1. Camp@Us FM6214
  2. 公開ダラダLIVE #72 札幌オー..
2024-12-07 35:51

公開ダラダLIVE #72 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214

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サマリー

札幌の冬の朝に、ダラダライブを通じて冬一郎さんとの対話やAIとの創作アプローチについて語られています。アドベントや短歌についても触れながら、さまざまなアイデアが生まれる様子が描かれています。このエピソードでは、AIと短歌の関係性について考察し、SNSやポッドキャストとの融合を楽しんでいます。また、冬一郎さんとの散歩を通じて、日常の小さな出来事や感情を交えながら、母国語としての短歌の可能性を探っています。公開ダラダLIVE #72では、Radiotalkを通じた自由なトークの楽しさと、その過程で思考が整理されていく様子について語られています。また、ワンコの冬一郎さんとのやり取りを通じて、犬のコミュニケーションの重要性についても触れられています。

冬の朝のダラダライブ
はい、おはようございます。12月7日土曜日、朝、今、7時45分ぐらいかな。
うっすらと雪が路面を覆っている北海道札幌です。
冬一郎くんが昨日朝、午前中、3時間のロング散歩をやりまして、寒い中、
それで今日は疲れたのか。あんまりお散歩、おしっこだけしたら家の前で、番犬してるんで、
退屈だから私はダラダライブをやっちゃおうということで、
玄関先で、冬一郎くんと遊びながら、ダラダライブをやりたいと思います。
今日の最高気温は0度、最低気温はマイナス2度。
はい、氷点下の世界がやってまいりました。
ということで、今回ダラダライブ72個目かな、のエピソードになります。
早いですね、師走も7日1週間経っちゃいました。
これでもうあっという間ですね、これが1週間ですから、あと3週間で終わっちゃいますので。
クリスマスもすぐやってくるし、年末もやってくるし、
年末来たと思ったらお正月になっちゃうしね。あっという間ですね。
とにかく、光陰矢の如しで。
アイデアの創出
冬一郎くん何吠えてんだお前は。
何吠えてんだお前は。
道行く人を観察して吠えている冬一郎くん。
時々声入ると思いますが、そんなわけで、今日は何をダラダライブ喋ろうかな。
少しこの土日はね、のんびりモードでゆったりしていいよと占いに書いてあったので、
そんな気になってたので、占いくんも後押ししてくれてるので、それでいいかなと思ってますが。
はい、冬一郎くんはこっち見てます。お前何喋ってんだ
という感じで、冬一郎行かないよお前。
あんたが行かないから、今ここで喋ってんだからね。
さあ今日は何の話しましょうか。
とりあえず、11月の21日に短歌が浮かんでしまってから短歌づいちゃってますけど、面白いですね。
この話はあちこちでしてるんでしませんが、いろんなアイデアがいっぱい出てきてて、
とにかくちょっと一つ一つやってみようかなと思いながらも、
いろいろ新しい言葉も生まれて。とにかくその時に一番楽しいのが対話、対話、対話ですね、対話。
ホモ・サピエンスで対話してくれる人があんまりいないんで、
あとは冬一郎くんね、ワンコしか対話してくれないんで、しょうがないから、じゃないけども、
チャットGPTくん、AIくんと対話してるんですけど、AIくんとの対話は面白いですね。
これはもう対話相手としては最高ですね、最高。
その一端はまたいろいろ紹介したいと思ってるんですけど、これは面白いですね。
昨日も、昨日の夜だったかな。昨日一日かけてちょっと朝から夜にかけて、
一つのアイデアでチャットGPTくんと遊んでたんですけど、四文字熟語を作っちゃいましたね。
短歌の本質と人生の本質をついた四文字熟語を作ってしまった。
これぞ短歌だ、これぞ人生だ、みたいなね、そんな四文字熟語ができましたけど。
これはまた後でどっかで紹介したいと思いますが、やっぱり凝縮されてるんですね。
