1. Camp@Us FM6214
  2. 公開ダラダLIVE #84 札幌オー..
2025-03-01 30:20

公開ダラダLIVE #84 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214

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サマリー

このエピソードでは、札幌のオープンスタジオからの生活や天候の変化、リアルな日常について語られています。また、ポッドキャストの運営状況やレギュラー化の進展、新年度を迎えるにあたっての感慨にも触れています。 このエピソードでは、SNSの収益化の困難さやインターネットの収益モデルの変遷について議論が交わされています。また、短歌を読むことの魅力や、言葉を綴る文化についても触れられています。 このエピソードでは、長期的なプロジェクト管理における経験と、それに伴う3回理論について語られています。また、ライブトークプラットフォームの動向や、未来における音声配信のトレンドに関する考察も行われています。

札幌のオープンスタジオからの配信
はい、公開ダラダライブ、84個目のエピソード、なんと3月になっちゃいました。3月1日朝9時、1階札幌、北海道札幌、我が家ですけども、
1階の改装したガレージですね、DIYで改装したガレージのオープンエアなオープンスタジオからお送りします。久しぶりですね、このシチュエーション。
はい、キャンプ用のリクライニングチェアに座りながら足元では、我が家の北海道犬愛犬冬一郎くんがお利口ちゃんにスフィンクス座りしています。
多分私が喋り終わるまで30分間大人しく待ってられるかどうかが勝負ですね。
多分15分か20分経つとお前まだかよって感じでちょっかいかけてきて早くお家入って寝んねしようよというかもしれませんが、
公開ダラダライブですのでハプニング付きのノイズ付きのダラダラと、とにかく録音ボタンを押して30分ダラダラと喋る。
これはstand.FMをホストに配信してるんですけど、stand.FM大丈夫ですかね、いきなりサービス停止とかしないでくださいよ。
重宝してるんで。重宝してる割には何のstand.FMの稼ぎにも繋がることできてませんが、それはさておき。
今日の札幌はですね、昨日が10度超えたんですね、11度ぐらいまで上がりまして結構ベチャベチャで。
夜は氷点下になるので一応凍って今ガリガリのツルツルでガリガリとツルツルとぐちゃぐちゃを歩いて散歩してきました。
滑りやすいんで、場所によって滑りやすいんで、いきなり気を抜くと滑ってツルツルと転ぶんですけど、気をつけながら散歩してきました。
散歩がしにくいんで、冬一郎くん昨日うんち出なかったんで、今日朝うんち出ました。うんちだけして帰ってきました。
30分ぐらい散歩してましたからね。
こんな感じで、風がちょっとだけあるけど日差しもポカポカで暖かくて、今日も6度まで上がる北海道札幌です。
カラスものどかに、のどかじゃない、うるさいですけど、のどかに鳴いてます。
車が走る音もね、ちょっと道路がシャーベット状になって、もうほとんどないんですけどね、道路雪ないんですけどシャーベットもなくなってるんですが、
昨日が結構ゴツゴツで大変だったんですが、昨日ほとんど溶けたんじゃないかな、道路がね。
ただ裏道とか日陰とか入るともうツルツルとかシャーベットとかも、いろんなタイプの、いろんなタイプの路面があって結構ね、歩きにくいんです本当に。
まあそんな感じで、今日は朝の散歩でお買い物行こうかと思ったけどやめまして、午後早めにお散歩に行ってお買い物も行こうかなと思ってます。
雪がちょっとね、緩くなったところで歩いていこうかなと思ってます。
ポッドキャストの運営と変化
はい、そんな感じで、吹く風は風速1メートルあるかないかぐらい、わかりませんが、あるかないかぐらいね。
ただこう、雪をなぞって、地表をね、地表の雪をなぞって吹いてくるんで、こう氷温の風が、もう冷蔵庫開けたときのような風がね、ずっと緩く吹いてますね。
まあただ気持ちいいですね、日差しがあるので今日はね。
ということで、もう3月頭というか2月末で10℃超えっていうのはちょっと異常ですね。
私、札幌の冬これで9回目ですけど初めてですね、こんなことはね。
あのだいたいもう、4月も雪に閉ざされている場合がほとんどなので。
ね、2月。
おー、冬一郎君が反応しました。
