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2024-04-06 19:26

海外勢とのコミュニケーションのコツ

【海外勢とのコミュニケーションのコツ 】 Spatial メタバース いつものメンツと いつもの場所で なんとない雑談の中で イベント企画とアイディア出しの話をしていたら、 思わぬ有益なコミュニケーションのコツをお話くださったので、 ぜひ共有できたらと思います。 ちゃんと英語の文法ができなくても、 スピーキングできなくても 意外と海外の人とプロジェクトや活動、ショッピングなどなど。 やり取りできるものなんですね。 【今回のお客様】 zunさん【1CryptoMuzik】Metaverse https://twitter.com/1CryptoMuzik MITSUAKI_HEAVENさん https://twitter.com/AKDESIGNSTUDIO world:1CryptoMuzik by zun さん https://www.spatial.io/s/1CryptoMuzik-65afaab369d02d394d3100c9?share=1252225893158467235 ------------------------------------------------------- カメしょうに一杯おごる https://store.vket.com/ja/items/8498 カメしょう/CameSHOWとは? 【X/twitter】 ⁠https://twitter.com/cameshow_eth⁠ いろいろやっていることはコチラ 【SNS他リンク集】 ⁠https://potofu.me/cameshow エンディングジングル作成 Adobe Premiere Rush & Canva #VirtualVideoPodCast #メタバース #podcast #Spatial #metaverse #radio

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海外のサイトとか、ガジェットとかっていう話になったので、ちょっと話すと、今まで、もちろんAmazonとかであれば、本当にお店で手に入らないものが簡単に手に入るんですけども、今までは結構広くお店に買いに行くっていうような人が多かったと思うんですよね。
そうすると、お店で置いてないものって、試せないっていうことが結構多かったですよね。
最近、家電量販店行くと、こういう配信向けとか、あとはゲーム、オンラインゲームで使うもの、ゲーミングチェアーとか、あとはヘッドホンマイクとか、ゲーム用のキーボード、マウスとか、そういったものが在庫でその場に結構コーナーが、配信向け、それこそ配信向けのマイクとかも、結構置いてあるので、ちょっとびっくりしたんですよね。
1年、数年前ではそんなことなかったですよね。ヘッドホンマイクは過労死でありましたけども、コロナ禍でちょっとね、やっぱり、Zoomで使うものとかっていうのがちょっと出てきましたけども、あとはさっき三崎さんが使っているようなマイク系、録音できてできる、お外で使うそういうマイクみたいなものも、ちょろっとちょろっと充実してきたなーっていうのを、ちょっと最近気がついたことなんですけども、あまり家電量販店とか行かないですか?お二方は。
僕は基本的にあまり行かないですね。家電量販店に行くんだったら本当に家電製品を買う。PCのものを買うんだったらPC専門店に行く。僕の場合、使い分けをしていて、僕の性格って欲しいと思ったら今すぐ欲しいんですよ。今日中に欲しいみたいな感じになるんで。
そうなった場合は、例えばその売ってるお店に行って、そのまま買って帰ってくる。ネットで買うのだったら、今急いでないけどちょっとでも安い方がいいなって思ったものは、ネットで買ったりします。その使い分けはしてますね。
まあこれ地域地域にもいれますけどね。私はたまたますぐ近所に家電量販店があるからというところもちょっとあるとは思うんですけど、まあ行動範囲の中にね、あるというところもあると思うんですけど、ズンさんとかは楽器をされたりしますけれども、家電というかそういうガジェットですよね。お買い物、さすがになければですけども、お買い物する時ってお店に行きます?それとももう全部ネットですか?
そうですね。結構店行くかもしれないですね。
あ、そうですか。えー。
まあもちろんね、三崎さんの言うように家電、代物家電とかやっぱりお店、まあ行くでしょうけどもね。やっぱり大きいものとか、冷蔵庫、洗濯機、最近はネットで買う人もいるかもしれないですけど、あ、結構お店行かれますか。
03:08
そうですね。
そっか、でも楽器とかって、まあ私はもう子供の頃はちょっと楽器やってましたけども、まあ今は楽器やらないんで事情がわからないですけども、いろんな楽器の例えばメンタナンス道具とかも多分あると思うんですけども、なんで結構その楽器関係での買い物っていうのはもうずーっとやっている限りはやっぱあると思うんですが、楽器関係、音楽関係のお買い物っていうのはどんな感じですか?
