第68回/テクノロジー:なぜ日本は国策でRISC-Vを開発せず、Armを選んだのか!!(前編)
2026-06-18 40:14

第68回/テクノロジー:なぜ日本は国策でRISC-Vを開発せず、Armを選んだのか!!(前編)

<訂正>

本編中「SparkはDEC社」と言っていますが、DECのCPUはAlphaです。SparkはSunMicroSystemsですね。

まだアクセス0の内に訂正致します。


万人(一般人)に分かるように説明しようとすると前編の前に解説回、導入回をやらないと分からない話だけど、それは省略して配信。知りたい人はセルフで下読んでから聞いて。

だって、ここは俺のオナニースペースだから!(いや、面倒だっただけだ…詰まらないし…)

あ、後編も明日配信します(配信側としちゃ勿体ないけど、二日連続配信)。

理由は「時間を開けずに聞いてもらいたい」だけ。


話を理解するために必要な用語解説(以下)↓


スパコン:一般的なパソコンの数十万倍〜数百万倍以上の速度で、超高速かつ大規模な計算処理を行える極めて高性能なコンピューターの総称。


HPC:ハイパフォーマンス・コンピューティング。膨大なデータに対して複雑な演算処理を極めて高速に実行する技術や仕組みの総称です。


ISA:「命令セットアーキテクチャ」の略。CPU(プロセッサ)がソフトウェアやプログラムからの指示(機械語)をどのように理解し、実行するかを定めた基本ルール・仕様のことで、統一アーキテクチャを区分するための項目。


ガラパゴス:南米エクアドルに属する「ガラパゴス諸島」を指す言葉で、そこから転じて「外界から隔離された環境で独自の進化を遂げた状態や、国際的な標準からかけ離れて独自に発達した市場・文化」を指す比喩。


MIPS:ミップス・テクノロジーズ社によって開発された代表的なRISC(縮小命令セットコンピュータ)型命令セット・アーキテクチャで、最先端CPUはP8700。RISC-Vアーキテクチャを採用。


Arm:イギリスのArm社が開発・ライセンス提供している、CPU(プロセッサー)の設計仕様(命令セット)やその構造のこと。


PowerPC:1990年代初頭にApple、IBM、Motorola(モトローラ)の3社によって共同開発された、RISC(リスク)アーキテクチャのマイクロプロセッサ(CPU)シリーズおよびその基本設計のこと。


コンパイラ:人間が読みやすいプログラミング言語(ソースコード)で書かれたプログラムを、コンピュータが直接理解できる「機械語」に一括して翻訳するソフトウェアのこと。


数値計算ライブラリ:連立一次方程式、微分方程式、行列演算など、高度な数学的処理を効率的かつ正確に行うためのプログラムの部品群(ライブラリ)。汎用利用できるプログラムの共通部品のようなもの。


BSDライセンス:ソフトウェアの利用、改変、再配布、商用利用が非常に自由に認められているオープンソースライセンスです。満たすべき条件が緩やか。自由に使って自由に改変し、還元不要。


GNUライセンス(GPL):ソフトウェアや著作物を誰でも自由に利用、改変、再配布できることを保証しつつ、その派生物も同じように自由でオープンな状態に保つことを目的とした代表的なオープンソースライセンス。つまり独占は許さず、還元が必要。


二番じゃダメなんですか?:「二番じゃダメなんですか?」というフレーズは、2009年の行政刷新会議(事業仕分け)において、蓮舫参議院議員が次世代スーパーコンピューターの開発費に関して発した有名な言葉です。ダメです(笑)



