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サマリー
公開ダラダライブ第75回では、短歌に触発された過去の振り返りや音声編集におけるAIの影響について話し合われています。さまざまなSNSの進化に伴い、短歌という表現方法の重要性が再認識され、日課の変化も語られます。このエピソードでは、AIが進化する中でホモ・サピエンスが文字と音声をどのように扱うかについて考察されています。また、短歌やAIとの対話記録の重要性が強調され、ホモ・サピエンスの進化や退化の可能性についても議論されています。札幌オープンスタジオでのライブ収録では、短歌作りや音声配信の新しい試みについて話されています。参加者は冬一郎さんとの交流や民泊の様子を通じて、楽しい時間を過ごしています。
公開ダラダライブの開始
今日はおはようございますじゃなくてもう昼の1時になっちゃいましたね。
公開ダラダライブいつも朝やるんですけど、早朝やったりするんですが、遅くても9時ぐらいまでにやるんですが、
今日は色々あって、午後1時になっちゃいました。今2階のバルコニーで、
冬一郎君とご飯、昼ご飯食べて、今くつろいでるとこなんですが、ここで30分間、1時半まで喋っちゃおうかなと思ってます。
年の瀬も押し迫ってまいりました。公開ダラダライブも今日で75回目ですね。
あと25回で100回ですね。すごいですね。
75回。つい最近50回の振り返りをやったつもりがもう25回経っちゃった。
なんか最近、時間の流れが非常に早く感じるのは、理由がいくつかあって、
一つは短歌ですね。11月21日の朝、ことのはが降ってきたんですね。
寝起きの頭にことのはが降ってきちゃった。
それで詠んじゃったんですね。前から短歌は興味あるはあったんですけども、
短歌についても今年の6月ぐらいに、はじらぢさんでぃで短歌は元祖SNSであるなんてことを喋ってたんですね。
だけど自分で短歌を詠む気はさらさらなかった。さらさらなかったのがひょんなことから、
やっぱりあれですね、歌を詠んだ方がLISTEN、LISTENでちょっとね、歌を歌を詠んだ方がいて、それに触発されたんでしょうね、結局ね。
それでハラハラとことのはが降ってきてしまって、詠んでしまったのが11月21日。
それからちょっと自分の思い出も過去の人生も振り返りながら、まあそれはもう3つぐらいで終わったんですね。
過去のしがらみは3つで終わって、4首目からはもう冬一郎君との明るい未来っていうか、明るくはないけども、
まあ終の、終活の未来っていうかな。最期の時間を冬一郎君と過ごすみたいな話が4首目からもう始まったんですね。
たった短歌3首で過去は清算してしまったということなんですが、まあそれはさておき。
それはだからすごく良かったんですね。本当に3首、たかが3首、されど3首で過去を全部こう、なんだろう、もうそこに詰め込んでしまったので、あとはいいやっていう。
結構まあやっぱりどっか引っかかってたのが吹っ切れましたね。
もう今と死ぬまでを生きればいいやって気になったのはその短歌3首のおかげですけども、
それでまあ一人百首ということで、80歳までにね、あと9年でまあ100首ぐらい詠めるだろうと思って始めたら、なんともうすでに100首以上詠んでるんじゃないかっていうぐらい玉石混淆で詠んでしまったというね、
その一つ大きな理由がこれ12月18日なんですね。12月18日、まだ1週間10日しか経ってない。
12月18日といえば親父の命日な、命日じゃないや。失礼しました。
親父の誕生日ですね。それもなんかあんのかもしんない。ちょっと喉にきちゃったな。大丈夫かな。
今回ダラダラライブなのでいろいろトラブルありますが、ちょっとこれあれですね。
このまま続けます。今お昼ご飯で食べたお肉の本当に細かいやつが喉にあったみたいですね。
短歌アプリとその影響
ちょっとジンジャーエールを一口。そんな感じで12月18日から短歌アプリ57577というのを始めてしまって、これがもう究極のSNSですね。