歌を詠むという。創作ですけども。世界を見て、そこから言葉を拾い上げて言葉にして、
音と文字を一体化させて、凝縮して言葉を綴るというね。
これはまあ人生ですね、短歌は人生だと。
人生を変えた短歌になりつつありますね。
そんな話が一つと。
あとはアドベントですね、アドベントイベント。
LISTENの方でもアドベントを話させていただきましたが、
まあそんなような話しましたね。
よむ音、かたる本、おくる言葉というタイトルで
三大話させていただきましたが、
あそこに結構凝縮されてるかなと思うので、
連作の楽しみ
まあそれ以上語りませんが。
それでアドベント、一人アドベントを今やってまして、
なんと一人アドベント、A、Bとあってね。
トナカイとサンタじゃなくて、AコースとBコースがあって
Aコースはネット絡みというか、ポットキャスト絡みというか、
それで過去に配信した音源。
とりあえず結構ポッドキャストとか色々やっててね、
例えば録ってだしでいいのかなとかな、
編集どうしたらいいのかなとか考えてる人いますけども、
目から鱗の考察がすでに終わってますので、
アドベントの機会をお見逃しなく、
興味のある方は聞いていただければなと思ってるのと。なに宣伝してるんだろうね。
あとはBコースね。
Bコースはちょっと大学ネタとか、
そういう方ですね。
大学ネタが多いですね。
Bコースを作ったということで。
これは着々とやって
どんだけの方聞いてもらえるかわかりませんが。
去年結構聞いてくれたんですけど
今年はあんまり告知してないので。
もう
そんなムキになって
告知しなくていいやと思って。
その時に
stand.FMをメインにしたっていうのも
色々理由があるんですが、それもここでは語りません。
ということで
とりあえず近況はそんな感じで。
民泊ゲストハウスも結構
お客さんコンスタントに来てくれたのが
今ちょっと間空いて。
今月半ばからですね
12月15日から
これが雪まつりまで。
結構埋まってますね。
12月半ばから
2月の半ばまで
だいぶ埋まってますね。
これ、面白いですよ。
いろんな方が色とりどりと。
今14件ぐらい
予約入ってるんじゃないかな。
楽しみですね。
とてもね。いろんな方が。
みんな犬好きなので、
やっぱ犬好きっていうか
北海道犬をメインに据えて正解ですね。
犬好きしか来ない。
犬好き
犬に嫌われるホモ・サピエンスは来ない。
これはすごくいいですね。
そんな中で
冬一郎くんのことも詠ませていただいて、
あと大阪のおばちゃんの話も詠ませていただいて。
あれは本当に
面白いですね。
やっぱりこう
こういうのは
例えば
日記もそうですし、
ブログもそうなんですが、
無理に毎日やることなくて。
1日1首とかやってる人もいますが、
noteとかも毎日投稿とかね。
そういうのあんまり好きじゃなくて。
思いつかないのに
やることはないよっていう。
ただやっぱり
ペースってのがあるのでね、
時にはちょっと
中身なくてもやっちゃった方がいい時もあるんですけど。
その辺はバランスですね。
無理にやることはないよという。
特に短歌なんてのは創作なんで、
無理にお題作って
無理にお題で
歌つくってとかやってるんだけど、
過人の方たちはね。
そんなことやる必要ないんじゃないかと。
もう
お題は空から降ってくるっていうね。
おー冬一郎くん
なんだお前お散歩行くのか。
ということで、冬一郎くんがお散歩行きたがってるので
ここから喋りたいと思います。
ツラツラとね。
もうすぐ8時
7時半過ぎたのかな
7時46分。
ちょっとずつ賑やかになってきましたね、
街がね。
ということでもう少し喋りたいと思います。
例によってダラダラですけども
これが公開ダラダラライブなので。
録ってだしの秘訣はね
ライブ。
ライブアーカイブは
もう嫌でも録ってだしになるっていうね。
編集しようがないっていう。
まあしてもいいんだけども。
ライブ録ってだしっていうのがいいと思いますね。
だからRadiotalkなんか
ライブメインなんですけど