録音環境はいつもどおりで Q2/2018 世代スマホに、マイクはAmazonで1,119円で購入した4pinタイピン型マイク。

アプリは最初からOPPO Reno Aに入っているレコーダーアプリ、ノイズリダクション等の加工はしていません。

このマイクは大きめの音圧で録れる(94.0db位)ので、89.0dbにダウン。

録りたてを一度Audacityに通してmp3を再構築しています。今回はノーカット

感想

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サマリー

このエピソードでは、日本のスーパーコンピューター開発において、なぜ国策としてRISC-VではなくArmを選んだのかという疑問に迫ります。まず、ワールドカップの話題から入り、最近の試合展開について触れます。その後、本題であるCPUアーキテクチャの話に移り、現在のPC市場はIntel/AMDが支配的である一方、スマートフォンやタブレット市場ではArm系CPUが主流であることを解説します。さらに、オープンソースライセンスであるBSDライセンスとGNUライセンスの違いを説明し、RISC-VがBSDライセンスに近い性質を持つことを示唆します。 次に、富士通が過去にスーパーコンピューター開発で使用していたSPARC(MIPS系)からArmへ移行した経緯を掘り下げます。当時のRISC-Vはまだ未熟で、コンパイラなどの開発環境が整っていなかったため、実用的なArmを選択せざるを得なかったと説明されます。しかし、Armはイギリスの企業であり、長期的な視点や防衛産業への転用を考えると、技術を海外に握られることへの懸念が示されます。一方で、日本の研究開発における予算の短期間での成果要求が、長期的な視点を持つRISC-Vのような選択を困難にしている現状も指摘されます。 最終的に、RISC-Vを選ばなかった理由として、研究開発のスパンの短さ、政治的な圧力(アメリカからのArm採用への誘導)、そしてRISC-Vを採用した場合に中国に技術が渡るリスクへの懸念などが挙げられます。特に、日本の研究開発土壌の「せっかちさ」が、短期的な成果を求め、結果として国際的な標準技術であるArmに頼らざるを得なかった根本的な原因であると結論づけています。後半では、より詳細な技術的側面や、スーパーコンピューターランキングにおける日本の立ち位置などについて触れる予定です。

