ドラマ『アンメット』の魅力
MIKKUNです)AKKIです。 コンテンツフリークス始まりました。今回は、ドラマアンメットについて話していきたいと思います。
AKKI)はい。 MIKKUN)いやー、アンメット終わっちゃったね。 AKKI)いや、終わっちゃった。
AKKI)めちゃくちゃ良かった。 MIKKUN)良すぎたよ、これは。なんかね、俺の中ではもうね、本当に伝説級ドラマになっちゃったかもしれない。
AKKI)いやいや、でも伝説級だよね。もうネット上でももう伝説級だ伝説級だしか、みんな言ってないじゃん。
MIKKUN)本当だよね。やっぱみんなが震える作品っていうのは、あんまりドラマをそこまでね、詳しく知らない俺らでもさ、やっぱすごいってわかるもんだんだなって思うよね。
AKKI)そうだね。そうそう、それこそ俺、あんまりドラマ本当に見ないからさ、めっちゃいいなって思ったからね。
MIKKUN)あのね、実はあの、僕ら前これ6話から8話で収録してたんだけど、で、ちょっと僕のね、マイクトラブルで遅れになっちゃったんで。
AKKI)あ、そうだったね。そうじゃん。 MIKKUN)あの時もめちゃくちゃ綾野先生、やばいわ、岡山はね、マジで最高だわみたいな話をしててさ、
そしたらこの、そっからの9話から11話、いや、全員やばいってことに気づいた。
AKKI)そうそう、全員やばい。もうあの、患者さん含め、全員やばい。 MIKKUN)ね。
AKKI)いやーびっくりしたわー、もう俳優もだし、なんか、やっぱこういろいろさ、監督さんのこう話とか、裏話みたいな結構ツイートしててさ、
そこらへんはいろいろちょっとブックマークしてあるから、今日そこらへんの話もしたいなと思ってるんだけど。 MIKKUN)お、マジで?
AKKI)うん。あのね、もう… MIKKUN)教えてほしい、教えてほしい。 AKKI)そんなことが可能なの?みたいな。
AKKI)やばすぎないか?みたいなね、裏話がいっぱいあるからね。 MIKKUN)うんうんうん。 AKKI)ほんと、この、なんだろう、俳優だけがすごいんじゃなくて、
もう監督と、もう音の乗り方、撮影の仕方とか、もうほんとに全員が本気で作り上げた作品なんだなーみたいのが、結構ね、垣間見れるんだよね。
MIKKUN)はいはいはいはい。そうだよね、なんかあれでしょ?アドリブとかも結構あるんでしょ? AKKI)うん、そうだね。
なんか監督曰くアドリブってみんなが言ってるとこは意外とアドリブじゃなくて、その俳優さんがしっかり、俳優さんの脚本からしっかり考えてて、逆にあんまり言われてないとこがアドリブだったりするらしい。
MIKKUN)そうなんだ。それすごいよね。だからもはや俺らではもうどこが台本でどこがアドリブなのかわかんないってことだよね。
AKKI)もうほんとに全員が役に入ってさ、しっかりその物語を考え始めたら多分さ、そのリアルな会話がもう自然と出ちゃうような、多分ほんとにキャラクターの気持ちになってるから、こっちから見ると、
え、これ役者の巣じゃんみたいなふうに思っちゃってるのが、もう多分ちゃんと考えてそこ出せるようになってるんだよね。
MIKKUN)はいはいはいはい。いやー、そうなんだよね。ほんとにさ、わざとらしい言葉がないというかさ、ほんとに無駄なセリフがないっていうの?
なんかリアリティがある、ほんとの人間社会で、こう喋ってる言葉しかなくて、臭いセリフみたいのがないんだよね。
AKKI)ないね。 MIKKUN)そう、そこがね、ほんとにリアリティが引き込まれるかな。俺臭いセリフ苦手だからさ、見るとうーってなっちゃうんだけど、そういうのがないからね、マジでなんか、引き込まれるやつだったね、作品でした。
AKKI)そうだね。いやー、でもそれをこう、なんだろうな、リアリティがある作品ってことがさ、
なんだろうね、やっぱドラマ的なさ、この声を張る演出とかがさ、普通はあるわけじゃん。
MIKKUN)そうだね。だから本来はそういうさ、ちょっと誇張した表現とか、普段こんな言わないだろうっていうの言って、こう伝わるみたいな思いが。 AKKI)そうだよね、そうだよね。
MIKKUN)っていうところなんだけど、それがなくても、もう伝わりすぎるぐらい伝わってくるっていう。 AKKI)そう。
MIKKUN)それってさ、もう演技力もあるけど、たぶんそうじゃないと伝えられないなんかものがあったんだと思うんだよね、今までは。
AKKI)うんうんうん。 MIKKUN)この、ただこのアンメットは本当に撮影方法とか音撮りとかもたぶんかなりこだわってるだろうね。
すごいなんかさ、拙者のあの映像もかなり多かったじゃん。 AKKI)うん、多いな。
MIKKUN)かなりもう顔近い映像みたいなのめちゃくちゃあるし、三平先生もみやびちゃんも全然声張らないしさ。 AKKI)うん。
MIKKUN)この小さい声で、でも実際確かに普通の生活でさ、家の中にいてそんな声張らないじゃん。 AKKI)うん、張らないね。
MIKKUN)そういうのもあるからこそ、こうリアリティだよね。だからそれをしっかり撮って、撮影もして編集もすごい綺麗にしてて、
いやーこれは新しい到達点行っちゃったんじゃないの?って。 AKKI)確かになー。
MIKKUN)これができることをさ、日本のテレビが知っちゃったらもうみんなこれ撮りたいっていう風になってレベルちょっと上がっちゃうんじゃない?って思った。
AKKI)いや確かに。なんか今後のさ、このドラマのさ、なんていうんだろうな、あのすごいのレベルというか基準が変わっちゃうよね。
MIKKUN)ハードルめちゃくちゃ上がるよね。 AKKI)そうそう、ハードル上がるよね。
MIKKUN)だってさ、これ見た役者さんとかもさ、逆になんかボソボソ喋るようになっちゃうんじゃないかみたいな。
AKKI)確かに。ちょっとアンメットっぽく見たよね。 MIKKUN)お前若葉龍也じゃないぞみたいな。
AKKI)そんなレベルの作品だなってすごい思ったな。 MIKKUN)そうだね。
AKKI)いや本当によかったな。 MIKKUN)ちょっと個別の感想も話しつつ、いろいろ裏話も入れていきたいかなと思うから。
最終話の衝撃の10分
どっかこの、まあ9話からにしようかな。9話から最終話の話で気になったシーンとか面白かったシーンある?
