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2022-07-23 29:57

第47回【噺】教えて!MANO.ちゃん 第二回 トラックメーカーとわ?

出演>MANO.、zabo MANO.氏番組情報▶︎ サブス倶楽部(ニコ生) https://live.nicovideo.jp/watch/lv337803045?camp202103tw=ImeUND9lsm_1658560391957&ref=lvapp_tanzaku_share_copy ▶︎Note・・・ https://note.com/mano_yurumusic
00:02
オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
はい、オトダガ2zaboでございます。
本日は、教えてものちゃん第二弾
トラックメーカー編でございます。
ゲスト、まのさんでございます。
自己紹介をお願いします。
はい、まのさんでございます。
最近、いろんなことをおさぼりしながらですね、
巷でいろんな悪口をね、音楽絡めて言うとります。
まのと申します。よろしくお願いいたします。
相変わらずのスタイルですね。
まあ、そうですね。
まあ、時代が変わってもそんなもんでしょう。
そうですか。
僕なんかは、時間がもしあれば、ニコ生の方とか聞かせてもらってます。
はい、いつもありがとうございます。
ご返事にもズブズブでね。
うちは客入りが少ないのでね。
ディープにやっていこうかなと思っている中にね。
いただいているので、非常に助かっております。
僕、あれコメント送っているのは、
ツイッターにもダダ漏れしているんですけど、
大丈夫なんですかね。
いや、いいんじゃないですか。
特に誰かの悪口、誹謗中傷を特におっしゃっていないので、
問題はないかと思います。
そうですね。
そこはね、やっぱりオトタガナだけでね。
大人なのでね。
はい、わかりました。
じゃあ気にせず、今後もまた聞かせていただこうと思うんですけども、
はい。
今日の、そうか、第2回だから第1回もかつてあったんですけども、
ずいぶん間が空いてしまいました。
そうですね。
お付き合いしていましたかね。
まあだいたい知っているんですけどね。
そうです。
ゆっくりしたペースで、
まのさん今後もお手伝いしていただこうという風に考えているんですけども、
はいはい、よろしくお願いします。
今回はトラックメーカーについて教えてくださいというような甘えを出しているんですけども、
はい。
まのさんから見てトラックメーカーとはどのようなポジションの人に見えるんでしょうね。
まあでもトラックメーカー言うても、
トラックメーカーと作曲家ってのはそんなに差異はないです、正直言って今のご店。
なるほど、はいはいはい。
トラックメーカーっていうのは90年代とかに、
作曲家っていうのはメロディーを主体としたものを考える人っていうところで作曲家っていう位置づけがあったんですけど、
90年代からはアシッドハウス創生期っていうところでクラブミュージックがスタートした中で、
いろんな音符にならない音を構築した音楽、今でいうヒップホップの後ろで流れているような音楽とか、
そうだなあとはボカロとかもそういう位置づけにはなるんですけど、
03:00
そういったものを要するに音符の音階にならないものを構築していく人たちのことをトラックメーカーって言ってたんですよ。
今のご時世ってそこのあんまり垣根がない状態で皆さん曲を出したり何やりしてるので、
あんまりトラックメーカーと作曲家の差異はないという部分と、
そしてトラックメーカーっていうのは大体アメリカとか海外に行くとプロデューサーを兼任してるんですよ。
なるほど。
なのでJDなどがいい例で、
大体トラックメーカーしてる人って上でヒップホップで歌ったりラップしたりとか歌ってもらう人っていうのは大体決まった上で、
そのトラックメーカー要するに曲の出体を作った人がメインで動いてる曲っていうのが圧倒的に多いんですよね。
特に00年代前半ぐらいまでは多いので、
その意味付けでトラックメーカーっていうお仕事をされてる方がいらっしゃるっていう感じでございます。
うーん、そうなんですね。
一応ね、何もなしでこの企画を立ち上げるのもいかんなと思って、
一応ウィキペディアを開いてみたんですけども、
音楽のバッキング、トラックの制作者、
インストルメンタル楽曲の作曲家、編曲家などの音源制作者っていうのがざっくり書いてあって、
そうですね。
先ほどおっしゃられたようにプロデューサーと呼ばれることも多くあるといったようなことも書いてありますね。
海外でも多いですよね。