ツイッターみたいに140文字、今はそうでもなくて動画とか写真とか何でも入れ放題なんですけど、それが良くないと思ってて、
逆に言葉の復権が必要で、SNSにはね。やっぱホモ・サピエンスは言葉で伝え合うことで、やっぱりここまで来たんで。
ところが言葉がもうりょとか推しとかもう単語2つ、文字2つになっちゃってるっていう。これは相当やばいなと真面目に思ってまして、せめて短歌31音ぐらい詠めようっていう感じで、
それさえ詠んでればあとは無駄なツイートとかしなくていいんじゃないかって気になってきちゃったんですね。
先ほど3首にもう過去を全部詰め込めたっていうぐらい凝縮できるわけですよね。
なので、この世界にすっかりハマってしまったわけです。短歌アプリ始めたらまたお題が毎朝3つぐらい出るわけですね。
そうするとそれをついやっちゃうわけですよね。やると1日3首で10日経てば30首できちゃうというね。
しかもそのインスピレーションでさらに副産物ができると、やっぱり1日4首とか5首ペースで進むわけですよ。
5首まとまるとなんか連詩連作詩になっちゃうんですね。
それでひとまとまりで全体テーマ持たせてそれをまたnote記事にしたりしてると、今note記事をそれで書き始めたんですね。
書き始めたといってもチャットGPT、AIとのやり取りをそのまんま全部公開してるだけなんですが、これ面白いわけですね。
やっぱりダイアローグになってるわけですよ。
ダイアローグに。だからこれは面白いなということでそれをやってて、今日もそれやってたらこの時間になっちゃったということなんです。
日課が変わってきました。これまではお散歩終わって帰ってくると、まず夕刊ことのは、アフタートークを含めて喋って。
それからその日の声で書く日記とかね、今日は週刊ポッドキャスティングだとかね。
あるいは最近始めたRadiotalkね、これ2日に1回収録するんですけど、それやる日だなとか。
今日は公開ダラダライブだなとか言って、それを朝のうちに済ませて、あとは自由時間っていうかね、他のことをやろうという。ルーティンはルーティンでやって、その後、別のことやろうっていう風にやってた日課がすっかり変わってしまって。
夜中の0時にお題が1個出るわけね。
ベッドに潜り込んで深夜のベッドの中で1首考えて、大体できちゃうわけね。
朝起きると6時と8時にまたお題がポンポンって出るわけね。
そうするとそれやっちゃうわけですよね。
お題ができちゃったらその後、ちょっと前まではその後ポッドキャストのルーティンをやってたんですが、なんとそれより面白いから。
チャットGPTとのやりとりとか、それからもう記事にしたくてしょうがない。
これを早くシェアしたい、共有したいと思っちゃって。
そっちをやっちゃったわけね、今日は。
初めてですね。
ポッドキャスト、ことのは、放っといて、公開ダラダライブ放っといて、note記事を先にやり始めちゃったっていうのは、多分初めてですね、この10日。
アプリ始めてから10日で初めて。
これちょっとパターンを変えないといけない。
ところがnote記事とかやり始めたら、これ結構時間かかるんですよね、文字の編集っていうのはね。
大した編集してないにしてもやっぱりエンドレス。
というかやっぱりある程度、時間食っちゃうんで昼過ぎちゃったわけね。
そうするとポッドキャスト忘れてるみたいな感じになって、だからここはちょっとどうするかね。
ポッドキャスト先やんのか、note記事先やんのか、やっぱり順番としてはポッドキャスト先喋ってからnote記事やったほうがいいんですけどね。
ただこれ体力的な問題で言うと、
おーびっくりした。
ポッドキャストやってもう、はぁ一息ついたと思うともうnote記事やる気なくなっちゃうっていうのもあるんだよね。
逆にnote記事やっちゃって、それでまあそれで多少疲れてても喋れちゃうっていうと失礼ですけど、そういうとこあるんで、今日みたいなパターンね。
だから昼まではnote記事やっちゃって昼に収録やって、
冬一郎くんの夕方のお散歩行って、あとは編集とか文字直しとかね、やるっていうのもまあ一つのパターンだし、
