俳句のサービスとAMOの話
皆さん、こんにちは。TRY-CATCH FMです。
このポッドキャストは、それぞれの企業で働くポストエンジニアとプロダクトマネージャーの2人が、
テック、キャリア、ライフスタイルなどを定番に雑談形式でお送りする番組です。
では、やっていきましょう。
はい、よろしくお願いします。
最近さ、Twitterで出てたネタサービスというか、こんなサービス作りましたってやってくださって、
俳句を全部網羅したサービスみたいなのが、
全部ね。
全部ってなんだよって思ったら、ひらがな全首の背後を作るっていう、やべぇサービスが出てて。
やばいよね、それ。どれくらいの数になるんだ?
なんだっけ?
何回とか。
500何回みたいな感じだったっけ?するけど。
感じだったっけ?
だから、ひらがな全部だから50くらいの、17章ってことでしょ?
ワンワンワン。
特殊な計算をすれば、前から簡単にできたはずなんだけど、
今だとマシンスペックがあるから、このくらい簡単だよねみたいなのでネタで作ったって言ってたけど。
で、ちょっとそのネタ用途として面白かったのが、
検索すると、あーが列挙されてるだけの俳句とかもあって、それがナンバー1になってて、
それの一番後ろがEになってて。
そうなんだね。
全部になる。
はいはいはい。
で、部分一検索ができない。もう全文検索ができない。
まあそうだよね。
それ、ただやってきたひらがなを返すだけだと思って。
確かにそうだな。
ナンバーだけはちゃんとその連番の正しいナンバーが返ってくる。
そっか、じゃあもう全文検索しかしないってことは、データベースも作らずに、ひらがなの羅列から何番目かっていう計算だけをするサービスでできるんだなって。
そうだよね。
言い寄りツイートで、これ作りました、言い寄り、これってそういう風に作れるんだって言ったら、制作者からいいねが来た。
なるほどね。そういうことなんだね、じゃあ。
そういうことなんだね。
だって、普通にMySQLとかに何回みたいなレコード数入れれるわけがないもんね。
そうなんだよね。
入れる意味もないし。
そこも間に合わんし。
まあ、そんな感じだった。でも、みんなが全文検索しかできんのかいとか、そういう完全にしかできんのかいみたいな話とか、いろいろネタ要素が散りばめられてるし、
作るのもそんなに大変じゃないしっていうので、いいネタサービスだなって思いました。
正月仕事作ったのかな、ごめんね。
多分そう。いい発売なんじゃない?きっとよっては。
確かに確かに。
というマジの説明でした。
じゃあ本題いきましょう。
ZenlyとAMOの関係
本題の方もWebアプリじゃないな。これは普通のネイティブアプリの話だけど、
AMOっていうアプリがあるんですよね。
これ何かって、AMOってA-M-Oね。
A-M-O。はいはいはい。
これなんだ、スペイン語でAMOってあるよね。
アモーレ的ななんかそのやつ?
スペイン語で…
AIなんだ。
AI、多分そんな感じか。多分これだろうな、多分。わかんないけど。
これ何かというとですね、これいつまでやってたんだろうな。
2023年の3月までやってたZenlyっていう位置情報共有アプリがあるんですよ。
はい。
ありましたね、終了しちゃったやつ。
はい。これ名前だけはね、確かに聞くけど、実際僕は使ってなくてですね。
結構若い人が使ってるよね。
若い人とか恋人同士とか。
そうそうそうそう。束縛アプリってことか。わかんないけど。
あとはもう本当に気の受けない友達とかと、あいつはどこどこにいるんだよって呼ぼうみたいな。
そうだね、そうだね。そうそうそうそう。で、このZenlyっていうのは多分位置情報共有みたいな感じだけだと、
何か商売成り立たなくて、終わっちゃったんですよね。2023年の3月に。
結構流行った気がするけど、やっぱマネタイズが難しいんだね。
そうなんですよ。で、そこからやめちゃった後に、Zenlyを作ってた人たちがまた新しく作ってリリースしたのが、このAMOっていうやつなんですよね。
うん。
で、えっと。
僕もプロダクトマネージャーの端くれなんで。
うん。
端くれなんで、こういうアプリとかをチェックはしてるんですけど、ちょっと会社の同じ職種の人とも話題になって使ってみてるんですけど、
マジでちょっと、まず世代が違うっていうのがあるんだけど、全然良さがわからんっていうのがあるんですよね。