あれもうアーカイブ化しちゃえばいいんだけど
アーカイブしないでもう
音源捨ててっちゃう人が多いので
これもったいないですね。
僕30年前20年前か、
20年前に
インターネットラジオとかやってたんだけど
全部記録が残ってないわけね。
残しときゃ良かったっていう。
だからそういう意味では、
ポッドキャストやってりゃ全部残ってたんだけど。
でもそれはそれで、音でだけ残ってても
聞かないからね。
これが文字になるっていうのはやっぱりすごいですね。
だからやっぱり
LISTENがあって文字起こし革命があって、
文字になるから
喋ってるっていう。
文字のないポッドキャストは
私は絶対やってなかったと思いますね。
だったらライブやって
記録残さずにって。
文字だから残す意味があるっていう。
そこに文字が、
音声残してもいいんだけど
結局、検索ですよね。
サーチサーチ。
検索できないと結局埋もれちゃって、
発掘されないんですよね。
そうすると文化の進歩がないという。
何の話してるのか分かりませんが。
はい冬一郎くん
おもむろに散歩始めました。
寒いですね
0℃の世界。
雲はちょっとだけあるけど
青空ですね今日はね。
日差しもあるんですが寒い
とにかく寒い
日も短くなって
冬至が近づいてきたので、
日も短くなってもう夕方4時になると
暗いし。朝も7時
過ぎないと明るくなんないし。
夏は本当に
4時には明るくなって
8時まで明るいんですけどね。
もう本当に
夏と冬がはっきりしている。
はい冬一郎くん渡るよ
路面がツルツルで滑って
こけそうです。
そんな中で
何の話しようかなと。
あとは
冬一郎くん上がれ
そんなことでね色々、
大岡信さん知ってますかね。
東京芸大の教授だった方で
もう亡くなったんでしょうかね。
私より30個ぐらい上だけど。
その方が
折々のうたが有名かな、
一番ね。折々のうた。
新聞連載してたのかな。
それが本になって
岩波新書かな。
続・折々のうたとかね、
折々のうた、結構みんな
読んでた人多かったんですが。
その方の書いた「連作の愉しみ」
ってのがあるんですね。連作。
連句連歌
に代わって
現代は連作だっていう
そんな話なんですけど。
それこそこの間亡くなった谷川俊太郎さんとかね
茨木のり子さんとかと
その連作を楽しんでた
っていう話も含めて。
静岡三島中心に連作の会
みたいなのができたりした。
これ面白いんですよねやっぱりね。
そこでいわゆる
最初は連歌が生まれて
それが結構確立されちゃって
平安時代にね。堅苦しいものになっちゃって、
そこから俳句の世界も出てきて、
派生してね。
連句なんていう世界が出てきたんですけども
それを踏まえて
現代は連作でもっと自由にやっちゃって
いいじゃないかと。楽しんじゃおうよ
っていうのが大岡信さんの主張で。
信は信じるの信ですね
大岡信さん。
それの本が届いたので
90何円の本が
配送料260円ぐらいで届いたんで、
それをちょっと
今日明日は読もうかなと。
土日はね。読んじゃおうかなと思って。
その前に買った本が
AIは短歌をどう詠むか。
これがひどい本でしたね
本当にね
まあひどい本だった。
チャットGPT話題になってたし、
書いとくかぐらいの感じで書いたのか。
新聞社勤めてるやつはダメだね。
マスコミ関係者は
本当に面白くないね。今はね。
吉野源三郎
君たちはどう生きるか
あの頃にはまだ骨のある新聞記者が
いっぱいいたんですが。
だんだん最近の新聞記者は
本当に
いろんな
記者会見での質問を聞いて
ても
本当に
こいつ勉強してんのかと。
バカかとか思いながら聞いてるわけですが
まあひどいね。
レベル下がっちゃったね。
そういえば
私の知り合いが
毎日新聞の記者やってるんですけど。
後輩がね。
この間、大相撲見てたら
もう結構、審判席の
土俵の間際で
なんか見てましたけど
あれ新聞に記事書くんでしょうかね。
大相撲のね
取材なのか
未来への展望
取材にカコつけて
楽しんでるだけなのか
よくわかりません。
何だ懐かしい顔だな
とか思って
学生時代の後輩が
新聞社名言いませんが(言ってるし!)