ワールドカップと近況報告
はい、じゃあ今日も録音していきましょう。おはようございます。
さっきおはようございますだよな。
えーと、日付は6月17日水曜日。
まぁいつも通りだいたい6時半ですね。
あ、エンジンかけてからやつ。BGMが途切れてしまいました。
いやー、ワールドカップが始まっちゃいましたよ。
ということで、日本線を見られたでしょうか。
日本線については皆さん、たぶん飽きるほど目にしてると思うんで語りませんが。
今朝はフランス・セネガル線でした。
見られましたでしょうか。
やっぱスタート、一試合目はみんな硬いね。
まともに見たのが、日本線に続いて今回のワールドカップでは2戦目だったんですが。
えー、こう、ね、日本、オランダ・日本もそうだったけど。
こう、スタートは固めに、お互いに引き締めに、みたいな。
そういう感じでしたね。
ただ、えーと、ほんと終了間際に、あのー、オッっていう動きがあったんで。
あ、これは後半、結構動きがあるかなと思ってたら、
終わってみたら3対1、まあむちゃくちゃ動きがありましたね。
ちょうどSNSで、まあそんなにガチガチに実況してたわけじゃないけど、
あのー、エンバペが持ち上がって、持ち上がってっていうか、
エンバペがスピード生かして、あのー、最後決めきれなかったっていうのがあったんだけど、
そこで、いや今のすごいフランスとエンバペっぽかったなと言えてね、
朝は舌が回んないっぽかったなーって言ってたら、
えーとその2分後かなんかで決めましたね、エンバペが。
いやー、なんか今日のを見てると、
やっぱ決めるべきところで決めるから、フランス強ぇなーって感じですね。
ただセネガルも、
もう、何?特に前半見てる限りだと、
あのー、互角に戦ってたんで、
十分、やっぱフィジカル強ぇっていうそういう感じでしたね。
まあセネガルも良いチームっぽかったですね。
うーん、さあグループリーグどうなっていくかっていう感じですけど、
フランスは間違いなく勝ち上がってくるかなと。
いやでも本当にね、前半見てる限りは、
おいおいおいおい、フランスももしかして引き分けかよってマジで思った。
うーん、いやーね、オランダ、日本は引き分けでしたなー。
フランスも?みたいな?スペインも?みたいな?
まあスペインはね、スペイン国民にボコられてましたね。
まああれはボコられてもしょうがねえかな。
仮に日本が同じような試合をやってもボコられるだろうからね。
お前、いくら相手が歴史的海峡でワールドカップ出場してるからって、
お前は引き分けるような相手じゃねえだろうみたいな。
失礼しました、興奮しすぎました。
まあまあまあ、そんなのってですね、
ワールドカップが始まってしまったもんですから、
とりあえず終わるまでは、
えー、ワールドカップ、ワールドカップしてるかなと思うんですが、
そんなん気がついたらね、もう水曜日ですよ。
あれ?みたいな。
やっぱ今週アップ分取ってねえじゃん、みたいな。
まあ、ラストね、まだ2日あるんで、
さすが金曜日の日にって言うわけにいかないから、
ラスト2日あるんで、
ネタは仕込んであるんだけどね、みたいな。
ただね、このネタがね、本当はね、
えーと、静かなところで車の運転中に話すような話のネタじゃないんだよな。
ということで、ワールドカップの話、
いやー、もうちょいしたいところですが、
まあとりあえず終わっておいて、
いやでも本当に、特に後半45分の日本の、
オランダ日本の試合は、今のところベストゲームとか言われてますよね。
素晴らしい、まあそういう評価は嬉しいっていう感じですけどね。
はい、マジでやめよう、ワールドカップの話は。
CPUアーキテクチャの現状とライセンス
はい、ということで、
じゃあ今日どんなネタを仕込んだかというとですね、
これは、だいぶ前からね、
もうなんで手を出さないのって思ってる分野。
どれくらい前かな、たぶん3年くらい前から言ってんじゃないかな。
3年前だから、もうすでにそのタイミングで、
遅いっちゃ遅いんだけど、
CPUのお話ですね。
今現状ここで輪切りにした状態だと世の中、
サーバー用ともデスクトップ用とも含めて、
PK86、Intel、AMD連合ですね。
のシェアがどれくらいなんだろうね。
ものすごいシェアだと思うんだけど、
でも時代がパッドやスマホがメインのコンピューターデバイスとして、
結局パソコンからの一番使われるデバイスっていう位置は
もう奪い取ったよね、完全に。
iPhoneだったりAndroidだったりっていうところなんですけど、
あちらは今度PK86系じゃないですね。
ARM系、スナップドラゴンだとか、
なんだっけ、ディメンシティ。
