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2024-11-28 05:53

とおくのおと|#3 とおくの歌詠みとnoteでつながる|my talk note

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サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストLISTENと協力しながら、noteプラットフォームを通じて和歌や歌詠みの新しい可能性を探求しています。また、SNSや他のメディアの特性を活かして、新たなつながりを生む方法が紹介されています。

noteと和歌の関係
とおくのおとの3つ目のエピソードですね。
ちょっと工事の音がうるさいんですが、
もうずっと続くので、窓閉めてもこれぐらい聞こえちゃうので、
遠くに工事の音を聞きながら、とおくのおとを聞いていただければと思います。
とおくのおとはnoteについて語るということなんですが、
これはプラットフォームのnoteですね。
について語るということなんですが、
実は先ほどというか、
インスタグラムについて語ったエピソードを先ほど配信したんですが、
それに続けてnoteも実は和歌、歌詠みということで絡んできまして、
そもそもはポッドキャストで短歌を配信しようということで始めたんですね、LISTENでね。
それをnoteにもやっぱり展開しようと。
noteはnoteの特性を持っていますので、
ビジュアルも入れれますし、解説も入れれるし、
埋め込みプレイヤーですね。
プレイヤーも埋め込めるので、
そうするとそこで音も聞けるということになるんですが。
そういったことも含めながら、
ただ音を入れる入れないっていうのはちょっと使い分けたほうがいいなと思ってるんですけども、
それで、詠んだ歌をnoteの記事にもしたんですね。
これはまたポッドキャストLISTENのほうで読むのとは違った、
読んだり聞いたりするのとは違った感じでちょっと作ってあるんですけれども。
そこで最初に読んだ歌から5首をひとまとめにして、
LISTENのほうは1句ずつ、
1つの歌ごとに配信していくんですが、エピソード。
それが5つまとまったところでnoteに5首まとめて、
一種、連作のように5首でひとまとまりにして配信していこうということで、ひとつ始めたのが、
これが一人百首のいですね。
これ、いろはにほへとで繋いでいこうかなと思っています。
そうするとnoteのほうに5首ひとまとまりの連作的なエピソードというか記事が積み上がっていくと。
そうするとそこから1句ずつのエピソードに飛べるわけですよね。
そこで解説が肉声で聞けるという、これはいいだろうというのが1つですね。
それから一番最近詠んだ連作ですね。
もう5つ和歌をくっつけたようなちょっと現代風の和歌的連作詩というのができちゃいまして、
テーマはSNSなんですけれども。
これもLISTENのほうで配信したのが1本でnoteのほうにも1本なんですが、
そこで少しまた違った見せ方をnoteのほうは展開したんですね。
これ実際に見ていただければと思いますけれども。
それからもう1個はなぜ短歌にはまったかということで、短歌という快楽というのを配信させていただいたんですが、
ここでは実は、やっぱり音声では、
ポッドキャストでは表現できないような記事にしたりしてるんですね。
これまだ整理つかないので、とにかく今実験的に始めたということで、
SNSを介したつながり
この3つですね、3つのパターン。
5つまとめて1つの記事にnote記事にする。ポッドキャスト配信したやつをですね。
しかも短歌を1首ずつ、合計5首を1つのnote記事にするっていう形にして積み上げていくっていうのと、
もう1個は連作詩については少し違った見せ方をする。
それからもう1個は、短歌という快楽は、なぜ短歌にはまったかということで、
これチャットGPTとの会話をそこにそのまま載せたんですね。
これはやっぱりポッドキャスト配信しにくいというかできないというか、やってもいいんですけれども、
しにくいのでやっぱりnoteで展開した方がいい。
これが1つですね。
そんな3パターンが今できたということでリンクを貼らせていただきましたので、
紹介したnote記事、もし興味ある方は見ていただければと思うんですが、
もう1つやっぱり面白いなと思ったのが短歌つながりですね。
短歌を趣味にしてる方いるんですよね、やっぱり。
あるいは人生にしてる方もいるかもしれません。
こういう趣味でつながるって私の場合あんまりなかったものですから、
これ短歌でつながるっていう、短歌のつながりができるなっていうね。
つまりnoteというプラットフォームで短歌のつながりができる。
あと、はてなブログもやってるんですけど、ブログのつながりで短歌つながりができる。
TwitterXも流してみたら短歌つながりができる。
今インスタも流してみたんですけど、
そのハッシュタグで短歌でつながるっていう。
これもできるなっていうことが結構面白いなと思って紹介させていただきました。
もうそれだけなんですけどね。
ということで、とおくの歌詠みとnoteでつながるということで、
いろんなプラットフォームの特性を生かしながら、
そして短歌という、
しかもそこには音声、ポッドキャストもくっついてるというね。
ある意味、メディアミックス的なコンテンツを
いろんなプラットフォームでいろんな形で配信している。
その一つの形として今、noteでもちょっと記事を書き始めましたよっていう紹介でした。
以上ですね。それ以上、語ることないです。
工事の音うるさかったと思いますがお聞きいただきありがとうございました。
ではまた。
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