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2024-11-30 24:10

公開ダラダLIVE #71 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214

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サマリー

札幌の冬の到来を感じながら、ホモ・サピエンスとAIとの対話を通じた言葉遊びについて話します。冬一郎さんとの日常や、大阪のおばちゃんとの再会を振り返り、感情や身体性を持つ創作活動の重要性について考えます。札幌のオープンスタジオでの公開ダラダLIVEでは、冬一郎さんとビスケットを巡る日常のやりとりが描かれ、犬の習性や小樽の観光についての話が展開されます。また、音遊びや言葉遊びに関する考察も交えられ、エディティングや創作の重要性についても触れられます。

札幌の冬の到来
はい、おはようございます。今回ダラダライブ71個目になりますね。
11月30日、霜月も最終日になりました。今日は4度目の積雪を迎えた札幌です。
うっすらと1センチぐらい雪が、路面を覆っている、そんな札幌です。
気温は0度、今日は2度までしか上がらないという、1日中気温の変化のない1日ですね。
これから2週間の天気予報を見たら、ずっと雪だるまマークがついているということで、
雪の季節に本格突入、気温も-5度まで下がるみたいですね。
最高気温は、まあ多分4度まで上がるか上がらないかぐらいの、2週間が続きます。
師走に入ります、明日からね。
そんな季節の移り目、移り変わりを感じつつ、本格的な冬の到来の中、
我が家の北海道犬、冬一郎くんは、俺の季節がやってきたとばかりに全く寒さを感じていない。
雪の上で、雪がないと雪の上を探して雪の上で座ってるというね、そういう冬一郎くんですけど。
今、隣に忠犬のように座って、背中を撫でろと。お前また収録始めたのかっていう感じで、
大人しく今日は邪魔もせずに、静かに私の声に聞き入ってるわけじゃないと思いますけど、
耳学問ですね、門前の小僧ですね、聞いて学習してるみたいですね、言葉をね。
はい、ちょんちょんやってます。
言葉を理解する北海道犬、でも喋れない。
でも最近なんかね、時々喋ろうとしてるというか。前から喋ろうとしてるんですけど、
だんだんね、発話がね、少しこう、発話がちょっと進化してきたかもしれませんね、冬一郎くん。
はい、言葉をいつ喋るんでしょうね。
はい、10歳ぐらいになったら喋るかな。
冬一郎くんとの日常
まあわかりませんが、それは冗談として、そんな中、最近は言葉遊びにハマってしまいました。
言葉と音と文字ですね。
言葉、音、文字。音と文字からなる言葉。
そこにはイメージとか気持ちとかね。いろんなものが、思い出とかね、いろんなものが込められるっていうのが面白いですね。
言葉ってね、言の葉ね。単なる音と文字で構成されるんだけど、単なる文字列で。ところがそれが音なんだよね、もともとはね。
もともとは話し言葉で音で、それが文字になり、
しかもそれが思い出や経験や、その時の感情や痛みや、喜びや悲しみや、
なんだろう、切ない気持ちや、ほのぼのした気持ちや、何とも言えない共感が、いろんなものがつながってくる。
あと情景ね、景色ね、光景が広がってくるって面白いですね、言葉ってね。
そんな感じで言葉遊び。
しかもその言葉遊びをやるときに、一人でやってもいいんだけど、それを作って、他のホモ・サピエンスの脳みそに聞いてもらってもいいんだけど、読んでもらってもいいんだけど、
その前に今、人工知能AIの時代なので、AI君と対話をする。
AIに、ただね、AIに直してもらうとかいうことじゃなくて、AI君と対話をする。
ちょっと違うと思うなーって愚痴言いながらね。
AI君もいろいろ言ってくるのね。
AI君の方が知識量が豊富なので、私たちよりいっぱい読んでるんで、情報ね、文字の情報だけどね。
彼らには音があっても、音に変換したとしても、そこに情感や心情は浮かばずに、あくまでも文字列の配列の予測の中で作り上げてるってことなんですけど。
そこがホモ・サピエンスの違いなんですが、
そうするとこちらはやっぱりインスピレーションとか情感とかね、
AIでは思いつかないような感覚っていうのがあるはずなんですね。
インスピレーション、モチベーション、
それから身体的な経験、具体的な過去の経験などは、AIにはないので。あくまで文字列の世界で予測してるだけでね。
ただその予測が的確なのでね。
AI君と対話しながら、ここが重要なんですよ。
AI君と対話しながら、対話しながら、パートナー、創作パートナーですね。
創作のパートナーとしてAI君と付き合うって、これ一番いいですね。
共同作品を作るという。
決してAIが作ったものではなく、
決してこちらがコマンドしたものではなく、
こちらの指示でAIに作らせましたっていうことほどクソ面白くないことはないと。
逆に言えば、なんとなくAIが作ってくれましたっていうのも面白くない。
逆に、AI使わずに私が作りましたっていうのも、
芸がないというか知恵がないというか能がない。
まさに脳がないだね。
自分の脳だけで考える。他人の脳を使わなきゃいけない。
しかもホモ・サピエンスじゃなくて、
AIの脳を使った方がいいっていうね。脳がない。
能がないことをやるよりも、脳のある遊びをした方がいいですね。
そういえば最近、無能の鷹?
