去年の2月の後半って何喋ってたのかなと思って聞いたら、18回目でイントロも素敵なドリカムナンバーだった。
あーそうでしたか。
僕ね、ちょいちょいこれ挟もうと思ってて、去年の今頃はねって言って。
じゃあまた聞いてもらえるかなと思って、その回。
なるほどね、そういうまた不況活動がね。
それはほんとあざといですね。
それは認めます。これはあざとい。でも戦略です。
いやでも思い出せて楽しいな。
ニシ何選んだか覚えてる?
なんだっけな、覚えてないな。
ミュージック&トークで曲流してて、やっぱりあの機能めっちゃよかった。聴き直してて。
よかったよかった。楽しそうだよね。
早く戻してください。スポーティファイさん。
あれ戻る、あれが有料で戻りますって言うんだったら有料になるでしょうね。
あーすごい楽しいもん。聴いてて。
こっち配信者が有料でもいいじゃないですか。
聴いてほしいもんね一緒にね。
辞めたっていう人いっぱいおったからさ。
そっかー。
それで、曲を流したのは何を流したか覚えていますか?
イントロでしょ?ファンタジアとかかな?
さすが。ピンポンピンポン。
あってますね。
そう、ファンタジアNo.1でした。
そう、ファンタジアはなんかイントロ好きだなって今もふと思いましたね。
そしてね、僕はですね、決戦は金曜日でした。
あ、そうでしたか。
ドメジャーだった。
いやいや、でもめっちゃテンション上がりますよね。
これで上がらん人おらんでしょってめっちゃ熱弁してた。
言ってた気がするわ。
めっちゃ嫌そうな顔したよ。
いやいや、今思い出したわなんか。
また圧すげえなっていう。
めっちゃうるさいと思った。聴き直して。
あ、そう。
わーわーわーわーうぇーみたいな。
すごいですよね僕たち。ずっとうるさいですよね。
これをよく聴き続けてくれてるなと思って。
ほんとですよね。
だからちょっと4ターン目、おとなしくやろう。
逃げたせずにすいません、ほんとにありがとうございます。
で、ドリカム以外もは、小田和正さんのラブストーリーは突然にでした。
あ、そうでしたか。
イントロイントロ。
あーでもいいイントロですね。
聴いてみて、すごい面白かったやっぱり。
はい、ということで最後のターンです。
はい。
あ、じゃあテーマを言わないとね。
そうですね。
今回ね、2月はこちらのテーマで遠く保存していました。
温かーいドリカムナンバーです。
今回もね、コメントいっぱいいただいているので、コメントから読ませていただこうかなと思います。
はい。
はい、じゃあ僕いきますね。
はーい。
みさきぃるさんです。
はい。
あきひとさん、にしぃさん、こんにちは。
こんにちは。
12月から仕事が在宅勤務メインになったので、
ドリダンスTGOが昼休みのお供から仕事中のお供になりつつあります。
嬉しい。
もうザワザワしませんか?
うるせーってなんないですか?
私のあったかーいドリカムナンバーはこの街でです。
自転車で移動することが多いのですが、この時期はよく手袋を忘れてしまい、
手袋なしじゃそろそろ自転車はつらいよねってつい口ずさんでしまいます。
昨年が暖冬だったからなのか、今年は手袋をしょっちゅう忘れるので、口ずさむ頻度も多めな気がしてます。
まだまだ寒い日が続くので、MCのお二人も風邪などひかれませんよう、ご自愛くださいませ。
ありがとうございます。
しかしひかれました。
え?
しかし風邪などひかれました。
ああ、ひどいですね。ひとくんひいちゃいましたね。
そうなんです。治りました。
僕は年子元気ですね。
この街ではやっぱり人気ありますね。
人気。
ということであれですね、これ。
ベストオブドリダンシティージオーテキ、ベストオブあったかーいドリカムナンバー、この街で。
おめでとうございます。
これ認定今までありました?