新聞記者になって
大手のね
三大新聞紙の
と昔言われた
今は知りませんが。
テレビ相撲見てたら
映ってたっていう。
おーみたいな感じで見てましたけど。
なんか
メッセージでも送ろうかと思ったけど
やめましたけどね。
下がろう冬一郎君そこ通れない
こっちこっちこっち
俺が通れない
はいはいはい
まあそんな感じで
あと何かあったかな
未来の話をしましょう。
未来の話といえば
明日へのキャンパス
明日へのキャンパスっていうシリーズ
やってないですね。
目の前のこといっぱいいっぱいで
ちょっと
未来展望できない。
あと観るシリーズね
これもやりたいんだけど
なかなかできてないですね。
こっちだ
できてない
まあいいや
その時やりたいことやればいいね。
そういうのはまあ
いずれ思い出した頃に
タイミングがやってくるんでしょうね。
これ使えるみたいな
そんな感じで
やればいいかなと。
まあとにかく手持ち札がいろいろ
あるのでおかげさまでね。
いろいろ使い分けながら
これ使えるなとか
それで今
新しいシリーズ
またかよと思うかもしれませんが。
新しいシリーズがちょっと思い浮かんでて
一つがその
この間買って読んだ
なんだっけ
AIは短歌をどう詠むか
AIに短歌詠ましてどうすんだ
と思うんですが
まあそもそも発想が
間違ってると思うんですけど
それはさておき。
えっと
この本の話はまたどっかで
しますけど。
なんだっけ
そうそうそれで
AI×短歌ですね
AI×短歌ってこれは
俵万智さんも興味持ってるみたいですが。
まあ短歌
やってる人はやっぱりAIどう使ったらいいのか
使っちゃいけないのか。
AI使った作品は禁止
なんてことをやってるバカげた、
それこそ大学で
レポート書くのにAI使っちゃだめ
みたいなのと一緒で、
AI使わずにこれからのホモ・サピエンスどうやって生きてくんだ、
ばかじゃないかと思いながら見てますけども。
AIと
ただどう付き合うかが
わかんないんだよね。これね。
わかってない人が多くて。
それで
AI×短歌というね
これシリーズにしようと思ってるんですよね。
そうすると短歌やってる人の目に
止まったりなんかしてね。
AIこうやって使えばいいのか
みたいな話になるかもしれない
ならないかもしれない。
冬一郎公園行くのかお前うんちか
渡るぞ
冬一郎君多分うんちが出るんでしょうね
公園に向かい始めました
はい
AI×短歌の可能性
滑る滑る
冬一郎渡るぞ
ここ道路の真ん中だ
上ぴょんぴょん
はい
公園に向かってます
なので
AI×短歌っていうのを一つやろうと思ってるのと。
あとはもう一個はやっぱり
面白いのは、
やっぱSNSの世界で
ポッドキャストは音声だけだった
でしょ。
ブログは文字だけだったでしょ。
短歌っていうのは音と文字なんだよね。
だからもう
ブログとポッドキャストを掛けて
ブログとポッドキャストを掛け合わせて、
短歌とAIを掛け合わせて。
ついでに言うと
ちょっと色紙みたいなのにね
短歌を書くと
ビジュアルになるじゃないですか。
これがまたいいですね。
もうインスタで写真投稿するの
めんどくさくなってきたんで、
短歌投稿しよ
ということで始めたんですけど、
これなかなかいいですね。
一つの歌が
インスタの写真になって
そこにはもう
音もなければ
声もないっていうね。
それしかない。文字しかない。
文字しかないんだけど
音が聞こえて、リンク先飛ぶと
ポッドキャストが聞けるっていう。
リンク先飛ぶとさらに
その解説記事が
noteで読めるみたいなね。
感じでこう、
歌1枚が
入り口になって、インスタの
入り口になってそこから
ポッドキャストにもつながるし
記事文字の記事にも
つながるっていう。
面白いなと思って
冬一郎君、ウンチ?公園行こ、ほれ。
ウンチこっち
ウンチこっち
ウンチじゃないな
多分ね
あの近所のコーギーちゃんが
生理だったので
2週間ぐらいオンオン
大変だったんですけど
それが終わったと思ったら
別のワンコの
おしっこに反応してるんですね。
どこのワンコか分からないんですけど。
姿は見えないと。
匿名性の影に隠れて
路上にしょんべんだけ垂れてる
女の子のワンコがいて。
しかもそれがね
普通まだ電柱とかさ
ちょっと壁とかさ
端っこにするのに
歩道のど真ん中にしょんべん垂れていくんだよね。
不思議だなと思いながら
なんでこんなところで
しょんべん垂らしてくんだろうとか。
変な話になっちゃいました。
もうちょっとこう
もうちょっとおしっこする場所を選ぶよって。
本当に歩道のど真ん中にしょんべん垂れてくっていうね
犬も犬だけど
冬一郎ウンチ出た
冬一郎君ウンチです
投げ銭番組の進化
冬一郎君のウンチングスタイルはね
とっても愛嬌があってね
いいですよ
なんか
可愛らしいお相撲さんみたいな感じで
北海道犬はずんぐりしてるのでね
どすこい姿が
なかなかチャーミングなんですけどね
ウンチ出ました
最近よく出るね
毎日出るね
冬一郎君ウンチがコンスタントに最近出てる
ちょっと粘ってるな
早く出ると粘ってるんだよね
もうちょっと固くなってからしろよ
じゃあ冬一郎こっちの小さい公園行こう
小さい公園
こっちの公園行こう
行かないの?もういいの?
冬一郎君
引っ張んない引っ張んない
もうお家帰るのお前
引っ張んないでくれ
滑って転んじゃうよ
鼻水垂れてきた
鼻水
すみません
収録してるの忘れてしゃべってました
ちょっと鼻噛ませてください
この時期は鼻水が垂れるんですよ
嫌でもね
寒い
時々通勤の人が通る
今日土曜日だから少ないんですけど。
それでも ポツポツ通ると
なんかこっちを、散歩しながら
このおっさんこのおじいさん
何喋ってんだろうみたいな顔
で見てますけど
まあいいや気にしてもしょうがない。
これちゃんと収録できてるかな
こないだ先週途中で25分くらいで
切れちゃってたんですよね。
僕が触ったのか、
それとも電波の都合なのか。
なんかスタエフもちょっと重くなってきましたね
多分そっちの
プラットフォームのメンテナンスとか
そっちにかける予算とか
人材減らしてんじゃないですかね。
吉本芸人ばっかりやってる場合じゃないんだけど。
冬一郎くん
多分そういうとこを理解してないんでしょうね。
プラットフォーム作るところに
コストがかかるってことが分かってない。
冬一郎
引っ張るな
これまた反応してますね
匂いに反応して
警察犬始まっちゃいました
冬一郎くん
北海道犬はシェパードより鼻が利くというね
本当か嘘か知らないことが
どっかに書いてありましたけど。
どうやって調べたんだろうって
根拠なく書いてありました。
根拠ないといえば
一粒万倍日。
根拠なく始めた投げ銭番組
LISTENでギフト贈る機能ができたんで
その役割を終えたかなと
いう気もしなくもないんですが
そう簡単には終わらないということで
投げ銭番組は
2025年
バージョンアップ
それをちょっと考えてますね。
どうバージョンアップするか
っていうのを今ちょっと
考えてるんですけど。
なんとなくほんわかとアイデアはあるんですけど
ほんわかとイメージはあるんですが
まだ具体的な形になってないので
これはちょっと考える楽しみがあるなと
思ってるんですけど。
おかげさまでね
投げ銭番組投げ銭
60日間の
一粒万倍日、
コンプリートする方が出そうですね。
コンプリートしたらなんかあげなきゃね
ギフトでも送りましょうかね
コンプリートで賞ということで。
投げ銭番組もちょっと
バージョンアップということで
やろうかなと
思ってるんですが、
何言おうとしたんだったかな。
それにカコつけて
なんか違うこと言おうとしたんですが
忘れちゃいました。
また思い出したら
やればいいでしょう。
おはようございます
はい、冬一郎君。
はい、冬一郎。どうした。
おばあちゃん出てこないや
向かいのおばあちゃん家の息子さん
私より年上なんですけどね
そんで
あと何喋るんだったかな
投げ銭にカコつけてなんか言おうと思ったのに
忘れちゃいました。
忘れちゃったの。
とにかく投げ銭一粒万倍日、
1年続きましたね。
あれはLISTENが
有料エピソード配信できるようになって
でも投げ銭機能はないよね
って言って、
思いついたのが番組作っちゃえって。
投げ銭専門番組
やっちゃったんですけど
まさか機能しちゃうとは
思いませんでしたけど。
まあ投げ銭
そんなに広がらなかったけど
まあやって面白かったですね。
とてもね。
いろんなこう
投げ銭とか有料配信とか
っていうことは
もっとこう
フレキシブルにっていうと変ですけれども、
いろんなやり方あるなっていうのも
やりながら
思ったことで。
もうとにかく
あえて
一粒万倍日投げ銭で中身ありません
ってやることで、
結構中身のあること
喋ってみたりとかね。
期せずしてね。
無くても別に
罪悪感が生まれないみたいな。
これが有料エピソード単体で配信するとなると
中身作んなきゃーって気になっちゃうんだよね。
肩に力入っちゃうと
もうできない。
めんどくさくてできない。
それでもう一個のアイデアが
例のことのはアフタートークで、