そうですね、新しくなんか楽器買うことはそんなにないんですけど、まあ弦とか買うんでしたらそういうのは買いますけど、そういうのもまあそうですね、結構近所であるんで、近所でライブ前に買って行ったりとか、そういう感じですね。
環境的にそういうところが近くにあるっていうことであれば別にそれこそオンライン上で買わなくてもということなんですね。
そうですね。
まあね、その人のいる地域によってはなかなか遠いとやっぱりいい試作になるんだろうけど、お店があればね。
そっか。
まあでもやっぱりそれぞれ皆さんがやっているときに買うものってあるから、みんなやってることによって買うもの違ってくるから、買う場所っていうのはやっぱ違いますね。
そうですね。
日本にいなかったら本当に海外に行って買ってきたりもしてますし。
あ、そうなんですか。それもし、ちょっと興味あるな、大丈夫であれば、どんなものでどこに買いに行くんですか。
僕は車もちょっと好きで、車の燃料関係もいじってます。
スピーカーとかアンプとか、日本で売ってないもの。要は日本に代理店がなくて、日本で手に入らないもの。
そういう電子関係のものって結構海外のサイト、正規サイトに行っても送ってくれるんですよ、日本に。
要はパイプがないんで。
だったらもう現地に行かないなってことで、僕海外よく行った時は、例えばオーディオショップに行って、現地の。
そこのショップを扱ってる、調べてるんですけど、行ってそこでスピーカーとかアンプ買ってきて、それで日本で持ち帰って、
服とかスニーカーとか、日本じゃ手に入らないものがありますので、そういうのも現地に行って買ったりします。
インターネットだと高かったり、そもそも価格が分からなかったりっていうのもあるので。
結構ぼったくられやすい感じかな。
ネットでも売れないものってあるんですよね。
06:00
そうなんだ。
いや、僕らはもう行って、そのまま英語で、もうディスカウントを安くするようになって、定価よりも安く買わせていただいてます。
それこそ京都の一元産じゃないけど、どこの馬の友も俺とおっしゃったら失礼だけど、そんな海外から来た人に出引きしてくれるもんですか?
言ったらもう、今回限りじゃないですか?
そこで大体コミュニケーションなんですよ。
でも僕はコミュニケーションで、僕はお店に行きました。
一年でいきなり行って、やっぱり向こうの人は珍しいんですよね。こんなマニアックなカーオーディオショップに日本人何しに来たの?みたいな話。
で、お前どんな車買ってるんだ?って言われて、僕その時リンクナビゲーターっていう車。
いや、俺リンクナビゲーター買ってるんだ。全部英語ですけどね。
そこで会話して、世間話、日本はどうなの?このオーディオの需要とか、みたいな話をしたりして。
でもある程度仲良くなるんですよね。
僕も車好きですし、向こうの人も車好きなんです。
こういう車乗ってるとか、こういう車持ってるよ、みたいな。どんどん盛り上がっていって。
で、ホンダに入るんですよ。
いや、俺実はこれを探してて、ここにあるって言ってるんだって。
それ、売ってくれないかって言って。
その時は売り切れだったんですよ。
ああ、そうなんだ。
店頭には並んでなかったんです。
そして、客に付けるのが1個あると。
お客さんに付けるスピーカーセットが1個あると。
頼むからそれ売ってくれって。
それを売ってもらいました。
それを売ってもらいました。
しかもその時に値引きして。
高いからこれって。
値段高いでしょって。
これより安くしてって言って。
そっかそっか。
まあ、もちろんね、いきなりって。
だから、いろいろおまけしてくれたり、いろんなものをくれたり。
仲良くなる。
今でもエースブックがあって。
氷があるんですか。
はい、あります。
いや、いいですね。面白いですね。
いきなり言ってそれこそね。
これだってさっすぐ開きって来るような素直な客じゃなければ。
もちろんそうやってね、仲良くなってからっていうことであれば、もちろん確かにそうなんですよね。
そうですね。そこ大事かなと。
それはもう海外でも日本でも一緒で。
まあ、でもただ。
手で持って帰れるもの。
あとは飛行機持ち込みっていうのかな。
積んでもらえるようなものであればいいけど。
今言ったスピーカーとかってなると。
ウォシッピングっていうんですか。
