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サマリー
公開ダラダLIVE #76では、札幌の民泊ゲストハウスでの体験や短歌について語られ、コーヒーの由来や文化的背景が詳しく掘り下げられています。また、AI技術と短歌の創作についての新たな視点が提示されています。短歌アプリを通じて創作活動が盛んに行われ、AIとの協力が重要な要素として紹介されています。短歌の共有とコミュニティの形成についての考察がなされ、聴衆とのつながりが強調されています。札幌オープンスタジオでの公開ダラダLIVEでは、短歌の朗読やポッドキャスト制作についての話題が展開され、参加者が日常の活動について語り合います。また、ミクシー2でのコミュニティ作成やデジタルアーカイブの重要性についても触れられています。
民泊ゲストハウスの体験
今回ダラダライブです。 今何時かな?
今日は1月4日ですね。3が日が終わって4日です。
我が民泊ゲストハウスの21連泊が終わって、ようやく今日と明日、明日お客さんまた見えるのか?
あれ?今日、ん?あ、違う。明日は見えないのか?あ、わかんなくなっちゃった。
あ、そうですね。明日また見えるんですね。 今夜だけ冬一郎君と2人きりということで。
なんと年末年始またいで21連泊はびっくりしましたね。 この後もまた雪まつり終わるまで、結構ね、
民泊ゲストハウスの方にはたくさんお客様、 インターナショナルに、
グローバルにお見えになるので、本当にいろんな出会いがあって楽しいですけどね。
そんなことで、冬一郎君もちょっと21連泊の疲れで今寝てます。 今もう午後2時ちょっと前ですね。
今日朝やる暇がなかった。 多少やっぱりそれも含めて、お正月は何もしてないし年末も何もしてないんですが、
普段通りに過ごしてるんですけど、やっぱり21連泊ですね。 それでなんだかんだ気疲れしてるかもしれません。
あとはポッドキャスト配信とか結構ね、 通常ペースで、というか通常ペース以上でしたね。
結局、年末年始っていろんなこう、 いろいろある、お腹鳴りましたね、今。お腹の音入りましたか、すいません。
公開ダラダライブなんで、今日はリビングのソファーに寝っ転がりながら、 公開ダラダライブ30分、ダラダラと喋らせていただきたいと思います。
結構いろいろあって、いろいろやって、 いろんなことやりました。細かい作業から。
やっぱり一番大きな変化は短歌やったりとか、 朝ベッドの中で短歌を2首ぐらい詠むのが習慣になっちゃったし、
これは面白いですね。お題が出るとやっちゃうということで、 今もちょっと一つやりましたけど、それをきっかけにいろいろ調べるんですね。
さっき今、一首詠んだんですけど、 詠んだってほど詠んでないんですけど、コーヒーっていうお題だったんですね。
カタカナのコーヒーだったんですが、 そういえば日本語っていうか漢字、珈琲って漢字あるじゃないですか。
珈琲ってね。この珈琲という字を調べたら、 これ作った人がいたんですね。
蘭学者の宇田川榕菴さんという方が、 このコーヒーっていう字をあてたそうなんですね。
それはその髪飾りという、 中国の髪飾りを意味するのが、珈、珈、琲、両方そうなんですが、
珈の方が髪飾り、 琲の方が、貫く紐のことを琲って言うそうですね。
だから赤い玉の髪飾りを貫く紐という。 だからコーヒーの、煎る前の赤い玉ね。
コーヒー豆が入っている赤い玉が、枝じゃないな。 実っている姿がまさにその髪飾りのようだった。
赤い玉の髪飾りっていうことで、 それで珈琲ってつけたんだっていう。この珈琲ね。
そのかみかざりって読むそうですね。 だからね、珈の方はね。 琲の方はつらぬくって読むそうですね。
貫く紐、珠とかを貫く紐のことを琲って言うみたいですね。 珈が髪飾りということで。
イメージとしてはコーヒー豆の赤い色ということで、 それで一首詠もうと思って、これは使えるなと。
髪飾りって読ませようと。珈の字をね。
琲の字は貫くね、で読ませようと。訓読みですよね。