あったあった。やってた。
旅のお供にしたいの時とか。
そうか、でもいいかもしんないですね、これから。
本番中にこれ決めるっていう。
MVPみたいなの決めるっていいっすね。
票が集まった時はいいと思う。
確かにね。
だいたい割れるからさ、一票ずつとかにね。
じゃあこの認定トロフィー欲しい場合は、まささんホームからお寄せいただければ。
全然謙虚ちゃうやん。
欲しい5つと同じですよ。
すみません。
そう、まささんください。
まあでも本当ね、この時期の自転車はめちゃくちゃ寒いでしょうね。
わかる、これ。僕もすごい口ずさんでしまいます、この風に。
そうですか。
手袋なしじゃん、そろそろ。
寒そう。あったかくしてください。
昔しもやけってよくなってましたね。
あー、子供とか。
最近ならんな。
子供はなりやすいのかな。
子供だけのものなんですか?
わからん。でもそんなことないよね。
でも確かに大人になってからはなってないな。
ちゃんと管理ができるからじゃないの、やっぱり。
そういうこと?
ケアとかが。
そういうことですか。
この街でね、前々回か、くださった方もいたので。
この街でね。やっぱ人気ですね、これは。
そうかそうか。
在宅勤務メインになったって書いてらっしゃるんですけど、在宅勤務ってご飯代とか割り貸し重みません?
何の話って感じですけど。
あと飲み物とかガブッガブ飲んじゃうんですよ。
家だから?
家だから。
あー。
で、ご飯だけじゃなくてお菓子とかも。
外だったらあまり食べないのに、家だったら食べちゃったりとかして。
あー、確かに。
僕、仕事をサボるってことはあんまりないんですけど、食の管理しづらいなってずっと思ってます。
あー、そっかー。
家にいると。
えー。
それ、みなさんどうしてるんやろってすごい気になりますね。
僕はコロナ禍の時は、もろ在宅でオンライン授業とかめちゃくちゃ増えたんだけど。
あー、そう。
でもあの時なんかもう戻りたくない、ほんまに。
うーん。
なんかもう、24時間仕事だった、ほんとに。
あー、そっかそっか。
そうでした、そうでした。
おうち時間なんやねんと思って。
あははは。
芸能人とかよく言ってたやん、おうち時間とか。
全然なかった、おうち時間。
あははは。
はい。
いや、すいません。全然違う話だった。
いいです。これが非需要です。
はい。
そして、あ、つばささん。
お久しぶりですね。
はい。
あけひとさん、にっしーさん、おはこんにちばんわ。
ばんわ。
忙しい。
おはこんにちばんわ。
おはこんにちばんわ。
初めて聞いたかもしれん。
はい。
僕の選ぶあったかいドリカムナンバーは愛がたどり着く場所です。
こんな気持ちを教えてくれてありがとうの歌詞を聞くと、
芽生えた温かい感情の尊さと、
そんなところにまで相手に感謝を伝えられる優しさにグッとなり、
目頭が熱くなってしまいます。
それから、じんわり心があったかーくなる大好きな曲です。
個人的には毎年冬の季節になると、
気温や日照時間の関係で落ち込みやすくなったり、
外に出ることが怖くなったりすることもあるけど、
そんな中でも少し心の余裕が生まれた瞬間に、
誰かや何かに感謝を伝えたくなる時があります。
そんな時にぴったりな曲だなと思います。
それではあったかいドリカムナンバーのコメントは以上でしたね。
ここからは番組へのご感想をいただいております。
オートちゃんさんありがとうございます。
いつも聞いています。
ドリカムのいろいろな話をしていて楽しく笑っています。
ミワちゃんも60歳になり、
マサさんも66歳になるので、
66チャイになるので、
まったり聞ける楽曲も聞いてみたいです。
次は特集で、
春曲で恋愛音楽があればウキウキと聞ける。
聞いてみたいです。
春曲特集ですね。
ラジオの話をしていましたが、
その頃はがきを送ったりしたことはなかったから、
素晴らしい体験ですね。
これは僕のことですね。
そうそう。
前回とか。
大丈夫ですか?
ニッシーが何か落としました。皆さん。
すみません。iPadを落としてしまいました。
大丈夫?
今日2回目なんですよ。
大丈夫ですか?
