2023-11-08 12:02

ボカロ曲が、若さの秘訣⁉

ボカロ曲が、若さの秘訣⁉

#78

ボカロ曲メタバースライブ  11/11㈯- 【がらまさツーマンVol.3】 「家に帰ると真咲と  伽藍堂が必ず死んだふりをしています。」 真咲さんの Yoututbeチャンネルにてライブ配信もあるよ~ 私カメしょうが、撮影を担当するよ~ https://www.youtube.com/live/sqW3kd1aDzg?si=zTHN-cfsZMpW63nm --カメしょう/CameSHOW-- 【X/twitter】 ⁠https://twitter.com/cameshow_eth⁠ 【SNS他リンク集】 ⁠https://lit.link/cameramanshow⁠ 【ロボコン2023】 Robloxマップ制作コンテストに出品しました 「スーパー銭湯 “みずたま”」 訪問すると、バッチがもらえるよ🤗 ⁠ https://www.roblox.com/games/14310339275/mizutama ⁠ オープニングジングル作成 Adobe Premiere Rush 収録スタジオ ⁠https://vket.com/⁠ #MyVket Myroomカメしょうの部屋 【音声配信】 カメしょう@メタバースカメラマン ⁠https://stand.fm/channels/5eba6c22f654bbcab4f54472⁠ #cluster #Youtube #ボカロ#VirtualVideoPodCast #メタバース #metaverse #videopodcast #vodcast #podcast #音声配信#ポッドキャスト #MyVket アバターを使用