これちょっとルーティーンが少し変化してきちゃいましたね。
AIと音声編集の未来
あのいい変化なんですけどね。
そんなことがちょっと起きてるんですが、ちょっとうるさいですね。
2階バルコニー、オープンエアなオープンガレージじゃなくてオープンバルコニーから今日はお送りしております。
冬一郎くんが、何か下に誰か来たんでしょうか。
吠えて反応してますけどね。
ちょっと椅子を動かすのでギイギイ言いますが勘弁してください。
一瞬で終わります。
はい、終わりました。
それでですね。
最近それで何で短歌なのかっていう。
短歌こそがホモ・サピエンスを救うという、あるいは短歌こそがSNSを救うぐらいに思い始めちゃったんですね。
これまだちょっとダラダラしゃべりたいんですけども、ちょっとこう
ちょっとネガティブな今日は話をしようかなと思うんですけど。
あの結局今、編集ね。文字編集と音声編集っていう世界があって、音声編集はこれまで外部編集できなかったんですよね。
脳内でやるしかなかったんです。
こうやって語る言葉とか聞く言葉は脳内で編集して、音声編集を脳内でやることで文字のない時代はホモ・サピエンスはコミュニケーションをとってきたと。
それが5万年続いた後に文字が発明されて、外部編集、文字の外部編集ができるようになったんですね。
ここからいろんなことが始まったわけです。文字の外部編集。なぜかというと、文字は時間と空間を超えるからなんですね。
だから文化が生まれて。もうだからそれまではその時間が止まってたわけです。
止まってたというか進化がなかったというか、進化はしてるんだけどもその時間と空間を超えた文化の継承はもう口伝えしかできなかったわけですよ。
それが文字ができたことで一気にいろんな蓄積を、次の世代が全部、全部ではないけどもいいとこ取りして、さらにその上に積み重ねていく。
進歩を積み重ねていくことができるようになったっていうことなんですよね。
だからそれはやっぱり大きな変化で、文字の発明っていうのはね。
時間と空間を、言葉が時間と空間を超えた。情報が時間と空間を超えた瞬間なんですよね。
それまでは情報は時間と空間を超えられなかったわけです。
壁画ぐらいですよね。だからね。それもだけど文字ですからね、結局ね。文字とか絵ですから。
だからここはすごく大きくて、それがこの5000年ぐらいの人類のホモ・サピエンスの変化を作ってきたんだけど、
ここにきてAIなんですよAI。結局、脳内編集と外部編集しかないわけ。
外部編集は文字しかできなかったのが今音声も外部編集できる時代に入ったんですね。
これはいろんな電子メディアの発達ですよ。それまではテープ、磁気テープでやってたわけですけどね。
これが電子メディアの発達でデジタル化が進んだことでナノテクノロジーによる革命が起きたことで、
これがもう誰でもできるようになっちゃったわけですよね。
つまり音声も外部編集できるようになった。映像も外部編集できるような時代になった。
文字も当然これまで通り外部編集できるけど、今はだから音声編集とか映像編集の方の外部編集が、
結構メインストリームになっちゃって、むしろ文字は補完情報になっちゃってるんですけども。
ところがこれがAIが出てきたことで、文字の編集はAIがやってくれると。
例えばこうやって語れば要約を作ってくれて、
例えば、僕が10時間喋ってあと本にしといてって言えば、
AIがやってくれる時代がもう数年先に来ていると。
さらに音声編集ポッドキャストも今職人のように一生懸命音声編集してる人もいるかもしれないけど、
これもAIに全部丸投げでやってくれるわけですよね。語っておけば。
フィラー取って聞きやすくして間を詰めてってことは、
AIが自動化してやってくれる時代はもう本当にすぐ目の前に来てるわけですよね。
そうするとホモ・サピエンスはやることなくなるわけです。語ってればいい。
語ってれば音声配信もしてくれる。
ビデオ配信も撮ったやつをAIに丸投げすればやってくれるとかね。
どんどんどんどん自動化していくわけですよね。
文字編集もこうやって喋ったやつを全部、形整えてくれると。