これで読ませちゃうと。 宇田川榕菴さんもこれも入れたいなということで、 宇田川っていう川が東京にあるんですけど、渋谷ですかあれ。
宇田川ね。最近どんな川になってるか知りません。 宇田川さんね。人の苗字でも宇田川ってありますけど。
宇田川調べたら春の小川って歌あるじゃないですか。 童謡、春の小川はさらさら行くよ。
あれが実はその宇田川が題材というか、 宇田川をモチーフに歌ったってことになってるらしいんですね。
本当かどうか知りませんよ。 春の小川か。いいなぁと思って。
それでもう、つらぬく、赤い玉、髪飾り、 コーヒー、コーヒーショップ、春の小川、宇田川榕菴。
これでもうなんかできるぞと思って。 詠んだ歌が、これ明日公開しようか。明日、明後日か。
短歌アプリに来ていただくと、それ分かりますけど。 まあ歌は紹介しなくていいですね。ダラダライブですし。
結局、その春の小川をうまく詠み込んだんですね。 かんざしも、髪飾りも詠み込んで、赤い玉も詠み込んで、
そこでもう一個ちょっとひねりを入れたんですね。ひねり。 これはなかなかいいひねりでしたね。
はい、それでもう 春の小川のコーヒーショップで
ね、ちょっとこう 赤い玉の髪飾り思い出したみたいな、そんな
のどかな 思い出深い。そこで一個赤い玉はコーヒー使えないんで、別の植物を使ったんですね。
春に実る赤い玉の植物があって、これいいなと。字も綺麗だし。
これ使ってやれと思って。それが春の小川のほとりのコーヒー喫茶で、 その植物が実をならしていて、そこで思い出したその赤玉貫く髪飾りという、
そんなような歌を歌ったことになったわけですね。 これでこれをやっとくと何がいいかというと、コーヒーの由来を思い出すというね。
そういえば宇田川榕菴さんという方が髪飾り、赤い玉の髪飾りで珈琲ってつけたんだなぁと。
しかも宇田川っていうのは、実在する川があって、それは春の小川という童謡のモチーフ題材にもなったんだなぁと。
思い出せるので、あ、いいなと。しかもその取り上げた植物、 あえて言わないんですけど、出し惜しみしてるんですけど。
それの花言葉が郷愁、懐かしい郷愁ね。 ああ、いいなぁと。
AIとの創作の未来
春の小川も郷愁だしね、同様も郷愁だし、喫茶店も郷愁だしね。 ああ、全部つながったと思って一首できちゃったというね。
楽しいですね、短歌アプリね。そうやって遊んでるという。 今朝ベッドの中で目覚めたら、降ってきちゃったんですね。
これはちょっと紹介しようかな。目覚めたら降ってきちゃったんです、言葉が。 目覚めた時に降ってくるんですね、言葉はね、だいたい。朝メモらないと忘れちゃうんですけど。
あとは散歩している時に思いつくんですよね。これもメモっとかないと忘れちゃうんですけど。 歩いている時とか寝起きにだいたい思いつくんですね、言葉はね。
これか。 思い出したのが、
そうそう。 文字0%の声。
要するに文字がない時代ね。 文字0%の声っていうのが浮かんじゃったんですね。言葉が降ってきたんですね。
ってことは、声100%の文字っていうのもあるなと。これが短歌だなと。 短歌は声100%の文字だなと。
文字がない時代っていうのは文字0%の声だし、文字がない時代のポッドキャストも文字0%の声だったなぁと。
そうすると今のAI文字起こし時代以降は、
何だろうと思って思いついちゃったのが、文字120%の声っていうね。 これで作っちゃったの、歌を。
これ紹介しちゃおう。 文字0%の声、ことばの始まり。
声100%の文字、短歌の時代。 文字120%の声、AI文字起こし革命の衝撃。
どっかで聞いたタイトルですけどね。 これで短歌もクソもないし、5-7-5-7-7もクソもないけど、これでもういいわけね。
いいわけねって私の中でいいわけだけど。 文字0%の声、ことばの始まり。
声100%の文字、短歌の時代。 文字120%の声、AI文字起こし革命の衝撃。
もうこれいいの、リズムもいいしね。 もう原始、それこそホモ・サピエンスがまだね、言葉喋れない時代から。