なるほど。ちょっとみんなが詳しく見てみて。
なんかね、まず、えっと。
このAMOっていうのはサービス名で、アプリ自体はね、なんか分割されてるんですよ。
ほう。
で、えっとね。最初が多分、ID by AMOっていうのがあるのかな。ID Service。
うん。
で、これは多分最初にインストールしてアカウントを作るんだよね。
はいはいはい。
で、なんか友達登録とかできて。
で、えーっと。なんか自分のね、なんか。
ボードっていうのかな
AMOのアプリ機能
キャンバスみたいなものが
与えられるんですよ
そこに
スタンプみたいなのを
ペタペタ貼れるんだけど
例えば
ゲームキューブのスタンプとか
自分の
iPhoneの
画像から
ペタッと貼れたりとか
いろんな
バリエーションがあるんですけど
それをただペタペタ貼るっていうだけ
なんですよ
それが
友達から見れるみたいな感じで
友達のも
見れるんですよね
何を貼ってるかみたいな
っていうアプリなんですよね
よくわかんないな
よくわかんないよね
卵とかあって
卵が
孵化するとかも
一応あるっちゃあるんだけど
よくわかんない
わかんないっていう感じで
それがIDバイアモってやつですね
その次に
キャプチャーっていうのがあるのかな
キャプチャーバイアモっていうのがあるのかな
ほうほう
これも
写真を撮るんですよ
写真を撮って共有みたいなやつなんですけど
なんかね
アプリ開くと普通にカメラが起動して
このシャッターポチッと押すと
これ開いた時は完全に外カメっていうか
を向いてるのね
だから風景が撮れるんだけど
シャッター押した瞬間に
インカメになるんですよ
一瞬だけ
あーそれ聞いたことある
後輩がやってたわ
あ本当に?
前職の人もやってるって言ってた気がする
この前あったら
あマジ?
確か
あれは24時間以内にそれを撮って
共有した人同士だけで
あーそうそうそうそうそういう仕様だったと思う
はいはいはい
ってのがあって
これマジでその一瞬インカメになるから
マジでおっさん顔がキャプチャされるっていう
なんかもうあのそのその瞬間でやんないといけないから
あんま漏れないみたいな感じで
そうそうそう全然漏れなくて
本当にその生活
普段を見せてるみたいなね
そうしかも
シャッター押した瞬間に共有されるっていう
すごい瞬間になってて
ちょっと後ろに何があるかとか全部ちゃんと見てからにやってみて
そうそうそう会社でやってたからマジでビビったんだよね
そうそうそうそうで
やばいやばいって思って
でなんか消すところを探してわたわたしながら
本当に初めてスマホを使うおじいちゃんみたいな
気分になったよね
なるほど
そうそうそうそう
まあでもなんかその風景と自分の顔が
なんかなんだろうなこうショートムービーじゃないけど
外の風景1秒自分の顔1秒みたいな動画で共有されるみたいな感じかな
でも実際ありそうであんまりなかったよね
なんか結局その面白いもん撮ったぜって言って
アウトカメラだけかインカメで
Amoという新しいSNSの紹介
なんか自分も一緒に映えたいみたいなやつかだったけど
そうだねそうだね
面白いものを撮りつつそれを撮ってる自分の様子も一緒に出せるって
あんまりなかった気がする
いやでもまあその説明がマジで事前になさすぎて
意味わからんかったよね一番最初は
なるほどねチュートリアルがいけてないか
僕らが時代についていけてないか
そうそうそういうこと
っていうのがキャプチャーってやつですね
はいはいキャプチャーバイアームね
キャプチャーバイアーム
で3つ目がロケーションっていうのがあるんですよ
ロケーションバイアームってなって
これは多分ゼンリーっぽいアプリなんですよね多分
なるほどねなんかいろんなものを共有するっていう
一連のサービスの中のロケーション共有サービスなんだね
そうそう
そうそうそうってあって
まあ今その会社のpdmの人がどこにいるかみたいな
分かっちゃうんだけど
これもねマジで
あのまあそのアプリ開いたら地図が出てくるんですよ
でその最初のアイリーバイアムで
友達になった人のアイコンが
地図上にこうマッピングされてるみたいな感じなんだけど
でその人のアイコンタップしたらなんかそのなんだろうな
いきなり電話番号付チラシとかの通知が遅れるみたいな