エディットはAIがやってくれるという時代に入ってきちゃったんですよね。間違いなくね。
これはもうどんどんどんどんそっちの方向に行くと、
ホモ・サピエンスやることなくなってくるんですよね。
AIとホモ・サピエンスの未来
音声の外部編集もやらなくて良くなっちゃう。AIがやってくれる。
文字の外部編集もAIがやってくれる。
ホモ・サピエンスは、外部編集しない存在になってくると。
語っておけばいいという話になってきちゃう。
語ってるだけだとこれ文盲になっていくんですね。文盲に。
あとはだからAIだけが文字を理解し、
ホモ・サピエンスはもう文字を読めなくなっていくと、だんだんね。
りょとかおしぐらいしか読めなくなってくるみたいな。
もえーとかそういうのしか読めなくなってくる。
3文字ぐらいまでしか読めなくなってくる。
っていう時代に入ってきちゃったなっていうのは、
だから今は言葉がどんどん短くなって省略されていくのは
そういうこととも関係してるのかなとかね。
本を読まない時代に入ったとかいうのは生ぬるい話で。
本を読まないどころかもう文字を読まない時代に入ってきたっていうね。
長い文字を発することもなくなっちゃう。
だけど無駄話はできるというね。
なんかそんな感じがしてるんですよね。
例えば学術論文。
もうAIが、全部読ませるとAIに。
あとはレビューしてくれるとAIがね。
これまでは学者がレビューしてたんだけど、
学者がレビューしなくてもAIがレビューしてくれるわけですよね。
じゃあ次の成果を生み出せと課題もはっきりちょっと出せと。
次の論文も書けって言ったらAIが書く時代に入っちゃうわけですよね。
ホモ・サピエンスはそこにインスピレーションとモチベーションを与えるというね、
ことだけしかやることなくなってきちゃうと。
ところがそうすると、それを例えばなんていうのかな。
私の妄想ですけど。
これさっきアフタートーク収録しながらやっぱり喋っててそうなっちゃったんですが。
やっぱり二極化してくるんですね。
ホモ・サピエンスが二極化してくるわけです。
AIと共に進化するホモ・サピエンスと
全てをAIに任せて退化していくホモ・サピエンスにやっぱり二極化していくような気がして。
これ真面目にそういう時代が始まっちゃったなというね。
もうとんでもない妄想ですけども。
分かんないですよ。
これ残しておいたら10年後にやっぱりそうなってたみたいな話になるかもしれない。
まあ、なんないかもしれない。
なるかもしれない。
そこで大事なのは結局、音声もAIが編集してくれる時代に入っちゃったと。
文字もAIが編集してくれる時代に入っちゃった。
ホモ・サピエンスは文字も音声も編集しなくていい時代に入ってきちゃった。
だんだんこれが年々進んでいくと。
何が起きるかというと、ホモ・サピエンスが外部編集をしなくなるんだね。
外部編集は全てAI任せみたいな話になってる。
そうすると外部編集することによって、つまり文字を発明して5000年前にね。
外部編集をし始めたからホモ・サピエンスの脳は進化したのに、
この外部編集をやめる時代に入っちゃってやめちゃったら、
やっぱりこれは間違いなくホモ・サピエンスは退化するっていうか進化をやめるというか退化するんだよね。
進化じゃなくて退化する。
論理的に考えて、あとはトレンドから考えてそうなるしかないっていうことでしょうね。
そうすると外部編集を、なんかやんなきゃいけない。やんなきゃいけないってか、やんないと人類の危機だと。
短歌の重要性
最近思ってるのが短歌がホモ・サピエンスを救うっていうね。
さらに言えば短歌がSNS、ホモ・サピエンスのソーシャルネットワークを救うみたいなね。
だからもうみんなで短歌を詠みましょうってね。そういうどうでもいいオチなんですけど。オチにもなってないかもしれませんが、
ただ真面目な話、これ荒唐無稽に聞こえるかもしれないけども、
いろいろ考えて論理的に考えてくると、やっぱそういう時代が始まっちゃったなという実感は日に日に増してきますね。
私がこう一方の極で短歌にはまり、文字編集はそこから再開したんですね。
