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2024-06-29 22:32

#87-1『アンメット』伝説のドラマ誕生!驚愕のラスト10分を見逃すな!

ドラマ「アンメット」ep9-11(最終回)について話しています。今回は前半です。
いや~、伝説のドラマが誕生してしまいましたね!
感動せずにはいられません…
9話の最後10分は、このドラマを見たことがない人もほんとに見て欲しい…(あっき~)

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サマリー

ドラマ『アンメット』は、伝説級の作品であり、俳優や監督の演技力、リアルな台詞、緻密な撮影方法などが組み合わさって完成された作品です。『アンメット』は伝説のドラマとして誕生しました。驚愕のラスト10分をお見逃しなく!『アンメット』の最終回では、若葉くんの初セッションでのリアクションの裏話や、杉崎花からの提案、役者陣の演技など、舞台裏に迫るエピソードが明らかにされています。

ドラマ『アンメット』の魅力
スピーカー 1
MIKKUNです)AKKIです。 コンテンツフリークス始まりました。今回は、ドラマアンメットについて話していきたいと思います。
AKKI)はい。 MIKKUN)いやー、アンメット終わっちゃったね。 AKKI)いや、終わっちゃった。
AKKI)めちゃくちゃ良かった。 MIKKUN)良すぎたよ、これは。なんかね、俺の中ではもうね、本当に伝説級ドラマになっちゃったかもしれない。
AKKI)いやいや、でも伝説級だよね。もうネット上でももう伝説級だ伝説級だしか、みんな言ってないじゃん。
スピーカー 2
MIKKUN)本当だよね。やっぱみんなが震える作品っていうのは、あんまりドラマをそこまでね、詳しく知らない俺らでもさ、やっぱすごいってわかるもんだんだなって思うよね。
スピーカー 1
AKKI)そうだね。そうそう、それこそ俺、あんまりドラマ本当に見ないからさ、めっちゃいいなって思ったからね。
スピーカー 2
MIKKUN)あのね、実はあの、僕ら前これ6話から8話で収録してたんだけど、で、ちょっと僕のね、マイクトラブルで遅れになっちゃったんで。
AKKI)あ、そうだったね。そうじゃん。 MIKKUN)あの時もめちゃくちゃ綾野先生、やばいわ、岡山はね、マジで最高だわみたいな話をしててさ、
そしたらこの、そっからの9話から11話、いや、全員やばいってことに気づいた。
スピーカー 1
AKKI)そうそう、全員やばい。もうあの、患者さん含め、全員やばい。 MIKKUN)ね。
スピーカー 2
AKKI)いやーびっくりしたわー、もう俳優もだし、なんか、やっぱこういろいろさ、監督さんのこう話とか、裏話みたいな結構ツイートしててさ、
スピーカー 1
そこらへんはいろいろちょっとブックマークしてあるから、今日そこらへんの話もしたいなと思ってるんだけど。 MIKKUN)お、マジで?
AKKI)うん。あのね、もう… MIKKUN)教えてほしい、教えてほしい。 AKKI)そんなことが可能なの?みたいな。
スピーカー 2
AKKI)やばすぎないか?みたいなね、裏話がいっぱいあるからね。 MIKKUN)うんうんうん。 AKKI)ほんと、この、なんだろう、俳優だけがすごいんじゃなくて、
もう監督と、もう音の乗り方、撮影の仕方とか、もうほんとに全員が本気で作り上げた作品なんだなーみたいのが、結構ね、垣間見れるんだよね。
MIKKUN)はいはいはいはい。そうだよね、なんかあれでしょ?アドリブとかも結構あるんでしょ? AKKI)うん、そうだね。
なんか監督曰くアドリブってみんなが言ってるとこは意外とアドリブじゃなくて、その俳優さんがしっかり、俳優さんの脚本からしっかり考えてて、逆にあんまり言われてないとこがアドリブだったりするらしい。
スピーカー 1
MIKKUN)そうなんだ。それすごいよね。だからもはや俺らではもうどこが台本でどこがアドリブなのかわかんないってことだよね。
スピーカー 2
AKKI)もうほんとに全員が役に入ってさ、しっかりその物語を考え始めたら多分さ、そのリアルな会話がもう自然と出ちゃうような、多分ほんとにキャラクターの気持ちになってるから、こっちから見ると、
え、これ役者の巣じゃんみたいなふうに思っちゃってるのが、もう多分ちゃんと考えてそこ出せるようになってるんだよね。
スピーカー 1
MIKKUN)はいはいはいはい。いやー、そうなんだよね。ほんとにさ、わざとらしい言葉がないというかさ、ほんとに無駄なセリフがないっていうの?
なんかリアリティがある、ほんとの人間社会で、こう喋ってる言葉しかなくて、臭いセリフみたいのがないんだよね。
スピーカー 2
AKKI)ないね。 MIKKUN)そう、そこがね、ほんとにリアリティが引き込まれるかな。俺臭いセリフ苦手だからさ、見るとうーってなっちゃうんだけど、そういうのがないからね、マジでなんか、引き込まれるやつだったね、作品でした。
AKKI)そうだね。いやー、でもそれをこう、なんだろうな、リアリティがある作品ってことがさ、
なんだろうね、やっぱドラマ的なさ、この声を張る演出とかがさ、普通はあるわけじゃん。
MIKKUN)そうだね。だから本来はそういうさ、ちょっと誇張した表現とか、普段こんな言わないだろうっていうの言って、こう伝わるみたいな思いが。 AKKI)そうだよね、そうだよね。
スピーカー 1
MIKKUN)っていうところなんだけど、それがなくても、もう伝わりすぎるぐらい伝わってくるっていう。 AKKI)そう。
スピーカー 2
MIKKUN)それってさ、もう演技力もあるけど、たぶんそうじゃないと伝えられないなんかものがあったんだと思うんだよね、今までは。
AKKI)うんうんうん。 MIKKUN)この、ただこのアンメットは本当に撮影方法とか音撮りとかもたぶんかなりこだわってるだろうね。
すごいなんかさ、拙者のあの映像もかなり多かったじゃん。 AKKI)うん、多いな。
MIKKUN)かなりもう顔近い映像みたいなのめちゃくちゃあるし、三平先生もみやびちゃんも全然声張らないしさ。 AKKI)うん。
スピーカー 1
MIKKUN)この小さい声で、でも実際確かに普通の生活でさ、家の中にいてそんな声張らないじゃん。 AKKI)うん、張らないね。
スピーカー 2
MIKKUN)そういうのもあるからこそ、こうリアリティだよね。だからそれをしっかり撮って、撮影もして編集もすごい綺麗にしてて、
スピーカー 1
いやーこれは新しい到達点行っちゃったんじゃないの?って。 AKKI)確かになー。
スピーカー 2
MIKKUN)これができることをさ、日本のテレビが知っちゃったらもうみんなこれ撮りたいっていう風になってレベルちょっと上がっちゃうんじゃない?って思った。
スピーカー 1
AKKI)いや確かに。なんか今後のさ、このドラマのさ、なんていうんだろうな、あのすごいのレベルというか基準が変わっちゃうよね。
MIKKUN)ハードルめちゃくちゃ上がるよね。 AKKI)そうそう、ハードル上がるよね。
MIKKUN)だってさ、これ見た役者さんとかもさ、逆になんかボソボソ喋るようになっちゃうんじゃないかみたいな。
AKKI)確かに。ちょっとアンメットっぽく見たよね。 MIKKUN)お前若葉龍也じゃないぞみたいな。
AKKI)そんなレベルの作品だなってすごい思ったな。 MIKKUN)そうだね。
スピーカー 2
AKKI)いや本当によかったな。 MIKKUN)ちょっと個別の感想も話しつつ、いろいろ裏話も入れていきたいかなと思うから。
最終話の衝撃の10分
スピーカー 1
どっかこの、まあ9話からにしようかな。9話から最終話の話で気になったシーンとか面白かったシーンある?
AKKI)まずはね、綾野先生と舞さんがもう婚約したっていうね。
AKKI)前回の、そうそう最後にさ、これからもう一回ゼロからやり直しませんかって、一回やり直したいみたいな話でさ、で2人でもう一回やり直してこうねっていう話して、次のもう最初で婚約することになりましたって言って。
スピーカー 2
AKKI)もがいて。 MIKKUN)しかもなんかめちゃめちゃ普通になんか話が上手いぐらい進んでて、うちの病院で働いてもらいますみたいな。
スピーカー 1
AKKI)そうそうそう。そうなんだよ。あとセントラル病院の院長が合併するみたいな感じだっけ?法人合併だね。
MIKKUN)そうだね、一応病院の病床がいっぱいあるからね、そこも活用できるっていうのはあって。 AKKI)そうそう、翼市長がご了承で、やるしかないでしょって言って。
AKKI)8億ぐらい借金あるみたいな。 MIKKUN)そうそうそう、綾野病院8億借金あるのに院長合併させちゃうってね。
AKKI)あとね、そういう経緯でいくとね、まいさんとみやび、なんか普通に仲いいやんみたいな感じだよね。普通にみやびんちに行ってさ、一緒にご飯食べてるんだよね。
AKKI)いやいやいやみたいな、めっちゃ仲悪い感じだったやんって。ちょっとツッコミ入れたくなったのはその辺だったかな。
AKKI)9話だとどうだった? MIKKUN)いや9話もう最後の10分じゃない?もうあれやばかったでしょ。 AKKI)最後の10分はね、本当にやばいよ。
AKKI)あれね、最終はもう、最終は正直1話丸々やばかったけど、それをもうそれと同じぐらい?9話最後の10分が全部長回しの撮影シーンで、あそこの演技はやばかったわ。なんかこれね伝えられないぐらいやばかったわ。
AKKI)なんか三平先生とみやびでね、なんかお話しするんだけど、お互いなんかどういう人なのかみたいな、過去どんなことがあったかみたいなさ、そういう話をしていくんだけど、なんかね、なんて言うんだろうな。でこう、三平先生のこのさ、まあお互いか、三平先生とみやびの魔の取り方っていうかさ。
スピーカー 1
AKKI)そうね。リアルなんだよな。 AKKI)リアルなんだよな。
スピーカー 2
AKKI)あのね、なんかたわいもない会話から入ってさ、まあまあもうなんか2人ともこう、あ、2人っきりになっちゃった、結構気になる相手と2人っきりになっちゃったみたいなさ、ちょっとたどたどしくも、こう徐々に盛り上がっていく会話の感じとか、2人ともまあ深夜病院に2人だからそんな声も張らないし、
スピーカー 1
AKKI)うん。 AKKI)いやー、あの感じなんかもう本当にこの世界の人たち、この人って、演技やばいなって本当に。
AKKI)そう、そう、めっちゃ思った。なんかちょっと間が空いた後のみやびのなんかうんうんみたいなうなずき声とかさ。
AKKI)うん。 AKKI)なんかね、めっちゃね、そうめっちゃリアルだったよね。
感動の演技
スピーカー 1
AKKI)うん、すごいよな。 AKKI)なんかこう、演技でこうセリフでこうサラサラ言い合うみたいな感じじゃないからさ。
AKKI)うん。 AKKI)2人ともなんか言葉をこう探り探り言ってる感じがめっちゃあって。
AKKI)うん。 AKKI)なんかね、すごい伝わってきた。
スピーカー 2
AKKI)すごいよね。しかもこれ10分本当にカットなしだもんね。もう三平先生が部屋に入ってくるところからさ。
AKKI)うん。 AKKI)最後のみやびちゃんの、「どなたですか?」のところまでさ。
AKKI)うん。 AKKI)もうカットなしで。
AKKI)そうだね。 AKKI)ここの10分も撮影したらさ。
AKKI)うん。 AKKI)普通集中途切れるでしょ。
スピーカー 1
AKKI)途切れる途切れる。10分も俺覚えてられないよそんなセリフ。
AKKI)まぁまぁまぁ。 AKKI)そのレベルで話しちゃダメだけど。
AKKI)いやそうだよね。本当に。
スピーカー 2