大丈夫です。
僕もラジオとかにコメントを送ったことがないので、
本当にすごいなと思いました。
何なんでしょうね。
昔からアピールがひどいですね。
YouTubeとかのコメントとかもしたことがない。
あ、そう。
もらうばっかりで。
そう。
いや、したほうがいいんですね。
ドリダンシティ城に送ってください。
フォームからね。
フォームから。
予想って。予想って送ってください。
おとちゃんさん、ありがとうございます。
ありがとうございました。春曲。
去年、ぽいのやってたりするから。
ぽいのやってましたね。
そこもぜひ聞いてみてください。
ぽいのってなんやねん。
忘れてるんですよ。これがまた。
でもなんかやったんですよ。
あれあれ。卒業シーズンとか。
あー、そっかそっかそっか。
あれキュンキュンするから聞いてみてください。
そしたねー。
そして、ドリジャラ氏さんからご感想いただいてます。
はい。
まみこさんのメッセージにびっくり。
聞きながら、え、マジ?とか普通に声出してました。笑い。
イヤホンで台所で聞いてたんだけど家族がそばにいたような。
怖くて聞いてないけど完全に不審者ですよね。
家の中でよかった。笑い。
すごいですよね。
葉書送ってくれて秋人さんありがとうございます。
いやいやいや。
当時の19歳の秋人ありがとうって感じ。
いや本当ですよね。こうやってエピソードで語られますからね。
みんなで共有できる思い出になりましたね。
全く思ってなかったこんなことを数十年後にやって。
奇跡、奇跡。
でもね僕は兄弟、弟がいるんですけど、
一人っ子の期間が長かったから、
小学校1年生まで一人っ子だったんですけど、
一人遊び結構してたんですよ。
ラジオ遊びしてた実は。
あ、そうなんよ。
一人で喋って、一人でテープにとってやったりして。
別に暗い人じゃないですよ。
いやでもね、それ被せるわけじゃないんですけど、
なんか交換日記って流行ったでしょ。
あれをね、僕声バージョンでやってました。
え、酒がけてるやん。
そう、だから今思い出したんですけど、
ポッドキャストみたいなもんですよね。
誰とやってたのそれ。
お友達、何人かとやってたんですよ。
子供の時?
そう、ラジカセ。子供って言っても11とか。
えー。
どう?
すごい。
ラジカセで撮ったやつを、好きな曲を2曲ぐらい挟んだりとかしてね。
おーすごい。え、じゃあまさにこれやんか。
そう、ミュージック&トーク機能やってました。
あ、先にやってる。
やってたやってた。
あ、そう。やっぱそういうのが。
やっぱみんなDJになりたい願望はどっかでね、ありますよね。
僕一回地元のFM局に履歴書送ったことあるんですよ。
あ、そう。
でも書類選考で落ちた。
えー。
いやでもやっぱり好きなんですね。
えーあれ、なんで送ったんだろうね。
何をやってるんですかね。
いやいやいや。
なんでもやってみよう。
素晴らしいチャレンジ。
うん。
そして、はい。
みんな、マサマニアさんでーす。
はい。
秋人さんのお便りが読まれたサンデーネットワークの放送回が手元に残っていたエピソード。
こういう形で時代を越えて繋がるなんて鳥肌ものでした。
もうこれ自体があったかすぎる奇跡でこの回にぴったりでしたね。
それにしてもフルネームで堂々とお便りを送っていた当時の秋人さんの行動力というか込み力は今の秋人さんにもきっと通じますね。
とっても素敵でーす。
わーありがとうございます。
多分ほんとそうです。奇跡でした。
なんか湧いてますね。このまみこさんとホワイトの。
ね、僕そうだまだ聞いてないなこのドライブ送っていただいたんですけど。
あー。もういいですあれは。
えー聞きたい聞きたい。
もう敵免しすぎるから。
なんでよ。
いやでも本当に面白いことって起きますね。
堂々とフルネームで堂々とお便りを送って。怖いもの知らず。
やっぱりその頃ってペンネームみたいなのが主流だったんですか?