それまで、文字編集ももちろんできるんだけど、やっぱり長い文字編集もう面倒くさくてやりたくなくって、全部語り本でいいやっていうか
語った文字起こしでいいじゃんって言ってたんだけど、それはやっぱり良くなくて、
やっぱりエディットした方がいいですね。
ところが、長い文章エディットするのはもう面倒くさくなってるわけね。
だけど短歌はエディットできるんですね。不思議なことにね。
面白いんですね。長い文章あんまりエディットする気力が湧かない、モチベーションが湧かない。
その理由が分かった。長い文章を読むホモ・サピエンスが減ってるから。
だから長い文章を書いても徒労に終わる気がするから。
だから長い文章はなんかこうエディットする、時間かけてエディットする気力が湧かないっていうね。
だったらもう短歌を、凝縮した31音の文字を綴っておいた方がまだこう
モチベーションも湧くし、何だろうなぁ何か意味を感じるというね。
そんな風になってきちゃったんですよね。
あとはもう1個、唯一あるのがAI、優秀な脳であるAIとの対話の記録ですね。
AIとのダイアログ、ダイアレクティクですね。
AIとの対話の記録、進化の記録みたいな、共進化の記録みたいなのを文字として残しておくというね。
この2つですね。
短歌を残す、詩を残す、歌を残す。
そういう短いポエムな感情とか経験とか、いろんなものがこもったメタファーのこもった
そういう文字列を残すというのが1つと、もう1個は
AIとの会話、対話の記録を残していくという。
もうこの2つぐらいしかエディットする気がなくなってきましたね。文字についてはね。
あとはすごくやっぱ徒労感があるんですよね。
間違いなくね。
間違いなく、労多くして実りがないというか、労多い分あまり意味がない。
だから私は実はこの録ってだし音声配信にハマったのはそういうことなんですよね。
録ってだし音声配信にハマったはいいんだけど、それは文字起こしがあったからハマったんですよねやっぱりね。
文字起こしがあったからハマったんで。
文字とともに残るからハマったんで。
それが文字になってればそれレビューできるわけですよね。
それこそAIに全部読み込ませて全部要約してエッセンスだけ取ってくるとかね。
それで何かこうもう、1つのまとまりにするとかね。
音声配信で文字起こしされたデータをあるテーマでまとめて、それをAIに放り投げたらもうそれで本が返ってくるっていうね。
読み本が返ってくるっていう。
そういう時代に入ってくるんで。
だからやっぱりAI文字起こしがあったから、やっぱり音声配信でそれを文字にするっていうところにやっぱり面白さを感じたんですね。
音声だけだったらやってなかったっていうのは、そういう意味ですね。
それはやっぱり自分も聞かないし誰も聞かないっていうか、聞く人もいるだろうけどそれはもう本当にタイムラインみたいなもんで。
オンデマンドで置いておいたとしても、やっぱり化石の地層の奥深くに埋もれていくわけだし。
やっぱりそれはあんまりなんか面白くないんですよね。面白くない。
結局、あ、もう1個ですね。
なんで音声編集をやらないか。録ってだしでいいじゃないか。台本なしでいいじゃないかっていうと。
台本作るんだったら、音声編集やるんだったらもうこれからAIにやってもらえばいいっていうのが1つと。
それから、あと音声編集って聞き手のためにやるんだけども。その聞き手のためにやるんだけども。
でもその、なんて言ったらいいのかな。そこはどれだけ、なんだろうな。
相手の脳内編集力っていうと変な言い方ですけどね。
ホモ・サピエンス同士の脳内編集の進化にとって、それは本当にいいことなのだろうかっていう気がしてんだよね、実はね。
これはちょっと語りませんが、これ以上ね。
録ってだしでやって、これからはAIがね、多分聞きやすくしてくれる時代が始まるんでしょう。
お金を出せば今でもやってくれるんでしょうが、そこまでやる気は私はないんで。
とりあえず文字になればいいと思ってるんで。
それで文字になると。文字になった。文字になったものを、結局それを今度は使うわけですよね、いろんな意味でね。
