こんばんは。カメショウのVirtual Video Podcast。本日お邪魔しているプラットフォームは、クラスターです。
カメショウスタジオから今日はお送りします。今日はどなたかへのインタビューではなく、一人、カメショウだけがしゃべります。
今回は、ハウツーものになります。配信者さんとか、このクラスター、メタバースでいろいろ活動している人は、しゃべる。
無言での方はマイク必要ないかもしれないんですけど、やっぱり声で交流することが結構あると、声が小さいですとか、大きくしてくださいとか言われることはありませんか。
自分が今持っている機材、ボリュームを目一杯にしてるんだけど、全然声が届いてないとか、もうちょっと交流諦めちゃって、コメントだけで交流するという風に諦めちゃってる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
そんな方への、今日は解決策一つをご提案したいと思います。
パソコンでそのまま今しゃべって、メタバースに入っているんですけれども、後ろに画面を見てもらうことができるので、こちらで説明しながらやっていきたいと思います。
これは例えば、メタバースでDJされている方、音を届ける方はしっくりいくようになっているんだけど、その流している音プラスマイクの音、両方をちゃんと自分でモニターを聞きながら声を大きく出すというのが結構難しいみたいですね。
自分の声を自分で確認するというのは諦めて、とりあえず届けばいいという感じの方、あるいは何とか声は届いているんだけど、やっぱり小さい、そのDJの方の音源を下げて自分の声を出すんだけど、やっぱり届く範囲が狭いとか、これメタバースプラットフォームによっていろいろですけれども、後は歌をやっている方、ライブ配信をやっている方、なんかのマイクみんな同じですね。
あとはメタバースではあまり喋ったり歌を、配信をするわけじゃないんだけども、Zoom会議とかオンライン会議を何かのツールを使ってやるときにもうちょっとマイク近づけてとか、あとはマイクがないからそのノートPCの直接のマイクで喋っている方、もうちょっとマイク近づけてくれとか、あとはそういうノートPCとかのマイクの場合にはいろんな音を結構周りの音をたくさん拾って届けるように、
声が聞こえないということのないように何でもかんでも音を拾うようになっていたりして、ちょっと周りの音も結構入ってくるねというふうに言われちゃうとか、いろいろお悩みは音に関してはいろいろあると思うんですけれども、そういう解決方法で、今まで私が使ってきたのはヘッドホンマイクです。
3800円とかそのぐらいの値段のもの、ちょうど量販店、家電量販店が私の、今は違うんですけど、その目先から自宅へ帰る途中に、もうすぐ近くにあったんですけども、ちょうどこういう配信とかがもっと配信向けの商品を電気屋さん、流通店、家電量販店が扱う、ちょうど全身ぐらい、ゲームチェアとか、あとはゲーム系のものとか、
ヘッドホンマイクとか、ちょっとこのヘッドホンとかは扱うようになってた頃に買ったんですよね。最初のやつは細長い棒状のタイプのジャックのもの、なんか不良品だったのか、声がね、マイクの音が拾わなくて、結局それはダメでもう一回買い直しました。
今度、なんかいろいろ調べたら、昔のタイプっていうのかな、細長いジャックのもの、これ諸説はあると思うんですけども、そういったものよりもUSB接続、Aタイプのものの方が感度はいいみたいなようなレビューをちょっと見に行ったので、ネットでね。
なので、USB接続タイプのマイク、ヘッドホンを買いました。これが3四千円ってとこだったかな。で、このタイプを買って、これまでのこのポッドキャストではほぼホームメインでこれを使ってきました。
で、私自身のね、声は編集時にちょっと大きめにするんですね。それでもね、ちょっとやっぱりね、もうちょっとYouTubeとかご覧になる人は結構音量大きめが好みの人が多いみたいだから、もうちょっと音量上げた方がいいかもよなんてアドバイスをくれる方。
あとは収録時、OBSという配信したり、パソコン上の画面を動画収録したりするツールがあるんですが、これをフィルターをかけてね、増幅するようなフィルターをかけた方がいいよとかいろいろ言われて。
でもこのポッドキャストの時には一応ね、増幅かけてるね。増幅というかゲインというものをかけているんですよね。なので少し音がクリアにはなっているはずなんですけど、全くのノーマルではないんですけれども。
それでもやっぱりね、他の方との一緒、私がね、インタビューさせていただいたりする場合に、相手の方との音量、一応ね、このサウンドチェック、バランスの確認はするんですけれども、やっぱりテストの時と本番の時は変わってくるし、急遽の私、毎日のライブ配信をしているので、
その時、突発で来てくださった方なんかの音量の差というのは、結構どうしても私も緊張しているので、確認を怠ってしまって、収録している時はレベルのゲージがね、ちゃんと出るようになっているので、差がね、はっきり分かるはずなんで、