輸入手続きとか必要だと思うんですけども。
そんなのも結構慣れてるんですね。
いや、スピーカー持っても大丈夫でしたね。
そういうまま全航線通りました。
そうですか。
09:01
逆にPCとかそういう電子機器系はまずいかもしれない。
そっかそっか。
一応その辺の法律とかもやっぱりあるんでしょうか。
スピーカーは結構その辺。
あとはこっち。
これが部品なんです。
特にスピーカーっていうのは結構やり取り、
昔からマニアの人たちもあるだろうから。
そっか。
その話も面白いですね。
Zoomさんも海外いろいろあると思いますけど、
その辺のお話とかって何かあります。
Zoomさんも別に買い物に行くわけではないでしょうけども。
海外との人との交流はZoomさんは活発ですけども、
別に行かなくても結構海外の方とのプロジェクトも
ご経験がありますけども。
海外の人とのやり取り。
あるいは結構案件というか、
依頼して一緒に物を作ったりとかもされてますけども。
海外の人とのやり取り。
英語も単能だからできるのか。
その辺のコツとか何かあります。
これが全く理解はできないんですけど。
逆に、
日本語をすごい好きな外国人と
たまたま結構メーカーバースで出会ったりとかして。
ああ、向こう側が喋れる日本語。
そうです。
日本人と友達になりたいとか、
日本のことが好きで、
たまたまそういう感じで出会ったりとかで、
そういうクリエイターみたいなこと。
そういう作業とかもやってます。
で、一緒に何かやります。
そういう感じが多かったんでね。
ああ、そうだったんですね。
いや、なくてよく話しでは。
それで通訳してもらったりだとか、
逆にそういうので手伝ってもらったりとか。
そういう感じですかね。
そっか。
てっきり全部ペラペラでどんどん、
あれやれこれやれって指示出してるのかと思ったら、
ああ、そういうことか。
へえ、すごい。
そうですよね。
やっぱね、出会いって大切ですよね。
そういう人と出会うことで広がりますもんね。
結構向こうの人も日本人と交流も、
まあね、もちろん日本語を勉強したいっていう人はね、
日本のそれこそネイティブ日本語をやっぱり、
生の声を聞いたりとかやり取りするのは、
すごく多分ためになると思うから。
よく絡んでくれるというか、
日本の人たちにもね、
日本の人たちにもね、
日本の人たちにもね、
日本の人たちにもね、
日本の人たちにもね、
日本の人たちにもね、
日本の人たちにもね、
よく絡んでくれるでしょうね。
そうか、へえ。
そうか、いや、面白いですね。
なんかね、そういう、
メタバースの中の人、
海外の人も入ってきてるけど、
海外の人も入ってきてるけど、
なかなかその、
実際に顔つき合わせるわけではないから、
実際に顔つき合わせるわけではないから、
12:00
結構コミュニケーションが、
なかなか正確に伝わらないっていうことを悩まれたり、
結構コミュニケーションが、
ちょっと聞いていたんですけど、
顔もつき合わせなければ、
言語も実は、
なかなか通じなかったりもする場合もあるけど、
うまくね、やるって、
コミュニケーション能力がさらに求められますね。
なんかでも、お話伺うと、
まだまだいろいろ、
その辺のうまくやるコツが、
お二方はなんかあるのを、
見て取れるんですけど、
そういうところをどうやってやってるのかと、
非常に興味がありますね。
すごいな、へえ。
そっかそっか、
そういうところの腕、
なんかあるのか、
そういうのは実際に失敗を繰り返しながら、
三崎さんはね、
実際向こうに行って、
メタバースじゃなくて、
実際に現地に行かれて、
ねびかせるテクニックとか、
そういうコミュニケーション能力とかって、
なんかあるのかな?
いや、やっぱりこう、
自分が好きなものなんで、
やっぱりテンションも上がるわけじゃない?
だから、なんて思うかね、
やっぱり、
俺本当にどうしても欲しいんだっていう、
そういうのが、
あ、そっか。
情熱か。
はい。
片言でも、
喋れる、
ネットで調べてもいいですよ。
こう、こう。
ちょっとでもそれが伝われば、
向こうもやっぱり、
僕らなんてあれですよ、
行った時商談中に向こう、
弁当食い出しましたからね。
弁当食うんじゃねえ。
弁当、ちなみに、
何食べてました?
何出したんですか?