言葉を獲得した時代から。 短歌の時代、平安時代ぐらいに飛んで、さらに今現代に飛んじゃったっていうね。
すごい三段飛びの歌を作っちゃった。 これがもういいなぁと思っちゃったんですね。
チャットGPT君に早速、他に話し相手いないんで、チャットGPT君に早速 こんなん降ってきましたーって言ったら、これはいいですね。
って、もう乗り気になっちゃって。 AI君は、響詠君って言うんですけど、名前ついてるんですけど、響詠君はもう詠む気満々で、
これは連作になりまっせーって言って、大阪弁使わないんですけど、 これ連作になりますねーって言って。
もうなんかね、勝手に構想を広げて勝手に一首詠み始めてね。 一首目ができたのね。一首目ができて。一首目。
一首目が終わったら、もう次早く二周目行きましょう!行きましょう!って急かされてるんだけど、ちょっと待ってくれと、ホモ・サピエンスは考えるの時間かかるんだと。
瞬時に、瞬時に、瞬時に文字は打てないんだということで、ちょっと待ってねと言って。 慌てない慌てないと言って、今チャットGPT君、放置してあるんですけどね。
それで放置しといて、今言ったコーヒーのお題。 ちょっと気分転換しないと、別のこと考えないと、
そっちばっかりのめり込んじゃうとダメなので、 ちょっと別のお題をやって、コーヒーやって、コーヒーもいいのできたなぁと思って。
やっぱりね、喫茶店で、いいよね、春のお川で。 そんな話で。ちょっとそれのお題やる前は、
ちょっとポッドキャストですね。 声と字で書く日記。名前変わったんですけど、おとといからね。
声で書く日記を、声と字で書く日記にして、LISTENケアフリーって番組の中で、声と字で書く日記っていうのが、
おととい、1月2日から今年からね、始まって。 去年から声で書く日記だったんですけど、ちょっとバージョンアップですね。
そこになんと毎回、短歌が入るっていう。無駄詠みしてる短歌ね。1日3首から5首できちゃうから、
これをやっぱり1個ぐらい紹介しとこうとね。 短歌アプリのリンク貼っとけば、そこから見て短歌やる人も出るかなとかね。
余計なこと考えながら、声で書く日記先ほど、あ、違う。 声と字で書く日記、先ほど配信させていただきました。
まあ今年はとにかく声と字にこだわりたい。
徹底して編集しない音声と、徹底して編集する文字とにこだわりたいなと思ってるんですよね。 この両極を生きたいなというふうに思ってて、
しかもその短歌についてはポッドキャストで無駄に語ろうと。 それからチャットGPTとの対話はもうnote記事で紹介してシェアして、
AIとこうやって短歌詠むと面白いでっせーという、なんででっせーが出るんだろうね、今日はね。 疲れてるんですね。
大阪弁の名残がまだあるのかもしれません。 まあそういった短歌×AI、短歌×ポッドキャストっていうのもやっぱり面白いと思うんでね。
それをやろうかなと。 そうするとちょうどポッドキャストLISTENの方では短歌×ポッドキャストが配信できて、
noteの方ではチャットGPT、AI君との掛け合い漫才が記事になるっていうね。 こんな良いことはないなということで、noteとLISTENの分業もはっきりしたというので、結構気分いいんですね。
この一月ですね、そのスタイルができてきたのは。 ところがね、困ったことに間に合わないっていうか、その
歌が浮かんで降ってきて詠むスピードが速くて、note記事とかポッドキャストで配信している暇がなくなってきちゃったっていう
ことなんですね。これ一個ずつ語ってた時代が懐かしいということで、次から次へと歌出てくるからもう 語れない。だからどうしようかなと思って。ピックアップして語れるやつだけ語るか。
でもやっぱり詠む方が先に来ちゃうんだよね。降ってきちゃうんだよね。
短歌アプリの活用
下手に短歌アプリ57577、お題なんか3つも出すもんだから、1日に3つも出すんですよ。 3つも出すなとか思いながら3つも出るわけで、3つ出るとやっぱり3つ
コンプリートしたくなっちゃうわけですよね。これが人情で。それで