能ある鷹?
無能の鷹とかいうドラマがあって夜中にやってます。
昨日ちょっと見ましたけど。
無能の鷹ね。あれもなかなか面白いなと思って、
ちゃんと見てないんですけど。
冬一郎君、冬一郎君。ちょっと待ってください。
冬一郎君が(ハーネス)外してる途中に行っちゃった。
あんたまだお散歩行くつもりかい?
じゃあお散歩しながら収録しようか。ちょっと待ってください。
冬一郎ファーストでね。
アメリカファーストでなく、都民ファーストでなく、
冬一郎ファーストで生きてますので。
ポッドキャストファーストでもなく、
冬一郎ファーストで生活してますので、
冬一郎ファーストでお散歩行ってきたいと思います。
ということで、お散歩しながら公開ダラダライブを
今日は続けたいと思います。
久しぶりのお散歩ダラダライブです。
今、民泊ゲストハウスに2人お客さん来て、
1人は、2人とも大阪のおばちゃんなんですが、
1人は同級生で、もう1人はやや年下なのかな。
年齢聞いてないですが。
やっぱりいいですね。大阪のおばちゃんはね。
あんまり大阪のおばちゃん、おばちゃん言うと怒られそうですが、
実は自分で大阪のおばちゃん、大阪のおばちゃんって言ってるんで、
大阪のおばちゃんと言ってほしそうだったので、
大阪のおばちゃんで通したいと思いますが、
10数年ぶりの再会ですね。
ミクシーコミュニティで仲良くなった。
一緒にも温泉行ったりカラオケ行ったり、
あとどこ行ったかな。
なんかいろんなことやりましたね。
いろんなことやりましたね。
大阪のおばちゃん、来てくれまして。
それで、いろんな話したんですけど、
冬一郎君がいることでこの宿は成り立ってんだ。
冬一郎にみんな会いに来るんだって話をして、なるほど。
私はワンコじゃなくて、あんたに会いに来たで。
大阪弁で言われるといいですね。
なんとも言えないですね。
この音のイントネーションと声と、
AIとの創作活動
ちょっとダミった声と、
それから来たで、みたいな。
なんとも言えない。
そこに愛情があんだかないんだかわからないような。
単なる事実を言ってるだけなのか。
くどくもなく、色気もなく、
私はあんたに会いに来たで、みたいな。
面白いなと思って、日本語はね。
大阪弁は特に面白いですね。
あれは日本語じゃないですね。
独自の言語かなという気がしますけども。
私は大阪弁はあんまり喋ったことないですけど、
もともと関東で生まれたんでね。
関東の、なんだろう、
神奈川で育ったんで、
意外と標準語というか、
ただ神奈川は神奈川でね、
方言ありましたね。
何だったっけね。
なんとかだぜーじゃなくて、
あれ、忘れちゃいました。
神奈川も色々あるんだよね、癖がね。
語尾の癖があったんですが、忘れちゃいました。
何何じゃーんは違うか。
何だったかな。まあいいや。
それで私は名古屋に学生時代から住んだんで、
そうすると結構名古屋はいろんな言葉が入ってくるんですね。
尾張弁、三河弁、それから三重弁。
三重弁がやっぱり関西っぽいですよね。
だけど大阪弁みたいなダミっぽさがなくて、
三重弁はちょっと柔らかい中にもきつさを込めたみたいな三重弁ね。
とかありますけどね。
名古屋弁はやっぱりちょっとね、尾張弁はなんとなく、
やめやめやめは言う人は年寄りだけでしたけど、
やっぱりちょっと名古屋弁は独自の土っぽさというか、
泥臭さというかありましたけどね。
尾張弁は、あ、尾張弁じゃない。
尾張弁ね、今の尾張弁の話。
尾張弁は尾張弁みたいな感じで。
三河弁はなんてじゃんだらりんっていうね。
何々だりーんとか。
何々じゃんも使うんだよね。
だりーんとか。
何とかだりーんとか。
なんだこりゃーみたいな。
もうちょっと行くと静岡弁がちょっと聞こえてくるっていうね。
静岡もちょっと独特なんだよね。
まあ、そんな話で。
まあ、方言の話はまた近大地京介さんになっちゃいますけど。
金田一さんになっちゃいますけど。
方言の話はまたいずれしたいと思いますが。
公開ダラダライブ 冬一郎くん。
今日雪がちょっと積もって。
路面がちょっと凍ってるんですよね。
ちょうどクリスマスツリーのように。
木々が薄らと雪をかぶって。
綺麗ですけど、今収録中なんで写真撮りませんけど。
冬一郎くんはその小さなクリスマスツリー。
これラベンダーだね。
ラベンダーを縄で縛いてあんのね。
雪が降るから。
そこにおしっこかけてます。
クリスマスツリーに黄色いシロップかけた状態。
失礼しました。
ちょっと車の音もうるさいですが。
雪の上歩く音はほとんど聞こえないですかね。
そんな感じで。
車は結構撮りますね。
今日土曜日なんですけど、今朝7時ちょっと過ぎ。
カラスが俺の頭を蹴っ飛ばそうと低空飛行で行きましたね。
時々カラスはああやって頭をポンってやろうとするというね。
ギリギリのとこ飛んできますけど低空飛行で。
そんな感じで。
あと何喋ろうかな。
とにかく今短歌にハマってるんだけど。
短歌だけにハマってるんじゃなくて、
やっぱりAIと対話して作る短歌にハマってるんですね。
文字遊び、音遊び、言葉遊び、それから脳ミス遊びね。
脳ミス遊びね。脳遊び。脳と脳のコミュニケーションを楽しんでるみたい。
人工知能とホモ・サピエンスの脳との共演を楽しんでるみたい。
そのツールが文字、音、言葉なんですね。
私は身体性を持ち、感情を持ち、モチベーションを持ち、
AI君はコマンドを待つしかないと。
何回言ってこっちが言わないと反応できない。
そんな感じなんですけど。
身体性がない。だけど知識は豊富。
ホモ・サピエンスより圧倒的な豊富な知識量を持ってる。
お互いの強みと弱みを補い合い、強みを生かしあった創作活動。
これ本当に素晴らしいですね。
これからのAI時代を生きる上で、短歌で対話を楽しむ。
これ本当に面白いですね。
最近ちょっと思ったのが、他人の脳は使いよう。
脳とAIは使いよう。
自分の脳だけで考える必要ない。
自分の頭で考えるな。
よく自分の頭で考える人を育てようって言うけど、
自分の頭で考えることなんてたかが知れてるんで、
他人の頭で考えることを覚えたほうがいい。
他人の頭で考えよう。
他人の頭で考えようと思ったら、
自分の頭もそこに加えないと考えられないんで。
最近ちょっと思ったのは、自分の頭で考えるな。
自分の頭で考えちゃいけない。
自分の脳みそなんて大したこと詰まってないんだから、
他人の頭で考えろ。
人工知能で考えろ。
人工知能の脳も使え。
脳は使いよう。
人の脳は使いよう。
自分の脳だけに頼るな。
自分の感覚だけに頼るな。
でも感覚は大事だよね。
感覚はだって人の感覚は分かんないわけだから。
自分の感覚しかないんだもんね。
自分の感覚を頼りに、
人の脳で考えようってね。
そうするとそこに嫌顔でも自分の脳を使わざるを得なくなるっていう間にね、
自分の身体性と相手の脳、
人工知能の脳との間に私の脳がいるみたいな。
いろんな脳との対話しながら、
自分の身体性や感覚を信じて何かを生み出す。
なんかよくわかんない。
それが自分の頭で考えるってことなのかなとね、
思ったりしてますが、
これはもうちょっと具体化してみたいと思います。
あとは何喋ろうかな。
冬一郎くんが家の前で止まっちゃった。
ビスケット食べるか。
ビスケット食べるの?