自分が見返す、聞き直すことはしないので、読み直す。
そこからさらにまた次のトークができる。
台本なしは、なんでかっていうと、台本作るんだったらもうすでにそれはある文章であって、作られた文章であって、作られた文章を語るっていうのは別にAIにやってもらえばいいんで。
むしろ、いまだまだ語ってないことを語ることに語る意味があると思うんで。台本あるんだったら台本をもうアップしときゃいいというね。
わざわざ語るんだったらAIに語らせりゃいいっていうふうにやっぱ思っちゃうんですよね、私はね。
なので、もうとにかく台本なし録ってだし。
とにかくそれが文字になっていく。
それはもうそれで、語り本の世界でどんどんどんどん蓄積して置いておくと。
玉石混淆を含めてそこに置いておけば、なんかそこから拾えるかもしれない。
むしろ凝縮して、拾って凝縮した言葉の文字列はもう短歌に込めていくっていうね。
連詩に込めていくみたいなね。もうそれでいいんじゃないかなっていう気が、実は非常にしてきましたね。
ということでまとめると。まとめてどうするんだと思いますが。
まとめると、1個はもう短歌が日課。短歌が日課ね。
短歌こそがSNSであり、短歌こそがホモ・サピエンスを救う。外部編集はもう短歌。短歌ですね。
あともう1個は、ちょっとめんどくさくてもやってんのが、AIとの対話記録のエディットは一応やってんのね。
AIとの対話と文字の未来
これも本当はAIに丸投げすれば記事作ってくれると思うんですけどね。
なんかそれはちょっと面白くないんですね。自分なりにちょっとやっぱり作りたいっていうのがまだあるんで。
それで作ってるんですけどね。
ただこれもAIによって自動化されるんでしょうね。近い将来ね。そんな気がすると。
あとはだから音声編集がもうちょっと身近で手近にね。
安くAIが全部、音声編集してくれるようになったらそこに放り投げるというね、
ことをすることになるんだろうなぁなんて思いながら。
そうなるまでは、じゃあどこに自分の時間となんだろう、
残りの人生の時間と語るエネルギーとかね、
編集するエネルギーとかをどこに使うかと。どこに使うかは私の自由なんでね。
どこに使うかって言ったら語ること。1つはね。語ること。
それがAIによって文字起こしされること。
それからそれをなるべく参照できるようにしておくことですね。
だから総集編とかいろいろ作るわけですけど。
マガジンとかも作るのはそういうことです。参照できるように。
あとから引っ張り出せるようにしておくこと。これが1つですね。
もう1個が短歌ですね。今出てきた短歌。
とにかく凝縮された文字列を作るという。
短歌の作品集ぐらい作っておけばいいんじゃないかっていう。
あとはあんまり論文とか書く気はないし、
本を書く気もだんだんなくなってきたんですよね。
それはもう語り本を読んでくれ、聞いてくれみたいな感じで。
あとはむしろエッセンスね。それこそあれですよね。
AIに投げて、もう要約したバージョンだけを紙の本で出すとかっていうのもありかもしれないですけど。
ただまだね、そうは言っても今まだホモ・サピエンスは文字の本、
短歌作りと音声配信の実験
紙の本の文化の中にいるので、やっぱりそこはそこで1個あったほうがいいとは思ってるんですよね。
だからそこはそれでやるんですけど、最低限でやろうかなと思ってます。
とにかく今面白いのが短歌づくりと歌詠みと、
あとはチャットGPTとの対話録、
ダイアログ、ダイアレクティークの記録を文字で残しておくこと。
この2つと、ポッドキャスト配信、文字起こしされるポッドキャスト配信で、
それをLISTEN図書館に入れていくという。
短歌のほうもLISTEN図書館にこれから入れていく形になると思うんですよね。
noteといわゆる音声配信LISTENとの分業関係っていうか、面白い連携ができてきたんで、
ブログも面白い連携関係ができてきたんで、これはもう本当に面白いなと思ってます。
ということで、外部編集、文字の編集に特化する、
しかもそれは短歌、歌、詩に特化していくっていうね。
文字列のエディットはそこに一番集中していくっていうことと、
