2023-09-17 16:41

MIYAVI ファンミーティング in メタバースへ行って来た

MIYAVI ファンミーティング in メタバースへ行って来た

#36


スタエフのつづきは、

だいたい11分過ぎくらいからです。



音声配信スタンドエフエムとは、

一部内容を変えてお送りしております。

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00:01
こんにちは、カメショウです。
今日は、ちょっとしたイベントに行ってきたよ、という話。
芸能人さん、MIYAVIさんというギタリストさんのファンミーティングがメタバースで行われて、そこにちょっとだけお邪魔してきました。
たくさんの方が、一時に集まると入れない人が出てきちゃうな、というのは思っていたのと、
ただ、予約ってわけじゃないんだけど、無料で誰でも入ることができて、しかもこれ全世界的に公開されているので、
誰でもチラッと見に行くことができるんですね。
ブラウザでできるメタバース、MyWicketというサービスなんですが、
こちら、カレンダーみたいなイベント、新しいサービスなので、まだご存知ないという方もいらっしゃるんですが、
MIYAVIさんのSNS、本書ではひょっとすると出てなかったかもしれないんですが、
MIYAVIさんのスタッフアカウント、そういったイベント情報なんかをシェアする、
Twitterのアカウントなんかでは、しきりに宣伝がされていたので、
ファンの人たちも知ってはいたはずなんだけど、
イベントページがMyWicketの方にあるんですが、
こちらの方のいいねマークが、前日になってもまだ2桁、しかも10いくつ、
行くよーっていう表明みたいなね、
誰それ、アカウントね、これそれの人が参加を表明しているみたいな表示のところがアイコンで出るんですけど、
アカウントを登録しないとダメなので、
なかなかまだそういうのに慣れていないという方、
やっぱりお忙しい方なんかだと、いちいちそういう登録しなくても、
その日、その時間ちょっと前にパパッとやれば、リンクさえ踏めばパッと見れるという風にね、
やっぱり思っていらっしゃる方が多いんじゃないかなという印象でした。
普通のライブ配信アプリは、専用のYouTubeのような動画配信サイトであれば、
そのサイトの方から情報がなくても検索すればね、ささっと出てくるとは思うんですけども、
Metaverseの場合には、まず入れるかどうか、
その時の通信環境、通信のタイミング、周り、
自分が通信に繋いでいる周りの他の人がどれだけ使っているか、
あるいは自分がそのMetaverseに入っている端末、
これらの条件、すべての条件が揃わないと、なかなか見ることができないんですよね。
通信環境というのは必ずしもそのユーザーの端末だけに、
常に最高のパフォーマンスを使わせてくれるわけではないので、
この辺のところがね、やったことがある人は、
あるいは結構やっている人は経験上わかるんだけども、
まずMetaverseがまだ入ってこられている方が少ないということと、
あとは端末をね、どういう端末をお持ちなのか、
あるいはどういう方法で使っているかというのが、
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やっぱりね、それぞれまちまちなので、どうかなというふうには思っていました。
よっぽどの人数がすごく盛り上がっているようだったら、
ちょっとね、やっぱりお邪魔かなというふうにも思っていたので、
控えておこうかなと思ったんですが、
本当に直前、ギリギリ1時間前でも、
これだけ人数が盛り上がってくるというのがあんまりよく見えてこなかったんですよね。
ただ、やっぱりいいねマーク、ハートマーク、イベントがこれがいいねという高評価ボタンはあったので、
そちらの数は一気に1時間前で68って出てたかな。
これやっぱり結構来るんだなという印象がありましたので、
冒頭ちょっとだけサーッと見たらサーッと引こうと思っていたんですよね。
で、初めてね、他の方がマイVキャットに有名人の方が出られたというのはね、
広瀬コンビさんも、こちらちょっとまた違うVRチャットとかを絡みの方なのでちょっと違うんですが、
独自のヒッキーさんがやっているマイVキャットだけで芸能人の方が出られるというのはあまりない機会なので、
本人が来るかどうかちょっとね、よく分からなかったんですよね。
SNSでいろいろ事前に見たりとかはしていたんですけど、
ひょっとするとアニメーションといってあらかじめ覚え込ませた動画みたいなもの、
メタバースの中でそういうギミック動きや声なんかも覚え込ませたものが、
自動で一定期間だけ流れるようなタイプのものかなと思っていたら、
さあ、9時ね、ちょっと本当に時間忙しいかなと思って、
入れるか分からなかったんですが、結構早めに用事が済んだので、
ギリギリちょっと前から待ち構えて、時間になったらサッと入りました。
パソコンのブラウザでリンクから入るだけですので、
別にどんな端末、推奨端末をあらかじめ、
この運営側、マイVキャットの方でこの端末ぐらいだったらできるよっていうのはね、
あらかじめ用意されてみました。
結構ね、今のスマートフォン、タブレット端末は長く使えますけれども、
やっぱりこの年を追ってね、
やっぱり表示させるとか何かをするアプリを使うための技術が更新されているというので、
ある程度の年代物、古いものはやっぱり追いついていなくて、