わんこ、わんこがね。
はい、わんわん反応しました。
おー、わんこ来たか、冬一郎。
わんこ来たか、わんこ来た。
そんな感じで、ちょっと。
そんな我が家の民泊ゲストハウスも、冬一郎君がアピールに来ました、
ずっと11月下旬からもう80泊ぐらい埋まってまして。
結構ひっきりなしにお客さんね、隙間なく来てくださってたんですが。
今晩夜遅くに1人1泊で見えて。
その後、ぽつぽつ3月も入りましたね。
3月今2件入ってますね。
昨日入りましたね、朝起きたら。
朝5時ごろおしっこで起きたら、
Airbのメッセージが夜中の1時過ぎに入ってまして。
あの2泊ほど。
3月上旬ですね。
泊まりに来てくれるということで嬉しいですね。
はい、冬一郎君。
わんこも大好きです。
最近もう犬も、犬が好きですって最初に書いてくれる人が増えましたね。
逆に冬一郎君がいるからみんな遊びに来てくれるみたいな。
そんな感じになってますが。
はい、それが大体リアルな日常ですね。
他に変わったこともなく、のんきに過ごしてます。
ポッドキャスト生活は本当にね、これがすごいですね。
まだ始めて2年経たないんですけど。
ようやく1年半を過ぎたぐらいかな。
2023年7月4日に始めて、8月3日からLISTENのホスティングが始まったことで
勢いがついて加速して、
ファーストギア、セカンドギアと上がってきて、
サードギアには一度も入れずに、トップギアに入れることもなく、
淡々とこうね、過ごしてまいりました。
よくわかんないね。
そんな感じで。
いろんな展開があったのが、やっぱりね、ちょっと振り返ると面白いですね、やっぱりね。
去年のやっぱり2月ぐらいで、いろんなものが整い始めて、
夕刊ことのはとか、
投げ銭番組とか、いろいろ整い始めたりとかして、
だいぶ安定してきた時期ですよね、1年前はね。
だからこの1年は比較的、
まあ、なんだろう、
いろんなラインナップが整ってやってきたかなと思うんですが、
そんな中でもやっぱり変化はあって、
やっぱり最近のキーワードはレギュラー化ですね、レギュラー化。
いろんなカオスのように生まれた番組とかエピソードとか、
やってないやつもあるんですが、
やっぱりある程度、型にはまって定番化して、
レギュラー化してルーティン化して、
コンスタントに配信されるみたいな、
要するに結局レギュラー番組だけになってきましたね、
最近見てるとね。
単発のやつがなくなってきて、
みんなレギュラー化してったっていう、
ある意味ちょっと面白くないんですけどね。
ただそんな中でも新たなレギュラー番組が生まれてるので、
お騒がせしてますけれども、
続くやつは続くし、続かないやつは続かないしね、
いろいろやってみないと、
何が生き残るかわかんないので、
進化のプロセスで、環境変化の中で、
何がどう生き残るのかはわからない。
生物多様性は大事だということで、
番組多様性もそれなりに大事かなと思ったりしてる、
今日この頃ですけども。
年度末と新年度の感慨
とにかく思いついたら、
形になると思ったらやってみる。
続かなきゃそれはほっとくという感じですかね。
とにかくやらないのが一番面白くない。
やってみて、
10個やれば3つ引っかかればいいと思ってるんですけどね。
3割打者でね。
だけどだいぶ打率は良くなって、
60年も生きてると打率が良くなって、
若い頃はだいたい10個やっても1割打者2割打者から始まるんですけど、
60過ぎると10個やると7個ぐらいは残るという、
6割打者7割打者ぐらいにはなってるかなと、
自分では勝手に思ってるんですけどね。
何の話か分かんないかもしれませんが、
まずバッターボックスに立たないとダメなんです。
バッターボックスに立たずに何となく考えててもね、
ウェイティングサークルでずっとバットを素振りしててもしょうがないんで、
実際バッターボックス入って実際に球を打たないとね、
凡退することもあるけども、
これは100打席200打席と立てばね、
ホームランも出るだろうし、
そのために見えないところでね、
努力をするという必要はあんまりないと思うんですけどね。
そんなことで3月入っちゃいましたね。
とにかくそればっかですね。
3月入るともう新年度、年度末、新年度ですよね。
年度末新年度っていうと、
私大学に勤めてたんで年度末新年度って忙しかったんですよね。
3月4月はもう春休みで、
昔はサバティカルのように海外出張とか1ヶ月とか行けたんですよ。
30年40年ぐらい前はね。