むちゃくちゃ適当なことになってる。
今ね、自分が使ってるスマホのソックはまさにそれなんですよね。
ちゃんと覚えとけよみたいな、メディアテックのソックですね。
個人的にね、使ってて言うのもあれだけどね、
メディアテックのソックはね、癖があるからあんま好きじゃない。
のべつまくなくよくできてるのがスナップドラゴン。
本当にどういう場面でも引っかかりとか遅さを感じない。
逆に言えば、スペックが低いとどの場面でも遅いっていう感じですけど。
それに対してメディアテックのソックは、
速いとこ速いんだけど、スペック良くても引っかかるとこ引っかかるみたいな。
なんかね、そういう感じなんだよね。
だからソック、CPUの方の思想的には、
スナップドラゴンの方が好きですね、個人的に。
あとそれ以外に何ある?
同じスマホパッドでも、
iPhone系はMものですよね。
M1、M2、M3、今M4までいってるんですかね。
あれも結局アーム系だよね。
カスタムアームみたいな。
そうすると、パソコンに限らず、
パソコンというかコンピューターという分野で括ると、
PK86陣営とARM陣営、それと今回の主役のCPUですよ、Risk-V。
このRisk-Vがね、まさにね、
私のお話をずっと聞いてる人たちは、
この人OSSとかFOSS方面の人なんだってすぐ気づくと思うけど、そうなんですよ。
ただね、ここでライセンスの話をちょっとしないと話ができなくなっちゃうから、
先にライセンスの話をしちゃうんですが、
BSDライセンスというのとGNUライセンスというのと、
まあだいたい2勢力あるんですよ、そっち方面には。
で、BSDライセンスっていうのは、もう全部自由、何やってもいいよ。
その代わり、違う違う違う、GNUライセンス。
GNUライセンスはもう全部自由、何やってもいいよ。
その代わり改編したものとか全部、そういうのも全部オープンにしろよ、絶対だぞっていう。
もう鍵かけんじゃねえぞ、みたいな。
それがGNUライセンスですね。
だからもう全て、何しようが勝手なんだけど、いじった部分はちゃんと公開しろよっていうライセンス。
かたやBSDライセンスは、やっぱりいじっていいよっていう緩いライセンスなんですけど、
さらに企業向けなのが、そこで企業向けなのが、ああいいよ、クローズドにしちゃってっていうライセンスなんですよ。
で、ここまで言うと、詳しい人だとああってなると思うんですけど、
iOSだとかmacOSなんかはまさにBSDライセンスって感じですよね。
あれ中身Mahaって言われるカーネル使ってて、
BSD系、特にいろんな部品とかもBSD系からお借りして、お返ししてないという。
その辺が個人的にApple系は嫌いだよっていう部分なんですけどね。
モラだけもらっといて貢献しねえみたいな。
なんだけどBSDライセンスはそれはOKって許してるっていう話ですね。
逆に言えばApple系はGNU、Linux系には絶対来れない理由がここにある。
絶対来れない。
なんでかって言ったらオープンにしなくちゃあんないから。
やつらは絶対それをしない。
ただね、じゃあMacの視線、MacっていうかAppleだな。
Appleの視線になってどうかって言ったら、
もう別に何も規約違反してるわけじゃないから、俺ら悪くないじゃん。
っていう状況ですよね。実際そう。
だってBSDはもう使っていいよ。
改変していいよ。
返さないでいいよ。
それがBSDライセンスなんで。
今ね、先にライセンスの話とかないとこの後の話について来れなくなっちゃうから、
先にライセンスの話をしました。
大まかに言ってそんな感じです。
じゃあリスクVっていうCPUはどうかっていうと、
BSD側なんですね。
普段は先ほど言った通り、
LinuxユーザーでBainOSはマンジャロだよと公言して、
マンジャロを、
何?
マンジャロ普及活動をしている、普及だよね。
をしている私なんで、
普段はグニューン側です。
オープン、オープン、オープン、オープン。
何でもオープンにしろっていう方なんですけど、
このリスクVについてだけはちょっと姿勢が変わります。
何でかっていうとね、
本題に入りますか、じゃあ。
日本がRISC-VではなくArmを選んだ理由
面白かった。
時間があるときに、
AIと壁打ちするのは、
ここ1年よくやることです。
よくある所作仕草ですが、私のね。
今回のお題は、
なぜ利権不実は、
リスクVを選ばずARMを選んでしまったのかっていう、
そういう話ですね。
何でそういう話になるかっていうと、
個人的には台風不満があるからです。
俺リスクV選んだっけよ、みたいな。
なんだけど、いろいろ話してて、