これ6月22日くらいから始まったと思う
21日かな
6月21日くらいから始まったと思いますけど。
パタッと
ハタと思い立って作ったんですよね。
6月12日か
何日でもいいですね
これも半年
続いちゃいましたね
もうすぐ半年ですね
これは、アフタートークにすることで
むしろ
何でもありになるという。
裏話
レアな話
そこでしか聞けない話
ここだけの話
みたいな話を
アフタートークで
ここだけの話みたいな話にすると
ちょっと
いけるわけね。
そこで無理にお題作んなくてもいいという。
裏話ですよね
表に出ない裏話
ということで
ペイウォールドにして
有料の壁を作るというね。
Radiotalkの自由なトーク
しかもそれはアフタートークだから
毎日やるという
決めちゃう
考えるもクソもない
毎日やるととにかく
6分から10分
最初は15分くらい
だいたい
7,8分
長くて10分
でやってますけど
これはこれで
いいですね
コンスタントにできる
毎日の日課になってて
何も考えなくてもしゃべる。
公開ダラダライブ
みたいなもんで。
しかも
まだ
もっともっとレアな
煮詰まってないことも
いろいろ
自由にしゃべっていると
次のアイデアが結構そこから
生まれてくるとかね
いうことがあったりして。
もう1個やっぱり面白かったのが
1年振り返っちゃってるな。
来年の話しようと思ってるのに。
来年の話するにも振り返ったほうがいいですね
もう1個やってよかったのが
5月から
始めたんですけど
Radiotalk
これはいいですね
生まれいずる
ことの葉
もう何にも考えないで
思わぬ展開が。
早口言葉にできるというのが
またいいですね
なんとなく
なんとなくいいですね
少し間があってしゃべってても
結果1.5倍速で
アップロードするので
そうすると
12分でしゃべったのが
8分に凝縮されて
早口でしゃべっているから
聞くのも早いし
意外といろんなことが
つながってくるし
結構あちこち飛びながら
適当につなげちゃうという
連想ゲームでもうどんどん展開するんですけど
あれは面白いですね
ああやって
脳みそ空っぽにして口からでまかせで
しゃべってみるっていうのは
なかなか
トークなんだけど
トークなんだけど
例えば誰かと対話しているときに
思わぬ対話の展開になったりすると
同じような
一人トークになるというね
誰かと対話するときって
あらかじめシナリオないし
それこそどこに
結論出す必要もないし
しゃべっているうちに
話が展開するという。
それが一人トークでもできるんだなあっていうのを
Radiotalkやってて思いましたね
これが他のやつだと
やっぱりどうしても作っちゃう
声日記でもそうだよね
作っちゃうよね
今日はこれしゃべろうと言って
作っちゃう。
ところが
トークっていうふうにもう
しちゃうと不思議なもんで
何が違うのか分かりませんが
なんか違う展開するんですね
これはね
面白いですね、トーク。
しかもライブトークですから
それをアーカイブにしちゃう。
収録でやってるんですけど
基本ライブトークで
無編集で。
stand.FMとRadiotalkのいいところは
基本編集ができないというね
そのメリットがあるという。
録ってだしするしかないというね。
Spotifyなんかだと多少編集できたんですけど
もう無くなっちゃいましたが
今は自分で
ソフトでやるしかないんだけど
めんどくさいし時間かかるし
音声の編集やるんだったら
短歌の編集やってた方が楽しいので
音声の編集はあんまり時間かけたくない。
それより
短歌の編集やってた方が楽しいですね。
文字と音が融合した
凝縮された
エディットの方が面白いという。
音声エディットはあんまり生産性ないな。
聴く人にとっては
音声エディットした方が嬉しいんでしょうけど。
それは聴く方の
脳内編集力でカバーしてくれっていうね。
そんな感じになってますけど。