AKKI)まずはね、綾野先生と舞さんがもう婚約したっていうね。
AKKI)前回の、そうそう最後にさ、これからもう一回ゼロからやり直しませんかって、一回やり直したいみたいな話でさ、で2人でもう一回やり直してこうねっていう話して、次のもう最初で婚約することになりましたって言って。
AKKI)もがいて。 MIKKUN)しかもなんかめちゃめちゃ普通になんか話が上手いぐらい進んでて、うちの病院で働いてもらいますみたいな。
AKKI)そうそうそう。そうなんだよ。あとセントラル病院の院長が合併するみたいな感じだっけ?法人合併だね。
MIKKUN)そうだね、一応病院の病床がいっぱいあるからね、そこも活用できるっていうのはあって。 AKKI)そうそう、翼市長がご了承で、やるしかないでしょって言って。
AKKI)8億ぐらい借金あるみたいな。 MIKKUN)そうそうそう、綾野病院8億借金あるのに院長合併させちゃうってね。
AKKI)あとね、そういう経緯でいくとね、まいさんとみやび、なんか普通に仲いいやんみたいな感じだよね。普通にみやびんちに行ってさ、一緒にご飯食べてるんだよね。
AKKI)いやいやいやみたいな、めっちゃ仲悪い感じだったやんって。ちょっとツッコミ入れたくなったのはその辺だったかな。
AKKI)9話だとどうだった? MIKKUN)いや9話もう最後の10分じゃない?もうあれやばかったでしょ。 AKKI)最後の10分はね、本当にやばいよ。
AKKI)あれね、最終はもう、最終は正直1話丸々やばかったけど、それをもうそれと同じぐらい?9話最後の10分が全部長回しの撮影シーンで、あそこの演技はやばかったわ。なんかこれね伝えられないぐらいやばかったわ。
AKKI)なんか三平先生とみやびでね、なんかお話しするんだけど、お互いなんかどういう人なのかみたいな、過去どんなことがあったかみたいなさ、そういう話をしていくんだけど、なんかね、なんて言うんだろうな。でこう、三平先生のこのさ、まあお互いか、三平先生とみやびの魔の取り方っていうかさ。
AKKI)そうね。リアルなんだよな。 AKKI)リアルなんだよな。
AKKI)あのね、なんかたわいもない会話から入ってさ、まあまあもうなんか2人ともこう、あ、2人っきりになっちゃった、結構気になる相手と2人っきりになっちゃったみたいなさ、ちょっとたどたどしくも、こう徐々に盛り上がっていく会話の感じとか、2人ともまあ深夜病院に2人だからそんな声も張らないし、
AKKI)うん。 AKKI)いやー、あの感じなんかもう本当にこの世界の人たち、この人って、演技やばいなって本当に。
AKKI)そう、そう、めっちゃ思った。なんかちょっと間が空いた後のみやびのなんかうんうんみたいなうなずき声とかさ。
AKKI)うん。 AKKI)なんかね、めっちゃね、そうめっちゃリアルだったよね。
感動の演技
AKKI)うん、すごいよな。 AKKI)なんかこう、演技でこうセリフでこうサラサラ言い合うみたいな感じじゃないからさ。
AKKI)うん。 AKKI)2人ともなんか言葉をこう探り探り言ってる感じがめっちゃあって。
AKKI)うん。 AKKI)なんかね、すごい伝わってきた。
AKKI)すごいよね。しかもこれ10分本当にカットなしだもんね。もう三平先生が部屋に入ってくるところからさ。
AKKI)うん。 AKKI)最後のみやびちゃんの、「どなたですか?」のところまでさ。
AKKI)うん。 AKKI)もうカットなしで。
AKKI)そうだね。 AKKI)ここの10分も撮影したらさ。
AKKI)うん。 AKKI)普通集中途切れるでしょ。
AKKI)途切れる途切れる。10分も俺覚えてられないよそんなセリフ。
AKKI)まぁまぁまぁ。 AKKI)そのレベルで話しちゃダメだけど。
AKKI)いやそうだよね。本当に。
AKKI)そう。だからもう10分そう思うともう完全にもうその役に入り切ってるというかね。
AKKI)うん。そうそう。むしろなんかもうさ、10分間もうその人になってんじゃんもうこれ。
AKKI)うん。なってる完全に。 AKKI)抜け出せんくない?ってなるね。
AKKI)うん。ねえもう演技の話するのは俺らがするのは部水だけどさ。
AKKI)そうだね。
AKKI)あんなね本当にタイミングをさ話してるところに合わしてさ。
AKKI)うん。 AKKI)こう言葉が詰まってって泣いてっていうところとかさ。
AKKI)うん。 AKKI)でそれに共感する形でみやびちゃんも泣いてくっていうところとかさ。
AKKI)うん。 AKKI)こんな人間ができんのこれみたいな。