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こんにちは、カメショウです。
今日のお話は、音楽の話、ボーカロイド、ボカロ曲のイベントについてお話ししたいと思います。
先にじゃあ、すみません、告知、宣伝させてください。
私はね、YouTubeライブ配信の代行撮影をね、担当させてもらうことになっています。
スタイルでもね、おなじみのまさきさんと、あとクラスターでね、いけぼうでおなじみのがらんどうさんのツーマンがらまさライブ、これね、第3回目です。
1回、2回目、動画の収録撮影を担当させていただいて、今回で3回目です。
で、行われる場所は、クラスターというメタバース、日本の会社が運営している、スマートフォン、タブレットはアプリ、パソコンもアプリですかね。
で、楽しむメタバースです。
で、こちらね、日付、日程は11月11日、今度の土曜日、夜21時オープンで、開演21時15分からです。
ちょっと前、21時のオープンぐらいから入る準備をする予定をね、立てておいていただけると、この辺り大体いつもアプリのアップデートで、実際に中に入って見ることができるまでね、
ちょっとね、時間かかるので、よかったら見逃さないためにも、開演は9時15分ですけども、9時と覚えておいていただいて、もう9時にはご準備いただけるとありがたいです。
さあ、で、出先でなかなかそういうメタバースとか、なかなかデータ容量、通信容量が結構大変だとか、
あとは途中まで見てたけど、タブレット、スマートフォンが熱くなってしまって、最後までいられなかったという方は、よかったら概要欄にイベントのリンクと、
このYouTube配信、私の方で撮影している方のリンクを貼っておきますので、よかったらそちらもご覧いただけたらと思います。
アーカイブで残るので、後でそちらで見るっていうのもいいかもしれません。
これは、まさきさんのYouTubeのチャンネルになります。私の方で代行、代わりに撮影をして、まさきさんのアカウントから配信されるということになっています。
よかったら。
で、今日ね、私がお伝えしたい内容というのは、本編入ります。
私ね、いろんな曲、音楽は好きで全般、いろんなジャンルのものを聞くんですけれども、その年齢とかその時やっていることや、例えば繋がりとかね、
あとは何かの影響を、例えば映画やドラマ、アニメの影響を受けていろんなジャンルを聞いてきたんですけれども、
若い頃ね、10代、ティーンエイジャーとかの時はやっぱりテンポの速い曲や、あとはやっぱりアイドル、ジャパニーズポップ、Jポップですね。
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よく聞いてました。アイドルのね、私の世代だといろいろですけれども、例えばね、斎藤由紀さんとかね、南野陽子さんとかね、わかりますかね。
こういった子の歌、曲を聞いたりしていました。
で、やっぱり年齢が20歳超えて、ちょっと大人になりたての頃って、やっぱり力がね、パワー溢れる、10代溢れてるんですけど、
ちょっとやっぱりね、元気なんで、テンポの速い曲、EDMとかね、ダンスミュージックっていうんですかね、そんなのばっかり聞いていました。
もうトランスとかね、ガンガンガンガン大音量でやっぱり聞いていました。
で、そう、そんなのが好きで聞いていたり、やっぱりそういうのが流行っていたりもしましたからね。
自分のなんだろう、この、鼓動っていうんですかね、ちょっとやっぱり血がたぎってるっていうのが。
だから、なんでもガンガン行くような感じになっていって、だんだん仕事がね、変わっていったりとかしていくと、
でもね、私運転の仕事してたんで、眠気覚ましにやっぱりテンポの速いものを結構聞いて、ガンガン大音量で聞いて、
頭は冴えさせて、なるべく仕事頑張るみたいなところもちょっとあったりするんだけど、
だんだん年を重ねていったのもあるのか、たまたまかもしれないんですけど、結構スローなものを聞くようになっていったんですよね。
で、例えばジャズとかね、あとはゆったり、チルアウトとかっていうんですかね、ああいう曲聴いたりとか、
まあそういうのもともと好きでね、ちょっと寝る前だとかリラックスしたい時に聴いたりもしていましたけども、
なんかね、あとはソウルとかがだんだん好きになってきて、ブラックミュージックは結構前から好きで、
ヒップホップとかいろいろありますよね、ウエッサイとか、あと何ですか、ソウルダンス、ダンスミュージックもいろいろありますよね。
70年代、80年代のダンスとかもあるし、そういうちょっと電子音楽とかジャジとか、そういったものをね、聞くようにどんどん変わっていったのかな、スローなもの。
で、ソウルとか、ちょっと夜遊びしてバーに行ったりとか行って聞くとき、ちょっとかけてあるからどんなの聞きたいとかって言われて聞くたりとか、
あとは好きでね、ソウルミュージックをかけるそういうバーとかにも行くように出入りするようになったら、やっぱりそういう音楽ばっかりを聞くようになっていったんですよね。
そうするとだんだんだんだんやっぱりスローなテンポのものをどちらかというと好むようになっていった。
でもそうするとね、それがね、やっぱり確かに好きです。
だけど、今、界隈でね、このクラスターとかで活動されている方、よくね、撮影をお手伝いさせていただく界隈の方はね、ボカロ曲を歌われる。
自分でそれをライブで、クラスターのライブや他のメタバースで歌うように、歌われる方のお手伝いをするようになると、
それをやっぱり音楽に合わせた動画なんか特にね、カメラワークをするようにテンポを合わせたりするためにすごくね、日中たくさんそういったのを聞くようにしているんですね。