海外ではビートメーカーがこれに当たるとか書いてありますね。
まあそうです。言い方がいろいろと2、3あるので、
どちらかとも同じ意味だと思っていただければ大丈夫かと思われます。
うん、なるほどなるほど。
で、僕はオトナガツーでよく使う楽曲もDTMとか打ち込みの曲が比較的多いような気がしてて、
はいはい。
で、何でしょうね、今で言うとスタッツとか豆腐ビーツとかこの辺がおなじみなんですかね。
豆腐くんそうですね。
この辺に該当するかと思います。
例えば豆腐ビーツが森高千里と曲をコラボしてるときって主体は豆腐ビーツじゃないですか。
あ、え、そんなことがあるんですか。森高千里とコラボ?知らなかった。
サマソニに出たりとかなんだりってしてますけど、
あくまで主体は豆腐ビーツの楽曲の上でフィーチャリングを森高千里みたいな形になるので、
豆腐ビーツはまさにいい例かと思われます。
いやーなるほどなるほど。
で、ミュージックアンドトークの番組に今回するんですけども、
はい。
はい。また何か真野さんからおすすめの楽曲があればというふうに考えてたりするんですが。
はいはい。トラックメイク絡みでってことですよね。
そうなんです、はい。
まずちょっとベタなところからいこうかなっていうところなんですけども、
トラックメイクはいろいろ進化はしておりまして、
音楽でよくありがちなのはサイフンカですよね。
いろんな音楽、一個のジャンルを通ってきてるんだけど、
その中でちょっと枝分かりしていくみたいなジャンル分けっていうのが機によくある話なんですが、
06:04
その中でも一つ、ブロックビーツっていう日本人のトラックメーカーがいらっしゃいましての方。
ブロックビーツちょっとご紹介しようかなと思っております。
彼自身はドイツのレーベルと今契約してて、
楽曲をスポーティファイなどの配信もしている。
基本的に配信だったりとか、あとはバンドキャンプってご存知ですか、あざもさん。
バンドキャンプ初耳です。
バンドキャンプっていうのはご自身でそういう音源を売ったりとか、
レコードにしたものを売ったりとかできるような、そういう売買できるようなサイトになるんですけども、
ここでブロックビーツはご自身の楽曲を売ったりとか、
サウンドクラウドで曲を出したりとか、
そういったところをやってるような、アンダーグラウンドで割と活躍してるようなトラックメーカーになるんですけども、
この人の2015年に一番最初にアルバムを出したんですが、
そのね、サファリっていうアルバムの中からブロークングランバかな、
これをちょっとご紹介したいと思います。
はい。
ということで、1曲ご紹介いただきました。
あの、初めて聞くワードもいっぱい出てきたんですよ、先ほどの話題では。
ちなみに何がお初めでございましたか?
ブロックビーツもそうですし、もう一個、キャンプ?
バンドキャンプです。
バンドキャンプもそうですね。
今、ミュージシャンの人たちとか、トラックメーカーとか、その辺も周辺もみんなそうなんですけど、
音楽であんまりお金が発生しない世の中になってきつつあるじゃないですか。
ああ、なるほど。はいはいはい。
その中で彼らが結構精力的に頑張ってるのはバンドキャンプっていう、そういったサイトですね。
別に僕みたいにアマチュアでもそのサイトを見れるんですよね。
もちろんです。閲覧可能、売買可能、買うことも、売ることももちろん可能ですね。
はーはー、なるほどなー。
以前ですよ。
はい。
あのー、フィギュアというアプリで勝手に僕が勝手に作って、
かつてラジオトークにもあった、ハッシュトークアワーなんていう企画にも応募したことがあるんですけど。
あんなんもトラックメーカーみたいなもんなんですかね。
そうですね。ああいうのももちろんトラックメーカーの中で含まれると思います。
へー、そうなんだ。久しく作ってないけども。なるほど、また触ってみようかな。
あれは初体がやっぱり音楽にあるので、歌ではなく音楽にあるものは基本的にトラックメーカーとしてもいいと思います。
わかりました。なんかざっくりトラックメーカーについて話を聞きたいというふうに思ってて。
09:03
はいはい。
今、ブロックビーツさんをお聞かせいただきましたし、
トークビーツの話とかもさせていただきましたけども、海外でも多くの有名な方がいらっしゃるんですかね。
まあそうですね、最初冒頭にお話した有名なところでJリラだったりとか、
これもまた最後にもう一曲どこかでご紹介できればと思ってましたが、
先年頭ぐらいにニューヨークの近辺でその動きがあったんですね。
実際に生のバンドプラス生のバンドのサウンドを構築する。
おお。
大体バンドって一斉に出て取るじゃないですか。
はいはいはい。
