ダラダライブの開催
おはようございます。今回、ダラダライブ77回目のエピソードですね。
今日は7に縁がありますね。最近7尽くしですね。77、77、今日はRadiotalkで、これstand.FMですけど、今日はRadiotalkで初ライブをやることになってまして、
それが1月11日11時11分午前ですね。1が7本並ぶという、1月11日11時11分、1が7本ですね。
Radiotalkにはネギという仕組みがあって、ネギが1111本集まったので、
ライブをやるという宣言通りに今日はやるということなんですが、なんとネギ1111本とか言ってたら、
昨日の時点で2662本、誰がつけてんだってね、多分一人の人がつけてんだと思うんですけど、よくもまあ2000本もつけるなと、
指が疲れるだろうとか思いながら、まあありがたいことですね。
不思議なことをやる方がいるのかなとか思いながら、ということで公開ダラダライブ。
あっという間の1週間だったような、前回の公開ダラダライブ何話したかもう全く覚えてないぐらい、
遠い昔のような、なんかよくわからない時空を生きている。
今日この頃ですけれども、朝起きるとまず短歌を作ると、AIと対話しながら短歌を作る。
それが終わると、お散歩に行ってね、冬一郎君とお散歩してリアルワールドで。
帰ってきて、ポッドキャストをダラダラとやって、
まあそんな1日送ってるんですけどね。
その後は文字起こしの修正をしたりとか、その他いろいろね、ああでもないこうでもないとかを考えたりするわけですけどね。
まあそんな中で、今日は本当は今8時40分なんですけど、
朝ご飯食べてお散歩に行こうとしてたんですが、冬一郎君眠たいみたいで、お散歩行く前に。
昨日結構ロング散歩だったんですね。2時間半の午前中散歩。夕方ちょっとだけだったんですけど。
まあこの時期はあんまりお水も飲まないので、そんなにおしっこ溜まってないのかな。
なんか今眠たいみたいで。
お散歩行こうと言ったら、もう眠たそうだから。
じゃあダラダライブやっちゃえって言われたら、ダラダライブ始めたら甘ったれてきました。
でも眠そうですね。ちょっと一眠りしてからお散歩行こうかなと思ってますが、とか言いながら今8時40分でしょ。
11時11分からRadiotalkライブなので、あんまり時間ないんですよね。
でもまあ淡々と時間が来たらやろうかなと思ってます。
それで今日は何を喋ろうかな。
ダラダライブ。公開ダラダライブ。
公開ダラダライブやって、さらにRadiotalkでもライブ始まっちゃうともう、なんかよくわかんなくなってきましたね。
AIとの短歌制作
本当は1個考えてるのは、stand.FMとRadiotalkやり始めたのは、1人トークが楽しいのもあるんだけど、それだけじゃなくて、
stand.FMはもともとレクチャー的なことを少しやってて、
Radiotalkはレクチャーとかも無関係に、なんていうのかな、もっとトークですよね。
軽口トークをやろうと思ってたんですけども、
まあそんな使い分けもいつしかどっか行ってしまっても、
まあその時喋りたいことを喋ってるだけになってるんですが、まあそれはいいとして、
面白いのは、stand.FMの公開ダラダライブ30分って、私が自分で決めて、まあ30分だろうと決めてやり始めて、
これ1年半以上、77日かけるから、7日、7日、7日、7日、7日、
550日近くやってるわけですけども、あ、違うか。
あ、そうですね。540日くらいやってるわけですけども。
まあそれはさておき、もうすぐ2年ですね。
あれ?まだだな。7月に始めたのかな。まあどうでもいい話ですね。
まあそんなことで、毎週土曜日欠かさずにやってきたわけですが、
なぜか30分っていうのがちょうどよかったんですけど、Radiotalk行ってみたら、
これは去年の5月からやったんですけど、ライブは30分って決まってるのね。