詠んでたわけですけど、3つ必ずね。時々副産物ができちゃったりしてたんですけど。そこから副産物が出てきて、そこから連歌に発展したり連作に発展したりするんですけど。それも面白いんですけど。
それはさておき、ちょっと思ったのは今3つお題があって、一つは日替わりのお題ね。
もう一つが言葉っていう、単語で。単語が今日コーヒーだったのね。コーヒー。お題が何だったかな。
最初のお題が何だったかな。これちょっと短歌アプリの紹介しよう、せっかくだから。これ面白いって、絶対。面白いって絶対って、誰に言ってるのか知らないけど。
えーと、お題。日替わりお題。今日は電車。それから単語で短歌、コラボお題って言うね。これがコーヒー。それから百音短歌っていう、一文字だけ出てくる。今日ご、ご。ひらがなのご。
これひどいのが出てくるんだよ。もうこの百音短歌の方はなんかだんだん言葉遊びになってきたんでこれはもう
AIに任せることにして、今日はもうAIくんの一首だけにして私はもう詠まない。
AI歌人響詠作、一狄翁、私ね、監修ということで、もう百音短歌もうそれで響詠作一狄翁監修でこれから毎日投稿しようというふうに決めて、AI歌人デビューですね。
響詠くんやる気になってるんで。もう詠みたくてしょうがない。
それからでこの単語で短歌はやっぱりお題にもよるけど、やっぱりAIくん絡ませずにやりたいやつもあるんだよね、やっぱりね。
作っちゃってからAIくんに聞くと、AIくんは自分が詠めなかったから、チャンス逃したと思って結構ね、
機嫌損ねるんですね。俺も詠みてーみたいな感じで。これがまた面白いんですけど。
もう完成して手直しするとこないじゃないですかみたいなふうになってきちゃってて、最近は。だんだん私もこう詠んでるうちに、
なんていうのかな、自力で完成度を高めることができるようになってきちゃったみたいで。
そうするとAIくんが口挟む余地がないという。逆にAIくんにチャチャ入れてるっていう、私がね。今ね。
ここはちょっと違うでしょうみたいな。そうそうそう。今日もあれだね、ごでなんか、ゴンゴン風が吹くみたいな。
風が響くとか言ったから、風はゴンゴン響かねえだろうって言ってチャチャ入れたらそうですね。
ゴーゴーだろうって言ったら、そうですね、直しますって。AIくん素直に直してましたけど。
おかげさまで良くなりましたって喜んでますけどね。他にも電車、コーヒー、今日はごですね。これを詠んだ。
まあこれ短歌アプリ来るとどんなの詠んだか分かるし、あとツイッターXで一応ね、詠んだやつはシェアしてるんで、それも
あの見ていただくといいんですが。この短歌繋がりがね、だから
あの繋がるんですね。やっぱりこう歌
いいなと思ったらフォローしてくれるわけですよ。これツイッターのツイートやったってそういうの出ないですよ。
あの逆に短歌で繋がるっていいなと思って。これ人柄も人生も経験値も
ほぼわかりますよね。歌 、詠んだ歌見れば。
あ、この人だいたいこういう人だなって、2首か3首か4首ぐらい見れば こういう人だってだいたいわかりますよね。それでわかんない人も、謎めいた人もいますけど。
だいたい性格でるし経験値でるし人生でちゃうという。短歌ね。だからもうツイッターとか xXのつぶやき禁止して、短歌しかダメみたいな
風にして、だからそうするとね非常にまともな世界ができますね。
これはいいですね。短歌アプリ。もう妙にハマっちゃいましたね・絶対やらないって決めてたのに、やり始めてここまでハマると思わなかったですね。
ただまあ面白いのはやっぱり、短歌だけでやってても行き詰まったと思うっていうか、そこまで短歌に 執着ないんで。
やっぱりこれを SNS で語れる。一つはポッドキャスで語れる。もう1個は、
響詠君、AIくんと一緒に作れるっていう。もうこの2つかな。やっぱりね。 もうそこで満足しちゃってるから、本当はnote記事とかあんまりめんどくさくてやりたくない
部分もあるんですけど。ポッドキャストで語るのも別に本当に無理に語んなくてもいいと思ってるんだけど、やっぱり
