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こんにちは、カメラマンのしょうです。
バーチャルビデオポッドキャスト、今日は単独、私のね、お話を聞いていただく回となります。
連日お届けしている、クラスター、メタバースの音楽イベント、One For Allですね。
One For Allに出演された演者さんや関わった方々、関係者の方へのインタビューは、
引き続き募集をかけて、日程調整の上、収録させていただいて、またお届けできればと思います。
お楽しみに。
今日は、昨日のイベントで、One For Allのオーガナイザー、主催者のタクちゃんと遊んだお話です。
実は私もね、バーチャルDJをやりたいなと思って、タクちゃんに手ほどきを受けて、今回3回目くらいですかね、
たまたまタイミングで遊びに出会ったので、質問があったので教えてくださいと言って、
お勉強会、お稽古をしてもらいました。
タクちゃんのお友達って、これからね、私も同じようにDJ興味があってやってみたいという方がね、
タクちゃんのお弟子さんがちょうど遊びに来て、私のワールドで一緒にお稽古を受けました。
見てくれたということだけなんですけども、要は兄弟弟子が揃って、タクちゃんのお師匠のお話、お稽古をつけてもらったというお話です。
それで何やったかというと、このクラスターのワールド、私がね、スマートフォン、
最初はスマートフォンで作って、その後PCでちょこちょこいろいろ改造していったワールドがあるんですけども、
ここに大型のスクリーンを配置して、クラスターが用意してくれているパーツをポンと置いただけなんですけど、
そこを画面共有で、パソコンのDJソフトがあるんですよね。
よくクラブとかである機械、DJさんが使うレコード、皿を回す、ミックスしたりとか、そういう機械のオンライン上でできるアプリですよね。
これがあって、これをタクちゃんに教えてもらって、ダウンロードはしてあったんですよね。
もう結構前、一、二月くらい前ですかね。
それとあと、音声側も同じくパソコンのオンライン上でアプリとして使えるバーチャルケーブルがあって、
それを二つをダウンロードして、それをパソコンの中に入れたものでやっています。
それを使うと、あと楽曲だけ、データだけあれば、アプリでDJができちゃうんです。
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一回でザーッと一連のやり方なんかを教えて、タクちゃんが時間を作って、1時間、2時間近くやってくれたんですけど、
録画してなかったんで、その後自分でちゃんとメモっとけばいいんだけど、それやらなかったんで、後日自分でおさらいでやろうとしたら、全然わからなくなっちゃって、
なんとなくのね、チュートリアルやり方の練習の動画は、このアプリの中にも入っているんだけども、
これ英語なので、ある程度わかっている人向けには、なんとなく見たらわかると思うんだけど、
全然わかんない私にはね、何のようなことだか全然わかんなくて、
マイクがまずどうやったら音が出せるかがわかんなくなっちゃって、
これがね、4トラックっていうのかな、4つの音源をミックスできるようにまでできるんですよね。
そこで1つのリソースっていうのかな、それを使って自分の声を、マイクパフォーマンスとかMCとかができるようにできるんですよね。
残り3つをミックスしたりすることができて、だからマイクと繋げるときの音源2つ分のトラックの部分ができるようになるんですけども、
昨日習ったのは、1回マイクの音を拾わせるために、1回2トラックっていうのに変えないと、
デフォルト、今私がアプリの設定で4つになっちゃってて、4つの皿を回す音を入れ込むところが出てるんだけども、
これを1回2つバージョンに直して、そこでLINE INっていうのを押すと、このマイクの設定が行われて、
自動で、今私ヘッドセットで話してるんですけど、ヘッドセットの音を拾うように設定ができるんですね。
これをまず下り上の青いミックスのトラックの部分にLINEで入るようになっていて、
今度知り合いの、リアルでライブハウスとかで知り合ったレゲエのアーティストさんから、
データで直接頂いている、いろんなところで配信してもいいよっていうものがあって、
これを頂いているので、これをミックスの練習に使わせてもらってます。
これをそれぞれ両サイドに入れておいて、
ループだっけな、
アナログ式でやると、皿を逆回転とかちょこちょこいじって、スクラッチみたいなのにして次のに繋ぐっていうのは、
昔はレコードの時とかCDJっていうCDを使った時はそうやってコントローラーっていうんですかね、
それを使ってやっていたのが、今パソコン上でボタン一つでできるんですね。
習ったのは、ループアウトだっけな、ループインだっけな、っていうのをボタンを用意しておいて、
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次の曲へ繋ぐタイミングにきたらそれを押して、Pを押すと次のに自動で繋げてくれるっていうのができるんですね。
なんかやっぱり便利な時代になりましたよね。
テクニックを習わずともボタン、2ボタンかな、押せばそのテクニックを自動でアプリがやってくれるんですよね。
そうするとこの楽曲それぞれのタイミングとかにも集中できるし、
あとは結構ね、パフォーマンスでマイクパフォーマンス、あるいはおしゃべりをね、いろいろしたいっていうDJさんには便利ですよね。
今回はちゃんと忘れずに動画に撮ったので、これをまたね、繰り返し繰り返し練習でね、やって、
そのうちね、このクラスターとか他のメタバースでもバーチャルDJやれたらなぁと思っています。
このね、DJのソフトアプリをね、バーチャルDJってやつをね、ダウンロード、教えてもらってたくちゃんにダウンロードしたんですけれども、
そういうね、私が好きなのは、いろいろ好きですけども、ブラックミュージックとかファンク、ソウルが好きなので、
ちょっと大人のね、夜の時間帯に聴きたいようなものなんかをゆっくりリラックスするために聴けるようなのを流したいなぁと思うので、
そういうのをちょっとデータ揃えたいなぁと。
あとは、クラスターで活動しているような、あるいはメタバースで活動しているクリエイターさんの楽曲もし借りられたら、
それをDJで流せたらいいかなぁってちょっと思ってるんですけど、
もしね、流してもいいよという方、データをお貸しいただける方、よかったら募集します。よろしくお願いします。
そこはね、ジャンル問わずいろいろ流せたらなぁと思います。
いろんなイベントで私も見に行ったり、撮影で参加させていただいたりして、すごくやっぱりいいなぁと思う楽曲ね。
上がる曲ね、やっぱり皆さんたくさんやられているので、そんな曲も流させてもらったら楽しいかなぁと思っています。
さぁ、じゃあ今日ね、昨日このバーチャルDJお師匠DJタクちゃんにね、お稽古をつけてもらったというお話でした。
そんなね、このバーチャルの空間の中でも発信のね、この音響とかDJとかね、音楽にまつわる話を
スタンドFMっていう音声配信の方でも、少しこのマイクの件、タクちゃんにね、そのお勧めされたものね、どんなのあるかっていうところをちょっとお話ししていますので、
気になる方は概要欄にリンクを貼っておきますので、よかったら。
一つお知らせを追加させてください。
今夜夜9時からクラスターというメタバースで音楽イベントがあって、撮影の担当させていただくんですけど、
ヤミイズエンターテインメントチームというメタバースで音楽活動しているアーティストさんのグループがあるんですけども、
そこからデビューする焼猫輪ちゃんデビューオンステージがあります。詳しくは概要欄にリンクを貼っておきます。
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今日のお話は以上です。最後までお付き合いいただきありがとうございました。ではまたお会いしましょう。さよなら。バイバイ。