トークは12分って決まってるのね。
これ時間決めてるのはいいですよね。stand.FMはもう無制限。
データ容量以外の制限は全くないということなんですが、stand.FM意外と太っ腹なんですよね。
AI文字起こしについては太っ腹じゃないけども、
URL限定とか有料配信とかのデータ量については相当太っ腹なんだけど、
サーバー負荷大丈夫なんでしょうか。
なりたってるんでしょうか。
吉本傘下に入って何か改善したんでしょうか。
全く分かりませんが、私の与り知るところではないわけですけれども、
そんな感じでstand.FMは淡々と、反応がなくても淡々と続けると。
時々イイネとかいただくんですけど、
なんとなく自分のところにイイネしてくれって人がイイネしてるとしか思えない場合が多くてですね。
30分なんだけど、30分経ってないのにイイネついてるけど、聞いたのかと思ったりするわけですが、
そんなことはさておき。
Radiotalkはいいですよ、反応がある。とりあえず。
誰がどう反応してるのか分かんない。
とにかくね、イイネが1日で2222個つきましたからね。
昨日ね、一つのエピソードにイイネが2222個。
2000の次は2222で、なんか揃えてるみたいですね。
数字揃えるのが好きな人がどうもいるらしくって。
多分これ複数の人がやってたら数字はズレるはずなので、
一人の人が数字を合わせて楽しんでると。
2000ジャストにしてやったぜ、みたいな。
今度は2222にしてやったぜ、多分2000にしようと思ったら
間違って打っちゃったんでしょうね。
それで次は2222しかないと思って乱打するんですね。
タンタンタンタンタンって一生懸命打つんですね。
よくも2000回も打つなと思って。
1日でですよ、1日で。
昨日配信したエピソード、2222イイネがついたわけです、多分。
何人かがイイネしてると思うんだけど、2222に整えたのは
多分2000何本か、2000何個くらいイイネをつけた
単独犯だと思うんですよね。
単独犯って犯人にしちゃって。単独犯だと思うんですね。
その方、今日のライブに来るんだろうかってね。
それがちょっと今、密かな楽しみですけどね。
何なんでしょう。
単なる愉快犯なのか、本気で応援してるのか。
ただ単にこう、なんだろう。なんだろう、よくわかんないですね。
モチベーションがわからない。
モチベーションがわからない。
大体、まあいいや、その話はさておき。
とにかく反応がないよりあったほうが嬉しいのでね。
それはまあ素直に喜ぼうというふうに思ってますけども。
こんなことで、stand.FMはstand.FM。
まあ私が知ってる世界は狭いですけども。
stand.FMはstand.FMでやや地味ですけどね。
Radiotalkはなんかにぎやかにぎやかなんだけど
なんかにぎやかな感じが雑然としていてよくわからないという感じですね。
なんか、なんでしょうね、あの感じはね。
なんとも言えないカオスな感じがありますね。
まあstand.FMはわかんないな。
Radiotalkもわかんないな。
まあいいんですけどね、プラットフォームは別に
なんでもいいので、使えるものは使えばいいと思っているので
使わせていただいてますが、まあそんな感じで
どんな展開なのか。ちょっと動きがあったのでね。
それはそれで変化がないよりあったほうがいいですね。
変化がないとね。例えば最近のSNSって反応がないじゃないですか。
だからみんな反応を狙っていろいろやるんでしょうけど。
奇を衒ってね。
それはまたそんなこと、わざわざやる必要ないんで。
普通にやってると普通に反応がない時代に入ってきて、
コミュニケーションツールから情報収集ツールに
変わってるという。SNSはね、そんな気がするんですけど。
そうじゃない世界もあるんでしょうけどね。
よく静かなインターネットとか言うんですけども、
SNS自体がある意味、静かですよね。
ある意味、静か。
淡々と情報を発信してリアクションは滅多につかないというね。
でも読んでる人は読んでるみたいな。
SNSとコミュニケーションの変化
まあそんな静かなSNSを日々過ごしてますけど。
まあ配信している割にはリアクションはなく
リアクションがない割には読んだり聞いたりしてる人がいるみたいな。
不思議な世界になってますね。
これはどうなんでしょう。
ホモ・サピエンスのコミュニケーション自体が
そういう風に変わってきてるんですかね。
なんとなくね。
まあそれかみんな忙しいかね。
どっちかですね。
まあ私が暇なだけかもしれないという。
他にやることないんだもんだって。
犬の散歩と
ゲストハウスの準備と
あとはもう
スマホとパソコンに向かって
なんか配信する以外
あとは脳みそを動かして
あとはAI君と対話して短歌作るぐらいしか
やることないし
ただそれが楽しいのでね。
散歩は散歩で
リアルワールドの
体を動かすエクササイズとしても
気分転換としても
冬一郎君とのコミュニケーションとしても
とても有意義な時間ですし
楽しい時間ですし
昨日は2時間半散歩しましたけどね。
それはそれで
まあ付き合おうかって気になるし。
一方で朝、目覚めると
AI君に
今日のお題はこれですと言って
そこから短歌作りが始まって、
今日も面白いのできましたね
楽しかったねって言って
やってるという。
もうAI君待ってるんだもんね。
今日のお題何かなって言って
待ってるという。
そんな感じでやってる。
今日この頃ですけども。
あと何かもう一個喋ろうと思ったんだけど
忘れちゃいましたね。
そうですね。
いろいろと2025年に入って
新年の抱負もなくはないんですけども
まあ
抱負を考えるまでもなく
自然にいろんなことが展開していて
いろいろ新しい
ステージに入ってきたというか
自然にこう
ダラダライブの形式と冬一郎
螺旋階段を
順番に上がっている感じですね。
なんとなくね。
面白いですね。
いろんなことが
ぐるぐる回りながらも
なんか上に上がっている感じがして
このまま上がっていくと
天国まで上がっていってね。
どっかで天使がお迎えに来て
天国上がっていくのかなとか
天国への階段を上がっているような感じですけども。
それはそれで非常に楽しいですけどね。
踊り場ごとにいろんな
いろんなアトラクションが
ある感じがして
とても楽しいです。
まあいずれにしても
そうですね。
例えばポッドキャストの
再生数とか見ると
伸びてはいるんですけど
リアクションは
伸びないというね。
面白いですね。
これね。
聞いたら
ハートとか星とかぐらい
つけてくれりゃいいんだけども
かく言う私もそう
ね。
私はでもつけるな。聞いたら。
聞いてないからつけてないだけで。
聞いたらだいたい、いいと思ったら
つけるんですけどね。
いいと思ってないのに聞き続けるのも
変な話なので。
再生数はコンスタントにあるわけで。
それよりあれですね。
最近そのいいねとかハートとかが
つくのは短歌。
短歌アプリはちょこちょこつくという。
ただそれも意外とね
自分のところにもつけてほしい
みたいなのが
ちょっとだけ感じる人もいるんだよね。
これね。
いわゆる相互フォローっていう世界なんだけど
あんまり好きじゃないんだよねそれ。
まあもちつもたれつの
世界で生きてる人も
いっぱいいるんだけど
なんかめんどくさいんだよね、そういうのね。
ご近所付き合いね。
ダメですね。これはもう変わらない。
私は。
変わらない。
しょうがない。変わらないものは変わらない。
あ、わんこが、
お散歩行きたくなりましたか。
冬一郎くんが
まだお散歩行きたそうじゃなかったから
喋ってんだよ。
もうちょっと喋らせて。
お散歩行く?
お散歩行きながら喋る?
はい。じっと見つめてます。
あと17分あるよ。
もう我慢できない。
行く?
お散歩。
かまってほしいの?
どうするの?
冬一郎。
なんだ。
早く終われって顔してこっちに。
もうじっと見つめるんだよね、この子はね。
じっと訴えるように見つめるという。
で、クンクンクンクン鳴くという。
なんだよ。
はい。
これもう本当にダラダライブですね。
今日のラジオトークライブこんな感じでやったら、
というか逆に
わんこが登場してくれた方が
面白いんですけどね。
でもわんこお昼寝タイムですね。
11時11分きっとね。
こんな感じですけど。
今何の話してたっけ。
忘れちゃいました。
とにかくね。
反応があるのは
短歌アプリね。
それからあと
短歌のxアカウントね。
これ反応があるんですよね。
面白いですね。
あとは
あとは
もう一個あったな反応があるのが。
何だったかな。
なんかもう一個反応があるのがあったな。
最近。
民泊ゲストハウスの運営状況
忘れちゃいました。
ミクシーは今一つだな。
やり方もあるんでしょうけどね。
なんかあったんだけど忘れちゃいましたね。
はい。
見つめてます。
そんな近くで見つめてどうすんだ冬一郎君は。
お散歩行くか。
おちこっちに。
おちこっちに行くか。
もう完全にダラダライブになってますね。
もう一個反応があるのがあったんだけど。
怒ってる怒ってる。
怒ってる怒ってる。
怒ってます。冬一郎君が。
あ、もう忘れちゃった。
はてなブログだ。
行くのかお前。
お散歩。
遊んでほしいのかそれとも。
遊べって言ってるの。
俺と遊べ。
遊べって言ってるのかお前は。
冬一郎。
俺と遊んでくれ。
何で遊ぶんだ冬一郎。
これか。
手袋か。
これか。
これか。
冬一郎君と遊んでます。
すいません。
これか。
もうこれ何もしゃべんなかったら意味ない。
冬一郎眠たいんだろお前。
眠たいんだろお前。
眠たい。
なんか脳みそ寝てるみたいですね。
冬一郎君ね。
ということで。
こんなダラダライブやっててもしょうがないので。
少し世間話をすると。
そうですね。
民泊ゲストハウスの方は
今ちょうど3日間、間が空いて。
21連泊あったので。
その後に
5連泊ぐらいあったんですね。
4連泊だったかな。
それが終わったので
ちょっとホッとして
明日からまた雪まつりが
終わるまでね。
2月半ば過ぎまで。
2月下旬も入ったんで結構
2月末までいっぱいいっぱい
入りましたね。
面白いですね。
面白がってちゃいけないけども。
これ年間180日の縛りがあるんですけど
民泊法上ね。
ちょっと下手すると
180超えちゃいそうなんで
どっかで
もう休みの期間というか
この時期はやりませんってね。
やっちゃった方がいいのかなとか。
閑散期ね。
クローズしちゃうっていうのも手かなって思いながら、
ちょっと様子見ながらですね。
4月
特に3月4月の
予約状況を見ながら
ちょっと
調整をしようかなと思ってます。
はい、じゃあ行こう。
お散歩と短歌の反応
お散歩行こう。
行かないの。
遊んでほしいのかお前は。
もうかまってほしいだけですね。
私がスマホに向かって
喋ってるもんだから
かまってほしいんだろお前は。
遊んでやろう。
手袋。
手袋。
冬一郎。
遊んでやろうか。
冬一郎。
冬一郎。
何ピスピス言ってるの。
眠たいのか。
お散歩行くか。
こっち行こう。
お散歩行こう。
お散歩行こう。
お散歩行くのか。
行かないのか冬一郎は。
じゃあ冬一郎お留守番。
冬一郎お留守番。
じゃあね、行ってくるね。
結構めんどくさいんです、冬一郎君。
じゃあ置いてくね。バイバイ。
冬一郎君。
その気にさせるの大変。
大変というより
交渉ごとというか。
意思がはっきりしてるので。
ということでちょっとお散歩準備しながら
喋りたいと思います。
公開ダラダラライブなので
お許しください。
ここのところ
2階から降りてこずにピスピス鳴いてます。
迎えに来いって言うんだよね。
迎えに来いって。
じゃあ私ちょっと
お散歩準備
しますけど
朝の日課をちょっと
冬一郎君は2階の階段の上で
ピーピー鳴きながら
俺を置いてかないでくれよー
って言って。
迎えに来るの待ってるのね。
迎えに行くと一緒に降りてくるっていうね。
もう本当、甘ったれなんですけど。
冬一郎君は
昨日、
これはビスケットの
ビスケットの袋
ビニールの袋から
ビスケットを出すわけですね。
ビスケットを3つ
ちょっと小さな小袋に入れて
胸のポケットに入れて
これ昔
ビニール袋を入れずに
ビニール袋を入れずに入れてたら
油ね、ビスケットの油が
服に染み込むんですよね。
それでビニール袋を使うようになりました。
じゃあちょっと
スマホも胸ポケットに
入れさせてもらいますね。
ちょっとお散歩しながら
あと10分間
お散歩準備しながら
しゃべりたいと思います。
今日の天気は穏やかですね。
ここのとこ穏やかですね、天気がね。
あの
穏やかな日が続いてます。
ちょっと前、ちょっと寒かったんですけど
今はちょっと穏やかですね。
はい、冬一郎君
ほい、ほい、ほい、ほい
はい、迎えに来ました。
お、遊んでます。
冬一郎
お、俄然、行く気になりました。
お、お、階段降り始めました。
ね、迎えに来ないと
階段降りはじめない
冬一郎君
はい、階段降り始めました。
はい、じゃあお散歩に行きましょう。
ね、あと10分ぐらい
だらだらとしゃべらせていただきます。
はい、玄関を開けます。
はい、冬一郎君
お散歩だったんで
今日はもう多分
おちっこだけしておしまいだと思うんですが
はい、はい、はい
早く行きたいって
早く連れてけって
早く連れてけって言ってます、冬一郎君が
じゃあ連れて行きたいと思います。
よいしょ、さあ
さあ、冬一郎君に
ハーネス
はい、はい、はい、はい
お利口ちゃんにね、前足あげるんだよね
ちゃんとね、はい
やはり利口ちゃんだね、お前は
ねえ、もう
じっと待って、はい、かっこいいよ
冬一郎、お、かっこいいね
かっこいい、かっこいい
はい、行く気満々です。
はい、行く気、行く気モードになりました。
ファっファ言ってます。
さあ、今日は
今日は静かですね、土曜日だからね
はい
ということで、ちょっとあと10分ほど
だらだらと散歩しながら
はい、じゃあ冬一郎君
おちっこ、おちっこして帰ってこよう
今日は、はい
雪と冬一郎の散歩
はい、はい、はい、外に出ます
はい、トゥットゥカタッタッタ
はい、トゥットゥカタッタッタ
はい、冬一郎、ちょっと待って
はい、トゥットゥカタッタッタ
はい、お
雪、除雪車が
雪を持っていってくれましたね、だいぶね
はい、道路の雪が
今、ほぼなくなっていまーす
はい、冬一郎君、はい、おちっこ
こっちは!おちっこ、おちっこ、はい、走る走る
はい、走ってます、走ってます
はい、おいてくぞ
冬一郎置いてくぞ
ほい、置いてくぞ
トゥットゥカタッタカ走ってます
トゥットゥカタッタカはい、おしっこ、おしっこ
はい、はい
はい、という事で
そうですね
雪も新たに降ることもなく、今どれくらいかな。
20センチぐらいの積雪ですかね、残っているのが。だいぶ踏み固められてますね。
表面はちょっとやっぱり滑りやすいですけど。道路は今、雪が除雪でほぼなくなってますね。
一部シャーベット状で
残ってますけど。家の前には雪山。
冬一郎くんはおしっこしてまた家の前に戻ってきてますが、あーうるさい。
車うるさい おおおおおお
おおお 冬一郎くん無駄にうるさいトラックにびっくりしてます。
どういうトラック走らしてるんでしょうね。
なんかまあ こういう言い方あれですが、
変なおっさんが運転してました。なんでブンブンブンブンやってるんだろうね。
おかしな運転の仕方ですね。車があんまりよろしくないのかね。
よくわかりません。そんな感じで
冬一郎くんもうおうち戻ってきておしっこ終わって おしっこ2カ所でして家の前戻ってきて
見つめて こっちを見てビスケット
ビスケット食べるの? ビスケットおねだりだそうです
ニコッと笑って振り返ってニコッと笑って ビスケットよこせって本当嬉しそうな顔してるんですけど
じゃあ冬一郎くんビスケット食べる音を久しぶりに聞きましょうか。 はい冬一郎くん
ちゃんとお座りしてください はいっ
ほれ ビスケット食べる人 はいっ
ふいっ ふいっ
はい、よだれ垂らしながらビスケット食べてます お利口ちゃんですね冬一郎くん
お前、ペーすんなペー、 ペーしました