AKKI)そう。だからもう10分そう思うともう完全にもうその役に入り切ってるというかね。
スピーカー 1
AKKI)うん。そうそう。むしろなんかもうさ、10分間もうその人になってんじゃんもうこれ。
AKKI)うん。なってる完全に。 AKKI)抜け出せんくない?ってなるね。
スピーカー 2
AKKI)うん。ねえもう演技の話するのは俺らがするのは部水だけどさ。
スピーカー 1
AKKI)そうだね。
スピーカー 2
AKKI)あんなね本当にタイミングをさ話してるところに合わしてさ。
AKKI)うん。 AKKI)こう言葉が詰まってって泣いてっていうところとかさ。
AKKI)うん。 AKKI)でそれに共感する形でみやびちゃんも泣いてくっていうところとかさ。
AKKI)うん。 AKKI)こんな人間ができんのこれみたいな。
スピーカー 1
AKKI)そうめっちゃ思った。 AKKI)感じするよね。
AKKI)すげえよなマジで。
スピーカー 2
AKKI)本当に演技ってすごいんだなってめっちゃ思うよね。
AKKI)ね。もうなんか演技って言うのかなもう。
スピーカー 1
AKKI)なんかね下ろしてるよね。表意で。
AKKI)うん。入ってるよね。
スピーカー 2
AKKI)入っててそれを意図的に作り出せるってマジでどうやんのっていうさ。
AKKI)いや本当にこういうレベルの人がやっぱいるんだなって。
スピーカー 1
AKKI)うん。
スピーカー 2
AKKI)いやーなんか到達点を見た感じはすごいするな。これがしかもね結構若いってのがね。
スピーカー 1
AKKI)うんそうだね。
スピーカー 2
AKKI)さんぺい先生も30、あの若葉龍也は35歳とかで。
AKKI)みやびちゃんとか20代かなり若いじゃん。
スピーカー 1
AKKI)うん。
恐怖症になるエンディング
スピーカー 2
AKKI)いやそういうのすごいよな。
スピーカー 1
AKKI)いやすごいよな。しかも最後のさどなたですかのところめっちゃ怖かったんだけど。
スピーカー 2
AKKI)ね。もうリアルすぎ。
スピーカー 1
AKKI)なんかエンディングの音もさわーってなんか。
AKKI)うん。
AKKI)飛び上がってってパッて消えるよね最後。
スピーカー 2
AKKI)パッて消える。そうだねそうだね。
スピーカー 1
AKKI)やっぱね音消されるとねやっぱ怖いわ。
スピーカー 2
AKKI)いやそこらへんの演出すごかったね。
AKKI)うん。
AKKI)結構これも後の話だけどその10話のところでさ。
スピーカー 1
AKKI)うん。
スピーカー 2
AKKI)最後みやびちゃんが倒れるシーン。
AKKI)うん。
AKKI)があったけどそことかもさ。
スピーカー 1
AKKI)音消えたよね。
スピーカー 2
AKKI)そうその前にあのエンディングがみやびちゃんの頭の中で鳴り響いてるみたいな感じに。
AKKI)あっそうそうそうそう。
AKKI)そうゆがんでった。
AKKI)うん。
AKKI)演出とかあって。
スピーカー 1
AKKI)うん。
スピーカー 2
AKKI)そんな使い方あるんだみたいな。でそっからパッと三平先生とか星参先生の描写。
AKKI)うん。
AKKI)目線になると普通の音に戻るっていう。
AKKI)うんうん。
スピーカー 1
AKKI)うん。
AKKI)なってたなってた。
AKKI)いやすごいよね。
AKKI)なったよ。
AKKI)うん。
AKKI)もうエンディング恐怖症になったよこのドラマ。
AKKI)ははははは。
AKKI)そうね。
AKKI)何か起こるからあれ。
スピーカー 2
AKKI)かしゃんつって最後。
スピーカー 1
AKKI)ははははは。
スピーカー 2
AKKI)いやでもあいみょんもねちゃんとそういうさ自分の曲そういう風に使われるって結構さこうなんだろう音程変えられたりとか歪ませられちゃったりしてるわけじゃん。
AKKI)うんうん。