自分の知らない部分が結構いろいろ分かってきた感じですね。
ただ、見解はね、今回使ったのはコパイロットと
Google AIだったんですけど、いわゆるジェミニですね。
だったんですけど、
ちょっと見解が違うんだよね、その2つのAIで。
まあ、最終的にはね、
落とし所にいたような感じだったんだけど、
同じようになったから、
今日はコパイロットベースで話しようと思いますけど、
うちはどこが決定的に違ったのか、
ちょっとコーヒー飲ましてください。
久しぶりに技術的な話だからちょっとね、
興奮してますね。
どこが決定的に違ったかっていうと、
もともと富士通はですね、
DEC、デジタルエレクトリックコーポレーション名が
すっげー適当になってるけど、
もともとSPARKっていうCPU使ってたんですよ。
それが京都の京って書いてKですね、スパコンですね。
あれを生んだわけですけど、
SPARK陣営にいたわけですね。
SPARK陣営っていうのはMIPS陣営ですね。
同じですね、リスク系でもいろいろ陣営が分かれてるわけですよ。
当時はですね、例えばですけど、
IBMのパワーピッシーなんていうのもまだ生きてましたね。
今、派遣に近いところにまで登り詰めてきた
ARM系、あれも一陣営ですね。
ARM、MIPS、パワーピッシーみたいな。
だけど世間は当時はインテルPK86だったよみたいな。
覇者はPK86でしたみたいな、そういう感じですかね。
そのMIPS勢の一翼ですよ。
あれは、話があっち行ったりこっち行ったりしちゃうな。
やめよう。もともとって。
そのSPARKっていうCPUを使って、
ずっとスパコンを開発してました。利権とともに。
なんですけど、買われちゃったんですよ。
アメリカのソンドデック社が。
富士通としては協力して共同作業でやってたんだけど、
相手の会社がなくなっちゃったんで、
権利は違う会社に移っちゃうでしょ。
で、取り上げられちゃった感じですよね。
取り上げられたっていうか、
いろいろと政治的なものも絡んでたみたいだけど、
続けることができなくなっちゃったよっていう感じですよね。
その次のCPUのベースとして、
フガクとかですね。
選んだのがARM系だったんですよ。
ただここでなんでARMを選んだんだよっていうのが、
今回のギダイの一番最初の出足の部分ですね。
AIさんに聞いたところですね。
当時のRISC-Vっていうアクティチュアは、
まだまだ全然よちよち状態で、
企業が作ってるARM系に比べて、
まだまだ全然本当に使い物にならないレベルだったと。
コンパイラーすらまともに揃ってねえじゃねえかっていう。
まあそういう状況だったらしいですよ。
短期的に見ればね、
それはしょうがないかっていうことになるんだけど、
ARMはですね、もともとイギリスの会社なんですよね。
ソフトバンクが株を持ってるじゃうんぬかんぬ言う人いるけど、
会社はイギリスの会社なんだよ。
日本の会社じゃねえんだよ。
そうするとどうなってくるかっていうと、
ああいう戦略的なもの、
まあいろいろあるでしょ、戦略的なものって。
エネルギーで言えば原油とかも戦略物資ですよ。
それ以外に、
えー、何?
でもね、あれだよ、あれ。
肥料のもとになったりするやつ。
まあそういう鉱物とかも戦略物資でしょ。
天然資源の中でも気象金属とか、あれも戦略物資でしょ。
結局取れるところが限られるし。
国策につながるようなものってあるじゃないですか。
CPUなんかまさにそれで、さっきも言ったけど、
短期的に見ればもうすでに形になってて、
しかも製品として商品として出ている状況のアーム系、
それはわかるんですよ。
なんだけど、中長期的に見れば、
これからかもしれないけど、
例えばですけど防衛産業への転用だとか、
技術的転化だとか、そういうのを考えたときに、
大元の技術をイギリスに握られてていいのかっていう話ですよ。
よくないでしょ。
PK-86とかもそうですよ。
PK-86、大元の技術をアメリカに握られてていいのかっていう話ですよ。
じゃあちょっと話を膨らませて、
グラボなんかを見てみましょう。
NVIDIA。
まあ基本的にはアメリカですけど、
でも台湾の色もかなり色濃く見られますね。
戦略的なパーツになるもんですから、
中国がむちゃくちゃ欲しがったところ、アメリカはダメだよって。
輸出禁止みたいな。
裏ルートで日本ルートで既に渡っちゃってるみたいな話も噂で聞きますが、
本当はどうか知らないけど。
あれも結局中身的にはCPUなもんですよ。
特化したね。
グラフィックに特化したグラフィックボードってGPUって言われてますけどね。
そうなってくると、
グラボの方もひっかき混ぜても、
話がややこしくなるかそれをやめるか、
グラフはとりあえず外しとくか。
まあどっちにしろですね。
自分でも話まとめて混乱してるな。
ちょっと待って、あんちょく見よう。
そう、深く話したでしょ。
AIに対してですが、
先になんでリスク部位を選ばなかったのかっていう話をしつつ、
話を引き出そうとしたんですよ、自分はですね。
その中で、例えば漁師コンピューターだとかニューロコンピューターだとか、
AIについても日本は遅れちゃってるじゃないかと。
他の国に比べて1弾も2弾も3弾も4弾も遅れてるじゃないかと。
そのときに、世界のリーダー的な位置だとか、
あとは防衛だとか、そういう機密的な要素。
あとは、NVIDIAの今の立ち位置だったり、
ARMの今の立ち位置だったりしますけど、
独占的な地位の確保。
それを考えたときに、どう考えたってリスク部位だったんじゃねえのかっていう話ですね。
で、じゃあなんでリスク部位を選べなかったのか、
逆に言えばなんでARMだったのかっていう話ですよ。
これがすごい日本の研究現場の浅はかなところなんですけど、
あの天下の利権や富士通ですら、国からの予算を成果が出ないとカットされる。
これね、成果が出ないとカットされるとかっていうね、
そういうね、すごい単純な話じゃないんですよ。
その成果を出すスパンが、日本の研究現場って短すぎるんだよね。
アメリカとかを例に出せば、すごい分かりやすいんだけど、
アメリカだけじゃないよ。
オランダにしろイギリスにしろなんだけど、
長期的な戦略で挑んだときに、
もう20年とか30年とか仮に政権を交代したとしても、
国からの予算っていうのを約束してるんですよ。
だから悪い言い方しちゃうと、
もう豪華に湯水の如く、
湯水の如くってあんまりいい言葉の言い回しじゃないから使いたくないけど、
それでも本当に制限がかかるような開発の仕方じゃなくて、
本当に本気で取り組むんだっていう取り組み方ができるんですよね。
じゃあ日本はどうかっていうと、
本当に10年とか10年も見てくれるのかな。
たぶん中間的な報告とかもしなくちゃならないでしょ。
それ考えると下手すると3年とか4年とか、
それぐらいである程度成果を出していかなくちゃならない。
その時に、さっきまで話したスパークからCPUをアームに乗せ替えるよっていう時に、
ネトラジブリスターさん的には、
なんでリスクV選ばなかったんだっていう話なんだけど、
結局選べなかったんだよね。
リスクVだと成果出すのに20年とか、
もしかするとかかっちゃうかもしれないっていう。
まさにリスクのある選択だったわけですよ。
そんなことで成果出せなかったら、
今度は国からの予算が降りなくなっちゃうわけよ。
もう打ち切りですみたいな。
ちょっとね、今目の前に巨大なクレーン車がいてくそ邪魔。
はい、いなくなったんで続きです。
そう、だからAIの回答として、
コパイロットもGoogle AIも両方とも、
研究の土壌が悪い、日本はね。
研究の土壌が悪かったと。
仮にそのスパン、研究スパン、国の予算の付け方が、
20年、30年っていう予算の付け方してくれてるんであれば、
間違いなくリスク部位を選んだであろうと。
結局、日本の国の研究土壌のせっかちさ、
結局そこはね、個人的にはね、
素人かって思っちゃうんだけど、
研究がそんな一長一短で結果出るわけないし、
済むわけねえだろっていうのが普通の、
これはね、素人かって言うけど、
素人でもそう考えない、普通。
それをね、急かすのよ、日本って。
だからARMに行かざるを得なかったと。
成果を、テトリブライク出すために、
ARMに行かざるを得なかった。
でもARMっていうのは、
イギリスの会社が持ってる技術だから、
日本のものではないよと。
否得分野、防衛分野だとか、
そういうところでは最終的に
転用が効かないCPUになってしまうし、
あとは独占的にもなれない。
今回の理研富士通がやってることっていうのは、
RISC-Vの可能性と中国の動向
そのARMベースでカリカリに、
世界初のスパコン向けの
カスタムARMを作るっていうところには、
確かに価値があって、
しかも、スパークと違って、
スパークははっきり言って、
スパクチンってね、
ほんとにむちゃくちゃ小さい小島状態でやってたんで、
言ってみれば日本国内でしか通用しないCPUだったんですが、
ARMはね、スマホも含めて、
全世界で使われてるCPUなんで、
なんでARMを使ってる限りは、
ソフトウェア側の開発としては、
お仲間がいっぱいいるわけですよ。
陸のことになることはない。
なんだけど、そこはね、
リスク部位も一緒だったし、
さっき言ったライセンスの問題ですよ。
ARMはガチガチに持ってるんですよ、ライセンスを。
だから最終的に改変した部分は公開できない。
アームのものですよ、基本的に。
それか分割、共同著作物。
いいとこね。
だけど大元にあるARMの技術っていうのは、
もちろんARMが持ってるんですよ。
だけどリスク部位。
リスク部位については、
そもそもリスク部位アーキテクチャ自体はオープンなんだけど、
開発、それを元にして開発したものについては、
クローズドにしていいよっていうライセンスなので、
もう防衛向け、否得向けなんですよ。
さらに言うと、
その辺はね、やっぱりAIも言ってきました。
まさにリスク部位の今、
最先端域は中国にありますよと。
中国が国策のような扱いで、
リスク部位を使ってると。
結局PK-86は輸出禁止でしょ。
NVIDIA系も輸出禁止でしょ。
だからリスク部位に行ったっていう感じですよね。
リスク部位は逆に使うのは全然自由なんで。
返すのも自由、返さないのも自由。
操縦、CPUなんで、中国向きですね。実に。
ここで勘違いして、
結局富士通陣営はそれもあったらしい。
リスク部位を選んじゃうと、
中国に寄ったんじゃないかっていう見方をされちゃう。
ARMは最終的には政治判断だったっていうのも、
これはコパイロットが言ってました。
アメリカからの圧力でARMを選んでるよっていう話をしてましたね。
なんだけど、アメリカのポチの話は置いといて、
結局じゃあなんで中国が最先端にいるからって
リスクを選べるかっていう話ですよ、今度。
選ぶべきかか。
それはね、今の中国を見ればむちゃくちゃわかりやすいんだけど、
逆にじゃあ中国が、
PK-86よりもARMよりも早いよ、このCPU!って言ったときに、
西陣営が、例えば防衛産業とかでそれを使うかですよ。
絶対使わないでしょ。
東西、いまだに東西で分けなきゃならない世界ですが、
東西で言うと、東と同じくらい西っていうのは広いわけですよ。
ヨーロッパなんかほとんど全部西だよね。
アジアの方は中立も含めて、
ゴブゴブ。
北中米については西でしょ。
南米についてはちょっと中国の域がここはいいなぁ、
とか思っちゃったりするけど。
でもどっちにしても世界見たらね、
中国の製品を使えないエリアってやたらめったらあるのよ。
さらに言えばそういうエリアでさ、
商業的にだって勝負はできるわけよ、別に。
仮に中国のCPUが、リスクVね。
リスクVベースのCPUが、ものすごい仮に出来が良くたって、
場合によっちゃ、いろいろとスマホでも問題を起こしてますが、
中国は下手すると盗聴できるんじゃないかっていうようなね。
盗聴できないまでも、
個別の端末を識別することはできるんじゃないかとかね。
もう信頼に足らないんですよ、あそこの製品は。
そうなったら、一般商業ベースでも、
日本が開発したリスクVを採用してくれる可能性がむちゃくちゃあるでしょ。
今市場に出回ってるリスクV調べてもらえばわかるんですけど、
現状はっきり言ってまだ全然クソボロなんよ。
ものすごい勢いで、そこを中国が今開発中です。
私ですらって言っちゃうけど、
私ですら3年ぐらい前から、
リスクVやれ、リスクVやれってずっと言ってんだよ。
なんでさ、プロの人たちや研究者の人ってやんないの?
不思議でしょうがないんだけど。
確かに出来合ってるからさ、
本当にエンドユーザー向けだったり、
エンドユーザー向けじゃなくてもだよな、
すぐにすぐ結果を出さなくちゃならない商業の世界であれば、
アームに走るっていうのはわかる。
わかるんだけど、趣味の分野でもうちょっとリスクVの子選んでも良くない?
なんかね、すごい偏ってるのよ。
まあショボいからわかるんだけどさ。
なんだっけあれ、ラズベリーパイ。
スーパーコンピューター開発の現状とまとめ
ラズベリーパイはもちろんアーム陣営なんですけど、
ラズパイって安いやつむちゃくちゃショボいでしょ。
それよりもショボいからね。
だけど今の中国勢はちょっと違うのよ。
そこから来てんのよ。
じわじわもう成果を出し始めてるんですよ。
でもね、まだ全然間に合うと思うんだよね。
先に話しちゃうと。
ただその間に合わせるためっていうのは、
国策レベルで予算を通じないと無理ですよっていう話ですね。
いやあ、そうなんすよ。
ちょっとわかりづらいな。
ここまでをまとめるか。
結局世の中には今現状でPK-86陣営、アーム陣営、リスクV陣営がいますよと。
で、今の覇者はPK-86だけど、
NVIDIAがここでCPUの発表をしてますが、
アーム陣営の猛追。
もともと、バットダックとかスマホ分野では、
もうすでにアーム陣営の派遣。
これね、インテルも分かってたから、
Xスケールとかって言って、
スマホパッド向けのCPU出してたりしたんだよね。
成功しなかったけど。
っていう構図です。
そこにちょっと沈黙。
チャポンと、リスクV陣営がいるよっていう状況で、
で、ライセンス的に、
ネタラジピスタさんはそこを狙え、そこを狙えっていうのをずっと言って、
言い続けているところで、
改めてここでですね、
利権不実の不格だとかを調べて、
アームを扱ってるのは分かってたし、
利権不実のカスタムCPUだっていうのも分かってたんだけど、
何?
なんでアーム選んだのかなっていうのがずっと疑問だったんですよね。
で、せっかくAIがあるんだからちょっとAIに聞いてみようみたいな、
そういう流れになったっていう感じですよね。
で、AIに聞いてみたら、結局最終的には原因としては大きくは2つ。
さっき言った研究スパンが1つ。
あともう1つは政治的圧力、アメリカからの圧力でアームを選びましたよっていう話。
だからAIに対しては、いつまでアメリカの土地やってんだよ。
なんでもかんでもアメリカの土地かって言って、8つ当たりしました。
っていう話ですね。ここまでは理解できたでしょうか。
じゃあどこから話すか。今初めてまともにアンチョクを見ようかなと。
これね、スパーコンの世界を調べると、
トップ500だっけ?
え?トップ50だっけ?めっちゃ適当になってるけど。
定期的に発表されるんですよ。世界のスパーコンランキングみたいなやつが。
あれ、MIPS地とかで発表されるのかな。
中身調べるとね、オリジナルCPU…。
過去の話になっちゃうけど、オリジナルCPUを使ってるか、
突出した性能を持ってるCPUを寄せ集めるかの、大体どっちか。
昔は日本陣営理研富士通は、スパークっていうCPUを使って、オリジナルのね。
それで世界1位、2位、3位とか取ってたんだけど、
そのスパークが使えなくなったもんですから、
富岳でARM系に移行したよっていう感じですね。
で、面白いのはね、例えばプレステ4だか5だかのCPUを並列させてとか、
そういうのもあるんだよ。
インテルのXeon系だとかね、Ryzen系ももちろんそうなんだけど、
それをもう本当に複数並列で接続して動かすスパーコンの世界はですね、
本当にロマンがいっぱいの世界なんですが、
大抵がそうやって既存のCPUを連結して使うか、
オリジナルCPUで勝負するか、
あとはね、グラボ、NVIDIAのGeForceのGPUを使ってスパーコンを作るみたいなやつもあるよ、プロジェクトが。
面白い、結構スパーコンの世界も調べると。
で、ここのとこ強かったのが、
結局ね、PK-86陣営がすごいスタンダード。
PK-86連結並列実行系がむちゃくちゃスタンダード。
そこにFuji IIのスパーク側って割り込んでた感じでしたね。
で、さっきも言いましたけど、
理研Fuji IIで世界初のARM系を使ったスパーコンを作ってますよっていうところですね。
ここまでのまとめ。
なんでDISC-Vを使わなかったのか、本当にそれに尽きちゃって。
それについてまとめたところ、この後ちょっと読めなくなっちゃうんだよな。
実質ARMしか選べなかったやつ。
やっぱり書いてあるね、AIからの回答が。
当時はいろんなものを加味して。
フォートランコンパイラー、MPI、数値計算ライブラリ、アプリケーション最適化のノウハウ、
大規模並列実行の実績、すべてがDISC-Vはゼロでしたよと。
当時、GPUを選んだときに。
いやいや、この後喋れなくなっちゃう。
一回止めるか。
ちょっとこの後はね、技術書を読みながらじゃないと、
とてもじゃないけど、喋れないんで、一回止めますわ。
で、まだ時間があるんで、止めるとこ止めて、続きの話をしましょう。
スマホを操作したくないんだけど。
ボディに見られたら捕まっちゃう。
はい、ということで、一回時間を見ます。
あ、一回ここで止めるか、終わるか。
で、録音は続けるか、また。
じゃあ一回ここで録音をやめましょう、締めましょう。
すごいちょっとアンパな感じするけど、前編。
時間39分40、今5秒。
ここまでとりあえずお付き合いいただきありがとうございます。
これを速攻で編集してあげることになるのかな。
そうすると後半は、ちゃんと資料を見ながらまとまったお話になるのかな。
そういう感じでございます。
ありがとうございました。
じゃあまたよろしくお願いします。
失礼します。
40:14

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