それね、冷静に見ておけば、あ、私の方ちっちゃいからちょっと上げなきゃとかね、すればいいんだけど、それしないから後から編集で大きな差になってしまって、相手の方がすごく悪目立ちしてしまう、大きすぎてしまって、あまりにも私の声が聞きづらいので、編集でね、私のうなずいている声をその都度増量したりね、音量を上げたりとかね、したりとかするのが、これだとね、かなり時間がかかって本当に大変だったんですよね。
なんですけれども、そんな時にね、困ってる話をしたら、このね、クラスターで仲良くしてくれるDJイベンターのトラちゃんが、いらないね、オーディオインターフェースをあげるよって送ってくださったんですよね。
で、これかなりもう年代のものでね、大切に使われてたので、十分使えるんですね。これでちょっとね、音は良くなりました。ただ、やはり年代ものというところがあったのか、音量は目立ってはね、上がらなかったんです。
ただ、音響環境、ヘッドホンで聞いていると、すごく音はね、良い感じになりました。音楽イベントなんかもね、すごくこれで聞くと良い感じになったんですが、その設定上ちょっとなんかね、故障の原因になるので音量を下げたりとか、なんかちょっと電源のオンオフなんかにちょっとやり方があるみたいなんですが、これ気にしなくても、私の場合にはあんまりこれ、特に問題にはならないみたいなんですが、ちょっと気になるのと、
例えば咳払いとか、別の音、例えば電話が鳴ってしまったとか、といった時にちょっと音を止めたい、マイクの音を拾わないようにしたいなといった時のミュート機能、止める機能がこれには付いていないんですね。
オーディオインターフェース側の入力のメモリをね、下げれば良いのかもしれないんですが、マイクのオンオフボタンはあるんですけども、これはあんまりブチッという音が入るので、あんまり良くないなと思っているので、ちょっとできないんですが、それが付いていないことからちょっとね、使いづらいかなといったところ、あとはプラットフォームによってすごくね、音響面ですごく良い状態に設定されているプラットフォームでは、
かえってこのインターフェースで使うとオーディオインターフェースが邪魔してしまって、音が悪くなってしまう場合があったんですね。それをちょっときっかけに元のヘッドホンにしてしまったんですね。
これだとオンオフに気にすることもないし、このマイク上ですぐピッとつまみでマイクの音を拾う拾わないをミュートといいますけど、これが止められることができたので、これが重宝していてこれを使ったんですよね。
それでもやっぱりね、この私のYouTube他にもポッドキャストいろいろなところから配信してるんですが、ちょっと私の声ってもうちょっと大きくしてくれればなというふうに思われたかもしれないんですが、
ひょんなことからね、やっぱりちょっとまた次の日曜日にDJイベントをさせていただくことになりまして、スペーシャルというプラットフォームで新しいワールドのオープン記念の催しもアトラクションとしてね、ちょっと私にもDJステージに立つオファーがきましてDJをやることになったんですね。
そちらでは画面共有で音を流すのが一番スムーズで安定しているということで、要は画面共有で音を流すんですが、その音はね、すごく綺麗な良い音が出るようになっているんですけれども、私の声はそのままやっぱりネット上に音を発するのが、音楽と一緒だとちょっともうかき消えてしまう。
本当に私のアバターの近くに近寄らないと声が聞こえないそうだったんですね。これ以上上げられればいいんだけれどもということだったんですが、ちょっとそれができなかったので、いよいよそれだったらちょっと何か機材を買ってそれに備えようと思って調べたんですよね。
それが記録が残っているかな。ちょっと今探してみよう。AIに今持っている機材で解決方法はないか聞いてみました。
Google AI Studio、無課金、無料の版中で検索というか、プロンプトというか質問を投げかけました。見てもらった方が早いかな。ちょっと画面に出しましょうか。
はい、ポッドキャスターをしています。リスナーから声の音量が小さいとよく言われます。マイク環境を整えたいと思います。
オーディオインターフェースのアレシスIO2マイクはオーディオテクニカのAT-VD4を使用しています。私のマイク音量を上げるためにはアンプが必要なのかミキサーが必要なのかダイナミックがこれで十分なのかコンデンサーマイクが必要なのかいろいろ調べてくださいというふうに質問しました。
この中で原因としてがまず挙げられて、マイクと距離と角度には問題ありませんかということはまず原因として挙げてくれました。
ダイナミックマイクでは口元をもうちょっとマイクに近づけて5cmから15cm程度が目安で離れちゃうと音は小さくなりますよと。
マイクの指向性AT-VD4は単一指向性というので一方向のところから狙って音を拾っていますよということなのでそこの方向マイクの正面から話しているかを確認してくださいというふうに書いてありました。
この方式は前には試していたんですけれども一応そのセットはそのままデスクのところにしてあるのでそのまま喋っています。口元に近づけていろいろテストしてみました。
あとは録音のねこの録画のソフトの方のメーターもねちゃんと確認をしてくださいというところ。
オーディオインターフェースはその原因という音量を上げるものを上げてみてください。
ただ上げすぎると割れちゃいますよって。これはねもう今まではね結構ね目いっぱい上げてました。それでもねあんまり変わりはありませんでした。
あとはケーブルがね断線などしていないですかそういうのを確認してくださいって基本的なところをまず聞かれましたねこれ質問してくれています。
そしたらじゃあいよいよ機材の方まず対応策として何を改善あるいは何か購入をすればいいかといったところを挙げてくれました。
まずはアンプ要は音量を上げるための機材を導入してはどうかというところ。これがマイクプリアンプというものです。
これがマイクからの説明がね音声信号をオーディオインターフェースが適切な扱えるレベルまで増幅その電気信号を増幅する機材だそうです。
これはあのもともとこのオーディオインターフェースにも内蔵されているが不十分な場合にはさらに付け加えると効果があるということで今使っているこのオーディオインターフェース
アレシスのIO2というものこれにも多分ねついているんでしょうねなんだけれどもちょっともうこのメタバースの仕様
今現代の仕様にはもうあっていない分量しか上げられなかったということなんでしょうね。
で現状での必要性オーディオテクニカAT-VD4はダイナミックマイクですねと一般的にコンダイサーマイクよりも感度が低いから
より多くの増幅が必要ですと。でこのオーディオインターフェースの内蔵のアンププリアンプのゲインが不足しているか
ゲインを上げるとノイズが目立ってしまうためこれ私読みましたかね。でおすすめのアンプの種類といったところでここで
なので他のものを新しく買わなくて済みますねというものです。
次に提案されたのはミキサーを買ってはどうかといったところで
これはそのまあいろんなマイク複数のマイク楽器あとは他にも何か音源をね再生させる機器などを使う人は
音楽系のアーティストさん何かね発信する人はこういったものが必要になってきます。
私はそういうのをやっていないので自分の声がなるべく大きくねはっきりときれいな声でね届く
他の例えば環境音を拾わないような最低限のものだけで必要なのでちょっとミキサーはあまり必要がないんですよね。
まあちょっと何かねあの効果音を入れたりとかっていうのはねパソコン上でできるのであまり必要ないので
このミキサーを買うっていうのはちょっと私にはちょっと現実的ではないということなんですよね。
まあもうちょっと何かねあのイコライザーっていうんですかねなんかそういうちょっと音響をもうちょっとこだわってね
するっていうことは多分できるんでしょうけれどもねちょっとまあそういった大掛かりな機材はね高いですしね
なんでこれはちょっと選択肢には入らないと。
次にダイナミックマイクを買い替えって言ったところで今ね現状のこの機材AT-VD4は
エントリークラスのマイクで感度は-55dB標準的なダイナミックマイク
主はSM58と同程度って書いてあるんですけども
これ買い替えの選択肢として高感度で持っているマイク
ポッドキャスト向けに設計されたマイクを検討してはどうかという風に
ここで挙げてくれたのは主はSM58ロードポッドマイクなど
IO2のプリアンプへの負荷を減らして音量を稼ぎやすくなる可能性があると
主はSM7Bのような非常に有名なポッドキャスト用マイクもありますが
これはさらにゲインが必要なため
現状のオーディオインターフェースIO2との組み合わせる場合はやっぱり
別のアンプを購入する必要がありますねと
なので新しくないマイクを買ってももっと増量
アンプを買って音量を増やす機材も同時に必要だということが
アドバイスをもらえているというところ
マイクを買えることで音質も良くなるでしょうけれども
買ったマイクによっては音量をさらに上げるための機材を
また別のものを買わなきゃいけないかもよといったところがありますよね
次にコンデンサーマイクと言われる
いわゆるこういう配信者さん
有名なインフルエンサーさんやユーチューバーさん
それこそポッドキャスターがよくやっていて
そういう画面に出てくる高価なマイクですね
あとはスタジオとかプロが使うマイクですね
歌い手さんとかがね
これは扱い難しく保存もしないと壊れやすいそうです
あとは湿気にも弱いらしくて
ちょっとそのことは前々から知っていたので
私はそういう扱いがちょっと乱雑なので
付けっぱなしにそのまま使う
あとはパソコンに音声入力するのにマイク使うので
そうするとずっと付けっぱなしですしね
ということもあってちょっと選択肢としては
私としては手を出しづらいもの
値段も結構高いものなのでね
といったところがあって
こちらも実はコンデンサーマイクというのは
ファンタム電源というのが必要だと
さっき話したんですけれども
高価だということと
あとはコンデンサーマイクであっても
やはりオーディオインターフェースが年代物ということで
やっぱり増幅するための
アンプを購入しなければいけないかも
というところなんですよね
買って試してみないとわからないといったところで
そうすると高いコンデンサーマイク買っても
音量があんまり増えなかったら
結局またアンプを買うということで
さらに出費がかかるので
これもちょっと選択肢としては薄い
ということで