AKKI)でもそこは心よくいいって許諾してるのもいいなとは思うよね。
AKKI)だからほんとね9話これもうドラマ全く内容知らずに一旦9話だけちょっと見てみませんかって。
AKKI)9話の10分だけ見てみませんって。
スピーカー 1
AKKI)いやいやもったいないよ最初から見ないで。
AKKI)ははははは。
スピーカー 2
AKKI)いや何回見てもいいよこれ。
AKKI)はははは。
スピーカー 1
AKKI)見えたらもう一回さ。
スピーカー 2
AKKI)そうだね。
AKKI)これ見たらさすがに1話から見たいって思うんじゃないかな。
AKKI)いやー。
AKKI)そのレベルだった気がする。
AKKI)そうだね。
スピーカー 1
AKKI)うん。
AKKI)そうだね。
AKKI)いやーもうなんか三平先生泣いてさ。
AKKI)うん。
AKKI)抱きしめ合うシーンとかすごかったもんななんか。
AKKI)うん。
AKKI)なんか三平先生のあの不器用な感じ。
AKKI)うん。
AKKI)なんかこう言っていいのか悪いのか。
AKKI)うん。
AKKI)胸にうずくまっていいのか。
AKKI)うん。
AKKI)こうなんかこうね。
AKKI)さっと行かないところがまたいいんだよな。
スピーカー 2
AKKI)うん。
スピーカー 1
AKKI)だからね。
AKKI)みやびちゃんが結構年下だと思うけど。
AKKI)うん。
AKKI)下から言って胸にうずくまって。
スピーカー 2
AKKI)うん。
AKKI)うん。
AKKI)その前のみやびちゃんのセリフよ。
AKKI)うん。
AKKI)三平先生は私のことも灯してくれましたっていう。
スピーカー 1
AKKI)あははは。
スピーカー 2
AKKI)あれアドリブらしいよ。
宮城ちゃんのアドリブ
スピーカー 2
AKKI)あははは。
AKKI)それがアドリブなんですか。
AKKI)やばいよな。
AKKI)あははは。
スピーカー 1
AKKI)だってもうそれがもう物語の革新的セリフになっちゃってるじゃん。
スピーカー 2
AKKI)うん。
AKKI)もう。
AKKI)それはさ。
スピーカー 1
AKKI)セリフがね。
スピーカー 2
AKKI)うん。
AKKI)ねえ。
AKKI)そうなの?
AKKI)それがなかったらねえ。
スピーカー 1
AKKI)うん。
AKKI)だって、まあ三平先生が抱きつきに来て急に共感したみやびちゃんが抱きあうという風になっちゃうけどさ。
スピーカー 2
AKKI)うん。
スピーカー 1
AKKI)もう抱きつく寸前にそれを言ってくれたらさ、
スピーカー 2
AKKI)あっはい。
AKKI)だから。
AKKI)うん。
AKKI)わざとね、
AKKI)キヨロシマだったとおもったり、
スピーカー 1
AKKI)うん。
AKKI)で悲しいでしょ、
スピーカー 2
ブーブー えええええええそうなのそれがなかったらねーだって
まあ3ペースが抱きつきに来てそれに共感した 宮城ちゃんが抱き合うっていう風になっちゃうけどさ
スピーカー 1
抱きつく寸前にそれを言うことによってね うーん
3ペー先生が若葉龍也もねそれいきなりアドリブで言われて なんかより気持ち増しそうだよねいやますよね
スピーカー 2
もうあんだけ入ったらさ まずガッガッチ泣きだよねガッチ泣きするよ
スピーカー 1
いやー人になったらなぁ でもさーすごいなアドリブでそれが出るって本当にだから本当に宮城になってるんだ
スピーカー 2
よね うーん
スピーカー 1
てるんだろうねその言葉だって宮城の言葉だもんね うーん
スピーカー 2
すごすごいよねー いいなぁやっぱこの俳優陣の中で主役務める人で座長って呼ばれたりするんだ
けどさ その今回宮城ちゃんが座長みたいな形でこの撮影とかをしてるわけだけどやっぱね
宮城ちゃんまあ杉崎花もねめちゃくちゃこだわってるって へー
なんかね何個かあって日記とかはもう全ページ宮城ちゃんが手書きで書いてるらしい 自分で?
