか自分の気持ちを大切にしてっていうのを繋がっててね全部繋がってるんだよ
スピーカー 1
そう繋がってんだよねその生き残された人にこう思いを託しちゃうっていうところとかもさ
母ちゃんからこのジローに私のこと忘れてっていうこう辛い一言を残すっていうのとかね
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
絡み合ってんだよね全部ね
スピーカー 2
絡み合ってるね
いやーここはね本当にめっちゃ良かったわ
本当にちゃんと感動したもん
スピーカー 1
いやそうだねここのサウンは本当になんかめっちゃいいよな
スピーカー 2
うん全部繋がっててほんとまとまりも良くて気象点検しはっきりしてて
スピーカー 1
うんすごい綺麗にできてるよね
次郎の過去とウミ坊主の正体
スピーカー 2
超クオリティ高いよ
イギリスぐらい
スピーカー 1
いやそうなんよ
でもこのぶっ飛び
そうだねぶっ飛び設定があってちょうどいいよな
そうだね
そこ楽しみつつこの深い話を見れるから
スピーカー 2
そう
いやーいい世界観だな本当に
スピーカー 1
いやーなんかすごいなめちゃくちゃ詰め込まれてたな
スピーカー 2
そう789これねここだけでもいいからね感性の高いから
ちょっと世界観戸惑うかもしれないけど789っていう見方しても結構一本の映画見たぐらいのねすごい良い話
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
まとまりだったから
スピーカー 1
789だけで普通にいける
スピーカー 2
そうちゃんとスタートから完結まで入ってるよね
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
だからここだけちょっと今回の話ここまで引いてたらアリかもしれないけど
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
いやー見たらねマジで面白いから
スピーカー 1
いやこれはこの3話はちょっとマジで見たほうがいいな
スピーカー 2
うんいやいいと思うかなりクオリティ高かった
スピーカー 1
うんこれはマジで良かったね
スピーカー 2
うんこれはね染みて今後も結構自分の中で残り続ける話になったなっていう感じがした
そうだね
うん
まあプチ情報でいくと
うん
ウミ坊主はデータラボッチだったっていう
スピーカー 1
それね
スピーカー 2
何の話みたいな
ウミ坊主はデータラボッチだったんだ
スピーカー 1
そうなんか唐突にそういう説明入るのもやっぱおもろいな
スピーカー 2
うん全然意味わかんないしさ
スピーカー 1
全然意味わかんないし
なんかそうなんだっていうので終わるっていう
スピーカー 2
そうなんだーっていうね
あとね漫画はねなんか4巻か5巻ぐらいしかないらしくて
スピーカー 1
あそうなの
スピーカー 2
そうだから多分このままアニメ最終までやって漫画全部描き切るぐらいなんだと思う
スピーカー 1
ええーなんかあそうなんだまあちょっと寂しい気もするけどこれで完結してくるならちょっといいね
スピーカー 2
そうそうそうそう
まあ多分広げまくってるのはあるけどまあそういう世界観っていう広げ方だけで
ストーリーに関係あるところだけちゃんと回収してくれるのかなっていうのをあと3話で
楽しみだなそこは
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
まあお父さん周りかな回収してない部分は
うん
まあでもこの世界観だとお父さん生きてる気はしないけどさもう
闇に引き込まれちゃって終わりっていうのがある世界観だから
スピーカー 1
あのデータラボッチはね実はムーちゃんのパパなんだよ
スピーカー 2
怖い
全然あるわ怖いわ
スピーカー 1
どういう設定出てくるかわからんからな
スピーカー 2
いやー楽しみだね
スピーカー 1
楽しみだね
スピーカー 2
残り3話もこの
いやーこの7、8、9を越す勢いのストーリーが出るかはちょっとわかんないけど
3話で上手い具合にちょっと締めてくれたら嬉しいね
うん
はいということで今後もあと3話だけですけど楽しんでいきましょう
残り3話の展開と結末
スピーカー 2
はい
はいということで本日はここまでにしたいと思いますありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
スピーカー 2
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