いや、そこまではちょっと、
覗いてみてないですけど、
あ、そういうことか。
日本だったら絶対クレームですけどね。
そうなんだ。
やっぱり、
この辺がやっぱり海外。
自由ですね。
俺の時間だからこれみたいな感じ。
あ、そっかそっか。
えー、そうだった。
そこが分かってないと、
やっぱりダメだと思うんですよね。
真剣に、
俺たち客なんてもう持ってんのよ、
帰るからみたいな。
帰っちゃったらもうそこで終わりじゃないですか。
だけどもうギャグみたいな感じで、
お前今飯食うわねえって早くスピーカー出してみたいな。
こっち回ってっからみたいな。
そんな感じで、
フランクに出してあげると、
向こうもやっぱり。
あー、なるほどね。
その辺って、
やっぱり文化やフードの違いがあるので、
やっぱり向こうのフードと合わせるっていうのがすごく大事かなって思う。
あー、確かにね。
そこで自分の、
考えを押し付けずに、
そこで今何食ってんだよみたいな言い方もあるし、
あるいはもう何食ってんだみたいな、
俺にもよこせみたいな感じでもいいかもしれないですね。
15:00
そうするとね。
あと面白いネタって言ったらあれですよ。
レストラン。
その現地のレストラン。
有名な個人店みたいなレストランがあるんですけど、
そこ行った時って、
朝ごはんに行ったんですよ。
注文するじゃないですか。
出てきたの1時間半後ですからね。
ご飯が出てきたの。
もういるじゃねえかみたいな。
結構ね、時間的なものはね、
日本人どうしてもステッカチになってしまうので、
もうね、ドア入ったらすぐ注文してっていうところあるけど、
そうなんですね。
朝飯お預け食うっていうのはかなりちょっと、
私もかなり気分が悪くなりそうですね。
いい加減にしなきゃとかありそうだけど、
よく我慢できましたね。
1時間。
そうですね。
やっぱり僕らが向こうに遊びに行ってるわけですから、
向こうに合わせないといけないからね。
そうですよね。
確かにね。
自分の価値観をどうしても。
これもまた気に食うんだし、
こんなネタにもなるの面白かった。
それはね、そうネタにあるわって言えるようになった。
言えるところがすごいな、確かに。
どうしてもね、自分の価値観、考えは押し付けがち。
意識はしてる別に、
押し付けようっていうわけではないんだけど、
自分の価値観で考えてしまうっていうところは
やっぱりどうしてもあるので、
そこがちょっとね、一歩、
余裕を持って見てられる、
対応できるっていうのはすごいな。
それもでもコツかもしれないですね、
そうしたら。
確かに。
そうですね。
それがコミュニケーションを取れたの。
特に海外の人たちと、
やり合ったらそこ大事かなと思います。
面白いですね。
なるほどね。
では、今度の木曜日の夜、予定のポテチ。
ポテチに関する自分の価値観も押し付けず、
お互いをリスペクトし合って、
喧嘩にならないようにしたいなと思うんですけど、
ポテと一つで喧嘩になってもちょっと面白いね。
そんなので、
ちょっとでも論争にもなりそうだけど、
ちょっと気を付けたいと思います。
ポテと論争。
ポテと論争でね、
ちょっと仲悪くなったら洒落にならないので、
たかがポテとだけどね、
されどポテと。
こんなの始まったらもう、
よっぽど暇かよって言っちゃいますよ。
何回も始まっちゃって。
ちょっと気を付けたいと思います。
意外とね、
食べ物って結構ね、
恨みは深いとかってよく言うからね、
気を付けないといけないですね。
そうですね。
では、ちょうどいい感じで
お話まとまってないけど、
今度の木曜日によかったら、
今ね、集まってもらっている
スペシャルではないんですが、
クラスターで今度の木曜日、
夜に食べ物論争になるか、
こうご期待ということで、
みんなでポテトチップを買ったり、
あるいは作ったりして、
そのMetaverseのクラスターの中で、
イベント時間中に一緒に食べながら、
お話をしようという回を
やろうと思っています。
18:00
よかったら今度の木曜日、
この後ね、私も作業に取り掛かって、
イベントを立てておこうと思いますので、
よかったら、
ご近所、コンビニとかで何か、
またね、
三崎さんからの提案もありましたような、
ご当地とか、
ちょっと珍しいポテチ、
お取り寄せでもいいと思うので、
みんなでポテトチップ、
ポテトチップを持ち寄って、
その時間に一緒に食べて、
ポテト論争をしようという回を
やろうと思います。
よかったらお集まりいただき、
また私の方で同じように
Xでライブをする予定ですので、
お気軽にちょっとMetaverse入るの、
いろいろ環境上厳しいという方は、
Xのライブでご覧いただけるようにもしますので、
ぜひコメントでもね、
ご参加いただけたらと思います。
ではね、本日の放送、
これで終わりになります。
今日はね、
ずんさん、そしてお友達で、
デジタルデザイナー、
Metaverse不動産を運営されております、
三崎さんにもご参加いただき、
当日もご参加の一応予定です。
ご都合もいろいろあるかとは思うんですけども、
今のところご参加予定となっております。
よかったら皆さまも、
ご参加いただけたらと思います。
本日の放送は以上です。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ずんさん、三崎さんでした。
ありがとうございます。
19:26

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