それが20年ぐらい前からそれができなくなってね。
20年前、もうちょっと前か。
西暦2000年前後ぐらいからですね。
やっぱり20世紀の最後ぐらいからですね。
大学の設置基準が大綱化されたのが1993年、
そこから競争が激化し始めて、
臨時的定員問題の解消という、
これ大学業界の人しかわかんないと思いますが、
それが2000年をタイムリミットに臨時的定員を返上するのかしないのかって話があってね。
つまり18歳人口が膨らんだので、
臨時的定員っていうのが付与されたんですね。
各大学にね。
それが時限的な措置で、
一応その扱いについて2000年までにもう基本返せということだったんだけど、
でも返したくないって大学が多かったから、
じゃあ返さないんだったらこの範囲内で認めてやるというふうに文科省は言って。
みんな2000年に向けて戦々恐々と、
少子化も始まったので、
2000年前後から定員割れ大学が生まれ始めて、
2000年過ぎると全入大学がどんどん増えて、
定員割れは今、私学の6割7割ぐらいが定員割れじゃないですか。
定員割れ時代はもう終わって、
全入時代も終わって、
今や全入どころか、
総定員割れ時代に大学は入って、
自然淘汰の時代って言ってるんですけども、
募集停止時代ですね。
これからの10年は、もうすでに始まってますけど、
この10年は募集停止時代という、
自然淘汰されるように募集停止が相次ぐという。
私のポッドキャスト番組も、
配信停止番組が相次ぐかもしれないですね、
これからの10年ね。
ちょっと体力なくなったんで歳とったんで、
今61になりましたけど、
これで62になったら1個減らして、
63になったらもう1個減らして、
そうすると80までに番組がゼロになるっていう、
何歳までやるんだみたいなね。
それまでLISTENはあるんでしょうか。
LISTENがなくなると私、本当に困るんですよね。
もうすべてLISTENで、
私の脳みその中はすべてLISTENに残されてますので、
これLISTENは何年続くんですかね。
100年は続かないと思うんだよね。
でもはてなブログは30年くらい?
20年か。
20年続いてるわけでしょ。
20年で長いとか言うんだからね、SNSはね。
もう種の保存とか種の存続からすれば、
本当に短いSNSの寿命なんですけど。
でもSNSも最初のインターネットが30年前に
一般にもオープンにされて始まって、
SNSの世界が展開して、
いろんな玉石混合があって、
いろんな試みがあった中で何割打者ぐらいでしょうね。
0.1割打者ぐらいですかね、
ぐらいは生き残ってんのかな。
生き残ってないのかな。
わかりませんけど。
SNSと収益モデルのジレンマ
そういう意味ではSNSの方が打率低いですよね。
間違いなくね。
そんな中で今しゃべってるこのstand.FMね。
どうなるんでしょうね。
去年おととし、去年おととし、おととしには、
もうね、私の中ではVoicyはもう亡くなったものとして、
眼中にありませんとか、ほざいてましたけども。
stand.FMもちょっとやばくなってきたかなって、
去年あたりほざいてますけども。
LISTENはまだ大丈夫なんですけど、
問題はあれですよね。
やっぱり収益モデルですよね。
結局、存続ですよね。
生きていくためには食っていかなきゃいけないっていう。
そこなんだよね。
そこで一生懸命、
一生懸命ね、
有料配信も
ちょっと足しになればと思って
やってるんですけど、
なかなかこれは
私が配信してもね、
購入する人がいなければ、
LISTENには泡銭、
泡銭じゃない、
LISTENには
手数料は落ちないっていう
そういう仕組みに
なってるわけですけど、
なかなか鳴かず飛ばずですね、
ギフトを贈るはどうなったんでしょうか。
機能してるんでしょうか。
よくわかりません。
なかなか難しいですね。
SNSの収益化って
何で難しいかって理屈はもうすでに
あちこちで語ったんで、過去にね。
今さら語りたくないですけども。
まあとにかくそのインターネットが無料で始まっちゃったからね、
もともとね。
パソコン通信とか有料だったんですよね、
課金制だったし。
通信料だって
課金制だったんですよね、
昔はね。
テレホーダイ
の前はね、
もう本当に月1万、2万、3万、
電話代だけでそんだけかかってましたからね。
パソコン通信にも毎月何千円かかかってたわけだし、
そっから完全にインターネット無料SNS時代に入って、