特にテキストとかあっテキストは遅れるんだ
そうそうテキスト遅れるんだけど
テキストはショートメッセージになっちゃうのね
だから shyletはその人の電話番号が分かっちゃうんだよね
あajeleôってなんか見れちゃうんだ番号
見れちゃうん built
見てみなけちょっと
怖くない怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖いすごい怖い怖いそれでは
怖い怖い怖いなんかあれ何かあれ電話番号本格的に見るとこいつらcsdそれが ustedesからその他人の番号って言っても避けるとかさ
出てきたけどみたいな
ちょっと登録するときは 捨て電話番号にしようかな
いやマジでね
会社の同僚の人だったから
別に大したあれじゃないけど 電話番号を知られたとしても
こんなしれっと電話番号 わかるんだみたいな
割とあれだね 他のSNSって 最悪ブロックすればいいって感じあるけどさ
ちょっとあれだね 勇気がいるね
ちゃんと 侵害できる相手以外とは 交換しない方がいいね ここで
そうそうそうそう
だから この今紹介した3つが 今出てるのかな
多分今後もね もしかしたら 出てくるのかもしれない
ここにあるバイアムっていうやつが
ロケーションバイアムの PRタイムズ見たんだけど
PRタイムズを読んでる時点で もうちょっと世代がね
こういうものを見るときに
今後もどんどん出していく中の 1個にすぎないよって書いてるから
どんどんいろんなものを 出していく中の 1個にすぎないよって書いてるから
どんどんいろんなものを 出していく中の 1個にすぎないよって書いてるから
いろんなものを共有する中で
最初はID 自分のプロフィール
で 次が自分の様子だったり 自分が共有したいもの
そのものだったりするし 次はピーチなんだね
そうだね 次はなんだろうね
次は分かんないな
でもそれの結構 究極版みたいなやつが
常にライブ配信みたいな感じだと 思うけどな
自分は分かんないけど
だから
俺らより10個 ひと回りくらい下の世代は
そういうの結構受け入れている みたいな感じなのかな
それに共有したい人って 結構いるっぽくて
僕らは割と自身の陰天に近い側なので
Twitterしかやらないんだけど
インスタの使い方を一応 参考までにしとこうと思って
たまに知り合いに聞くのよ どの中でもっていうのを
やっぱりリールとかストーリーか 24時間だと消えるやつで
しかもフォローし合ってる人しか 見れないような設定してやってて
自分の最近のこんなことがあったよ みたいなのをパッと出して
あいつ最近こんなことあってるんだな っていう近況を知るみたいなことをやって
ストーリーについてちょっと会話が 生まれたりするっていう話をしてるから
そういう共有は今もやってる人たちがいるから
それのよりちょっと強固な共有をね
そうだね
位置情報もそれを取った場所
取っとったものとしかもこんなところで やってるんだまでも見えるところから
またいろんなものを共有するんだろうな という感じがあるから
多分もうなんか
インスタとかそういうので
バリバリ同じと共有してる人にとっては
ちょっと便利なやつ出たな ぐらいなのかもしれんなっていう気がするよね
なるほど なるほど そうですね
まあでもちょっと衝撃だったな
Amoの機能や使い心地について
まあね ちょっと
いやでもこれね 世代キャップなのか
陰キャ要件の話なのかっていうのは
若干ありそうな気がする
そこもある変数としては
確かにね
若い子みんなインスタやってんのって聞いたら
いや普通に陰キャはツイッターやってますよ って言われたもん
まあそれはそうだね
確かにあるかもしれん
そうですね
まあそんな感じです ちょっと
あのー
去年の末くらいに触ってみて
ちょっと面白いなと思ったアプリの紹介でした
ディスタイム面白いし
次何が出るのかは楽しみだね
まあそうだね はい
という感じです
はい
では終わりましょうか
はい
はい ではこんな感じで
週2回のペースで配信しているので
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では今回も聞いていただき
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました