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2025-07-14 32:16

ネット会議・メタバースでマイク音声を大きくする方法

【ネット会議・メタバースでマイク音声を大きくする方法】音声配信やPodcastをはじめて数年経つのですが、いまだにヘッドフォンマイクで喋ってました。が、今回イベント出演をきっかけに以前使っていたオーディオインターフェースとダイナミックマイクを使ってさらにクオリティを上げるための方法を見つけたのでシェアします。[導入した機材]Triton Audio FetHead[収録場所]カメしょうスタジオ制作 たくちゃん------------------------------------------------------カメしょうに一杯おごるhttps://cameshow.booth.pm/items/5660075カメしょう/CameSHOWとは?【X/twitter】⁠https://twitter.com/cameshow_eth⁠【Youtubeメインチャンネル】⁠https://www.youtube.com/@cameshow_MetaEizo【バズラボ Vuzlab】https://www.youtube.com/@UCFwZOJlLZ7kFFUnN1opt4PQ 【カメしょうのVRlog】https://www.youtube.com/@UCqa2gKKhKqqSHUE4OgBFerQ いろいろやっていることはコチラ【SNS他リンク集】⁠https://potofu.me/cameshow#virtualvideopodcast #メタバース #podcast #バーチャル #バーチャルyoutuber #TritonAudio

サマリー

ネット会議やメタバースにおける音声の質を向上させる方法について話し合われます。具体的には、マイクの音量を上げることや音質を改善するための機材選びや設定についてのヒントが紹介されます。また、ダイナミックマイクやインラインプリアンプを使用して音声を増強する方法も考察されます。特に、ファンタム電源やマイクの選択肢が音質に影響を与え、最終的には音質向上のための機材設定が重要である点が強調されます。さらに、ネット会議やメタバースでの音声のクオリティを向上させるための議論が展開され、ダイナミックマイクやオーディオインターフェースによる音の改善策が紹介されるほか、ポップガードやブームアームなどの道具も取り上げられます。

音声品質の問題
こんばんは。カメショウのVirtual Video Podcast。本日お邪魔しているプラットフォームは、クラスターです。
カメショウスタジオから今日はお送りします。今日はどなたかへのインタビューではなく、一人、カメショウだけがしゃべります。
今回は、ハウツーものになります。配信者さんとか、このクラスター、メタバースでいろいろ活動している人は、しゃべる。
無言での方はマイク必要ないかもしれないんですけど、やっぱり声で交流することが結構あると、声が小さいですとか、大きくしてくださいとか言われることはありませんか。
自分が今持っている機材、ボリュームを目一杯にしてるんだけど、全然声が届いてないとか、もうちょっと交流諦めちゃって、コメントだけで交流するという風に諦めちゃってる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
そんな方への、今日は解決策一つをご提案したいと思います。
パソコンでそのまま今しゃべって、メタバースに入っているんですけれども、後ろに画面を見てもらうことができるので、こちらで説明しながらやっていきたいと思います。
これは例えば、メタバースでDJされている方、音を届ける方はしっくりいくようになっているんだけど、その流している音プラスマイクの音、両方をちゃんと自分でモニターを聞きながら声を大きく出すというのが結構難しいみたいですね。
自分の声を自分で確認するというのは諦めて、とりあえず届けばいいという感じの方、あるいは何とか声は届いているんだけど、やっぱり小さい、そのDJの方の音源を下げて自分の声を出すんだけど、やっぱり届く範囲が狭いとか、これメタバースプラットフォームによっていろいろですけれども、後は歌をやっている方、ライブ配信をやっている方、なんかのマイクみんな同じですね。
あとはメタバースではあまり喋ったり歌を、配信をするわけじゃないんだけども、Zoom会議とかオンライン会議を何かのツールを使ってやるときにもうちょっとマイク近づけてとか、あとはマイクがないからそのノートPCの直接のマイクで喋っている方、もうちょっとマイク近づけてくれとか、あとはそういうノートPCとかのマイクの場合にはいろんな音を結構周りの音をたくさん拾って届けるように、
声が聞こえないということのないように何でもかんでも音を拾うようになっていたりして、ちょっと周りの音も結構入ってくるねというふうに言われちゃうとか、いろいろお悩みは音に関してはいろいろあると思うんですけれども、そういう解決方法で、今まで私が使ってきたのはヘッドホンマイクです。
3800円とかそのぐらいの値段のもの、ちょうど量販店、家電量販店が私の、今は違うんですけど、その目先から自宅へ帰る途中に、もうすぐ近くにあったんですけども、ちょうどこういう配信とかがもっと配信向けの商品を電気屋さん、流通店、家電量販店が扱う、ちょうど全身ぐらい、ゲームチェアとか、あとはゲーム系のものとか、
ヘッドホンマイクとか、ちょっとこのヘッドホンとかは扱うようになってた頃に買ったんですよね。最初のやつは細長い棒状のタイプのジャックのもの、なんか不良品だったのか、声がね、マイクの音が拾わなくて、結局それはダメでもう一回買い直しました。
今度、なんかいろいろ調べたら、昔のタイプっていうのかな、細長いジャックのもの、これ諸説はあると思うんですけども、そういったものよりもUSB接続、Aタイプのものの方が感度はいいみたいなようなレビューをちょっと見に行ったので、ネットでね。
なので、USB接続タイプのマイク、ヘッドホンを買いました。これが3四千円ってとこだったかな。で、このタイプを買って、これまでのこのポッドキャストではほぼホームメインでこれを使ってきました。
で、私自身のね、声は編集時にちょっと大きめにするんですね。それでもね、ちょっとやっぱりね、もうちょっとYouTubeとかご覧になる人は結構音量大きめが好みの人が多いみたいだから、もうちょっと音量上げた方がいいかもよなんてアドバイスをくれる方。
あとは収録時、OBSという配信したり、パソコン上の画面を動画収録したりするツールがあるんですが、これをフィルターをかけてね、増幅するようなフィルターをかけた方がいいよとかいろいろ言われて。
でもこのポッドキャストの時には一応ね、増幅かけてるね。増幅というかゲインというものをかけているんですよね。なので少し音がクリアにはなっているはずなんですけど、全くのノーマルではないんですけれども。
それでもやっぱりね、他の方との一緒、私がね、インタビューさせていただいたりする場合に、相手の方との音量、一応ね、このサウンドチェック、バランスの確認はするんですけれども、やっぱりテストの時と本番の時は変わってくるし、急遽の私、毎日のライブ配信をしているので、
その時、突発で来てくださった方なんかの音量の差というのは、結構どうしても私も緊張しているので、確認を怠ってしまって、収録している時はレベルのゲージがね、ちゃんと出るようになっているので、差がね、はっきり分かるはずなんで、
それね、冷静に見ておけば、あ、私の方ちっちゃいからちょっと上げなきゃとかね、すればいいんだけど、それしないから後から編集で大きな差になってしまって、相手の方がすごく悪目立ちしてしまう、大きすぎてしまって、あまりにも私の声が聞きづらいので、編集でね、私のうなずいている声をその都度増量したりね、音量を上げたりとかね、したりとかするのが、これだとね、かなり時間がかかって本当に大変だったんですよね。
なんですけれども、そんな時にね、困ってる話をしたら、このね、クラスターで仲良くしてくれるDJイベンターのトラちゃんが、いらないね、オーディオインターフェースをあげるよって送ってくださったんですよね。
音量アップの解決策
で、これかなりもう年代のものでね、大切に使われてたので、十分使えるんですね。これでちょっとね、音は良くなりました。ただ、やはり年代ものというところがあったのか、音量は目立ってはね、上がらなかったんです。
ただ、音響環境、ヘッドホンで聞いていると、すごく音はね、良い感じになりました。音楽イベントなんかもね、すごくこれで聞くと良い感じになったんですが、その設定上ちょっとなんかね、故障の原因になるので音量を下げたりとか、なんかちょっと電源のオンオフなんかにちょっとやり方があるみたいなんですが、これ気にしなくても、私の場合にはあんまりこれ、特に問題にはならないみたいなんですが、ちょっと気になるのと、
例えば咳払いとか、別の音、例えば電話が鳴ってしまったとか、といった時にちょっと音を止めたい、マイクの音を拾わないようにしたいなといった時のミュート機能、止める機能がこれには付いていないんですね。
オーディオインターフェース側の入力のメモリをね、下げれば良いのかもしれないんですが、マイクのオンオフボタンはあるんですけども、これはあんまりブチッという音が入るので、あんまり良くないなと思っているので、ちょっとできないんですが、それが付いていないことからちょっとね、使いづらいかなといったところ、あとはプラットフォームによってすごくね、音響面ですごく良い状態に設定されているプラットフォームでは、
かえってこのインターフェースで使うとオーディオインターフェースが邪魔してしまって、音が悪くなってしまう場合があったんですね。それをちょっときっかけに元のヘッドホンにしてしまったんですね。
これだとオンオフに気にすることもないし、このマイク上ですぐピッとつまみでマイクの音を拾う拾わないをミュートといいますけど、これが止められることができたので、これが重宝していてこれを使ったんですよね。
それでもやっぱりね、この私のYouTube他にもポッドキャストいろいろなところから配信してるんですが、ちょっと私の声ってもうちょっと大きくしてくれればなというふうに思われたかもしれないんですが、
ひょんなことからね、やっぱりちょっとまた次の日曜日にDJイベントをさせていただくことになりまして、スペーシャルというプラットフォームで新しいワールドのオープン記念の催しもアトラクションとしてね、ちょっと私にもDJステージに立つオファーがきましてDJをやることになったんですね。
そちらでは画面共有で音を流すのが一番スムーズで安定しているということで、要は画面共有で音を流すんですが、その音はね、すごく綺麗な良い音が出るようになっているんですけれども、私の声はそのままやっぱりネット上に音を発するのが、音楽と一緒だとちょっともうかき消えてしまう。
本当に私のアバターの近くに近寄らないと声が聞こえないそうだったんですね。これ以上上げられればいいんだけれどもということだったんですが、ちょっとそれができなかったので、いよいよそれだったらちょっと何か機材を買ってそれに備えようと思って調べたんですよね。
それが記録が残っているかな。ちょっと今探してみよう。AIに今持っている機材で解決方法はないか聞いてみました。
Google AI Studio、無課金、無料の版中で検索というか、プロンプトというか質問を投げかけました。見てもらった方が早いかな。ちょっと画面に出しましょうか。
はい、ポッドキャスターをしています。リスナーから声の音量が小さいとよく言われます。マイク環境を整えたいと思います。
オーディオインターフェースのアレシスIO2マイクはオーディオテクニカのAT-VD4を使用しています。私のマイク音量を上げるためにはアンプが必要なのかミキサーが必要なのかダイナミックがこれで十分なのかコンデンサーマイクが必要なのかいろいろ調べてくださいというふうに質問しました。
この中で原因としてがまず挙げられて、マイクと距離と角度には問題ありませんかということはまず原因として挙げてくれました。
ダイナミックマイクでは口元をもうちょっとマイクに近づけて5cmから15cm程度が目安で離れちゃうと音は小さくなりますよと。
マイクの指向性AT-VD4は単一指向性というので一方向のところから狙って音を拾っていますよということなのでそこの方向マイクの正面から話しているかを確認してくださいというふうに書いてありました。
この方式は前には試していたんですけれども一応そのセットはそのままデスクのところにしてあるのでそのまま喋っています。口元に近づけていろいろテストしてみました。
あとは録音のねこの録画のソフトの方のメーターもねちゃんと確認をしてくださいというところ。
オーディオインターフェースはその原因という音量を上げるものを上げてみてください。
ただ上げすぎると割れちゃいますよって。これはねもう今まではね結構ね目いっぱい上げてました。それでもねあんまり変わりはありませんでした。
あとはケーブルがね断線などしていないですかそういうのを確認してくださいって基本的なところをまず聞かれましたねこれ質問してくれています。
そしたらじゃあいよいよ機材の方まず対応策として何を改善あるいは何か購入をすればいいかといったところを挙げてくれました。
まずはアンプ要は音量を上げるための機材を導入してはどうかというところ。これがマイクプリアンプというものです。
これがマイクからの説明がね音声信号をオーディオインターフェースが適切な扱えるレベルまで増幅その電気信号を増幅する機材だそうです。
これはあのもともとこのオーディオインターフェースにも内蔵されているが不十分な場合にはさらに付け加えると効果があるということで今使っているこのオーディオインターフェース
アレシスのIO2というものこれにも多分ねついているんでしょうねなんだけれどもちょっともうこのメタバースの仕様
今現代の仕様にはもうあっていない分量しか上げられなかったということなんでしょうね。
で現状での必要性オーディオテクニカAT-VD4はダイナミックマイクですねと一般的にコンダイサーマイクよりも感度が低いから
より多くの増幅が必要ですと。でこのオーディオインターフェースの内蔵のアンププリアンプのゲインが不足しているか
ゲインを上げるとノイズが目立ってしまうためこれ私読みましたかね。でおすすめのアンプの種類といったところでここで
インラインプリアンプの解説
インラインプリアンプというものマイクアクティベーターとも別名言うようですね。
要はマイクとオーディオインターフェースの間に何かその機材をねかます機材があるらしいということで
ここにはねクラウディフィルターCL1やトリトンオーディオフェットヘッドなどが有名です。
これらはファンタム電源を利用してこれはその機械に直接電源コードがあるのではなくその途中のコードマイクから
オーディオインターフェースの間にこれをかますんですがその途中そのコード上で要は電源を供給してもらう必要があるということだそうです。
今までそのままのマイクこれがダイナミックマイクというものなんですけどカラオケマイクですね。
これは電源は必要ないんですオーディオインターフェースに接続したらそのまま使えます。
で私が持っているこのiOSトラちゃんから頂いたものはそのファンタム電源コンデンサーマイクといわれる電源を別で供給する必要あるタイプのマイクにも対応
スイッチで一つで切り替える対応はして機能がついているものです。
でこのプリアンプインラインプリアンプマイクプリアンプというものは今までのダイナミックマイクに接続するんだけども
今まではダイナミックマイクは電源供給が必要なかったんだけれども
このアンプを使う時にはやっぱりそのファンタム電源というタイプに切り替えてしないとダメですよというのがよく書いてありました。
これのメリットはその既存の機材がそのまま流用できるよということ。
マイクの選択肢
なので他のものを新しく買わなくて済みますねというものです。
次に提案されたのはミキサーを買ってはどうかといったところで
これはそのまあいろんなマイク複数のマイク楽器あとは他にも何か音源をね再生させる機器などを使う人は
音楽系のアーティストさん何かね発信する人はこういったものが必要になってきます。
私はそういうのをやっていないので自分の声がなるべく大きくねはっきりときれいな声でね届く
他の例えば環境音を拾わないような最低限のものだけで必要なのでちょっとミキサーはあまり必要がないんですよね。
まあちょっと何かねあの効果音を入れたりとかっていうのはねパソコン上でできるのであまり必要ないので
このミキサーを買うっていうのはちょっと私にはちょっと現実的ではないということなんですよね。
まあもうちょっと何かねあのイコライザーっていうんですかねなんかそういうちょっと音響をもうちょっとこだわってね
するっていうことは多分できるんでしょうけれどもねちょっとまあそういった大掛かりな機材はね高いですしね
なんでこれはちょっと選択肢には入らないと。
次にダイナミックマイクを買い替えって言ったところで今ね現状のこの機材AT-VD4は
エントリークラスのマイクで感度は-55dB標準的なダイナミックマイク
主はSM58と同程度って書いてあるんですけども