じゃあビスケットを食べるそうです。
冬一郎くん、ビスケット食べましょ。
こっちおいで。
久しぶりに冬一郎くんのビスケットを食べる音を聞いていただいて、
今日は朝ごはん食べて、
5時ごろ起きて、散歩連れてけって言って、
朝ごはん先に食べて、
ちゃんと食べて、
今は散歩出て、おしっこもして、
一通り終わって、
冬一郎くんの日常
そういえばビスケット最近食ってねえなって。
4日くらいポケットに入ってた。
散歩用の服のポケットに入ってたビスケット。
ちゃんとビニール袋入れてるから、
しけてません。
食べないの?食べるの?
ちょんちょんやってます。
食べないの?食べるの?
食べないの?食べるの?
食べるらしいです。
よだれ垂れてます。
冬一郎くんはお上品に食べるんだね。
普通の中型犬とかだと、
ビスケット丸ごと丸飲みしたりガブガブ食ったりするんです。
この小さな、
ペーしやがった。
自分のよだれで濡れたり、
今雪に落として雪がついたらペーして食べない。
冬一郎くん、お前は食べるの?
もったいないから。
食べました。
ペーするんだよな、こいつ。
贅沢にも。
直径3センチもないかな。
直径3センチくらいですね。
直径3センチのビスケットを丸ごと食べれなくて、
私が2つに割ってあげて、
それをさらに半分になった、
直径3センチのビスケット、
1.5センチの半月みたいなやつを、
3回に分けて食べるっていう。
その間、私が持っててあげなきゃいけないっていうね。
で、今丸2つ食べまして、
さらに2つね。
だいたい朝は4つだな、お前な。
2つだとちょっとまだあるだろうみたいな感じで、
ちゃんと次を待ってるというね。
4つに割りました。
残りの2つを。
私が持ってあげて、
1カミ、もぐもぐ。
2カミ、もぐもぐ。
3つ目終わり。
半月の2つ目。
1カミ、2カミ、3カミ。
終わり。
このパターン。
半月の3つ目。
もぐもぐ。
2回目噛んで。
3回目。
はい、お利口ちゃん。
最後です。
これでおしまいです。
おいしいね。
本当にうまそうに食うんだよな、こいつ。
おしまい。
小樽訪問の体験
はい、終わると。
どうすんだ、お前。
なんだ、バコバコすんのか。
最近欲情がようやく収まりつつあって、
近所のコウギーちゃんが、
9歳ぐらいかな。
ちょっと整理中で。
今日あたり終わるんじゃないかな、整理がね。
人の整理しててどうすんだと思いますが。
今日あたり整理が終わると、
飼い主さんが言ってたんで、
もうすぐ終わりますんで、とか言いながら。
で、冬一郎君の欲情も、
だから収まり気味で、
先ほどあったんですけど、
2回目の散歩の時に、
そのコウギーちゃん。
ここ1週間もう舐め回してたんですが、
今日はちょっとだけ匂い嗅いで、
ちょっとだけ絡んで、
もうさっさと興味ないよって感じで。
もう終わったの?みたいな感じで、
わが道を行ってましたけど。
これで収まるんじゃないでしょうかね。
今日で収まるんじゃないかな。
でも、3日、4日前はひどかったですね。
夜中中、おんおんおんおん。
まあ、切ない遠吠えね。
ついていたんかになっちゃいましたけど。
日常の風景を切り取ると、
あんな風なものができるというね。
あとはもう言葉遊び、音遊び。
これはどこまでこだわるかですけどね。
言葉遊び、音遊び、面白いんで。
楽しいうちはやる。
楽しんで、満足感に浸る。
やっぱり余韻っていうのがあって、
やっぱり満足感が高いと、
後から読み返したりしても、
余韻が残るというか、
余韻が続くというか、
また新たな余韻が生まれるというかね。
やっぱり余韻ですね。
余韻って何でしょうね、余韻。
思い出みたいなもんですかね、余韻。
余韻が余韻で。
余韻が長く楽しめるようにするには、
やっぱり深い対話をした方が、
いろいろ言葉遊びで選び抜いた方が、
やっぱり余韻が持続するんだろうなみたいな。
作品の生命、なんだ、
作品の寿命みたいなもんですかね。
なんて言ったらいいんでしょうね、寿命というか。