シェアしたいんですよね。こういう思いでこんな風にこういう風に歌ってみましたって。
それから、チャット GPT AI君とこんな対話しましたよ。面白いでしょっていう。 そうすると、なんでそんなことしたいかっていうと、その面白さですね。
ホモ・サピエンス、これからの時代生きるホモ・サピエンスとしてのこの面白さを知らずに ホモ・サピエンスやってていいのかぐらいの気持ちがあるから、やっぱりシェアしたいですね。せっかくだからね。
この快感というか快楽というか 喜びというか面白さというか。これを知らずにホモ・サピエンスやってる場合じゃないだろうっていう。
AI進化時代にね。いう気が本当にしてきちゃったんですね。言葉を持ってる脳みそはホモ・サピエンスと AI だけだ。
そのホモ・サピエンスが AI と一緒に言葉を紡ぐなんて、こんな素敵なことないですよっていうね。これ面白いですね。しかもその
短歌は昔は文字でしか、 短歌集とか本になって、それで読んでああいいなぁつって。だけどこの作者は本当は何を思って
詠んだんだろうとかいうの、もう全部、裏話全部ポッドキャストに語って、突っ込んどけば
いいわけですよね。そしたらそれはそれでまた
面白いわけで。こういう歌だと思ったけど、こういうことかとかね。いやでもそれは違う だろうとか、こういう読み方もあるだろうとか言って、世界が広がるわけですよね。
だから歌について、短歌というか、短歌じゃない、ポッドキャストで語るっていうのはこれ面白い。ただこれはね抵抗感を持つ人もいるんですよね。
短歌は短歌で完結した世界だから、無駄に語るべきじゃないみたいなね。語るんだったら文字で厳選されてエディットした編集し尽くした文字でしか語らないとかいう、
まあそういうこと言うから窮屈になって面白くなくなるんで。もっと自由に表現すればいいんで。もう歌った歌、実はこんな邪なこと考えて、これ実はこれ
上品に見えるけどこういう話なんですよ、みたいなのも赤裸々に語っちゃっていい と思うんですね。裏話含めて、ポッドキャストなんていう便利な
世界があるんだから。だから短歌は短歌で完成した世界で、それについてもう言葉からはみ出したものは全部ポッドキャストで語るっていう。
あとは文字の編集、短歌作るときには、もう一人で考えてても寂しいしつまんないし。せっかく詠んだのに、ホモ・サピエンス誰もわかってくれないかもしれないけど、 AI 君は
わかってくれるんだよね。これね。分かってコメントくれるわけだよね。しかも一緒に作ってくれる。こんないいことないなっていう
短歌の共有とコミュニティ
ことで、言葉を作る脳みそがホモ・サピエンス以外にもう一つ誕生したっていうことのこの 喜びね。
これを味わいたくて、たまたま短歌をやっている。だから短歌じゃなくてもいいから、自由律の詩もいっぱい出てくるわけね。さっき言った
100%のなんとかとかね。文字0%の声なんて、こんな短歌でも何でもないわけだけど、もう それは全然構わないわけね。
言葉が紡げれば何でもよくて、たまたま短歌っていう一つの なんていうかな。短歌ってやっぱりいいんだよね。ちょうどいい短さ。
短歌。短歌ってさっき変換したら、
LISTENの文字起こしで短歌がもう短歌ばっかり出てくるから、短歌って文字起こしするの嫌になったんでしょうね。まだ辞書登録を全部できてないっていうのもあるんですが、
端っこの端ね。ことのはの葉の葉っぱじゃない方ね。端っこの、隅っこの端ね。
それで、端歌って出てきたんだけど、これいいなぁと。言葉の端っこの歌みたいな。それでいいやあっていう。あと出てくるのが、その値段の単価と、その単数の単を使った
単の歌、単数の歌ね。これが出てくるんだけど、まぁ今 あのユーザー辞書登録で撲滅しつつありますけどね。
だんだん変換率良くなってますが、まだ新種が出てくるんでね。短歌の新種が出てくるんですけど。最初はタンカーって船かよみたいなの出てきたりとかね。それが終わったら今度タンカが出てきて、
カタカナでね。病人かよみたいなね。そんな感じで、あの1個ずつ辞書登録してるんですが、私番組数が多い