AKKI)そうめっちゃ思った。 AKKI)感じするよね。
AKKI)すげえよなマジで。
AKKI)本当に演技ってすごいんだなってめっちゃ思うよね。
AKKI)ね。もうなんか演技って言うのかなもう。
AKKI)なんかね下ろしてるよね。表意で。
AKKI)うん。入ってるよね。
AKKI)入っててそれを意図的に作り出せるってマジでどうやんのっていうさ。
AKKI)いや本当にこういうレベルの人がやっぱいるんだなって。
AKKI)うん。
AKKI)いやーなんか到達点を見た感じはすごいするな。これがしかもね結構若いってのがね。
AKKI)うんそうだね。
AKKI)さんぺい先生も30、あの若葉龍也は35歳とかで。
AKKI)みやびちゃんとか20代かなり若いじゃん。
AKKI)うん。
恐怖症になるエンディング
AKKI)いやそういうのすごいよな。
AKKI)いやすごいよな。しかも最後のさどなたですかのところめっちゃ怖かったんだけど。
AKKI)ね。もうリアルすぎ。
AKKI)なんかエンディングの音もさわーってなんか。
AKKI)うん。
AKKI)飛び上がってってパッて消えるよね最後。
AKKI)パッて消える。そうだねそうだね。
AKKI)やっぱね音消されるとねやっぱ怖いわ。
AKKI)いやそこらへんの演出すごかったね。
AKKI)うん。
AKKI)結構これも後の話だけどその10話のところでさ。
AKKI)うん。
AKKI)最後みやびちゃんが倒れるシーン。
AKKI)うん。
AKKI)があったけどそことかもさ。
AKKI)音消えたよね。
AKKI)そうその前にあのエンディングがみやびちゃんの頭の中で鳴り響いてるみたいな感じに。
AKKI)あっそうそうそうそう。
AKKI)そうゆがんでった。
AKKI)うん。
AKKI)演出とかあって。
AKKI)うん。
AKKI)そんな使い方あるんだみたいな。でそっからパッと三平先生とか星参先生の描写。
AKKI)うん。
AKKI)目線になると普通の音に戻るっていう。
AKKI)うんうん。
AKKI)うん。
AKKI)なってたなってた。
AKKI)いやすごいよね。
AKKI)なったよ。
AKKI)うん。
AKKI)もうエンディング恐怖症になったよこのドラマ。
AKKI)ははははは。
AKKI)そうね。
AKKI)何か起こるからあれ。
AKKI)かしゃんつって最後。
AKKI)ははははは。
AKKI)いやでもあいみょんもねちゃんとそういうさ自分の曲そういう風に使われるって結構さこうなんだろう音程変えられたりとか歪ませられちゃったりしてるわけじゃん。
AKKI)うんうん。
AKKI)でもそこは心よくいいって許諾してるのもいいなとは思うよね。
AKKI)だからほんとね9話これもうドラマ全く内容知らずに一旦9話だけちょっと見てみませんかって。
AKKI)9話の10分だけ見てみませんって。
AKKI)いやいやもったいないよ最初から見ないで。
AKKI)ははははは。
AKKI)いや何回見てもいいよこれ。
AKKI)はははは。
AKKI)見えたらもう一回さ。
AKKI)そうだね。
AKKI)これ見たらさすがに1話から見たいって思うんじゃないかな。
AKKI)いやー。
AKKI)そのレベルだった気がする。
AKKI)そうだね。
AKKI)うん。
AKKI)そうだね。
AKKI)いやーもうなんか三平先生泣いてさ。
AKKI)うん。
AKKI)抱きしめ合うシーンとかすごかったもんななんか。
AKKI)うん。
AKKI)なんか三平先生のあの不器用な感じ。
AKKI)うん。
AKKI)なんかこう言っていいのか悪いのか。
AKKI)うん。
AKKI)胸にうずくまっていいのか。
AKKI)うん。
AKKI)こうなんかこうね。
AKKI)さっと行かないところがまたいいんだよな。
AKKI)うん。
AKKI)だからね。
AKKI)みやびちゃんが結構年下だと思うけど。
AKKI)うん。
AKKI)下から言って胸にうずくまって。
AKKI)うん。
AKKI)うん。
AKKI)その前のみやびちゃんのセリフよ。
AKKI)うん。
AKKI)三平先生は私のことも灯してくれましたっていう。
AKKI)あははは。
AKKI)あれアドリブらしいよ。
宮城ちゃんのアドリブ
AKKI)あははは。
AKKI)それがアドリブなんですか。
AKKI)やばいよな。
AKKI)あははは。
AKKI)だってもうそれがもう物語の革新的セリフになっちゃってるじゃん。
AKKI)うん。
AKKI)もう。
AKKI)それはさ。
AKKI)セリフがね。
AKKI)うん。
AKKI)ねえ。
AKKI)そうなの?