ある程度の普遍性みたいな言い方もできるんですが、
何かこうね、やっぱり時間と空間を超えて、
生き残るような文字列っていうのはあるのかな、
なんて思ったりして。
そんな感じで、それだけですね。
短歌話もやめましょう。
今朝からちょっとそんな話で、
音遊びの歌を作るか思いついちゃったんで、
それをちょっと作ってるんですが、
連作になりそうですね、連作にね。
音遊び、持ち遊びの連作ができそうなんで、
そのインスピレーションで何かこう、
他の人も含んだ連作やっても面白いかなっていう、
気もちょっとしてきましたね。
そんな話と。
短歌話やめて。
あと何だったかな。
今日は公開だろ、ダライブだろ。
これがやっぱ面白いのは、
週刊ポッドキャスティングで喋ってた、
エディティングの話とこれが結びついちゃったわけですね。
これがまた面白いですね。
エディティングの話とまさか結びついて、
しかも人工知能とホモ・サピエンスの脳のエディティングっていう。
失礼しました。
公開ダラダライブなので、
鼻水が出れば鼻も噛む。
すいません。
それも結びついちゃったんだよね。
これは面白いなと。
他にもいろんなものがここに全部。
また短歌話になっちゃった。
ちょっと話題をずらしましょう。
ゲストハウスのお客さんは、
昨日は小樽に行って、
本当は青い洞窟が見たいんだと言ったんですが、
時間的に無理で結局諦めて、
でもとりあえず小樽行こうって、
小樽行って水族館ぐらい見てこようなんて言ってたのが、
結局小樽の町行ったことある人は分かると思いますが、
運河も運河でいいんですが、
運河は見たらだいたい終わっちゃうんで、
船乗らない限りね。
それで町を歩くと、
すぐ目につくのが海鮮が並んでて、
ホタテとかカニとか並んでて、
それを店の中で焼いてくれるお店が結構あるんですが、
そこに入って海鮮丼頼んだと。
そしたらそれが分量多くて、
思った以上に多くて、
北海道をなめちゃいけないっていうね。
具がでかいと。
それでもうお腹いっぱいになっちゃって、
もう動きたくなくなっちゃって、
結局海鮮丼だけ食って帰ってきたみたいな。
そんな話になったみたいですけど。
夜帰ってきてケーキ買ってきてくれてね。
ケーキを一緒に食べてコーヒー飲んで、
それから今日は多分ゆっくり寝るんでしょうね。
疲れたーって言ってたんで、
ゆっくり寝て、夜はライブだそうですが、
その昼間にとにかくジンギスカンが食いたいって言ってるんで、
昼間にジンギスカン食べるみたいですね。
だからゆっくり起きてジンギスカンを昼食って、
夕方からライブ行って、
それが終わったら、
萌岩山のロープウェイに乗って夜景が見たいんだって言うんですけど、
多分疲れたーっつって、
諦めるんじゃないかなと思うんで。
青い洞窟と、
藻岩山の夜景はまた次回ね。
次回札幌にお越しくださいということで。
創作とエディティングの重要性
また来いって言うんかいみたいな。
大阪弁で言ってましたけど。
また来いって言うことやな。
また来いって言うことやな。
冬一郎くん、お散歩お散歩。
おちこおちこ。
いっぱい人が来た。
どうすんだお前、冬一郎くん。
お散歩おしまいか?行くのか?
そっち行くの?どうすんの?
そっち行くの?
じゃあ行こう。
ほれ、止まっちゃダメだお前。
止まっちゃダメだお前。
ということで、ちょっと今、
私の近くに二人、人が歩いていくので、
あんまり大きな声でしゃべれなくなっちゃいました。
冬一郎くんは自転車に積もった雪を気にしてますね。
ほれほれほれ、行かない行かない。
引っ張んない引っ張んない。
お前ウンチ出ないのか?出ないな。
昨日夜出た。昨日午後出たもんね。
そんなわけで何分しゃべったか分かんなくなっちゃいましたが、
今日は滑りやすいですので、
普通のスニーカーとかで来るとこの時期はダメですし、
寒いですのであったかいです。
24:10

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