広告モデル全盛期になって、
それが今終わりつつあるっていう。
終わる中で次の収益モデルが出ない中、
みんな苦労して課金モデルに移行しようとしてんだけども、
どうも上手くいかないっていうね。
なかなか大変ですね。
短歌の魅力と文化
まあそんなことで。
どうするんでしょうね。
何でもタダで使えると思うなよって、
水道だって、水道代ばかにならなかったですね。
先月水道代。
あ、水道代は大したことないか。
電気代。
電気もガスも水道も上下水道もね。
下水もお金取られますからね。
もう何でもインフラはお金がかかるはずなのに。
SNSというインフラにだけはお金をかけたくない。
この、何でしょう。
ネット民の常識ね。
これ何とかなんないと。
どっちがライフラインかって言ったら
スマホとSNSの方が
ライフラインだったり
するわけだよね。
だからライフラインにやっぱりちゃんと
お金かけないとダメだと思うんですけどね。
はい、ワンコがおりこうちゃんに座ってます。
背中を出して撫でろって言ってます。
あ、やっぱちょっと風が強くなってきましたね。
まあそんな話はさておき、15分経ったので
あとはちょっと
フィードフォワードでね。
来年度の抱負。
2025年度の抱負を語りたいと思います。
2024年は声の年ということで。
その前にね、さっきも言ったけど半年間、
ポッドキャスト配信を始めて
年明けて2024年は声の年と言って1年やってきて
2025年は声と字の年ということで
短歌にはまって、11月下旬ですよね。
11月21日から
短歌を詠み始めたっていうね。
これもなんで詠み始めたかっていう
のがちょっと
気になる人もいるみたいですけども。
降ってきた。言葉が降ってきた。
降ってきたものは詠むしかないっていうね。
ただ短歌話は結構ね、やってるんですよね。
去年の今頃に喋ってるし
そもそも夕刊ことのはもやっぱりそういう
新古今和歌集か、違う古今和歌集か
なんかすぐ間違っちゃう。古今和歌集の仮名序にやっぱり
ハマりましたし、その頃からやっぱり
あれ、和歌とか短歌とか
ってね、
やまと言葉ってやっぱり声を文字にする
っていうことだよなーとかね。
それを紙に書いてこう
恋文のように渡すとか、あるいは歌会をやるなんていうのは
あれ、SNSだよなーとかね。
いろいろ思い始めて、いろんなことを
考えたり調べたりすると
これはもう間違いなく歌詠み、短歌
短歌に
象徴される、そういう歌を詠むという
声を文字にするっていうのは
やっぱり元祖SNSだし
元祖日記だし
元祖なんだ、なんかだっていうね。
声を文字にするっていう
ことの始まりなんだろうなと。日本ではね。
いうのは非常に思うんで、やっぱりここにSNSの原点もあり
声と文字の原点もあり
日記の原点もあるっていうね。
あるいはいろんな小説やら
一般ピープルが小説を書くみたいなね。
いう文化もやっぱりそこから始まっていく。
当時は貴族とか知識層ね。
僧侶とかそういう人しかやれませんでしたけど。文字書くのは。
それが今は完全に
みんながやれるようになったっていうだけの話かなっていう。
しかもその舞台がSNSという
土俵があるということなのかなと思って。
それで最近ちょっと思ってるのが
短歌は短歌でいいんだけど、短歌だけじゃないんですよね。
言葉を綴るっていうのはね。
カクヨムとかね、結構見てみたら、最近短歌やり始めて
SNSの方でツイッターXとか見てると
カクヨムやってますとかね。
言葉のサイトがあるんだね、意外とね。言葉のSNS。
今度5月になんか言葉のSNS
やりますっていうのも流れてきたりして
いいねこれ。
私もSNSにおける言葉の復権とか言ってるんで。
文字数制限してそこで言葉で表現するっていう。
無駄にたくさん書かないっていう。どうせ読まないんだからみんなね。
無駄にたくさん書かない。無駄にたくさん喋らないっていうね。
喋るのは喋っていいんですけど。
だから書くんだったら喋っとけっていう。
しかもそれAI文字起こしてくれるわけだから。
それでいいんじゃないか。書く文章はなるべく短く。
究極が俳句。そして短歌。
そして千文字小説みたいなやつもあるみたいですね。
これ面白いですね、結構ね。
そっちの創作の方が面白いかなっていう。
もう大学とか政治とかの話を
真面目に書いたって
役に立たないっていうか
役に立たないっていうか
受け皿がないというか
なんて表現したらいいんでしょうねこれ。
のれんに腕押しというかぬかに釘というか