一部ね、年代物の端末をお使いの方は、
ちょっともう最初からごめんなさい、スペック的に難しいですというものもやっぱりあったようです。
私が持っているいくつかのものの中でも使えないものがやっぱりありました。
例えばね、iPhone SEというのがあるんですけど、
ちっちゃいタイプのやつね、
これももう何年前かな、
3、4年前のものはちょっと非推奨になってました。
ですので、比較的今出回っていて、
標準的にセキュリティ的にも問題のない範囲で使えるよと言われているものの中でも、
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半分ぐらいなんですかね、皆さんが使っている。
これはね、ちょっと具体的なデータがあるわけではないですけれども、
結構推奨の条件に当たっていないスペック、条件の端末もあったかもしれないです。
パソコンに入りました。
普段ね、メタバーするためのグラフィックボード、
そういう描画と言われるような映像をきれいに映し出すことに特化したゲームが、
きれいにヌルヌル動くためのパソコンを使って入ってみました。
結局入ったところね、最初ね、10分ぐらい結構入ってきている人はいらっしゃったんだけれども、
そんなに重い感じ、たくさん入ってもニッチもサッチもいかないというような感じではなかったです。
ただ、やっぱりね、本物さんがどうやらお声と、
一応周りの司会振興のMCの方の話によると、
やっぱり本物の方がちゃんとね、メタバースの中へ宮城さんだけの特別のアバターで入ってくれました。
イケメンのかっこいいご本人に似せたタトゥーの入ったね、アバター。
チラ見せのね、胸のあたりのタトゥーとかね、お腹おへそとかね、
あと他腕とか足もタトゥー入っていらっしゃるんですけども、
そういうところがリアルに再現されたかっこいい、やっぱり若めの感じのアバターで、
オーディエンスお客さんは3つぐらいに選べるマイブイイケットの、
ちょっと今回特別の衣装というんですかね、
のホダンのデフォルトアバターとちょっと違う髪型や、髪型が同じかな、
色がちょっと限定で用意されたアバターになりました。
私も持っているオリジナルでは切り替えはできないような設定になっていました。
そこは軽さを出すためだったと思います。
こちら限定で入れるのが200人というのが最初から歌われていて、
やっぱり重かったり何か不具合で、
そのブラウザーも表示がされなくなってしまったりしていたんですよね。
私の方はこれ、リロードブラウザー、Chromeを使っているんですけども、
リロードっていって更新をかけたら再度この宮部さんが見えるようになりました。
ただこれそうすると一回そのインスタンスという次元の中から出ることになるので、
200人の枠から外れてしまうともう二度と入れないんですね。
その200人の中から誰かがまた離脱すれば、
減った分またアカウントの誰かが入れるようになるんですが、
やはりこれだけの方ですので相当数がやっぱりアクセスが集中して、
そうですね、私15分、30分近くぐらいいましたかね。
最初始まるまでスタムなので10分、15分ぐらい進行がちょっと先へ進まないような感じでしたけれども、
その間に結構宮部さんがいろいろファンサービスで、
このマイブイケット特有のエモート、アバターのダンスのオタ芸をしてくれたり、
09:00
ジャンプしてくれたりいろいろしてくれました。
一部ユーザーはステージ上にも上がれてしまうような状態になっていました。
私も事前にまだ進行が始まる前、
カメラで撮ろうとした時には結構カメラで入っていけちゃったので、
その辺何人かユーザーさんによっては舞台上、ステージ上に上がれてしまって、
一緒に2ショットを撮ろうとしている方もいらっしゃいましたけれども、
そんなところも怒るでもなく優しく時間のつなぎをしてくださっていましたね。
いよいよ進行が進んで、いろいろお話をされたり、
こういうのができるんだよというのを説明してくれたり、
あとはMCの方から使い方、あとはカメラで写真の撮り方なんかを説明している間に、
ちょっと私の方、実際の宮部さんがステージから見えなくなってしまったので、
本当はやらないでくださいというアナウンスがあったんですよね。
これでリロード更新をかけると、
このインスタンスという200人の枠の中、一緒に見れる状態の中から出ちゃうと、
もう入れない可能性があるので、リロードはしないでくださいというアナウンスがあったんですが、
見えないので、写真撮れないので、意味がないので、ちょっと更新かけてみたんですが、
案の定やっぱり入れなくなってしまいました。
特別な表記でね、今込み合っていますので、
再度時間を置いて更新し直してみてくださいという表示が出ていました。
その後、他の方もまだまだいらっしゃるので、
そこで諦めて、私はちょっと別のとこ見に行ったりしました。
さあ、そんなこのMetaverse MyWicket、
今回は200人という限定でされていましたが、
交渉ではもっと多くの人数でユーザーのイベントを立てることができるそうです。
ここはあらかじめの打ち合わせ、あるいは有料課金をすると、
さらに多くの人数での一大イベントができるようになっています。
既に季節ごとのバーチャルマーケットというのをね、
このMyWicketさん、ヒッキーでは運営して開催していますので、
世界的な大々イベントを同時接続でやっていますので、
このくらいの人数はある程度のリソースをかけるとできるようになるんですけども、