これ買い替えの選択肢として高感度で持っているマイク
ポッドキャスト向けに設計されたマイクを検討してはどうかという風に
ここで挙げてくれたのは主はSM58ロードポッドマイクなど
IO2のプリアンプへの負荷を減らして音量を稼ぎやすくなる可能性があると
主はSM7Bのような非常に有名なポッドキャスト用マイクもありますが
これはさらにゲインが必要なため
現状のオーディオインターフェースIO2との組み合わせる場合はやっぱり
別のアンプを購入する必要がありますねと
なので新しくないマイクを買ってももっと増量
アンプを買って音量を増やす機材も同時に必要だということが
アドバイスをもらえているというところ
マイクを買えることで音質も良くなるでしょうけれども
買ったマイクによっては音量をさらに上げるための機材を
また別のものを買わなきゃいけないかもよといったところがありますよね
次にコンデンサーマイクと言われる
いわゆるこういう配信者さん
有名なインフルエンサーさんやユーチューバーさん
それこそポッドキャスターがよくやっていて
そういう画面に出てくる高価なマイクですね
あとはスタジオとかプロが使うマイクですね
歌い手さんとかがね
これは扱い難しく保存もしないと壊れやすいそうです
あとは湿気にも弱いらしくて
ちょっとそのことは前々から知っていたので
私はそういう扱いがちょっと乱雑なので
付けっぱなしにそのまま使う
あとはパソコンに音声入力するのにマイク使うので
そうするとずっと付けっぱなしですしね
ということもあってちょっと選択肢としては
私としては手を出しづらいもの
値段も結構高いものなのでね
といったところがあって
こちらも実はコンデンサーマイクというのは
ファンタム電源というのが必要だと
さっき話したんですけれども
高価だということと
あとはコンデンサーマイクであっても
やはりオーディオインターフェースが年代物ということで
やっぱり増幅するための
アンプを購入しなければいけないかも
というところなんですよね
買って試してみないとわからないといったところで
そうすると高いコンデンサーマイク買っても
音量があんまり増えなかったら
結局またアンプを買うということで
さらに出費がかかるので
これもちょっと選択肢としては薄い
ということで
音声設定と注意点
インラインプリアンプというのが一番
この中では私の条件には当てはまるということで
二つ挙げてくれている
クラウドリフターCL1か
トライトンかな
トリトンオーディオフェットヘッドという
このアンプを
早速Amazonで検索してみました
なぜか私この
後者の
最初に紹介されているものじゃなくて
後のほうの
トリトン トライトンかな
オーディオフェットヘッドというものを
検索したら
出てきまして
それがこちら
ちょっと待ってよ
ちょっと長くなっちゃったね
はいこちら今画面共有で映しています
ちょっと動画にしてみました
ちょっとリアルのね
私のはあんまり映すのは恥ずかしいんですけど
はい
これが私が待っているカラオケマイク
ATV
ATなんだっけ
ATVD4か
マイクなんですよね
はい
はい機材ですね
オーディオテクニカ
のマイクです
これね父親が使っていたのが残っていたのが
これもタダで入手しました
でこれがその今回Amazonでゲットしたもの
ちょうど大体大人の中指
ぐらい私そんなに太い
指ではないほうなんですけれども
同じぐらい長さも大体中指
付け根から先端までそのぐらいの
長さかなという感じで
マイクに直接
XLR端子なので
これを穴を揃えて
逆なんですよね
はい
ポチッと音がするまで
はめます
元々マイクに出ていたこの線
このピンと同じようになっているので
オスメスになっているので
元々接続していた
このXLR端子のコード
マイクのコードを
そのアンプに
挿しますこれ簡単ですよね
そんなに壊れにくいと思うんですよね
こういう形状であれば
これでもう終わり
このコードの先端先は今まで
接続したそのまま変わりなく
オーディオインターフェースのIO2
にもうそのまま繋がっているので
これで出来上がります
今日これ喋っているのはこのセットで
やっています
パソコン上で音量の
音の設定どのマイク機材を
使っているのかというのがちゃんと
オーディオインターフェースに切り替わっていることを
確認してメタバース上でもどの
マイクから音を届けるのかをちゃんと
確認して
出来れば
こういう風に出来ます
音が大きかったりするので
そのパソコンによっては
自動で音量を下げるような
機能が備わっていて今回も私も
その機能がひょっとすると働いているかもしれないです
いろいろメタバースで
お友達に
この音をちょっと確認してもらった
今までの私の音量よりも
より大きい
聞きやすい良い音になったという風に
教えてくれました
実際画面共有でDJをしながら
喋ってみたりするのも両方とも
滞りなくそのまま
音源を下げる必要なく
声もちゃんと
聞きやすい状態で
音を届いているということが
確認できたので今後も
このマイクを使っていけたらなという風に
思っています
以上、もしね
声が小さいと言われてお困りの方
今後メタバースでちゃんと
大きな音で
お話をしたり
イベントで歌ったりとか
そういうことをしたいなと思う方は
ぜひ検討してみてください
ちなみに価格はAmazonで
13,800円税込みだったと思います
これね価格はね
たぶんちょこちょこ変わったりすると思うので
お気を付けいただきたいんですけれども
他のサイトではひょっとすると
おかしいかもしれないです
ただちょっとお気を付けいただきたいのは
こちら
つなげる
マイクの種類によって
全く同じ形の
フェットヘッド
っていうのがあるので
注意が必要です
このカラオケタイプのマイク
私が今使っていて後ろに映ってるね
こちらのマイク
こちらの場合には
ダイナミックマイク用
フェットヘッドを
買うようにしてください
これが
同じこの
このプリアンプの
コンデンサーマイク用を
買ってしまうと
このカラオケマイク
ダイナミックマイクには付けても
機能しないことがあるかもしれないので
購入するときにAmazonや
他のサイトでも
どっち用のバージョンなのかっていうのを
確認して購入してください
カラオケっぽいマイクの
カラオケマイクっぽい形のもの
形でよって判断じゃなくて
ちゃんとそのマイクがどのタイプの
方式なのかを確認して
ダイナミックマイクには
ダイナミックマイク用プリアンプを
購入してください
そしてコンデンサーマイクにも
このプリアンプは出ているので
コンデンサーマイクでアンプを付けて増幅したいのであれば
コンデンサーマイクタイプ用の
プリアンプ
アンプを購入してください
ということでそして
注意書きがその
販売のところに詳しくあって
相性が
合わない場合があるそうです
メーカーや機材によっては
あまり増幅効果が
得られないこともあるそうです
そしてこちらの
Amazonで見たときのサイトの説明では
-27dBの
音量増幅が
見込めるとのことでした
今までこのマイクで
喋っていたときのオーディオインターフェースの
メモリは全部
フルゲインもメインレベルも
全部一番
最大にしていたんですけど
まだ小さかった
ですが
ゲインはもうメモリ
半分に戻しました
音声クオリティの向上
あまり上げすぎちゃうとやっぱり
割れたりビリビリいったりするので
これがもう今まで10が
5で済みました
みんなに聞いてもらいながらやったところ
メインのレベルは8
ぐらい
ゲインが5という
メモリで十分音が
伝わる声が伝わる
そうなので今後は
またポッドキャストなども収録したり
ライブ配信でもこれでお届けできたらな
と思います
そうですね
今後また例えば歌配信とか
このマイクがちょっと口から
少し離さなきゃいけない
状況になってしまった場合には
もうちょっと余裕があるということですね
ちなみにこの
ダイナミックマイクどうやって
私が喋る口元に
持ってきているか
カラオケで歌うだけだったらその場で手で持ったりしますけど
ポッドキャストとしてトークをしたり
イベントの何か
説明や解説
いろいろお話またメタバースの
皆さんとおしゃべりするとき
いちいち手に持っておしゃべりするのは大変だし
ちょっとキーボードの
キーをタッチするのにマイクをその都度
コンコンコンコン置くのにゴトンと
音がしてしまうので
ミュート機能がオンオフがありますが
ブチッという音がしてしまいますし
そんな時のために
ライトスタンドみたいなブーム
アームはもともと
購入して持っていました
延長の棒を買ってあるので
ただパソコンの
キーボードなどが置いてある
テーブルの
天板にアームを接続しているので
今後はちょっと
キーボードの打刻音や
他にも例えばいろいろ機材
マウスとかこういうものを
使った時にちょっと音が
環境を拾ってしまうかもしれないです
以前にこれを使っていた時に
これも一つ
オーディオインターフェースの
ダイナミックマイクの
セットを使うのをやめてしまった原因の一つ
キーボードの音が
結構私の打つ力が
強すぎるというのもあるんですけど
これを叩いているみたいに結構音を拾ってしまう
振動ですね
音を拾ってしまうということがあって
太鼓叩いているみたいと言われちゃったことが
あったのでちょっと恥ずかしかったのと
申し訳ないというのがあってやめてしまった
またヘッドホンマイクに
戻してしまったという経緯があったんですよね
だけどそんなに
悪目立ちでもないよというのも
ちょっと言われていますし
今後ちょっとこれがあまり響かないような
状況にするための
機材
とかプロの
それこそファーストテイクに出てくるような
マイクを変な
強いゴムバンドみたいなもので
支えて振動を
なるべく拾わないようにする
ああいったものをもうちょっとゲットするか
方法をできればなと
考えています
機材の選択と提案
今の状況いかがでしょうかね
アームブームに強力なバネで
挟む洗濯バサミみたいな
感じのこういう
挟みタイプのもので
このカラオケマイクを
挟んで口元に持ってきて
いまして
ポップガードといわれる
喋っているときの言葉の破裂音
ファファファとかね
息がマイクに当たって
ボッボッという風にならないように
するための布ですね
ストンキングみたいなものを
このマイクと
口の間に挟んで
このアームに据え付けて
間にかますことができるように
する設備も
つけていますこれはそんなに高いものじゃないのでね
ストッキングみたいな黒い
濃い布これを
越しだと全然向こう側見えないくらいの
厚みのものが2、3枚
こういうネット
ナイロンネットみたいなものが
重なっているものが
円盤状になっている円盤状
丸いまま金魚すくいの
ポチみたいな感じのものを
アームにつなげて
マイクと口元の間に
合わせて破裂音が
伝わりにくく聞き苦しないように
なるべく
ちょっとクオリティが
音のクオリティが上がったんじゃないでしょうか
だいたい
マイクがついつい私
マイクがよく離れがちなんですよね
なんで今で
20センチくらい離れているかもしれない
20センチ以上離れちゃっているかもしれない
本当に
ポップガードネットの
近くだとこのくらいの感じ
でもまだまだちょっと
指1本2本くらい入るくらい
マイクまでの距離は
3本4本くらい
これ今でも結構意識して近づけているので
2、3本ってところでしょうかね
こんな感じです
いかがでしょうか
いろんなマイクがあって
ネット上
オンライン上で
声を発するということは
なかなか少ない人も多いとは思うんですけど
やっぱりそういうズーム会議みたいなものは
あとはお家で仕事をして
時々連絡を取り合う
ネット上で話をする
ということはもうやっぱり
コロナ以降どんどん増えてきましたよね
年数が経つごとに皆さん
使う機材のアップデートで
クオリティも上がってきているので
なかなか自分はどうやったらいいのか
わからないという方
家にあるね、例えば私のように
こういうマイクがあったので使ってみたけども
どうもやっぱり
音のクオリティが上がらないという方は
プリアンプという存在を
覚えておいていただいて
試してみてはいかがでしょうか
何かわからないことがあったら
ぜひカフェションまで
チャンネルの方のコメントでもいいですし
SNSのDMでお問い合わせいただいたら
私が知る限りでは
ご案内しますので
よかったら自分の声の
向上、クオリティアップ
してみてはいかがでしょうか
比較的安いコスパいい感じの
買い物だったんじゃないでしょうか
高い機材をいくつも買わずに
たった一つ
14000円近くだと
結構な額ですけれども
質、お届けする
相手方の耳に
耳障りにならないお届けをする
これもYouTubeとかの
チャンネルの方にも伸びにも
かかってくるんじゃないかなと思うので
少しずつまたより良い声が
お届けできるようにまた色々
工夫、研究していきたいなと思います
本日のお話は以上となります
最後までお付き合いいただきありがとうございました
ではまたお会いしましょう
バイバイ
32:16

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