サマリー
10歳若いと言われたことがきっかけで、健康維持のために楽器を始めようとするエピソードです。ハーモニカに興味を持ち、初心者向けの情報や練習方法を調査する過程が描かれています。このエピソードでは、ハーモニカを始めることに対する考えや、鈴木楽器などのさまざまなハーモニカの商品にも触れています。また、独学で楽器を学ぶことの難しさや、基礎から学ぶ重要性についても考察しています。
楽器を始めるきっかけ
こんばんは、カメショウのVirtual Video Podcast、今日も一日お疲れを言い合うイベント、クラスター同時ライブ、スタートします。
昨日、撮影の関係上、ちょっとお休みしました。
一昨日も、撮るだけ撮って、アップできなかったので、スタンドFMを聞けなかったら、2日ぶりになっちゃうかな。
この後は何もないので、公開するつもりなんですけど、
昨日か、収録者の作業配信、本当にくだらない話だったので、
そんなのをわざわざ、聞いてる方いらっしゃるのかわからないけど、
アップするのも、いつも有益な情報を流しているわけではないんですけど、
時間を奪うのは申し訳ないなと思って、アップするのやめちゃったんですよね。
今日もかといって、そんな有益な情報ではないんですけど、
今日お話する話題は、10歳若いと言われたので、ちょっと頑張っちゃおうかなという話です。
配活量を測ったんですよね。
数値が平均的、同年齢、世代よりも10歳若いぐらいの配活量だったということで、
あれって結構ね、コツなんですよね。
コツがうまくつかめてないと全然ダメなんですよね。
だから、測る年によっては全然ひどい時もあるんですよね。
個人差がありますということだけ言っておきますね。
それを測ったら数値が良かった。今回は重いのほうが良かったんですよね。
ご存知の方も多いと思うんですけど、声を聞いたらわかると思うんですけど、結構年齢言ってるのでね。
先生がその結果を受けて、健康のために楽器でもやったら、みたいなこと言われたんですよね。
元々、息を使う楽器をやってたんですよね。
学生時代、中、高校1年間しかやってなかったんですけど、トロンボーンという金管楽器、ブラスバンドをやってたんです。
中学校3年間とね。
楽器はね、中学校の頃の東北の震災の時に送ってしまったのではないんだけど、
高校の時使ってた楽器は、一応今はあるんですけど、ご存知の方も多いと思うんですけど、
ハーモニカへの興味
金管楽器っていうブラスバンドの楽器っていうのは、自宅でやるものじゃないんですよね。
すごい音量なので。
だから、学校で部活動ではやってますけどね。
学校の周りの金属演奏っていうのは、そういう音が鳴るっていうのは、
一応、それでもあんまり外で吹いたりっていうのは滅多にないですけどね。
今は外で運動会で吹くってことないんじゃないですかね。どうなんだろう。
昔はね、運動会とか何かの会の時に、高科とか、あとは横浜市科っていうのかな。
私がね、地元は横浜っていうのは結構言ってると思うんでね。
まあいいんですけど、近所の学校でも多分演奏してたと思うんですよね。
昔はね、吹奏楽部とかブラスバンドでは。
で、私の頃は外で吹いてました。
そういう時はね。それ以外はもちろんちゃんと音楽室でやってましたけど。
でも、夏は窓開けっぱなしで、教室でね。
合奏する時は音楽室でやるんだけど、
各パート練習とか個人練習は当てがわれた教室があって、
そこでやってました。個人レッスンとかパート練習ね。
トロンボーンはトロンボーン。
例えばトランペットはトランペットとかね。
っていう風にやってました。
窓開けっぱなしでやってましたかね。窓から楽器出して練習とかしてましたかね。
今はそんなことしてないでしょうね。
そうすると苦情が来るでしょうから。
まあ分かりませんけど。
そんな話もちょっとしたらね。ちょうどいいんじゃないかということで。
じゃあハーモニカでもやればいいんじゃないかって。
健康に良くなるからね。維持して。
その10歳若いのを維持したらいいっていうことだったみたいです。
で、やったらっていう話になって。
実はハーモニカってちょっとやってみたいなと思って、
自分でも検索したりとかね。
どういうのがあるとかっていうのはちょっと調べてみたことはあるんですけど、
またちょっと調べてみたんで、
今日はまた調べながらお話ししていきたいなと思います。
ただ、こうやって言ったからといって、
多分買わないかどうしようかなと思ってますけど、
1000円ぐらいで買える安いのもあるので、
ちょっと買ってみようかなと思うんですけど、
あんまり集中しては結局やらないと思います。
なぜかというと、今やっぱりちょっとやるべきことあるのでね。
集中して勉強したいなっていうのもあるのでね。
それはこのMetaverseで使う3DCGの制作できるツールね。
Blenderっていうモデリングソフトね。
立体的に作れるソフトがあるんですけど、
これをちょっとガチで勉強したいなと思ってるので、
その時間が削られちゃうね。
ただ、気分転換にちょっとやるっていうのも
確かにありかなっていうのはあるんですよね。
なんかそういう気分転換って受け身?
それこそYouTubeを見るっていうのは、
ただアウトプットじゃなくて受け身だけなので、
あんまり気分転換になってないのかなっていうのはあったので、
昔はカラオケを歌いに行ったりとかしてたんですけど、
自分から何かを出す、発信する、発散するって、
もちろんこのStandFMで喋るとか、
映像表現のために自分でいろいろMetaverseの中を
映像を撮るっていうのも、
それを今度動画を編集したりとかってなるんだけど、
フィジカル、体力的に何かを発散する、出すっていう行為も、
これやっぱり健康にもいいと思うんですよね。
多分それをおっしゃってる先生はおっしゃったと思うんですけど、
そういう行為って、
ここのところも全然やってないんですよね、コロナ以降。
っていうのがあったのでね。
それこそ学生時代とかは楽器、
あるいは私はピアノを練習してたんで
ピアノで弾いてたんですけど、
私はピアノを練習してたんでピアノで弾いたりとかね、
っていうことをしていたのでね。
そういう行為ってやっぱり、
いくつになっても多分健康のためにはいいのかなと思うんですけれども、
皆さんね、このStandFMで楽器をされてる方、
歌されてる方ともいらっしゃると思うんですけどもね、
ハーモニカンやってる人もいらっしゃるんですかね。
そんな感じでね、
ちょっと興味は、
言われたその日はちょっと興味あって、
いろいろ検索したんだけど、
要は、あまり私はデブ症、
出たくないんですよね、要はね。
そうすると、
ハーモニカン程度であれば、
多少ね、いいのかなとは思うんですけど、
ただ、一般の住宅、住宅街なんで、
もう夜はね、やめとこうと思ってるんですよね。
やっぱりね、海外であれば、
また地域によってはね、
ある程度お隣との距離があったりするので、
楽器を演奏したり、
歌を歌ったりっていう程度であればね、
全然大丈夫だったので、
周りの近所もね、
やっぱり住宅街だから、
日中はね、そんなに皆さんずっといるわけではない。
多分ですけど、お隣はそんなに日中は、
誰もいないってことは多分ないと思うんですけど、
だけどやっぱり音も響くのでね、
ハーモニカン小さい、そんなに大きい音ではないとはいえ、
日本の住宅なんで、
音はもうお隣にも丸聞こえなはずなんですよね。
こうやって喋ってるのも、
ほとんど丸聞こえのはずなので、
それを考えるとちょっとやっぱり、
もう夜はできないしね。
なんでこれ、
例えばスタンダードヘビーでもコラボされてる方もいらっしゃるし、
私がいろいろ毎日のように入ってるMETAVERSEでも、
いろいろ楽器の演奏のコラボとか、
されてる方もいらっしゃいます。
インタビューさせていただける方なんかは、
SYNCROOMっていうオンライン上で合奏するシステム、
サービスを使ってね、
演奏するっていう方々もいらっしゃいます。
そういう方々、
ご自宅でされてる方もいらっしゃるみたいなんですけども、
ほぼほぼやっぱりね、
こういう配信関係って、
やっぱりね、結構苦情になったりっていうのはね、
よくネットでもたまにニュース見ますけども、
なんで、日中でほとんど誰もいない時であれば、
だから収録であればなんかできるかなとは思ってるんですけど、
ただ練習はだからね、
日中に限ってちょっと気分転換程度に、
本当にちゃんと毎日コツコツ練習するっていうのはなくて、
初心者のための情報
ただ鳴らして気分が変わればっていうところの程度、
やったとしてもその程度だと思います。
本当はね、やっぱりそういう合奏とかね、
コラボができたらもっと楽しいでしょうけどもね、
とは思います。
また話が長くなっちゃうんでね。
じゃあ実際ね、
初心者がハーモニカ、
どんなのやるかっていうのをちょっと調べたら、
AIで検索すれば一番いろいろまとめてできるんですけども、
なんかやる気あんまりないのに、
このAIの使う回数が限られてるのでね、
無料で無料の範疇だと。
もったいないからこれはただGoogleで検索しました。
ハーモニカ初心者始め方ということで検索した結果で、
いろいろ見たところでは、
これでもGoogleでもね、
一応AIで最初にまとめで概要を出してくれるので、
ここを見ていくと、
まず初心者はC調っていうのはドレミファソラシドですね。
例えばレミファソラシドレとか、
そういう曲によって違うのがいろいろあるとは思うんですけど、
基本的なもの、最初のドから始まる音階で作る曲で演奏できる
ハーモニカを選ぶと無難だということが書いてありました。
で、このハチョウチョウですかね。
これちょっと私もピアノやってたんである程度は知識があったんですけど、
もう忘れちゃったんでね。
基本そんなところです。
このドレミファソラシドの音階をできるハーモニカを買うといいってことと、
あとはプラスチック製とか木製、木でできたものとかいろいろあるみたいなんですけど、
初心者は手入れが簡単なプラスチック製がいいでしょうとのことです。
音の安定して出しやすい、あとはメンテナンスっていうところもあるんでしょうね。
っていうことのようですよ。
あとは加え方とか、あとは息の使い方、
あんまり強く吹きすぎると幸運が出ないみたいなことも書いてあるんですかね。
ということです。
で、ここで検索項目で始め方のネット記事とかYouTubeとかが出てきたので、
最初はまずサウンドハウスっていうところのサイトが出てきて、
最初におすすめなのは10ホールズハーモニカ、いわゆるブルースハーモニカ?
ブルースハープか、っていうのがいいらしいよとか、
これ穴が10個しかないっていうやつなのかな。
これを最初に買うといいよ。
さっき言ったドレミファソラシの音階ができるタイプを買えばいいっていうことみたいです。
ここにおすすめ、売れ筋トップ5っていうのが書いてあって、
これをクリックするといろいろ値段とか出てくるのかな。
あと面白いなと思ったのは、どこかのサイトをクリックしたら、
防音システムのメーカーさんがハーモニカのやり方みたいな記事を出してて、
クリックすると自宅で演奏するには防音室を備えましょうっていうのが書いてあって、
これがいくらなのかちょっとわかんないけど、
安心の日本製防音室っていうサイトがありました。
売るためにこういうのもサイトを作ってるんですね。
あと鈴木楽器っていうところは、そういう社員さんなのかな、
ハーモニカの楽器メーカーさんなんですかね。
いろいろ練習の仕方とかYouTubeであげてくれてますね。
これを参考にやるといいのかもしれないですね。
あと谷口楽器さんとか、ここでもプラスチックボディと木製ボディ、
プラスチックボディは安いのがありますよということでした。
これはもうちょっと上級者向けなのかな、クロマチックハーモニカとか。
ハーモニカ購入の検討
じゃあちょっとAmazonでいくらぐらいがあるのか検索してみましょうか。
さっきこれで検索したらAmazon久々に開いた、
なんか気になるボタンがバナーのところにあって、ルーファスっていうのかな。
っていうのをなんかポチッと押してみたら、
これなんか買い物ガイド、ショッピングガイド、AI、AmazonのAIみたいですよ。
ルーファスっていうのがあって、これだと買い物をサポートしてくれるみたいです。
新しいAIショッピングアシスタント、ルーファスを使ってAmazonショッピングアプリでの
お買い物について質問を尋ねることができますって書いてありました。
皆さん使ったことありますか、ルーファス。初めて見たのでびっくりしました。
ここで会話しながらね、買い物のいろいろ先に進めていけるみたいですね。
チャット形式でポップアップで左下に画面が出てきましたね。
ここで質問したり、こういうのがどういうセットで購入したらいいですかとか聞けばいいんでしょうね。
皆さんもよかったら使ってみてください。
鈴木楽器の活躍
とりあえず、ちょっと価格帯を1000円から3000円で絞ってみたいと思います。
出てきました。
10ホールハーモニカ、850円かあるんだね。
アリア、C、10ホールズハーモニカ、S、ヤイリハーモニカ、これも800円、813円。
800円のはすぐ壊れそうだな。
鈴木、さっき言ったね、鈴木。鈴木楽器。
鈴木楽器、10穴ハーモニカ、C調、2820円。ちょっとな、やるかわからないものに3000円か。
970円のはありますね。メロディメリー、ブルースハープ、結構ありますね。
あとはダイヤトニック10ホールとかイーストトップ、これは2000円だ。1000円。
フォーナー、フォーナーってなんか有名ってどっかに書いてあったな。ブルースハープっていうのはこのフォーナーの商品名だったかな。
なんかどっかで、昔調べたときになんか書いてあったような気がしたんだけど。
これいいかもしれないな。ただこれちょっとかなりチャチーな。赤のスケルトンのプラスチック、いかにもプラスチック。
あんまりチャチーとか言っちゃいけないのか。
色々選べるんですね。グリーンのスケルトンボディ、ブルーとかね。1000円から1200円。色によってちょっと価格が違う。
で、これちょっとかわいい。カスタマーレビュー。かわいいとか。表面がザラザラします。
フォーナーと書いてありますが、メイドインチャイナです。
これ見ちゃうと顔気うせるんですよね。このレビューはね。皆さんどうですか。レビュー見るんだけど。ほとんどのものがレビュー見ると顔気がうせちゃうんだよね。
でもちょっとなぁ、鈴木のこれちょっと気になるなぁ。
鈴木ジュアナハーモニカハープマスターMR-200C長。1827円。ボディは樹脂製だそうです。
本もね、この鈴木楽器のさっき言ったYouTube出してるのが先生が教えている先生の教則本もあるみたいですね。
ちょっとこの辺はやっぱりちゃんとした方がいいのかなぁっていうのは確かにあるんだよなぁ。
楽器ならの独学ではやっぱり時間がかかるんですよね。独学でやるのも多分。ただどうしてもこういうのって基礎からだから基本的なものを毎回こうやるのって、どうから出してみましょうとかっていうのがあるんだけど。
これやると続かないんですよね。ブレンダーも基礎的なものってなかなか今までも結構何年も前からダウンロードしてはあったんだけど、やりたいこと、必要なことに迫られてやるっていうのは調べてやるんだけど、基礎から一つ一つやるっていうのはなかなか続けづらいんですよね。
最初始めて知って、始めるのが趣味みたいなものなのでいろいろ手を出すんだけど、その時にちょっとYouTubeとかいろいろするみたいな。ただ私はあんまり教則本とかはほとんど買わないんですよね。
だけどちょっとこれはねこの楽器だけは私ね自分でやってきた経験があるからちゃんとやっぱり基礎的なものをやらないと上達しないっていうのは知ってるんですよね。
まあでもこれは楽器に限らずっていうことなんでしょうけどもね。っていうのは確かにあります。私実はね、父もハーモニカやってたんですよね。楽器いろいろ。
父も音楽好きなんですけど、ただ父はやっぱり楽器とかはね親がやらせてもらえなかったっていうのがあったので大人になって自分で趣味でやってきたっていうのがあるんだけど、
好きな自分のやりたい曲とかっていうのをあとは適当に弾くっていうのをずっとやってきて、基礎からやってないんですよ。教則本をいろいろ買ってやってたみたいなんだけども、
うちでね、もう亡くなる前までもずっと結構好きでいろんなの楽器を買ってきてはやってたんですよね。弦楽器買ってきたり笛買ったりやったりしてたんですけど、
やりたいようにしかやってこなかったので、一向に上達したいのは目の前で見てるんですよね。
私はね、幸いなことにピアノを、おばがピアノの教師をやっているので、基礎から。おばに習うんじゃなくて、近所とかどっかのところに習いに行ったりとかしてたので、基礎からちゃんとやったのである程度は上達したんですけども、
父を見てるとね、一向に本当にたらぴひゃらぴひゃら、ある程度曲をやってみたりっていうのはたまにしてましたけど、なんか本当に自己流でね、ただただ鳴らしてるんですよ。
ずっとそれを延々と結構夜遅くまでやってたんですよね。あれを聴かされるとね、結構やっぱりね、騒音でしかないんですよ。
ある程度ね、曲がどんどん上達していくと、聴く分にはね、ただ練習って何回も何回も繰り返し同じ曲、また最初、曲をやる前にドレミファソラシドドシラソファミレドっていうそういう曲じゃないものを、基礎的な。
例えばね、指鳴らしとかそういうのでやるのは、ずっと延々と聴かせると、やっぱりね、あんまりずっとやってほしくないなっていうのはね、端から見てるとあったりするんですけどね。
まあでもね、やらないと上達しないで、ちょっとこの教則本を買ってみようかなと思ったりもしてるんですけど、ちょっと今クリックしてみようかな。
鈴木という楽器の鈴木さんの教則本。鈴木、吹きたい曲でうまくなるブルースハーモニカの楽譜全45曲C調で演奏可能だ。
このタイトルもうまいですよね。こういうのだったら、ハーモニカの吹き方教則本って言ったらちょっと買う気ないんだけど、こうやって吹きたい曲でうまくなるって言ったら、これうまいですよねタイトル付け。
なんでちょっとね、健康診断のあれでやったときに帰りに検索するときに見たときにちょっとこれは欲しいなーなんてちょっと思ったんですけどね、うまいですよねセットで買うと。
セットで買っちゃうともう5000円近くいっちゃうんですよね。ちょっとこれなーと思って、内容は書いてないな。
楽器の基礎と独学の難しさ
J-POPのヒット曲や皆さんに馴染みのある。J-POPが吹きたいわけではないからな。
例えばなんかちょっと気になったらね、このMETAVERSEで私繋がりのあるイベントでね、ライブで撮影させていただく方ね、ビートルズのコピーバンドをされているリプレイズさんっていう方がいらっしゃるんですけども、
そういうビートルズの曲とかもなんかいいかなーなんて。見てると確かにハーモニカビートルズって演奏が出てきますよね。そんなのもいいかなーと思って。
ちょうどビートルズの曲でもこのドレミファソラシド、シーチョウ、ハチョウチョウかな、あの曲結構あるんですよね。これだったら続けられそうかなーというのは確かにあるのでね。
というのはちょっとね、検索しつつ感じなんですよね。だからちょっと気になりますけども。
買ったとしても1000円台かなー。でもなんかね、この中国製の1000円台の、なんかちょっと薬品とかなんか変なの使ってたとかあんまり口にするものだから直接。
手にするものだったらあれだけど。ちょっとその辺が気になるんですよね。安から終わる頃もあるし。結構売れてるのかなー。これいつから販売開始かわかんないけど。
ちょっとね、はい。1000円台、1000円台でっていうのはなー、2000円台かー。
ちょっともうちょっと吟味して、気分が乗ったら買うかもしれないです。なんかね、これおすすめですよとかあれば教えていただけたら嬉しいです。
ちょっと短めだけど今日はこのぐらいで終わりにしようかな。はい、最後までご視聴ありがとうございました。またお会いしましょう。バイバイ。
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