AKKI)それがなかったらねえ。
AKKI)うん。
AKKI)だって、まあ三平先生が抱きつきに来て急に共感したみやびちゃんが抱きあうという風になっちゃうけどさ。
AKKI)うん。
AKKI)もう抱きつく寸前にそれを言ってくれたらさ、
AKKI)あっはい。
AKKI)だから。
AKKI)うん。
AKKI)わざとね、
AKKI)キヨロシマだったとおもったり、
AKKI)うん。
AKKI)で悲しいでしょ、
ブーブー えええええええそうなのそれがなかったらねーだって
まあ3ペースが抱きつきに来てそれに共感した 宮城ちゃんが抱き合うっていう風になっちゃうけどさ
抱きつく寸前にそれを言うことによってね うーん
3ペー先生が若葉龍也もねそれいきなりアドリブで言われて なんかより気持ち増しそうだよねいやますよね
もうあんだけ入ったらさ まずガッガッチ泣きだよねガッチ泣きするよ
いやー人になったらなぁ でもさーすごいなアドリブでそれが出るって本当にだから本当に宮城になってるんだ
よね うーん
てるんだろうねその言葉だって宮城の言葉だもんね うーん
すごすごいよねー いいなぁやっぱこの俳優陣の中で主役務める人で座長って呼ばれたりするんだ
けどさ その今回宮城ちゃんが座長みたいな形でこの撮影とかをしてるわけだけどやっぱね
宮城ちゃんまあ杉崎花もねめちゃくちゃこだわってるって へー
なんかね何個かあって日記とかはもう全ページ宮城ちゃんが手書きで書いてるらしい 自分で?
そう すごっ字綺麗やなぁ
書いてるらしくてそれとかもあったし他もね なんか2話のあの左半身がないっていうふうに認識しちゃう
まあ認識できないっていう はいはいはいはいえっと 左半身麻痺みたいな あーでも無視
あーそうそうそうそう その話もあの男の子の役者さんと サッカー少年ね
驚愕のラスト10分
そうサッカーするシーンあったじゃん あの降下したみたいなところで 泥だらけになるところ そうそうそう
あそこら辺ね本当にね30分サッカーしたらしい なんかその本当にその状態に持ってくるために
30分ずっと長回しでサッカーし続けてそこの中からシーン抜き出してるらしい えー
とかもその杉崎花から提案してやったりとか マジで なんかねそういうエピソードがねなんか無限にあるんだよね
えー俺もさ1個さえめっちゃすげーって思ったやつあってさ ちょっと10話ぐらいの話になるんだけど
あのニアビーがさあの脳梗塞でこう 寝たままになっちゃった時で低体温症になったっていうシーンがあるんだけどさ
そこであの病院のさ仲間が駆けつけるんだけど家に 最終回のとこだね
そうそうで触って冷たいっていう時 触った時に冷たいっていうシーンがあるんだけど
それなんかあらかじめニアビーちゃん自分の腕冷やしといて 本当に冷たくなるようにしてたらしい
それさー まあその杉崎花が言ったのかまあ多分チームでやってるんだろうねその
役者陣に隠してやってたみたいな いやすごいそれそれは三平先生とかあれサボったらね
ビビっちゃうよね 森ちゃんもねえ本当に冷たいってなってるね
その反応は確かにいやだからそこらへんそこまでこだわるってすごいよね いやプロってすごいな
この作品だけだろうって思うけどね いやマジですごいわ
本当に神は細部に宿る的なところをずっとやってる感じだよね
いやもうこういう話いっぱいあってさ あのこれもまた最終回の話もう言っちゃうけどさ
もういいでしょ
あの三平ちゃんが完全に脳梗塞完成しましたっていうところからさ
あの三平先生起きて最後三平ちゃん日記読み終えるところまで あれもう15分ワンカットらしいよ長回しで
え? あそこも?