スピーカー 1
そう すごっ字綺麗やなぁ
スピーカー 2
書いてるらしくてそれとかもあったし他もね なんか2話のあの左半身がないっていうふうに認識しちゃう
スピーカー 1
まあ認識できないっていう はいはいはいはいえっと 左半身麻痺みたいな あーでも無視
あーそうそうそうそう その話もあの男の子の役者さんと サッカー少年ね
驚愕のラスト10分
スピーカー 2
そうサッカーするシーンあったじゃん あの降下したみたいなところで 泥だらけになるところ そうそうそう
あそこら辺ね本当にね30分サッカーしたらしい なんかその本当にその状態に持ってくるために
30分ずっと長回しでサッカーし続けてそこの中からシーン抜き出してるらしい えー
とかもその杉崎花から提案してやったりとか マジで なんかねそういうエピソードがねなんか無限にあるんだよね
スピーカー 1
えー俺もさ1個さえめっちゃすげーって思ったやつあってさ ちょっと10話ぐらいの話になるんだけど
あのニアビーがさあの脳梗塞でこう 寝たままになっちゃった時で低体温症になったっていうシーンがあるんだけどさ
そこであの病院のさ仲間が駆けつけるんだけど家に 最終回のとこだね
そうそうで触って冷たいっていう時 触った時に冷たいっていうシーンがあるんだけど
スピーカー 2
それなんかあらかじめニアビーちゃん自分の腕冷やしといて 本当に冷たくなるようにしてたらしい
それさー まあその杉崎花が言ったのかまあ多分チームでやってるんだろうねその
役者陣に隠してやってたみたいな いやすごいそれそれは三平先生とかあれサボったらね
ビビっちゃうよね 森ちゃんもねえ本当に冷たいってなってるね
スピーカー 1
その反応は確かにいやだからそこらへんそこまでこだわるってすごいよね いやプロってすごいな
この作品だけだろうって思うけどね いやマジですごいわ
本当に神は細部に宿る的なところをずっとやってる感じだよね
スピーカー 2
いやもうこういう話いっぱいあってさ あのこれもまた最終回の話もう言っちゃうけどさ
スピーカー 1
もういいでしょ
あの三平ちゃんが完全に脳梗塞完成しましたっていうところからさ
スピーカー 2
あの三平先生起きて最後三平ちゃん日記読み終えるところまで あれもう15分ワンカットらしいよ長回しで
スピーカー 1
え? あそこも?
そう いや休憩すればいいやん
スピーカー 2
15分長回しで あの手紙の位置とかはもう伏せてあったらしくて日記の内容とか
あのカバンさ取り出してさ手紙入ってたり そう手紙の内容とかあったじゃん
あそこらへんだから若葉くん知らずに ええーって見つけて
ちょっと待ってとんでもねえ現場だな なんか超人たちのさ
スピーカー 1
戦場じゃんもう やばいよ えーとんでもなそれ
とんでもないよねマジで 言っといてくれよって思っちゃうわ
スピーカー 2
15分長回しでさそのサプライズ受けてそれであの手紙のさ あのこれも感動したんだけど若葉くんが寝てるところとかさ
書いた絵が書いてあったりしてさ それ見て手で顔を覆って泣くとかさ
裏話と舞台裏のエピソード
スピーカー 2
いやこんなんできんのって ねえ凄すぎてマジ焦るよこれ
スピーカー 1
だってそれだとさどこで泣いたらいいかとかないわけじゃん そうだねうんないね
スピーカー 2
ここさがそこで喚起余ってみたいなだから撮る側も多分さ まあここでこういう演技来るだろうでさ
スタンバってはいるけど多分この若葉くん三平先生の動きに合わせてさ 近づいて撮ったりとかするわけじゃん
スピーカー 1
そうだね 全員やばいと思う 戦場じゃん戦場
どんな現場なのマジか それも
やばいよな リアクション困っちゃうじゃんね
入ってるこれどれが正解なんだろう
監督岩くんもピンマイクからめちゃくちゃすごい心音が鳴り響いてました
意外に15分で終わったねと感想が飛び交い若葉くんはこのチーム狂ってると言ってました
スピーカー 2
狂ってるよな 狂ってるわ だからあれ本当に生のリアクションなんだよね
スピーカー 1
すごいわ マジか凄いな
スピーカー 2
本当にすごいよ 日記の内容もねその時読んでそれを見て涙が溢れ出してるとか
こういう裏話がすごいなって本当かっこいいって
本当にこのキャラクターとしてこのドラマの中のキャラクターとしても全員かっこいいなって感じするけど
スピーカー 1
撮影現場の役者さんのかっこよさみたいな同時に伝わってきたら結構重なっちゃうから
この作品自体と役者さんとも重なって全部がすごいって思えて 伝説やなこれ
スピーカー 2
マジか凄いなぁ
スピーカー 1
前編はここまでとなります後編もぜひお聞きください
スピーカー 2
コンテンツフリークスではリスナーの皆さんからのメッセージや話してほしいコンテンツのテーマもお待ちしております
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そしてもしよければお聞きのポッドキャストアプリで番組のフォローとレビューもお待ちしております
では今回はここまでですお聞きいただきありがとうございました
スピーカー 1
コンテンツの深みを探る情熱のファンタジーの集まる場所語り合う楽しみが広がる
スピーカー 2
コンテンツフリークスハッシュタグコンフリー熱く語れ今種目のコンテンツを魅力のすべて見つけ出そう
ディープに知るその奥深くコンテンツフリークス情熱の海へ
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