ちょっとビスケットの欠片が大きくて うまく噛めないとペーをする
ペーをした後は見向きもしない冬一郎くん。 ガッつかないんだよね。この子はね。
はいおいちいねー。美味しそうに食べるね、君は。得意げにおいしそうに食べてます。
はい ビスケット半分に割ったやつをその半分を私が持っているとそれを3回4回ぐらいに分けてね
食べるという冬一郎くん はいっ
ペーしたやつ食べました。もう一個食べるの？ 3つあんの知ってるからね3つ目よこせって言うんだよね
ダラダライブの収録
3つ目終わるとまたねおもむろに出かけんだよなお前な はい冬一郎くん
あ、ちっちゃくなっちゃった、 はいはい食べる人
もういらないの？食べるの？ お手してます
モハモハ食べてます 微かに聞こえるでしょうか
おいちおいち モハモハ食べてます
美味しそうに食べるねあんたはね。はいおしまい。 はい食べ終わりました。
もうない はい3つ食べたもうない
はいどうすんの お散歩もういいの
お散歩おちまい おちまい
おちまい
はい雪山に登るみたいです 家の階の雪山に登るみたいです冬一郎くんは
もう今日はお散歩する気ないねあんた昨日2時間半お散歩したから疲れて 雪山登ってね雪山登って雪山の上で雪像やってます冬一郎くん
行くのかお散歩、歩きました歩き出しました はいにゃんこの方に行くんでしょうか
にゃんこの方に行くんでしょうか冬一郎くんは 歩き出しましたまだおしっこが出るんですねこれね
はいおしっこ一回りしたいと思います はい
はいくんかつくんかつくんかつくんかつ くんかつくんかつ
はいはい ちょっと車は通りますね意外とね
土曜日ですけどまぁ少ないけど通りますね はい冬一郎くん電柱の
電柱の 電柱に向かって結構出ますねまだね
まだ出ます はいはいはいはい
はい次のおしっこ場所に向かいますやっぱりちょっとツルツルで滑りやすいですね 気温が上がってんですね多分ね
気温が0度超えてるのかな今日は ちょっと表面溶けて
滑りやすいですね そんな感じでもうあと
数分かな はい
はいはい あと2分ですね
とんでもない公開ダラダライブになっちゃいましたね。今日はね。 まあ冬一郎くんがさっさとお散歩行ってくれてお散歩終わった後に
ダラダライブやると本当はちょうどいいんですけどね。 冬一郎くんもおとなしいしお散歩の後で。ところは今日はねなかなかお散歩行く気が
なく なんかもう眠そうだったので
やり始めたんですがやり始めて10分もするとお散歩連れていけと
はいおちこいっぱい出るねー おちこ出るねーはい
もうマイペースでマイペースでおしっこ場所巡ってはおちっこして 私のことは構わずに自分のペースで動いてますね。
一応、心配になると後ろ見てお前早く来いよって感じで振り返るんですけど。 自分のペースで自分で考えて自分で動いて、
もう一人で散歩しろよって言うんですけどね。 冬一郎くん多分これ
あの札幌市の条例がなければ一人で散歩して一人でションべンして一人で帰ってくると思うん ですけど
この子は そういうわけにもいかないのでね。もうちょっと田舎住んでたら
はいじゃあ散歩行ってこーいつって戻ってきたかーってやれたんですけど 昔はそうやってましたけどね
あのじゃあ散歩行ってこーいつって一人で勝手に行ってきて勝手に戻ってきて みたいな時代はありましたけど今はそれできないんでね
北海道の札幌以外だったらやってるとこあるかもしれませんが ここはさすがにちょっとそれやったら問題になっちゃうんで
すぐ炎上しちゃうんで。あそこのうちは犬を放し飼いにしているみたいな。すぐ特定されてすぐ警察かなんか来ちゃうね。
保健所かどっちだか
まあそんな形で市役所かわかんないね どっかが来ちゃうんでそういうわけに行きませんけど
営業停止になっちゃう 30分経ちましたということで正真正銘公開ダラダライブ
ラッキーセブンセブン77個目の 公開ダラダライブ
完全に中身を失ってしまいましたが今日はRadiotalkのライブに全力を注ごう と思いますというのは冗談ですけど
まあ気楽に 30分間もう一つ喋ろうかなと思ってますということでよろしければ
Radiotalk遊び来てください っていうことで
ではまたまた来週