豆腐に指というかね。
そんな感じなので面白くないなと。
それよりもまだ57577とか575とか
短い言葉ね。
そっちの方がいいんじゃないかなっていうね。
気がしてきましたねなんとなくね。
だからその文字を綴るというね。文字を綴る。
声と結びついた文字を綴る。
だけどそれは語る言葉ではない。
語る言葉ではない文字を綴るというね。
その綴った文字について語るというね。
これがやっぱり一番いいなという感じで
それでやってるんですけどね。
だから短歌だけで
短歌だけをやりたいわけじゃないんですよね。
たまたま短歌も一つ
面白い。
しかも詩も好きなのでね。
だからほとんど短歌と言いながら
自由律の詩になっちゃってたりとか
川柳みたいになってるのもあれば
都々逸みたいになってるのもあれば
単なる文字遊び言葉遊びになってるのもあれば
それでいいと思うんですけどね。
浮かんじゃって表現して
言葉を綴ることの重要性
それで残しとくっていうね。
拾う人は拾うし拾わない人は拾わないし
拾われたら拾われたでめっけもんだし
拾われなきゃゴミ箱に置かれておくだけだしね
それはそれで
いいのかなというね
気がしている
今日この頃です。ということで
少し
落ち着いてきたので
というのも
短歌始めてこれで
12月末、1月末、2月末
3ヶ月経ちました
やっぱり3ヶ月経つと落ち着きますね
3っていう数字はなんかあってね
三日坊主もそうだし
3ヶ月坊主とは言わないけども
3ヶ月経つとやっぱりいろんなこと落ち着く
っていう感じがしますね
これ仕事とか
いろんなこう
自分なりの何か新しいプロジェクトやるときには
大体3ヶ月ですね
3ヶ月で落ち着いて
落ち着いて続くと
続くかなって気がしますね
3日とかはもうこれは
そもそも始まるか始まらないかだけの話で
本当にこう
1年2年と続くようなものってやっぱり
3ヶ月ですね
私の中での目安はね
3ヶ月経てば
大体それが
離陸するというか
テイクオフするというか
そんな感じがするので
軌道に乗るというかね
なので
それで3ヶ月経ったところでやっぱり
だいぶ安定して
それでちょっと余力ができたというか
余裕ができたというか
安定したところで。
要するに始まったときは新しい要素が入ってくるしね
そこで既存のものがやっぱり
揺さぶられるわけですよね
あるいはしわ寄せも来るわけですよね
その時間もエネルギーもね
そこの調整がどうなっていくのかっていうのが
やっぱり落ち着く
調整し終わるのがやっぱり3ヶ月くらいかな
かかりますよね
ようやく
なんとなく1日1週間1月の
やっぱりこれ1月の
1月のサイクルってあるんですね
1日のサイクル1週間のサイクル1月のサイクルってあって、
1月を1回繰り返しただけでやっぱりわからなくて
2回だとやっぱりまだ不確かで
3回やると3度目の正直でやっぱり
2度あることは3度あるじゃないけど
3回やるとやっぱり確認できるんでしょうね
これなんかね
結局
1回1巡目じゃわからなくて
2巡目じゃわからなくて
3回回るとワン
3回回るとワンという感じで
それで見えるんでしょうね
これあと1年単位でも言えますね
プロジェクトと3回理論
やっぱり何かもっと長期的なプロジェクトやるとき
例えば今民泊ゲストハウスやってますけど
去年の1月に始めてこれで1年経ったんですけど
やっぱりこれから2年目まだどうなるかわかんない
2年目が終わって来年の今頃になると
3年目に入るとこである程度見通しが立って
3年目が終わるとこれで安定するなというね、
こんな感じでこの先
何年か知らないけど5年10年いくなみたいなのが
やっぱり3回繰り返すと見えてきますね
1回じゃ見えない
2回目で確認しながら3回目で調整して
3回目が終わるとだいたいわかるという
やっぱり3周理論ですね
犬が3回回ってワンっていう風に言うのは
3回回ると確認できるんでしょうね
3回理論
3という数字はやっぱり根拠があるな
1次元2次元3次元
点と線と面ですね
3つ点が揃うと面になりますからね
1個じゃと点だし2個だと線だから
やっぱり3つ揃わないと平面が見えないですね
あとはサイクルで言うと3周回らないと
やっぱり確認ができないんでしょうね
2回ではやっぱりわかんない
1年目が正しいのか2年目が正しいのか
ここで3個目の要素が出てくると
1年目2年目3年目がこう
こういう流れかとか
ここはこういう段階かっていうのが
ようやく見えるという3回理論ね
そんな我が家は
音声配信の未来