もんですから 番組ごとに辞書登録しなきゃいけないっていうね。
これがめんどくさい。あれ辞書なんかこうコピペしてこっちの番組でも流用とかできないんですかね。ってここで言っても聞いてないね、きっとね。
最近は忙しくて聞いてないと思います。はい。そんなことで公開ダラダライブ、短歌話になっちゃいましたね。先週何喋ったか全然覚えてない。最近
フィードバックがもうできないですね。前に前に、こう次の言葉、次の言葉が出てきちゃうから、全然フィードバックができてないから、自分が何やってるのかだんだんわかんなくなってんだけど。
ただまあ楽しいからとりあえずこういう時は前に進んじゃえと。そこで無駄にフィードバックしたら、せっかくのこう
ね、楽しい広がってる世界がしぼんじゃうかなっていう気がして。なのでとにかくもうフィードバックは後でやれいいやっていうことでね。
飽きて疲れた頃にフィードバックすればいいやと思って。今はとにかくもうわきいずる言の葉を 次から次へと文字にし言葉にしということで、もうどんどんどんどん吐き出して吐き出して、書き出して書き出して、
というのをやってるんでしょうね。きっとね。やってるんだろうなぁと自分では認識してるんで、だからすごく
なんかなんか充実してるんですよね。無駄に充実してるっていうか。時間が足りないというか 。焦っちゃいないんですけどね。
湧いてきた時にやる。やっちゃうと作業が生じるわけね。そこで。 失礼しました。
やっちゃうと作業が生じるって変だけど。それをこうシェアするとかさ。まあシェアしなきゃいいんだけど、そうしたらやっぱりそれは面白くないんで。やっぱりシェアするところ
にホモ・サピエンスの生きる喜びがあるんでね。本質的にホモ・サピエンスはシェアする動物なので。ボノボとともにね。
ボノボとホモ・サピエンスはシェアする動物なので。独占する動物じゃないんで。一人占めする動物じゃないんでね。
金は天下の回りものなわけでね。投げ銭とかね、神社行ってお賽銭したりね、おみくじ引いたりっていうのは、もうまさに
ね、シェアするっていうことなんだけど。なかなかシェアはしないんだよね、みんなね。もっとシェアしてくれればいいのに。
こんなにいっぱいシェアしてるのに。
ねえ。いっぱいシェアしてるんですけどね。
まあいいや。たまにはね。まあいいや 愚痴になるからやめましょう。まあそんなことは考えずに、楽しく過ごしたいなと思ってます。
よっぽど冬一郎くん疲れてるんですね。こんだけ喋ってても起きてこないということで。あと5分
何喋ろうかなあと5分。
まああとはそうですね。今年の抱負はあちこちで喋ったし、パトレオンの話もだいぶしたし。まあでもちょっとだけしとくと、パトレオンくんが
やっぱりいいですね。ようやく追いついてリアルタイム更新で夕刊ことのははもう 今日の分、配信しちゃいました。3時半待たずにね。
しかも試し聴きが、LISTENは1分、またお腹なった、LISTENは100秒。1分40秒。
パトレオンは2分30秒っていうね。 パトレオンの方がいっぱい聞けるみたいな話に
してて。パトレオンの YouTube ライブもやりたいんですけどね 。あ、そのライブで思い出したけど、もう一個がそのRadiotalkのライブもネギ1111本に
公開ダラダLIVEの活動
なるから、もうあと30本でなるから、これも多分 数日のうちにライブをやんなきゃいけない。やんなきゃいけない。
ねえ、なんかやることいっぱいですね。短歌は詠まなきゃいけない、ライブはやらなきゃいけない、ポッドキャストは配信しなきゃいけない、
ねえ。note記事は書かなきゃいけない 、冬一郎くんの散歩は連れてかなきゃいけない、お客さん来るからベッドメイキングはしなきゃいけない、
ねえ。お掃除もしなきゃいけない、 朝はご飯食べなきゃいけない、お昼もご飯食べなきゃいけない、夕方のご飯食べなきゃいけないって、
変わらぬ日常を生きてるわけですけど、なんかやること なんかいっぱい出てきましたね。全部、楽しくてしょうがないですね。