そう いや休憩すればいいやん
15分長回しで あの手紙の位置とかはもう伏せてあったらしくて日記の内容とか
あのカバンさ取り出してさ手紙入ってたり そう手紙の内容とかあったじゃん
あそこらへんだから若葉くん知らずに ええーって見つけて
ちょっと待ってとんでもねえ現場だな なんか超人たちのさ
戦場じゃんもう やばいよ えーとんでもなそれ
とんでもないよねマジで 言っといてくれよって思っちゃうわ
15分長回しでさそのサプライズ受けてそれであの手紙のさ あのこれも感動したんだけど若葉くんが寝てるところとかさ
書いた絵が書いてあったりしてさ それ見て手で顔を覆って泣くとかさ
裏話と舞台裏のエピソード
いやこんなんできんのって ねえ凄すぎてマジ焦るよこれ
だってそれだとさどこで泣いたらいいかとかないわけじゃん そうだねうんないね
ここさがそこで喚起余ってみたいなだから撮る側も多分さ まあここでこういう演技来るだろうでさ
スタンバってはいるけど多分この若葉くん三平先生の動きに合わせてさ 近づいて撮ったりとかするわけじゃん
そうだね 全員やばいと思う 戦場じゃん戦場
どんな現場なのマジか それも
やばいよな リアクション困っちゃうじゃんね
入ってるこれどれが正解なんだろう
監督岩くんもピンマイクからめちゃくちゃすごい心音が鳴り響いてました
意外に15分で終わったねと感想が飛び交い若葉くんはこのチーム狂ってると言ってました
狂ってるよな 狂ってるわ だからあれ本当に生のリアクションなんだよね
すごいわ マジか凄いな
本当にすごいよ 日記の内容もねその時読んでそれを見て涙が溢れ出してるとか
こういう裏話がすごいなって本当かっこいいって
本当にこのキャラクターとしてこのドラマの中のキャラクターとしても全員かっこいいなって感じするけど
撮影現場の役者さんのかっこよさみたいな同時に伝わってきたら結構重なっちゃうから
この作品自体と役者さんとも重なって全部がすごいって思えて 伝説やなこれ
マジか凄いなぁ
前編はここまでとなります後編もぜひお聞きください
コンテンツフリークスではリスナーの皆さんからのメッセージや話してほしいコンテンツのテーマもお待ちしております
ツイッターでつぶやく際はハッシュタグコンフリーでの投稿お便りは番組紹介欄の google フォームからお願いします
そしてもしよければお聞きのポッドキャストアプリで番組のフォローとレビューもお待ちしております
では今回はここまでですお聞きいただきありがとうございました
コンテンツの深みを探る情熱のファンタジーの集まる場所語り合う楽しみが広がる
コンテンツフリークスハッシュタグコンフリー熱く語れ今種目のコンテンツを魅力のすべて見つけ出そう
ディープに知るその奥深くコンテンツフリークス情熱の海へ