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あらかじめこの曲歌うからねって教えてくれる方もいらっしゃるので、じゃあそれを勉強のために聞くようにするんですね。
ボカロ曲もやっぱりあいまいま、やっぱりもうね、流行るようになって結構10年とか経ってきましたよね。
だからメジャーな曲を聞いて知っていたとしても、そういったボカロ曲好きな方はもっとマニアックなものね。
今回のこのがらんどうさん、まさきさんはボカロを早くから好きで、いろいろ自分で歌う。
歌の配信活動をYouTubeをご覧いただくと、チャンネルをご覧いただくとわかると思いますけど、
ボカロ曲が好きでたくさん自分で歌ってみた配信されているのですけど、
そういった影響を受けて聞くようになると、やっぱりもっとね、いろいろこんな良い曲があったんだっていうのを今更になって知ると、
やっぱりそういうのをもっとどんどん聞きたいなって思うようになるんですよね。
そうするとやっぱりどうしてもボカロって言えばやっぱりテンポはね、結構早いものが多いです。
スローなね、バラードもあるんでしょうけれども、今皆さんがやっぱりイベントで歌うとなると、ライブで歌うとなるとね、
やっぱり元気な曲や、結構ロックな感じとかね、やっぱりガンガン行くような曲が多くなると、
ちょっとなんか自分もね、そういう早いテンポを聞くようになると、今はちょっとスロー、もちろんスローな曲もいいんだけども、
今までちょっとスローでなんかね、体が待ってたっていうか、
なんかそんな感じが自分の中に心情として湧き上がってくるんですよね。
だから気分的にも、なんかちょっとね、自分も動かなきゃっていう、もっと活発にならなきゃなっていうような感じがね、
こう自分の中に湧き上がってくるんですよね、近くにね。
だからちょっとまあ、元気じゃなかったわけじゃないんだけど、
こうやってボカロ曲を聞く、ボーカル曲を聞くようになると、なんか元気になった気もする。
それをね、ライブで見たり聞いたりで、みんなでワイワイジャンプしたりとかね、ワイワイ騒ぐと、
その分、そこでもね、メタバースの中で元気になるっていうところがね、あると思うんですよね。
確かに曲聞くと元気になるけど、みんなでまた今度ジャンプしたり、ワイワイやったりすると、
それでまたさらに視覚的にもね、元気になってくるんじゃないかと思うんですよね。
なんで、もしね、いつまでも若くいたいなら、ボカロ曲、
いつまでも若くありたいなら、ボカロ曲も聞いてみたらどうかなというふうな提案でした。
さあ、バーチャルビデオ・ポッドキャストをご覧いただいている方は、もう少しお付き合いいただけたらと思います。
もう少しお付き合いいただけたらと思います。
今回行われるイベントはクラスターなんですけれども、
場所がメタジャックというライブハウスです。
ロックなテイストの昔からよくあるライブハウス、いわゆるライブハウス。
周り全部黒塗りの壁で、照明がすごくいっぱい、スポットライトがたくさんあって、
その動きとか、照明の色とかをくぐぐぐ凝らして歌に合わせた舞台演出、ステージ演出がされるワールドです。
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メタジャックといえばヨシロックさんのワールドですけれども、
まさきさんはメタジャックのワールドでワンマンをやったり、いろんなイベントを今までもされてきて、
もちろんがらんどうさんも深いつながりで、いろんなイベントでこのメタジャックのワールドでイベントをされています。
このガラムスツーマンもだいたい春先ぐらいからですかね、定期的に2月、3月に一編ですかね、第3回目になりました。
他のイベントでこのメタジャックのワールド、使われることもいろいろあると思うんですけれども、
これだけのボカロに絞った、そして結構ガッツリヨシロックさんもこのイベントに力、他のイベントの力はもちろんかけていらっしゃると思うんですけれども、
ガンガンのこのステージ演出を、今回2回、だいたいいつも2回3回ぐらい打ち合わせとかリハーサルもされているみたいです。
私が立ち会うのはだいたい、今回2回立ち会いますけれども、結構曲に合わせても毎回ヨシロックさんはよくご自分で練習されています。
特に当日結構早いうちから練習されていますよね。この曲ではこういう風にしたのがいいのかなというのをやっています。
今週は日曜日にゴジャフズというリアムのイベントでもこのステージ演出良かったと言いますけれども、またちょっと違うすごい活発というか動き、
その曲に合わせたもっとエフェクトというんですかね、ちょっと聞いたコミュニに挟んだんですけど、そこがかなりもっとすごい演出になっていますので、
ゆったりとした世界観を楽しむほうと、その曲に合わせたアクティブなエフェクト演出、もうまた全然ジャンルが違いますから、
ぜひこちらのライブハウスでステージ演出と2人で、かなりベテランで早くから、クラスターはもう数年ですけれども、
ツイキャスとかね、まさきさんはツイキャス、がなとさんもツイキャスなのかね、他の配信のアプリなんかで結構もう長いベテランさんなんで、声量もかなりながら歌のテクニックもすごい方達なので、
かなりクオリティの高いライブをこのクラスターの中で楽しめるのは他にないライブなんじゃないかなと思います。
他のライブにちょっと何だろう、別のないかなっていう移り気になってきたという方は、ぜひこのお二方のライブ体験してみてください、ぜひ。
では今日のお話以上になります。最後までお付き合いいただきありがとうございました。またお会いしましょう。バイバイ。
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