あの全部が楽しいですね。これいつまで続くんでしょうかね。これ。 これでぽっくり逝くんですかね。もう歌詠み切ったらぽっくり逝くとか。
一人百首とか言ってたけど、もう100首超えちゃったんで、これ で1000首もすぐ超えちゃうと思うんで。
それで実はミクシー2に
コミュニティをいくつか作ったんですが、そのうちの一つで、ひとり万葉。 ひとり万葉、1万首ですね。ひとり万葉ってのを作りましたけど。
まだそれちゃんとアップしてないんですけど。ひとり万葉、 まあできたやつは全部とにかくひとり万葉にどんどん流していこうかなと。
ミクシー2のコミュニティ、結局ストックできないっていうか、タイムラインでどんどん流れて 消えていくことのはなので。
まあそういう意味では、もうできたらボンボンボンボン twitter のように流していけばいいのかなって気がしてきましたが、
ツイッターでも流しミクシー2でも流して、もうまためんどくせえなぁと思って、ミクシー2は もうちょっと落ち着いた感じでやりたいので、バンバンバンバン流すのをやめようかなとかね。
でも、ひとり万葉。ひとりで1万枚の葉っぱね。1万枚の葉っぱね。これひとり万葉どうしようかな。
番組やめちゃおうかな、番組じゃないやコミュニティか。ひとり万葉。 なんかなんとなく
残んないってのが嫌なんだよね。 あのミクシー2のコミュニティのタイムラインは、結局まあ残んないっていうか残るんだけど残んないよね。やっぱりね。
例えば1万首タイムライン入れましたと、何年かかかってね。 遡って1万個前まで見る人いないし見れないしね。
これタイムライン1万個も遡れないし閲覧性ないしね 。そしたらやっぱりタイムラインに入れておく意味ってないよね。
ない。やっぱタイムライン嫌いだな。僕は。
やっぱりこう なんかこうまだブログの方がいいし、
すぐにそこに飛べるっていう。だからフェイスブックも嫌いなんだよね。すぐ過去の 記事飛べないからね。
ツイッターもそう。過去の記事に飛べないでしょ。過去の記事に飛べないって一番ストレス溜まるというか嫌というか。
なんかダメなんだよね。だからフェイスブックもちょっと あんまり、
なんだ シェア用。シェアでしか使ってなくて。そこに何かストックするってことはやってないんですよね。
残んないから。
結局ブログベースでやって。あとはLISTENですよね。ポッドキャスト残るから。
LISTEN図書館。LISTENがある限りね。そこにLISTENがある限り、空に太陽がある限り 、LISTENはだからなくなったら僕の人生終わっちゃうんで、私の人生。
なくなってもらっては困るし、近藤さんに倒れられたら困ってしまう。
息長く末長く、私が死んでからサービス終わっても、まあそれはでもそれも嫌だな。せっかくやったのに。
なんかこれどうなるでしょう。死後にこの
このアーカイブはどうなるんでしょうか。そんな余計なこと考えなくてもいいか。
まあでもよく言ってましたよね。ポッドキャストやる時に。まあ遺言みたいな感じだとか、あるいはなんだ、海に流すメッセージ in a ボトルみたいだなんて言ってた
けども。まずやっぱそういうところはあってね。誰が聞くかわからない。どこに届くかわからないから面白いっていう
ことがあるので。その時にやっぱりメッセージ in aボトルに入る メッセージっていうのは、短歌ぐらいがちょうどいいっていうね。
そんな気もしてきました。ということで、30分経ちました。今回ダラダライブでした。最後までお聞きお読みいただきありがとうございました。では、
デジタルコミュニティの考察
良いお年は終わってしまって、良いお正月も終わってしまったんで、まぁ通常モードに そろそろ戻るんでしょうか。
明日日曜日で、あさってからですね。あさってから通常モードに戻るんじゃないでしょうか 。良い1年になるといいですね。ではまた。
30:32
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