製品にしていくっていうような流れになると思うんですけども、
そこプラスバンドじゃないいろんな音を入れたりとか、
そういったものでデスクトップミュージック、おそらくザブさん触ったことあると思うんですけども、
そういった系のものとかネイルとかを構築していって、新しいロックだったりとか。
今ってロックって実はちょっと死後になれつつあるんですが、
今はオルタナティブっていうものに打って変わっているので、
そのオルタナティブのジャンルの中にこういったトラックメイク含め、
トラックメイクとバンドの掛け合わせみたいなものとかっていうのが
2000年代頭ぐらいのアメリカで結構流行ってた感じですかね。
その辺からどんどん今の音楽に派生していってるわけですけども。
流行りが移り変わっていくわけですね。
そうですね。やっぱりイメージがどんどん早い刻みで進化していくじゃないですか。
そこに応じて音楽の移り変わりも早いですよね、今ね。
なるほどね。そうか。
だから先ほどもおっしゃられたようにレコーディングを挑んで楽器を演奏するのが変わってきてて、
今はパード分けで組み立てていくような感じなんですかね。
そうですね。もちろん従来の一斉の踊りっていう、
うちらでいうところの一斉に録るとか、
ドラムから順番にドラムとベースと同時に録ってみたいな感じで、
ギターはギターだけ録ってみたいな感じのこともしてきますけども、
それにプラスさらに音色の手を加えるっていうか、
バンド以外のサウンドの部分で、
例えばフィールドミュージックってご存知ですか、ザボさん。
フィールドミュージック、それも初耳ですね。
本当ですか。
フィールドミュージックは何でもいいんです。
街中だったり自然とか、そういった音を音楽に組み込むっていう。
坂本隆一とかがよくやってるような手法ではあるんですけども、
フィールドミュージックと言います。
合わせたものとか。
そういったものが典型的に使われることとして多いかなっていうのは、
印象的にお見受けしますかね、いろんな音楽聴いてて。
12:03
ちょっと話雑然しちゃうんですけど、
昨日一緒に収録させてもらったDJリッキーさんという方がいらっしゃって、
彼はポッドキャスト大学というポッドキャスト番組をされてらっしゃるんですけども、
僕が野球の番組をやってるという話をしたらばですよ。
スタジアムの臨場感を出すために、
観客の声とか声援とかが入ったフリー素材のBGMとかを探して、
使ってみるといいかもしれませんね、なんてアドバイスを頂戴したんですけども。
なるほど、なるほど。
フィールドミュージックってそんなイメージですか?
素材として。
それってもう観客の声っていうものとして撮ってるじゃないですか。
はい。
フィールドミュージックってどちらかというと自然音になるので、
決まっていないっていう定義はもしかしたらあるんじゃないかな。
ちょっとそこも私が曖昧な部分ではあるので、
過剰な部分ではあるんですけども、
あんまりそうやって決まっていない、
何か街中の偶発的に撮れたものだったりとか。
なるほど。
あと自然の音っていうのが結構メインにあるかなっていうのは印象としてありますかね。
ええ、そうなんですね。
そのフィールドミュージックが使われている代表的な曲なんて何かあるんだろうか。
坂本隆一が例に出ましたけど。
坂本隆一さんは基本映画のアニメーションの中でも
映画の2010年以降の音楽は割とフィールドミュージックを使ったアンビエントというか、
ちょっと癒しっぽい感じというか、
主体として作っているケースが多いので、
10年以降の坂本隆一さんの作品とか聞いていただければフィールドミュージック感じられると思います。
今思い出したよ。
高校生19歳の頃、僕が生まれて初めてコンサートに行ったのが坂本隆一のコンサートでした。
また鋭角なとこ行きますね。
これが映像作家の人と坂本隆一の音楽を掛け合わせたようなのがコンセプトのライブだったんだけど、
麦畑だったかな、田舎だったかな、平原に風が吹いているのに曲を足したようなものが確かあった記憶があります。
まさにそれは坂本隆一が得意とするフィールドミュージックの技ですね。
今、和野さんのお話を聞いて19歳の僕がフラッシュバックしてきました。
だから知らないところに意外と四文字で聞くと、なんじゃそれってなるんですけど、意外と音楽好きな方って接されてる、自然とね、そういうのを摂取してると思いますよ。
15:09
なるほどね。知らず知らずに。
そう。
はぁー。
音田が。
あ、コメントやっとつっこさをいただきました。DJイクラさんからです。
ミュージックコンクレートで検索してみてください。後ほど検索させてもらおうと思うんですけども、これはご解説いただけませんか?