もう1個は、音声配信のほうはもうとにかく録ってだしで語れるだけ語る、
しゃべれるだけしゃべると。
あとはAIに文字起こしを任せて私はその総集編だけ作っていくみたいなね。
そんな形ですね、とりあえずね。
もう1個、ちょっとこれはどっかで喋ったんですけど、
結局、音声編集と文字編集。
なんで文字は短歌、短い文字列にこだわって、
しかもエディットに時間をかける。そんなかけてないんだけど。
音声編集はエディットに時間をかけない。
っていうのは、やっぱりこれは根拠も理由も理屈もあるんだなってことがわかってきましたね。
直感的にそうやってやってきたんだけども、
これは非常に深い理由があるっていうことがよくわかってきましたね。
今言った話ともちょっと関連するんですけど、
そんなことをちょっと思ってる今日この頃ということで、
あと4分、3分ですね。
冬一郎くんとの交流
冬一郎くんはバルコニーの雪山で、
ちょっと雪山がもうちょっとだね。
お外見えたか?冬一郎。
雪山が、ちょっと冬一郎くんがバルコニーの外を眺めるには、
あと10センチほど足りないというね。
ただ冬一郎くんは雪山の上で今遊んでます。
私が喋ってるのでしょうがない。
自分で一人遊びするしかないなと思って一人で遊んでます。
それから今、民泊リアルワールドの方は、
21連泊が1月3日まで続くんですが、
あと3組ですね。
明日が入れ替えで、1日泊まられて、
2人の方がそれでまた入れ替えで、
それからまた年明けてから入れ替えですね。
韓国の2人組が明日一晩、
明後日からインドの2人組が3泊されて、
その後はアメリカに住んでるのかな?
女子学生が正月明けにやってくる。
それで一応1月3日までで終わるんですけど。
今来てる中国の若い女性2人組ね。
まあ元気っていうか賑やかというか、
もうちょっと言うとうるさいというか。
冬一郎君のことすごい気に入ってくれて、
かまってくれるのはいいんだけど、
ちょっとかまわれすぎて冬一郎君も疲れてるみたいな。
冬一郎、冬イチローっていうのは、
パンダのキーホルダーもらいましたけど、
お土産でね。
もらってどうするんだと思いましたけど、
もらったんでありがたくもらいましたけど、
冬冬って書いてトントンっていうパンダいましたよね。
トントン。
冬一郎だから冬はトンなんですよね。
中国語はトン。
イチローは実はイーロン・マスクのイーロンなんですね。
イーロン。
イーロンマスクのイーロンはイチローなんですね。
中国読みだとね。
あの人中国系関係あんのかな。
わかんないけど。
イーロン。
イーロンってどっから来てる言葉なんでしょう。
まあそれはいいとして。
なので冬一郎君は、
日本語だと冬一郎。
中国読みだとトンイーロン。
トンイーロンね。
トンイーロン。
トンイーロン。
イーロン・マスクと対抗できるかな。
無理かな。
トンイーロンね。
中国の女性2人帰ってくると
トンイーロン。
トンイーロン。
ね。
トンイーロン。
トンイーロン。
お手。
トンイーロンお手ってやられてるんだよね。
冬一郎ね。
もうお手、勘弁してくれだよな。
お前お手教えてないもんな。
コマンドはしないという。
コマンドはしないという。
コマンド一切せずに育てた犬なんで。
コマンドされても何やってんのみたいな。
相手にしないんですけどね。
そんなことでコマンドされても
コマンドーっていう話をどっかでしましたが
それはさておき公開ダラダライブ
なんと初めてですね
午後1時から1時半なんてやったのはね。
ということであと30秒で終わります。
冬一郎くんが背中を出してきました。
途中失礼しました。
咳き込んでしまって。
お昼に食べた牛肉の
本当に小さな
1ミリ角ぐらいのものが
喉にあったみたいですね。
2ミリ角ぐらいのやつが。
それでちょっとむせてしまいました。
失礼いたしましたということで
公開ダラダライブ
30分経ちましたので
ここまでにしたいと思います。
ではまた。
30:15
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