あー絶対みんなそれだった。
あーやっぱりそうなんだ。
ラジオネームなんとかさんみたいな。
あ、そうなんだ。
僕ねなんでフルネームとか自分の本名で送ったんだろうって考えてて思い出してて。
やっぱり自分の名前を呼んでほしいからだった。
あ、どうも。
好きな人に名前で呼んでもらいたい。
でもよく考えたら今はSNSの時代でしょ。
本名でやってらっしゃる方も多いじゃないですか。僕もそうですけれど。
だから本名でコメントをするっていうのは今の時代の方がなんか普通ですね。
あー確かに。
昔より違和感がないかも。
ね。
あー。
名刺代わりになってる人もいるからね。
僕もまさに名刺のようにやってるから。
そうかそうか。昔はペンネームが多かったんですね。
そうだね。
ここにくださる皆さんも大体ね、そんな感じの人も多いかな。
そうですね。DGOネーム。
そう。ありがとうございました皆さん。
ありがとうございました。
はい。ということでですね。
はい。
このように、はい。
お感想、ご質問、フォームの方から募集しております。
はい。
お疲れ様でした。
今回最後の。
はい。
締め曲は。
締め曲私が選ばせて頂きます。
楽しみ。
はい。今回はですね。
なんかなんだかんだこのユニットご紹介してきてなかったような気がするんですけれど。
かもしれない。
ですよね。
スイングアウトシスターのトワイライトワールドという曲を今回はセレクトしました。
スイングアウトシスターといえばね。
まさにドリカムがデビューした頃和製スイングアウトシスターなんて言われていたっていう話もありますが。
本当にスイングアウトシスター初期の頃なんか特にドリ風味の曲。
ドリ風味と言っていいのか。
ドリカムがスイングアウトシスター風味なのかちょっと分かんないですけど。
なんか彷彿させる曲多いですよね。
多いです。
で今回僕トワイライトワールドって実はお恥ずかしながら初めて聞いたんですよ。
へー。
そう。なんかこのアルバム自体は流し聞きしてたんですけれど。
It's Better To Travelっていうアルバムね。
すごく大ヒットしたアルバムなんですけれど。
トワイライトワールドはあんまり耳に残ってなかったんですよ。
で1曲目のブレイクアウトっていう曲は日本でもすごくヒットしている曲で。
このブレイクアウトなんてイントロIt's So Deliciousに似てますよね。
でブレイクアウトのイントロはまさにIt's So Deliciousっぽい感じもあるなと思って。
今回久しぶりに聞いた時に思ったんですけど。
この2曲目に流れてきたトワイライトワールドっていうのを聞いた時に
え、こんなかっこいい曲あったっけって思ったんですよ。
でもしかしたらね、スイングアントシスター好きな方は
いや有名な曲よっていう感じかもしれないんですが。
この曲は今回僕があったかいナンバーで選んだ
Hide and Seekに少し似てません?
あー言われてみると。
ハーモンセクションとかが。
そう多分サンプリングとかモチーフにした曲とは違うと思うんですけれど。
なんかね、音の世界観はすごく似てるなーっていう気がしていて。
この曲すごい好きと思って皆さんにご紹介したいなと思って今回選びました。
ニッシーが紹介してくれて僕も初めて聞いたんですけど
オシャレだけど不思議な曲だよね。
最初歌ってないの?この曲。
え?
前半というか歌ってる?これ。
最初から歌が入ってる。
入ってますよね。
なんかあれなかなか歌わないなと思ったんだけど気のせいかもしれない。
長いのかなイントロが。
多分いろんなバージョンがあるみたいなんですよこの曲。
そっか僕これニッシーがアハハにちょっと似てるから選んだのかと思った最初。
似てました?
タンタタンタタンタンタンタン
っていうとこがない?この曲。
そこ聞いた。あれ?なんか聞いたことあるこのメロディーと思って。
そうなのかな?
ぐらいまで。
そっかそっか。
でも今回このボーカルのコリーンさんね。
コリーンさんファッションアイコンとしても有名でオシャレの象徴。
日本でいうとこののみやまきさんみたいな印象あると思うんですけど
この人の声ってなんでこんなに温かいんでしょうね。
日本のジャズシンガーでアキコちゃんっていらっしゃるんですけど
アキコさんってご存知の方いるかもしれないですが
アキコさんがこのコリーンさんを迎えて歌ってる曲があるんですよ。
ウォーターオブマーチっていうウォーターズオブマーチ有名な曲なんですけれど
それはすっごい温かい曲なんで皆さん聴いてもらいたいですね。
結構ドリファンで好きな人多いかもしれないね。
やっぱ音の世界観ですよ。
歌詞はちょっと違いでしょうけど似てますもんね。
なんかシェイプス&パターンズってアルバムあって
真昼の月っていうドラマがあって昔。
時はタカコさんと小田祐一さん。
あなたに居てほしいかな。
そうそうそうあれでめっちゃいい曲やなと思って買った。
でもあの曲が最もスイングアウトシスターっぽくないなと思いませんか。
色んな曲聴いてると。
日本人好きそうですけれど。
ちょっとイメージとは違う感じ。
ちょっと違いますよね。