いや私も知らないですね。
あ、そうなんですね。
ミュージックコンクレートってなんかね、今出てきたね。
ミュージックコンクレートは1940年代、40年代の後半なので、大日世界大戦後ぐらいですね。
ピエール・シェフェールによって作られた現代音楽の一律のジャンルであり、音響とか録音技術を使った電子音楽の一律。
あー、そこの走りか。なるほどね。
ということでした。
この辺のですね、実験音楽につづる部分あると思うんですけど、大体この辺の自然派だったりそういったものって、フラグから割と映像もそうですけど出てくるケースが多いですね。
おー、そうなんですか。
自然をたくさん使ってるんだよって言ってますけども、あくまでちょっとこれをね。
ウィキ見てますけどね。人や動物の声、鉄道や都市などを発せられる騒音とかですね、自然が発せられる音、電子音楽曲などを録音し加工し再構成を得て創作されるっていうので、
一応そういう概要が書いてあって、ウィキはどこぐらいまで信憑性があるかっていうのは若干怪しいですけどね。
そうなんだ。
そこから電子音だったりとかっていうところで、手加えてるような音楽の定義みたいなところで一応書いてありますね。
なるほど。DJイクラさんはもうありがとうございました。
ありがとうございました。なかなか面白いね。
面白いですね。
またこれ調べさせてもらって。
ミュージックアノトークで使えそうなものがあったら使ってみたいと思います。
ありがとうございます。
ということで、音楽とおしゃべりを足して配信するミュージックアノトークの番組を作る予定でおりますので、
おしゃべりパートと音楽パート合わせて40分ぐらいになればいいかなというふうに思ってて、
トークパート、マノさんは言わなかったけど30分で終わろうと思ってるんですよ。
いいと思いますよ、非常に。
いいですかね。
いうふうに思っております。
マノさんから先ほど後で送りますって言ったやつに加えてもう1曲ぐらい教えていただけると助かるんですがいかがでしょうか。
18:03
先ほどお話しさせていただきました2000年代初頭のアメリカニューヨーク、ブロックリンでその後オルタナティブが盛り上がるその前の頃のお話になるんですけども、
ここでもすでにトラックメイクとは若干角度が違う感じにはなるんですが、
ギターボーカルのアメリカ人、そしてテロ操作のオランダ人の2人がですね、
実はトラックメイク的なことですでに音楽活動をしていました。
彼らは割とフォークみたいな楽曲の中にこのトラックメイクの要素を入れているっていうような楽曲のご紹介になるんですが、
ザ・ブックスという2人組になります。もうすでに解散してお互いがお互いにもソロ活動しているようなウルテクノミュージシャンでございますけども、
ザ・ブックスの2011年に出たアルバムの中で東京の夜中を題材にして作った東京という曲があります。
こちらを紹介させてください。
はい、ということでですね、そろそろ新年に向かっていこうというふうに考えているんですけども、
これだけは言っておきたいよというのが何かありますか?
いや特にないですね。
大丈夫ですか?
言うならばミュージックコンクレートについてのいろいろ後々ザ・ブさんに音高でやっていただければなというところですかね。
期待を背負って、わかりました。
じゃあちょっと掘り下げてみたいかなというふうに思います。
マノさんにも相談したんですよね。
ラジオトークのライブでやろうか、スペースでやろうか、スカイプでやろうかとご相談したんですけども、
ラジオトークのライブでやったから、いくらさんからこういったコンクレートのお話が招待できたし。
こっちを選んでよかったですね。
一応今僕がやっているラジオトークのライブはですね、基本的には現在非公開してます。
ほうほう、そうなんですね。
プレミアム感つけようと思って。
プレミアムな男、ザ・ボってことですかね。
そうご理解いただきたい。
なので、これのおしゃべりは非公開となっちゃいますけども、
後々ミュージックアンドトーク、音高2のほうでスポティファイ限定のミュージックアンドトークにはなりますけども、
皆さんに聞いていただけたらというふうに思っておりますので、
アップした際にはぜひチェックしていただけたらというふうに思います。
それとですね、まのさんね、今回僕はいつもポテトキャストの編集が早い早いでお馴染みなんですけども、
編集が早すぎてアップも早すぎると、
愛好家の方々が追いつけないという苦情を頂戴していることも多々ありまして、
21:04
だからゆっくりしたペースでアップしようと思ってます。
今回のまのさんとのおしゃべりは今週の土曜日ぐらいにアップできたらいいかなというふうに思ってます。
なるほど。承知いたしました。
ご理解いただきたいというふうに思います。
僕のおしゃべり好きなんだけど、全部何やってるのか分からない。全部全部終えないって言われるんですよ。
その心は何なんでしょうね。
アホほど配信してるんですよね。
そうですね。音高の収録まだ続いてますか?