お試しということで今回200人限定というファンサービスのイベントでした。
その後も引き続き、
みやびさんの方から色々お話があったりサービスがあったようです。
ハッシュタグみやびで検索すると色々出ていますので、
ただね、あまり写真が上がっていないように見えているのが
ちょっと私の方の勘違いか、ツイッターなどではね、
インスタグラムをやっているという方がいらっしゃるかもしれないですね。
ツイッターではなくて。そうするとちょっとまた違ってくるので、
インスタグラムでも後でまた探してみようかなと思うんですが、
あまりね写真撮り方が難しかった、あるいは入るだけで精一杯、
みやびさんの声を聞くだけで精一杯だったという端末や通信状況の人が
多かったかもしれないです。
姿、アバターの姿も見えない、ただ音だけは聞こえたとか、
もう固まってしまったという方の入り口雰囲気があるので
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ちょっとね、ステージまで移動が必要だったので、
その辺のアナウンスがね、ちょっと入り口の付近にやっぱりなかったのは
ちょっと残念だったかなとは思いました。
このどこ行ったら見えるの?なんていうね、コメントを打っている方もいらっしゃったので
あらかじめの移動の方法、ここまで少し歩いて行っていくとステージがあって
そこでね、みやびさん待ってるよっていうのをね
音声で伝えるのも大事なんだけども
絵的に事前にしておいた方が、せっかく拡散していたのに
そこでね、やり方、確かにこういういろんな場所で
いろんなグッズや限定のものが展示されているよっていうのは
表示がされていたんだけども
入った入り口からすぐもうステージが見れるわけではなく
少しね、移動が必要だったっていうこと、移動の仕方
移動の仕方はね、あらかじめノートでこちらで解説していますっていうのがあったんですが
そこまで行けばね、ひょっとすると移動しないとステージ
みやびさんに会えないよっていうのが表記されていたかもしれないんですが
ぱっと見、ペライチでさっと
目的は多分みやびさんに会えるメタバースだと思うので
ここはまずペライチで拡散されたSNSのところに
まず1枚ないとなかなか難しかったのじゃないかなっていうのが
私の印象でした
ちょっとあんまりね、軽口にしゃべるのもあれなので
この辺で終わりにしたいと思います
さあ、スパイファイビデオポッドキャストの方では
もう少しお話をしていきたいなと思うんですが
カメラ機能ね、普段のマイVキットの機能が
滞りなく使えたっていうのは
200人の人数がいたけれども
操作、UI的には何の問題もありませんでした
移動もスムーズ
他の方はね、もうやっぱり見れればいいので
場所、あんまり動き回ると
せっかく一番いい場所って見れなくなってしまうので
そこはやっぱりファンたちの長年のノウハウで
あんまり動き回るというよりは
今回はみやびさんを見る
みやびさんの写真を撮るっていうところが
一大目的なのかなと
その後も公開されてるはずなので
後からね、他のいろんなものを見て回ればいいので
まずはせっかくオンタイムで出てきてくれている
みやびさんを見るっていうのが目的なので
あまり動き回っているアバターさんはいらっしゃいませんでした
音楽もね、動画でBGMで流れているので
イヤホンとかヘッドホンで聞くと
声がたくさんお話をしてくれていたので
ファンサービスとしては
お家からすぐみやびさんに会えるというのは
なかなか普段のライブ配信
YouTubeとかね
YouTube以外でも何かやってたらちょっとわからないですけど
YouTubeでいろいろ事前に見させてもらったんですけれども
すごくいろいろ工夫されていて
動画もかっこいい動画がたくさん流れているんですけれども
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こういったところのもので
やっぱり参加慣れている人たちの印象が受けましたね
さっとすぐコメントを打ったりする人もいらっしゃいましたし
私もね、ついつい忘れていて
コメントね、ちょっとね
吹き出しとかっていうのではないので
メモ帳のメモ
スマートフォンとかの絵文字のメモ書きっていう
A4の用紙に鉛筆がくっついているような
イラストのアイコンが
真ん中の下にあるんですけども
ちょっとここに気がつくまで
時間を要したりするっていうところがあったかもしれないです
若い方はすぐたぶん気がつくと思うんだけど
コメントをどうやって打つのとかっていうのを聞いて
なんていうんですかね
わからないっていうのをどこかで
Twitterの方かな、なんかでやってたのかな
っていう情報も流れていたようです
その辺のところとかね
なかなかやっぱり
これを見たら使い方がわかりますっていうのをね
リプとかリンクで別に誘導する形でやっても
結局やっぱり見なかったりするので
その場で拡散している
SNS上の一番トップが
次ぐらいに
次に行ってもやっぱり離脱してしまう人がいるので
なるべくならね、最初の言い方
ステージは入った場所から先にあるよ
みたいな文章とかね
一文ちょっと入れておくとか
っていうのが大事だったかなと
やっぱり動けていない人も結構いらっしゃったのでね
そんな感じでしょうか
今日のお話は以上です
最後までお付き合いいただきありがとうございました
ではまたお会いしましょう
16:41

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