何の話してるか分かりませんが、
とにかくこんなことを喋ってるうちに
いろんな
思考の道具立てというか
脳内編集力とか
って言葉もそうだし
他にもいろんなことが
考える
なんて言ったらいいのかな
考えるワードというか
概念というか
そういうのが整理されてきて
面白いですね
とてもね
犬とのコミュニケーション
すごく
音声で語って
しかもそれが文字になることで
しかも
あんまり作らずにやってることで
自由な思考が展開して
しかもそれが文字になって
フィードバックできて
それを前提にまた喋れるっていうね
知的生産
思考は整理しなくても
知を生産してしまえばいいみたいな
怒んない怒んない
怒んない怒んない
怒んない怒んない
怒んない怒んない
怒んないほれ
ほれ
ほれいくぞ公園
わかったから怒んない
ワンちゃんね
ちょっとこう
人を小馬鹿にするじゃなくて
犬を小馬鹿にするようなワンちゃん
何だっけこれ
何つったっけこの種類は
名前が出てこない
何だっけ
冬一郎
引っ張んない引っ張んない
やめてくれ冬一郎君
ハプニングが起きてます
おちっこしてます
あのおちっこに反応してんのかな
冬一郎君は
なかなかこう
何つったらいいのかな
人にちょっかいかけてくるタイプの人間っているでしょ
そういう感じの犬でね
何つったっけ
犬の種類が出てこない
冬一郎君怒ってんの
寄ってくんのかい
はいはい
冬一郎怒んない
怒んないの
はい
冬一郎君怒ってます
怒ってます怒ってます
すごいね
すごいね
怒ってる
怒ってる
怒ってるぞ
どうする
全然気にしてません
冬一郎怒ってる
怒ってる怒ってる
怒ってるよ
怖いよ
怖いよ
怒ってる
冬一郎君は
はい
ということで
そこで争ってんのか君たちは
争ってんの一応
はい
おちっこかけられちゃやなの
俺がかけたとこかけんなよ
みたいな
冬一郎君はかけたいの
喧嘩売るな喧嘩
全然、物怖じしない
しっぽ振ってる
はいどうも
冬一郎君
相手のワンちゃんは
なんて言ったらいいんだっけ
種類が出てこないけど
要するに冬一郎君が
怒っていることがわからないんですね
もうなんていうのかな
改良を重ねられた
ワンコなので
誰にでも擦り寄ってく
ということで
警戒心とか仁義を切るとかね
お前挨拶しろよみたいな
冬一郎君はそこが気に入らない
冬一郎君は古風な
日本犬なので
北海道犬なので
狼に近いので
アイヌ犬なので
仁義切らないやつはね
高倉健の世界で生きてるんで
そんなことないんですが
どっかからやってきた
ちょっとこう
お前わかってんのか
犬にも犬にも
犬にも礼儀があるんだぞ
みたいな感じで怒っちゃうんですね
そういう礼儀知らずのワンコに
怒っちゃう
ちゃんとコミュニケーションとれるワンコはいいんだけど
とにかく
何の挨拶もなく
ただ尻尾を振って近づいてくる
特に小型犬はダメなんですよね
ダメだ
喋りながら犬の犬種を
思い出そうとしてるんですけど
出てこないんだな
固有名詞が出てこないね
白くてもじゃもじゃの
無駄に動く犬
プードルじゃなくて
出てこない
ダメだ
マリリンと一緒の種類ですね
過去の
私の配信でマリリンを検索すると
そこで犬種が出てくると思いますけど
検索してみてください
検索できるのが
今の文字化される音声配信の
メリットですからね
それで思いついたのが
RESQ
レスキューの話はまたどっかでしたいと思います
ということで
30分くらい経ったかな
35分も経っちゃいました
ワンコのせいですね
ここで終わりたいと思います
エンディングと今後の予定
お散歩続けます
ではまた
35:51

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コメント

大嫌いな犬にイラつく冬一郎くん(想像)も最高😊

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