まあいいや
そんな感じですね
ワンコがだんだん退屈してきました
冬一郎君も喋るか
今日おとなしいね
眠たいんでしょ
上行ってねねしたいんでしょ
一生懸命頑張って座ってますけど
たぶん横になって寝たいんですね
あと5分
冬一郎君あと5分我慢しなさい
そんな感じで
あとは何かあったかな
この先の話で
とにかくstand.FMが
いきなりサービス停止しないことを
願ってるというのと
なんとなくRadiotalkはね
よく分かんないけど
なんとなく安定感ありますね
どうなってるでしょうね
やっぱり外郭団体
外郭団体って言わないな
ある大きな企業の中の一部門だから
なんとかなってるのかな
よく分かんない
やっぱりスタエフはちょっと
吉本傘下に入ったとはいえ
いつ吉本が
もうやっぱこれもうからんわあかん
つってやめちゃうかもしれないし
アプリの改善
全く手つかなくなってますからね
止まってますからね
芸人コンテンツ増やしてるだけで
それでどうこうなるほど
SNSの世界甘くないっていう
やっぱりアプリ開発
プラットフォーム開発っていうのはないと
それはダメなんですよね
そこが分かってないので吉本君はね
思った通りになっちゃってますね
つまんないですね
Voicyさんの話はもう
私の中ではすでに
格付けチェックで消えちゃってるんで
見えないんですけど
スタエフはまだなんだ
あと一問不正解したら消えちゃうかもしれない
そんな感じですけど
LISTENさんはとりあえず今のとこまだね
全問正解できてるから
大丈夫かなと
Radiotalkは意外とだから
そういう意味では
なんか安定感ありますね
あとちょっとやっぱ気になってんのは
これどっかで前に言いましたけど
いわゆるアバター使ってね
キャラクター作って声も変えて
匿名で喋りまくるようなやつが
むしろライブトーク
ライブトークプラットフォームとしては
そっちの方が勢いありますね間違いなくね
消えていくライブトークプラットフォームね
ライブ型プラットフォーム
若者中心に
そういうのがやっぱりライブの方は
勢いがあるんでしょうね
ちょっと落ち着いた年寄りが
30代40代50代ぐらいになると
少しやっぱオンデマンド化していくっていうね
ライブは疲れるんでね結局ね
若くないとライブは疲れちゃう
なのでだんだんオンデマンド化していくんですけど
若者もだからそれでね
ボイストークに味しめた人が
もうなんかそれやってても
2年3年ぐらいやる
3年ねやっぱこれも3年理論ですね
3年やると飽きるんですよね
3年やるともう疲れて飽きちゃって
やめていくという
その時にだから
今さらブログにも戻らないだろうから
そうすると小説みたいな
短い文字を書くカクヨムみたいな
ああいう小説
創作サイトみたいなね
言葉のね
に行くのとあとはやっぱり
オンデマンドボイスですね
ポッドキャスト系ですね
そっちに行くんじゃないですかね
だから今は
そういうこうなんか
とにかくライブで楽しく喋りまくる
みたいなことをやっていて
それがある程度あと1年で
下火になってきた中で
だんだんだんだん
オンデマンド型の
短い文字配信と
創作型のね
それから
トーク
トーク系のポッドキャスト
音声配信
文字とセットのね
これ文字使う人使わない人
両方出てくるような気がしますけどね
何の話してるか分かりませんね
そんな流れになってくるのかな
勝手に思ってるんですけどね
だから2年後3年後の風景を見ながら
今いろいろと
思いつくことをやって
いるという感じですね
だから何年先見るかなんですけどね
基本は今を生きてるわけですけど
今を楽しんでるんだけど
やっぱり今を楽しむにしても
いろんな過去の経験も踏まえながら
今を楽しむにしても
いろんな過去を
糧にしながら
未来志向で今を生きる
そこを結構
何の話してるか分かんなくなりましたね
重要だと思ったり
なんかしてるということで
だらだらしゃべってきた
公開ダラダライブ
思いつくままに
氷温の風を浴びながら
穏やかな日差しを見ながら
ちょっと薄曇りの青空を見ながら
わんこを我慢させながら
お利口ちゃんに待ってたね
冬一郎くん
今日は偉かったね
30分だらだらとしゃべってきました
ということで30分経ったので
ここまでにしたいと思います
最後までお聞きお読みいただきありがとうございました
ではまた
30:20

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