はいはい。コム載せます。
私も一応番組を持ってはいるんですが、
一つはお休み、一つは生放送をアーカイブで撮ってるだけなので、
大した番組ってやってないんですけども、
何本配信今、いくつぐらいやってらっしゃるんですか?
稼働している番組は4つですね。
4つですよね。これはもうファンが追いつかないやつですね。
ラジオトークの方は1日、調子がいいと2、3本ぐらいアップしますし。
収録も。
なのでちょっとやりすぎかなと思って今控えてるとこです。
じゃあ別に控えなくてもいいと思いますけどね。
誰かさんみたいに、もう休業します、お休みしますっていうこともあるでしょうから。
できるうちにバンバンにやったほうがいいと思いますけどね。
そうですか。
誰かとは言わないですけどね。
わかりました。
いいとこ通りでね、やっていきたいと思いますので。
というような形で、
30分にちょっと足りないぐらいのおしゃべりにはなりましたけれども、
音楽足すといい感じの量になると思いますので、
土曜日のアップをぜひ楽しみにしていただけたらというふうに思います。
マノさんの後で送りますっていうやつ、ぜひ楽しみにしておきますね。
といったところで、7名も来てくださいました。
どうもありがとうございました。
今回の教えて!マノちゃん第2回は、
トラックメーカーについてのご教授でございました。
まだ2回、3回とまたお招きしますので、
マノさん一つ今後ともよろしくお願いします。
今後ともズブズブでよろしくお願いいたします。
ズブズブで一つよろしくお願いします。
本日のゲスト、マノさんでございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。お邪魔しました。
何か変わる
24:09
すっぺらいあなたとの恋の結末は
取り戻せないほど苦くて
何も考えずに前に進めたら
どれくらい強くなれるんだろう
の夜中に目が覚めた時
3時のベルが私をフラッシュバックさせて
Don't cry もう二度と戻れないなら
月に涙して太陽を追いかけて
目に見えない壁を今すぐ破壊してさ
とりあえず恋をして
何もかも忘れさせられ
何か変わる
高いもの数える方が早いんじゃない
最初から知ってるのサバイバーゲーム
だって雨のように
早すぎる温度で
通り過ぎてゆく
Lalalalala
どこにでもあるカストルのような
今のビートフィールが
いつでも
Lonely heart to go
In your heart
隠せないもの私もそうだから
月に涙して太陽を追いかけて
目に見えない壁を今すぐ破壊してさ
とりあえず恋をして
何もかも忘れさせられれば
27:00
月に涙して太陽を追いかけて
目に見えない壁を今すぐ破壊してさ
とりあえず恋をして
何もかも忘れさせられれば
ゴールデンウィークのときにやった編集が非常に好評でしてね
本当ですか?それはよかった
いいですか?そのような加工させてもらって
私にとんやかく言う権利はございませんので
ちょっとしていただいてと言ったところになりますかね
そうですか、わかりました
ということで
先ほども申し上げましたように
今週の土曜日にアップしようと思ってますので
気長に待っていただけたらと思ってますので
URLをぜひ送ってやってくださいね
はい、わかりました
水曜日は私定期配信してますので
水曜日の定期配信の時にも宣伝させていただければと思います
ぜひよろしくお願いします
よろしくお願いいたします
イクラさんもこのミュージックコンクレート
勉強しておきますね、ありがとうございます
ありがとうございます
お付き合いくださいましてありがとうございました
ライブは以上としたいと思います
これちなみになんですけど
なんで今1時間なんですか?
今多分ライブバラソンだとか
キャンペーン中だと思います
キャンペーンお好きな感じでみんな
なるほどね
僕はそれに縛られずにやってます
あー同じです
まのさん15分ですもんね
うちはもうきっちり15分
ビタ1問も損したくないっていうタイプですからね
しかも僕もまのさんも2人とも
本赤サブ赤でやってますもんね
そうですね、誰の力も借りずにやってるっていうね
さようなざいます
まあでもその力がですね
毎週水曜日の定期配信
私は別のアンダーグラウンドカルチャーでやってますけど
そこにかなり生きているとは思いますので
あ、そうですか
いいのかなっていうところではありますね
はい、お役に立っているようでございます
ラジオトークさんいつもありがとうございます
ありがとうございます
はい、じゃあまのさんまた
今度は水曜日ですね
僕はお聞きにお邪魔しますから
まあまあまあ適当なところで
抜けたり入ったり抜けたりしてもらえればいいんですね
ぜひお願いします
今宵はどうもありがとうございました
はい、ありがとうございました
ではお休みなさい
はい、失礼します
失礼いたします、どうも
29:57

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